JPH0418508B2 - - Google Patents
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- JPH0418508B2 JPH0418508B2 JP2241049A JP24104990A JPH0418508B2 JP H0418508 B2 JPH0418508 B2 JP H0418508B2 JP 2241049 A JP2241049 A JP 2241049A JP 24104990 A JP24104990 A JP 24104990A JP H0418508 B2 JPH0418508 B2 JP H0418508B2
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- video signal
- video
- signal
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- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオ信号修正装置に関する。例えば
ビデオ・テープ・レコーダ(VTR)のようなビ
デオ信号が記録可能な装置に対してはビデオ信号
の適切な記録を妨げるようにし、テレビジヨン受
像機などのビデオモニター装置におけるビデオ信
号再生には差し障りがないように、ビデオ信号を
変更する技術に関する。
ビデオ・テープ・レコーダ(VTR)のようなビ
デオ信号が記録可能な装置に対してはビデオ信号
の適切な記録を妨げるようにし、テレビジヨン受
像機などのビデオモニター装置におけるビデオ信
号再生には差し障りがないように、ビデオ信号を
変更する技術に関する。
従来技術において、ある観点において垂直方向
の帰線消去(ブランキング)間隔を修正すること
によりビデオ信号を適切に記録することができな
いようにビデオ信号を修正することが提案され
た。例えば、米国特許第3963865号においては、
垂直方向の帰線消去における垂直方向の同期パル
スの1.5パルスを除く全てが除去される。残され
た1.5の同期パルスではテレビジヨン受像機の適
正な操作のためには充分であるが、従来のVTR
を適正に操作するためには不充分である。米国特
許第4100575号においては、この垂直方向の帰線
消去間隔はいくつかの垂直方向同期パルスおよび
後続の等化パルスをシミユレートした等化パルス
で置換することにより修正されるようになつてい
る。
の帰線消去(ブランキング)間隔を修正すること
によりビデオ信号を適切に記録することができな
いようにビデオ信号を修正することが提案され
た。例えば、米国特許第3963865号においては、
垂直方向の帰線消去における垂直方向の同期パル
スの1.5パルスを除く全てが除去される。残され
た1.5の同期パルスではテレビジヨン受像機の適
正な操作のためには充分であるが、従来のVTR
を適正に操作するためには不充分である。米国特
許第4100575号においては、この垂直方向の帰線
消去間隔はいくつかの垂直方向同期パルスおよび
後続の等化パルスをシミユレートした等化パルス
で置換することにより修正されるようになつてい
る。
しかし、これらの従来技術の構成においては、
修正された垂直方向の帰線消去間隔を検出して、
これを局所的に生成された標準的な垂直方向の帰
線消去間隔により置換し、これによりビデオ信号
の不当な記録そして/あるいは再生を可能にする
ことは比較的容易であるという問題点があつた。
修正された垂直方向の帰線消去間隔を検出して、
これを局所的に生成された標準的な垂直方向の帰
線消去間隔により置換し、これによりビデオ信号
の不当な記録そして/あるいは再生を可能にする
ことは比較的容易であるという問題点があつた。
本発明は、このような点に鑑み、容易にはビデ
オ信号が適切に記録できないようにするためのビ
デオ信号修正装置を提供することを目的とする。
オ信号が適切に記録できないようにするためのビ
デオ信号修正装置を提供することを目的とする。
本発明によるビデオ信号修正装置は、
メモリと、
一定のフイールド長さで連続的に繰り返される
各フイールドが所望数のビデオ・ラインからなる
ビデオ信号のビデオ・ラインを前記メモリに書き
込む書込手段と、 前記メモリに書き込まれたビデオ・ラインを読
み出す読出手段と、 前記メモリからビデオ信号の1フイールドに対
応するビデオ・ラインを読み出すときに、一部の
ビデオ・ラインを読み出さずあるいは読み出しの
繰り返しを選択的に行うように前記読出手段を制
御する制御手段と、 を備え、 ビデオ・ラインが読み出されずに除去されある
いは読み出しの繰り返しで付加されて、フイール
ド長さが可変的である修正ビデオ信号を得るよう
になつている。
各フイールドが所望数のビデオ・ラインからなる
ビデオ信号のビデオ・ラインを前記メモリに書き
込む書込手段と、 前記メモリに書き込まれたビデオ・ラインを読
み出す読出手段と、 前記メモリからビデオ信号の1フイールドに対
応するビデオ・ラインを読み出すときに、一部の
ビデオ・ラインを読み出さずあるいは読み出しの
繰り返しを選択的に行うように前記読出手段を制
御する制御手段と、 を備え、 ビデオ・ラインが読み出されずに除去されある
いは読み出しの繰り返しで付加されて、フイール
ド長さが可変的である修正ビデオ信号を得るよう
になつている。
メモリに書き込まれたビデオ・ラインを読み出
さずに除去し、あるいは読み出しの繰り返しで付
加することで、ビデオ信号の1フイールドに含ま
れるビデオ・ラインの数が選択的に変化し、その
結果フイールド長さが可変的となつている修正ビ
デオ信号が得られる。
さずに除去し、あるいは読み出しの繰り返しで付
加することで、ビデオ信号の1フイールドに含ま
れるビデオ・ラインの数が選択的に変化し、その
結果フイールド長さが可変的となつている修正ビ
デオ信号が得られる。
この修正ビデオ信号が、ビデオ受信側に提供さ
れると、当該受信側で容易には適切に記録するこ
とができない。以下に、受信側において、例えば
従来のVTRおよびテレビジヨン受像機に修正ビ
デオ信号が供給された場合を考える。
れると、当該受信側で容易には適切に記録するこ
とができない。以下に、受信側において、例えば
従来のVTRおよびテレビジヨン受像機に修正ビ
デオ信号が供給された場合を考える。
従来のVTRはその作用を記録されるべきビデ
オ信号の標準の一定のフイールド長さに依存して
いるので、可変的なフイールド長さを有する修正
されたビデオ信号はこれを適切に記録することが
できない。しかし、この修正されたビデオ信号の
可変的なフイールド長さは通常のテレビジヨンの
受信および鑑賞には大きな影響を与えることはな
い。このように、修正されたビデオ信号は、記録
および複製のおそれなしに放送することができ
る。
オ信号の標準の一定のフイールド長さに依存して
いるので、可変的なフイールド長さを有する修正
されたビデオ信号はこれを適切に記録することが
できない。しかし、この修正されたビデオ信号の
可変的なフイールド長さは通常のテレビジヨンの
受信および鑑賞には大きな影響を与えることはな
い。このように、修正されたビデオ信号は、記録
および複製のおそれなしに放送することができ
る。
即ち、テレビジヨン受像機においては、フイー
ルド長さが変更せしめられたビデオ信号でも、次
のとおりの理由によつて、大きな影響を受けずに
映像を再生することができる。
ルド長さが変更せしめられたビデオ信号でも、次
のとおりの理由によつて、大きな影響を受けずに
映像を再生することができる。
第1に、ビデオ・ラインの数が変更されたフイ
ールドによる画像においては、ラインの除去ある
いは付加による影響を受けた映像が形成される
が、この影響は僅かであり、許容できる程度であ
る。
ールドによる画像においては、ラインの除去ある
いは付加による影響を受けた映像が形成される
が、この影響は僅かであり、許容できる程度であ
る。
また、この好ましい態様においては、そのフイ
ールドの最後にビデオ・ラインの除去乃至付加が
行われる。フイールドの最後においてビデオ・ラ
インの除去乃至付加が行われると、再生された画
像の下端部においてラインの除去乃至付加が行わ
れる。一般のテレビジヨン受像機においては、ビ
