JPH05173985A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH05173985A JPH05173985A JP34049791A JP34049791A JPH05173985A JP H05173985 A JPH05173985 A JP H05173985A JP 34049791 A JP34049791 A JP 34049791A JP 34049791 A JP34049791 A JP 34049791A JP H05173985 A JPH05173985 A JP H05173985A
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- Japan
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- unit
- cpu
- units
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- cpu unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】夫々のCPUユニットが独立して各I/Oユニ
ットを制御することが可能で、CPUユニット毎にテス
ト・デバッグが行なえるプログラマブルコントローラを
提供するにある。 【構成】バス調停回路部3は複数のCPUユニット11
…をローカルI/Oバス21 …を介して夫々接続し、ま
たI/Oバス4を介して複数のI/Oユニット51 …を
接続している。このバス調停回路部8は各CPUユニッ
ト11…からI/Oユニット51…をアクセスすることを
示すセレクト信号が競合出力されると、この競合を調停
する。この調停によって優先されたCPUユニット11
…の内の一つが、選択されたローカルI/Oバス21 …
及びI/Oバス4を通じて対応するI/Oユニット51
…を制御することができることになる。
ットを制御することが可能で、CPUユニット毎にテス
ト・デバッグが行なえるプログラマブルコントローラを
提供するにある。 【構成】バス調停回路部3は複数のCPUユニット11
…をローカルI/Oバス21 …を介して夫々接続し、ま
たI/Oバス4を介して複数のI/Oユニット51 …を
接続している。このバス調停回路部8は各CPUユニッ
ト11…からI/Oユニット51…をアクセスすることを
示すセレクト信号が競合出力されると、この競合を調停
する。この調停によって優先されたCPUユニット11
…の内の一つが、選択されたローカルI/Oバス21 …
及びI/Oバス4を通じて対応するI/Oユニット51
…を制御することができることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラに関する。
ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチCPUシステムを用いたプ
ログラマブルコントローラではI/Oユニットをアクセ
スして出力する場合には、マスタCPUユニットが各ス
レーブCPUユニットより共有メモリ等を介して出力デ
ータを集め、その集めた出力データを一括して出力し、
またデータをI/Oユニットから入力する場合にも一括
して行い、共有メモリ等を介して各スレーブCPUユニ
ットに入力データを分配する方法が用いられていた。
ログラマブルコントローラではI/Oユニットをアクセ
スして出力する場合には、マスタCPUユニットが各ス
レーブCPUユニットより共有メモリ等を介して出力デ
ータを集め、その集めた出力データを一括して出力し、
またデータをI/Oユニットから入力する場合にも一括
して行い、共有メモリ等を介して各スレーブCPUユニ
ットに入力データを分配する方法が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような場合、スレ
ーブCPUユニットは独立して、I/O制御を行なうこ
とが不可能なので、テスト・デバッグを行なう際にはマ
スタCPUユニット、スレーブCPUユニットの両方を
マザーボードに装着した状態で行なわなければならなか
った。
ーブCPUユニットは独立して、I/O制御を行なうこ
とが不可能なので、テスト・デバッグを行なう際にはマ
スタCPUユニット、スレーブCPUユニットの両方を
マザーボードに装着した状態で行なわなければならなか
った。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところはマスタCPUユニット、ス
レーブCPUユニットの区別をなくし、夫々のCPUユ
ニットが独立してI/Oユニットをアクセスすることが
可能で、CPUユニット毎にテスト・デバッグが行なえ
