JPH04181572A - 浮動レッドロードアンロード機構 - Google Patents
浮動レッドロードアンロード機構Info
- Publication number
- JPH04181572A JPH04181572A JP30996290A JP30996290A JPH04181572A JP H04181572 A JPH04181572 A JP H04181572A JP 30996290 A JP30996290 A JP 30996290A JP 30996290 A JP30996290 A JP 30996290A JP H04181572 A JPH04181572 A JP H04181572A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ライダのロードアンロード機構に関する。
に搭載した浮動ヘッドスライダが用いられている。浮動
ヘッドスライダは、ディスクの高速回転によって生じる
高速な空気流の力学的効果によってディスク上を浮揚し
、僅かな磁気ヘッドと記録媒体との間隙を保ちながら記
録再生を行うが、浮動ヘッドスライダをディスクの表面
突起やうねりに対して常にそのスペーシングを一定に保
ちながら追従動作させるためのジンバルスプリングによ
って、ピッチ、ロール、そしてディスク面垂直の各方向
に運動自在に保持されると同時に、浮動ヘッドスライダ
の浮揚量を制御し、かつ任意の記録トラック上に磁気ヘ
ッドを移動させるためのヘッド支持を行うロードスプリ
ングがジンバルスプリングに付加される。
止方式として、ディスクの回転停止時には浮動ヘッドス
ライダとディスクが接触して設置され、ディスクの回転
を起動し、回転数上昇と共に浮動ヘッドスライダを浮揚
させて通常のオペレーションを行い、ディスクの停止時
にディスク回転数が下がることによってまた浮動ヘッド
スライダをディスク上にランディングさせる、いわゆる
コンタクトスタートストップ(CSS)方式がその主流
である。C8S方式では、浮動ヘッドスライダとディス
ク表面は接触、低速摺動、離反、低速摺動、接触の各段
階を経て運転され、そのため摩擦や摩耗の問題が発生す
ることがあり、場合によってはその摩擦摩耗が原因とな
ってヘッドクラッシュが起こることもある。
るが、次のような問題点を有する。すなわちその第一は
、C8S時に不可避的に発生する接触摺動の問題である
。ディスクの回転数が一定速以上に到達すれば浮動ヘッ
ドスライダには十分な浮揚力が発生するため、浮動ヘッ
ドスライダとディスク表面は非接触に保たれるが、ディ
スクの回転開始時直後には浮動ヘッドスライダに働く浮
揚力は小さく、そのため浮動ヘッドスライダとディスク
は接触しつつ摺動する状態が発生する。このような接触
摺動はディスクの停止時にも発生し、この場合には浮動
ヘッドスライダは流体潤滑状態から接触摺動状態へと遷
移する。
の高い材料を用いて作られている。それに対しディスク
は、磁気記録層を保護するためのカーボン等で形成され
た保護膜や浮動ヘッドスライダとの接触摺動時にその摩
擦抵抗を減じて摩耗を抑制するための潤滑剤が表面に設
けられているが、磁気記録の特性上それらは薄膜で形成
されることからその硬度は浮動ヘッドスライダに比して
小さくなる。それ故、接触摺動時には摩擦摩耗の問題が
あり、このとき生じる微細な摩擦摩耗粉は、場合によっ
ては安定な浮動ヘッドスライダの運動を阻害し、ヘッド
クラッシュに至ることも考えられる。
る浮動ヘッドスライダのスライダ潤滑面の仕上げ精度は
極めて平滑なことが要求され、同時にディスク表面も浮
動ヘッドスライダの低浮揚量を阻害しない高い平面性が
要求されることによって、ディスク停止時に浮動ヘッド
スライダとディスクが吸着する恐れがあることである。
起動が困難となる。
スライダとディスクの表面が常に非接触で動作する、デ
ィスク装置の起動停止方式が必要である。それには何ら
かの機構系によってもたらされる力によって、浮動ヘッ
ド支持体に搭載される浮動ヘッドスライダを磁気ディス
ク媒体表面に接近させる過程を経るローディングと、浮
動ヘッドスライダを磁気ディスク媒体表面から離反させ
るためのアンローディングが必要となる。
ドアンロード機構を提供することにある。
スライダを支える舌状の板ばねからなるジンバルスプリ
ングと、このジンバルスプリングをその一端に接合し、
同時に前記浮動ヘッドスライダに適切な加重を付加せし
める板ばね状のロードスプリングよりなる浮動へ・ンド
