JPH04183321A - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JPH04183321A
JPH04183321A JP31211490A JP31211490A JPH04183321A JP H04183321 A JPH04183321 A JP H04183321A JP 31211490 A JP31211490 A JP 31211490A JP 31211490 A JP31211490 A JP 31211490A JP H04183321 A JPH04183321 A JP H04183321A
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Katsuya Usui
克也 臼井
Shigeki Hayashi
繁樹 林
Suezo Ueda
末蔵 上田
Takao Mizoguchi
隆雄 溝口
Toshio Tominaga
俊夫 冨永
Kazuhiro Takahara
一浩 高原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、揺動選別板上の処理物の層の厚さを検出する
シーブセンサと、その検出量に基づいて前記揺動選別板
におけるチャフシーブの開度を制御する制御手段が設け
られている脱穀装置に関する。
〔従来の技術〕
かかる脱穀装置、特にチャフシーブの開度制御装置とし
ては、例えば実開昭59−77346号に示されている
ものがある。この従来例にあっては、チャフシーブ上の
処理物の層の厚さが所定値以下であれば一方の接点を閉
じ、所定値を越えれば他方の接点を閉じるセンサスイッ
チが設けられている。そして、何れの接点が閉状態(他
方の接点は開状態)であるかによってチャフシーブの開
度を調節するように構成している。但し、制御手段を介
在させずに、センサスイッチの夫々の接点がチャフシー
ブの開度を調節するだめの油圧装置を駆動する一対のソ
レノイドに直接接続されている。つまり、センサスイッ
チが処理物の層の厚さに応じて二者択一の切換スイッチ
の如く作動して、何れかのソレノイドを励磁する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例のチャフシーブの開度制御装置にあっては、
次のような欠点がある。第1に、常に何れかのソレノイ
ドを励磁しているので、省電力消費の要求に応えにくい
。又、ソレノイドの寿命にとって好ましくない。第2に
、ソレノイドのオン/オフ制証によるものであるので、
チャフシーブの開閉速度を変化させることかできない。
開き側への作動は、チャフシーブ上の処理物の詰まりを
回避するために、速くする必要があるか、閉じ側への作
動は開き側への作動速度より遅い方かよい。シーブ動作
性能の安定性のためには処理物の層の厚さが急激に変化
しない方がよいからである。
本発明は、かかる実情に鑑みて為されたものであって、
その目的は、省電力や高寿命の要求にも合致し、できる
だけ安定したシーブ動作性能を維持することのできる脱
穀装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る脱穀装置は、揺動選別板上の処理物の層の
厚さを検出するシーブセンサと、その検出量に基づいて
前記揺動選別板におけるチャフシーブの開度を制御する
制御手段が設けられているものであって、第1の特徴構
成は、前記制御手段か、前記シーブセンサの検出量か所
定範囲の上限値以上になると前記チャフシーブを開き側
に作動させ、下限値以下になると閉じ側に作動させるよ
うに制侃する点にある。
第2の特徴構成は、第1の特徴構成に加えて、前記チャ
フシーブの開度を変化させ、且つその速度を変更できる
駆動手段が設けられ、前記制御手段が、前記チャフシー
ブを開き側に作動させる速度が閉じ側に作動させる速度
より速くなるように前記駆動手段を制御する点にある。
〔作 用〕
第1の特徴構成によれば、シーブセンサの検出量が所定
範囲内にあるときは、チャフシーブの開度はそのまま維
持される。つまり、この所定範囲内は不感帯であって、
制御手段はチャフシーブを開閉作動させない。所定範囲
の上限値以上になったときだけチャフシーブを開き側に
作動させ、逆に下限値以下になったときだけ閉じ側に作
動させる。
第2の特徴構成によれば、制御手段は、駆動手段を介し
てチャフシーブの開閉制御を行うに当り、開き側への作
動が閉じ側への作動より速くなるように制御する。
〔発明の効果〕
第1の特徴構成によれば、シーブセンサの検出量が不感
帯にある場合はチャフシーブを開閉作動させないので、
省電力や高寿命の要求に合致するものとなった。
第2の特徴構成によれば、チャフシーブの開き側への作
動を速くすることによって処理物か揺動選別板に急に堆