るプログラマブルコントローラを提供するにある。
で、その目的とするところはマスタCPUユニット、ス
レーブCPUユニットの区別をなくし、夫々のCPUユ
ニットが独立してI/Oユニットをアクセスすることが
可能で、CPUユニット毎にテスト・デバッグが行なえ
るプログラマブルコントローラを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、電源ユニットと、複数の
CPUユニットと、I/Oユニットと、これらユニット
を装着するためのマザーボードと、複数のCPUユニッ
トがI/Oユニットをアクセスする際の競合を調停する
バス調停手段と、各CPUユニットからランダムアクセ
スが可能で、複数のCPUユニット間のデータの授受を
行なう共有メモリとを備え、各CPUユニットから当該
CPUユニットが制御対象とするI/Oユニットを設定
するパラメータを上記バス調停手段に書き込み、この書
き込まれたパラメータに基づいてバス調停手段が上記競
合を調停したものである。
めに、請求項1記載の発明は、電源ユニットと、複数の
CPUユニットと、I/Oユニットと、これらユニット
を装着するためのマザーボードと、複数のCPUユニッ
トがI/Oユニットをアクセスする際の競合を調停する
バス調停手段と、各CPUユニットからランダムアクセ
スが可能で、複数のCPUユニット間のデータの授受を
行なう共有メモリとを備え、各CPUユニットから当該
CPUユニットが制御対象とするI/Oユニットを設定
するパラメータを上記バス調停手段に書き込み、この書
き込まれたパラメータに基づいてバス調停手段が上記競
合を調停したものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、CPUユニットが制御対象とするI/Oユ
ニットを各CPUユニットで重複可能としたものであ
る。請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明におい
て、CPUユニットが制御対象とするI/Oユニットに
対応したプログラム言語で夫々のCPUユニットのプロ
グラムを記述したものである。
明において、CPUユニットが制御対象とするI/Oユ
ニットを各CPUユニットで重複可能としたものであ
る。請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明におい
て、CPUユニットが制御対象とするI/Oユニットに
対応したプログラム言語で夫々のCPUユニットのプロ
グラムを記述したものである。
【0007】
【作用】而して請求項1記載の発明によれば、電源ユニ
ットと、複数のCPUユニットと、I/Oユニットと、
これらユニットを装着するためのマザーボードと、複数
のCPUユニットがI/Oユニットをアクセスする際の
競合を調停するバス調停手段と、各CPUユニットから
ランダムアクセスが可能で、複数のCPUユニット間の
データの授受を行なう共有メモリとを備え、各CPUユ
ニットから当該CPUユニットが制御対象とするI/O
ユニットを設定するパラメータを上記バス調停手段に書
き込み、この書き込まれたパラメータに基づいてバス調
停手段が上記競合を調停するので、各CPUユニットが
競合するなく予め設定されている制御対象のI/Oユニ
ットを制御することができ、そのため各CPUユニット
が独立して毎に独立してテスト・デバッグを行なうこと
ができる。
ットと、複数のCPUユニットと、I/Oユニットと、
これらユニットを装着するためのマザーボードと、複数
のCPUユニットがI/Oユニットをアクセスする際の
競合を調停するバス調停手段と、各CPUユニットから
ランダムアクセスが可能で、複数のCPUユニット間の
データの授受を行なう共有メモリとを備え、各CPUユ
ニットから当該CPUユニットが制御対象とするI/O
ユニットを設定するパラメータを上記バス調停手段に書
き込み、この書き込まれたパラメータに基づいてバス調
停手段が上記競合を調停するので、各CPUユニットが
競合するなく予め設定されている制御対象のI/Oユニ
ットを制御することができ、そのため各CPUユニット
が独立して毎に独立してテスト・デバッグを行なうこと
ができる。
【0008】特に請求項2記載の発明によれば、制御プ
ログラムをI/Oユニット単位で分割することが困難な
場合に、複数のCPUユニットから制御することが可能
となる。また請求項3記載の発明によれば、I/Oユニ
ットの制御に適したプログラム言語を用いることがで
き、その結果プログラムが簡潔になり、またデバッグ効
果も向上し、プログラムの見通しが良くなる。
ログラムをI/Oユニット単位で分割することが困難な
場合に、複数のCPUユニットから制御することが可能
となる。また請求項3記載の発明によれば、I/Oユニ
