JPH0418085B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418085B2 JPH0418085B2 JP3778087A JP3778087A JPH0418085B2 JP H0418085 B2 JPH0418085 B2 JP H0418085B2 JP 3778087 A JP3778087 A JP 3778087A JP 3778087 A JP3778087 A JP 3778087A JP H0418085 B2 JPH0418085 B2 JP H0418085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tensile
- anchor
- core tube
- tensile material
- solidifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 83
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 235000019353 potassium silicate Nutrition 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 239000008234 soft water Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は除去式アンカーに関するものである。
〈従来の技術〉
従来、除去式アンカーとしては次のような方法
が存在する。
が存在する。
〈イ〉 引張材の周辺に熱溶解性の合成樹脂を配
しておき、除去時に電熱等により合成樹脂を溶
解させて、引張材を撤去す方法。
しておき、除去時に電熱等により合成樹脂を溶
解させて、引張材を撤去す方法。
〈ロ〉 アンカー体部に予め設けた空洞に膨脹破
壊剤を充填し、アンカー幹体を破壊して引張材
を撤去する方法。
壊剤を充填し、アンカー幹体を破壊して引張材
を撤去する方法。
〈ハ〉 機械的に所定の荷重以上の荷重により破
壊する部材、例えば耐荷モルタル等をアンカー
体部に設置して、引張材を撤去する方法。
壊する部材、例えば耐荷モルタル等をアンカー
体部に設置して、引張材を撤去する方法。
〈本発明が解決しようとする問題点〉
前記した従来のアンカーの除去技術には、次の
ような問題点が存在する。
ような問題点が存在する。
〈イ〉 アンカーは地中の深部に打設されるの
で、従来の技術のようにアンカー幹体にクラツ
クを多発させて、破壊状態にすることは非常に
困難である。
で、従来の技術のようにアンカー幹体にクラツ
クを多発させて、破壊状態にすることは非常に
困難である。
たとえ、アンカー幹体を破壊することができて
も、アンカー幹体が破壊されてできる空間に、周
囲の土砂が落ち込んで、上方の地盤が沈下すると
いう問題が残る。
も、アンカー幹体が破壊されてできる空間に、周
囲の土砂が落ち込んで、上方の地盤が沈下すると
いう問題が残る。
〈ロ〉 一般に、引張材と孔内に充填される固化
材との付着耐力は非常に大きく、従来の技術の
ように引張力で剥離するには大きな荷重が必要
であり、時として引張材が破断して、地中のア
ンカー体の撤去が不可能となることもある。
材との付着耐力は非常に大きく、従来の技術の
ように引張力で剥離するには大きな荷重が必要
であり、時として引張材が破断して、地中のア
ンカー体の撤去が不可能となることもある。
〈ハ〉 アンカーボーリング孔は、一般に10数cm
といつた具合に、非常に小さいものであり、こ
の中に必要なアンカーの設置部材を収納し、し
かも撤去時に必要な空間や装置を設置すること
は、従来の技術では非常に困難であつた。
といつた具合に、非常に小さいものであり、こ
の中に必要なアンカーの設置部材を収納し、し
かも撤去時に必要な空間や装置を設置すること
は、従来の技術では非常に困難であつた。
そこで、どうしても除去することが必要な場合
は、既設アンカー孔よりも僅かに大きい径で、そ
の外周をボーリングしてから、引張材を除去する
方法(所謂オーバーコアリング方式)が採られて
いる。
は、既設アンカー孔よりも僅かに大きい径で、そ
の外周をボーリングしてから、引張材を除去する
方法(所謂オーバーコアリング方式)が採られて
いる。
しかし、この方法は多大な時間と費用を必要と
し、アンカー工事のみならず建設工事全体におい
ても大きな弊害となつていた。
し、アンカー工事のみならず建設工事全体におい
ても大きな弊害となつていた。
〈本発明の目的〉
本発明は、簡単な装置で容易にしかも確実に引
