JPH04180761A - 輸液バッグ - Google Patents
輸液バッグInfo
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- JPH04180761A JPH04180761A JP2308690A JP30869090A JPH04180761A JP H04180761 A JPH04180761 A JP H04180761A JP 2308690 A JP2308690 A JP 2308690A JP 30869090 A JP30869090 A JP 30869090A JP H04180761 A JPH04180761 A JP H04180761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infusion bag
- flexible film
- film
- mol
- dicarboxylic acid
- Prior art date
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、柔軟性を有する共重合ポリエステルフィルム
を用いた輸液バッグに関する。
を用いた輸液バッグに関する。
点滴あるいは輸血時等に使用する液体バッグである輸液
バッグとして、従来、軟質塩化ビニルのシートをヒート
シール等により袋状に成形したものを使用している。ま
た、最近、ポリオレフィン系の軟質素材を用いたものも
使用されている。
バッグとして、従来、軟質塩化ビニルのシートをヒート
シール等により袋状に成形したものを使用している。ま
た、最近、ポリオレフィン系の軟質素材を用いたものも
使用されている。
しかしなから、これまで使用されてきた、軟質塩化ビニ
ルからなる輸液バッグには、以下のような問題かある。
ルからなる輸液バッグには、以下のような問題かある。
まず、塩化ビニルは可塑剤を含有しているので、長期間
の使用中には可塑剤かブリートアウトシて、輸液バッグ
内に収容されている輸液に混入するおそれがあり、衛生
上問題を生しるおそれがある。
の使用中には可塑剤かブリートアウトシて、輸液バッグ
内に収容されている輸液に混入するおそれがあり、衛生
上問題を生しるおそれがある。
また、軟質塩化ビニルから析出するモノマは、その毒性
が問題になることかあり、やはり衛生上問題を生しるお
それがある。
が問題になることかあり、やはり衛生上問題を生しるお
それがある。
また、塩化ビニルは、通常、耐薬品性かそれ程高くない
ので、輸液バッグ内に収容される、使用薬剤が制限され
る。そのため、医療上、輸液バッグの広範な使用が困難
になる。
ので、輸液バッグ内に収容される、使用薬剤が制限され
る。そのため、医療上、輸液バッグの広範な使用が困難
になる。
さらに、塩化ビニルはγ線照射によって分解するため、
γ線滅菌かできない。通常、] 20 ’C程度でオー
トクレーブ滅菌しているが、滅菌に時間がかかり過ぎ輸
液バッグの生産性が悪いという問題とともに、滅菌装置
が大かがりになるという問題かある。
γ線滅菌かできない。通常、] 20 ’C程度でオー
トクレーブ滅菌しているが、滅菌に時間がかかり過ぎ輸
液バッグの生産性が悪いという問題とともに、滅菌装置
が大かがりになるという問題かある。
本発明は、このような軟質塩化ビニルからなる輸液バッ
グの問題点に着目し、可塑剤を含有しない耐薬品性に優
れたポリマからなり、衛生上の問題を除去できるととも
に広範な使用か可能であり、しかも極めて簡便な滅菌処
理か可能な輸液バッグを提供することを目的とする。
グの問題点に着目し、可塑剤を含有しない耐薬品性に優
れたポリマからなり、衛生上の問題を除去できるととも
に広範な使用か可能であり、しかも極めて簡便な滅菌処
理か可能な輸液バッグを提供することを目的とする。
この目的に沿う本発明の輸液バッグは、△Tcgか60
℃以下の共重合ポリエステルからなり、引張りヤング率
が0.1〜50 kg / mm2の柔軟性フィルムか
らなる。
℃以下の共重合ポリエステルからなり、引張りヤング率
が0.1〜50 kg / mm2の柔軟性フィルムか
らなる。
本発明の柔軟性ポリエステルフィルムを構成する共重合
ポリエステルは、冷結晶化温度(TcC)およびガラス
転移温度(Tg)との差(Tcc−Tg)で定義される
ΔTcgか60℃以下であることか必要であり、好まし
くは50℃以下である。ΔTcgが大き過ぎると引張り
ヤング率が経時で上昇したり、輸液バッグを形成するた
めにヒートシールする際にフィルムか膨潤あるいは白化
する等の問題を生しる。
