JPH0418295B2 - - Google Patents

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JPH0418295B2
JPH0418295B2 JP58170977A JP17097783A JPH0418295B2 JP H0418295 B2 JPH0418295 B2 JP H0418295B2 JP 58170977 A JP58170977 A JP 58170977A JP 17097783 A JP17097783 A JP 17097783A JP H0418295 B2 JPH0418295 B2 JP H0418295B2
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JP
Japan
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group
alkyl group
spectral sensitivity
general formula
photosensitive
Prior art date
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Application number
JP58170977A
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English (en)
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JPS6061752A (ja
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Keisuke Shiba
Shigeo Koizumi
Juji Mihara
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP58170977A priority Critical patent/JPS6061752A/ja
Publication of JPS6061752A publication Critical patent/JPS6061752A/ja
Publication of JPH0418295B2 publication Critical patent/JPH0418295B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/027Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は主として半導体レーザー光を用いて露
光する工程を含む製版システムに使用して、優れ
た画線の再現性を与え、高い耐刷力の平版印刷版
を得ることができ、かつ高感度にして明るいセー
フライトのもとで取扱うことができる感光性平版
印刷版に関するものである。 従来、レーザー光を用いて書き込む工程を含む
製版システムが知られている。この製版システム
に使用されるレーザー光としてはAr、Ne、He
などのガス・レーザー、特定有機色素を用いる色
素レーザーであり、いずれも300mμないし700mμ
のレーザー光である。 しかし、この種のレーザー光発生装置は一般的
に消費電力効率が低い上、装置が大型となつてし
まうという重大な欠点があつた。 他方、半導体レーザーを用いると、例えば特開
昭57−151933号などに記載されているように露光
装置を小型にでき、消費電力を低くでき、製版の
ランニングコストを低減できることが期待され
る。 半導体レーザーには、例えばH.Kresselら著、
“Semiconductor Laser and Heterojunction
LED′s”(アカデミツク社N.Y.1977年発刊)や稲
葉ら編「レーザーハンドブツク」(朝倉書店1973
年発刊)などに記載されているように、Ga/
Al/As;Ga/As/P;Ga/As;In/PやIn/
Asなどの系の半導体が用いられ、このレーザー
光の波長は一般に700mμより長波で、とくに
750mμより長波のものが多い。 このような長波長の光である半導体レーザー光
を画像露光の光源として使用するに適した感光性
平版印刷版は、今まで開発されていなかつた。 従つて、本発明の目的は、第1に半導体レーザ
ー光で画像露光するのに適合した感光性平版印刷
版を提供することである。第2に優れた画線の再
現性をもち、かつ高い耐刷力をもつ平版印刷版が
得られる感光性平版印刷版を提供することであ
る。第3に低い出力の半導体レーザー光を用いる
ことができる高い感度を持ちつつ、比較的明るい
セーフライト光の下で取扱うことができる感光性