張材の除去を行うことができる、除去式アンカー
を提供することを目的とする。
張材の除去を行うことができる、除去式アンカー
を提供することを目的とする。
〈本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
〈イ〉 引張材(第1,2図)
引張材1はPC鋼線等を使用し、掘削したアン
カー孔6内に挿入した場合、その最深部を折り返
して折返し部11を形成したものである。
カー孔6内に挿入した場合、その最深部を折り返
して折返し部11を形成したものである。
そして、同様に形成した複数の引張材1の孔底
側の端部12を、後述する掴み具2によつて連結
する。
側の端部12を、後述する掴み具2によつて連結
する。
本実施例では引張材1を2本連結した場合につ
いて説明する。
いて説明する。
〈ロ〉 掴み具(第4図)
掴み具2は2本の引張材1を連結するものであ
り、本実施例のようにブロツク体に2つの溝を設
け、その溝に引張材1を嵌合するものなどが考え
られる。
り、本実施例のようにブロツク体に2つの溝を設
け、その溝に引張材1を嵌合するものなどが考え
られる。
要は2本の引張材1を強固に連結できればよ
い。
い。
〈ハ〉 中空部(第1,3図)
引張材1群の中央部、つまりアンカー体の軸心
部に、コア管5を配置することによつて、中空部
51を設ける。
部に、コア管5を配置することによつて、中空部
51を設ける。
コア管5は後述するように、ガイド管4に取り
付けた場合に、引張材1との間にかぶり厚部62
ができるぐらいの外径を有する管体で、その管体
内部には、剥離した固化材61が落ち込んで詰ま
らないように、十分な空間を有する中空部51を
設ける。
付けた場合に、引張材1との間にかぶり厚部62
ができるぐらいの外径を有する管体で、その管体
内部には、剥離した固化材61が落ち込んで詰ま
らないように、十分な空間を有する中空部51を
設ける。
また、コア管5は、引張材1の除去時に抵抗と
なるほど、厚くて堅固な部材を使用しないように
する。
なるほど、厚くて堅固な部材を使用しないように
する。
つまり、固化材61の注入圧には耐え得るが、
引張材1の撤去時には障害とならないような材
質、形状である必要がある。
引張材1の撤去時には障害とならないような材
質、形状である必要がある。
本実施例では、合成樹脂性の波形加工したもの
を考える。
を考える。
コア管5を波形加工することによつて、表面積
を広くして圧力に対する剛性を高め、しかも肉厚
を薄くすることが可能になる。
を広くして圧力に対する剛性を高め、しかも肉厚
を薄くすることが可能になる。
そのため、引張材1の除去時の抵抗となること
はない。
はない。
〈ニ〉 引き抜き材(第1図)
引き抜き材3は、引張材1を引つ張つて除去で
きるだけの強度を有するもの、例えばPC鋼線等
を使用し、その一方の端を掴み具2の上端に接合
し、自由端は中空部51内を通して、地上に露出
させるように構成する。
きるだけの強度を有するもの、例えばPC鋼線等
を使用し、その一方の端を掴み具2の上端に接合
し、自由端は中空部51内を通して、地上に露出
させるように構成する。
〈ホ〉 各部材の組み立て
(1) 掴み具の取り付け(第2,4図)
上記のようにU字状に形成した引張材1の端部
12に、掴み具2を取り付ける。
12に、掴み具2を取り付ける。
(2) ガイド管と引き抜き材の取り付け(第2図)
引き抜き材3を掴み具2の上部に溶接等で接合
する。
する。
次に、折返し部11を管体のガイド管4内に挿
入する。
入する。
挿入する場合は、折返し部11の側面を、万力
等の簡単な圧縮機で抑えながら行う。
等の簡単な圧縮機で抑えながら行う。
ガイド管4には、SGP、ガス管等を使用でき
る他、直接引張材1の折返し部11にワイヤーま
たはテープを巻き付ける方法でもよい。
る他、直接引張材1の折返し部11にワイヤーま
たはテープを巻き付ける方法でもよい。
(3) コア管の取り付け(第1,3図)
ガイド管4の内径より外径の小さい管体のコア
管5内に、引き抜き材3を導入しながら、コア管
5の一方端部を、ガイド管4内に軽く差し込む程
度に取り付ける。
管5内に、引き抜き材3を導入しながら、コア管
5の一方端部を、ガイド管4内に軽く差し込む程
度に取り付ける。
次に、ガイド管4内に止水材41を充填して、
ガイド管4とコア管5を完全に密着接合する。
ガイド管4とコア管5を完全に密着接合する。
そのため、コア管5内に後に注入する固化材6
1が流れ込んで、引張材1の剥離時に障害となる
ことがない。
1が流れ込んで、引張材1の剥離時に障害となる
ことがない。
止水材41には、固化材61よりも軟質なもの