ポリエステルは、冷結晶化温度(TcC)およびガラス
転移温度(Tg)との差(Tcc−Tg)で定義される
ΔTcgか60℃以下であることか必要であり、好まし
くは50℃以下である。ΔTcgが大き過ぎると引張り
ヤング率が経時で上昇したり、輸液バッグを形成するた
めにヒートシールする際にフィルムか膨潤あるいは白化
する等の問題を生しる。
具体的な共重合ポリエステルの組成としては、次のもの
か例示される。
か例示される。
すなわち、ソフトセグメントとして、ポリエチレングリ
コール、ポリテトラメチレングリコール等のポリオキシ
アルキレングリコール、あるいは、ポリε−カプロラク
トン、アセライン酸、セバンン酸、ドデカンジオン酸、
ダイマー酸等のHOOC−〔CH2〕、−〇00Hの脂
肪族ジカルボン酸と脂肪族および/または脂環族ジオー
ルからなる脂肪族ポリエステルであることか好ましいか
、特にソフトセグメントとしては、長鎖脂肪族ジカルボ
ン酸を含有していることか、耐熱性、耐候性、透明性を
良好とする上で好ましい。
コール、ポリテトラメチレングリコール等のポリオキシ
アルキレングリコール、あるいは、ポリε−カプロラク
トン、アセライン酸、セバンン酸、ドデカンジオン酸、
ダイマー酸等のHOOC−〔CH2〕、−〇00Hの脂
肪族ジカルボン酸と脂肪族および/または脂環族ジオー
ルからなる脂肪族ポリエステルであることか好ましいか
、特にソフトセグメントとしては、長鎖脂肪族ジカルボ
ン酸を含有していることか、耐熱性、耐候性、透明性を
良好とする上で好ましい。
本発明において長鎖脂肪族ジカルボン酸とは、セバシン
酸、エイコ酸、ドデカンジオン酸、ダイマー酸等の炭素
数が8〜60のアルキレン基を有するジカルボン酸であ
り、特に炭素数は10〜50の範囲が柔軟性が良好とな
るので好ましい。
酸、エイコ酸、ドデカンジオン酸、ダイマー酸等の炭素
数が8〜60のアルキレン基を有するジカルボン酸であ
り、特に炭素数は10〜50の範囲が柔軟性が良好とな
るので好ましい。
特に本発明では、長鎖脂肪族ジカルボン酸の中でも分岐
状構造を有している長鎖分岐脂肪族ジカルボン酸である
ことか好ましく、この中でもダイマー酸を用いることか
耐熱性、透明性を良好とする上で好ましい。
状構造を有している長鎖分岐脂肪族ジカルボン酸である
ことか好ましく、この中でもダイマー酸を用いることか
耐熱性、透明性を良好とする上で好ましい。
ここで、ダイマー酸とはオレイン酸メチル等の不飽和脂
肪族カルボン酸メチルエステルを2量化反応によって得
られる鎖状分岐構造体と環状分岐= 4− 構造体との混合物であり、通常不飽和結合を分子中に有
するか、水添化し、臭素価を0.05〜10g/100
g、好ましくは、0.1〜5g/100gとしたものが
、耐熱性、柔軟性に優れるので好ましい。
肪族カルボン酸メチルエステルを2量化反応によって得
られる鎖状分岐構造体と環状分岐= 4− 構造体との混合物であり、通常不飽和結合を分子中に有
するか、水添化し、臭素価を0.05〜10g/100
g、好ましくは、0.1〜5g/100gとしたものが
、耐熱性、柔軟性に優れるので好ましい。
上記共重合ポリエステルのハードセグメントとじては、
単独でポリマーを構成した際の融点が200℃以上、ガ
ラス転移温度が90℃以下、ΔTcgが80℃以下であ
ることが耐熱性、耐溶剤性を良好とする上で好ましく、
具体的には、エチレンテレフタレート、ブチレンテレフ
タレート、シクロヘキサンジメチレンテレフタレート、
シクロヘキサンジメチレンシクロヘキサンジカルボキシ
レート、ブチレン−ナフタレンジカルボキシレート等の
芳香族及び/または脂環族エステルユニットから選ばれ
た少なくとも一つより構成されていることが好ましい。
単独でポリマーを構成した際の融点が200℃以上、ガ
ラス転移温度が90℃以下、ΔTcgが80℃以下であ
ることが耐熱性、耐溶剤性を良好とする上で好ましく、
具体的には、エチレンテレフタレート、ブチレンテレフ
タレート、シクロヘキサンジメチレンテレフタレート、
シクロヘキサンジメチレンシクロヘキサンジカルボキシ
レート、ブチレン−ナフタレンジカルボキシレート等の
芳香族及び/または脂環族エステルユニットから選ばれ
た少なくとも一つより構成されていることが好ましい。
特にこの中てもテレフタル酸残基を有しているものか耐
候性か良好となるので好ましい。
候性か良好となるので好ましい。
ここで、好ましく用いられる該共重合ポリエスチルの固
有粘度としては、05〜2.0dl/g、好ましくは、
0.7〜1.8dl/gである。このような固有粘度の
範囲とすることにより、ポリエステルフィルムの製膜性
