JPH0418401A - 多糖体および多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤 - Google Patents
多糖体および多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤Info
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- JPH0418401A JPH0418401A JP2119743A JP11974390A JPH0418401A JP H0418401 A JPH0418401 A JP H0418401A JP 2119743 A JP2119743 A JP 2119743A JP 11974390 A JP11974390 A JP 11974390A JP H0418401 A JPH0418401 A JP H0418401A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は抗潰瘍作用を有し、抗潰瘍剤等の医薬品として
有用な多糖体に関するものである。
有用な多糖体に関するものである。
[従来の技術および課題]
近年、ストレス、薬剤による刺激、胃酸の過剰分泌等の
原因による消化性潰瘍のも者が増加しており、その治療
のために制酸剤、抗コリン剤、ヒスタミンH5受容体拮
抗剤等の開発が進められている。しかし、これらの薬剤
は潰瘍の根治という点からみれば理想的な優れた薬剤ま
でには至っていない。
原因による消化性潰瘍のも者が増加しており、その治療
のために制酸剤、抗コリン剤、ヒスタミンH5受容体拮
抗剤等の開発が進められている。しかし、これらの薬剤
は潰瘍の根治という点からみれば理想的な優れた薬剤ま
でには至っていない。
そこで、より優れた抗潰瘍作用を有する物質か要求され
ていfこ。
ていfこ。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは上記の課題を解決すべく鋭意検討を行った
結果、下記性質を有する多糖体に優れた抗潰瘍作用があ
るということを見いだし、本発明を完成するに至った。
結果、下記性質を有する多糖体に優れた抗潰瘍作用があ
るということを見いだし、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は以下に示すごとくである。
(1,)下記の理化学的性質
■性状:白色繊維状、
■分子量・63,000
(ゲル濾過クロマトグラフィー)、
■比旋光度ゴα]!も−+199.7”■構成糖:ラム
ノース、アラビノース、キノロース、マンノース、ガラ
クトース、 グルコース、ガラクツロン酸、 ■単一性:電気泳動、ゲル濾過クロマトグラフィ、高速
液体クロマトグラフィーに より単一性を示す、 ■構成糖結合様式 4結合ガラクッロノ酸、2.4分岐ガラクツロン酸を主
結合様式として、これに加えて末端アラヒノフラノース
、末端アラヒノピラノース、4または5結合アラヒノー
ス、3,4または3,5分岐アラビノース、4または5
結合キノロース、末端ラムノース、2結合ラムノース、
3結合ラムノース、3.4分岐ラムノース、2,4分岐
ラムノース、末端フコース、4結合クルコース、末端ガ
ラクトース、4結合ガラクトース、3結合ガラクトース
、4.6分岐ガラクトース、末端カラクツロン酸、3.
4または3.5分岐ガラクツロン酸から構成されている
。
ノース、アラビノース、キノロース、マンノース、ガラ
クトース、 グルコース、ガラクツロン酸、 ■単一性:電気泳動、ゲル濾過クロマトグラフィ、高速
液体クロマトグラフィーに より単一性を示す、 ■構成糖結合様式 4結合ガラクッロノ酸、2.4分岐ガラクツロン酸を主
結合様式として、これに加えて末端アラヒノフラノース
、末端アラヒノピラノース、4または5結合アラヒノー
ス、3,4または3,5分岐アラビノース、4または5
結合キノロース、末端ラムノース、2結合ラムノース、
3結合ラムノース、3.4分岐ラムノース、2,4分岐
ラムノース、末端フコース、4結合クルコース、末端ガ
ラクトース、4結合ガラクトース、3結合ガラクトース
、4.6分岐ガラクトース、末端カラクツロン酸、3.
4または3.5分岐ガラクツロン酸から構成されている
。
を存する多糖体(以下、多糖体Aという。)。
(2)下記の理化学的性質
■性状:淡褐色繊維状、
■公刊t:s o、o o o〜2+、000゜(高速
液体クロマトグラフィー) ■構成糖 アラビノース、ガラクツロン酸を主とし、少
量のラムノース、キノロース、マンノース、グルコース
。
液体クロマトグラフィー) ■構成糖 アラビノース、ガラクツロン酸を主とし、少
量のラムノース、キノロース、マンノース、グルコース
。
を有する多糖体く以下、多糖体Bという。)を行動成分
とする抗IiI瘍剤。
とする抗IiI瘍剤。
(3)下記の理化学的性質
■性状 白色繊維状、
■分子量 59,000、
(ゲル濾過クロマトグラフィー)
■構成糖
ガラクツロン酸を主とし、少量のアラビノース、ガラク
トース、ラムノース、クルコースおよび微量のキシロー
ス、マンノース。
トース、ラムノース、クルコースおよび微量のキシロー
ス、マンノース。
を有する多糖体(以下、多糖体Cという。)を有効成分
とする抗a瘍剤。
とする抗a瘍剤。
(4)下記の理化学的性質
■性状:淡褐色繊維状、
■分子1!:28 000、
(ゲル濾過クロマトグラフィー)
■構成糖:
ガラクツロン酸を主とし、少量のアラビノース、ガラク
トース、ラムノースおよび微量のキノロース、グルコー
ス、マンノース。
トース、ラムノースおよび微量のキノロース、グルコー
ス、マンノース。
を有する多糖体(以下、多糖体りという。)を有効成分
とする抗潰瘍剤。
とする抗潰瘍剤。
(5)下記の理化学的性質
■性状淡褐色繊維状、
■分子量ニア0,000〜16,000、(ケル濾過ク
ロマトグラフィー) ■構成糖 アラビノース、グルコース、ガラクツロン酸を主とし、
少量のラムノースおよびガラクトース。
ロマトグラフィー) ■構成糖 アラビノース、グルコース、ガラクツロン酸を主とし、
少量のラムノースおよびガラクトース。
を宵する多糖体く以下、多糖体Eという。)を有効成分
とする抗、1を瘍剤。
とする抗、1を瘍剤。
(6)下記の理化学的性質
■性状 白色繊維状、
■分子量:36,000、
(ゲル濾過クロマトグラフィー)
■比旋光度、[α]2z−+120゜
■構成糖:ラムノース、アラビノース、ガラクトース、
ガラクツロン酸、 ■単一性電気泳動、ゲル濾過クロマトグラフィ高速液体
クロマトクラフィーに より単一性を示す、 ■構成糖結合様式 l 5結合アラヒノフラノース 14%末端カラクト
ース 27%末端ガラクツロン酸
2.7%35分岐アラヒノフラノース 2.8%
2.4分岐ラムノース 2.2%1.4結合
ガラクツロン酸 800%16結合ガラクトース
1.9%14結合カラクトース 4.
