JPH041841Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041841Y2 JPH041841Y2 JP10170986U JP10170986U JPH041841Y2 JP H041841 Y2 JPH041841 Y2 JP H041841Y2 JP 10170986 U JP10170986 U JP 10170986U JP 10170986 U JP10170986 U JP 10170986U JP H041841 Y2 JPH041841 Y2 JP H041841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power cord
- heater
- clamping bodies
- pivot
- electric heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、例えば、女性の頭髪に、ウエーブ
や、ストレート等のパーマネントを付けるような
携帯用のヘアーアイロンに関する。
や、ストレート等のパーマネントを付けるような
携帯用のヘアーアイロンに関する。
(ロ) 考案の背景
上述のヘアーアイロンに電源コードを接続する
場合、第3図に示すように、一対の挟持体2,3
の側部を開角可能に枢着した後、この枢着部1a
の側面に電源コード5を接続している。
場合、第3図に示すように、一対の挟持体2,3
の側部を開角可能に枢着した後、この枢着部1a
の側面に電源コード5を接続している。
しかし、上述の電源コード5を配線する場合、
第4図に示すように、両挟持体2,3の対向面に
電熱プレート4を個々に固定し、この電熱プレー
ト4の裏面にヒータ6を装着した後、一方の挟持
体3側部に形成した筒状の枢支部3aに電源コー
ド5を挿通し、次に、電源コード5の端部を枢支
部3aの中央部に開口した挿通孔3dより引き出
し、この後、電源コード5の端部をヒータ6の接
続端子6a…にハンダ付けするので、電源コード
5の配線に手間が掛かり、また、電源コード5を
両挟持体2,3の裏面側に屈曲させ、この状態を
保持しながらハンダ付けを行なうので、電源コー
ド5のコード端部5aと、ヒータ6の接続端子6
a…との接触位置がずれ易く、接続作業に熟練を
要するという問題を有し、さらに、上述の電熱プ
レート4にヒータ6を装着した後、電源コード5
をヒータ6に接続するので、ヘアーアイロン1全
体の組付け工程が多くなり、組付けに要する作業
時間が長くなるという問題も有している。
第4図に示すように、両挟持体2,3の対向面に
電熱プレート4を個々に固定し、この電熱プレー
ト4の裏面にヒータ6を装着した後、一方の挟持
体3側部に形成した筒状の枢支部3aに電源コー
ド5を挿通し、次に、電源コード5の端部を枢支
部3aの中央部に開口した挿通孔3dより引き出
し、この後、電源コード5の端部をヒータ6の接
続端子6a…にハンダ付けするので、電源コード
5の配線に手間が掛かり、また、電源コード5を
両挟持体2,3の裏面側に屈曲させ、この状態を
保持しながらハンダ付けを行なうので、電源コー
ド5のコード端部5aと、ヒータ6の接続端子6
a…との接触位置がずれ易く、接続作業に熟練を
要するという問題を有し、さらに、上述の電熱プ
レート4にヒータ6を装着した後、電源コード5
をヒータ6に接続するので、ヘアーアイロン1全
体の組付け工程が多くなり、組付けに要する作業
時間が長くなるという問題も有している。
(ハ) 考案の目的
この考案は、両挟持体の枢着部を構成する一方
の枢支部に、この枢支部側面の開口部から中央部
に連通する溝部を形成することで、ヒータに電源
コードを接続した状態で組込むことができ、電源
コードの組付けが簡単となり、同時に、組付け工
程を簡略化して組付け作業の能率アツプを図るこ
とができるヘアーアイロンの提供を目的とする。
の枢支部に、この枢支部側面の開口部から中央部
に連通する溝部を形成することで、ヒータに電源
コードを接続した状態で組込むことができ、電源
コードの組付けが簡単となり、同時に、組付け工
程を簡略化して組付け作業の能率アツプを図るこ
とができるヘアーアイロンの提供を目的とする。
(ニ) 考案の要約
この考案は、両挟持体の枢着部を構成する筒状
の枢支部に、該枢支部側面の開口部と連通する溝
部を、上記両挟持体の裏面と対応する位置にそれ
ぞれ形成すると共に、上記枢支部側面の開口側か
ら導入した電源コードを、各溝部に挿通してヒー
タに接続したヘアーアイロンであることを特徴と
する。
の枢支部に、該枢支部側面の開口部と連通する溝
部を、上記両挟持体の裏面と対応する位置にそれ
ぞれ形成すると共に、上記枢支部側面の開口側か
ら導入した電源コードを、各溝部に挿通してヒー
タに接続したヘアーアイロンであることを特徴と
する。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、枢支部側面の開口部から、
この枢支部の中央部に連通させた溝部に電源コー
ドを挿通するので、予めヒータに電源コードを接
続した状態で、ヒータ及び電源コードを組込むこ
とができ、このため、従来の枢支部の挿通孔に電
源コードを挿通して組付けるような手間が省け、
電源コードの組付けが簡単となる。
この枢支部の中央部に連通させた溝部に電源コー
ドを挿通するので、予めヒータに電源コードを接
続した状態で、ヒータ及び電源コードを組込むこ
とができ、このため、従来の枢支部の挿通孔に電
源コードを挿通して組付けるような手間が省け、
電源コードの組付けが簡単となる。
しかも、ヒータと電源コードとを一体的に組付
けているので、組付け時の部品の取り扱いが容易
となり、同時に、ヘアーアイロン全体の組付け工
程を簡略化して、組付け作業の能率アツプを図る
ことができる。
けているので、組付け時の部品の取り扱いが容易
となり、同時に、ヘアーアイロン全体の組付け工
程を簡略化して、組付け作業の能率アツプを図る
ことができる。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は携帯用のヘアーアイロンを示し、第1図
及び第3図において、ヘアーアイロン1は、耐熱
性の合成樹脂で形成した一対の挟持体2,3の側
部を開角可能に枢着し、そして、両挟持体2,3
の対向面に電熱プレート4,4をそれぞれ固定す
ると共に、この各電熱プレート4,4の裏面に、
電源コード5を接続したヒータ6,6を個々に装
着し、さらに、両挟持体2,3の裏面側に合成樹
脂製のカバー7,7を被嵌して構成している。
及び第3図において、ヘアーアイロン1は、耐熱
性の合成樹脂で形成した一対の挟持体2,3の側
部を開角可能に枢着し、そして、両挟持体2,3
の対向面に電熱プレート4,4をそれぞれ固定す
ると共に、この各電熱プレート4,4の裏面に、
電源コード5を接続したヒータ6,6を個々に装
着し、さらに、両挟持体2,3の裏面側に合成樹
脂製のカバー7,7を被嵌して構成している。
上述の一対の挟持体2,3は、第2図にも示す
ように、両挟持体2,3の各側部に、筒状の枢支
部2a,3aを幅方向にそれぞれ形成し、そし
て、両枢支部2a,3aの側面開口部より2本の
筒軸8,8を挿通した後、この両筒軸8,8を長
ネジ9で固定して、両挟持体2,3を開角可能に
枢支している。
ように、両挟持体2,3の各側部に、筒状の枢支
部2a,3aを幅方向にそれぞれ形成し、そし
て、両枢支部2a,3aの側面開口部より2本の
筒軸8,8を挿通した後、この両筒軸8,8を長
ネジ9で固定して、両挟持体2,3を開角可能に
枢支している。
なお、上述の両挟持体2,3は、両枢支部2
a,3a内にスプリング等の付勢手段(図示省
略)を介装して、常時開角する方向に付勢してい
る。
a,3a内にスプリング等の付勢手段(図示省
略)を介装して、常時開角する方向に付勢してい
る。
一方の挟持体3には、両挟持体2,3の裏面と
対応する、枢支部3aの径方向の対向する位置
に、側面の開口部から中央部に連通する溝部3
b,3bを形成しており、この各溝部3b,3b
は、枢支部3aの長さ方向へ、枢支部3aの中央
部に達する長さに形成して、後述する電源コード
5を両挟持体2,3の裏面へ配線可能に設けてい
る。
対応する、枢支部3aの径方向の対向する位置
に、側面の開口部から中央部に連通する溝部3
b,3bを形成しており、この各溝部3b,3b
は、枢支部3aの長さ方向へ、枢支部3aの中央
部に達する長さに形成して、後述する電源コード
5を両挟持体2,3の裏面へ配線可能に設けてい
る。
また、上述の枢支部3a側に挿通する筒軸8に
は、上述の各溝部3b,3bと挿通する切欠き部
8a,8aを形成している。
は、上述の各溝部3b,3bと挿通する切欠き部
8a,8aを形成している。
前述の各ヒータ6,6は、第1図にも示すよう
に、両挟持体2,3の中央部に形成した長方形の
角孔2c,3cを介して、各電熱プレート4,4
の裏面中央部に形成した凹部4a,4aに装着
し、この各ヒータ6,6には、上面に露出させた
各接続端子6a…に電源コード5を接続してい
る。
に、両挟持体2,3の中央部に形成した長方形の
角孔2c,3cを介して、各電熱プレート4,4
の裏面中央部に形成した凹部4a,4aに装着
し、この各ヒータ6,6には、上面に露出させた
各接続端子6a…に電源コード5を接続してい
る。
上述の電源コード5は、第2図にも示すよう
に、弾性を有する合成ゴム製の抜止め具10に挿
通した後、抜止め具10内で2本に分割して、こ
の両コード端部5a,5aを各ヒータ6,6の接
続端子6a…にハンダ付けしている。
に、弾性を有する合成ゴム製の抜止め具10に挿
通した後、抜止め具10内で2本に分割して、こ
の両コード端部5a,5aを各ヒータ6,6の接
続端子6a…にハンダ付けしている。
この電源コード5の配線は、一方の挟持体3の
枢支部3aに筒軸8を差込んだ後、この電源コー
ド5の両コード端部5a,5aを、枢支部3aの
各溝部3b,3bに個々に挿通し、同時に、抜止
め具10の両側面に弧形状の係止板11,11を
装着して、この状態で筒軸8に圧入する。
枢支部3aに筒軸8を差込んだ後、この電源コー
ド5の両コード端部5a,5aを、枢支部3aの
各溝部3b,3bに個々に挿通し、同時に、抜止
め具10の両側面に弧形状の係止板11,11を
装着して、この状態で筒軸8に圧入する。
この時、両係止板11,11が抜止め具10を
挟持すると共に、両係止板11,11の外面に形
成した突起11a,11aが、筒軸8の内周面に
形成した係止部8b,8bに係合して、電源コー
ド5の抜止めと回動を防止する。
挟持すると共に、両係止板11,11の外面に形