、機械特性共に良好になる。
有粘度としては、05〜2.0dl/g、好ましくは、
0.7〜1.8dl/gである。このような固有粘度の
範囲とすることにより、ポリエステルフィルムの製膜性
、機械特性共に良好になる。
さらに、該共重合ポリエステルの融点(Tm)は、実用
上130〜250℃であることが好ましく、更に好まし
くは、140〜230℃の範囲である。また、ガラス転
移温度(Tg)は、10℃以下が好ましく、さらに好ま
しくは、0℃以下である。
上130〜250℃であることが好ましく、更に好まし
くは、140〜230℃の範囲である。また、ガラス転
移温度(Tg)は、10℃以下が好ましく、さらに好ま
しくは、0℃以下である。
ある。
本発明における共重合ポリエステルは、アルコール成分
としてH○−(CH2) 2. OH(n1〜10)
から選ばれた少なくとも2種のジオール成分残基を含有
し、全酸成分に対して芳香族ジカルボン酸残基を40〜
99モル%、長鎖脂肪族ジカルボン酸残基を60〜1モ
ル%含有することか好ましい。
としてH○−(CH2) 2. OH(n1〜10)
から選ばれた少なくとも2種のジオール成分残基を含有
し、全酸成分に対して芳香族ジカルボン酸残基を40〜
99モル%、長鎖脂肪族ジカルボン酸残基を60〜1モ
ル%含有することか好ましい。
ここで、アルコール成分HO(CH2)2.−OH(n
: I〜10)とは、エチレングリコール、1.4ブ
タンジオール、1,6ヘキサンジオール、1.8−オク
タンジオール、等の脂肪族のジオール成分てあり、好ま
しくは、nか1〜4の範囲であることが柔軟性フィルム
の機械特性、耐熱性を良好とする上で好ましい。
: I〜10)とは、エチレングリコール、1.4ブ
タンジオール、1,6ヘキサンジオール、1.8−オク
タンジオール、等の脂肪族のジオール成分てあり、好ま
しくは、nか1〜4の範囲であることが柔軟性フィルム
の機械特性、耐熱性を良好とする上で好ましい。
本発明における共重合ポリエステルには、」1記のアル
コール成分から少なくとも2つを含有することか好まし
い。ここで、本発明では、各アルコール成分が5モル%
以上含有するとき存在すると定義する。
コール成分から少なくとも2つを含有することか好まし
い。ここで、本発明では、各アルコール成分が5モル%
以上含有するとき存在すると定義する。
アルコール成分を1成分系で構成しようとすると、自己
粘着性が強くなったり、透明性が悪化したりするという
問題点を生じる。特にジオール成 。
粘着性が強くなったり、透明性が悪化したりするという
問題点を生じる。特にジオール成 。
分の一つか1,4ブタンジオールであると機械特性、透
明性が良好となるので好ましい。・また、若干量のプロ
ピレングリコール、ネオペンチルグリコール等の分岐状
グリコール残基を含有することは許されるか、通常10
モル%未満、好ましくは5モル%未満にとどめておくこ
とか好ましい。また同様に、ジエチレングリコール等の
エーテル基を含有するアルコール成分も副生成分として
含有することか許される。通常0.O1〜4モル%程度
の範囲である。
明性が良好となるので好ましい。・また、若干量のプロ
ピレングリコール、ネオペンチルグリコール等の分岐状
グリコール残基を含有することは許されるか、通常10
モル%未満、好ましくは5モル%未満にとどめておくこ
とか好ましい。また同様に、ジエチレングリコール等の
エーテル基を含有するアルコール成分も副生成分として
含有することか許される。通常0.O1〜4モル%程度
の範囲である。
そして、本発明共重合ポリエステルは、好ましくは芳香
族ジカルボン酸残基を40〜99モル%、長鎖脂肪族ジ
カルボン酸残基を60〜1モル%含有する。芳香族ジカ
ルボン酸残基が40モル%未満である場合、耐熱性、耐
候性に劣ったものになってしまう。一方、芳香族ジカル
ボン酸が99モル%を超える場合、柔軟性がなくなり輸
液バッグとして不適なものになってしまう。
族ジカルボン酸残基を40〜99モル%、長鎖脂肪族ジ
カルボン酸残基を60〜1モル%含有する。芳香族ジカ
ルボン酸残基が40モル%未満である場合、耐熱性、耐
候性に劣ったものになってしまう。一方、芳香族ジカル
ボン酸が99モル%を超える場合、柔軟性がなくなり輸
液バッグとして不適なものになってしまう。
ここで、芳香族ジカルボン酸とは、テレフタル酸、イソ
フタル酸、2,6ナフタレンジカルボン酸、5ソデイウ
ムスルホイソフタル酸、ジフェン酸等であって、この中
でもテレフタル酸が耐候性、柔軟性ともに良好となるの
で好ましい。また、長鎖脂肪族ジカルボン酸は、前述し
たとおりである。
