JPH0418337B2 - - Google Patents

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JPH0418337B2
JPH0418337B2 JP59030663A JP3066384A JPH0418337B2 JP H0418337 B2 JPH0418337 B2 JP H0418337B2 JP 59030663 A JP59030663 A JP 59030663A JP 3066384 A JP3066384 A JP 3066384A JP H0418337 B2 JPH0418337 B2 JP H0418337B2
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interrupt
priority
signal
interrupt request
output
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JP59030663A
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Osamu Itoku
Yukio Maehashi
Yukihiro Nishiguchi
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP84304947A priority patent/EP0132161B1/en
Priority to DE8484304947T priority patent/DE3472177D1/de
Priority to US06/632,190 priority patent/US4807117A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、マイクロコンピユータ等に用いられ
る割込み制御装置に関し、時に割込みの優先順位
をプログラマブルに設定可能な割込み制御装置に
関する。
(従来技術の説明) 割込み制御とは、中央処理(以下、CPUとい
う)がプログラム実行中に、何らかの要因によつ
て実行中のプログラムの処理を一時中断し、その
要因に応じた処理プログラムの実行を行なうため
の制御である。従つて、マイクロコンピユータが
用いられるデータ処理システムによつて種々の異
なる割込み要因がある。例えば、マイクロコンピ
ユータを応用するシステムの割因は次のようなも
のがある。即ち、タイマ設定時間の経過により発
生される割込み(以下、タイマ割込みという)、
シリアルデータ送信・受信の終了に伴つて発生さ
れる割込み(以下、シリアルデータ受信・送信割
込みという)その他各種入出力機器、例えばプリ
ンタ、CRTデイスプレイ、フロツピデイスクコ
ントローラ等からマイクロコンピユータに処理要
求する時に発生される割込み(以下、入出力機器
割込みという)等である。1つのマイクロコンピ
ユータに対して複数の割込み要因がある場合、場
合によつてはプログラム処理上割込みを受けつけ
ずに禁止することが必要な場合もある。以下、割
込みを禁止することを“割込みをマスクする”と
いう。
種々の割込み要因があるときは、複数の割込み
要因が同時に発生したり、あるいはある割込みの
処理中にさらに別の割込み要因が発生したりする
ことがある(多重割込み)。例えば、タイマ割込
みとシリアル・データ送信・受信割込みとが同時
に起つたり、タイマ割込み処理中に入出力機器割
込み要求が発生する場合がある。このような場合
は、2つの割込み処理のいずれを優先するかが問
題となる。
例えば、タイマを用いてある設定時間ごとに信
号を送り、それによつてリアルタイムで周辺装置
を制御するときは、タイマ割込みを優先してタイ
マ割込みが発生すると直ちに周辺装置に信号を出
力しなければ設定時間どおりに周辺装置を制御す
ることができない。一方、入出力機器割込みを用
いて高速に入出力装置とCPUとの間でデータを
転送するときは、入出力機器割込みを優先しなけ
れば入出力装置の処理要求に対する応答が遅くな
つてしまう。
このようにシステムに応じて各種の割込みの優
先順位は異なるので、割込み要因に対する優先順
位は任意に設定できるようにしておく必要があ
る。加えて、割込み処理中であつてもそれよりも
優先順位の高い割込みが発生すると、高い方の割
込み処理プログラムを優先して実行できるように
