JPH0418075A - 5―ジアルキルアミノ―2―クロロ―8―ホルミルキノリン類及びその製造方法 - Google Patents
5―ジアルキルアミノ―2―クロロ―8―ホルミルキノリン類及びその製造方法Info
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- JPH0418075A JPH0418075A JP12027890A JP12027890A JPH0418075A JP H0418075 A JPH0418075 A JP H0418075A JP 12027890 A JP12027890 A JP 12027890A JP 12027890 A JP12027890 A JP 12027890A JP H0418075 A JPH0418075 A JP H0418075A
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- Japan
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- chloro
- formylquinolines
- dialkylamino
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- compound
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は医薬、農薬及び特に写真感光材料用の染料中間
体として有用な新規キノリン誘導体である5−ジアルキ
ルアミノ−2−クロロ−8−ホルミルキノリン類及びそ
の製造方法であり、更に詳しくは、N−アシル−N’、
N’−ジアルキル−m−フ二二しンジアミン類を出発
原料としてビイルスマイヤー試薬と反応させ高収率で選
択的に対応する5−ジアルキルアミノ−2−クロロ−8
−ホルミルキノリン類を製造する方法に関するものであ
る。
体として有用な新規キノリン誘導体である5−ジアルキ
ルアミノ−2−クロロ−8−ホルミルキノリン類及びそ
の製造方法であり、更に詳しくは、N−アシル−N’、
N’−ジアルキル−m−フ二二しンジアミン類を出発
原料としてビイルスマイヤー試薬と反応させ高収率で選
択的に対応する5−ジアルキルアミノ−2−クロロ−8
−ホルミルキノリン類を製造する方法に関するものであ
る。
活性な芳香族化合物にビイルスマイヤー試薬を作用させ
ホルミル基を導入することは良く知られているがキノリ
ンの8位に選択的にホルミル基を導入することは困難で
あった。またアセトアニリド類にビイルスマイヤー試薬
を作用させると2−クロロ−3−ホルミルキノリン類が
合成できることはJournal of the Ch
emical 5ociety ParkinTran
saction 1 、1981.152(1−154
3に詳し〈報告されており、例えば3−メトキシアセト
アニリドをピイルスマイヤー試薬と反応させると高収率
で2−クロロ−3−ホルミル−7−メドキシキノリンが
得られるが、キノリン環の8位がホルミル化されたキノ
リンは合成されていない。
ホルミル基を導入することは良く知られているがキノリ
ンの8位に選択的にホルミル基を導入することは困難で
あった。またアセトアニリド類にビイルスマイヤー試薬
を作用させると2−クロロ−3−ホルミルキノリン類が
合成できることはJournal of the Ch
emical 5ociety ParkinTran
saction 1 、1981.152(1−154
3に詳し〈報告されており、例えば3−メトキシアセト
アニリドをピイルスマイヤー試薬と反応させると高収率
で2−クロロ−3−ホルミル−7−メドキシキノリンが
得られるが、キノリン環の8位がホルミル化されたキノ
リンは合成されていない。
本発明者らはN−アシル−N’、N/−ジアルキル−m
−フ二二しンジアミン類に対しピイルスマイヤー試薬を
作用させると著しく高い反応性を示し予想外に温和な条
件下で5−ジアルキルアミノ−2−クロロ−8−ホルミ
ルキノリン類を収率良く合成できることを見出したもの
である。
−フ二二しンジアミン類に対しピイルスマイヤー試薬を
作用させると著しく高い反応性を示し予想外に温和な条
件下で5−ジアルキルアミノ−2−クロロ−8−ホルミ
ルキノリン類を収率良く合成できることを見出したもの
である。
本発明は5−ジアルキルアミノ−2−クロ0−8−ホル
ミルキノリン類及びその製造方法を提供するものである
。
ミルキノリン類及びその製造方法を提供するものである
。
本発明の化合物は、下記一般式で表わされるもし1″1