フタル酸、2,6ナフタレンジカルボン酸、5ソデイウ
ムスルホイソフタル酸、ジフェン酸等であって、この中
でもテレフタル酸が耐候性、柔軟性ともに良好となるの
で好ましい。また、長鎖脂肪族ジカルボン酸は、前述し
たとおりである。
本発明の共重合ポリエステルからなる柔軟性フィルムは
、引張りヤング率が0.1〜50kg/mm2の範囲で
あることか必要であり、好ましくは、1〜30 kg
/ mm2の範囲である。引張りヤング率が小さ過ぎて
も、大き過ぎても、柔軟性フィルム製膜時のワインディ
ング性、輸液バッグ加工時の加工適性、輸液バッグとし
ての形態保持性等に問題を生じる。
、引張りヤング率が0.1〜50kg/mm2の範囲で
あることか必要であり、好ましくは、1〜30 kg
/ mm2の範囲である。引張りヤング率が小さ過ぎて
も、大き過ぎても、柔軟性フィルム製膜時のワインディ
ング性、輸液バッグ加工時の加工適性、輸液バッグとし
ての形態保持性等に問題を生じる。
本発明の輸液バッグにおいては、輸液バッグを構成する
柔軟性ポリエステルフィルムの透明性は高い程好ましい
。したがって、柔軟性フィルムのヘイズは低い程好まし
い。とくに、輸液バッグを極めて簡便に滅菌処理する手
法として、沸騰水浸漬後の100μm換算のヘイズか4
%以下であるものが好ましい。
柔軟性ポリエステルフィルムの透明性は高い程好ましい
。したがって、柔軟性フィルムのヘイズは低い程好まし
い。とくに、輸液バッグを極めて簡便に滅菌処理する手
法として、沸騰水浸漬後の100μm換算のヘイズか4
%以下であるものが好ましい。
同様な観点から、内部ヘイズも低い程好ましい。
フィルムを用いて輸液バッグを形成する最も一般的な方
法は熱シールによる方法であるか、上記柔軟性フィルム
を熱シールした時にも、そのシール部の内部ヘイズが低
(抑えられることか望ましく、シール部の内部ヘイズと
しては、4%未満であることか好ましい。
法は熱シールによる方法であるか、上記柔軟性フィルム
を熱シールした時にも、そのシール部の内部ヘイズが低
(抑えられることか望ましく、シール部の内部ヘイズと
しては、4%未満であることか好ましい。
また、輸液バッグの特性として、輸液バッグを構成する
柔軟性フィルムからの抽出物や析出物か、輸液バッグ内
収容輸液に混入しないことが必要である。この観点から
、輸液バッグを構成する柔軟性フィルムとしては、溶剤
、たとえばアセトンによる抽出減量の小さいことか望ま
れ、アセトン抽出減量が10%以下であることか好まし
い。
柔軟性フィルムからの抽出物や析出物か、輸液バッグ内
収容輸液に混入しないことが必要である。この観点から
、輸液バッグを構成する柔軟性フィルムとしては、溶剤
、たとえばアセトンによる抽出減量の小さいことか望ま
れ、アセトン抽出減量が10%以下であることか好まし
い。
同様の観点から、日本薬局方第10改正一般試験法42
「輸液用プラスチック容器試験法」に規定されているよ
うに、輸液バッグ内に水を収容し、該水を所定温度に加
熱し所定時間溶出させた際、不純物が規定量以下になる
ことが必要であり、また、その際の泡立ちも規定時間内
に消失することが必要である。この詳細については、後
述の評価法、実施例の項て述へる。
「輸液用プラスチック容器試験法」に規定されているよ
うに、輸液バッグ内に水を収容し、該水を所定温度に加
熱し所定時間溶出させた際、不純物が規定量以下になる
ことが必要であり、また、その際の泡立ちも規定時間内
に消失することが必要である。この詳細については、後
述の評価法、実施例の項て述へる。
本発明の柔軟性ポリエステルフィルムは、実質的に無配
向なフィルムであることが長期での寸法安定性を良好と
する上で好ましい。ここで、実質的に無配向であるとは
、分子鎖の配向程度か充分小さく機械特性の異方性、工
学特性の異方性か充分無視できるレベルにあることを意
味し、例えば長手方向と幅方向の破断強度の比が0.6
〜1゜4の範囲、あるいは長手方向、幅方向、厚み方向
それぞれの屈折率(Nx、Ny、Nz)の差の絶対値1
Ni−Njl (i、j=x、y、z、i≠j)か0
.1未満好ましくは、0.05未満であることが好まし
い。実質的に配向性を有している場合には、長期間放置
した場合に変形し実用」二問題を生じることがある。
向なフィルムであることが長期での寸法安定性を良好と
する上で好ましい。ここで、実質的に無配向であるとは
、分子鎖の配向程度か充分小さく機械特性の異方性、工
学特性の異方性か充分無視できるレベルにあることを意
味し、例えば長手方向と幅方向の破断強度の比が0.6
〜1゜4の範囲、あるいは長手方向、幅方向、厚み方向