しておかなければならない。
さらに、複数の割込み要因に対して同一の優先
順位を設定しても差支えない場合がある。例えば
周辺装置との間でシルアル(パラレルでもよい)
データの受信・送信機能をもつマイクロコンピユ
ータにおいては、受信・送信の動作とCPUのプ
ログラム処理とを並行して行なうことができるよ
うにするために、データ受信割込みおよびデータ
送信割込みを夫々発生することによつて、CPU
に受信終了、送信終了を知らせるようにしてい
る。その間CPUはプログラム処理を実行してい
る。受信および送信機能は並行して行われる一組
の動作であり、受信割込みと送信割込みとは同一
の優先順位にしてもよい。とくに、同一順位に設
定することによつて同一の構成要素を共通化でき
るので、全体的な回路規模を減少させることがで
きる。しかし、同時に両方の割込みが発生する場
合も考えられるので、同一優先順位であつても
CPUでの処理順番を決めておく必要がある。こ
れをプログラムにより両方の割込みを区別し順序
立ててCPUに割込みをかけるというソフトウエ
ア手順で処理するとすれば、割込み処理応答時間
が長くなつてしまい得策ではない。
さらに、低価格のシステムでは複雑なハードウ
エア機構を入れることができないため、割込み優
先順位を各割込み要因ごとに固定されている。そ
のため応用範囲が非常に狭かつた。上記の例にお
いて、タイマ割込みの優先順位を入出力機器割込
みよりも高く固定すれば、入出力機器割込みを利
用して高速に入出力機器からデータを入力する場
合、タイマ割込みをマスクして優先順位を変更す
るようにしなければならない。従つて、この時緊
急にタイマ割込みを行なう必要が生じてもソフト
ウエアでマスクしているのでこれができないとい
う欠点があつた。
また従来は割込み処理中にさらに別の割込み要
求があつたときに優先順位の高いもののみ受け付
けるためには、割込み処理中にはその割込みとそ
れより優先順位の低い割込みをマスクすることで
対処していた。しかし、この方法では割込み処理
に入る毎にマスクの設定、多重割込み処理に入る
時はマスクの状態の退避とマスクの変更、多重割
込み処理から復帰するときは退避したマスクの復
帰という煩雑な手続きをその都度行なわなければ
ならない欠点があつた。
(発明の目的) 本発明は割込み要求の受付優先順位を任意の順
位に設定・変更可能で、とくに複数の割込みの受
付優先順位を同一レベルに設定することを可能に
した割込み制御装置を提供することを目的とす
る。
(発明の構成) 本発明は、割込み発生源からの割込み要求を記
憶する割込み要求記憶手段と、割込み要求の許可
および禁止制御を行なう割込み要求制御手段と、
優先順位指定手段と、割込み要求制御手段によつ
て許可された割込み要求の内、優先順位指定手段
によつて最も高位に指定された割込み要求に基づ
く割込み要求信号を発生する割込み要求信号発生
手段とを有する割込み制御装置において、複数の
前記割込み要求制御手段によつて許可された複数
の割込み要求の内の唯一の割込み要求を選択する
選択手段を備え、それによつて前記複数の割込み
要求に対する優先順位指定手段と割込み要求信号
発生手段とを共通化したことを特徴とする。
(実施例の説明) 本発明の一実施例を第1図を参照して説明す
る。ここでは割込み発生源は100−A,100
−B,100−C1,100−C2,100−D
の5種として説明する。図中の番号の添字A,
B,C1,C2,Dはそれぞれ割込み発生源10
0−A,100−B,100−C1,100−C
2,100−Dに関与する部分であることを示
す。添字Cは割込み発生源100−C1,100
−C2の両方に関与していることを示す。なお、
破線で囲まれた部分をブロツク115−A,11
5−B,115−C,115−Dと呼ぶ。ブロツ
ク115−A,115−B,115−Dはそれぞ
れ割込み発生源100−A,100−B,100
−Dからの割込み要求を処理する部分である。こ
のうちブロツク115−Cは、割込み発生源10
0−C1,100−C2からの割込み要求を処理
する部分である。残りのブロツク115−A,1
15−B,115−Dは同じ構成である。ブロツ
ク115−A,115−B,115−Dは割込み
要求記憶部、割込み制御部を各々1個構成要素と
して備え、ブロツク115−Cは割込み要求記憶
部、割込み要求制御部を各々2個構成要素として
備えている。割込み要求は割込み要求記憶部10