支持体と、前記浮動ヘッド支持体を磁気ディスク装置の
非稼働時において保持し、前記浮動へ・ンド支持体に含
まれる前記浮動ヘッドスライダを磁気ディスク媒体表面
より離反した状態とする浮動へ・ンド支持体保持機構を
有し、前記浮動ヘッド支持体の移動運動によって前記浮
動ヘッドスライダを磁気ディスク媒体面上にローディン
グあるいはアンローディングする浮動ヘッドロードアン
ロード機構であって、前記浮動ヘッドスライダの空気軸
受面の空気取り入れ側前縁を前記浮動ヘッド支持体の先
端部分に向け、かつその空気軸受面の流れ方向が前記ロ
ードスプリングの長手方向とほぼ平行となるよう設置し
、前記浮動ヘッドスライダの空気軸受面後縁に磁気記録
再生トランスデユーサが設けてあり、前記磁気記録再生
トランスデユーサに接合される信号線は前記ロードスプ
リングの前記浮動へ・ラドスライダの存在する側の表面
あるいはそれに連続する側面に沿って前記浮動ヘッド支
持体の一端に導かれる構造であり、前記浮動ヘッド支持
体の端部側よりその他端に向けて前記ロードスプリング
の長手方向の中心線に沿った断面でロードスプリングの
平面に対し緩やかな傾斜をなし前記ロードスプリングに
結合されるランプクリップを有し、前記ランプクリップ
は前記信号線を保持可能なものとし、前記浮動ヘッド支
持体保持機構は前記浮動ヘッド支持体の移動運動によっ
て当接可能に配置されることを特徴とする。
スライダを支える舌状の板ばねからなるジンバルスプリ
ングと、このジンバルスプリングをその一端に接合し、
同時に前記浮動ヘッドスライダに適切な加重を付加せし
める板ばね状のロードスプリングよりなる浮動ヘッド支
持体と、前記浮動ヘッド支持体を磁気ディスク装置の非
稼働時において保持し、前記浮動ヘッド支持体に含まれ
る前記浮動ヘッドスライダを磁気ディスク媒体表面より
離反した状態とする浮動ヘッド支持体保持機構を有し、
前記浮動ヘッド支持体の移動運動によって前記浮動ヘッ
ドスライダを磁気ディスク媒体面上にローディングある
いはアンローディングする浮動ヘッドロードアンロード
機構であって、前記浮動ヘッド支持体の前記浮動ヘッド
支持体保持機構と当接する部分に、前記浮動ヘッド支持
体の前記ロードスプリングの長手方向にほぼ沿って、一
端より他端に向かって漸増するくぼみ深さのエンボスを
有することを特徴とする。
ンロード機構について詳細に説明する。
ドの一実施例を示す平面図、第2図はこの実施例を構成
する浮動ヘッド支持体の斜視図である。
動ヘッドスライダを支えるジンバルスプリング1と、こ
のジンバルスプリングをその一端に接合し、同時に浮動
ヘッドスライダ3に適切な荷重を付加せしめる板ばね状
のロードスプリング2と、スペーサ4とからなり、第1
図では見えぬランプクリップ5がロードスプリング2上
に浮動ヘッドスライダ3の存在する側に凸となるよう接
合されている。
らにキャリッジ6はアクチュエータ8によって回転軸7
を中心として回転可能な構造である。
、浮動ヘッド支持体を装置の非稼働時において保持し、
浮動ヘッド支持体に含まれる浮動ヘッドスライダ3を磁
気ディスク媒体9の表面より離反した状態とする浮動ヘ
ッド支持体保持機構10を有している。
プ5は、その傾斜方向がロードスプリング2の長手方向
とほぼ平行で、その傾斜面高さは一端から他端に向かっ
て次第に漸増するものであり、傾斜面ではロードスプリ
ング2に対して傾きを持ち、磁気ディスク媒体9と相対
する側に凸である。
を、ロードスプリング2のスペーサ4と反対側に向け、
ジンバルスプリング1に接合されている。浮動ヘッドス
ライダ3の後縁21には、その空気軸受面のごく近傍に
磁気記録再生トランスデユーサ11が設けられる。図示
せぬ磁気ディスク媒体に記録再生した信号は信号線13
を介して、図示せぬ記録再生増幅器に導かれるが、その
過程で信号線13はチューブ12によって被覆され、さ
らにランプクリップ5によってロードスプリング2の浮
動ヘッドスライダ3の存在する側に保持される。
を説明するための平面図、断面図であり、第4図、第5
図はそれぞれ第3図中で直線りを中心線として示される
浮動ヘッド支持体が回転移動し、図中に示された直線L
1およびL2を中心線とする点まで到達した場合のそれ
ぞれ直線LL。
発明の実施例に含まれる浮動ヘッド支持体およびエンボ
スと、浮動ヘッド支持体保持機構との位置関係を説明す
るものであり、第4図は通常の磁気ディスク装置動作時
の状況を説明するものであり、第5図は浮動ヘッドスラ
イダ3を磁気ディスク媒体9の表面からリトラクトし、