それぞれの屈折率(Nx、Ny、Nz)の差の絶対値1
Ni−Njl (i、j=x、y、z、i≠j)か0
.1未満好ましくは、0.05未満であることが好まし
い。実質的に配向性を有している場合には、長期間放置
した場合に変形し実用」二問題を生じることがある。
次に、本発明の輸液バッグの製造方法について説明する
が、もちろんこれに限定されるものではない。
が、もちろんこれに限定されるものではない。
A 共重合ポリエステルの製造
所定のハードセグメントを構成する芳香族および/また
は脂環族ジカルボン酸またはこれらよりなるジメチルエ
ステルとソフトセグメントおよびこれに見合うアルコー
ル成分とを加え、周知のポリエステル重合法によって共
重合ポリエステルを得る。
は脂環族ジカルボン酸またはこれらよりなるジメチルエ
ステルとソフトセグメントおよびこれに見合うアルコー
ル成分とを加え、周知のポリエステル重合法によって共
重合ポリエステルを得る。
B、柔軟性ポリエステルフィルムの製造こうして得られ
た共重合ポリエステルを乾燥後、押出機より溶融押出し
て、T型口金あるいは円形口金等を用いてシート状また
は円筒状に口金より吐出させ、冷却ロールまたは、水等
の冷媒中に導いて固化させる(こうして得られたシート
状物あるいは円筒状物を以下キャストフィルムと称する
。
た共重合ポリエステルを乾燥後、押出機より溶融押出し
て、T型口金あるいは円形口金等を用いてシート状また
は円筒状に口金より吐出させ、冷却ロールまたは、水等
の冷媒中に導いて固化させる(こうして得られたシート
状物あるいは円筒状物を以下キャストフィルムと称する
。
通常押出温度は融点+10〜融点+80℃の温度範囲で
あり、また、冷却温度は5〜90℃の範囲、好ましくは
15〜70℃の範囲であると好ましい。
あり、また、冷却温度は5〜90℃の範囲、好ましくは
15〜70℃の範囲であると好ましい。
次いて、該キャストフィルムを熱処理するが、熱処理温
度としては、Tcc〜該共重合ポリエステルの融点(T
m)の温度範囲、好ましくはTcc−Tm −10℃の
温度範囲である。処理時間としては特に限定されないが
、通常1秒〜30分てあり、特に好ましい方法としては
、所定の温度にコントロールされた加熱ロール、温水中
もしくは、水蒸気中て熱処理を施すと均一に処理され効
果的であるので好ましい。
度としては、Tcc〜該共重合ポリエステルの融点(T
m)の温度範囲、好ましくはTcc−Tm −10℃の
温度範囲である。処理時間としては特に限定されないが
、通常1秒〜30分てあり、特に好ましい方法としては
、所定の温度にコントロールされた加熱ロール、温水中
もしくは、水蒸気中て熱処理を施すと均一に処理され効
果的であるので好ましい。
ついて、該熱処理を施した後、必要に応じて乾燥ロール
あるいは乾燥オーブンに導き、冷却ロールで室温に冷却
し、必要に応して、表面処理、コーティング等を施し巻
取る。
あるいは乾燥オーブンに導き、冷却ロールで室温に冷却
し、必要に応して、表面処理、コーティング等を施し巻
取る。
C1輸液バッグの形成
上記の如く得られた柔軟性フィルムを所定形状に切断し
、2枚重ね合わせて所定部を熱シールし、所定の袋形状
として輸液バッグを形成する。得られた輸液バッグにγ
線滅菌処理を施す。実際の使用に際しては、さらに沸騰
水浸漬処理を施す。
、2枚重ね合わせて所定部を熱シールし、所定の袋形状
として輸液バッグを形成する。得られた輸液バッグにγ
線滅菌処理を施す。実際の使用に際しては、さらに沸騰
水浸漬処理を施す。
〔特性の測定方法及び効果の評価方法〕次に本発明の輸
液バッグおよびそれを構成する柔軟性フィルムの特性の
評価方法および効果の評価方法について説明する。
液バッグおよびそれを構成する柔軟性フィルムの特性の
評価方法および効果の評価方法について説明する。
(1)100μm換算のヘイズ(Hloo)J Is−
に−6714に準じて測定し、次式で求める。
に−6714に準じて測定し、次式で求める。
Hloo(%) −HX 100/d
ただし、Hはヘイズの実測値(%)、dは該ヘイズ測定
部のフィルム厚み(μm)。
部のフィルム厚み(μm)。
また、内部ヘイズはテトラリンを入れた石英セル中に浸
漬して同様に測定する。
漬して同様に測定する。
(2)機械特性
引張りヤング率については、ASTM D−882−
81(A法)に準じて測定する。
81(A法)に準じて測定する。
(3)臭素価
ASTM−D−1159に準じた。単位はg/100g
で表わす。
で表わす。
(4)固有粘度(TV)
0−クロロフェノールを溶媒として、25℃で測定する