7−A,107−B,107−C1,107−C
2,107−Dに記憶される。割込み要求の制御
は割込み要求制御部106−A,106−B,1
06−C1,106−C2,106−Dによつて
実行される。優先順位の指定は優先順位指定部1
05−A,105−B,105−C1,105−
C2,105−Dによつて実行される。割込み要
求信号は検出部109−A,109−B,109
−C1,109−C2,109−D,割込み受付
部108−A,108−B,108−C1,10
8−C2,108−Dおよび制御部101を経て
出力される。116は選択部である。
まずブロツク115−Aについて説明する。
優先順位指定部105−Aには割込みの受付け
の優先順位がプログラム制御(もしくは外部から
のキー信号あるいはスイツチ信号による制御)に
よつて書き込まれている。制御部101は優先順
位を走査する走査信号102を出力する。走査信
号は優先順位の上位から順に出力される。検出部
104−Aはこの走査信号102と各優先順位指
定部105−Aに書き込まれている優先順位デー
タを比較し、一致を検出すると一致信号109−
Aを出力する。割込み受付部108−Aは一致信
号109−Aが出力され、かつ割込み要求制御部
106−Aが割込み要求を許可状態にし、かつ割
込み要求記憶部107−Aが割込み発生源100
−Aからの割込み要求を記憶していることを検出
すると、割込み受付信号110−Aを出力する。
ブロツク115−B,115−Dはブロツク11
5−Aと全く同じ構成である。
次にブロツク115−Cについて説明する。ブ
ロツク115−Cは割込み要求記憶部、割込み要
求制御部を各々2個ずつ備えている。従つて、2
つの割込み要求を同一の優先順位に指定すること
ができ、それによつて、優先順位指定部と検出部
とを共通に使用する。これによつて、構成要素の
すべてが2倍必要にならないようにしている。前
述のように例えばシルアルデータ受信・送信割込
みは、シリアルデータ受信・送信という並行して
行われる一組の動作において発生するものである
から、両者の割込みの受付優先順位を同一順位に
設定しても問題はない。この知見に基いてブロツ
ク115−Cでは、優先順位指定部、検出部を共
通に用いて構成要素を少なくしている。
優先順位指定部105−C、検出部104−
C、一致信号109−Cは本割込み制御装置の基
本機能であり、ブロツク115−A,115−
B,115−Dの各々の部分と同様の機能をもつ
ている。割込み受付部108−Cは、一致信号1
09−Cが出力され、かつ割込み要求制御部10
6−C1および106−C2が割込み要求を許可
状態にし、かつ割込み要求記憶部107−C1お
よび107−C2が割込み発生源100−C1,
100−C2のうち少なくとも一方の割込み要求
を記憶していることを検出すると割込み受付信号
110−Cを出力する。この場合、2個の割込み
要求が同時に起こり、両方とも許可状態にされて
いるときは選択部116がいずれか一方を選択す
る。この実施例では、割込み発生源100−C1
からの割込み要求を選択するようにしているの
で、割込み受付部108−Cは割込み発生源10
0−C1に対応する割込み受付信号110−Cを
出力する。なお、選択条件は自由に変更すること
ができる。割込み発生源100−C1からの割込
み要求を割込み発生源100−C2からの割込み
要求よりも優先させるための選択部116は、も
しこれを設けていなければプログラムによつて両
方の割込みを区別し順序を定めて各々の割込み処
理に入るという煩雑なソフトウエア手続きが必要
となり、割込み処理に入る応答時間が長くなつて
しまうという欠点を克服するために設けられてい
る。割込み発生源100−C2からの割込み要求
は割込み発生源100−C1の割込み処理が終了
するまで保留される。許可状態にある割込み要求
が割込み発生源100−C1,100−C2から
の割込み要求のうちの一方のみのときはその割込
み要求が受け付けられる。
次に制御部101の動作を説明する。制御部1
01は、走査信号102を最上位の優先順位から
順に一位ずつ下位の優先順位へ変更して順次出力
する。一順の走査で割込み受付信号110−A,
110−B,110−C,110−Dが出力され
ていない場合は、走査信号102が最下位の優先
順位になると再び最上位の優先順位から走査し続
けるように循環される。割込み受付信号110−
A,110−B,110−C,110−Dのいず