平版印刷版を提供することであり、その他の目的
は以下の記載から明かにされよう。 種々研究を重ねた結果、本発明者等は特定の分
光感度分布を有する感光層を用いた感光性平版印
刷版が上記諸目的を達成しうることを見い出し、
本発明をなすに至つた。即ち、本発明は、可撓性
支持体上に、少くとも一層の感光層を設けた感光
性平版印刷版において、該感光層が700mμより長
波長領域に極大分光感度をもち、かつ450mμない
し680mμの波長領域に前記極大分光感度の高々10
分の1以下の極小分光感度をもつような分光感度
分布を有することを特徴とする感光性平版印刷版
である。 即ち本発明は、可撓性支持体上に、少なくとも
一層の感光性ハロゲン化銀乳剤を含有する感光層
を設けた感光性平版印刷版において、該感光性ハ
ロゲン化銀乳剤が下記一般式()〜()で示
される化合物群から選ばれた少くとも1つの色素
によつて分光増感され、700mμより長波長領域に
極大分光感度をもち、かつ450mμないし680mμの
波長領域に前記極大分光感度の高々10分の1以下
の極小分光感度をもつような分光感度分布を有す
ることを特徴とする感光性平版印刷版。 一般式() 一般式() 一般式() 一般式() 上式に於いて、Z,Z1及びZ2は各々同一でも異
なつていてもよく、それぞれ5員又は6員の含窒
素複素環を完成するに必要な非金属原子群を表わ
す。 R1及びR2は各々同一でも異つていてもよく、
それぞれアルキル基、置換アルキル基を表わす。 R3はアルキル基、置換アルキル基、アリール
基を表わす。R4,R6及びR7は各々同一でも異つ
ていてもよく、それぞれ水素原子、ハロゲン原
子、低級アルキル基、フエニル基又はベンジル基
を表わす。但しR6とR7とは互いに連結して5員
又は6員環を形成することもできる。 Rは、H、低級アルキル基、フエニル基、ベン
ジル基、 VはH、低級アルキル基、アルコキシ基、ハロ
ゲン、置換アルキル基、 Dはメチレン鎖を含む6員環を形成するに必要
な原子群を示し、 Yは硫黄原子、酸素原子又はN−R′を表わ
す。但しR′はアルキル基又は置換アルキル基を
表わす。 Xは酸アニオンを表わす。 l,n,m,p及びqは各々1又は2を表わ
す。 である。 本発明に使用しうる可撓性支持体としては、
種々のものが用いられるが、特に好ましくは寸度
安定性に優れ、かつ親水性表面を有するシート状
材料から選ばれる。このような支持体としては、
米国特許第4268609号第2欄第61行〜第3欄第56
行に詳しく説明されており、中でもアルミニウム
板が最も好ましい。アルミニウム板の表面は、砂
目立て処理、珪酸ソーダ、弗化ジルコニウム酸カ
リウム、燐酸塩等の水溶液への浸漬処理、あるい
は陽極酸化処理などの表面処理がなされているこ
とが好ましい。また、米国特許第2714066号明細
書に記載されている如く、砂目立てしたのちに珪
酸ナトリウム水溶液に浸漬処理されたアルミニウ
ム板、米国特許第3181461号明細書に記載されて
いるようにアルミニウム板を陽極酸化処理したの
ちに、アルカリ金属珪酸塩の水溶液に浸漬処理し
たものも好適に使用される。上記陽極化酸化処理
は、例えば、燐酸、クロム酸、硫酸、硼酸等の無
機酸、若しくは、蓚酸、スルフアミン酸等の有機
酸またはこれらの塩の水溶液又は非水溶液の単独
又は二種以上を組み合わせた溶液中で、特に好ま
しくは、燐酸、硫酸またはこれらの混合物の水溶
液中でアルミニウム板に電流を流すことにより実
施される。また、米国特許第3658662号明細書に
記載されているようなシリケート電着も有効であ
る。更に英国特許第1208224号明細書に記載され
ているように、アルミニウム板を塩酸電解液中で
交流で電解し、ついで硫酸電解液中で陽極酸化し
たアルミニウム板も好ましい。また、上記の如き
行程で陽極酸化されたアルミニウム板に、亜鉛な
どの金属の水溶性塩を含むセルロース系樹脂の下
塗り層を設けることは、印刷時のスカムを防止す
る上で、好ましい。 このような可撓性支持体上には、少くとも1層
の感光性ハロゲン化銀乳酸を含有する感光層が設
けられ、該感光性ハロゲン化銀乳剤は前記一般式
()〜()で示される化合物群から選ばれた
少くとも1つの色素によつて、前述のような分光
感度分布、即ち700mμより長波長領域に極大分光
感度をもち、且つ450mμないし680mμの波長領域
に当該極大分光感度に対して高々10分の1以下の
極小分光感度をもつような分光感度分布を有する
もの、より好ましくは750mμないし900mμ、最も
好ましくは画像露光時に使用されるレーザー光の
波長に合わせて極大分光感度を有し、且つ450mμ
ないし680mμの波長領域にバンド状に前記極大分
光感度に対して高々50分の1以下、最も好ましく