2%3.6分岐ガラクトース 0.7%を有す
る多糖体(以下、多糖体Fという。)を有効成分とする
抗潰瘍剤。
ガラクツロン酸、 ■単一性電気泳動、ゲル濾過クロマトグラフィ高速液体
クロマトクラフィーに より単一性を示す、 ■構成糖結合様式 l 5結合アラヒノフラノース 14%末端カラクト
ース 27%末端ガラクツロン酸
2.7%35分岐アラヒノフラノース 2.8%
2.4分岐ラムノース 2.2%1.4結合
ガラクツロン酸 800%16結合ガラクトース
1.9%14結合カラクトース 4.
2%3.6分岐ガラクトース 0.7%を有す
る多糖体(以下、多糖体Fという。)を有効成分とする
抗潰瘍剤。
(7)下記の理化学的性質
■性状 白色繊維状、
■分子量 63,000、
(ゲル濾過クロマトグラフィー)
■比旋光文、[α]2古−199,7゜■・構成糖 ラ
ムノース、アラビノース、キノクース、マンノース、カ
ラクトース、 グルコース、ガラクツロン酸、 ■単一性電気泳動、ゲル濾過クビマトグラフィ高速液体
クロマトグラフィーに より単一性を示す、 ■構成糖結合様式 4結合ガラクツロン酸、2,4分岐カラクツロン酸を主
結合様式として、これに加えて末端アラヒノフラノース
、末端アラビノピラノース、4または5結合アラヒノー
ス、3.4または3.5分岐アラビノース、4または5
結合キノロース、末端ラムノース、2結合ラムノース、
3結合ラムノース、3.4分岐ラムノース、2.4分岐
ラムノース、末端フコース、4結合グルコース、末端ガ
ラクトース、4結合ガラクトース、3結合ガラクトース
、4.6分岐ガラクトース、末端カラクツロン酸、3.
4または3,5分岐ガラクツロン酸から構成されでいる
。
ムノース、アラビノース、キノクース、マンノース、カ
ラクトース、 グルコース、ガラクツロン酸、 ■単一性電気泳動、ゲル濾過クビマトグラフィ高速液体
クロマトグラフィーに より単一性を示す、 ■構成糖結合様式 4結合ガラクツロン酸、2,4分岐カラクツロン酸を主
結合様式として、これに加えて末端アラヒノフラノース
、末端アラビノピラノース、4または5結合アラヒノー
ス、3.4または3.5分岐アラビノース、4または5
結合キノロース、末端ラムノース、2結合ラムノース、
3結合ラムノース、3.4分岐ラムノース、2.4分岐
ラムノース、末端フコース、4結合グルコース、末端ガ
ラクトース、4結合ガラクトース、3結合ガラクトース
、4.6分岐ガラクトース、末端カラクツロン酸、3.
4または3,5分岐ガラクツロン酸から構成されでいる
。
を有する多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤。
多糖体Aは、上記に示したごとくの諸性質を有しており
、二のような多糖体に関する発表は全くなされてLlな
いことから、多糖体Aは新規な多糖体であると認ぬられ
る。
、二のような多糖体に関する発表は全くなされてLlな
いことから、多糖体Aは新規な多糖体であると認ぬられ
る。
また、多糖体B、C,D、EおよびFは、本発明者らに
よって単離されている既知物質である。
よって単離されている既知物質である。
多糖体A、B、C,D、EおよびFは、例えばセリ科ミ
ノマサイコの根から得られるか、この根は、生薬柴胡と
して古来から薬用に供され、その効果として中枢抑制作
用、肝障害改善作用、抗炎症作用等が知られている。ま
た、柴胡の抗潰瘍作用については、柴胡サポニノ画分に
弱い抗潰瘍活性か認められているが、その活性成分につ
いては明らかにされてはいない[柴田ら、薬学雑誌、9
31660(1973)二。
ノマサイコの根から得られるか、この根は、生薬柴胡と
して古来から薬用に供され、その効果として中枢抑制作
用、肝障害改善作用、抗炎症作用等が知られている。ま
た、柴胡の抗潰瘍作用については、柴胡サポニノ画分に
弱い抗潰瘍活性か認められているが、その活性成分につ
いては明らかにされてはいない[柴田ら、薬学雑誌、9
31660(1973)二。
多糖体A、BSC,D、EおよびFは、例えば次のよう
にして得ることかできる。
にして得ることかできる。
■柴胡、原植物であるミノマサイコまたはその他同属植
物を粉砕し、lO倍量程度の水性溶剤にて抽出し、抽出
液を濾過して得に濾液を遠心分離し、上清を凍結乾燥し
て乾燥物を得る。この乾燥物をアセトノ、メタノール、
エタノール等の有機溶媒に溶解し、場合によ−〕では還
流した後、遠心分離して脂質成分を除いた沈澱物を精製
水に溶解し、さらに透析を行い、非透析物を凍結乾燥し
て粗分画を得る。
物を粉砕し、lO倍量程度の水性溶剤にて抽出し、抽出
液を濾過して得に濾液を遠心分離し、上清を凍結乾燥し
て乾燥物を得る。この乾燥物をアセトノ、メタノール、
エタノール等の有機溶媒に溶解し、場合によ−〕では還
流した後、遠心分離して脂質成分を除いた沈澱物を精製
水に溶解し、さらに透析を行い、非透析物を凍結乾燥し
て粗分画を得る。
この粗分画を精製水に溶解し、臭化セチル−トリメチル
ア、モニウム等の4級アンモニウムを加えて混和し、
放置した後遠心分離し、沈澱物を得ろ。
ア、モニウム等の4級アンモニウムを加えて混和し、
放置した後遠心分離し、沈澱物を得ろ。
■沈澱物を5〜30%程度の塩化ナトリウム水溶液に溶
解し、エタノールを加え、遠心分離して得1こ沈澱物を
さらに精製水に溶解し、透析を行い、非透析物を凍結乾
燥して多糖含有分画を得る。
解し、エタノールを加え、遠心分離して得1こ沈澱物を
さらに精製水に溶解し、透析を行い、非透析物を凍結乾
燥して多糖含有分画を得る。
■上清はホウ酸水溶液を加えて水酸化ナトリウム等のア
ルカリを加えることにより、pHを868〜95にして
放置後、遠心分離し、上清を取る操作を2〜3回程度繰
り返す。得られ1こ上清に酢酸を加えて中和後、エタノ
ールを加え、遠心分離する。遠心分離して得た沈澱物を
、さらに蒸留水に溶解し、透析を行い、非透析分画を凍
結乾燥して多糖含有分画を得る。
ルカリを加えることにより、pHを868〜95にして
放置後、遠心分離し、上清を取る操作を2〜3回程度繰