れかが出力されていれば、制御部101はまず
CPU120に割込み信号103を出力し、受け
付けた割込みの優先順位を記憶し、走査信号10
2を最上位の優先順位にセツトする。そして、走
査信号102が制御部101の記憶している優先
順位、即ち受け付けられた割込み優先順位に等し
くなるとそれより下の順位を走査せずに走査信号
102を最上位の優先順位にセツトする。すなわ
ち、CPUが割込み処理中のときは、走査信号1
02が最上位の優先順位から処理中の割込みの優
先順位の間で順次変化される。CPUから割込み
処理終了番号113が送られてくれば、制御部1
01は現在記憶している割込みの優先順位を変更
する。なお、多重割込みから復帰するときは、復
帰先の割込みの優先順位をセツトし、多重割込み
でないときは記憶している優先順位を消去し、初
期の状態をセツトする。
第2図は本発明の動作を示すタイミングチヤー
トである。信号102,109−A,109−
B,109−C,109−D,107−B,10
7−C1,107−C2,103,113それぞ
れ第1の同一番号の信号に対応する。制御部10
1に記憶されているデータ114は現在処理中の
割込みの優先順位を示す。但し、優先順位内容は
0、1、2、3の順に高いものとする。また、割
込み発生源100−C1,100−C2が同時に
割込み要求をしたときは、前者の割込み要求を選
択するように選択部116が構成されている。
第1図と第2図を参照しながら本実施例の動作
を以下に説明する。第2は割込み発生源100−
C1,100−C2の両方から割込み要求があつ
た場合のタイミングチヤートである。始めにプロ
グラムによつて作成された信号を用いて各優先順
位指定部に優先順位を書き込む。いま、優先順位
指定部105−Aには0が、105−Bには1
が、105−Cには2が、105−Dには3が書
き込まれたとする。割込み要求が無いとき又は割
込みが禁止されているときは、走査信号102が
0、1、2、3と変化すると一致信号109−
A,109−B,109−C,109−Dは各々
第2の期間Pにように変化する。ここでタイミン
グT1で割込み発生源100−C2から、タイミ
ングT2で割込み発生源100−C1から割込み
要求があり割込み要求記憶部107−C1,10
7−C2の出力が1になると、その両方の割込み
が割込み制御部106−C1,106−C2によ
つて許可状態にされる。このとき選択部116は
割込み要求記憶部107−C1からの割込み要求
を選択する。走査信号102が“2”となり一致
信号109−Cが発生すると、割込み要求記憶部
107−C1の割込み要求が受け付けられ、タイ
ミングT3でCPU120に割込み信号103が送
られる。割込み要求記憶部107−C2の割込み
要求は割込み要求記憶部107−C1の割込み処
理が終了するまでは受け付けられない。またタイ
ミングT3で受け付けた割込みの優先順位2は、
制御部101にデータ114として記憶される。
割込みが受け付けられCPU120が優先順位
“2”の割込み処理を実行している間は、走査信
号102はデータ114と等しくなれば再び
“0”に戻り(タイミングT4)、優先順位“0”,
“1”の割込みのみ受付可能とする。なお走査信
号102は“2”も出力するが、制御部101は
現在受付中の優先順位2の割込みはもはや受け付
けることはしない。
割込み要求記憶部107−C1に基づく割込み
処理が終了し、CPU120から割込み終了信号
113が送られると(タイミングT5)、データ1
14は消滅する。それによつて走査信号102は
“0”,“1”,“2”,“3”と順に変化し、すべて
の割込みの受け付けが可能となる。しかし、走査
信号102が“2”となり一致信号109−Cが
発生すると、保留されていた割込み要求記憶部1
07−C2の割込み要求が受け付けられる(タイ
ミングT6)。タイミングT7で高順位の割込み要
求が割込み発生部100−Bから起こり、割込み
要求記憶部107−Bの出力が1になつたとき、
この割込み要求が割込み制御部106−Bによつ
て許可状態にされていたならば、走査信号102
が“1”になり一致信号109−Bが発生すると
割込みが受け付けられCPU120に割込み信号
103が送られる。それにともなつてデータ11
4は“2”から“1”へ変化する(T8)。走査信
号102は“1”になると再び“0”に戻る
(T9)。即ち、割込み処理中に優先順位0の割込