デオ信号の持つ有効画像面積よりも狭い範囲を映
し出すようになつており、フイールドの端部に位
置するビデオ・ラインによる画像は映し出されな
い。したがつて、上記のとおりにフイールドの最
後にビデオ・ラインの除去乃至付加が行われる
と、これによる画像の影響は全くない。
ールドの最後にビデオ・ラインの除去乃至付加が
行われる。フイールドの最後においてビデオ・ラ
インの除去乃至付加が行われると、再生された画
像の下端部においてラインの除去乃至付加が行わ
れる。一般のテレビジヨン受像機においては、ビ
デオ信号の持つ有効画像面積よりも狭い範囲を映
し出すようになつており、フイールドの端部に位
置するビデオ・ラインによる画像は映し出されな
い。したがつて、上記のとおりにフイールドの最
後にビデオ・ラインの除去乃至付加が行われる
と、これによる画像の影響は全くない。
第2に、ビデオ・ラインの除去乃至付加が行わ
れたフイールドとそれに隣接するフイールドとの
関係において、画像にジツタリング(即ち、不安
定な揺れ)が生ずることが考えられる。
れたフイールドとそれに隣接するフイールドとの
関係において、画像にジツタリング(即ち、不安
定な揺れ)が生ずることが考えられる。
しかし、このジツタリングも通常許容できる程
度である。
度である。
更に、フイールド長さを緩やかに変化させるこ
とによつて、ジツタリングを無視できる程度に押
えることができる。
とによつて、ジツタリングを無視できる程度に押
えることができる。
他方、例えば、VTRにおいては、ビデオ・ラ
インの数が変化せしめられたフイールドを含むビ
デオ信号を、下記の理由によつて、適切に記録す
ることができない。
インの数が変化せしめられたフイールドを含むビ
デオ信号を、下記の理由によつて、適切に記録す
ることができない。
VTRを使用する場合において、ビデオテープ
への信号の記録は、所定の記録フオーマツトに従
つて、行われなくてはならない。
への信号の記録は、所定の記録フオーマツトに従
つて、行われなくてはならない。
VTRにおいては、磁気ヘツドが垂直同期パス
ルに同期するように回転せしめられ、ビデオテー
プを磁気ヘツドに対して移動することによつて、
例えば、1フイールドと、垂直同期パスルを含む
垂直帰線消去期間の信号とが、1本の磁気トラツ
クとして次々と記録される。このため、フイール
ド長さが修正されると、所定の記録フオーマツト
で信号を記録できなくなる。
ルに同期するように回転せしめられ、ビデオテー
プを磁気ヘツドに対して移動することによつて、
例えば、1フイールドと、垂直同期パスルを含む
垂直帰線消去期間の信号とが、1本の磁気トラツ
クとして次々と記録される。このため、フイール
ド長さが修正されると、所定の記録フオーマツト
で信号を記録できなくなる。
このように、本発明装置で得られる修正ビデオ
信号は、所定の記録フオーマツトに合致した記録
が不可能である。所定の記録フオーマツトに合致
しない記録を再生した場合、適切な映像を得るこ
とができない。
信号は、所定の記録フオーマツトに合致した記録
が不可能である。所定の記録フオーマツトに合致
しない記録を再生した場合、適切な映像を得るこ
とができない。
上記のとおりであるので、本発明装置で得られ
る修正ビデオ信号は、テレビシヨン受像機におい
ては、上記のとおりのビデオ信号によつて、大き
な影響を受けずに映像を適切に再生することがで
きるが、VTRにおいては、上記のとおりのビデ
オ信号を適切に記録することができない。
る修正ビデオ信号は、テレビシヨン受像機におい
ては、上記のとおりのビデオ信号によつて、大き
な影響を受けずに映像を適切に再生することがで
きるが、VTRにおいては、上記のとおりのビデ
オ信号を適切に記録することができない。
上記の通り好ましくはビデオ信号のフイールド
長さは、例えば、ビデオ信号の個々のフイールド
の終りにおいてラインを除き、あるいはラインを
反復付加することによつて変更される。放送用の
修正されたビデオ信号の従来のテレビジヨン受信
における画像のジツタリングを防止するため、ビ
デオ信号のフイールド長さは平均において3つの
フイールド当り1本のラインよりは大きくない比
率で変更されることを望ましい。
長さは、例えば、ビデオ信号の個々のフイールド
の終りにおいてラインを除き、あるいはラインを
反復付加することによつて変更される。放送用の
修正されたビデオ信号の従来のテレビジヨン受信
における画像のジツタリングを防止するため、ビ
デオ信号のフイールド長さは平均において3つの
フイールド当り1本のラインよりは大きくない比
率で変更されることを望ましい。
修正されたビデオ信号の再生を容易にするた
め、修正されたビデオ信号のフイールド長さの長
期の平均値が修正されないビデオ信号のフイール
ド長さと等しくなるようにビデオ信号のフイール
ド長さを変更することが望ましい。
め、修正されたビデオ信号のフイールド長さの長
期の平均値が修正されないビデオ信号のフイール
ド長さと等しくなるようにビデオ信号のフイール
ド長さを変更することが望ましい。
以下本文において詳細に記述される本発明の実
施態様においては、ビデオ信号のフイールド長さ
を変更する工程はメモリにおいて逐次修正される
べきビデオ信号のビデオ信号ラインを記録してこ
のラインをメモリから読出すことからなり、前記
ラインは略々逐次読出されるが、修正されたビデ
オ信号において各々の短縮および伸長されたフイ
ールドを生成するための個々のフイールドの終り
からラインが除かれ、あるいは2回読み出され
る。
施態様においては、ビデオ信号のフイールド長さ
を変更する工程はメモリにおいて逐次修正される
べきビデオ信号のビデオ信号ラインを記録してこ
のラインをメモリから読出すことからなり、前記
ラインは略々逐次読出されるが、修正されたビデ
オ信号において各々の短縮および伸長されたフイ
ールドを生成するための個々のフイールドの終り
からラインが除かれ、あるいは2回読み出され
る。
例えば、受取つた修正されたビデオ信号を
VTRに記録することができる一定のフイールド
長さのビデオ信号に再び変換するために、受信ス
テーシヨンデコーダを設けることが考えられる。
しかし、このようなデコーダは通常、受信ステー
シヨンにおける装備のためには余りにも高価過ぎ
る。
VTRに記録することができる一定のフイールド
長さのビデオ信号に再び変換するために、受信ス
テーシヨンデコーダを設けることが考えられる。
しかし、このようなデコーダは通常、受信ステー
シヨンにおける装備のためには余りにも高価過ぎ
る。
前記メモリはデイジタル信号を格納するように
作用し、前記書込手段は、ビデオ信号をアナログ
信号からデイジタル信号に変換する変換器を含
み、前記読出手段は前記メモリから読出されたデ
イジタル信号をアナログ信号に変換する変換器を
含むのが望ましい。
作用し、前記書込手段は、ビデオ信号をアナログ
信号からデイジタル信号に変換する変換器を含
み、前記読出手段は前記メモリから読出されたデ
イジタル信号をアナログ信号に変換する変換器を
含むのが望ましい。
前記制御手段は、前記ビデオ信号の各フイール
ドにおいて前記メモリへの書き込みアドレスを格
納するメモリアドレス格納部と前記メモリアドレ
ス格納部に可能されたメモリアドレスに応じて、
前記ビデオ信号において前のフイールドの端部に
おけるビデオ・ラインを除去するかあるいは読み
出しを繰り返すように選択的に制御するアドレス
応答部とをふくむのが望ましい。
ドにおいて前記メモリへの書き込みアドレスを格
納するメモリアドレス格納部と前記メモリアドレ
ス格納部に可能されたメモリアドレスに応じて、
前記ビデオ信号において前のフイールドの端部に
おけるビデオ・ラインを除去するかあるいは読み
出しを繰り返すように選択的に制御するアドレス
応答部とをふくむのが望ましい。
本発明の実施例については、図面に関して以下
の記述を照合すれば更に理解されるであろう。
の記述を照合すれば更に理解されるであろう。
第1図においては、プログラム・ソース10か
らのビデオ信号がビデオ信号エンコーダ11によ
り修正され、その結果の修正されたビデオ信号お
よびプログラム・ソースからの音声信号が放送の
ため送信システム12に供給されるTV送信シス
テムが示されている。プログラム・ソース10か