り返す。得られ1こ上清に酢酸を加えて中和後、エタノ
ールを加え、遠心分離する。遠心分離して得た沈澱物を
、さらに蒸留水に溶解し、透析を行い、非透析分画を凍
結乾燥して多糖含有分画を得る。
■または■て得られる多糖含有分画を、通常用いられる
イオン交換クロマトグラフィーに付すことによっても本
発明によって開示された多糖体を得ることができる。
イオン交換クロマトグラフィーに付すことによっても本
発明によって開示された多糖体を得ることができる。
抽出する水性溶剤としては、水、特に精製水か好ましく
、抽出にあたっては熱時抽出か望ましい。
、抽出にあたっては熱時抽出か望ましい。
遠心分離の条件としては、6,000〜s、oo。
rpm、20〜40分程度であれば、十分である。
透析に際しては、流水または精製水に対し2〜5日間程
度行えばよい。
度行えばよい。
イオン交換クロマトグラフィーのゲルの具体例としては
、DEAE−セファロース(Sepharose)CL
−6B等が挙げられる。
、DEAE−セファロース(Sepharose)CL
−6B等が挙げられる。
次に多糖体B、C,D、EおよびFの製造の具体例を示
す。
す。
具体例1
柴胡1 、 OkgにI(lの精製水を加え、液量か半
量になるまで加熱抽出した。抽出液を濾過し、濾液を7
50Orpm、30分間遠心分離し、十清を得た。沈澱
物に上記と同様の操作を繰り返し、上−清を合併し、凍
結乾燥して得ノニ乾燥物136.35/をメタノールに
溶解し、還流、遠心分離、沈澱物を精製水に溶解し1こ
後、流水に対し3日間、精製水に対し2日間透析した。
量になるまで加熱抽出した。抽出液を濾過し、濾液を7
50Orpm、30分間遠心分離し、十清を得た。沈澱
物に上記と同様の操作を繰り返し、上−清を合併し、凍
結乾燥して得ノニ乾燥物136.35/をメタノールに
溶解し、還流、遠心分離、沈澱物を精製水に溶解し1こ
後、流水に対し3日間、精製水に対し2日間透析した。
非透析分画を凍結乾燥し、多糖体B35.39を得1こ
。
。
具体例2
具体例1で得た多糖体1589を精製水に溶解し、同量
の8%臭化セチル−トリメチル−アンモニウムを加え、
混和して20℃で4時間放置しfこ。
の8%臭化セチル−トリメチル−アンモニウムを加え、
混和して20℃で4時間放置しfこ。
この溶液を遠心分離し、沈澱物をlO%塩化ナトリウム
水溶液に溶解し、さらにエタノールを加えて遠心分離し
た。得られた沈澱物を精製水に溶解後、流水に対して3
日間、精製水に対して2日間透析し、得られた非透析分
画を凍結乾燥して多糖体C3,54gを得た。
水溶液に溶解し、さらにエタノールを加えて遠心分離し
た。得られた沈澱物を精製水に溶解後、流水に対して3
日間、精製水に対して2日間透析し、得られた非透析分
画を凍結乾燥して多糖体C3,54gを得た。
具体例3
具体例1で得た多糖体1589を精製水に溶解し、同量
の8%臭化セチル−トリメチル−アンモニウムを加え、
混和して20°Cて4時間放置した。
の8%臭化セチル−トリメチル−アンモニウムを加え、
混和して20°Cて4時間放置した。
この溶液を遠心分離し、上清に1%ホウ酸790滅を加
え、2N水酸化ナトリウムを加えてpH88とし、生し
た沈澱を遠心分離により得た。
え、2N水酸化ナトリウムを加えてpH88とし、生し
た沈澱を遠心分離により得た。
この沈澱は05%ホウ酸ナナトリウム緩衝液 p +、
−188)でよく洗浄後、2%酢酸に溶解し、この溶液
の5倍量のエタノールを酢酸カリウムとともに加え、沈
澱物を得た。遠心分離後、得られた沈澱物は、さらに2
%酢酸を含むエタノールおよびエタノールで洗浄を繰り
返した後、蒸留水に溶解した。この溶液を透析後、内液
を凍結乾燥することにより多糖体りを粗多糖当たり25
%の収量て得た。
−188)でよく洗浄後、2%酢酸に溶解し、この溶液
の5倍量のエタノールを酢酸カリウムとともに加え、沈
澱物を得た。遠心分離後、得られた沈澱物は、さらに2
%酢酸を含むエタノールおよびエタノールで洗浄を繰り
返した後、蒸留水に溶解した。この溶液を透析後、内液
を凍結乾燥することにより多糖体りを粗多糖当たり25
%の収量て得た。
具体例4
具体例1て得た多糖体15.8?を精製水に溶解し、同
量の8%臭化セチル−トリメチル−アンモニウムを加え
、混和して20℃で4時間放置した。
量の8%臭化セチル−トリメチル−アンモニウムを加え
、混和して20℃で4時間放置した。
この溶液を遠心分離し、上清に1%ホウ酸790−を加
え、2N水酸化ナトリウムを加えて、p)188とし、
遠心分離し、この上清に2N水酸化すl・リウムを加え
てpH9,5とし、さらに遠心分離した。こうして得ら
れ几上清にエタノールを力11えて、得られた沈澱物を
精製水に溶解後、精製水に対して透析し、得られf二非
透析分画を凍結乾燥して多糖体E5.91@を得た。
え、2N水酸化ナトリウムを加えて、p)188とし、
遠心分離し、この上清に2N水酸化すl・リウムを加え
てpH9,5とし、さらに遠心分離した。こうして得ら
れ几上清にエタノールを力11えて、得られた沈澱物を
精製水に溶解後、精製水に対して透析し、得られf二非
透析分画を凍結乾燥して多糖体E5.91@を得た。
具体例5
具体例2て得た多糖体500 R’jを精製水に溶解し
、精製水で平衡化しr二[) E A Eセファロース
CL6Bカラムに吸着さ廿、炭酸水素アンモニウム溶
液を溶媒として、順次濃度を変えて溶出ミせf二。
、精製水で平衡化しr二[) E A Eセファロース
CL6Bカラムに吸着さ廿、炭酸水素アンモニウム溶
液を溶媒として、順次濃度を変えて溶出ミせf二。
0.3M炭酸水素アンモニウムで溶出しに溶出液を蒸留
水に対し透析後、透析内液を濃縮し、さらに0 、2
M塩化ナトリウムで平衡化し几セファロース C1、−
6Bカラムでケル濾過を行い、多糖体F165j19を
得に。
水に対し透析後、透析内液を濃縮し、さらに0 、2
M塩化ナトリウムで平衡化し几セファロース C1、−
6Bカラムでケル濾過を行い、多糖体F165j19を
得に。