みが発生すれば、これを受け付けられるように管
理されている。
多重割込みが終了し、CPU120から割込み
終了信号113が送られると(T10)、データ1
14は“1”から“2”へ変化し、走査信号10
2は“0”,“1”,“2”と変化するようになり優
先順位“0”,“1”の割込みのみが受け付け可能
となる。
割込み要求記憶部107−C2の割込み処理も
終了し、CPUから割込み終了信号113が送ら
れると(T11)、データ114は消滅し、すべて
の割込みが受け付け可能な初期の状態に戻る。
次に本発明の実施例の具体的な回路例を図面に
基づいて説明する。
第3図aはブロツク115−Aの一回路例であ
る。R・S−F/F301−A,302−Aはそ
れぞれ優先順位を2ビツトで表わしたときの上位
ビツト、下位ビツトを記憶するセツトリセツト型
フリツプ・フロツプで、この一組で優先順位指定
部105−Aを構成している。優先順位の値はプ
ログラムによつてCPU300から信号310−
A,311−Aを用いてプログラマブルに書き込
まれる。信号102−1,102−2は走査信号
102を2ビツトとしたときの上位ビツトと下位
ビツトである。EX−ORゲート305−A,3
06−Aはそれぞれ優先順位の上位ビツト301
−Aおよび走査信号の上位ビツト102−1と優
先順位の下位ビツト302−Aおよび走査信号の
下位ビツト102−2とを各々独立に比較し、一
致すれば論理値“0”を出力する。従つて優先順
位と走査信号102とが等しいとき、NORゲー
ト307−Aが一致信号109−Aを示す論理値
“1”を出力する。このEX−ORゲート2個と
NORゲート1個で検出部104−Aが構成され
る。R・S−F/F303−Aは割込みマスクレ
ジスタで、割込み要求制御部106−Aに相当
し、割込みをマスクするときは信号312−Aを
用いてR・S−F/Fがセツトされ、マスクしな
いときはリセツトされる。R・S−F/F304
−Aは割込み要求フラグで、割込み発生源100
−Aから割込み要求信号313−Aが送られれば
セツトされ、割込み要求がなければ、又はAND
ゲート308−Aの出力が“1”のときはリセツ
トされる。割込み要求フラグ304−Aは割込み
要求記憶部107−Aに相当する。ANDゲート
108−Aは、一致信号109−Aが論理値
“1”、かつマスクレジスタであるR・S−F/F
303−Aがリセツトされ、かつ割込み要求フラ
グ304−Aがセツトされているとき割込み受付
信号110−Aを出力する。このANDゲート1
08−Aで割込み受付部108−Aが構成され
る。ベクタ発生部309−AはCPU300から
割込み確認信号314が送られると受け付けられ
た割込みベクタ番地313−AをCPU300に
出力する。割込み要求フラグ304−Aは割込み
受付信号110−Aが“1”かつ、割込み確認信
号314が“1”のときリセツトされる。他のブ
ロツク115−B,115−Dはブロツク115
−Aと全く同じ構成でよい。
第3図bはブロツク115−Cの具体的な一回
路例である。ブロツク115−Cは割込み要求記
憶部107−C1,107−C2割込み要求制御
部106−C1,106−C2のように両者共2
個づづ備えている。ブロツク115−Cの回路に
おいて、ブロツク115−Aの回路と異なつてい
る部分についてのみ説明するが、他は同様の回路
構成でよい。
R・S−F/F303−C1,303−C2は
それぞれ割込みマスクレジスタで割込み要求制御
部106−C1,106−C2に相当し、割込み
をマスクするときは信号312−C1,312−
C2によりR・S−F/F303−C1,303
−C2がセツトされ、マスクを解除するときはリ
セツトされる。R・S−F/F304−C1,3
04−C2は割込み要求フラグで割込み要求信号
313−C1,313−C2に応答してセツトさ
れ、割込み要求が発生されていない時又はAND
ゲート308−C1,308−C2の出力が
“1”のときリセツトされる。この割込み要求フ
ラグ304−C1,304−C2がそれぞれ割込
み要求記憶部107−C1,107−C2に相当
する。ANDゲート315−C1,315−C2
はそれぞれマスクレジスタR・S−F/F303
−C1,303−C2の内容によつて割込み要求
を許可・禁止するためのものである。ANDゲー
ト316は選択部116を構成しており、割込み
要求信号313−C1を割込み要求信号313−
C2より優先させる働きをもち、ANDゲート3
