JPH0417997Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0417997Y2
JPH0417997Y2 JP14901987U JP14901987U JPH0417997Y2 JP H0417997 Y2 JPH0417997 Y2 JP H0417997Y2 JP 14901987 U JP14901987 U JP 14901987U JP 14901987 U JP14901987 U JP 14901987U JP H0417997 Y2 JPH0417997 Y2 JP H0417997Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
hitting ball
bell
ring
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14901987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6451998U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14901987U priority Critical patent/JPH0417997Y2/ja
Publication of JPS6451998U publication Critical patent/JPS6451998U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0417997Y2 publication Critical patent/JPH0417997Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、目覚時計等に使用されている打鈴装
置に関するものである。
(従来技術) 本出願人は先に、実公昭55−50714号公報記載
の打鈴装置を考案している。
この打鈴装置は、シユモクの係止部に対し、打
ち玉を遊動自在に取付けた構成であり、シユモク
の回転による遠心力により打ち玉がリンを叩打
し、叩打した際に働く求心力により打ち玉がリン
を逃げ、シユモクが回転を続けるようになつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記打鈴装置では、打ち玉に対し遠心力と求心
力が交互に働き、打ち玉の内周面とシユモクの係
止部との衝突が繰り返されるため、この衝突の際
に音(以後ざら音と称す。)が発生してしまうと
いう欠点があつた。このざら音は、リンを打鈴す
る際に発生する雑音として問題点となつており、
このざら音発生のない打鈴装置が望まれている。
本考案は上記従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は、ざら音を発生することのない
打鈴装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案では、モータ
の回転軸に結合されたシユモクにてリンを打鈴す
る打鈴装置において、 シユモクには、打玉が打玉の偏心位置に設けら
れた軸支部にて回転可能に軸支されていることを
特徴とする。
(実施例) 以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第
2図は第1図のA−A線断面図である。
2はモータ、4は回転軸、6は回転軸4に圧入
固着されたシユモク、7はリン、をそれぞれ示し
ており、シユモク6の上面6aの両端部近傍に
は、つば部8aを有した係合部8がそれぞれ突設
されている。10は打ち玉を示し、この打ち玉1
0には、係合部8の軸径よりも僅かに大きい穴1
2が、打ち玉10の重心位置Gに対し偏心した位
置に穿設されている。そして、打ち玉10は穴1
2を中心として、シユモク6の係合部8に回転自
在に嵌着されている。
次に、第3図a乃至dに基づき打ち玉10の打
鈴動作を説明する。
モータ2によりシユモク6が矢印B方向へ回転
すると、打ち玉10には常に遠心力が働くため、
第3図aに示すように、打ち玉10は、係合部8
に対し重心位置Gが外方向に位置した状態で回転
され、第3図bに示すように、打ち玉10がリン
7と当接して打鈴音を発する。その瞬間、打ち玉
10には矢印C方向への反撥力が働き、打ち玉1
0は係合部8を中心に矢印D方向へ回転し、第3
図cに示すように、打ち玉10がリン7を逃げる
ため、シユモク6は矢印B方向へ回転を続ける。
その後、第3図dに示すように、打ち玉10は元
の状態に戻り、係合部8に対し重心位置Gが外方
向に位置した状態で回転を続ける。
尚、本実施例では、円形状の打ち玉10を使用
しているが、本考案で用いられる打ち玉は、その
重心位置に対し偏心した位置を中心として、回転
自在に嵌着されておればよく、その形状を円形状
に限るものではない。
また、打ち玉10は、シユモク6に対し回転自
在に嵌着すればよく、本実施例で示したような、
つば部8aを有した係合部8による嵌着方法に限
るものではない。
更に、打ち玉10のシユモク6上での回転を滑
らかにするために、打ち玉10の穴12と係合部
8との隙間に、潤滑油等を挿入してもよい。
(考案の効果) 本考案によれば、打ち玉は、その重心位置に対
し偏心した位置に穿設された穴を回転中心位置と
して嵌着されているため、打ち玉がリンと当接し
た後、打ち玉がシユモクに突設した係合部を中心
に回転することにより、リンを逃げることがで
き、従来リンを打鈴する際に生じていたざら音の
発生を防止することができる。また、打ち玉はシ
ユモクに対し回転自在に嵌着するだけでよいた
め、従来のように、打ち玉の内径と係合部との高
い寸法精度が必要ではなく、更に従来と比べ組立
作業性の向上を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図。第2
図は第1図のA−A線断面図。第3図a乃至dは
動作説明図。 2……モータ、6……シユモク、7……リン、
10……打ち玉、12……穴、G……重心位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータの回転軸に結合されたシユモクにてリン
    を打鈴する打鈴装置において、 シユモクには、打玉が打玉の偏心位置に設けら
    れた軸支部にて回転可能に軸支されていることを
    特徴とする打鈴装置。
JP14901987U 1987-09-28 1987-09-28 Expired JPH0417997Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14901987U JPH0417997Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14901987U JPH0417997Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6451998U JPS6451998U (ja) 1989-03-30
JPH0417997Y2 true JPH0417997Y2 (ja) 1992-04-22

Family

ID=31420862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14901987U Expired JPH0417997Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0417997Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6451998U (ja) 1989-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0417997Y2 (ja)
JPH0233277Y2 (ja)
JPS5918475Y2 (ja) 打鈴装置
JP3313971B2 (ja) モータベル
JPS5934742Y2 (ja) 連結装置
JPH0417995Y2 (ja)
JP3732906B2 (ja) 回転検出器取付構造
JPS5814397Y2 (ja) 火災報知機用モ−タベルの鎚打子
JPS6049745B2 (ja) バイブレ−タ
JPS6011300Y2 (ja) 遠心クラツチ
JPH0238319Y2 (ja)
JPH0561518U (ja) トリノブ型自在継手
JPH0548239Y2 (ja)
KR800000025Y1 (ko) 화재경보기용 경종
JPS63148998U (ja)
JPS593861Y2 (ja) コンクリ−トパイル等の成形機の伝動輪
JPS643095Y2 (ja)
JPH03104546U (ja)
JPS5848250Y2 (ja) スタツトボルト方向整列装置
JPH064115Y2 (ja) トーショナルダンパ
JPH0426135Y2 (ja)
JPH0352075U (ja)
JPH0210777U (ja)
WO2000020778A1 (fr) Dispositif de reduction des harmoniques et robot industriel equipe d'un tel dispositif de reduction des harmoniques
JPS59116173U (ja) インパクトレンチの潤滑装置