ら送信システム12への音声信号経路はまた、修
正されたビデオ信号の平均的なタイミングに整合
した送信された音声信号のタイミングを維持する
ため、例えば、30msの信号遅延量(1つのテレ
ビジヨン・フイールドの持続期間)を提供する遅
延装置(図示せず)を含むこともできる。放送信
号はケーブル13を経由して図示の如く放送され
るが、代りに、これらの信号は直接または衛生リ
ンクを介して電磁波により供給することもでき
る。図示の如く、放送信号は随意に従来のチヤン
ネル・コンバータ14を介して従来周知の方法で
再生される従来のテレビジヨン受像機15に供給
される。
らのビデオ信号がビデオ信号エンコーダ11によ
り修正され、その結果の修正されたビデオ信号お
よびプログラム・ソースからの音声信号が放送の
ため送信システム12に供給されるTV送信シス
テムが示されている。プログラム・ソース10か
ら送信システム12への音声信号経路はまた、修
正されたビデオ信号の平均的なタイミングに整合
した送信された音声信号のタイミングを維持する
ため、例えば、30msの信号遅延量(1つのテレ
ビジヨン・フイールドの持続期間)を提供する遅
延装置(図示せず)を含むこともできる。放送信
号はケーブル13を経由して図示の如く放送され
るが、代りに、これらの信号は直接または衛生リ
ンクを介して電磁波により供給することもでき
る。図示の如く、放送信号は随意に従来のチヤン
ネル・コンバータ14を介して従来周知の方法で
再生される従来のテレビジヨン受像機15に供給
される。
以下において詳細に説明するように、ビデオ信
号エンコーダ11はビデオ信号に可変的なフイー
ルド長さを提供することによりビデオ信号の修正
を行なう。フイールド長さにおける変化は、テレ
ビジヨン受像機15に供給される。
号エンコーダ11はビデオ信号に可変的なフイー
ルド長さを提供することによりビデオ信号の修正
を行なう。フイールド長さにおける変化は、テレ
ビジヨン受像機15に供給される。
以下において詳細に説明するように、ビデオ信
号エンコーダ11はビデオ信号に可変的なフイー
ルド長さを提供することによりビデオ信号の修正
を行なう。フイールド長さにおける変化は、テレ
ビジヨン受像機15によるTV信号の通常の再生
に対して悪影響を及ぼすには不充分であり、通常
の鑑賞においては顕著ではないが、例えば、ビデ
オ・テープ・レコーダにおけるビデオ信号の適切
な記録には妨げとなる。
号エンコーダ11はビデオ信号に可変的なフイー
ルド長さを提供することによりビデオ信号の修正
を行なう。フイールド長さにおける変化は、テレ
ビジヨン受像機15によるTV信号の通常の再生
に対して悪影響を及ぼすには不充分であり、通常
の鑑賞においては顕著ではないが、例えば、ビデ
オ・テープ・レコーダにおけるビデオ信号の適切
な記録には妨げとなる。
第2図はビデオ信号エンコーダ11のブロツク
図を示している。プログラム・ソース10からの
ビデオ入力信号が4.2MHz対信号低域フイルム2
00を介してタイミング抽出装置201およびア
ナログ/デイジタル(A/D)・コンバータおよ
びラツチ202の入力に送られる。
図を示している。プログラム・ソース10からの
ビデオ入力信号が4.2MHz対信号低域フイルム2
00を介してタイミング抽出装置201およびア
ナログ/デイジタル(A/D)・コンバータおよ
びラツチ202の入力に送られる。
このA/Dコンバータは周波数fsにおいてタイ
ミング抽出装置201により供給される、ビデオ
信号のカラー・サブキヤリア周波数fbの4倍に等
しいアナログビデオ信号をサンプルして、各サン
プルをラツチに格納される8ビツトのデイジタル
数値にリニアに変換する。これにより、カラー・
サブキヤリア周波数fbが3.579545MHzである
NTSCビデオ信号においては1本の水平ライン当
り910個のデイジタル・サンプルを与える。これ
らのデイジタル・サンプルは、制御回路204の
制御下においてメモリ203に書き込まれ、後で
これから読み出される。メモリ203から読み出
されたデイジタル・サンプルはラツチおよびデイ
ジタル/アナログ・コンバータ207に供給さ
れ、これは周波数fsで作動して、これに対して与
えられたデイジタル値をラツチし、かつこれらを
アナログビデオ信号に変換する。このアナログビ
デオ信号は4.2MHzの低域フイルムおよびその出
力が修正されたビデオ出力信号を構成する単一の
ブロツク208として示される(sin x)/xイ
コライザにおいてフイルタされ等化される。タイ
ミング抽出装置201は種々のタイミング信号を
メモリ203と204に供給すると共に信号fsを
装置202と207に供給する。
ミング抽出装置201により供給される、ビデオ
信号のカラー・サブキヤリア周波数fbの4倍に等
しいアナログビデオ信号をサンプルして、各サン
プルをラツチに格納される8ビツトのデイジタル
数値にリニアに変換する。これにより、カラー・
サブキヤリア周波数fbが3.579545MHzである
NTSCビデオ信号においては1本の水平ライン当
り910個のデイジタル・サンプルを与える。これ
らのデイジタル・サンプルは、制御回路204の
制御下においてメモリ203に書き込まれ、後で
これから読み出される。メモリ203から読み出
されたデイジタル・サンプルはラツチおよびデイ
ジタル/アナログ・コンバータ207に供給さ
れ、これは周波数fsで作動して、これに対して与
えられたデイジタル値をラツチし、かつこれらを
アナログビデオ信号に変換する。このアナログビ
デオ信号は4.2MHzの低域フイルムおよびその出
力が修正されたビデオ出力信号を構成する単一の
ブロツク208として示される(sin x)/xイ
コライザにおいてフイルタされ等化される。タイ
ミング抽出装置201は種々のタイミング信号を
メモリ203と204に供給すると共に信号fsを
装置202と207に供給する。
タイミング抽出装置201は第3図に更に詳細
に示されている。カラー・バースト抽出装置30
0は入力ビデオ信号の各水平ラインからカラー・
バーストを抽出して、これをカラー・バースト位
相固定ループ(PLL)301に供給し、このル
ープはカラーバースト周波数fbを再生する。これ
は周波数40fbを有する発振器を含む更に別のPLL
に対して与えられ、その出力は第3図において示
され以下において説明する種々の周波数信号を生
成するように分周される。この別のPLLおよび
分周器は単一のブロツク302として示されてい
る。入力ビデオ信号は同期セパレータ303にも
送られ、これはビデオ信号から複合同期信号を得
てライン・カウンタ304をトリガーして各フイ
ールドの水平ラインをカウントする。各垂直方向
間隔における論理値0であるライン・カウンタ3
04の出力信号ffは、フイールド・カウンタ30
5によつて分周された各フイールドの状態を変化
させる信号O/を生じ、その状態はこのように
入力ビデオ信号のカラー・バーストの位相と対応
する。カウンタ304および305は、ブロツク
302において生成されカラー・サブキヤリア周
波数fbの10倍を有する信号fによつて同期させら
れる。ブロツク302はまた、既に説明した信号
fs=4fbと、周波数fsの1/13である周波数を有す
る信号f1と、水平ライン周波数を有する信号fh
とこれもまた水平ライン周波数を有しビデオ信号
の各水平方向ライン周期パルスにおいて論理値0
となる信号を生成する。このように種々のタ
イミング信号は下記の如き周波数を有する。即
ち、 f=35.79545MHz fh==15.734KHz fs=14.31818MHz ff=59.94Hz f1=1.1014MHz O/=29.97Hz 第4図は更に詳細にメモリ203を示してい
る。このメモリは、1つのブロツク400に示す
如く関連するTTL/ECLおよびECL/TTLコン
バータと共に、104のTTL64KビツトRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)を含む。この
RAMは、デイジタルビデオ信号の書き込みおよ
び読み出しのため、制御回路204により供給さ
れるアドレスおよび制御信号により周期的に制御
されアドレス指定された。各メモリ・アクセス・
サイクルの比較的遅い速度のため、デイジタル・