を用い、引張材1を除去しやすいようにする。
を用い、引張材1を除去しやすいようにする。
例えば、アスフアルトや合成樹脂または水ガラ
スと硬化剤との混合物等を用いることができる。
スと硬化剤との混合物等を用いることができる。
〈本発明の作用〉
〈イ〉 アンカーの設置(第1図)
以上のようにして作成した除去アンカーを、地
盤に掘削したアンカー孔6に挿入する。
盤に掘削したアンカー孔6に挿入する。
この時、コア管5には中空部51が設けてある
ので、アンカー孔6内の削孔水によつて浮力が生
じて、挿入が困難である場合には、コア管5内に
水、合成樹脂あるいは粒状体などの充填材を注入
して、挿入をスムーズに行えるようにする。
ので、アンカー孔6内の削孔水によつて浮力が生
じて、挿入が困難である場合には、コア管5内に
水、合成樹脂あるいは粒状体などの充填材を注入
して、挿入をスムーズに行えるようにする。
アンカーの挿入後、固化材61をアンカー孔6
内に加圧注入する。
内に加圧注入する。
このときコア管5内に上記の充填材が注入され
ていれば、固化材61の注入時の圧力でコア管5
が変形することがない。
ていれば、固化材61の注入時の圧力でコア管5
が変形することがない。
固化材61はコア管5とガイド管4の周囲に注
入され、中空部51を形成する。
入され、中空部51を形成する。
また、かぶり厚部62内に浸透して、引張材1
の周囲にも注入される。
の周囲にも注入される。
そのため、かぶり厚部62には、固化材61が
硬化して、薄い内壁が形成される。
硬化して、薄い内壁が形成される。
この内壁は、引張材1を除去するときに剥離し
やすい程度で、しかもアンカーの耐力が十分とれ
るだけの厚さに形成する。
やすい程度で、しかもアンカーの耐力が十分とれ
るだけの厚さに形成する。
固化材61の硬化後、所定の緊張力を引張材1
に与えて、アンカーの設置を完了する。
に与えて、アンカーの設置を完了する。
〈ロ〉 アンカーの除去(第5図)
アンカーの使用を終えた後、引張材1を地中か
ら除去する。
ら除去する。
先ず、引張材1の緊張力を解放し、内装されて
いる引き抜き材3をジヤツキ等で引つ張る。
いる引き抜き材3をジヤツキ等で引つ張る。
すると、折返し部11は、その周囲に軟質の止
水材41が充填されているだけなので、容易に上
方に引き抜ける。
水材41が充填されているだけなので、容易に上
方に引き抜ける。
さらに引き抜き材3を上方に引つ張ると、固化
材61内に埋設されている引張材1が、下方から
次第にかぶり厚部62に形成された固化材61の
薄い内壁とコア管5を破壊し、固化材61から剥
離していく。
材61内に埋設されている引張材1が、下方から
次第にかぶり厚部62に形成された固化材61の
薄い内壁とコア管5を破壊し、固化材61から剥
離していく。
このときコア管5に軟質のものを使用した場合
には、コア管5は引張材1に追従してめくり上が
るように固化材61から剥離する。
には、コア管5は引張材1に追従してめくり上が
るように固化材61から剥離する。
このようにして一種の楔効果のようなものを発
生させて、引張材1が固化材61から剥離するの
を容易にする。
生させて、引張材1が固化材61から剥離するの
を容易にする。
従来のアンカーでは、コア管5の中空部51が
設けられていないので、アンカー幹体の全体に固
化材61が注入されており、硬化後の固化材61
を破壊して、引張材1を除去するには非常に大き
な力を必要とした。
設けられていないので、アンカー幹体の全体に固
化材61が注入されており、硬化後の固化材61
を破壊して、引張材1を除去するには非常に大き
な力を必要とした。
しかし、本発明のように中空部51を設けるこ
とによつて、破壊する部分は、かぶり厚部62に
形成された薄い内壁部分とコア管5のみで済むた
め、容易に引張材1を除去することができるよう
になつた。
とによつて、破壊する部分は、かぶり厚部62に
形成された薄い内壁部分とコア管5のみで済むた
め、容易に引張材1を除去することができるよう
になつた。
また、コア管5内部には、破壊した薄壁が落ち
込んで詰まり、引張材1を上方に引き抜くのに障
害にならないように十分な空間を設けている。
込んで詰まり、引張材1を上方に引き抜くのに障
害にならないように十分な空間を設けている。
そして、引き抜き材3を上方に引つ張ることに
よつて、固化材61を充填したアンカーの定着長
部全体に渡り、引張材1を剥離させた後、引張材
1を直接引つ張つて、地中より完全に引張材1を
撤去し、アンカー除去作業を終了する。
よつて、固化材61を充填したアンカーの定着長
部全体に渡り、引張材1を剥離させた後、引張材
1を直接引つ張つて、地中より完全に引張材1を