積して詰まるのを回避し、且つ閉じ側への作動を開き側
への作動速度より遅くすることによってできるだけ安定
したシーブ動作性能を維持することができものとなった
〔実施例〕
以下、本発明を、コンバインに搭載された脱穀装置に適
用した場合の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、脱穀装置は、フィードチェーン(
1)にて挟持搬送される刈取殻稈を扱処理する扱胴(2
)を収納する扱室(A)と、その扱室(A)からの漏下
処理物に対して選別作用する揺動選別板(3)と選別風
を送風する唐箕(4)とを備えた選別装置(B)とから
なる。前記扱室(A)の下部には、前記扱胴(2)の下
側外周部に沿って脱穀処理物漏下用の受網(5)か設け
られ、そして、その受網(5)の後方箇所に、前記扱室
(A)内に残存する脱穀処理物を排出するための開口(
6)が形成されている。
前記揺動選別板(3)は、前方から後方に向かって順次
並ぶように配置されたグレンパン(7)、チャフシーブ
(8)、及び、ストロ−ラック(9)の夫々を備え、前
記チャフシーブ(8)の下方には、補助グレンパン(1
0)とグレンシーブ(11)とか夫々前後方向に順次並
ぶ状態で配置され、そして、それらの各部が左右一対の
側板(12)の間に固定され、全体として板状に形成さ
れている。
又、前記選別装置(B)の下部には、前記グレンシーブ
(11)から漏下する穀粒を一番物として回収する一番
物日収部(13)と、前記ストロ−ラック(9)の終端
部や前記グレンシーブ(11)の終端部を超えて落下す
る藁屑等と穀粒とが混入した処理物(以下、二番物と略
称する)を回収して前記扱室(A)に還元するための二
番物置収部(14)とが設けられている。尚、図中、(
15)は前記二番物を前記扱室(A)に還元するための
スロワである。
チャフシーブ(8)は、第3図に示すように、処理物移
送方向に並置された複数個の帯板状部材(8a)の各々
が、その上端部を支点として左右の側板(8b)に対し
て回動自在に取り付けられたものである。そして各帯板
状部材(8a)の下端部に枢着された操作ロッド(16
)を前後方向に押し引、き操作することによって、各帯
板状部材(8a)は同時に角度を変更される。その結果
、帯板状部材(8a)の隣合うもの同士の間隔(p)(
以下、チャフ開度と略称する)が変更調節できるように
構成されている。
チャフ開度を電気的に変更調節するためのDCモータ(
M)が設けられ、ギヤ式の連係機構(17)、揺動アー
ム(17a)、レリーズワイヤ(18)を介して前記操
作ロッド(16)に連結されている。
(19)はチャフ開度を閉じ側に復帰付勢するスプリン
グである。モータ(M)は変速駆動装置(DR)によっ
て、正逆転駆動され、又その回転速度を変更制御される
。従って、モータ(M)及び変速駆動装置(DR)が、
チャフシーブ(8)の開度を変化させ、且つその速度を
変更できる駆動手段を構成している。又、チャフシーブ
(8)の開度を制御する制御手段として、マイクロコン
ピュータを用いた制御装置(H)が設けられている。
制御装置(H)は、後述するシーブセンサ(S)の検出
情味に基づいて、変速駆動装置(DR)にチャフシーブ
(8)を開閉する制御信号を与える。
具体的には、開作動又は閉作動のスタート信号及び停止
信号、そして、作動速度に応じたデユーティ比のパルス
信号である。変速駆動装置(DR)は制御装置()I)
からの制御信号に応じて、モータ(M)の駆動電圧を印
加、停止し、その極性を切換えることによって、モータ
の回転方向つまりチャフシーブ(8)の開閉方向を切換
える。
又、PWM制御によってその駆動電圧を変化させて、モ
ータ(M)の回転速度つまりチャフシーブ(8)の開閉
速度を変化させる。
次に、揺動選別板(3)上の処理物の層の厚さを検出す
るための構成について説明する。第1図及び第2図に示
すように、受#!(5)に固着された弓金(20)に上
記処理物の層の厚みを検出するためのシーブセンサ(S
)が取り付けられている。このシーブセンサ(S)は、
上部が枢支されて、下部が処理物の移送方向(後方)へ
回動自在な板状の接触子(21)と、この接触子(21
)の回動角度に応じて抵抗値が変化するポテンショメー
タ(PM)とからなる。このポテンショメータ(PM)
の信号線は制御装置(H)に接続されている。
接触子(21)はチャフシーブ(8)上の処理物の層の
厚さによって、後方への回動角度か変化する。つまり、
処理物の層が厚くなるほど、接触子(21)の後方への
回動角度が大きくなる。従って、制御装置(H)はポテ
ンショメータ(PM)の抵抗値から処理物の層の厚さを
知ることができる。
尚、揺動選別板(3)の揺動に伴って揺動選別板(3)
とシーブセンサ(S)との距離が周期的に変動するので