。単位はdi / g 0 (5)融点(Tm)、ガラス転移温度(Tg)、冷結晶
化温度(Tcc)、ΔTcg 示差走査型熱量計DSC2(パーキンエルマー社製)を
用いて求める。
。単位はdi / g 0 (5)融点(Tm)、ガラス転移温度(Tg)、冷結晶
化温度(Tcc)、ΔTcg 示差走査型熱量計DSC2(パーキンエルマー社製)を
用いて求める。
窒素気流下にて、280℃X5分間溶融保持し、次いで
液体窒素を用いて冷却した。
液体窒素を用いて冷却した。
こうして得られたサンプルをlO℃/分の昇温速度て昇
温していった際に、ガラス状態からゴム状態への転移に
もとづく比熱変化を読み取りこの温度をガラス転移温度
(Tg)とする。また、結晶化に伴う発熱ピーク温度を
冷結晶化温度(Tcc)、結晶融解に基つく吸熱ピーク
温度を融点(Tm)とした。
温していった際に、ガラス状態からゴム状態への転移に
もとづく比熱変化を読み取りこの温度をガラス転移温度
(Tg)とする。また、結晶化に伴う発熱ピーク温度を
冷結晶化温度(Tcc)、結晶融解に基つく吸熱ピーク
温度を融点(Tm)とした。
また、△Tcgは以下の式により定義される。
△Tcg−Tcc−Tg
(6)アセトン抽出減量
試料より他の層を取り除き、共重合ポリエステルシート
(フィルム)のみとして、100℃にて12時間真空乾
燥後、直ちに重量W+(g)を測定する。続いて該サン
プルをソックスレー抽出器を用いてアセトンにて8時間
抽出する。次いて抽出されたサンプルを100℃にて1
2時間真空乾燥後、重量W2を測定し、次式で求める。
(フィルム)のみとして、100℃にて12時間真空乾
燥後、直ちに重量W+(g)を測定する。続いて該サン
プルをソックスレー抽出器を用いてアセトンにて8時間
抽出する。次いて抽出されたサンプルを100℃にて1
2時間真空乾燥後、重量W2を測定し、次式で求める。
アセトン抽出減量(%)=
(1−Wl /W2 )xlo。
(7)溶出物試験
表面積120Oc&のシート(フィルム)を洗浄後、水
200mj’で121℃11時間溶出させて、過マンガ
ン酸カリ還元物質量、塩化物量、硫酸塩量、pH13分
間振り混ぜた後の泡立ちを評価した。尚、日本薬局方策
】O改正一般試験法42[輸液用プラスチック容器試験
法Jに準拠して試験を行なった。
200mj’で121℃11時間溶出させて、過マンガ
ン酸カリ還元物質量、塩化物量、硫酸塩量、pH13分
間振り混ぜた後の泡立ちを評価した。尚、日本薬局方策
】O改正一般試験法42[輸液用プラスチック容器試験
法Jに準拠して試験を行なった。
(8)溶血試験
バッグにヘマトクリット値約70%に調整したヒトCP
D加濃圧赤血球液(以下CR,C)約20艷を分注し、
4℃で4週間静置保存した。その後、血漿ヘモグロビン
濃度をTMB法(クリニカルケミスl−リ−,vow、
23,749〜(1977))で測定した。
D加濃圧赤血球液(以下CR,C)約20艷を分注し、
4℃で4週間静置保存した。その後、血漿ヘモグロビン
濃度をTMB法(クリニカルケミスl−リ−,vow、
23,749〜(1977))で測定した。
(9)熱シール性
富士インパルスシーラーT130型を用いて熱シールを
行なった。熱シール部の白化はテトラリンを用いた内部
ヘイズて測定し、内部ヘイズか1%未満のものを○、1
以上4%未満のものを△、4%以上のものを×とした。
行なった。熱シール部の白化はテトラリンを用いた内部
ヘイズて測定し、内部ヘイズか1%未満のものを○、1
以上4%未満のものを△、4%以上のものを×とした。
次に、本発明の実施例について説明する。
実施例1
酸成分として、ダイマー酸ジメチル(ユニケマー 16
〜 社性、臭素価1g/loOg)10モル%、アジピン酸
5モル%およびテレフタル酸85モル%、アルコール成
分として、エチレングリコール55モル%および1,4
−ブタンジオール45モル%を用い、固有粘度(TV)
0.85の共重合ポリエステルを重合した。
〜 社性、臭素価1g/loOg)10モル%、アジピン酸
5モル%およびテレフタル酸85モル%、アルコール成
分として、エチレングリコール55モル%および1,4
−ブタンジオール45モル%を用い、固有粘度(TV)
0.85の共重合ポリエステルを重合した。
得られたポリマーを常法によって120℃て真空乾燥し
、90mmφ押出機にて220℃て溶融し、Tダイより
シート状に押出し、20℃の冷却ロール上に水を凝結さ
せた状態で静電印加キャストシた。得られたフィルムに
更に80℃、10秒の熱処理を施し、厚み200μmの
透明なフィルムを得た。
、90mmφ押出機にて220℃て溶融し、Tダイより