ビデオ信号が一時に13の8ビツト・ワードを
RAMに関して書き込みおよび読み出され、104
個のRAMに各ワードの1ビツトずつそれぞれに
書き込まれまたは読み出される。従つて、信号fs
の制御下でA/Dコンバータおよびラツチ202
からの8ビツトビデオ信号ワードはシフトレジス
タ401に移され、ワードは信号f1の制御下で
一時に13ずつラツチ402に転送されてRAMに
対し書込まれる。反対に、8ビツト・ワードが制
御回路204の制御下でRAMから読出されて一
時に13ずつ出力ラツチ403に格納されて、信号
fsの制御下で並列的にラツチ403からシフトレ
ジスタ404内へ入力されメモリ203の修正さ
れたデイジタルビデオ出力を構成する。RAMに
書き込まれかつこれから読み出される13ワードの
数はRAMの速度およびビデオ信号の水平ライン
1本当り910個のサンプル数に照して選択されて、
各水平方向ライン毎に70回の便利なメモリ・アク
セス・サイクル数を提供するものである。
に示されている。カラー・バースト抽出装置30
0は入力ビデオ信号の各水平ラインからカラー・
バーストを抽出して、これをカラー・バースト位
相固定ループ(PLL)301に供給し、このル
ープはカラーバースト周波数fbを再生する。これ
は周波数40fbを有する発振器を含む更に別のPLL
に対して与えられ、その出力は第3図において示
され以下において説明する種々の周波数信号を生
成するように分周される。この別のPLLおよび
分周器は単一のブロツク302として示されてい
る。入力ビデオ信号は同期セパレータ303にも
送られ、これはビデオ信号から複合同期信号を得
てライン・カウンタ304をトリガーして各フイ
ールドの水平ラインをカウントする。各垂直方向
間隔における論理値0であるライン・カウンタ3
04の出力信号ffは、フイールド・カウンタ30
5によつて分周された各フイールドの状態を変化
させる信号O/を生じ、その状態はこのように
入力ビデオ信号のカラー・バーストの位相と対応
する。カウンタ304および305は、ブロツク
302において生成されカラー・サブキヤリア周
波数fbの10倍を有する信号fによつて同期させら
れる。ブロツク302はまた、既に説明した信号
fs=4fbと、周波数fsの1/13である周波数を有す
る信号f1と、水平ライン周波数を有する信号fh
とこれもまた水平ライン周波数を有しビデオ信号
の各水平方向ライン周期パルスにおいて論理値0
となる信号を生成する。このように種々のタ
イミング信号は下記の如き周波数を有する。即
ち、 f=35.79545MHz fh==15.734KHz fs=14.31818MHz ff=59.94Hz f1=1.1014MHz O/=29.97Hz 第4図は更に詳細にメモリ203を示してい
る。このメモリは、1つのブロツク400に示す
如く関連するTTL/ECLおよびECL/TTLコン
バータと共に、104のTTL64KビツトRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)を含む。この
RAMは、デイジタルビデオ信号の書き込みおよ
び読み出しのため、制御回路204により供給さ
れるアドレスおよび制御信号により周期的に制御
されアドレス指定された。各メモリ・アクセス・
サイクルの比較的遅い速度のため、デイジタル・
ビデオ信号が一時に13の8ビツト・ワードを
RAMに関して書き込みおよび読み出され、104
個のRAMに各ワードの1ビツトずつそれぞれに
書き込まれまたは読み出される。従つて、信号fs
の制御下でA/Dコンバータおよびラツチ202
からの8ビツトビデオ信号ワードはシフトレジス
タ401に移され、ワードは信号f1の制御下で
一時に13ずつラツチ402に転送されてRAMに
対し書込まれる。反対に、8ビツト・ワードが制
御回路204の制御下でRAMから読出されて一
時に13ずつ出力ラツチ403に格納されて、信号
fsの制御下で並列的にラツチ403からシフトレ
ジスタ404内へ入力されメモリ203の修正さ
れたデイジタルビデオ出力を構成する。RAMに
書き込まれかつこれから読み出される13ワードの
数はRAMの速度およびビデオ信号の水平ライン
1本当り910個のサンプル数に照して選択されて、
各水平方向ライン毎に70回の便利なメモリ・アク
セス・サイクル数を提供するものである。
制御回路204は第5図に示されている。この
制御回路204は、各メモリ・アクセス・サイク
ル毎にアドレス・セレクタ504による制御信号
の生成およびアドレス信号の選択のための、モジ
ユーロ65型カウンタ501と、PROM502と、
ラツチ503とを含む。カウンタ501はそのカ
ウントを増加するように信号fによりクロツクさ
れ、各カウント毎にPROM502がアドレス指
定されて1組の制御信号を生じ、この信号は信号
fの制御下においてラツチ503でラツチされ
る。ラツチ503における制御信号は、RAM
(ブロツク400)およびメモリのラツチ403
の周期的な動作およびRAMに提供するためのバ
ス505からの書き込みアドレスまたはバス50
6からの読み出しアドレスの選択を制御する。
制御回路204は、各メモリ・アクセス・サイク
ル毎にアドレス・セレクタ504による制御信号
の生成およびアドレス信号の選択のための、モジ
ユーロ65型カウンタ501と、PROM502と、
ラツチ503とを含む。カウンタ501はそのカ
ウントを増加するように信号fによりクロツクさ
れ、各カウント毎にPROM502がアドレス指
定されて1組の制御信号を生じ、この信号は信号
fの制御下においてラツチ503でラツチされ
る。ラツチ503における制御信号は、RAM
(ブロツク400)およびメモリのラツチ403
の周期的な動作およびRAMに提供するためのバ
ス505からの書き込みアドレスまたはバス50
6からの読み出しアドレスの選択を制御する。
バス505における書き込みアドレスは信号f
1によりクロツクされる16ビツトの周期カウンタ
507により生成され、その結果入力ビデオ信
号・ワードが周期的に連続する記憶場所に書き込
まれる。バス506における読み出しアドレス
は、モジユーロ216加算器508においてその時
の書き込みアドレスに対して、ラツチ510また
はラツチ511からセレクタ509により選択さ
れるオフセツトを加算することにより生成され、
そしてこの和は信号f1の制御下においてラツチ
512にラツチされる。セレクタ509はDタイ
プのフリツプフロツプ513のQ出力において生
成される信号「セレクト」により制御され、この
信号はまたマイクロプロセツサ514にて与えら
れる。マイクロプロセツサ514はこのオフセツ
トをラツチ510と511に対して供給し、回路
517上の各ラツチのロード信号の制御下で共通
バス516を介して読み出しアドレスをラツチ5
15に対して与える。マイクロプロセツサはまた
信号N/をフリツプフロツプ513のデータ入
力Dに対して与える。コンパレータ518はバス
506上の読み出しアドレスをラツチ515に記
憶された読み出しアドレスと比較し、この比較さ
れたアドレスが同じであれば、ANDゲート51
9における信号1によりゲートされる出力信号
を生じて、フリツプフロツプ513のクロツク入
力CKに与えられ、そしてマイクロプロセツサ5
14に割込み信号として与えられる信号EQを生
じる。マイクロプロセツサ514はまたラツチ5
20からの垂直方向の間隔の始動アドレスが与え
られ、これはビデオ信号の垂直方向の間隔の始め
に存在し、かつ信号f1の制御下においてラツチ
520においてラツチされるバス505上の書込
みアドレスである。
1によりクロツクされる16ビツトの周期カウンタ
507により生成され、その結果入力ビデオ信
号・ワードが周期的に連続する記憶場所に書き込
まれる。バス506における読み出しアドレス
は、モジユーロ216加算器508においてその時
の書き込みアドレスに対して、ラツチ510また
はラツチ511からセレクタ509により選択さ
れるオフセツトを加算することにより生成され、
そしてこの和は信号f1の制御下においてラツチ
512にラツチされる。セレクタ509はDタイ
プのフリツプフロツプ513のQ出力において生
成される信号「セレクト」により制御され、この