15−C1の出力が1のときは、ANDゲート3
15−C2から出力がでないように禁止してい
る。
ANDゲート317−C1,317−C2は一
致信号109−Cが論理値“1”かつ、ANDゲ
ート315−C1,316の各々の出力が1のと
き、1を出力する。ANDゲート317−C1,
317−C2の両方の出力が1になることはな
く、一方の出力が1になればORゲート318の
出力である割込み受付信号110−Cが1にな
る。ベクタ発生部309−Cは、CPU300か
ら割込み確認信号314が送られると、ANDゲ
ート317−C1,317−C2の出力に従い、
受け付けられた割込みのベクタ番地313−Cを
CPU300に出力する。割込み要求フラグ30
4−C1,304−C2は割込み確認信号314
が“1”になつたときにリセツトされる。
第4図は制御部101の具体的な一回路施であ
る。信号102−1,102−2はそれぞれT−
F/F(トリガ型フリツプ・フロツプ)401の
出力、T−F/F402の出力である。信号10
2−2はクロツク信号403の立下りエツジで反
転し、信号102−1は信号102−2の立下り
エツジで反転する。すなわち、T−F/F401
と402とはクロツク信号403をカウントする
4進カウンタを構成している。信号102−1,
102−2はそれぞれ走査信号102の上位ビツ
ト、下位ビツトを表わす。T−F/F401,4
02で構成される前記4進カウンタは、NORゲ
ート404の出力が論理値“1”になるとリセツ
トされる。割込み受付信号110−A,B,C,
Dのいずれかが出力されるとORゲート405の
出力が“1”となる。
今R・S−F/F407,409,411,4
13がそれぞれリセツトされているものとする
と、ORゲート418の出力は常に“0”となつ
ているのでANDゲート425の出力である割込
み信号103は“1”となる。このとき、信号1
02−1,102−2共に“0”で、割込み信号
103が“1のときはANDゲート406の出力
が“1”となりR・S−F/F407がセツトさ
れる同様に信号102−1が“0”、信号102
−2が“1”で割込み信号103が“1”のとき
は、ANDゲート408の出力が“1”となるの
でR・S−F/F409がセツトされる。一方、
信号102−1が“1”、信号102−2が“0”
で割込み信号103が“1”のときは、ANDゲ
ート410の出力が“1”となるのでR・S−
F/F411がセツトされる。さらに、信号10
2−1,102−2共に“1”で割込み信号10
3が“1”のときは、ANDゲート412の出力
が“1”となるのでR・S−F/F413がセツ
トされる。
割込みが受け付けられ、割込み信号103が
“1”になると、その割込みの優先順位に対応す
るR・S−F/F407,409,411,41
3のうちの1個がセツトされる。R・S−F/F
407,409,411,413はそれぞれ優先
順位“0”,“1”,“2”,“3”の割込みが受け付
けられたことを示している。割込み信号103に
よつて、T−F/F401へのクロツク425の
供給がANDゲート424により禁止される。
ANDゲート414,415,416,417,
ORゲート418は受け付け中の割込みの優先順
位と走査信号102が等しくなつたとき、T−
F/F401,402をリセツトする信号を出力
する。但し、割込み信号103が“1”の期間は
ANDゲート423によつてリセツトを禁止する。
R・S−F/F407がリセツトされ、R・S−
F/F409がセツトされているとき、即ち、順
位“1”の割込み処理中の場合には、信号102
−1が“0”,102−2が“1”になると、割
込み信号103が“0”になつたとき、T−F/
F401,402がリセツトされ信号102−
1,102−2共に“0”となる。このとき、優
先順位1の他の割込みが再び発生してもR・S−
F/F409がリセツトしているとANDゲート
425の出力は“0”であるので受付られている
割込みは重複して受付けられない。
次に受付中の割込みの優先順位を示すR・S−
F/F407,409,411,413のリセツ
ト動作について説明する。割込み終了信号113
が“1”になるとR・S−F/F407がリセツ
トされているときはR・S−F/F407はリセ
ツトされる。R・S−F/F407がリセツトさ
れているときは、ANDゲート419の出力が
“1”となるのでR・S−F/F409がリセツ
トされる。R・S−F/F407,409ともに
リセツトされているときは、ANDゲート420
の出力が“1”となるのでR・S−F/F411
がリセツトされる。R・S−F/F407,40
9,411がすべてリセツトされているときは
ANDゲート421の出力が“1”となるので
R・S−F/F413がリセツトされる。このよ
うに割込み終了信号113が“1”となると、受
け付けられている割込みの優先順位を示すR・S
−F/Fの中の最も順位の高いものを示すR・S
−F/Fから順にリセツトされる。
以上のように本発明によれば、割込み要求の受
付優先順位が任意の順位に設定・変更可能で、多
重割込み処理においても煩雑な手続きが不要で、
かつ複数の割込み要求を同一優先順位に設定でき
るので、多数の割込み要求を少ないハードウエア
要素で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は本発明の動作を示すタイミングチヤート、第
3図aおよびbはそれぞれ第1図のブロツクAと
ブロツクCの内部回路ブロツク図、第4図は制御
部の回路ブロツク図である。 100……割込み発生源、101……制御部、
104……検出部、105……優先順位指定部、
106……割込み要求制御部、107……割込み
要求記憶部、108……割込み受付け部、12
0,300……CPU。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 優先順位に従つて割込み処理の優先指示が可
    能な割込み制御装置において、自己の優先順位を
    指定する指定手段と、この指定手段によつて指定
    された優先順位を示す走査信号が入力された時、
    一致信号を発生する優先順位検出手段と、複数の
    割込み要求に対応して設けられた複数の割込み要
    求記憶手段と、これら複数の割込み要求記憶手段
    と1対1の関係で設けられ、前記記憶手段に記憶
    された割込み要求を許可するか否かを制御する複
    数の割込み要求制御手段と、これら複数の割込み
    要求制御手段の各々に共通に接続され、前記複数
    の割込み要求制御手段によつて同時に複数の割込
    み要求が許可された時、その中の1つを選択する
    選択手段と、この選択手段によつて選択された1
    つの割込み要求に対し、前記優先順位検出手段か
    ら前記一致信号が発生された時のみ選択された1
    つの割込み要求を受付ける受付手段とを有し、前
    記複数の割込み要求が同時に許可された場合でも
    前記選択手段によつて選択された割込み要求のみ
    が受付けられるようにしたことを特徴とする割込
    み制御装置。
JP3066384A 1983-07-19 1984-02-21 割込み制御装置 Granted JPS60175150A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3066384A JPS60175150A (ja) 1984-02-21 1984-02-21 割込み制御装置
EP84304947A EP0132161B1 (en) 1983-07-19 1984-07-19 Apparatus for controlling a plurality of interruption processings
DE8484304947T DE3472177D1 (en) 1983-07-19 1984-07-19 Apparatus for controlling a plurality of interruption processings
US06/632,190 US4807117A (en) 1983-07-19 1984-07-19 Interruption control apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP3066384A JPS60175150A (ja) 1984-02-21 1984-02-21 割込み制御装置

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JPS60175150A JPS60175150A (ja) 1985-09-09
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