v (R1、R2はアルキル基を表わし、R3は水素原子、
ハロゲン原子、アルコキシ基、アルキル基、アリール基
を表わす。) また、本発明の5−ジアルキルアミノ−2−クロロ−8
−ホルミルキノリン類は、N−アシルアミノ−N’、N
’−ジアルキル−m−フ二二しンジアミン類に対して3
邑量以上のビイルスマイヤー試薬を作用させる製造方法
により達成された。
v (R1、R2はアルキル基を表わし、R3は水素原子、
ハロゲン原子、アルコキシ基、アルキル基、アリール基
を表わす。) また、本発明の5−ジアルキルアミノ−2−クロロ−8
−ホルミルキノリン類は、N−アシルアミノ−N’、N
’−ジアルキル−m−フ二二しンジアミン類に対して3
邑量以上のビイルスマイヤー試薬を作用させる製造方法
により達成された。
本発明の製造方法をスキーム■で示せば次の如くなる。
HO
ここでB、 1 、B 2は同じでも異なっていてもよ
くアルキル基を表わす。R3は水素原子、・・ロゲン原
子あるいはアルコキシ、アルキル、アリール基ヲ表わす
。
くアルキル基を表わす。R3は水素原子、・・ロゲン原
子あるいはアルコキシ、アルキル、アリール基ヲ表わす
。
R1、R2として好ましいのは低級アルキル基、。
例えばメチル、エチル、プロピル基などであり、置換ア
ルキルとしては2−クロロエチル、2−スルホエチル、
ベンジル、フェネチル基でアリ、該芳香環はノ・ロゲン
原子、低級アルキル基などで置換されていてもよい。R
3として好ましいのは水素i子、低級アルキル基、例え
ばメチル、エチノペブロビル基などであり、ハロゲン原
子、例えば塩素、臭素などであり、アルコキシ基、例え
ばメトキシ、エトキシ基などであり、アリール基として
好ましいのは例えばフェニル、p−クロロフェニル、p
−メトキシフェニル、2−ナフチル基などが挙げられる
。
ルキルとしては2−クロロエチル、2−スルホエチル、
ベンジル、フェネチル基でアリ、該芳香環はノ・ロゲン
原子、低級アルキル基などで置換されていてもよい。R
3として好ましいのは水素i子、低級アルキル基、例え
ばメチル、エチノペブロビル基などであり、ハロゲン原
子、例えば塩素、臭素などであり、アルコキシ基、例え
ばメトキシ、エトキシ基などであり、アリール基として
好ましいのは例えばフェニル、p−クロロフェニル、p
−メトキシフェニル、2−ナフチル基などが挙げられる
。
また本発明においてビイルスマイヤー試薬ヲ生成するた
めのオキシ塩化リン及びN、N−ジメチルホルムアミド
は用いる前に蒸留して精製した方が蒸留しないものより
も高収率となり好ましい。
めのオキシ塩化リン及びN、N−ジメチルホルムアミド
は用いる前に蒸留して精製した方が蒸留しないものより
も高収率となり好ましい。
以下に具体的な例を挙げて本発明を説明するが本発明の
技術的範囲はこれによって制約を受けるものではない。
技術的範囲はこれによって制約を受けるものではない。
実施例I
N、N−ジメチルホルムアミド507!を15℃以下に
保ちなからオキシ塩化リン27.7 Fを滴下した後室
温に戻し30分攪拌した。次に内温を10℃以下に保ち
なからN、N−ジメチル−N′−プロピオニル−m−フ
ェニレンジアミン5.77?のN、N−ジメチルホルム
アミド307の溶液を滴下した。
保ちなからオキシ塩化リン27.7 Fを滴下した後室
温に戻し30分攪拌した。次に内温を10℃以下に保ち
なからN、N−ジメチル−N′−プロピオニル−m−フ
ェニレンジアミン5.77?のN、N−ジメチルホルム
アミド307の溶液を滴下した。
滴下後室温で3時間攪拌した後氷水500−に注ぎ40
%水酸化ナトリウム水溶液で反応液を約pH9としクロ
ロホルム300−で3回抽出した。
%水酸化ナトリウム水溶液で反応液を約pH9としクロ
ロホルム300−で3回抽出した。
クロロホルム層を水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥後減
圧留去しシリカゲルクロマトグラフィ(展開溶媒 ベン
ゼン:酢酸エチル=5:1)により2−クロロ−5−ジ
メチルアミノ−8−ホルミル−3−メチルキノリン5.
675’ (収率76%)を単離した。融点154〜1
55℃ ’ H−NMR(CDC13/TMS ) r
cppm) : 3.11 (S、 6H)、7.2
5(d、 9.5 Hz、 LH)、7.86 (d、
9.5 Hz、IH)、7.76 (s、 IH)、
11.15(s、LH)”C−NMR(CDCl2)i
(ppm):19.5.44.L。
圧留去しシリカゲルクロマトグラフィ(展開溶媒 ベン
ゼン:酢酸エチル=5:1)により2−クロロ−5−ジ
メチルアミノ−8−ホルミル−3−メチルキノリン5.