シート状に押出し、20℃の冷却ロール上に水を凝結さ
せた状態で静電印加キャストシた。得られたフィルムに
更に80℃、10秒の熱処理を施し、厚み200μmの
透明なフィルムを得た。
更に得られたフィルムを2枚重ね合わせて所定部を熱シ
ールすることにより20m(!容のミニ血液バッグを作
製し、3 M r a dのγ線を照射した。
ールすることにより20m(!容のミニ血液バッグを作
製し、3 M r a dのγ線を照射した。
この輸液バッグ作製のための柔軟性ポリエステルフィル
ムおよび作成された輸液バッグに関し、表−1に示す各
特性について測定、評価した。結果、沸騰水浸漬 (2
0分)後のフィルムへイズ、熱シール部の内部ヘイズは
十分に低く、アセトン抽出減量も十分に低かった。また
、γ線照射滅菌しても外観に変化はなく、溶出物試験で
も各溶出物とも規定量以下で、△pHも十分に小さく、
泡立ちも3分以内に消失した。さらに、溶血試験におい
ても、十分に低い血漿ヘモグロビン濃度か得られた。
ムおよび作成された輸液バッグに関し、表−1に示す各
特性について測定、評価した。結果、沸騰水浸漬 (2
0分)後のフィルムへイズ、熱シール部の内部ヘイズは
十分に低く、アセトン抽出減量も十分に低かった。また
、γ線照射滅菌しても外観に変化はなく、溶出物試験で
も各溶出物とも規定量以下で、△pHも十分に小さく、
泡立ちも3分以内に消失した。さらに、溶血試験におい
ても、十分に低い血漿ヘモグロビン濃度か得られた。
実施例2
酸成分として、ダイマー酸ジメチル20モル%、および
テレフタル酸80モル%、アルコール成分として、エチ
レングリコール37モル%およびl。
テレフタル酸80モル%、アルコール成分として、エチ
レングリコール37モル%およびl。
4−ブタンジオール63モル%を用い、固有粘度(IV
)0.80の共重合ポリエステルを重合した。
)0.80の共重合ポリエステルを重合した。
実施例1と同様に柔軟性フィルムを得、ミニ血液バッグ
を作製し、3 M r a clのγ線を照射した。
を作製し、3 M r a clのγ線を照射した。
結果、表−1に示すように、実施例1と路間等の良好な
結果が得られた。
結果が得られた。
比較例1
平均重合度約1300のポリ塩化ビニル100重量部に
対して、ジオクチルフタレート(D。
対して、ジオクチルフタレート(D。
P:協和発酵工業株式会社製)50重量部およびその他
に安定剤としてカルシウムステアレー1・粉末0.1重
量部、亜鉛ステアレート粉末02重量部、エポキシ化大
豆曲IO重量部を添加し、表面温度か160℃のロール
て混練し、その後厚み400μmのプレスシートを成形
した。
に安定剤としてカルシウムステアレー1・粉末0.1重
量部、亜鉛ステアレート粉末02重量部、エポキシ化大
豆曲IO重量部を添加し、表面温度か160℃のロール
て混練し、その後厚み400μmのプレスシートを成形
した。
更に得られたシートを2枚重ね合わせて所定部を熱シー
ルすることにより20m1容のミニ血液バッグを作製し
、3Mradのγ線を照射した。
ルすることにより20m1容のミニ血液バッグを作製し
、3Mradのγ線を照射した。
結果、表−1に示すように、沸騰水浸漬後のフィルムヘ
イズか38%と非常に高く、透明性に劣ったものとなっ
た。また、アセトン抽出減量か大きく、さらにγ線照射
後褐色に変化した。溶出物試験においても、過マンガン
酸カリ還元物質量か多く、輸液バッグとしては、使用上
大きく制約されるものである。さらに、溶血試験でも、
血漿ヘモグロビン濃度が高かった。
イズか38%と非常に高く、透明性に劣ったものとなっ
た。また、アセトン抽出減量か大きく、さらにγ線照射
後褐色に変化した。溶出物試験においても、過マンガン
酸カリ還元物質量か多く、輸液バッグとしては、使用上
大きく制約されるものである。さらに、溶血試験でも、
血漿ヘモグロビン濃度が高かった。
比較例2
酸成分として、ダイマー酸ジメチル20モル%、および
テレフタル酸80モル%、アルコール成分として、エチ
レングリコール10モル%および1゜4−ブタンジオー
ル90モル%を用い、固有粘度NV)0.75の共重合
ポリエステルを重合した。
テレフタル酸80モル%、アルコール成分として、エチ
レングリコール10モル%および1゜4−ブタンジオー
ル90モル%を用い、固有粘度NV)0.75の共重合
ポリエステルを重合した。
実施例1と同様に柔軟性フィルムを得、ミニ血液バッグ
を作製し、3Mr a dのγ線を照射した。
を作製し、3Mr a dのγ線を照射した。
結果、表−1に示すように、ヘイズが高くフィルムは透