成した突起11a,11aが、筒軸8の内周面に
形成した係止部8b,8bに係合して、電源コー
ド5の抜止めと回動を防止する。
この後、枢支部3a側面の開口部に固定リング
12をネジ固定する。
12をネジ固定する。
前述の各電熱プレート4,4は、例えば、アル
ミ合金をアルマイト加工により形成し、そして、
各電熱プレート4,4の対向面を、接合時に一致
する波形に形成している。
ミ合金をアルマイト加工により形成し、そして、
各電熱プレート4,4の対向面を、接合時に一致
する波形に形成している。
なお、上述の各電熱プレート4,4は、対向面
をフラツトに形成した予備のプレートに交換する
もよい。
をフラツトに形成した予備のプレートに交換する
もよい。
このように構成したヘアーアイロン1におい
て、各ヒータ6,6に接続した電源コード5を組
込む場合、 一方の挟持体3に形成した枢支部3a側面の開
口部から、この枢支部3aの中央部に連通させた
各溝部3b,3bに、電源コード5のコード端部
5a,5aを個々に挿通するので、予め各ヒータ
6,6に電源コード5のコード端部5a,5aを
接続した状態で、各ヒータ6,6及び電源コード
5を組込むことができ、電源コード5の組付けが
簡単となる。
て、各ヒータ6,6に接続した電源コード5を組
込む場合、 一方の挟持体3に形成した枢支部3a側面の開
口部から、この枢支部3aの中央部に連通させた
各溝部3b,3bに、電源コード5のコード端部
5a,5aを個々に挿通するので、予め各ヒータ
6,6に電源コード5のコード端部5a,5aを
接続した状態で、各ヒータ6,6及び電源コード
5を組込むことができ、電源コード5の組付けが
簡単となる。
しかも、各ヒータ6,6と電源コード5とを一
対的に組付けておくことで、ヘアーアイロン1全
体の組付け工程を簡略化し、組付け作業の能率ア
ツプを図ることができる。
対的に組付けておくことで、ヘアーアイロン1全
体の組付け工程を簡略化し、組付け作業の能率ア
ツプを図ることができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はヘ
アーアイロンの縦断側面図、第2図はヘアーアイ
ロンの分解斜視図、第3図はヘアーアイロンの全
体斜視図、第4図は電源コード組付けの従来例を
示すヘアーアイロンの斜視図である。 1……ヘアーアイロン、2,3……挟持体、2
a,3a……枢支部、3b……溝部、4……電熱
プレート、5……電源コード、6……ヒータ。
アーアイロンの縦断側面図、第2図はヘアーアイ
ロンの分解斜視図、第3図はヘアーアイロンの全
体斜視図、第4図は電源コード組付けの従来例を
示すヘアーアイロンの斜視図である。 1……ヘアーアイロン、2,3……挟持体、2
a,3a……枢支部、3b……溝部、4……電熱
プレート、5……電源コード、6……ヒータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対の挟持体の側部を開角可能に枢着し、該両
挟持体の対向面に電熱プレートを固定し、この各
電熱プレートの裏面にヒータを装着したヘアーア
イロンであつて、 上記両挟持体の枢着部を構成する筒状の枢支部
に、該枢支部側面の開口部から中央部に連通する
溝部を、上記両挟持体の裏面と対応する位置にそ
れぞれ形成すると共に、上記枢支部側面の開口側
から導入した電源コードを、各溝部に挿通してヒ
ータに接続した ヘアーアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10170986U JPH041841Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10170986U JPH041841Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638801U JPS638801U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH041841Y2 true JPH041841Y2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=30972687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10170986U Expired JPH041841Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041841Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TR200100727T2 (tr) * | 1998-09-10 | 2001-10-22 | Phild Co., Ltd. | Kastanyet şeklinde saç ütüsü |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP10170986U patent/JPH041841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638801U (ja) | 1988-01-21 |
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