浮動ヘッドスライダ3がアンローディングされた状態を
示している。
プリング2は、図示せぬ回転軸7の中心Cを回転の中心
として、図示せぬアクチュエータ8の回転力によって軌
跡Rに沿って移動可能である。ここでRはロードスプリ
ング2上の任意の点の回転軌跡である。直線りは通常の
磁気ディスク装置動作時におけるロードスプリング2の
中心と中心Cとを結ぶ線分である。直線L1は浮動ヘッ
ド支持体が図示せぬアクチュエータ8の回転力によって
やはり図示せぬ回転軸7の中心Cのまわりに時計回りに
回転した状態の、ロードスプリング2の中心と中心Cを
結ぶ線分であり、この線分L1に沿って切断した断面に
よる説明図が第4図である。直線L2は浮動ヘッド支持
体が図示せぬアクチュエータ8の回転力によってやはり
図示せぬ回転軸7の中心Cのまわりにさらに大きな角度
時計回りに回転した状態の、ロードスプリング2の中心
と中心Cを結ぶ線分であり、この線分L2に沿って切断
した断面が第5図である。直線Sは線分りと垂直であり
、軌跡Rの接線である。直線Xは浮動ヘッド支持体保持
機構lOの長手方向軸を示し、それは線分Sに対し角度
りをもって設定されている。この線分Xと先に説明した
線分り、線分L1そして線分L2との交点と中心Cとの
距離に着目すると、線分りが最も大きく、線分L2が最
も短く、線分L1はその中間である。
に回転している状態におけるその中心線である第3図中
の線分L1に沿っての断面図である。この状態において
浮動ヘッドスライダ3は定常な浮揚状態にある。ここで
ロードスプリング2に接合されるランプクリップ5はこ
の線分L1に沿ってその高さが一端から他端、この場合
は浮動ヘッドスライダ3側からその他端に向けて高さが
増大する構造である。それ故、ランプクリップ5の高さ
の最も小さい側では磁気ディスク媒体9からランプクリ
ップ5までの高さは最も太きくhlであり、一方その他
端の高さの最も大きいところでは、高さはより小さいh
3となる。また、磁気ディスク媒体9の外部には浮動ヘ
ッド支持体保持機構10が設置され、この浮動ヘッド支
持体保持機構の磁気ヘッド支持体側の上面までの磁気デ
ィスク媒体9からの高さはh2で規定される。ここでh
3はh2に比べて十分に小さく、hlは逆にh2に比べ
十分大きいものとする。
面とランプクリップ5を含むロードスプリング2との間
には僅かな間隙が存在する。従って浮動ヘッドスライダ
3はローディング状態である。
にさらに大きな角度回転し、第3図中に示した線分L2
に沿った断面図−である。ここで浮動ヘッド支持体保持
機構10の上面高さを示すh2は第4図に示された高さ
h2と同一である。ここで高さh2は第4図の定常状態
における高さh3に比べ十分大きいため、第3図に示し
た線分L1から線分L2方向に点Cを中心としてロード
スプリング2を含む浮動ヘッド支持体を回転させると、
第3図に示した直線Sと直線Xとの間の角度りの存在に
よって、中心Cと浮動ヘッド支持体保持機構10上のロ
ードスプリング2との当接点までの距離が短くなるため
、結果的に浮動ヘッド支持体保持機構10とロードスプ
リング2上に接合されるランプクリップ5との当接する
点におけるランプ高さは第5図のように大きくなり、そ
のため高さh2は不変であるからロードスプリング2は
図中Z方向に強制的な変位を受け、′その結果浮動ヘッ
ドスライダ3は磁気ディスク媒体9上からアンローディ
ングされる。
スプリング2の中心線が第3図の線分L2から線分L1
方向へ磁気ヘッド支持体を回転せしめることによって浮
動ヘッドスライダ3は磁気ディスク媒体9上にローディ
ングされる。
表面は常に非接触に保つことができ、そのためC3Sに
係わる摩擦摩耗、吸着の問題を回避できると同時に、雰
囲気中の塵埃によるヘッドクラッシュの危険性を大幅に
改善することができる。このとき第1図に示す磁気ディ
スク媒体9はその回転方向が時計まわりに規定される。
するランプクリップ5と磁気ヘッド支持体保持機構10
の間のすべりによっては、微量な塵埃の発生する可能性
があるが、たとえそのような場合でも浮動ヘッドスライ
ダ3と磁気ディスク媒体9間を流れる空気は、それらの
当接点よりも上流側に存在することから、塵埃がそれに
混流する恐れは極めて小さく、ヘッドクラッシュの危険
性をやはり改善できる。
プクリップについては装置に適切な長さ。
ド機構の一実施例を示す平面図、第7図はこの実施例を
構成する浮動ヘッド支持体の斜視図である。
動ヘッドスライダを支えるジンバルスプリング1と、こ