次に多糖体A、 B、C,D、EおよびFか抗潰瘍作用
を有し、抗潰@剤として有用であることについて、実験
例を挙げて説明する。
を有し、抗潰@剤として有用であることについて、実験
例を挙げて説明する。
なお実験には、ICR系雄性マウス(使用時体重約35
〜40g)またはウィスター(%’1star)系雄性
ラット(使用時体重的170〜200g)を用いた。こ
れらはSLCより購入し、飼育室て1週間予備飼育した
ものを用いた。また使用前には底網目の金属ケージを用
いて一定時間絶食した。
〜40g)またはウィスター(%’1star)系雄性
ラット(使用時体重的170〜200g)を用いた。こ
れらはSLCより購入し、飼育室て1週間予備飼育した
ものを用いた。また使用前には底網目の金属ケージを用
いて一定時間絶食した。
実験例1
24時間絶食しfニマウスに、具体例または実施例で得
た多糖体100119/に9を経口的に投与した。
た多糖体100119/に9を経口的に投与した。
その50分後に塩酸−エタノール(60%エタノールに
03−塩酸を含む。)を0.2d/マウスの用量で経口
投与した。1時間後にマウスを脛椎脱臼により致死せし
め、胃を摘出し、生理食塩水2−を胃内に注入後、5%
のホルマリン溶液に30分間浸し、軽度に固定した(以
下、この操作をホルマリン処理という。)。胃を人前に
沿って切開し、腺胃部に発生している個々の損傷(出血
性びらん)の長さ(朋)を測定し、1匹あたりの総和を
損傷係数とし、対照群と比較して抑制率(%)を求めた
。
03−塩酸を含む。)を0.2d/マウスの用量で経口
投与した。1時間後にマウスを脛椎脱臼により致死せし
め、胃を摘出し、生理食塩水2−を胃内に注入後、5%
のホルマリン溶液に30分間浸し、軽度に固定した(以
下、この操作をホルマリン処理という。)。胃を人前に
沿って切開し、腺胃部に発生している個々の損傷(出血
性びらん)の長さ(朋)を測定し、1匹あたりの総和を
損傷係数とし、対照群と比較して抑制率(%)を求めた
。
その結果を第1表および第2表に示す。
また、投与量を変化させた時の損傷係数および抑制率(
%)を第3表に示す。
%)を第3表に示す。
第1表
第2表
第3表
第4表
上記の結果から、具体例または実施例て得f二多糖体は
塩酸−エタノール冑潰瘍に対して抑制効果を存すること
か確認され1こ。
塩酸−エタノール冑潰瘍に対して抑制効果を存すること
か確認され1こ。
実験例2
24時間絶食したマウスに、具体例で得た多糖体を経口
的に投与した。その50分後に無水エタノールを02−
/マウスの用量で経口投与し、1時間後に脛椎脱臼によ
り致死せしめ、胃を摘出しホルマリン処理後、人前に沿
って切開し、実験例1と同様の方法て胃粘膜の病変の長
さを測定し、対照群と比較して抑制率(%)を求めた。
的に投与した。その50分後に無水エタノールを02−
/マウスの用量で経口投与し、1時間後に脛椎脱臼によ
り致死せしめ、胃を摘出しホルマリン処理後、人前に沿
って切開し、実験例1と同様の方法て胃粘膜の病変の長
さを測定し、対照群と比較して抑制率(%)を求めた。
その結果を第4表に示す。
上記の結果から、具体例で得た多糖体はエタノール冑潰
瘍に対して抑制効果を有することか確認されfこ。
瘍に対して抑制効果を有することか確認されfこ。
実験例3
48時間絶食したマウスに、具体例で得γこ多糖体を経
口的に投与した。その50分後にイントメタンンを1M
水酸化ナトリウムで溶解後、生理食塩水で希釈し、40
xy/に9を腹腔内投与した。2時間後に0.3M塩酸
を0.27/マウスの用量で経口投与し、1時間後に脛
椎脱臼により致死せしめ、胃を摘出し、ホルマリン処理
後、人前に沿って切開し、実験例1と同様の方法で胃粘
膜の病変の長さを測定し、対照群と比較して抑制率(%
)を求めた。その結果を第5表に示す。
口的に投与した。その50分後にイントメタンンを1M
水酸化ナトリウムで溶解後、生理食塩水で希釈し、40
xy/に9を腹腔内投与した。2時間後に0.3M塩酸
を0.27/マウスの用量で経口投与し、1時間後に脛
椎脱臼により致死せしめ、胃を摘出し、ホルマリン処理
後、人前に沿って切開し、実験例1と同様の方法で胃粘
膜の病変の長さを測定し、対照群と比較して抑制率(%
)を求めた。その結果を第5表に示す。
第5表
上記の結果から、具体例で得た多糖体はインドメタンン
・塩酸胃潰瘍に対して抑制効果を有することが確認され
た。
・塩酸胃潰瘍に対して抑制効果を有することが確認され
た。
実験例4
ンアイ(Shay)らの原報に従い、幽門結紮潰瘍を作
製した。すなわち、48時時間音したラットをエーテル
麻酔下に開腹し、幽門部を結紮した。開腹後、絶食絶水
下に12時間放置、ラットを脛椎脱臼により致死せしめ
、胃を摘出し、胃内に貯留した胃液を採取した。その後
、生理食塩水10dを胃内に注入後、5%ポルマリン液
に30分間浸して軽度に固定した。その後、人前に沿っ
て切開し、面胃部に発生しfこ個々の潰瘍を測定し、1
匹あ1ニリの潰瘍係数とし、対照群との比較により抑制
率(%)を求め几。なお、具体例で得た多糖体は、幽門
結紮の30分間前に200m9/kgを経口投与した。
製した。すなわち、48時時間音したラットをエーテル
麻酔下に開腹し、幽門部を結紮した。開腹後、絶食絶水
下に12時間放置、ラットを脛椎脱臼により致死せしめ
、胃を摘出し、胃内に貯留した胃液を採取した。その後
、生理食塩水10dを胃内に注入後、5%ポルマリン液
に30分間浸して軽度に固定した。その後、人前に沿っ
て切開し、面胃部に発生しfこ個々の潰瘍を測定し、1
匹あ1ニリの潰瘍係数とし、対照群との比較により抑制
率(%)を求め几。なお、具体例で得た多糖体は、幽門
結紮の30分間前に200m9/kgを経口投与した。
また、対照群は蒸留水のみを投与し1こ。その結果、具
体例2で得た多糖体の潰瘍係数は、対照群が375であ
ったのに対し、l 875てあり、抑制率は500%で
あった。
体例2で得た多糖体の潰瘍係数は、対照群が375であ
ったのに対し、l 875てあり、抑制率は500%で