675’ (収率76%)を単離した。融点154〜1
55℃ ’ H−NMR(CDC13/TMS ) r
cppm) : 3.11 (S、 6H)、7.2
5(d、 9.5 Hz、 LH)、7.86 (d、
9.5 Hz、IH)、7.76 (s、 IH)、
11.15(s、LH)”C−NMR(CDCl2)i
(ppm):19.5.44.L。
112.7.118.6.120.2.126.6.1
32.2.137.7.150.4.152.1.15
3.2.189.7実施例2 N、N−ジメチルホルムアミド50−を15℃以下に保
ちなからオキシ塩化リン27.7 tを滴下した後室温
に戻し30分攪拌した。次に内温を10℃以下に保ちN
−アセチル−N’、N’−ジメチル−m−フェニレンジ
アミン7.639のN、N−ジメチルホルムアミド30
づ溶液を滴下した。滴下後室温で3時間攪拌した後氷水
500Tnlに注ぎ40%水酸化ナトリウム水溶液で反
応液を約pH9としクロロホルム300−で3回抽出し
た。クロロホルム層を水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥
後減圧留去しシリカゲルクロマトグラフィ(展開溶媒ベ
ンゼン:酢酸エチル=10:1)により2−クロロ−5
−ジメチルアミン−8−ホルミルキノリン6.28 f
(収率65%)を単離した。融点144〜145℃ ’n−NMu (CDC43/TMS ) t(ppm
) : 3.13(s、6H)、7.17 (d、 8
.25Hz 、 IH)、7.26(d、9.5Hz、
LH)、7.71 (d 、 9.5 Hz、IH)、
7.88 (d、8.25Hz、IH)、11.15
(s、IH)15C−NMR(CDCl2)i(ppm
):44.1.112.7.116.5.118.8.
119.3.132.7%138.3.151.0.1
52.1.153.7.189.6以上の結果より本発
明が5−ジアルキルアミノ−2−クロロ−8−ホルミル
キノリン類の選択的かつ高収率な合成法であることがわ
かる。
32.2.137.7.150.4.152.1.15
3.2.189.7実施例2 N、N−ジメチルホルムアミド50−を15℃以下に保
ちなからオキシ塩化リン27.7 tを滴下した後室温
に戻し30分攪拌した。次に内温を10℃以下に保ちN
−アセチル−N’、N’−ジメチル−m−フェニレンジ
アミン7.639のN、N−ジメチルホルムアミド30
づ溶液を滴下した。滴下後室温で3時間攪拌した後氷水
500Tnlに注ぎ40%水酸化ナトリウム水溶液で反
応液を約pH9としクロロホルム300−で3回抽出し
た。クロロホルム層を水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥
後減圧留去しシリカゲルクロマトグラフィ(展開溶媒ベ
ンゼン:酢酸エチル=10:1)により2−クロロ−5
−ジメチルアミン−8−ホルミルキノリン6.28 f
(収率65%)を単離した。融点144〜145℃ ’n−NMu (CDC43/TMS ) t(ppm
) : 3.13(s、6H)、7.17 (d、 8
.25Hz 、 IH)、7.26(d、9.5Hz、
LH)、7.71 (d 、 9.5 Hz、IH)、
7.88 (d、8.25Hz、IH)、11.15
(s、IH)15C−NMR(CDCl2)i(ppm
):44.1.112.7.116.5.118.8.
119.3.132.7%138.3.151.0.1
52.1.153.7.189.6以上の結果より本発
明が5−ジアルキルアミノ−2−クロロ−8−ホルミル
キノリン類の選択的かつ高収率な合成法であることがわ
かる。
本発明による5−ジアルキルアミノ−2−クロロ−8−
ホルミルキノリン類は、例えば下記一般式(1)に示さ
れる様な染料の中間体として極めて有用であり、該染料
の合成は、当該業者に公知となっている簡便な方法によ
り容易に合成できる。
ホルミルキノリン類は、例えば下記一般式(1)に示さ
れる様な染料の中間体として極めて有用であり、該染料
の合成は、当該業者に公知となっている簡便な方法によ
り容易に合成できる。
一般式(II
〔式中、R1、R2、R3は一般式で述べた置換基と同
一のものであり、Ll、R2はメチン鎖を表わす。
一のものであり、Ll、R2はメチン鎖を表わす。
Zは、5ないし6員複素環を形成するに必要な原子群を
表わす。〕
表わす。〕
Claims (2)
- (1)下記一般式で表わされる化合物。 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (R^1、R^2はアルキル基を表わし、R^3は水素
原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、アルキル基、アリ
ール基を表わす。) - (2)N−アシル−N′,N′−ジアルキル−m−フェ
ニレンジアミン類に対しビイルスマイヤー試薬を作用さ
せることを特徴とする5−ジアルキルアミノ−2−クロ
ロ−8−ホルミルキノリン類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12027890A JPH0418075A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 5―ジアルキルアミノ―2―クロロ―8―ホルミルキノリン類及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12027890A JPH0418075A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 5―ジアルキルアミノ―2―クロロ―8―ホルミルキノリン類及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418075A true JPH0418075A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14782282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12027890A Pending JPH0418075A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 5―ジアルキルアミノ―2―クロロ―8―ホルミルキノリン類及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07507113A (ja) * | 1992-06-18 | 1995-08-03 | コンバッション エンヂニアリング インコーポレーテッド | 循環流動床式黒液ガス化法及び装置 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP12027890A patent/JPH0418075A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07507113A (ja) * | 1992-06-18 | 1995-08-03 | コンバッション エンヂニアリング インコーポレーテッド | 循環流動床式黒液ガス化法及び装置 |
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