のジンバルスプリングをその一端に接合し、同時に浮動
ヘッドスライダ3に適切な荷重を付加せしめる板ばね状
のロードスプリング2と、スペーサ4とからなり、エン
ボス25がロードスプリング2上に浮動ヘッドスライダ
3の存在する側に凸となるように設けられている。
らにキャリッジ6はアクチュエータ8によって回転軸7
を中心として回転可能な構造である。
、浮動ヘッド支持体を装置の非稼働時において保持し、
浮動ヘッド支持体に含まれる浮動ヘッドスライダ3を磁
気ディスク媒体9の表面より離反した状態とする浮動ヘ
ッド保持機構を有している。
、ロードスプリング2の長手方向とほぼ平行で、そのく
ぼみ深さは一端から他端に向かって次第に漸増するもの
であり、くぼみは磁気ディスク媒体9と相対する側に凸
である。
作を説明するための平面図、断面図であり、第9図、第
10図はそれぞれ第8図中で直線りを中心線として示さ
れる浮動ヘッド支持体が回転移動し、図中に示された直
線L1および直線L2を中心線とする点まで到達した場
合のそれぞれ直線L1、L2に沿っての断面として示す
ものである。
よびエンボスと、浮動ヘッド支持体保持機構との位置関
係を説明するものであり、第9図は通常の磁気ディスク
装置動作時の状況を説明するものであり、第10図は浮
動ヘッドスライダ3を磁気ディスク媒体9の表面からリ
トラクトし、浮動ヘッドスライダ3がアンローディング
された状態を説明している。
ング2は、図示せぬ回転軸7の中心Cを回転の中心とし
て、図示せぬアクチュエータ8の回転力によって軌跡R
に沿って移動可能である。ここでRはロードスプリング
2上の任意の点の回転軌跡である。直線りは通常の磁気
ディスク装置動作時におけるロードスプリング2の中心
と中心Cとを結ぶ線分である。直線L1は浮動ヘッド支
持体が図示せぬアクチュエータ8の回転力によってやは
り図示せぬ回転軸7の中心Cのまわりに時計回りに回転
した状態の、ロードスプリング2の中心と中心Cを結ぶ
線分であり、この線分L1に沿って切断した断面が第4
図である。直線L2は浮動ヘッド支持体が図示せぬアク
チュエータ80回転力によってやはり図示せぬ回転軸7
の中心Cのまわりにさらに大きな角度時計回りに回転し
た状態の、コードスプリング2の中心と中心Cを結ぶ線
分であり、この線分L2に沿って切断した断面が第5図
である。直線Sは線分りと垂直であり、軌跡Rの接線で
ある。直線Xは浮動ヘッド支持体保持機構10の長手方
向軸を示し、それは線分Sに対し角度りをもって設定さ
れている。この線分Xと先に説明した線分り、線分Ll
そして線分L2との交点とCとの距離に着目すると、L
が最も大きく、L2が最も短く、Llはその中間である
。
に回転している状態におけるその中心線である第8図中
の線分L1に沿っての断面図である。この状態において
浮動ヘッドスライダ3は定常な浮揚状態にある。ここで
ロードスプリング2に形成されるエンボス25は線分L
1に沿ってその深さが一端から他端、この場合は浮動ヘ
ッドスライダ3側からその他端に向けて深さが増大する
構造である。それ故、エンボス25の深さの最も浅い側
では磁気ディスク媒体9からエンボス5までの高さは最
も太きくhlであり、一方その他端のくぼみ深さの最も
深いところでは、高さはより小さいh3となる。また、
磁気ディスク媒体9の外部には浮動ヘッド支持体保持機
構10が設置され、この浮動ヘッド支持体保持機構の磁
気ヘッド支持体側の上面までの磁気ディスク媒体9から
の高さはh2で規定される。ここで高さh3は高さh2
に比べて十分に小さく、高さhlは逆に高さh2に比べ
十分大きいものとする。
面とエンボス25を含むロードスプリング2との間に僅
かな間隙が存在する。従って浮動ヘッドスライダ3はロ
ーディング状態である。
りにさらに大きな角度回転し、第8図中に示した線分L
2に沿った断面で示した断面図である。ここで浮動ヘ
ッド支持体保持機構10の上面高さを示すh2は第9図
に示された高さh2と同一である。ここで高さh2は第
9図の定常状態における高さh3に比べ十分大きいため
、第8図に示した線分L1から線分L2方向に点Cを中
心としてロードスプリング2を含む浮動ヘッド支持体を
回転させると、第8図に示した直線Sと直線Xとの間の
角度りの存在によって、中心Cと浮動ヘッド支持体保持
機構10上のロードスプリング2との当接点までの距離
が短くなるため、結果的に浮動ヘッド支持体保持機構1
0とロードスプリング2上に形成されるエンボス25と
の当接する点におけるエンボス深さは第10図のように