あった。
また貯留した胃液について、胃液量(靜)、酸度、ペプ
シン活性および滲出血液量を測定しfコ。
シン活性および滲出血液量を測定しfコ。
酸度は、アラカーマノ(Ackerman)らの方法に
より遊離酸度(μ−/d)および総酸度(μパ/蔵)を
測定した。
より遊離酸度(μ−/d)および総酸度(μパ/蔵)を
測定した。
ペプシン活性(L−tyrosine W9/J/hr
)は、牛血清アルブミンを基質とし、ブリノ(Prin
o)らの方法により測定した。
)は、牛血清アルブミンを基質とし、ブリノ(Prin
o)らの方法により測定した。
滲出血液量(0,D、)は、ヘモグロビンの有するノユ
ードペルオキシダーゼ(pseudoperox 1d
ase)活性を測定することにより行った。
ードペルオキシダーゼ(pseudoperox 1d
ase)活性を測定することにより行った。
その結果を第6表に示す。
第6表
」1記の結果より、具体例で得た多糖体は幽門結紮潰瘍
の発生を抑制することが確認された。また、分泌胃液量
は変化か認められなかったものの、総酸度、遊離酸度、
ペプシン活性および赤血球滲出量については総て抑制効
果を示した。
の発生を抑制することが確認された。また、分泌胃液量
は変化か認められなかったものの、総酸度、遊離酸度、
ペプシン活性および赤血球滲出量については総て抑制効
果を示した。
以上性へてきたように、多糖体A、B、C,D、Eおよ
びFは、抗潰瘍作用を有し、抗潰瘍剤として有用である
と考えられる。
びFは、抗潰瘍作用を有し、抗潰瘍剤として有用である
と考えられる。
次に、本発明で開示した多糖体の投与量および製剤化に
ついて説明する。
ついて説明する。
本発明で開示した多糖体はそのまま、あるいは慣用の製
剤担体と共に動物および人に投与することができる。投
与形態としては、特に限定かなく、必要に応し適宜選択
して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散
剤等の経口剤、注射剤、十剤等の非経口剤か挙げられる
3 経口剤として所期の効果を発揮する几ぬには、中台?・
年令、体重、疾串の程度により界ζるか、通常成人で多
糖体の重量として50079〜10/を、l El数回
に1)flすての服用9・遣当七思i−r f−る経[
]剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マ。
剤担体と共に動物および人に投与することができる。投
与形態としては、特に限定かなく、必要に応し適宜選択
して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散
剤等の経口剤、注射剤、十剤等の非経口剤か挙げられる
3 経口剤として所期の効果を発揮する几ぬには、中台?・
年令、体重、疾串の程度により界ζるか、通常成人で多
糖体の重量として50079〜10/を、l El数回
に1)flすての服用9・遣当七思i−r f−る経[
]剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マ。
二、・1・、カルポギノメチルセルロース、コーンスタ
ーチ、無機塩類等を用いて常法に従−・て製造される。
ーチ、無機塩類等を用いて常法に従−・て製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の・他に、結合剤、
崩壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、
着色剤、香料等を使用することかできる。それぞれの具
体例は以下に示すご七くである。
崩壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、
着色剤、香料等を使用することかできる。それぞれの具
体例は以下に示すご七くである。
゛結合剤コ
デンプン、デキストリン、アラヒアゴム末、セラヂン、
ヒドロキノプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキノメチルセルロースナトリウム、ヒドロキノプロピ
ルセルロース、結晶セルロ−ス、エチルセルロース、ポ
リヒニルピロリドン、マクロゴール。
ヒドロキノプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキノメチルセルロースナトリウム、ヒドロキノプロピ
ルセルロース、結晶セルロ−ス、エチルセルロース、ポ
リヒニルピロリドン、マクロゴール。
L崩壊剤」
デンプン、ヒドロキンプロピルスターチ、カルボキンメ
チルセルロースナトリウム、カルボキンメチルセルロー
スカルシウム、カルボキンメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキノプロピルセルロース。
チルセルロースナトリウム、カルボキンメチルセルロー
スカルシウム、カルボキンメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキノプロピルセルロース。
「界面活性剤」
ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レンチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
[流動性促進剤]
軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネンウム。
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネンウム。
また、本発明で開示した多糖体は、懸濁液、エマルジョ
ン剤、シロップ剤、エリキシル剤としてし投与すること
かでき、これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を
含有してもよい。
ン剤、シロップ剤、エリキシル剤としてし投与すること