は100分の1以下の極小分光感度を有する様に調
整される。 所で、約50mμ巾ないし約230mμ巾の巾状に低
い分光感度域をもつことを「欠感」という。この
欠感の測定法は極大分光感度を有する波長域の光
のみ透過するバンドフイルターを用いて測定した
分光感度と欠感に相当する特定の波長域の光のみ
透過するバンドパスフイルターを用いて測定した
分光感度との比率を求めることにより知ることが
でき、本発明の如き特定の分光感度分布を有する
か否かを決定する具体的な測定方法については、
実施例に例示した。 本発明に好ましいハロゲン化銀乳剤は、例えば
ゼラチン、米国特許第2594293号、同第2614928
号、同第2763639号、同第2831767号、同第
3118766号、同第3186846号、特公昭39−5514号、
同42−26845号などに記載のゼラチン誘導体、カ
ゼイン、アルギン酸ナトリウム、セルローズ誘導
体、ポリビニールアルコール部分アセタール、ポ
リビニルピロリドン、ポリアクリルアミド、ポリ
ビニールイミダゾール、ポリビニールピラゾール
などのホモまたはコポリマーなどの親水性保護コ
ロイドの中の臭化銀、塩化銀、ヨー化銀またはそ
の混合ハロゲン化銀を分散させたものである。好
ましくは、ゼラチンまたはゼラチン誘導体を少く
とも含有する保護コロイド中に、0.01μないし2μ
の平均粒子径をもつ混合ハロゲン化銀粒子を分散
したものである。 ハロゲン化銀粒子は表面潜像型や内部潜像型の
いずれの粒子でもよい。これらはP.Glafkides著
“Chimie Photographique”Paul Montel社1957
年発刊の成書に記載されたように、アンモニア
法、中性法、酸性法などの方法またはシングル、
ダブルジエツト・コントロールダブルジエツト法
などを用いることにより作られる。保護コロイド
は乳剤1Kg当り約10gないし200g位用いられる。
ハロゲン化銀乳剤には、ジビニルスルホン、メチ
レンビスマレイミドなどの活性ビニール化合物
や、2,4−ジクロル−6−ヒドロキシ−s−ト
リアジンなどの活性ハロゲン化合物などの活性度
の高い硬膜剤が少量加えられることもある。その
他、通常用いられる添加剤、例えば安定化剤、カ
ブリ防止剤、界面活性のような塗布助剤や、染料
または顔料を加えることもある。必要により、例
えばハイドロキノン、ハイドロキノン誘導体、カ
テコール、カテコール誘導体、ピロガロールまた
はその誘導体を分散してハロゲン化銀乳剤層中に
内蔵させることもできる。更にまた、ハロゲン化
銀乳剤層にはフエノール樹脂などの樹脂を分散し
て内蔵させることもできる。 ハロゲン化銀粒子は、必要に応じ適切な感度を
もつように、例えば硫黄増感、還元増感、Ir、
Rh、Pt、Auなどの貴金属塩による増感などの化
学増感をされた上、700mμより長波長の領域に極
大分光感度をもつように分光感度される。このよ
うな分光増感は、下記一般式()〜()で示
される化合物群から選ばれた少くとも1つの色素
を添加することにより達成することができる。 一般式() 一般式() 一般式() 一般式() 上式に於いて、Z,Z1及びZ2は各々同一でも異
なつていてもよく、それぞれ5員又は6員の含窒
素複素環を完成するに必要な非金属原子群を表わ
す。 R1及びR2は各々同一でも異つていてもよく、
それぞれアルキル基、置換アルキル基を表わす。 R3はアルキル基、置換アルキル基、アリール
基を表わす。R4,R6及びR7は各々同一でも異つ
ていてもよく、それぞれ水素原子、ハロゲン原
子、低級アルキル基、フエニル基又はベンジル基
を表わす。但しR6とR7とは互いに連結して5員
又は6員環を形成することもできる。 Rは、H、低級アルキル基、フエニル基、ベン
ジル基、 VはH、低級アルキル基、アルコキシ基、ハロ
ゲン、置換アルキル基、 Dはメチレン鎖を含む6員環を形成するに必要
な原子群を示し、 Yは硫黄原子、酸素原子又はN−R′を表わ
す。但しR′はアルキル基又は置換アルキル基を
表わす。 Xは酸アニオンを表わす。 l,n,m,p及びqは各々1又は2を表わ
す。 上記一般式()〜()の化合物において、
Z1及びZ2は各々同一でも異つていてもよく、それ
ぞれ5員又は6員の含窒素複素環を完成するに必
要な非金属原子群を表わし、例えば、チアゾール
核〔例えばベンゾチアゾール、4−クロルベンゾ
チアゾール、5−クロルベンゾチアゾール、6−
クロルベンゾチアゾール、7−クロルベンゾチア
ゾール、4−メチルベンゾチアゾール、5−メチ
ルベンゾチアゾール、6−メチルベンゾチアゾー
ル、5−ブロモベンゾチアゾール、6−ブロモベ
ンゾチアゾール、5−ヨードベンゾチアゾール、
5−フエニルベンゾチアゾール、5−メトキシベ