ットの制御に適したプログラム言語を用いることがで
き、その結果プログラムが簡潔になり、またデバッグ効
果も向上し、プログラムの見通しが良くなる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
実施例の概略構成を示しており、この実施例では複数の
CPUユニット11 …をローカルI/Oバス21 …を介
して夫々バス調停回路部3に接続し、バス調停回路部3
にはI/Oバス4を介して複数のI/Oユニット51 …
を接続している。バス調停回路部3は後述する調停制御
を行なうもので、内部には各CPUユニット11 …が互
いに関係のあるデータを授受するためのランダムアクセ
ス可能な共有メモリ6を内蔵している。
実施例の概略構成を示しており、この実施例では複数の
CPUユニット11 …をローカルI/Oバス21 …を介
して夫々バス調停回路部3に接続し、バス調停回路部3
にはI/Oバス4を介して複数のI/Oユニット51 …
を接続している。バス調停回路部3は後述する調停制御
を行なうもので、内部には各CPUユニット11 …が互
いに関係のあるデータを授受するためのランダムアクセ
ス可能な共有メモリ6を内蔵している。
【0010】バス調停回路部8は、バス選択機能やウェ
イトコントローラから成り、各CPUユニット11…か
らI/Oユニット51 …をアクセスすることを示すセレ
クト信号が出力されると、このセレクト信号の先着順位
を判定してローカルI/Oバス21…をバス選択機能に
より選択し、競合時には後着のCPUユニットに対して
ウェイトをかけ、また同着の場合には予め定めた優先順
位に従って、優先順位の低いCPUユニットに対してウ
ェイトをかける。勿論最初から優先順位のみで競合を避
けるようにしても良い。
イトコントローラから成り、各CPUユニット11…か
らI/Oユニット51 …をアクセスすることを示すセレ
クト信号が出力されると、このセレクト信号の先着順位
を判定してローカルI/Oバス21…をバス選択機能に
より選択し、競合時には後着のCPUユニットに対して
ウェイトをかけ、また同着の場合には予め定めた優先順
位に従って、優先順位の低いCPUユニットに対してウ
ェイトをかける。勿論最初から優先順位のみで競合を避
けるようにしても良い。
【0011】図2(a)(b)は本実施例の全体構成を
示しており、本実施例では上記のCPUユニット1
1 …、I/Oユニット51 …及び電源ユニット6の形
状、寸法をモジュール化して、マザーボード7上に電源
ユニット6、CPUユニット11 …、I/Oユニット5
1 …の順で着脱自在に装着し、プログラマブルコントロ
ーラを構成している。
示しており、本実施例では上記のCPUユニット1
1 …、I/Oユニット51 …及び電源ユニット6の形
状、寸法をモジュール化して、マザーボード7上に電源
ユニット6、CPUユニット11 …、I/Oユニット5
1 …の順で着脱自在に装着し、プログラマブルコントロ
ーラを構成している。
【0012】而して、本発明プログラマブルコントロー
ラでは、予め夫々のCPUユニット11 …において、プ
ログラム、或いはシステムパラメータにより、当該CP
Uユニットが独占的にアクセスするI/Oユニット51
…を決定しており、初期時に独占使用するI/Oユニッ
ト51 …に対応するパラメータをバス調停回路部3に送
ってバス調停回路部3のレジスタ等の記憶部に書き込む
のである。
ラでは、予め夫々のCPUユニット11 …において、プ
ログラム、或いはシステムパラメータにより、当該CP
Uユニットが独占的にアクセスするI/Oユニット51
…を決定しており、初期時に独占使用するI/Oユニッ
ト51 …に対応するパラメータをバス調停回路部3に送
ってバス調停回路部3のレジスタ等の記憶部に書き込む
のである。
【0013】ここで例えばCPUユニット11 がI/O
ユニット51 、52 を占有して使用し、CPUユニット
12 がI/Oユニット53 、54 を占有して使用すると
すれば、CPUユニット11 ではI/Oユニット51 、
52 を制御するプログラムのみを記述すれば良く、同様
にCPUユニット12 ではI/Oユニット53 、54 を
制御するプログラムのみを記述すれば良い。従ってそれ
ぞれのCPUユニット11 …のプログラム容量が小さく
なり、例えば一つのCPUユニットで4つのI/Oユニ
ット51 〜54 を制御する場合のプログラム容量Xが図
4(a)であったのに対して、上記のように二つのCP
Uユニット11 、12 で分けて制御する場合には図4
(b)に示すように夫々のプログラム容量がX1 、X2
とXの1/2となり、プログラムの1スキャンの実行時
間Tを図示するようにT’と短縮できるのである。
ユニット51 、52 を占有して使用し、CPUユニット
12 がI/Oユニット53 、54 を占有して使用すると
すれば、CPUユニット11 ではI/Oユニット51 、
52 を制御するプログラムのみを記述すれば良く、同様
にCPUユニット12 ではI/Oユニット53 、54 を
制御するプログラムのみを記述すれば良い。従ってそれ
ぞれのCPUユニット11 …のプログラム容量が小さく
なり、例えば一つのCPUユニットで4つのI/Oユニ
ット51 〜54 を制御する場合のプログラム容量Xが図
4(a)であったのに対して、上記のように二つのCP
Uユニット11 、12 で分けて制御する場合には図4
(b)に示すように夫々のプログラム容量がX1 、X2
とXの1/2となり、プログラムの1スキャンの実行時
間Tを図示するようにT’と短縮できるのである。
【0014】而してCPUユニット11 …を起動する
と、この起動によりCPU存在フラグを、また各CPU
ユニット11 …のパラメータをバス調停回路部3のレジ
スタに書き込む初期設定を行なう。そして、バス調停回
路部3はCPUユニット11 …からI/Oユニット51
…に対するアクセスのためのセレクト信号が出力される
と、競合する場合には調停を行なって優先するCPUユ
ニット11 …を決定して、その当該CPUユニットが対
応するI/Oユニット51 …に対する制御が可能なよう
にローカルI/Oバス21 …を選択する。また競合しな
い場合には、アクセスをかけたCPUユニット11 …が
対応するI/Oユニット51 …に対する制御が可能なよ
うにローカルI/Oバス21 …を選択する。
と、この起動によりCPU存在フラグを、また各CPU
ユニット11 …のパラメータをバス調停回路部3のレジ
スタに書き込む初期設定を行なう。そして、バス調停回
路部3はCPUユニット11 …からI/Oユニット51
…に対するアクセスのためのセレクト信号が出力される
と、競合する場合には調停を行なって優先するCPUユ
ニット11 …を決定して、その当該CPUユニットが対
応するI/Oユニット51 …に対する制御が可能なよう
にローカルI/Oバス21 …を選択する。また競合しな
い場合には、アクセスをかけたCPUユニット11 …が
対応するI/Oユニット51 …に対する制御が可能なよ
うにローカルI/Oバス21 …を選択する。
【0015】このようにして個々のCPUユニットは他
のCPUユニットの存在の有無に関わらず、単独で対応
するI/Oユニットの制御が行なえるのである。ところ
で上記実施例ではI/Oユニット51 …は使用制御対象
のCPUユニット11 …が重複しないように独占使用す
る形となっていたが、制御プログラムがI/Oユニット
単位で分割することが困難な場合に対応して、複数のC
PUユニット11 …から制御できるようにしても良い。
例えばI/Oユニット51 、52 、55 をCPUユニッ
ト11 で制御するように設定し、またI/Oユニット5
3 、54 、55 をCPUユニット12 で制御するように
設定すれば、I/Oユニット55 に対しては両CPUユ
ニット11 、12 の双方から制御することが可能となる
のである。
のCPUユニットの存在の有無に関わらず、単独で対応
するI/Oユニットの制御が行なえるのである。ところ
で上記実施例ではI/Oユニット51 …は使用制御対象
のCPUユニット11 …が重複しないように独占使用す
る形となっていたが、制御プログラムがI/Oユニット
単位で分割することが困難な場合に対応して、複数のC
PUユニット11 …から制御できるようにしても良い。
例えばI/Oユニット51 、52 、55 をCPUユニッ
ト11 で制御するように設定し、またI/Oユニット5
3 、54 、55 をCPUユニット12 で制御するように
設定すれば、I/Oユニット55 に対しては両CPUユ
ニット11 、12 の双方から制御することが可能となる
のである。
【0016】ところで、I/Oユニット51 …は夫々に
おいて特徴ある機能を備えており、従って夫々の機能に
適したプログラム言語がある。例えばI/Oユニット5
1 、52 がデジタルI/Oユニットからなり、I/Oユ
ニット53 、54 が通信制御用I/Oユニットからなる
場合には、夫々を占有制御するCPUユニット11 、1
2 のプログラムを夫々のI/Oユニット51 …に対応し
た言語で記述すれば良い。
おいて特徴ある機能を備えており、従って夫々の機能に
適したプログラム言語がある。例えばI/Oユニット5
1 、52 がデジタルI/Oユニットからなり、I/Oユ
ニット53 、54 が通信制御用I/Oユニットからなる
場合には、夫々を占有制御するCPUユニット11 、1
2 のプログラムを夫々のI/Oユニット51 …に対応し
た言語で記述すれば良い。
【0017】つまりCPUユニット11 ではI/O制御
に適したラダー言語でプログラムを記述し、CPUユニ
ット12 ではデータ処理、文字列処理等に適したBas
ic言語でプログラムを記述すれば良いのである。尚夫
々のCPUユニット11 …間で必要なデータはバス調停
回路部3内の共有メモリ6を介して授受することができ
る。
に適したラダー言語でプログラムを記述し、CPUユニ
ット12 ではデータ処理、文字列処理等に適したBas
ic言語でプログラムを記述すれば良いのである。尚夫
々のCPUユニット11 …間で必要なデータはバス調停
回路部3内の共有メモリ6を介して授受することができ
る。
【0018】このようにI/Oユニット51 …の制御に
適したプログラム言語を用いることにより、プログラム
が簡潔になり、またデバッグ効果も向上し、プログラム
の見通しが良くなる。
適したプログラム言語を用いることにより、プログラム
が簡潔になり、またデバッグ効果も向上し、プログラム
の見通しが良くなる。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、電源ユニット
と、複数のCPUユニットと、I/Oユニットと、これ
らユニットを装着するためのマザーボードと、複数のC
PUユニットがI/Oユニットをアクセスする際の競合
を調停するバス調停手段と、各CPUユニットからラン
ダムアクセスが可能で、複数のCPUユニット間のデー
タの授受を行なう共有メモリとを備え、各CPUユニッ
トから当該CPUユニットが制御対象とするI/Oユニ
ットを設定するパラメータを上記バス調停手段に書き込
み、この書き込まれたパラメータに基づいてバス調停手
段が上記競合を調停するので、各CPUユニットが予め
設定してある使用制御対象のI/Oユニットに対する制
御が競合するなく行なえ、そのため各CPUユニット毎
に独立してテスト・デバッグを行なうことができ、その
結果効率のよいプログラムのデバッグ調整が行なえると
いう効果がある。
と、複数のCPUユニットと、I/Oユニットと、これ
らユニットを装着するためのマザーボードと、複数のC
PUユニットがI/Oユニットをアクセスする際の競合
を調停するバス調停手段と、各CPUユニットからラン
ダムアクセスが可能で、複数のCPUユニット間のデー
タの授受を行なう共有メモリとを備え、各CPUユニッ
トから当該CPUユニットが制御対象とするI/Oユニ
ットを設定するパラメータを上記バス調停手段に書き込
み、この書き込まれたパラメータに基づいてバス調停手
段が上記競合を調停するので、各CPUユニットが予め
設定してある使用制御対象のI/Oユニットに対する制
御が競合するなく行なえ、そのため各CPUユニット毎
に独立してテスト・デバッグを行なうことができ、その
結果効率のよいプログラムのデバッグ調整が行なえると
いう効果がある。
【0020】特に請求項2記載の発明は、制御プログラ
ムをI/Oユニット単位で分割することが困難な場合に
対応して、複数のCPUユニットから制御することが可
能となるという効果がある。また請求項3記載の発明
は、I/Oユニットの制御に適したプログラム言語を用
いることができ、その結果プログラムが簡潔になり、ま
たデバッグ効果も向上し、プログラムの見通しが良くな
るという効果がある。
ムをI/Oユニット単位で分割することが困難な場合に
対応して、複数のCPUユニットから制御することが可
能となるという効果がある。また請求項3記載の発明
は、I/Oユニットの制御に適したプログラム言語を用
いることができ、その結果プログラムが簡潔になり、ま
たデバッグ効果も向上し、プログラムの見通しが良くな
るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の基本構成図である。
【図2】(a)は本発明の一実施例のマザーボードに実
装した状態を示す概略上面図である。(b)は本発明の
一実施例のマザーボードに実装した状態を示す概略正面
図である。
装した状態を示す概略上面図である。(b)は本発明の
一実施例のマザーボードに実装した状態を示す概略正面
図である。
【図3】(a)は本発明の一実施例に対応する比較例の
プログラム容量の説明図である。(b)は本発明の一実
施例のプログラム容量の説明図である。
プログラム容量の説明図である。(b)は本発明の一実
施例のプログラム容量の説明図である。
11 … CPUユニット 21 … ローカルI/Oバス 3 バス調停回路部 4 I/Oバス 51 … I/Oユニット 6 共有メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】電源ユニットと、複数のCPUユニット
と、I/Oユニットと、これらユニットを装着するため
のマザーボードと、複数のCPUユニットがI/Oユニ
ットをアクセスする際の競合を調停するバス調停手段