かでき、これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を
含有してもよい。
非経口剤として所期の効果を発揮するためjこは、書者
の年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で
多糖体の重量として1日0.1〜〜19まての静注、点
滴静注、皮下注射、筋肉注射か適当と思われる。
の年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で
多糖体の重量として1日0.1〜〜19まての静注、点
滴静注、皮下注射、筋肉注射か適当と思われる。
この非経口剤は常法に従って製造され、希釈剤として一
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることかできる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることかできる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、常法に従って
製造される。
、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、常法に従って
製造される。
以下に実施例を示して本発明をさらに詳細に説明するか
、本発明はこれにより回答制限されるものではない。
、本発明はこれにより回答制限されるものではない。
実施例1
具体例2て得た多糖体500 mgを水に溶解し、この
溶液をDEAE−セファロースCL−68(HCO,−
)をバッキングしたカラム(3,8x40σ)に添加後
、カラムを水を溶媒として流すことにより少量の未吸着
画分を溶出させた。さらに本カラムより0.1M炭酸水
素アンモニウム、次いで0.3M炭酸水素アンモニウム
により吸着画分を溶出後、05M炭酸水素アンモニウム
によりさらに吸着画分を溶出させた。この0.5M炭酸
水素アンモニウム溶出画分を蒸留水に対し透析し、内液
を凍結乾燥実施例2 ■コーンスターチ 449 の結晶セルロース 409 ■カルホキツメチル セルロースカルシウム 59 ■軽質無水ケイ酸 059 ■ステアリン酸マク不ノウム 059 ■実施例1で得た化合物 IC1i?計
1009 上記の処方に従って■〜■・を均一に混合し、打錠機に
て圧縮成型して一錠200〜の錠剤を得f二。
溶液をDEAE−セファロースCL−68(HCO,−
)をバッキングしたカラム(3,8x40σ)に添加後
、カラムを水を溶媒として流すことにより少量の未吸着
画分を溶出させた。さらに本カラムより0.1M炭酸水
素アンモニウム、次いで0.3M炭酸水素アンモニウム
により吸着画分を溶出後、05M炭酸水素アンモニウム
によりさらに吸着画分を溶出させた。この0.5M炭酸
水素アンモニウム溶出画分を蒸留水に対し透析し、内液
を凍結乾燥実施例2 ■コーンスターチ 449 の結晶セルロース 409 ■カルホキツメチル セルロースカルシウム 59 ■軽質無水ケイ酸 059 ■ステアリン酸マク不ノウム 059 ■実施例1で得た化合物 IC1i?計
1009 上記の処方に従って■〜■・を均一に混合し、打錠機に
て圧縮成型して一錠200〜の錠剤を得f二。
この錠剤−錠には、実施例1で得た化合物20m9か含
有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服
用する。
有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服
用する。
することにより多糖体A I 23 m9を得た。
実施例3
■結晶セルロース 84.5@■ス千アリン酸
マクネンウム 0659■カルホキノメチル セルロースカルノウム 59 ■具体例Iで得に化合物 109 計 1009 上記の処方に従っての、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200π9の錠
剤を得た。
マクネンウム 0659■カルホキノメチル セルロースカルノウム 59 ■具体例Iで得に化合物 109 計 1009 上記の処方に従っての、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200π9の錠
剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例1て得た化合物20〜が含有
されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服用
する。
されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服用
する。
実施例4
工結晶セルロース 4959
210%ヒトニキンプロピノ1
七ノ1. CI−スエタ、、、l−7°L溶液 35z
3カルホギノメキル セルロースカルノウム 59 ■ステアリノ酸マク不ンウム Oう9 ■具体例2て謁n化合物 10q 計 1009 上記の処方に従って■・、■および5;を均一に混合し
、常法によりねっ和し、押し出し造粒機により造粒し、
乾燥・解砕しf二後、■および、Tを混合し、打錠機に
て圧縮成型して一部200稽3・錠剤を得に。
3カルホギノメキル セルロースカルノウム 59 ■ステアリノ酸マク不ンウム Oう9 ■具体例2て謁n化合物 10q 計 1009 上記の処方に従って■・、■および5;を均一に混合し
、常法によりねっ和し、押し出し造粒機により造粒し、
乾燥・解砕しf二後、■および、Tを混合し、打錠機に
て圧縮成型して一部200稽3・錠剤を得に。
この錠剤−錠には、具体例2で得f二化合物2゜π9か
金白゛されており、成人1日10〜25錠を数回にわけ
て服用オる。
金白゛されており、成人1日10〜25錠を数回にわけ
て服用オる。
実施例5
エコーンスターチ 3 =I 、 59■゛ス
テアリン酸マクネノウム 509aj力ルホキンメヂル セノL、 a−スカル/ラム D9T軽質無水ケイ
酸 0.5g・五具体例3て得た化合物
+09計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
テアリン酸マクネノウム 509aj力ルホキンメヂル セノL、 a−スカル/ラム D9T軽質無水ケイ
酸 0.5g・五具体例3て得た化合物
+09計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤I9には、具体例3て得た化合物100〜か
含有されており、成人1日2〜57を数回に才′)1す
で服用する。
含有されており、成人1日2〜57を数回に才′)1す
で服用する。
実施例6
エ争−1品セルロース 55〆、210%ヒ
トロキノブ[7ビル セルロースエタ、!−ル溶液359 力具体例4て得f=化合物−,,,,−,−j −09
00y 1−記、1”〕・処方に従へて1゛〜、3を均一・に混
合1〜.5つ和し、に一部し出し造粒機によ1・造粒j
(、乾燥(−1篩別して顆粒剤を得た、 この顆粒剤1ζには、具体例、1て得、−化合物OOτ
9か含有されでお・、)、成人1F」2〜5ζを数回に
i′Niすで服用する。
トロキノブ[7ビル セルロースエタ、!−ル溶液359 力具体例4て得f=化合物−,,,,−,−j −09
00y 1−記、1”〕・処方に従へて1゛〜、3を均一・に混
合1〜.5つ和し、に一部し出し造粒機によ1・造粒j
(、乾燥(−1篩別して顆粒剤を得た、 この顆粒剤1ζには、具体例、1て得、−化合物OOτ
9か含有されでお・、)、成人1F」2〜5ζを数回に
i′Niすで服用する。
実施例7
■コーンスターチ 8959
■軽質無水ケイ酸 0.5g■具体例5て得
f二化合物 10y計 1009 上記の処方に従って■〜(3)を均一に混合し、200
myを2号カプセルに充填した。
f二化合物 10y計 1009 上記の処方に従って■〜(3)を均一に混合し、200
myを2号カプセルに充填した。
このカプセル剤1カプセルには、具体例5て(1た化合
物20mgが含有されており、成人1日10〜25カプ
セルを数回にわけて服用する。
物20mgが含有されており、成人1日10〜25カプ
セルを数回にわけて服用する。
実施例8
■大豆油 59
■注射用蒸留水 89.59
■大豆リン脂質 2.59
■グリセリン 2g
■実施例1で得1こ化合物 19全量
l00g 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
l00g 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
Claims (7)
- (1)下記の理化学的性質 [1]性状:白色繊維状、 [2]分子量:63,000 〔ゲル濾過クロマトグラフィー〕、 [3]比旋光度:[α]^2^3_D=+199.7°
、[4]構成糖:ラムノース、アラビノース、キシロー
ス、マンノース、ガラクトース、 グルコース、ガラクツロン酸、 [5]単一性:電気泳動、ゲル濾過クロマトグラフィー
、高速液体クロマトグラフィーに より単一性を示す、 [6]構成糖結合様式: 4結合ガラクツロン酸、2,4分岐ガラクツロン酸を主
結合様式として、これに加えて末端アラビノフラノース
、末端アラビノピラノース、4または5結合アラビノー
ス、3,4または3,5分岐アラビノース、4または5
結合キシロース、末端ラムノース、2結合ラムノース、
3結合ラムノース、3,4分岐ラムノース、2,4分岐
ラムノース、末端フコース、4結合グルコース、末端ガ
ラクトース、4結合ガラクトース、3結合ガラクトース
、4,6分岐ガラクトース、末端ガラクツロン酸、3,
4または3,5分岐ガラクツロン酸から構成されている
。 を有する多糖体。 - (2)下記の理化学的性質 [1]性状:淡褐色繊維状、 [2]分子量:80,000〜21,000、〔高速液
体クロマトグラフィー〕 [3]構成糖:アラビノース、ガラクツロン酸を主とし
、少量のラムノース、キシロース、マンノース、グルコ
ース。 を有する多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤。 - (3)下記の理化学的性質 [1]性状:白色繊維状、 [2]分子量:59,000、 (ゲル濾過クロマトグラフィー) [3]構成糖: ガラクツロン酸を主とし、少量のアラビノース、ガラク
トース、ラムノース、グルコースおよび微量のキシロー
ス、マンノース。 を有する多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤。 - (4)下記の理化学的性質 [1]性状:淡褐色繊維状、 [2]分子量:28,000、 (ゲル濾過クロマトグラフィー) [3]構成糖: ガラクツロン酸を主とし、少量のアラビノース、ガラク
トース、ラムノースおよび微量のキシロース、グルコー
ス、マンノース。 を有する多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤。 - (5)下記の理化学的性質 [1]性状:淡褐色繊維状、 [2]分子量:70,000〜16,000(ゲル濾過
クロマトグラフィー)、 [3]構成糖: アラビノース、グルコース、ガラクツロン酸を主とし、
少量のラムノースおよびガラクトース。 を有する多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤。 - (6)下記の理化学的性質 [1]性状:白色繊維状、 [2]分子量:36,000 (ゲル濾過クロマトグラフィー)、 [3]比旋光度:[α]^2^0_D=+120°、[
4]構成糖:ラムノース、アラビノース、ガラクトース
、ガラクツロン酸、 [5]単一性:電気泳動、ゲル濾過クロマトグラフィー