明性が低下し、柔軟性が悪化した。また、ミニ血液バッ
グの熱シール部か白化してしまい、液体衝撃時にシール
部の境界で裂けてしまった。
明性が低下し、柔軟性が悪化した。また、ミニ血液バッ
グの熱シール部か白化してしまい、液体衝撃時にシール
部の境界で裂けてしまった。
以上詳述したように、本発明の輸液バッグによるときは
、柔軟性、透明性ともに優れた柔軟性ポリエステルフィ
ルムから輸液バッグを構成することができ、従来の軟質
塩化ビニルからなる輸液バッグのように、ポリマが可塑
剤を含有しないためそのブリードアウトの問題かなく、
溶出物も規定値以下に十分に少なく抑えられ、γ線滅菌
処理も問題なく適用することかできる。また、沸騰水浸
漬後および熱シール後にも、十分に低いヘイズに抑える
ことができ、輸液バッグとして極めて高い透明性を維持
することかできる。したがって、従来の塩化ビニル輸液
バッグに代えて本発明の輸液バッグを使用することによ
り、輸液バッグとしての機械特性、光学特性を向上でき
るたけてなく、衛生上の問題を除去するとともに医療上
の使用可能範囲を大幅に拡大できる。
、柔軟性、透明性ともに優れた柔軟性ポリエステルフィ
ルムから輸液バッグを構成することができ、従来の軟質
塩化ビニルからなる輸液バッグのように、ポリマが可塑
剤を含有しないためそのブリードアウトの問題かなく、
溶出物も規定値以下に十分に少なく抑えられ、γ線滅菌
処理も問題なく適用することかできる。また、沸騰水浸
漬後および熱シール後にも、十分に低いヘイズに抑える
ことができ、輸液バッグとして極めて高い透明性を維持
することかできる。したがって、従来の塩化ビニル輸液
バッグに代えて本発明の輸液バッグを使用することによ
り、輸液バッグとしての機械特性、光学特性を向上でき
るたけてなく、衛生上の問題を除去するとともに医療上
の使用可能範囲を大幅に拡大できる。
Claims (5)
- (1)ΔTcgが60℃以下の共重合ポリエステルから
なり、引張りヤング率が0.1〜50kg/mm^2の
柔軟性フィルムからなることを特徴とする輸液バッグ。 - (2)前記共重合ポリエステルが、アルコール成分とし
てHO−(CH_2)_2_n−OH(n:1〜10)
から選ばれた少なくとも2種のジオール成分残基を含有
し、全酸成分に対して芳香族ジカルボン酸残基を40〜
99モル%、長鎖脂肪族ジカルボン酸残基を60〜1モ
ル%含有する請求項(1)記載の輸液バッグ。 - (3)前記柔軟性フィルムの沸騰水浸漬後のヘイズが4
%以下、アセトン抽出減量が10%以下である請求項(
1)又は(2)記載の輸液バッグ。 - (4)前記長鎖脂肪族ジカルボン酸がダイマー酸である
請求項(2)又は(3)記載の輸液バッグ。 - (5)前記柔軟性フィルムを熱シールした時のシール部
の内部ヘイズが4%未満である請求項(1)〜(4)の
いずれかに記載の輸液バッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2308690A JPH04180761A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 輸液バッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2308690A JPH04180761A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 輸液バッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04180761A true JPH04180761A (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=17984111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2308690A Pending JPH04180761A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 輸液バッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04180761A (ja) |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2308690A patent/JPH04180761A/ja active Pending
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