、接触子(21)の回動角度、従ってポテンショメータ
(PM)の抵抗値もそれに応じて変化する。そこで、制
御装置(H)は、ポテンショメータ(PM)の抵抗値か
ら処理物の層の厚さを判断するにあたっては、揺動選別
板(3)の揺動周期より長い時間の平均値をとり、これ
を処理物の層の厚さに応じた検出量としている。
制御装置(H)は、この検出量に基づいて、前述のよう
にしてチャフシーブ(8)の開閉制御を行う。基本的に
は、処理物の層の厚さが予め定められている範囲(不感
帯)の上限値以上になるとチャフシーブ(8)を開き側
に作動させて処理物の漏下量を増大させる。逆に、処理
物の層の厚さが不感帯の下限値以下になると、チャフシ
ーブ(8)を閉じ側に作動させて処理物の漏下量を減少
させる。このようにして処理物の層の厚さをほぼ一定に
保つことにより安定したシーブ動作性能を維持するよう
にしている。
チャフシーブ(8)の急激な開閉制御は、シーブ動作性
能の安定性の観点からは好ましくない。
一方、何らかの原因で処理物の量が急に増加したような
場合には、詰まり防止のために速くチャフシーブ(8)
を開く必要がある。そこで、制御装置(H)はチャフシ
ーブ(8)を開き側に作動させる時の速度と、閉じ側に
作動させる時の速度を、前述のようにして、変える制御
を行っている。つまり開き側への作動を閉じ側への作動
より速くしている。このようにして、処理物の詰まりを
防止しながらも、できるだけ安定したシーブ動作性能が
得られるようにしている。
〔別実施例〕
シーブセンサ(S)の取付は位置は上記実施例の位置に
限らず、例えばグレンパン(7)の上方に設けてもよい
。また、複数のシーブセンサを複数の位置に設けて、そ
れらの検出量を平均処理することにより検出精度を高め
ることも考えられる。
実施例では、シーブセンサ(S)の不感帯の上限値及び
下限値はマイクロコンピュータに予め記憶された固定値
であるが、キーボードや切換スイッチによって外部から
必要に応じて変更設定できるようにすればさらに便利で
ある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするた
めに符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る脱穀装置の実施例を示し、第1図は
脱穀装置の側面から見た要部断面図、第2図は脱穀装置
上部の後方から見た要部断面図、第3図はチャフシーブ
の開閉機構及び制御を示す説明図である。 (3)・・・・・・揺動選別板、(8)・・・−・・チ
ャフシーブ、(H)・・・・・・制御手段、(S)・・
・・・・シーブセンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、揺動選別板(3)上の処理物の層の厚さを検出する
    シーブセンサ(S)と、その検出量に基づいて前記揺動
    選別板(3)におけるチャフシーブ(8)の開度を制御
    する制御手段(H)が設けられている脱穀装置であって
    、前記制御手段(H)は、前記シーブセンサ(S)の検
    出量が所定範囲の上限値以上になると前記チャフシーブ
    (8)を開き側に作動させ、下限値以下になると閉じ側
    に作動させるように制御する脱穀装置。 2、前記チャフシーブ(8)の開度を変化させ、且つそ
    の速度を変更できる駆動手段が設けられ、前記制御手段
    (H)は、前記チャフシーブ(8)を開き側に作動させ
    る速度が閉じ側に作動させる速度より速くなるように前
    記駆動手段を制御する請求項1記載の脱穀装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8622792B1 (en) 2012-11-26 2014-01-07 Cnh America Llc Rack and pinion sieve adjustment mechanism
JP2016163553A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 三菱マヒンドラ農機株式会社 脱穀装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6366449U (ja) * 1986-10-17 1988-05-02

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JP2016163553A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 三菱マヒンドラ農機株式会社 脱穀装置

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