ンゾチアゾール、6−メトキシベンゾチアゾー
ル、5−エトキシベンゾチアゾール、5−カルボ
キシベンゾチアゾール、5−エトキシカルボニル
ベンゾチアゾール、5−フエネチルベンゾチアゾ
ール、5−フルオロベンゾチアゾール、5−トリ
フルオロベンゾチアゾール、5,6−ジメチルベ
ンゾチアゾール、5−ヒドロキシ−6−メチルベ
ンゾチアゾール、テトラヒドロベンゾチアゾー
ル、4−フエニルベンゾチアゾール、ナフト
〔2,1−d〕チアゾール、ナフト〔1,2−d〕
チアゾール、ナフト〔2,3−d〕チアゾール、
5−メトキシナフト〔1,2−d〕チアゾール、
7−エトキシナフト〔2,1−d〕チアゾール、
8−メトキシナフト〔2,1−d〕チアゾール、
5−メトキシナフト〔2,3−d〕チアゾールな
ど〕、ゼレナゾール核〔例えば、ベンゾゼレナゾ
ール、5−クロルベンゾゼレナゾール核、5−メ
トキシベンゾゼレナゾール、5−メチルベンゾゼ
レナゾール、5−ヒドロキシベンゾゼレナゾー
ル、ナフト〔2,1−d〕ゼレナゾール、ナフト
〔1,2−d〕ゼレナゾールなど〕、オキサゾール
核〔ベンゾオキサゾール、5−クロルベンゾオキ
サゾール、5−メチルベンゾオキサゾール、5−
ブロムベンゾオキサゾール、5−フルオロベンゾ
オキサゾール、5−フエニルベンゾオキサゾー
ル、5−メトキシベンゾオキサゾール、5−トリ
フルオロベンゾオキサゾール、5−ヒドロキシベ
ンゾオキサゾール、5−カルボキシベンゾオキサ
ゾール、6−メチルベンゾオキサゾール、6−ク
ロルベンゾオキサゾール、6−メトキシベンゾオ
キサゾール、6−ヒドロキシベンゾオキサゾー
ル、5,6−ジメチルベンゾオキサゾール、4,
6−ジメチルベンゾオキサゾール、5−エトキシ
ベンゾオキサゾール、ナフト〔2,1−d〕オキ
サゾール、ナフト〔1,2−d〕オキサゾール、
ナフト〔2,3−d〕オキサゾールなど〕、キノ
リン核〔例えば2−キノリン、3−メチル−2−
キノリン、5−エチル−2−キノリン、6−メチ
ル−2−キノリン、8−フルオロ−2−キノリ
ン、6−メトキシ−2−キノリン、6−ヒドロキ
シ−2−キノリン、8−クロロ−2−キノリン、
4−キノリン、8−フルオロ−4−キノリンな
ど〕、3,3−ジアルキルインドレニン核(例え
ば、3,3−ジメチルインドレニン、3,3−ジ
エチルインドレニン、3,3−ジメチル−5−シ
アノインドレニン、3,3−ジメチル−5−メト
キシインドレニン、3,3−ジメチル−5−メチ
ルインドレニン、3,3−ジメチル−5−クロル
インドレニンなど)、イミダゾール核(例えば、
1−メチルベンゾイミダゾール、1−エチルベン
ゾイミダゾール、1−メチル−5−クロルベンゾ
イミダゾール、1−エチル−5−クロルベンゾイ
ミダゾール、1−メチル−5,6−ジクロルベン
ゾイミダゾール、1−エチル−5,6−ジクロル
ベンゾイミダゾール、−アルキル−5−メトキシ
ベンゾイミダゾール、1−メチル−5−シアノベ
ンゾイミダゾール、1−メチル−5−フルオロベ
ンゾイミダゾール、1−エチル−5−フルオロベ
ンゾイミダゾール、1−フエニル−5,6−ジク
ロルベンゾイミダゾール、1−アリル−5,6−
ジクロルベンゾイミダゾール、1−アリル−5−
クロルベンゾイミダゾール、1−フエニルベンゾ
イミダゾール、1−フエニル−5−クロルベンゾ
イミダゾール、1−メチル−5−トリフルオロメ
チルベンゾイミダゾール、1−エチル−5−トリ
フルオロメチルベンゾイミダゾール、1−エチル
ナフト〔1,2−d〕イミダゾールなど)、ピリ
ジン核(例えばピリジン、5−メチル−2−ピリ
ジン、3−メチル−4−ピリジンなど)等を挙げ
ることができる。これらのうち好ましくはチアゾ
ール核、オキサゾール核、キノリン核が有利に用
いられる。更に好ましくはベンゾチアゾール核、
ナフトチアゾール核、ナフトオキサゾール核、ベ
ンゾオキサゾール核又はキノリン核が有利に用い
られている。 R1及びR2は各々同一でも異なつていてもよく、
それぞれアルキル基(好ましくは炭素原子数1〜
8、例えばメチル基、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、ペンチル基、ヘプチル基、など)、置換
アルキル基{置換基として例えばカルボキシ基、
スルホ基、シアノ基、ハロゲン原子(例えばフツ
素原子、塩素原子、臭素原子など)、ヒドロキシ
基、アルコキシカルボニル基、(炭素原子数8以
下、例えばメトキシカルボニル基、エトキシカル
ボニル基、ベンジルオキシカルボニル基など)、
アルコキシ基(炭素原子数7以下、例えばメトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、
ベンジルオキシ基など)、アリールオキシ基(例
えばフエノキシ基、p−トリルオキシ基など)、
アシルオキシ基(炭素原子数3以下、例えばアセ
チルオキシ基、プロピオニルオキシ基など)、ア
シル基(炭素原子数8以下、例えばアセチル基、
プロピオニル基、ベンゾイル基、メシル基など)、
カルバモイル基(例えばカルバモイル基、N,N
−ジメチルカルバモイル基、モルホリノカルバモ
イル基、ピペリジノカルバモイル基など)、スル
フアモイル基(例えばスルフアモイル基、N,N
−ジメチルスルフアモイル基、モルホリノスルホ
ニル基など)、アリール基(例えばフエニル基、
p−ヒドロキシフエニル基、p−カルボキシフエ
ニル基、p−スルホフエニル基、α−ナフチル基
など)、ビニル基などで置換されたアルキル基
(好ましくは炭素原子数6以下)。但しこの置換基
は2つ以上組合せてアルキル基に置換されてよ
い。}を表わす。 R3はR1,R2と同義のアルキル基、置換アルキ
ル基の他、アリール基(例えばフエニル基、p−
ヒドロキシフエニル基、p−カルボキシフエニル
基、p−スルホフエニル基、2−ピリジル基、4
−ピリジル基など)を表わす。 R4,R6及びR7は各々同一でも異なつていても
よく、それぞれ水素原子、ハロゲン原子(例えば
塩素原子、臭素原子、沃素原子、フツ素原子)低
級アルキル基(例えばメチル基、エチル基、プロ
ピル基など)、フエニル基又はベンジル基を表わ
す。但しR6とR7とは互いに連結して5員又は6
員環(例えばイソホロン環など)を形成すること
ができる。 Yは硫黄原子、酸素原子、又はN−R′を表
わす。但しR′はアルキル基(例えばメチル基、
エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、
アリル基など)置換アルキル基{例えばヒドロキ
シ基、アルコキシ基(メトキシ基、エトキシ基、
プロポキシ基、ブトキシ基など)、アリールオキ
シ基(例えばフエノキシ基、p−トリルオキシ基
など)、アシルオキシ基(例えばアセチルオキシ
基など)、アシル基(例えばアセチル基、ベンゾ
イル基など)、カルバモイル基(例えばカルバモ
イル基、N,N−ジメチルカルバモイル基、モル
ホリノカルバモイル基など)、スルフアモイル基
(例えばスルフアモイル基、N,N−ジメチルス
ルフアモイル基、モルホリノスルフアモイル基な
ど、アリール基(例えばフエニル基、p−ヒドロ
キシフエニル基、p−カルボキシフエニル基、p
−スルホフエニル基など)、カルボキシ基、スル
ホ基、シアノ基、ハロゲン原子(例えば塩素原
子、臭素原子、フツ素原子など)、などで置換さ
れたアルキル基。但しこの置換基は2つ以上組合
せてアルキル基に置換されてよい}を表わす。 Xは酸アニオン(例えばクロライド、ブロマイ
ド、アイオダイド、p−トルエンスルホネート、
メタンスルホネート、メチルサルフエート、エチ
ルサルフエート、パークロレートなど)を表わ
す。 l,m,n,p及びqは各々1又は2を表わ
す。 このような増感色素は、700mμより長波長領域
に所望の極大分光感度が付与される量で添加され
るが、一般的な目安としてはハロゲン化銀1モル
に対して10-6〜10-3モル、より好ましくは10-6
10-4モルの範囲から選ばれる。 上記一般式()〜()で示される増感色素
の内、特に好ましい結果を与えるものは、一般式
()及び()で示される増感色素であり、こ
の色素を使用する場には、下記一般式(Va)及
び/又は(Vb)で示される化合物を併用するこ
とが好ましい。これにより予測しがたい程度に本
発明の目的に適合する高い分光感度と欠感並びに
カブリの発生がなく、経時安定性に優れた特性を
もち、驚くべきことに現像過程に及ぼす効果のた
めか画線の再現性が改良される。 一般式(Va) 式中Aは2価の芳香族残基、 R3、R4、R5、R6は各々H、OH、アルキル基、
アルコキシ基、アリールオキシ基、ハロゲン、ヘ
テロ環、ヘテロシクリルチオ基、アリールチオ
基、アミノ基、アルキルアミノ基、アリールアミ
ノ基、アラルキルアミノ基、アリール基、メルカ
プト基を示す。 Wは−N=又は−CH=を示す。 一般式(b) 式中Z2は5,6員含窒素ヘテロ環を完成するに
必要な原子群 R6はH、アルキル基、アルケニル基、 R7はH、低級アルキル基を示し、 Xは酸アニオンを示す。 一般式(a)及び/又は(b)で示される
化合物は、一般式()および()で示される
群から選ばれた増感色素と併用することにより強
色増感効果が得られる。従つて、その添加量は強
色増感効果が得られる範囲で添加され、一般的な
目安としてはハロゲン化銀1モルに対して0.005
〜0.2モル、より好ましくは0.01〜.1モルの範
囲である。 上記のようにして分光増感することにより、
700mμより長波長領域に極大分光感度をもち、
450mμないし680mμの波長領域に当該極大分光感
度の高々10分の1以下の極小分光感度をもつハロ
ゲン化銀乳剤を得ることができるが、450mμ〜
680mμの欠感を改良する為に更に約450mμないし
約680mμに吸収極大をもつ増感性のない化合物
を、ハロゲン化銀乳剤に添加するか、または支持
体上に設けられたハロゲン化銀乳剤層に隣接して
設けられた露光光源に近い層に添加することが有
利である。 上述の如き特定の分光感度分布を有するハロゲ
ン化銀乳剤は、前述の如き可撓性支持体上に設け
られる。 本発明の一実施例態様においては、陽極酸化皮
膜を有するアルミニウム板上に直接上記のハロゲ
ン化銀乳剤が設けらいる。この態様においては、
米国特許第4221858号に記載されているように、
ハロゲン化銀乳剤層中に親油性物質を微粒子状に
分散含有させておくか、又は米国特許第4233393
号に記載されているように、ハロゲン化銀乳剤層
の上に親油性樹脂を含む保護層を設けておくこと
が好ましい。 本発明の他の実施態様においては、支持体上に
親水性バインダーを含む下塗層、物理現像核層お
よび感光性ハロゲン化銀乳剤層を順次有する感光
性平版印刷版であつて、当該感光性ハロゲン化銀
乳剤層として前述の如き特定の分光感度分布を有
するハロゲン化銀乳剤が使用される。この感光性
平版印刷版は、半導体レーザー光による画像露光
後に銀塩拡散転写現像されたのちにハロゲン化銀
乳剤層が除去され、物理現像核層上に形成された
銀画像を親油性インク受理部として利用する平版
印刷版とされる。 本発明の特に好ましい実施態様に係る感光性平
版印刷版は、例えば米国特許第4268609号に記載
されているような層構成を有する感光性平版印刷
版、即ち親水性表面を有する支持体上に、順に親
油性画像を形成しうる非銀感光層(例えばo−ナ
フトキノンジアジド化合物からなる感光層など)
および感光性ハロゲン化銀乳剤層を有する感光性
平版であつて、当該感光性ハロゲン化銀乳剤層と
して、前述のような特定の分光感度分布を有する
感光性ハロゲン化銀乳剤を用いたものである。か
かる感光性平版印刷版は、半導体レーザー光によ
る画像露光後に、ハロゲン化銀乳剤層の現像を行
ない、必要により更に定着処理して銀画像を形成
した後、この銀画像をマスクとして非銀感光層を
露光し、次いで銀画像を有する乳剤層を除き、最
後に非銀感光層の現像をして非画像部の非銀感光
層を除くことにより平版印刷版とされる。このよ
うな製版処理工程の詳細は、米国特許第4268609
号、同4299912号に詳しく記載されている。 本発明の感光性平版印刷版における、特定の分
光感度分布を有するハロゲン化銀乳剤層中およ
び/またはその下層中には、700mμより長波長域
に極大分光吸収を有する化合物を含有しておくこ
とが、画像の再現性が向上するので好ましい。こ
のような化合物の好ましいものは、下記一般式
()〜()で示される。 一般式() 一般式() 一般式() 一般式() 一般式() 上記一般式()〜()に於いて、R0は水
素原子又は炭素原子数1〜4の低級アルキル基を
示す。Mは水素原子、アルカリ金属原子(例えば
Na,Kなど)を示す。Z1及びZ2は各々同一でも
異なつていてもよく、それぞれ5員又は6員の含
窒素複素環を完成するに必要な非金属原子群を表
わす。このような複素環の具体例としては、前記
一般式()〜()のZ1およびZ2の具体例と同
じものを挙げることができる。 Q及びQ1は各々同一でも異なつていてもよく、
それぞれピラゾロン、バルビツール酸、チオバル
ビツール酸、イソオキサゾロン、3−オキシチオ
ナフテン、又は1,3−インダジオンを完成する
に必要な原子群を表わす。Q2はピラゾロン、バ
ルビツール酸、チオバルビツール酸、イソオキサ
ゾロン、3−オキシナフテン、1,3−インダジ
オン、2−チオオキサゾリジンジオン、ローダニ
ン、チオヒダントインを完成するに必要な原子群
を表わす。 V1,V2及びV3は各々同一でも異なつていても
よく、それぞれアルキル基、置換アルキル基を表
わす。 W,W1,W2,W3,W4は各々水素原子、アル
キル基、置換アルキル基、ニトロ基、シアノ基、
ハロゲン原子、アルコキシ基、スルホ基、カルボ
キシ基、ヒドロキシル基を表わす、更にW1とW2
またはW3とW4は互いに連結してベンゼン環を形
成してもよい。 Aはスルホ基、カルボキシ基を表わす。 m,n及びpは各々1又は2を表わす。 l,q及びrは各々1,2,3又は4を表わ
す。 上記のような一般式()〜()で示される
化合物は、特に好ましくは前記の特定の分光感度
分布を有するハロゲン化塗乳剤層の下層、例えば
親水性表面を有する支持体上に、順に親油性画像
を形成しうる非銀感光層および前記の特定の分光
感度分布を有するハロゲン化銀乳剤層を設けた感
光性平版印刷版の場合には、当該非銀感光層中に
含有させられる。この場合、上記化合物は例えば
メタノール、メチルエチルケトン、酢酸エチル、
メチルセロソルやセロソルブアセテートなどの有
機溶剤または水溶液として700mμより長い半導体
レーザー光の波長に対して分光反射率が好しくは
25%以下になるように添加される。 本発明の感光性平版印刷版の感光層は、700mμ
より長波長領域に極大分光感度を有し、かつ
450mμ〜680mμの波長域に前記極大分光感度の
高々10分の1以下の極小分光感度を有しているた
め、700mμ以上の波長を有する半導体レーザー光
で画像露光を行なうことができる。しかも450mμ
〜680mμの波長域に欠感をもつため、この波長域
の光源をセーフライトとして使用することができ
る。人間の視感度は500〜600mμの範囲が高いの
で、視覚的明るいセーフライト下で露光工程を含
む製版作業ができることになり、作業効率が向上
する利点がある。 本発明の感光性平版印刷版の特に好ましい態様
においては、特定の分光感度分布を有する感光層
の下層および必要により更に当該感光層に700mμ
より長波長域に極大分光吸収を有する化合物が含
有させられている為、700mμより長い波長を有す
る半導体レーザー光で画像露光をしても画像の再
現性のすぐれた平版印刷版を得ることができる。
一般に長波長光、例えば700mμより長い波長の光
では、ハレーシヨン効果が感光層中の光散乱によ
る画像の再沈性が劣化しやすいことが知られてい
るが本発明では半導体レーザー光(コヒーレント
な単色光)を用いることおよび感光波長域に高い
吸光係数を有する化合物が用いられていることに
よつて、画像の再現性が劣化しないという顕著な
効果が達成される。 以下、本発明を実施例により更に詳しく説明す
る。なお、「%」は他に指定のない限り重量%を
示す。 実施例 1 砂目立てされたJIS A1100アルミニウム板を40
℃に保たれた2%の水酸化ナトリウム水溶液に1
分間浸漬し表面の一部を腐蝕した。水洗後、硫酸
−クロム酸溶液に約1分間浸漬して純アルミニウ
ムの表面を露呈した。30℃に保たれた20%硫酸に
浸漬し、直流電圧1.5V、電流密度3A/dm2の条
件下で2分間陽極酸化処理を行つた後、水洗、乾
燥した。次に下記組成の感光液を乾燥重量が2
g/m2位になるようロールコーターを用いて連続
的に塗布し、非銀感光層を設けた。 アセトン−ピロガール樹脂のナフトキノン−
1,2−ジアジド(2)−5−スルホン酸エステル
(合成法は米国特許第3635709号明細書実施例1
の方法による) 2.5g ノボラツク型クレゾール−ホルムアルデヒド樹
脂 5.0g メチルエチルケトン 75g シクロヘキサノン 60g 他方、上記非銀感光層に後記染料(XI)−1を
0.025g/m2になるように添加塗布した試料をえ
た。 次に下記組成の感光液を乾燥重量が、3.5g/
m2位になるように連続塗布し、最終温度が110℃
の熱風で乾燥試料A,B,C,D、及びEを得
た。用いたハロゲン化銀ゼラチン乳剤は、Cl−70
モル%、Br−30モル%のハロゲン組成、その平
均粒子径は0.27μで乳剤1Kg当りハロゲン化銀を
1.16モル含有している。また用いた樹脂分散物
は、フエノールホルムアルデヒド樹脂MP120HH
(群栄化学工業(株)製)の45gの酢酸エチル330gと
メチルエチルケトン120gとの混液にとかしゼラ
チン10%、水溶液600ml中に、ノニールベンゼン
スルホン酸ナトリウム10%溶液を60mlとロート油
の10%メタノール溶液の150mlを混え現溶液に分
散したものである。 本実施例で用いた各化合物は、以下の通り。 化合物略号 (a)−1 4,4′−ビス〔4,6−ジ(ナフチル−2−オ
キシ)ピリミジン−2−イルアミノ〕スチルベ
ン−2,2′−ジスルホン酸ジナトリウム(0.5
%メタノール溶液)
【表】
【表】 各サンプルは150線/インチの網点を用いた画
像と、日本文字を貼りこんだパターンから、特開
昭57−151933号に記載された装置で走査像露光し
た。この書きこみ装置は三菱電機K.K.製半導体
レーザー素子ML−4104(出力3mW、30mA)を
用い、半導体レーザー(波長780mμ)のスポツト
径12μで版上出力25μWで走査速度25.4米/秒であ
つた。これを現像液()を32℃で20秒間とお
し、定着液()で10秒間とおして定着した。続
いてレフレクター型水銀灯3ケからなる紫外線曝
光部を15秒間で通し、40ないし45℃の4%蛋白分
解酵素(帝国酵素K.K.製シヤプロンAF)水溶液
を通してハロゲン化銀感光層を脱膜し次に現像液
()を30℃で30秒間とおし、富士フイルムK.K.