信号はまたマイクロプロセツサ514にて与えら
れる。マイクロプロセツサ514はこのオフセツ
トをラツチ510と511に対して供給し、回路
517上の各ラツチのロード信号の制御下で共通
バス516を介して読み出しアドレスをラツチ5
15に対して与える。マイクロプロセツサはまた
信号N/をフリツプフロツプ513のデータ入
力Dに対して与える。コンパレータ518はバス
506上の読み出しアドレスをラツチ515に記
憶された読み出しアドレスと比較し、この比較さ
れたアドレスが同じであれば、ANDゲート51
9における信号1によりゲートされる出力信号
を生じて、フリツプフロツプ513のクロツク入
力CKに与えられ、そしてマイクロプロセツサ5
14に割込み信号として与えられる信号EQを生
じる。マイクロプロセツサ514はまたラツチ5
20からの垂直方向の間隔の始動アドレスが与え
られ、これはビデオ信号の垂直方向の間隔の始め
に存在し、かつ信号f1の制御下においてラツチ
520においてラツチされるバス505上の書込
みアドレスである。
制御回路204はまたランダム・ノイズ・ソー
ス521とフリツプフロツプ522とを含む。ソ
ース521を構成するダイオードまたは抵抗のノ
イズ電圧の如きランダム・ノイズ信号がフリツプ
フロツプ522のQ出力に信号fhによりクロツク
され、この出力はマイクロプロセツサ514に供
給される。
ス521とフリツプフロツプ522とを含む。ソ
ース521を構成するダイオードまたは抵抗のノ
イズ電圧の如きランダム・ノイズ信号がフリツプ
フロツプ522のQ出力に信号fhによりクロツク
され、この出力はマイクロプロセツサ514に供
給される。
制御回路204は下記の如くに作動する。既に
説明したように、入力ビデオ信号ワードはメモリ
に周期的に書き込まれ、各々の垂直方向間隔の始
動アドレスはラツチ520に格納される。メモリ
からのビデオ信号のワードの読み出しは、ある遅
れ即ちオフセツトの後略々順次に生じるが、この
オフセツト量は信号「セレクト」により決定され
てラツチ510および511の一方から加算器5
08へオフセツトを与え、この場合選択されたオ
フセツト量は書き込みアドレスに加算されて読み
出しアドレスを生成する。各オフセツト量は70の
整数倍であり、このためビデオ信号ラインがメモ
リへの書込みの後ライン期間の総数だけメモリか
ら読出されることになる。
説明したように、入力ビデオ信号ワードはメモリ
に周期的に書き込まれ、各々の垂直方向間隔の始
動アドレスはラツチ520に格納される。メモリ
からのビデオ信号のワードの読み出しは、ある遅
れ即ちオフセツトの後略々順次に生じるが、この
オフセツト量は信号「セレクト」により決定され
てラツチ510および511の一方から加算器5
08へオフセツトを与え、この場合選択されたオ
フセツト量は書き込みアドレスに加算されて読み
出しアドレスを生成する。各オフセツト量は70の
整数倍であり、このためビデオ信号ラインがメモ
リへの書込みの後ライン期間の総数だけメモリか
ら読出されることになる。
ラツチ520から得られる各々の垂直方向間隔
の始動アドレスから、更に詳細に以下に説明する
ように、マイクロプロセツサ514はオフセツト
が変更される読み出しアドレスを決定して、この
読み出しアドレスをラツチ515に格納し、また
適当なオフセツトを決定して、これをその時セレ
クタ509により選択されないラツチ510およ
び511の一方に記憶する。メモリからの連続的
な読み出しにより、コンパレータ518は、ラツ
チ512により生成されるその時の読み出しアド
レスとラツチ515に格納された読み出しアドレ
スの同一性を最終的に検出し、これに応答して信
号EQが1となり、次いで信号f1の次の後縁が
ゲート519に与えられると再び0になる。信号
EQのこの1から0への状態遷移はそのクロツク
入力CKを介してフリツプフロツプ513をトリ
ガーし、そのD入力における信号N/の論理レ
ベルをそのQ出力に転送し、これにより信号セレ
クトの論理レベルが変更され、前に選択されなか
つたラツチ510または511に格納されたオフ
セツトがセレクタ509により選択される。信号
EQの1から0への状態遷移によつて、マイクロ
プロセツサ514に対する割込みが行なわれる。
この割込みに応答して、マイクロプロセツサ51
4は信号セレクトの新たな状態を読み出し、これ
が決定した新たな読み出しアドレスをラツチ51
5に対して与え、信号N/を信号セレクトの新
たな状態と反対の状態にセツトする。ラツチ51
5においてラツチされたこの新たなアドレスはそ
の時の読み出しアドレスとは異なり、従つてコン
パレータ518はもはや同一性を検出せず、信号
EQは0の状態を維持する。
の始動アドレスから、更に詳細に以下に説明する
ように、マイクロプロセツサ514はオフセツト
が変更される読み出しアドレスを決定して、この
読み出しアドレスをラツチ515に格納し、また
適当なオフセツトを決定して、これをその時セレ
クタ509により選択されないラツチ510およ
び511の一方に記憶する。メモリからの連続的
な読み出しにより、コンパレータ518は、ラツ
チ512により生成されるその時の読み出しアド
レスとラツチ515に格納された読み出しアドレ
スの同一性を最終的に検出し、これに応答して信
号EQが1となり、次いで信号f1の次の後縁が
ゲート519に与えられると再び0になる。信号
EQのこの1から0への状態遷移はそのクロツク
入力CKを介してフリツプフロツプ513をトリ
ガーし、そのD入力における信号N/の論理レ
ベルをそのQ出力に転送し、これにより信号セレ
クトの論理レベルが変更され、前に選択されなか
つたラツチ510または511に格納されたオフ
セツトがセレクタ509により選択される。信号
EQの1から0への状態遷移によつて、マイクロ
プロセツサ514に対する割込みが行なわれる。
この割込みに応答して、マイクロプロセツサ51
4は信号セレクトの新たな状態を読み出し、これ
が決定した新たな読み出しアドレスをラツチ51
5に対して与え、信号N/を信号セレクトの新
たな状態と反対の状態にセツトする。ラツチ51
5においてラツチされたこの新たなアドレスはそ
の時の読み出しアドレスとは異なり、従つてコン
パレータ518はもはや同一性を検出せず、信号
EQは0の状態を維持する。
マイクロプロセツサ514は、ビデオ信号のフ
イールド長さの所要の変化を得るようにラツチ5
10および511に対するオフセツトおよびラツ
チ515に対する読み出しアドレスを決定する。
フイールド長さの各変化の方向、即ちフイールド
が短縮されるかあるいは伸長されるかは、フリツ
プフロツプ522の出力によつて決定される。こ
のフイールド長さの変化は、ある特定のフイール
ドの最後の、例えば2または4本のラインの読み
出しを行なわずに、またはこれを再び読み出すこ
とにより行なわれ、これにより修正されたビデオ
信号におけるフイールドはそれぞれ2または4ラ
インだけ短縮または伸長される。フレーム当り
525本のテレビジヨン・ラインの長期における平
均値を維持しながらメモリ・サイズにより課され
る制約内の、このようにして得た修正されたビデ
オ信号のフイールド長さにおける逓増的な変化
は、修正されたビデオ信号からのテレビジヨンの
画像に従来のテレビジヨン受像機による再生に対
して悪影響を及ぼすことはない。可変的なフイー
ルド長さが再生された画像の下端部におけるライ
ンの除去かあるいは反復をもたらすが、これは、
通常のテレビジヨン受像機が何本かのラインだけ
過剰走査されるように構成されているため、重要
ではなく通常は気が付かない。可変的なフイール
ド長さに起因する不快な画像のジツタリングを避
けるため、マイクロプロセツサ514はフイール
ド長さを比較的緩やかに変化させるように構成さ
れている。変化の間には少なくとも2つのフレー
ムが存在するように、1つのフレーム(2つのフ
イールド)の長さを2本のラインだけ変化させ、
主観的に無視できる程度の画像のジツタリングを
生ずるようにする。換言すれば、フイールド長さ
の変化の平均値は典型的には3つのフイールド当
り1本のライン以上にはならないのである。
イールド長さの所要の変化を得るようにラツチ5
10および511に対するオフセツトおよびラツ
チ515に対する読み出しアドレスを決定する。
フイールド長さの各変化の方向、即ちフイールド
が短縮されるかあるいは伸長されるかは、フリツ
プフロツプ522の出力によつて決定される。こ
のフイールド長さの変化は、ある特定のフイール
ドの最後の、例えば2または4本のラインの読み
出しを行なわずに、またはこれを再び読み出すこ
とにより行なわれ、これにより修正されたビデオ
信号におけるフイールドはそれぞれ2または4ラ
インだけ短縮または伸長される。フレーム当り
525本のテレビジヨン・ラインの長期における平
均値を維持しながらメモリ・サイズにより課され
る制約内の、このようにして得た修正されたビデ
オ信号のフイールド長さにおける逓増的な変化
は、修正されたビデオ信号からのテレビジヨンの
画像に従来のテレビジヨン受像機による再生に対
して悪影響を及ぼすことはない。可変的なフイー
ルド長さが再生された画像の下端部におけるライ
ンの除去かあるいは反復をもたらすが、これは、
通常のテレビジヨン受像機が何本かのラインだけ
過剰走査されるように構成されているため、重要
ではなく通常は気が付かない。可変的なフイール
ド長さに起因する不快な画像のジツタリングを避
けるため、マイクロプロセツサ514はフイール
ド長さを比較的緩やかに変化させるように構成さ
れている。変化の間には少なくとも2つのフレー
ムが存在するように、1つのフレーム(2つのフ
イールド)の長さを2本のラインだけ変化させ、
主観的に無視できる程度の画像のジツタリングを
生ずるようにする。換言すれば、フイールド長さ
の変化の平均値は典型的には3つのフイールド当
り1本のライン以上にはならないのである。
制御回路204の作用については、例示的に第
6図におけるフローチヤートに関して以下に説明
する。例えば、ラツチ510に含まれるオフセツ
トを用いてメモリからある特定のフイールドを読
み出すための信号セレクト=1と仮定する。従来
周知の262.5本のラインを有すること、従つて、
マイクロプロセツサ514がラツチ515におい
てラツチ520から得た次のフイールドの垂直方
向の間隔の始動アドレスを前に格納して、ラツチ
510において含まれるようにこのオフセツトを
ラツチ511に格納したこととしよう。更に、マ
イクロプロセツサが既にラツチ520から1つお
いて次のフイールドの垂直方向の間隔の始動アド
レスを決定して、フリツプフロツプ522の出力
および信号O/を読み出したものとしよう。後
者の信号は、修正されたビデオ信号におけるライ
ンの除去および重複がビデオ・ラインに含まれる
カラー・サブキヤリアの基準バーストの通常の位
相シーケンスを破壊しないことを保証するためマ
イクロプロセツサ514に対して与えられるので
ある。
6図におけるフローチヤートに関して以下に説明
する。例えば、ラツチ510に含まれるオフセツ
トを用いてメモリからある特定のフイールドを読
み出すための信号セレクト=1と仮定する。従来
周知の262.5本のラインを有すること、従つて、
マイクロプロセツサ514がラツチ515におい
てラツチ520から得た次のフイールドの垂直方
向の間隔の始動アドレスを前に格納して、ラツチ
510において含まれるようにこのオフセツトを
ラツチ511に格納したこととしよう。更に、マ
イクロプロセツサが既にラツチ520から1つお
いて次のフイールドの垂直方向の間隔の始動アド
レスを決定して、フリツプフロツプ522の出力
および信号O/を読み出したものとしよう。後
者の信号は、修正されたビデオ信号におけるライ
ンの除去および重複がビデオ・ラインに含まれる
カラー・サブキヤリアの基準バーストの通常の位
相シーケンスを破壊しないことを保証するためマ
イクロプロセツサ514に対して与えられるので
ある。
もしフリツプフロツプ522の出力が、次のフ
イールドが例えば2ラインだけ短縮されることを
示すならば、マイクロプロセツサ514は、ラツ
チ515の次のアドレスとして、2本のビデオ信
号ラインと等しい量だけ減少した1つおいて次の
垂直方向間隔の垂直方向間隔始動アドレスを決定
し、またラツチ510の次のオフセツトとして、
ラツチ511に格納されたオフセツト量に2本の
信号ラインと等しい量だけ増加したオフセツト量
が決定される。もし、これと反対に、フリツプフ
ロツプ522の出力が、次のフイールドが例えば
2本のラインだけ伸長されることを示すならば、
マイクロプロセツサ514は、ラツチ515に対
する次のアドレスとして、1つおいた次のフイー
ルドの垂直方向間隔始動アドレスを決定し、また
ラツチ510の次のオフセツト量として、ラツチ
511に格納されたオフセツト量に2本ビデオ信
号ラインと等しい量だけ減少したオフセツト量が
決定される。
イールドが例えば2ラインだけ短縮されることを
示すならば、マイクロプロセツサ514は、ラツ
チ515の次のアドレスとして、2本のビデオ信
号ラインと等しい量だけ減少した1つおいて次の
垂直方向間隔の垂直方向間隔始動アドレスを決定
し、またラツチ510の次のオフセツトとして、
ラツチ511に格納されたオフセツト量に2本の
信号ラインと等しい量だけ増加したオフセツト量
が決定される。もし、これと反対に、フリツプフ
ロツプ522の出力が、次のフイールドが例えば
2本のラインだけ伸長されることを示すならば、
マイクロプロセツサ514は、ラツチ515に対
する次のアドレスとして、1つおいた次のフイー
ルドの垂直方向間隔始動アドレスを決定し、また
ラツチ510の次のオフセツト量として、ラツチ
511に格納されたオフセツト量に2本ビデオ信
号ラインと等しい量だけ減少したオフセツト量が
決定される。
その時の読み出しアドレスがラツチ515にお
ける垂直方向間隔始動アドレスに達すると、コン
パレータ518は一致性を確立し、フリツプフロ
ツプ513はクロツクされて、この時マイクロプ
ロセツサ514により与えらえた信号N/=0
に従つて信号セレクトを0に変更し、マイクロプ
ロセツサ514に対する割込み(ブロツク60
0、第6図)が生じる。この新たなセレクト=0
により、セレクタ509はメモリからの読み出し
を続行するようにしてラツチ511からのオフセ
ツトを選択するが、このオフセツトは、ラツチ5
10におけるオフセツト料と等しいため読み出し
は順次継続するのである。
ける垂直方向間隔始動アドレスに達すると、コン
パレータ518は一致性を確立し、フリツプフロ
ツプ513はクロツクされて、この時マイクロプ
ロセツサ514により与えらえた信号N/=0
に従つて信号セレクトを0に変更し、マイクロプ
ロセツサ514に対する割込み(ブロツク60
0、第6図)が生じる。この新たなセレクト=0
により、セレクタ509はメモリからの読み出し
を続行するようにしてラツチ511からのオフセ
ツトを選択するが、このオフセツトは、ラツチ5
10におけるオフセツト料と等しいため読み出し
は順次継続するのである。
この割込みに応答して、マイクロプロセツサ5
14は信号セレクトを読み出し(ブロツク60
1)てその新たな状態を決定する(ブロツク60
2)。この場合、信号セレクト=0であり、これ
に応答してマイクロプロセツサ514は信号N/
Vを1(信号セレクトと反対)にセツトし(ブロ
ツク603)、次いで信号N/のこの新しい値
と、ラツチ510に対する決定したオフセツト量
と、ラツチ515に対して決定されたアドレスを
このラツチに対して出力する(ブロツク604)。
その後、マイクロプロセツサ514はラツチ52
0からの別の垂直方向間隔の始動アドレスを読み
出し(ブロツク605)、また信号O/および
フリツプフロツプ522の出力を読み出す。この
情報から、マイクロプロセツサ514は既に述べ
たようにラツチ511に対する次のオフセツト量
およびラツチ515に対する次のアドレスを決定
する(ブロツク606)。例えば、もし次のフイ
ールドが通常の長さの262.5のラインを有するな
らば、マイクロプロセツサ514はラツチ515
に対する関連する垂直方向間隔の始動アドレスお
よびラツチ511に対するラツチ510における
と同じオフセツト量を用いる。マイクロプロセツ
サ514はこの時次の割込みを待機し(ブロツク
607)、これに応答して前述のシーケンスがブ
ロツク602に対して反復される。信号セレクト
はこの時1であるため、ブロツク608に達し、
これにおいて信号N/が0にセツトされ、次い
てブロツク609においてこの信号N/および
ラツチ511に対して決定されたオフセツト量お
よびラツチ515に対するアドレスがこれらのラ
ツチに対して出力され、これによりブロツク60
5に至る。前記のシーケンスは前に述べたように
反復されるのである。
14は信号セレクトを読み出し(ブロツク60
1)てその新たな状態を決定する(ブロツク60
2)。この場合、信号セレクト=0であり、これ
に応答してマイクロプロセツサ514は信号N/
Vを1(信号セレクトと反対)にセツトし(ブロ
ツク603)、次いで信号N/のこの新しい値
と、ラツチ510に対する決定したオフセツト量
と、ラツチ515に対して決定されたアドレスを
このラツチに対して出力する(ブロツク604)。
その後、マイクロプロセツサ514はラツチ52
0からの別の垂直方向間隔の始動アドレスを読み
出し(ブロツク605)、また信号O/および
フリツプフロツプ522の出力を読み出す。この
情報から、マイクロプロセツサ514は既に述べ
たようにラツチ511に対する次のオフセツト量
およびラツチ515に対する次のアドレスを決定
する(ブロツク606)。例えば、もし次のフイ
ールドが通常の長さの262.5のラインを有するな
らば、マイクロプロセツサ514はラツチ515
に対する関連する垂直方向間隔の始動アドレスお
よびラツチ511に対するラツチ510における
と同じオフセツト量を用いる。マイクロプロセツ
サ514はこの時次の割込みを待機し(ブロツク
607)、これに応答して前述のシーケンスがブ
ロツク602に対して反復される。信号セレクト
はこの時1であるため、ブロツク608に達し、
これにおいて信号N/が0にセツトされ、次い
てブロツク609においてこの信号N/および
ラツチ511に対して決定されたオフセツト量お
よびラツチ515に対するアドレスがこれらのラ
ツチに対して出力され、これによりブロツク60
5に至る。前記のシーケンスは前に述べたように
反復されるのである。
以上の記述から、例えば2本のラインだけ短縮
されるべきフイールドの場合には、コンパレータ
518は一致性を確立し、次の垂直方向間隔の開
始前の2ライン前に割込みが生じ、セレクタ50
9の切換えの結果として、オフセツトは2ライン
だけ突如変更され、このため読出しがこの次の垂
直方向間隔により継続することが判るであろう。
このように、このフイールドの最後の2ラインが
メモリからは読出されない。反対に、例えば2ラ
インまで伸長されるフイールドに対して、コンパ
レーターが一致性を確立し、割込みが次の垂直方
向間隔の始めに生じ、セレクタ509の切換えの
結果、オフセツトが突如2ラインだけ変更される
ため、読み出しが垂直方向の間隔により継続する
前にフイールドの最後の2ラインが再びメモリか
ら読みだされる。このように、修正されたビデオ
信号のフイールド長さは、個々のフイールドの終
りからラインを除くことにより、または複写され
たラインを個々のフイールドの終りに対して付加
することによつて変更されるのである。既に述べ
たように、フイールド長さのこのような変更は、
前述の如く緩やかに行なわれれば、従来のテレビ
ジヨン受像機におけるビデオ信号の通常の再生お
よび鑑賞においては顕著ではないが、一定のフイ
ールドおよびフレーム長さを有するビデオ信号に
おけるその作動に依存するビデオ・テープ・レコ
ーダにおけるビデオ信号の適切な記録を妨げるの
である。
されるべきフイールドの場合には、コンパレータ
518は一致性を確立し、次の垂直方向間隔の開
始前の2ライン前に割込みが生じ、セレクタ50
9の切換えの結果として、オフセツトは2ライン
だけ突如変更され、このため読出しがこの次の垂
直方向間隔により継続することが判るであろう。
このように、このフイールドの最後の2ラインが
メモリからは読出されない。反対に、例えば2ラ
インまで伸長されるフイールドに対して、コンパ
レーターが一致性を確立し、割込みが次の垂直方
向間隔の始めに生じ、セレクタ509の切換えの
結果、オフセツトが突如2ラインだけ変更される
ため、読み出しが垂直方向の間隔により継続する
前にフイールドの最後の2ラインが再びメモリか
ら読みだされる。このように、修正されたビデオ
信号のフイールド長さは、個々のフイールドの終
りからラインを除くことにより、または複写され
たラインを個々のフイールドの終りに対して付加
することによつて変更されるのである。既に述べ
たように、フイールド長さのこのような変更は、
前述の如く緩やかに行なわれれば、従来のテレビ
ジヨン受像機におけるビデオ信号の通常の再生お
よび鑑賞においては顕著ではないが、一定のフイ
ールドおよびフレーム長さを有するビデオ信号に
おけるその作動に依存するビデオ・テープ・レコ
ーダにおけるビデオ信号の適切な記録を妨げるの
である。
前述の如く、修正されたビデオ信号は、可変的
なフイールドおよびフレーム長さを有するため、
ビデオ・テープ・レコーダ上には適切に記録する
ことはできない。通常の垂直方向の間隔の再構成
が安いコストで容易に可能であり、このためビデ
オ信号の記録を可能にし符号化操作を損なう従来
技術の構成とは異なり、本発明の修正ビデオ信号
は記録に適した形態には容易かつ経済的には変換
することができない。実際に、修正ビデオ信号を
記録のための適当な形態に変換するためのデコー
ダは、第1図乃至第6図に関して前に説明したエ
ンコーダと同様に実質的に複雑でなければならな
い。上記に述べた如く単一のエンコーダの経費は
テレビジヨン送信システムに対し正当化すること
ができるが、ビデオ・テープ・レコーダにおける
個々の使用のためのデコーダの匹敵し得る経費は
一般に法外なものとなる。そのため、一般の
VTR等で修正ビデオ信号を適切に記録すること
は容易なことではない。
なフイールドおよびフレーム長さを有するため、
ビデオ・テープ・レコーダ上には適切に記録する
ことはできない。通常の垂直方向の間隔の再構成
が安いコストで容易に可能であり、このためビデ
オ信号の記録を可能にし符号化操作を損なう従来
技術の構成とは異なり、本発明の修正ビデオ信号
は記録に適した形態には容易かつ経済的には変換
することができない。実際に、修正ビデオ信号を
記録のための適当な形態に変換するためのデコー
ダは、第1図乃至第6図に関して前に説明したエ
ンコーダと同様に実質的に複雑でなければならな
い。上記に述べた如く単一のエンコーダの経費は
テレビジヨン送信システムに対し正当化すること
ができるが、ビデオ・テープ・レコーダにおける
個々の使用のためのデコーダの匹敵し得る経費は
一般に法外なものとなる。そのため、一般の
VTR等で修正ビデオ信号を適切に記録すること
は容易なことではない。
なお、上記説明にあつては本発明の実施例つい
て述べたが、本発明には種々の変形態様があるこ
と勿論である。
て述べたが、本発明には種々の変形態様があるこ
と勿論である。
以上、詳述したように、本発明によれば、ビデ
オモニター装置などにおける再生には支障がな
く、VTR等のビデオ信号が記録可能な装置に対
してはビデオ信号の適切な記録が容易にはできな
い修正ビデオ信号が得られるので、実用に供して
極めて効果大である。
オモニター装置などにおける再生には支障がな
く、VTR等のビデオ信号が記録可能な装置に対
してはビデオ信号の適切な記録が容易にはできな
い修正ビデオ信号が得られるので、実用に供して
極めて効果大である。
第1図は修正されたビデオ信号を生じるため本
発明実施例に従つて作動するビデオ信号エンコー
ダを含むTV送信システムを示すブロツク図、第
2図はタイミング抽出装置と、メモリ装置と、制
御回路を含むビデオ信号エンコーダを示すブロツ
ク図、第3図はタイミング抽出装置を示すブロツ
ク図、第4図は第1図と同じシートにあつてメモ
リのブロツク図を示す図、第5図は制御回路のブ
ロツク図、第6図は制御回路の作用を示すフロー
チヤートである。 10……プログラム・ソース、11……ビデオ
信号エンコーダ、12……送信システム、13…
…ケーブル、14……チヤネル・コンバータ、1
5……テレビジヨン受像機、200……フイル
タ、201……タイミング抽出装置、202……
A/Dコンバータ兼ラツチ、203……メモリ、