撤去し、アンカー除去作業を終了する。
〈その他の実施例〉(第6図)
以上の実施例は2本の引張材1を掴み具2で連
結した場合であるが、第6図のように引張材1を
折り返してからそのまま延長して地上に露出さ
せ、引張材1を引き抜き材3の代わりに使用する
ことが出来る。
結した場合であるが、第6図のように引張材1を
折り返してからそのまま延長して地上に露出さ
せ、引張材1を引き抜き材3の代わりに使用する
ことが出来る。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるので、次のよ
うな効果を期待することができる。
うな効果を期待することができる。
〈イ〉 従来のアンカーでは、アンカー幹体内に
中空部が設けられていないので、アンカー幹体
の全体に固化材が注入されており、硬化後の固
化材を破壊して、引張材を除去するには大変大
きな力を必要とした。
中空部が設けられていないので、アンカー幹体
の全体に固化材が注入されており、硬化後の固
化材を破壊して、引張材を除去するには大変大
きな力を必要とした。
しかし、本発明ではアンカー幹体内にコア管を
設置して、中空間を設けた。
設置して、中空間を設けた。
そのため、破壊する部分は、合成樹脂等の薄い
部材で形成されたコア管と、そのコア管と引張材
のかぶり厚部に形成された薄い内壁部分のみで済
むようになつた。
部材で形成されたコア管と、そのコア管と引張材
のかぶり厚部に形成された薄い内壁部分のみで済
むようになつた。
そして、引張材の折返し部に取り付けた引き抜
き材を引つ張ることによつて、一種の楔効果を発
生させて、固化材から引張材を容易に剥離させる
ことに成功した。
き材を引つ張ることによつて、一種の楔効果を発
生させて、固化材から引張材を容易に剥離させる
ことに成功した。
従つて、容易にしかも確実にアンカーを除去す
ることが可能となつた。
ることが可能となつた。
〈ロ〉 引張材の除去時に破壊する部分は、アン
カー幹体の一部分、つまりコア管とかぶり厚部
の薄い内壁だけである。
カー幹体の一部分、つまりコア管とかぶり厚部
の薄い内壁だけである。
そのため、引張材を撤去した後でも、アンカー
幹体は元の形状のままで地中に残存する。
幹体は元の形状のままで地中に残存する。
従つて、アンカー幹体が破壊されてできる空間
に、周囲の土砂が落ち込んで、上方の地盤が沈下
するようなことがなくなる。
に、周囲の土砂が落ち込んで、上方の地盤が沈下
するようなことがなくなる。
〈ハ〉 アンカー装置の構造が簡単であるため、
装置の加工は、入力あるいは万力のような簡単
な鋼材曲げ装置のみで行え、現場での柔軟な対
応が可能である。
装置の加工は、入力あるいは万力のような簡単
な鋼材曲げ装置のみで行え、現場での柔軟な対
応が可能である。
〈ニ〉 アンカー装置の構造が簡単であるため、
アンカーの設置を低コストで行うことができ、
経済性を図ることができる。
アンカーの設置を低コストで行うことができ、
経済性を図ることができる。
第1図:本発明の装置の一実施例の説明図、第
2,3図:引張材の加工手順の説明図、第4図:
掴み具の説明図、第5図:アンカー除去時の説明
図、第6図:その他の実施例の説明図。
2,3図:引張材の加工手順の説明図、第4図:
掴み具の説明図、第5図:アンカー除去時の説明
図、第6図:その他の実施例の説明図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地盤に掘削した孔内に引張材を挿入した後に
固化材を充填し、 固化材の硬化後に引張材に所定の緊張力を与え
て設置するアンカーであつて、 アンカーの使用後には撤去する除去式アンカー
において、 引張材群の中央に中空部を形成し、 各引張材は最深部を折り返し、 各引張材の先端部には中空部を介して孔外への
引張力を与えるよう構成したことを特徴とする、 除去式アンカー。 2 各引張材の先端部を掴み具により連結し、 この掴み具には中空部内に配置した引き抜き材
を連結し、 この引き抜き材を介して、前記引張材先端部に
孔外への引張力を与えるよう構成したことを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の除去式アン