製ガムコーター800Gを用いてGP−1を塗り刷版
をえた。 現像液() 水 ……700ml メトール ……3.0g 亜硫酸ナトリウム 45.0g ハイドロキノン ……12.0g 炭酸ナトリウム(1水塩) ……80.0g 臭化カリウム ……2g 水を加えて ……1とする この原液を水で(1:2)に希釈して用いる。 現像液() JIS1号珪酸ナトリウム ……100g メタ珪酸ナトリウム ……50g 純水 ……1800ml 定着液() 水 ……700ml チオ硫酸アンモニウム ……224g 亜硫酸ナトリウム ……20g 水を加えて 1000mlとする 試料A,B,C,D及びEを各々、光楔を通し
て白色光(色温度2854〓)に約700mμより長波光
を透過するフイルター富士フイルム製SC−70(分
光透過率曲線を第1図に示す。)を通した赤色光
を用い、また同様に、富士フイルム製SC−53(分
光透過率曲線を第1図に示す。)を通し緑色光を
用いてセンシトメトリーを行つた。SC−70フイ
ルターを用いる赤色光でえた感光度に対し、
BPB−53フイルターを用いる緑色光でえた感光
度の比率を欠感と定義し測定した。 この刷版を用いてハイデルKOR印刷機を用い
て印刷し印刷物をえた。この印刷物から画線の再
現性を視覚的に評価した。結果を第1表に示す。
【表】 この結果から、本発明の感光性平版印刷版は半
導体レーザー光による画像露光に対して、優れた
画像の再現性を示すことが判る。特に非銀感感層
中へ、700mμより長波長域に極大分光吸収を示す
化合物を添加した場合には、画像の再現性が特に
すぐれていることが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、富士写真フイルム株式会社製の
BPB53フイルターおよびSC−70フイルターの分
光透過率曲線図であり、縦軸が透過率、横軸は波
長を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可撓性支持体上に、少くとも一層の感光性ハ
    ロゲン化銀乳剤を含有する感光層を設けた感光性
    平版印刷版において、該感光性ハロゲン化銀乳剤
    が下記一般式()〜()で示される化合物群
    から選ばれた少くとも1つの色素によつて分光増
    感され、700mμより長波長領域に極大分光感度を
    もち、かつ450mμないし680mμの波長領域に前記
    極大分光感度の高々10分の1以下の極小分光感度
    をもつような分光感度分布を有することを特徴と
    する感光性平版印刷版。 一般式() 一般式() 一般式() 一般式() 上式に於いて、Z,Z1及びZ2は各々同一でも異
    なつていてもよく、それぞれ5員又は6員の含窒
    素複素環を完成するに必要な非金属原子群を表わ
    す。 R1及びR2は各々同一でも異つていてもよく、
    それぞれアルキル基、置換アルキル基を表わす。 R3はアルキル基、置換アルキル基、アリール
    基を表わす。R4,R6及びR7は各々同一でも異つ
    ていてもよく、それぞれ水素原子、ハロゲン原
    子、低級アルキル基、フエニル基又はベンジル基
    を表わす。但しR6とR7とは互いに連結して5員
    又は6員環を形成することもできる。 Rは、H、低級アルキル基、フエニル基、ベン
    ジル基、 VはH、低級アルキル基、アルコキシ基、ハロ
    ゲン、置換アルキル基、 Dはメチレン鎖を含む6員環を形成するに必要
    な原子群を示し、 Yは硫黄原子、酸素原子又は〓N−R′を表わ
    す。但しR′はアルキル基又は置換アルキル基を
    表わす。 Xは酸アニオンを表わす。 l,n,m,p及びqは各々1又は2を表わ
    す。 2 親水性表面をもつ支持体上に、順に親油性画
    像を形成しうる非銀感光層およびハロゲン化銀感
    光層を有する感光性平版印刷版において、該ハロ
    ゲン化銀感光層が下記一般式()〜()で示
    される化合物群から選ばれた少くとも1つの色素
    によつて分光増感され、700mμより長波長領域に
    極大分光感度をもち、かつ450mμないし680mμの
    波長領域に前記極大分光感度の高々10分の1以下
    の極小分光感度をもつような分光感度分布を有す
    ることを特徴とする感光性平版印刷版。 一般式() 一般式() 一般式() 一般式() 上式に於いて、Z,Z1及びZ2は各々同一でも異
    なつていてもよく、それぞれ5員又は6員の含窒
    素複素環を完成するに必要な非金属原子群を表わ
    す。 R1及びR2は各々同一でも異つていてもよく、
    それぞれアルキル基、置換アルキル基を表わす。 R3はアルキル基、置換アルキル基、アリール
    基を表わす。R4,R6及びR7は各々同一でも異つ
    ていてもよく、それぞれ水素原子、ハロゲン原
    子、低級アルキル基、フエニル基又はベンジル基
    を表わす。但しR6とR7とは互いに連結して5員
    又は6員環を形成することもできる。 Rは、H、低級アルキル基、フエニル基、ベン
    ジル基、 VはH、低級アルキル基、アルコキシ基、ハロ
    ゲン、置換アルキル基、 Dはメチレン鎖を含む6員環を形成するに必要
    な原子群を示し、 Yは硫黄原子、酸素原子又はN−R′を表わ
    す。但しR′はアルキル基又は置換アルキル基を
    表わす。 Xは酸アニオンを表わす。 l,n,m,p及びqは各々1又は2を表わ
    す。
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