JPH04179536A - Frp管継手成形用内型およびこの内型を用いたfrp管継手の成形・脱型方法 - Google Patents

Frp管継手成形用内型およびこの内型を用いたfrp管継手の成形・脱型方法

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JPH04179536A
JPH04179536A JP2310090A JP31009090A JPH04179536A JP H04179536 A JPH04179536 A JP H04179536A JP 2310090 A JP2310090 A JP 2310090A JP 31009090 A JP31009090 A JP 31009090A JP H04179536 A JPH04179536 A JP H04179536A
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frp pipe
pipe joint
molding
inner mold
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JP2310090A
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Yutaka Yoshino
豊 吉野
Yoshiaki Kajiki
梶木 義昭
Toshiyuki Ishiyasu
石保 敏行
Tatsuo Okose
大古瀬 龍男
Masaki Nishiyama
西山 政毅
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Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガラス繊維に熱硬化性樹脂材料を含浸させた
繊維強化熱硬化性樹脂(以下、FRPという、)成形の
技術分野で利用され、特に、FRP管継手成形用内型お
よびこの内型を用いたFRP管継手の成形方法に関する
ものである。
(従来の技術) この種の内型としては、従来、たとえば特願昭63−2
48645号公報に所載のものが知られている。
この特願昭63−248645号公報に所載のたとえば
T字状の内型Pは、第13図に示すようにP+ 、Pz
 、Pzに分割されたものであって、それぞれ合成樹脂
製の中空体からなり、各胴部aに成形品(図示省略)の
内型部分が形成されている。そして、この各胴部aの先
端部分に位置する受口端面成形部dから半球状の内型支
持端部すが一体的に膨出成形されるとともに、この内型
支持端部すの球面の適所に脱気用ノズルCが設けられて
いる。さらに、内型支持端部すの反対側の端部が、傾斜
接合面e、e、f、fに形成されこの傾斜接合面eに設
けた嵌合突部(図示省略)と傾斜接合面fに設けた嵌合
凹部(図示省略)とを嵌合することによってT字状の内
型Pを得るようになされていた。
ところが、特願昭63−248645号公報に所載の内
型Pは、傾斜接合面e、fによるリプ効果でその剛性が
強くなっている。したがって、FRP管継手の成形後に
各内型P2.Pz 、Pzに脱気用ノズルC・・・に吸
引手段を接続してT字状の内型Pの内部を減圧しても容
易に座屈させることができないために脱型作業が著しく
手間取っていた。− そこで、本出願人はこの問題を解消するようにしたFR
P管継手成形用内型(実願平2−32283号公報参照
)を開発した。
この実願平2−32283号公報に所載の内型gは、第
12図に示すように受口型g、gと組型りとが別々に分
割して形成されたもので、各受口型gの端部接合部分i
の内側に各組型りの端部接合部分(図示省略)を嵌合し
て接合することより、ベンド管状の内型gが一体形状に
形成されたのち、前記端部接合部分iに周回して設けた
環状凹部jの外周を覆うテープ(図示省略)が組型りの
端部外周まで延長して巻きかけられることにより、端部
接合部分iの段差が修正されるようになされていた。
しかし、前記環状凹部jの外周に巻きかけられたテープ
(図示省略)は、FRP管継手の成形時に、樹脂が環状
凹部jに侵入するのを防ぐことができる反面、成形完了
後の加熱硬化および冷却工程で、内型gおよびテープが
膨張・収縮をすることによって成形品の内面にシワが発
生し、寸法精度が低下するという問題があった。
本発明は、このような従来の事情から見て、寸法精度が
高く、脱型が容易であるとともに、内型の製作コストが
低減できるようにしたFRP管継手成形用内型およびこ
の内型を用いたFRP管継手の成形・脱型方法を提供す
ることを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明のFRP管継手成形用内型は、合成樹脂製の中空
体からなるFRP管継手成形用内型であって、 受口型と組型とが分割されて別々に形成されるとともに
、組型の一端部に脱気用ノズルが設けられ、これらの受
口型と組型とがFRP管継手成形前に接合されて所定形
状に形成されるものである。
また、この内型を用いたFRP管継手の成形・脱型方法
は、請求項1に記載のFRP管継手成形用内型に、ガラ
ス繊維に熱硬化性樹脂を含浸させた繊維強化熱硬化性樹
脂を巻回し、これを加熱し硬化させて成形品を成形した
のち、前記内型を加熱して軟化させるとともに、受口型
を挟持具で挟んで軸芯まわりに捩り縮径して脱型したの
ち、組型の脱気用ノズルに吸引手段を接続し、この胴型
内の空気を吸引脱気して組型を座屈させ、この座屈した
組型を前記成形品から引き出して脱型するものである。
(作用) 内型は受口型と組型とに分割することによって共通化が
可能となる。
また、組型は各コーナ一部だけでなく全体に丸味を持た
せて形成することにより、部分的な高剛性部ができるの
を阻止し、したがって、真空圧による座屈が容易に行わ
れることにより、速やかに脱型がなされる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき、図面を参照して説明す
る。
第1図ないし第3図に示すFRP管継手成形用内型IA
は、受口型2,2と曲管状の組型3とが別々に分割して
形成されている。
そして、受口型2.2の端部接合部分2a、2aと胴型
3の端部接合部分3a、3aとを嵌合して接合すること
によって、第1図に示すように、−体形状に形成される
このようにして、受口型2,2と胴型3とが接合されて
一体形状に形成された内型IAを用いてベンド管状のF
RP管継手の成形が行われる。
受口型2と胴型3との接合構造は、第6図に示すように
胴型3の端部接合部分3aを受口型2の端部接合部分2
aより小径となし、胴型3の端部接合部分3aに、受口
型2の端部接合部分2aの内面に当接する環状突出部4
.5が設けられている。
また、受口型2の端部接合部分2aにおける前記の先端
側の環状突出部4の位置する箇所に、この環状突出部4
の先端側の斜面4aに沿うように環状凹部6が設けられ
ている。この環状凹部6には、充填部材11が受口型2
の端部接合部分2aの外周面と面一になるように装着さ
れている。
この充填部材11はFRP管継手の成形完了後の加熱硬
化および冷却工程で、内型IAおよび後述のテープ9の
膨張・収縮作用によって成形品の内面におこるシワの発
生を抑止するためのもので、環状ゴム等の弾性材料が適
用され、その断面形状は、たとえば環状凹部11がU字
形である場合には、U形(第7図)、v形(第8図)、
中空筒形(第9図)、端部接合部分2aの外周面より若
干突出させた小判形(第1O図)および端部接合部分2
aの外周面より若干突出させた中空筒形(第11図)の
いずれかを選択して形成される。
また、胴型3の一端部には、第3図に示すように、真空
ポンプ等の吸引手段(図示省略)を接続するための脱気
ノズル7が設けられている。
そして、受口型2と胴型3との接合時に、胴型3の端部
接合部分3aを受口型2の端部接合部分2aに差し入れ
ると、胴型3の環状突出部4の先端側の斜面4aが受口
型2の端部接合部分2aの環状凹部6の内斜面6aに当
接する。この当接部分には、前もって接着剤を塗布する
ことによって接着強度を大きくすることが可能である。
また、このように、面接触をさせることによって、胴型
3と受口型2との軸芯を容易に合わせることができる。
一方、受口型2の端部接合部分2aの先端2bが胴型3
の端部接合部分3aの段部8に当接する。
この当接部分にホントメルト等の接着剤が塗布されて、
この部分が固定される。
また、胴型3の端部接合部分3aに設けられた突出部4
,5が受口型2の端部接合部分2aの内面に当接して、
この状態で、外周面に固定用テープ9が巻かれて、受口
型2の端部接合部分2aと胴型3の端部接合部分3aが
接合固定された状態で一体形状の内型IAは形成される
前記固定用テープ9は、内型IAはあるいは前記環状凹
部6等に、FRP管継手の成形時における樹脂侵入を防
止する役目を合わせもつものである。
この内型IAでFRP管継手の成形をなしたのち、受口
型2は軸芯まわりに捩ることによって、胴型3との接着
面から容易に分離脱型をすることができる。続いて、胴
型3の脱気ノズル7に吸引手段(図示省略)を接続し、
胴型3内部の空気を抜き出して座屈させることにより、
容易に脱型をすることができる。尚、吸引座屈させるに
際して内型は加熱軟化されていることが好ましい。
第4図および第5図に示すFRP管継手成形用内型IB
は、前記の内型IAと同様に受口型2゜2.2と胴型1
0とが別々に分割して形成されており、受口型2. 2
. 2の端部接合部分2 a + 2 a +2aと、
胴型10の端部接合部分10a、10a110aと嵌合
して接合することによって、第4図に示すようなT字状
の内型IBが一体形状に形成される。
この内型IBを用いてFRP管継手を成形する場合も、
上記の内型IAの場合と同様の手順を経て成形品が得ら
れる。
(発明の効果) 本発明のFRP管継手成形用内型は、受口型と胴型とが
分割して別々に形成されることにより、受口型は単独で
造るので対称形となって寸法精度を向上させることがで
きる。したがって、長さおよび形状が異なるFRP管継
手を成形する場合に、受口型の共有化が可能であって、
生産ロントが増えれば増えるほどコストダウンが顕著と
なり、しかも、内型製作用金型の数を減らすことができ
て金型に投資する額を抑制することができる。さらに、
肉厚のばらつきが少なく内径の精度が向上して受口型と
組型との嵌合精度がきわめてよくなる。
また、この内型を用いたFRP管継手の成形・脱型方法
は、内型は組型の形状が各コーナ一部だけでなく全体に
丸味をもたせて一体に形成されたものであるから、従来
のようなリブ効果による剛性の上昇を避けることができ
る。したがって、内型は捩じりによって受口型を脱型し
たのち、真空圧によって組型を容易に座屈させて脱型す
ることができるので、FRP管継手の成形作業性が著し
く向上するという優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図および第4
図はFRP管継手成形用内型の正面図、第2図は受口型
の正面図、第3図および第5図は組型の正面図、第6図
は受口型と組型との接合形状を示す要部の縦断面図、第
7図ないし第11図は充填部材の各側を示す縦断面図、
第12図および第13図はFRP管継手成形用内型の先
行例を示す正面図である。 IA、IB・・・FRP管継手成形用内型2・・・受口
型   2a・・・端部接合部分3.10・・・組型 
    6・・・環状凹部7・・・脱気用ノズル 11・・・充填部材 特許出願人   積水化学工業株式会社同      
岡山積水工業株式会社 代 理 人   弁理士  大西  浩第1図    
 第2図 第6図 d 第7図      第8問 第9図         第10LA 第11図 第12図 芝 」 第13)2I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)合成樹脂製の中空体からなるFRP管継手成形用内
    型であって、 受口型と胴型とが分割されて別々に形成さ れるとともに、胴型の一端部に脱気用ノズルが設けられ
    、これらの受口型と胴型とがFRP管継手成形前に接合
    されて所定形状に形成されることを特徴とするFRP管
    継手成形用内型。 2)請求項1に記載のFRP管継手成形用内型に、ガラ
    ス繊維に熱硬化性樹脂を含浸させた繊維強化熱硬化性樹
    脂を巻回し、これを加熱し硬化させて成形品を成形した
    のち、前記内型を加熱して軟化させるとともに、受口型
    を挟持具で挟んで軸芯まわりに捩り縮径して脱型したの
    ち、胴型の脱気用ノズルに吸引手段を接続し、この胴型
    内の空気を吸引脱気して胴型を座屈させ、この座屈した
    胴型を前記成形品から引き出して脱型することを特徴と
    するFRP管継手成形用内型を用いたFRP管継手の成
    形・脱型方法。
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