、高速液体クロマトグラフィーに より単一性を示す、 [6]構成糖結合様式: 1,5結合アラビノフラノース1.4% 末端ガラクトース2.7% 末端ガラクツロン酸2.7% 3,5分岐アラビノフラノース2.8% 2,4分岐ラムノース2.2% 1,4結合ガラクツロン酸80.0% 1,6結合ガラクトース1.9% 1,4結合ガラクトース4.2% 3,6分岐ガラクトース0.7% を有する多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤。 - (7)下記の理化学的性質 [1]性状:白色繊維状、 [2]分子量:63,000、 (ゲル濾過クロマトグラフィー) [3]比旋光度:[α]^2^3_D=+199.7°
、[4]構成糖:ラムノース、アラビノース、キシロー
ス、マンノース、ガラクトース、 グルコース、ガラクツロン酸、 [5]単一性:電気泳動、ゲル濾過クロマトグラフィー
、高速液体クロマトグラフィーに より単一性を示す、 [6]構成糖結合様式: 4結合ガラクツロン酸、2,4分岐ガラクツロン酸を主
結合様式として、これに加えて末端アラビノフラノース
、末端アラビノピラノース、4または5結合アラビノー
ス、3,4または3,5分岐アラビノース、4または5
結合キシロース、末端ラムノース、2結合ラムノース、
3結合ラムノース、3,4分岐ラムノース、2,4分岐
ラムノース、末端フコース、4結合グルコース、末端ガ
ラクトース、4結合ガラクトース、3結合ガラクトース
、4,6分岐ガラクトース、末端ガラクツロン酸、3,
4または3,5分岐ガラクツロン酸から構成されている
。 を有する多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119743A JPH0418401A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 多糖体および多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119743A JPH0418401A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 多糖体および多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418401A true JPH0418401A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14769039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119743A Pending JPH0418401A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 多糖体および多糖体を有効成分とする抗潰瘍剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418401A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0562171A3 (ja) * | 1992-03-23 | 1994-04-13 | Fuji Oil Co Ltd | |
| EP0612527A3 (en) * | 1993-02-26 | 1994-11-23 | Yakult Honsha Kk | Use of rhamnan, rhamnose or rhamnose oligomers for the treatment of gastric ulcer. |
| WO1997033593A1 (en) * | 1996-03-15 | 1997-09-18 | Takara Shuzo Co., Ltd. | A product of heat treatment of uronic acid, food, drink or drug including the product |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2119743A patent/JPH0418401A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5710270A (en) * | 1992-03-23 | 1998-01-20 | Fuji Oil Co., Ltd. | Water-soluble polysaccharide and a process for producing the same |
| EP0612527A3 (en) * | 1993-02-26 | 1994-11-23 | Yakult Honsha Kk | Use of rhamnan, rhamnose or rhamnose oligomers for the treatment of gastric ulcer. |
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| EA001535B1 (ru) * | 1996-03-15 | 2001-04-23 | Такара Сузо Ко., Лтд. | Индуцирующий апоптоз продукт и способ его получения, индуктор апоптоза и способ индуцирования апоптоза, индуктор для дифференциации канцерогенных клеток, пищевой продукт, фармацевтические композиции и гигиеническое средство |
| US6482806B1 (en) | 1996-03-15 | 2002-11-19 | Takara Shuzo Co., Ltd. | Product of heat treatment of uronic acid, food, drink, or drug including the product |
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