204……制御回路、207……デイジタル/ア
ナログ・コンバータ兼ラツチ、208……フイル
タ兼イコライザ、300……カラー・バースト抽
出装置、301……カラー・バースト位相固定ル
ープ、302……PLL兼分周器、304……ラ
イン・カウンタ、305……フイールド・カウン
タ、400……ECL/TTLコンバータ兼RAM、
401,404……シフトレジスタ、402,4
03……ラツチ、500,504……アドレス・
セレクタ、501……カウンタ、502……
PROM、503……ラツチ、505,506…
…バス、507……周期カウンタ、508……加
算器、509……セレクタ、510,511,5
12,515,520……ラツチ、513……フ
リツプフロツプ、514……マイクロプロセツ
サ、516……共通バス、517……回線、51
8……コンパレータ、519……ANDゲート、
521……ノイズ・ソース、522……フリツプ
フロツプ。
発明実施例に従つて作動するビデオ信号エンコー
ダを含むTV送信システムを示すブロツク図、第
2図はタイミング抽出装置と、メモリ装置と、制
御回路を含むビデオ信号エンコーダを示すブロツ
ク図、第3図はタイミング抽出装置を示すブロツ
ク図、第4図は第1図と同じシートにあつてメモ
リのブロツク図を示す図、第5図は制御回路のブ
ロツク図、第6図は制御回路の作用を示すフロー
チヤートである。 10……プログラム・ソース、11……ビデオ
信号エンコーダ、12……送信システム、13…
…ケーブル、14……チヤネル・コンバータ、1
5……テレビジヨン受像機、200……フイル
タ、201……タイミング抽出装置、202……
A/Dコンバータ兼ラツチ、203……メモリ、
204……制御回路、207……デイジタル/ア
ナログ・コンバータ兼ラツチ、208……フイル
タ兼イコライザ、300……カラー・バースト抽
出装置、301……カラー・バースト位相固定ル
ープ、302……PLL兼分周器、304……ラ
イン・カウンタ、305……フイールド・カウン
タ、400……ECL/TTLコンバータ兼RAM、
401,404……シフトレジスタ、402,4
03……ラツチ、500,504……アドレス・
セレクタ、501……カウンタ、502……
PROM、503……ラツチ、505,506…
…バス、507……周期カウンタ、508……加
算器、509……セレクタ、510,511,5
12,515,520……ラツチ、513……フ
リツプフロツプ、514……マイクロプロセツ
サ、516……共通バス、517……回線、51
8……コンパレータ、519……ANDゲート、
521……ノイズ・ソース、522……フリツプ
フロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メモリと、 一定のフイールド長さで連続的に繰り返される
各フイールドが所望数のビデオ・ラインからなる
ビデオ信号のビデオ・ラインを前記メモリに書き
込む書込手段と、 前記メモリに書き込まれたビデオ・ラインを読
み出す読出手段と、 前記メモリからビデオ信号の1フイールドに対
応するビデオ・ラインを読み出すときに、一部の
ビデオ・ラインを読み出さずあるいは読み出しの
繰り返しを選択的に行うように前記読出手段を制
御する制御手段と、 を備え、 ビデオ・ラインが読み出されずに除去されある
いは読み出しの繰り返しで付加されて、フイール
ド長さが可変的である修正ビデオ信号を得るよう
に構成したことを特徴とするビデオ信号修正装
置。 2 前記メモリはデイジタル信号を格納するもの
であり、 前記書込手段は前記ビデオ信号をアナログ信号
からデイジタル信号に変換するアナログ/デイジ
タル変換器を備え、 前記読出手段は前記メモリから読み出されたデ
イジタル信号をアナログ信号に変換するデイジタ
ル/アナログ変換器を備えており、 前記デイジタル/アナログ変換器によつて得ら
れたアナログ信号が前記修正ビデオ信号を形成す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ビデオ信号修正装置。 3 前記制御手段は、 前記ビデオ信号の各フイールドにおいて前記メ
モリへの書き込みアドレスを格納するメモリアド
レス格納部と、 前記メモリアドレス格納部に格納されたメモリ
アドレスに応じて、前記ビデオ信号において前記
フイールドの端部におけるビデオ・ラインを読み
出さずあるいは読み出しを繰り返すように選択的
に制御するアドレス応答部と、 を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
あるいは第2項記載のビデオ信号修正装置。 4 前記ビデオ信号は、プログラム・ソースから
得られるものであり、それぞれが所望数のビデ
オ・ラインからなり一定長さのフイールドが連続
的に繰り返されるビデオ信号であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに
記載のビデオ信号修正装置。 5 前記ビデオ・ラインの付加は、変化させるべ
きフイールドでのビデオ・ラインを繰り返し読み
出すことによつて行われるようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のビデオ信号修
正装置。 6 前記ビデオ信号のフイールド長さは、平均的
に3フイールド当り1ビデオ・ラインより大きく
ない比率で変更されて、前記修正ビデオ信号が得
られるものであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のビデオ信号修正装置。 7 前記修正ビデオ信号における長期間のフイー
ルド長さの平均値は、前記ビデオ信号のフイール
ド長さと等しくなるように変更されたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のビデオ信号修
正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2241049A JPH03236693A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ビデオ信号修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2241049A JPH03236693A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ビデオ信号修正装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57176449A Division JPS5975780A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ビデオ信号を禁止するためビデオ信号を修正する方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03236693A JPH03236693A (ja) | 1991-10-22 |
| JPH0418508B2 true JPH0418508B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=17068552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2241049A Granted JPH03236693A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ビデオ信号修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03236693A (ja) |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2241049A patent/JPH03236693A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03236693A (ja) | 1991-10-22 |
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