と、各CPUユニットからランダムアクセスが可能で、
複数のCPUユニット間のデータの授受を行なう共有メ
モリとを備え、各CPUユニットから当該CPUユニッ
トが制御対象とするI/Oユニットを設定するパラメー
タを上記バス調停手段に書き込み、この書き込まれたパ
ラメータに基づいて上記バス調停手段が上記競合を調停
することを特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 【請求項2】CPUユニットが制御対象とするI/Oユ
ニットを各CPUユニットで重複可能としたことを特徴
とする請求項1記載のプログラマブルコントローラ。 - 【請求項3】CPUユニットが制御対象とするI/Oユ
ニットに対応したプログラム言語で夫々のCPUユニッ
トのプログラムを記述したことを特徴とする請求項1記
載のプログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34049791A JPH05173985A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34049791A JPH05173985A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05173985A true JPH05173985A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18337537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34049791A Withdrawn JPH05173985A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05173985A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1850196A1 (en) | 2006-04-28 | 2007-10-31 | Omron Corporation | Programmable controller with communication unit capable of responding in real time to request of I/O data |
| WO2010109729A1 (ja) * | 2009-03-25 | 2010-09-30 | 三菱電機株式会社 | パラメータ設定装置 |
| JP2010250435A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | プラント監視制御システム |
| JP2011210025A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Yokogawa Electric Corp | モジュール制御装置 |
| JP2012168635A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Toshiba Corp | 二重化制御装置 |
| JP5116906B1 (ja) * | 2012-04-04 | 2013-01-09 | 三菱電機株式会社 | Plc設計装置 |
| JP2015504187A (ja) * | 2012-01-30 | 2015-02-05 | 株式会社日立製作所 | ストレージ装置 |
| WO2015162792A1 (ja) * | 2014-04-25 | 2015-10-29 | 三菱電機株式会社 | 機能ユニット、アナログ入力ユニット、プログラマブルコントローラシステム |
| JP2016035700A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | プログラマブルロジックコントローラ |
| KR20160089604A (ko) * | 2015-01-19 | 2016-07-28 | 엘에스산전 주식회사 | 멀티 cpu 모듈을 갖는 plc 시스템의 제어 장치 |
| WO2019073565A1 (ja) * | 2017-10-12 | 2019-04-18 | 三菱電機株式会社 | 分散制御システム |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP34049791A patent/JPH05173985A/ja not_active Withdrawn
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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