深くなり、そのため高さh2は不変であるからロードス
プリング2は図中Z方向に強制的な変位を受け、その結
果浮動ヘッドスライダ3は磁気ディスク媒体9上からア
ンローディングされる。
スプリング2の中心線が第8図の線分L2から線分L1
方向へ磁気ヘッド支持体を回転せしめることによって浮
動ヘッドスライダ3は磁気ディスク媒体9上にローディ
ングされる。
表面は常に非接触に保つことができ、そのためC5Sに
係わる摩擦摩耗、吸着の問題を回避できると同時に、雰
囲気中の塵埃によるヘッドクラッシュの危険性を大幅に
改善することができる。
ンボスについては装置に適切な長さ、深さを有するもの
とすれば良いことは言うまでもない。
によって、C5Sに係わる浮動ヘッドスライダと磁気デ
ィスク媒体間の摩擦摩耗、吸着の問題を回避することが
でき、従って磁気ディスク装置における雰囲気中の塵埃
の発生を最小に抑制し、ヘッドクラッシュの危険性を大
幅に減じることができる。
ド機構の一実施例を示す平面図、第2図は第1図の実施
例を構成する浮動ヘッド支持体を示す斜視図、 第3図は第1図の実施例の動作を説明する平面図、 第4図は第1図の実施例の通常動作を説明する断面図、 第5図は第1図の実施例のローディング、アンローディ
ング動作を説明する断面図、 第6図は本発明に係わる浮動ヘッドロードアンロード機
構の一実施例を示す平面図、 第7図は第6図の実施例を構成する浮動ヘッド支持体を
示す斜視図、 第8図は第6図の実施例の動作を説明する平面図、 第9図は第6図の実施例の通常動作を説明する断面図、 第10図は第6図の実施例のローディング、アンローデ
ィング動作を説明する断面図である。 1・・・・・ジンバルスプリング 2・・・・・ロードスプリング 3・・・・・浮動ヘッドスライダ 4・・・・・スペーサ 5・・・・・ランプクリップ 6・・・・・キャリッジ 7・・・・・回転軸 8・・・・・アクチュエータ 9・・・・・磁気ディスク媒体 10・・・・・浮動ヘッド支持体保持機構11・・・・
・磁気記録再生トランスデユーサ12・・・・・チュー
ブ 13・・・・・信号線 20・・・・・前縁 21・・・・・後縁 25・・・・・エンボス 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 9、磁気ティスフ媒体 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (2)
- (1)浮動ヘッドスライダと、この浮動ヘッドスライダ
を支える舌状の板ばねからなるジンバルスプリングと、
このジンバルスプリングをその一端に接合し、同時に前
記浮動ヘッドスライダに適切な加重を付加せしめる板ば
ね状のロードスプリングよりなる浮動ヘッド支持体と、
前記浮動ヘッド支持体を磁気ディスク装置の非稼働時に
おいて保持し、前記浮動ヘッド支持体に含まれる前記浮
動ヘッドスライダを磁気ディスク媒体表面より離反した
状態とする浮動ヘッド支持体保持機構を有し、前記浮動
ヘッド支持体の移動運動によって前記浮動ヘッドスライ
ダを磁気ディスク媒体面上にローディングあるいはアン
ローディングする浮動ヘッドロードアンロード機構であ
って、 前記浮動ヘッドスライダの空気軸受面の空気取り入れ側
前縁を前記浮動ヘッド支持体の先端部分に向け、かつそ
の空気軸受面の流れ方向が前記ロードスプリングの長手
方向とほぼ平行となるよう設置し、前記浮動ヘッドスラ
イダの空気軸受面後縁に磁気記録再生トランスデューサ
が設けてあり、前記磁気記録再生トランスデューサに接
合される信号線は前記ロードスプリングの前記浮動ヘッ
ドスライダの存在する側の表面あるいはそれに連続する
側面に沿って前記浮動ヘッド支持体の一端に導かれる構
造であり、前記浮動ヘッド支持体の端部側よりその他端
に向けて前記ロードスプリングの長手方向の中心線に沿
った断面でロードスプリングの平面に対し緩やかな傾斜
をなし前記ロードスプリングに結合されるランプクリッ
プを有し、前記ランプクリップは前記信号線を保持可能
なものとし、前記浮動ヘッド支持体保持機構は前記浮動
ヘッド支持体の移動運動によって当接可能に配置される
ことを特徴とする浮動ヘッドロードアンロード機構。 - (2)浮動ヘッドスライダと、この浮動ヘッドスライダ
を支える舌状の板ばねからなるジンバルスプリングと、
このジンバルスプリングをその一端に接合し、同時に前
記浮動ヘッドスライダに適切な加重を付加せしめる板ば
ね状のロードスプリングよりなる浮動ヘッド支持体と、
前記浮動ヘッド支持体を磁気ディスク装置の非稼働時に
おいて保持し、前記浮動ヘッド支持体に含まれる前記浮
動ヘッドスライダを磁気ディスク媒体表面より離反した
状態とする浮動ヘッド支持体保持機構を有し、前記浮動
ヘッド支持体の移動運動によって前記浮動ヘッドスライ
ダを磁気ディスク媒体面上にローディングあるいはアン
ローディングする浮動ヘッドロードアンロード機構であ
って、 前記浮動ヘッド支持体の前記浮動ヘッド支持体保持機構
と当接する部分に、前記浮動ヘッド支持体の前記ロード
スプリングの長手方向にほぼ沿って、一端より他端に向
かって漸増するくぼみ深さのエンボスを有することを特
徴とする浮動ヘッドロードアンロード機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309962A JP2697294B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 浮動レッドロードアンロード機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309962A JP2697294B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 浮動レッドロードアンロード機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04181572A true JPH04181572A (ja) | 1992-06-29 |
| JP2697294B2 JP2697294B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=17999459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2309962A Expired - Lifetime JP2697294B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 浮動レッドロードアンロード機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2697294B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100847497B1 (ko) * | 2005-05-31 | 2008-07-22 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 헤드 지지 장치 및 이를 갖는 드라이브 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311712U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | ||
| JPH02198080A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Seiko Epson Corp | 磁気記録装置 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2309962A patent/JP2697294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311712U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | ||
| JPH02198080A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Seiko Epson Corp | 磁気記録装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100847497B1 (ko) * | 2005-05-31 | 2008-07-22 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 헤드 지지 장치 및 이를 갖는 드라이브 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2697294B2 (ja) | 1998-01-14 |
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