カー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3778087A JPS6393926A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 除去式アンカ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3778087A JPS6393926A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 除去式アンカ− |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23719186A Division JPS6393925A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 除去式アンカ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393926A JPS6393926A (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0418085B2 true JPH0418085B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=12507001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3778087A Granted JPS6393926A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 除去式アンカ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6393926A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181812A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-27 | Taisei Corp | 除去式アンカ− |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3778087A patent/JPS6393926A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393926A (ja) | 1988-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SK286790B6 (sk) | Spôsob a zariadenie na vŕtanie dier a na upevnenie ukotvenia vo vŕtanej diere | |
| JP2979115B2 (ja) | 場所打ちコンクリート杭の施工法 | |
| JPH0418085B2 (ja) | ||
| US5113634A (en) | Method of producing a tension part anchorable in the earth | |
| JPH0418084B2 (ja) | ||
| JPH04194227A (ja) | 管状補強材による補強土工法 | |
| JPH033773B2 (ja) | ||
| JPS63181812A (ja) | 除去式アンカ− | |
| KR102647436B1 (ko) | 주름관 앵커의 인장재 보강 구조 및 그 시공방법 | |
| JP2922041B2 (ja) | 二重防食アンカーの施工方法 | |
| JPH0132332B2 (ja) | ||
| KR20250175962A (ko) | 이경 파형관을 이용한 연약지반용 앵커의 시공방법 | |
| JP2000204548A (ja) | 永久アンカ― | |
| JPH06167022A (ja) | 被圧水下におけるアンカー定着部の止水方法 | |
| JP3561824B2 (ja) | グラウンドアンカー及びその施工方法 | |
| JPS649414B2 (ja) | ||
| JPH11172671A (ja) | 除去アンカー工法及びアンカー組立体 | |
| JPS62244918A (ja) | 除去アンカ−用仮埋設体 | |
| JP2700634B2 (ja) | 除去式アンカー | |
| JPS6259720A (ja) | アンカ−引張材の除去方法 | |
| JPH09264019A (ja) | グラウンドアンカー及びその施工方法 | |
| JPH0340913Y2 (ja) | ||
| JPS6124492B2 (ja) | ||
| JP2003184082A (ja) | ダブル圧縮型アンカー工法 | |
| JPS642732B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |