JPH0418525Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418525Y2 JPH0418525Y2 JP1988124326U JP12432688U JPH0418525Y2 JP H0418525 Y2 JPH0418525 Y2 JP H0418525Y2 JP 1988124326 U JP1988124326 U JP 1988124326U JP 12432688 U JP12432688 U JP 12432688U JP H0418525 Y2 JPH0418525 Y2 JP H0418525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- stirring blade
- case
- rotating shaft
- baking case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は小麦粉及び水及びイースト菌などをパ
ン焼成ケースに投入し、パン焼成ケース内で小麦
粉などパン材料を混練させ、一次発酵及び二次発
酵させた後に焼成させる製パン器に関する。
ン焼成ケースに投入し、パン焼成ケース内で小麦
粉などパン材料を混練させ、一次発酵及び二次発
酵させた後に焼成させる製パン器に関する。
「従来の技術」
従来、パン焼成ケース底部に撹拌羽根を内設さ
せ、この羽根を回転させてパン材料を混練させる
技術があつた。
せ、この羽根を回転させてパン材料を混練させる
技術があつた。
「考案が解決しようとする問題点」
前記従来技術は、パン材料を混練するとき、前
記羽根とパン材料が連れ回り、パン材料の混練が
不充分になるから、パン材料の連れ回りを防止す
る部材を特別に設ける必要がある等の構造上及び
機能上の問題があつた。
記羽根とパン材料が連れ回り、パン材料の混練が
不充分になるから、パン材料の連れ回りを防止す
る部材を特別に設ける必要がある等の構造上及び
機能上の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」
然るに、本考案は、パン焼成ケース底部に撹拌
羽根を内設させる製パン器において、パン焼成ケ
ース底部に配設する回転軸に回転アームを着脱自
在に設けると共に、前記回転アームに撹拌羽根を
回転自在に設け、また前記撹拌羽根をこの回転軸
の軸芯方向に着脱自在に設け、パン焼成ケースの
内周面に撹拌羽根を摺接させて自転及び公転動作
を夫々行わせるように構成したことを特徴とする
ものである。
羽根を内設させる製パン器において、パン焼成ケ
ース底部に配設する回転軸に回転アームを着脱自
在に設けると共に、前記回転アームに撹拌羽根を
回転自在に設け、また前記撹拌羽根をこの回転軸
の軸芯方向に着脱自在に設け、パン焼成ケースの
内周面に撹拌羽根を摺接させて自転及び公転動作
を夫々行わせるように構成したことを特徴とする
ものである。
「作用」
従つて、撹拌羽根を自転及び公転させるから、
特別に連れ回り防止部材を設けることなくパン材
料の連れ回りを防止し得、連れ回り防止部材の省
略により、パン材料混練構造の簡略化並びにコス
ト低下を容易に図り得、また回転軸により公転さ
せる撹拌羽根を焼成ケースとの摺接により自転さ
せるから、撹拌羽根の自転及び公転動作を太陽歯
車及び遊星歯車を用いることなくこの撹拌羽根と
回転軸の間に回転アームを介在させるだけの簡単
な構造で得られると共に、回転アーム及び撹拌羽
根などパン材料混練部材を焼成ケースに残すこと
なく全て取外し得、さらに回転アーム及び撹拌羽
根も分解し得、パン焼成後の焼成ケース及びパン
材料混練部材の洗浄作業を容易に行い得るもので
ある。
特別に連れ回り防止部材を設けることなくパン材
料の連れ回りを防止し得、連れ回り防止部材の省
略により、パン材料混練構造の簡略化並びにコス
ト低下を容易に図り得、また回転軸により公転さ
せる撹拌羽根を焼成ケースとの摺接により自転さ
せるから、撹拌羽根の自転及び公転動作を太陽歯
車及び遊星歯車を用いることなくこの撹拌羽根と
回転軸の間に回転アームを介在させるだけの簡単
な構造で得られると共に、回転アーム及び撹拌羽
根などパン材料混練部材を焼成ケースに残すこと
なく全て取外し得、さらに回転アーム及び撹拌羽
根も分解し得、パン焼成後の焼成ケース及びパン
材料混練部材の洗浄作業を容易に行い得るもので
ある。
「実施例」
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は要部の断面側面図、第2図は全体図
であり、支脚1……で支える箱形の本体ケース2
を備え、本体ケース2上面一側に上部ケース3を
嵌着固定させ、開閉自在な蓋4を上部ケース3の
支点軸3aに取付ける。
る。第1図は要部の断面側面図、第2図は全体図
であり、支脚1……で支える箱形の本体ケース2
を備え、本体ケース2上面一側に上部ケース3を
嵌着固定させ、開閉自在な蓋4を上部ケース3の
支点軸3aに取付ける。
前記本体ケース2底部に台フレーム5を内設固
定させ、台フレーム5上に軸受板6を介して内ケ
ース7を固設すると共に、内ケース7内周に環状
の熱線放射ヒータ8を取付ける。
定させ、台フレーム5上に軸受板6を介して内ケ
ース7を固設すると共に、内ケース7内周に環状
の熱線放射ヒータ8を取付ける。
また小麦粉及びイースト菌などのパン材料を投
入して混練及び発酵及び焼成を行う上部開口円筒
形のパン焼成ケース9を備えると共に、パン焼成
ケース9の回転によつて係脱させる一対の係止片
10a,10bにより、軸受板6を介してパン焼
成ケース9底部の台板11を内ケース7底部に着
脱自在に固定させる。
入して混練及び発酵及び焼成を行う上部開口円筒
形のパン焼成ケース9を備えると共に、パン焼成
ケース9の回転によつて係脱させる一対の係止片
10a,10bにより、軸受板6を介してパン焼
成ケース9底部の台板11を内ケース7底部に着
脱自在に固定させる。
さらに前記パン焼成ケース9底部中央に軸受部
12を形成し、軸受部12にメタル13を介して
上部回転軸14を軸受すると共に、台フレーム5
上に撹拌モータ15を固設し、ベルト16及びプ
ーリ17a,17bを介して撹拌モータ15の出
力軸18を軸受板6の下部回転軸19に連動連結
させる一方、上部回転軸14下端と下部回転軸1
9上端とを係脱自在なクラツチ体20a,20b
により係合連結している。また前記回転軸14上
端に円板形の撹拌羽根21を回転アーム22によ
り偏心させて設け、パン焼成ケース9底部に撹拌
羽根21を内設している。
12を形成し、軸受部12にメタル13を介して
上部回転軸14を軸受すると共に、台フレーム5
上に撹拌モータ15を固設し、ベルト16及びプ
ーリ17a,17bを介して撹拌モータ15の出
力軸18を軸受板6の下部回転軸19に連動連結
させる一方、上部回転軸14下端と下部回転軸1
9上端とを係脱自在なクラツチ体20a,20b
により係合連結している。また前記回転軸14上
端に円板形の撹拌羽根21を回転アーム22によ
り偏心させて設け、パン焼成ケース9底部に撹拌
羽根21を内設している。
さらに前記上部ケース3上面と蓋4の上面を略
同一高さとし、蓋4中央に球面凸形で内面に熱反
射膜を形成したガラス窓23を設けると共に、ガ
ラス窓23以外の蓋4内面に熱反射板24を張設
させるもので、本体ケース2上面開口よりも外側
にパン焼成ケース9上端側を突設させ、パン焼成
ケース9上端側を蓋4内部の熱反射板24の球形
面によつて覆うと共に、前記蓋4の側面に吸気ガ
イド25を介して吸気孔26を形成すると共に、
上部ケース3の内側に送風ガイド29を固定さ
せ、送風モータ30及び送風フアン31を本体及
び上部ケース2,3内部に設け、送風フアン31
からの風を送風ガイド29により吸気ガイド25
を介してパン焼成ケース9上面開口に向けて送出
するように構成している。
同一高さとし、蓋4中央に球面凸形で内面に熱反
射膜を形成したガラス窓23を設けると共に、ガ
ラス窓23以外の蓋4内面に熱反射板24を張設
させるもので、本体ケース2上面開口よりも外側
にパン焼成ケース9上端側を突設させ、パン焼成
ケース9上端側を蓋4内部の熱反射板24の球形
面によつて覆うと共に、前記蓋4の側面に吸気ガ
イド25を介して吸気孔26を形成すると共に、
上部ケース3の内側に送風ガイド29を固定さ
せ、送風モータ30及び送風フアン31を本体及
び上部ケース2,3内部に設け、送風フアン31
からの風を送風ガイド29により吸気ガイド25
を介してパン焼成ケース9上面開口に向けて送出
するように構成している。
なお、前記フアン31からの送風が焼成ケース
9内部に向けて吹出すように送風ガイド板32を
吸気孔26出口に設けると共に、焼成ケース9側
の熱気及び水蒸気がフアン31方向に流入するの
を防ぐ逆流防止板33を吸気孔26入口に設け、
フアン31の風圧によつて防止板33を開動させ
て送風するように構成している。
9内部に向けて吹出すように送風ガイド板32を
吸気孔26出口に設けると共に、焼成ケース9側
の熱気及び水蒸気がフアン31方向に流入するの
を防ぐ逆流防止板33を吸気孔26入口に設け、
フアン31の風圧によつて防止板33を開動させ
て送風するように構成している。
さらに、撹拌羽根21を配設するパン焼成ケー
ス9底面で、回転軸14に対し偏心させて生地セ
ンサ34を設けるもので、前記台板11により断
熱性樹脂体35を介して伝熱性検出窓36をパン
焼成ケース9底部に固定し、パン焼成ケース9内
部に突出させる検出窓36に対し、底部下方から
生地センサ34を昇降自在に弾圧支持させてい
る。
ス9底面で、回転軸14に対し偏心させて生地セ
ンサ34を設けるもので、前記台板11により断
熱性樹脂体35を介して伝熱性検出窓36をパン
焼成ケース9底部に固定し、パン焼成ケース9内
部に突出させる検出窓36に対し、底部下方から
生地センサ34を昇降自在に弾圧支持させてい
る。
さらに、第1図、第3図、第4図に示す如く、
前記焼成ケース9底部の回転軸14上端面に突条
体である係合柱体37,37を略水平に固設させ
ると共に、前記回転アーム22の一端側に下向き
に軸孔38を開設させ、その軸孔38外周位置に
係合ノツチ39を形成し、前記軸孔38に回転軸
14上端を挿入させることにより、端面直角三角
形状の係合柱体37が係合ノツチ39に係入し、
一方向(時計方向)に回転させる回転軸14と連
動して回転アーム22が回転するように構成して
いる。
前記焼成ケース9底部の回転軸14上端面に突条
体である係合柱体37,37を略水平に固設させ
ると共に、前記回転アーム22の一端側に下向き
に軸孔38を開設させ、その軸孔38外周位置に
係合ノツチ39を形成し、前記軸孔38に回転軸
14上端を挿入させることにより、端面直角三角
形状の係合柱体37が係合ノツチ39に係入し、
一方向(時計方向)に回転させる回転軸14と連
動して回転アーム22が回転するように構成して
いる。
また、パン材料の抵抗によつて生じる回転アー
ム22の浮上がり力に抗して柱体37をノツチ3
9に係入維持する係合突部40と、回転軸14の
逆転(反時計方向の回転)によつてノツチ39か
ら柱体37を脱出させる案内斜面41とを、一辺
側を下向きに開口した三角形の前記ノツチ39に
形成するもので、ノツチ39に係入している柱体
37に下方側から係合突部40を当接させ、回転
軸14上方に回転アーム22が浮上がるのを防ぐ
と共に、回転軸14の逆転により柱体37を案内
斜面41に当接させ、回転軸14上方に回転アー
ム22を持上げ、回転軸14から回転アーム22
が外れ、回転軸14に対し撹拌羽根21を離脱さ
せるように構成している。
ム22の浮上がり力に抗して柱体37をノツチ3
9に係入維持する係合突部40と、回転軸14の
逆転(反時計方向の回転)によつてノツチ39か
ら柱体37を脱出させる案内斜面41とを、一辺
側を下向きに開口した三角形の前記ノツチ39に
形成するもので、ノツチ39に係入している柱体
37に下方側から係合突部40を当接させ、回転
軸14上方に回転アーム22が浮上がるのを防ぐ
と共に、回転軸14の逆転により柱体37を案内
斜面41に当接させ、回転軸14上方に回転アー
ム22を持上げ、回転軸14から回転アーム22
が外れ、回転軸14に対し撹拌羽根21を離脱さ
せるように構成している。
さらに、耐熱性合成樹脂リング42を外周の輪
溝43に嵌着させる円板部44と、円板部44上
面に一体形成する一対の羽根部45,45とを、
前記撹拌羽根21に形成すると共に、回転軸14
に一端側を連結固定する回転アーム22の他端側
上面に軸体46を一体形成し、ボス47及びボル
ト48を介して円板部44の略中央を軸体46に
回転自在に軸支させ、パン焼成ケース9の内周面
にリング42を介して撹拌羽根21の円板部44
外周を摺接させる。
溝43に嵌着させる円板部44と、円板部44上
面に一体形成する一対の羽根部45,45とを、
前記撹拌羽根21に形成すると共に、回転軸14
に一端側を連結固定する回転アーム22の他端側
上面に軸体46を一体形成し、ボス47及びボル
ト48を介して円板部44の略中央を軸体46に
回転自在に軸支させ、パン焼成ケース9の内周面
にリング42を介して撹拌羽根21の円板部44
外周を摺接させる。
そして、回転軸14を中心に回転アーム22を
回転させて撹拌羽根21を公転させると共に、パ
ン焼成ケース9とリング42の摺動抵抗により軸
体46を中心に撹拌羽根21を回転させて自転さ
せるように構成している。
回転させて撹拌羽根21を公転させると共に、パ
ン焼成ケース9とリング42の摺動抵抗により軸
体46を中心に撹拌羽根21を回転させて自転さ
せるように構成している。
さらに、第2図に示す如く、本体ケース2前面
に操作パネル49を取付けると共に、断熱体50
で外周を囲む内ケース7にオーブンセンサ51を
固設している。
に操作パネル49を取付けると共に、断熱体50
で外周を囲む内ケース7にオーブンセンサ51を
固設している。
さらに、第5図は制御回路図であり、パンの種
類(食パン又はフランスパンなど)を選択するメ
ニユースイツチ52、パンの焼上り時間の時及び
分をセツトする予約スイツチ53,54、それら
初期設定をリセツトする取消スイツチ55、並び
に製パンを開始させるスタートスイツチ56を備
える。そしてマイクロコンピユータで構成するパ
ン調整回路57に前記各スイツチ52〜56を接
続させると共に、時間表示及び警報用エラー表示
を行うセブンセグメント型表示器58を前記回路
57に接続させるもので、前記各センサ34,5
1を切換スイツチ59を介して前記回路57に接
続させ、前記回路57のタイマ出力によつて切換
スイツチ59を自動的に切換えて各センサ34,
51を製パン工程に応じて入力接続させるように
構成している。
類(食パン又はフランスパンなど)を選択するメ
ニユースイツチ52、パンの焼上り時間の時及び
分をセツトする予約スイツチ53,54、それら
初期設定をリセツトする取消スイツチ55、並び
に製パンを開始させるスタートスイツチ56を備
える。そしてマイクロコンピユータで構成するパ
ン調整回路57に前記各スイツチ52〜56を接
続させると共に、時間表示及び警報用エラー表示
を行うセブンセグメント型表示器58を前記回路
57に接続させるもので、前記各センサ34,5
1を切換スイツチ59を介して前記回路57に接
続させ、前記回路57のタイマ出力によつて切換
スイツチ59を自動的に切換えて各センサ34,
51を製パン工程に応じて入力接続させるように
構成している。
また、サーモスタツト60を前記回路57に入
力接続させ、オーブンを構成する内ケース7内部
がイースト菌死滅温度(約60℃)以下であるか否
かを検出する手段である前記サーモスタツト60
を設け、製パン予約操作後で製パン動作開始前に
おいて前記サーモスタツト60からの温度過大出
力に基づいてエラー表示などの警報と製パン動作
の中止を行わせる一方、製パン終了後において前
記サーモスタツト60からの温度過大出力に基づ
いてエラー表示などの警報を行い、連続して製パ
ンを行うとき、焼成ケース9内部が冷却した後で
パン材料及びイースト菌を入れ、高温によるイー
スト菌の死滅を防止すべく構成している。
力接続させ、オーブンを構成する内ケース7内部
がイースト菌死滅温度(約60℃)以下であるか否
かを検出する手段である前記サーモスタツト60
を設け、製パン予約操作後で製パン動作開始前に
おいて前記サーモスタツト60からの温度過大出
力に基づいてエラー表示などの警報と製パン動作
の中止を行わせる一方、製パン終了後において前
記サーモスタツト60からの温度過大出力に基づ
いてエラー表示などの警報を行い、連続して製パ
ンを行うとき、焼成ケース9内部が冷却した後で
パン材料及びイースト菌を入れ、高温によるイー
スト菌の死滅を防止すべく構成している。
また前記パン調製回路57に接続するリレー6
1の常開リレースイツチ61を介して可逆型撹拌
モータ15にこの電源を正逆転自在に印加させる
と共に、前記ヒータ8に流れる電流により該ヒー
タ8の電源印加を検出するカレントセンサ63
と、製パン動作における加熱時期以外のヒータ8
の動作を阻止するトライアツク64と、前記パン
調製回路57からの加熱動作信号がオフのときで
前記ヒータ8に電流が流れているときに該ヒータ
8をオフにする制御手段であるリレー65とを備
え、前記リレー65の常閉リレースイツチ66及
び前記トライアツク64を介してヒータ8にこの
電源を印加させるように構成している。
1の常開リレースイツチ61を介して可逆型撹拌
モータ15にこの電源を正逆転自在に印加させる
と共に、前記ヒータ8に流れる電流により該ヒー
タ8の電源印加を検出するカレントセンサ63
と、製パン動作における加熱時期以外のヒータ8
の動作を阻止するトライアツク64と、前記パン
調製回路57からの加熱動作信号がオフのときで
前記ヒータ8に電流が流れているときに該ヒータ
8をオフにする制御手段であるリレー65とを備
え、前記リレー65の常閉リレースイツチ66及
び前記トライアツク64を介してヒータ8にこの
電源を印加させるように構成している。
またリレー67の常開リレースイツチ68を介
して送風モータ30を設けると共に、前記調製回
路57にアンプ69を介してブザー70を出力接
続させている。
して送風モータ30を設けると共に、前記調製回
路57にアンプ69を介してブザー70を出力接
続させている。
さらに前記パン調製回路57の電源電圧(+
5V)が停電などにより降下したときにこれを検
出する電圧監視回路71を備え、低消費電流動作
の準備を行う電圧(+4.7V)の検出によりパン
調製回路57の禁止できない割込み端子(NMI)
に監視回路71からのHレベル出力を印加させ
る。そして調製回路57の割込み(NMI)制御
の最後でLレベル出力を生じる出力端子P1を調
製回路57のスタンバイ端子(STBY)に接続
させ、割込み(NMI)処理が終了した後に低消
費電流動作の準備(スタンバイモード)が行われ
るもので、負荷電流などにより電源電圧が降下す
る時間が変化しても、割込み(NMI)処理が終
了する前にスタンバイモードになるのを防止すべ
く構成している。
5V)が停電などにより降下したときにこれを検
出する電圧監視回路71を備え、低消費電流動作
の準備を行う電圧(+4.7V)の検出によりパン
調製回路57の禁止できない割込み端子(NMI)
に監視回路71からのHレベル出力を印加させ
る。そして調製回路57の割込み(NMI)制御
の最後でLレベル出力を生じる出力端子P1を調
製回路57のスタンバイ端子(STBY)に接続
させ、割込み(NMI)処理が終了した後に低消
費電流動作の準備(スタンバイモード)が行われ
るもので、負荷電流などにより電源電圧が降下す
る時間が変化しても、割込み(NMI)処理が終
了する前にスタンバイモードになるのを防止すべ
く構成している。
また低消費電流動作の準備が完了したときで電
圧降下が持続しているときにだけ低消費電流動作
を開始させる制御回路である監視タイマ72を設
け、低消費電流動作を開始させる電圧(+4.5V)
以下で監視回路71からのLレベル出力を監視タ
イマ72に印加させる。そして遅延回路73及び
バツクアツプ用コンデンサ74を会してパン調製
回路57のリセツト端子(RESET)に前記タイ
マ72を出力接続させ、一時的な電圧降下に対し
前記タイマ72により調製回路57を正常復帰さ
せて製パン動作を継続させるもので、例えば一時
的な電圧降下(+4.6V)により割込み(NMI)
処理だけが行われ、また一時的な電圧降下(+
4.4V)により割込み(NMI)とスタンバイモー
ド処理だけが行われ、調製回路57のCPU動作
を停止させる不具合をなくすことができ、スタン
バイモード処理後でも正常復帰させることがで
き、ノイズ及び一時的な電圧降下による製パン動
作の中止を阻止できると共に、低消費電流動作の
準備などのタイミングが負荷電流によつて変化す
る不具合もなくすことができ、停電になつたとき
に調製回路47のメモリ(RAM)だけを作動さ
せる低消費電流動作を行わせ、再び通電になつた
ときに停電前の状態から製パン動作を行わせるよ
うに構成している。
圧降下が持続しているときにだけ低消費電流動作
を開始させる制御回路である監視タイマ72を設
け、低消費電流動作を開始させる電圧(+4.5V)
以下で監視回路71からのLレベル出力を監視タ
イマ72に印加させる。そして遅延回路73及び
バツクアツプ用コンデンサ74を会してパン調製
回路57のリセツト端子(RESET)に前記タイ
マ72を出力接続させ、一時的な電圧降下に対し
前記タイマ72により調製回路57を正常復帰さ
せて製パン動作を継続させるもので、例えば一時
的な電圧降下(+4.6V)により割込み(NMI)
処理だけが行われ、また一時的な電圧降下(+
4.4V)により割込み(NMI)とスタンバイモー
ド処理だけが行われ、調製回路57のCPU動作
を停止させる不具合をなくすことができ、スタン
バイモード処理後でも正常復帰させることがで
き、ノイズ及び一時的な電圧降下による製パン動
作の中止を阻止できると共に、低消費電流動作の
準備などのタイミングが負荷電流によつて変化す
る不具合もなくすことができ、停電になつたとき
に調製回路47のメモリ(RAM)だけを作動さ
せる低消費電流動作を行わせ、再び通電になつた
ときに停電前の状態から製パン動作を行わせるよ
うに構成している。
また前記オーブンセンサ51を積分器75とコ
ンパレータ76を介して調製回路57に入力接続
させると共に、予め設定した一定時間毎に調製回
路57の出力Tによつてオンになるトランジスタ
77と、該トランジスタ77の導通によつて放電
するコンデンサ78とを備え、積分器75からの
オーブンセンサ51出力をコンデンサ78に充電
させ、設定時間毎にオーブンセンサ51の電気抵
抗値を検出して調製回路57に予め記憶している
複数の温度データと対比させて複数の温度測定を
行うように構成している。
ンパレータ76を介して調製回路57に入力接続
させると共に、予め設定した一定時間毎に調製回
路57の出力Tによつてオンになるトランジスタ
77と、該トランジスタ77の導通によつて放電
するコンデンサ78とを備え、積分器75からの
オーブンセンサ51出力をコンデンサ78に充電
させ、設定時間毎にオーブンセンサ51の電気抵
抗値を検出して調製回路57に予め記憶している
複数の温度データと対比させて複数の温度測定を
行うように構成している。
本実施例は上記の如く構成しており、第2図の
状態で、小麦粉、イースト菌、調味料、バター及
び水などのパン材料を投入するもので、小麦粉の
上側にイースト菌を、また下側に水を入れてイー
スト菌が漏れないようにすると共に、操作パネル
49のスイツチ操作によりパン焼上り時間などを
設定するもので、食パンを焼くとき、第6図に示
す如く、予約したときに予熱工程でヒータ8を断
続動作させ、オーブンセンサ51出力に基づいて
t1度以上に保持し、イースト菌の死滅を防ぐ。
状態で、小麦粉、イースト菌、調味料、バター及
び水などのパン材料を投入するもので、小麦粉の
上側にイースト菌を、また下側に水を入れてイー
スト菌が漏れないようにすると共に、操作パネル
49のスイツチ操作によりパン焼上り時間などを
設定するもので、食パンを焼くとき、第6図に示
す如く、予約したときに予熱工程でヒータ8を断
続動作させ、オーブンセンサ51出力に基づいて
t1度以上に保持し、イースト菌の死滅を防ぐ。
またパン焼上り時間から製パンに必要な時間を
逆算して約4時間前に製パン動作が開始されるも
ので、撹拌モータ15により羽根21を回転させ
て焼成ケース9内のパン材料を混練すると共に、
送風フアン31により風を焼成ケース9内に送
り、生地センサ34出力に基づいて前記ケース9
内の温度をt2度に維持し、m1時間の第一撹拌及
びm2時間の休み及びM1時間の第二撹拌を行わせ
る。
逆算して約4時間前に製パン動作が開始されるも
ので、撹拌モータ15により羽根21を回転させ
て焼成ケース9内のパン材料を混練すると共に、
送風フアン31により風を焼成ケース9内に送
り、生地センサ34出力に基づいて前記ケース9
内の温度をt2度に維持し、m1時間の第一撹拌及
びm2時間の休み及びM1時間の第二撹拌を行わせ
る。
そしてオーブンセンサ51出力に基づきt3度に
保持し、M2時間の発酵及びm3時間の丸め工程を
行い、M3時間の控え時間が経過した後、m4時間
の丸め工程を行うと共に、m5時間(1〜2回転)
だけ撹拌モータ15を逆転させ、回転軸14を逆
転させて回転軸14から回転アーム22及び撹拌
羽根21を離脱させる羽根抜取り動作を行わせ
る。そして、M4時間の焙炉の工程を行うもので、
予熱から焙炉に至る工程において、サーモスタツ
ト60出力に基づいてt4度以下であることを確認
し、イースト菌が死滅する温度以上にオーブン温
度が上昇したとき、エラー表示の警報を行うと共
に、製パン動作を中止させる。
保持し、M2時間の発酵及びm3時間の丸め工程を
行い、M3時間の控え時間が経過した後、m4時間
の丸め工程を行うと共に、m5時間(1〜2回転)
だけ撹拌モータ15を逆転させ、回転軸14を逆
転させて回転軸14から回転アーム22及び撹拌
羽根21を離脱させる羽根抜取り動作を行わせ
る。そして、M4時間の焙炉の工程を行うもので、
予熱から焙炉に至る工程において、サーモスタツ
ト60出力に基づいてt4度以下であることを確認
し、イースト菌が死滅する温度以上にオーブン温
度が上昇したとき、エラー表示の警報を行うと共
に、製パン動作を中止させる。
そして生地センサ34がt5度を検出するまで、
又はM5時間の焼成時間が経過するまでヒータ8
を作動させ、パンを焼上げると共に、フアンモー
タ31を作動させてM6時間の冷却を行い、パン
の製作を完了してブザー70を作動させるもの
で、製パン動作時において、前記オーブンセンサ
41出力をコンデンサ78に一定時間毎に充電さ
せ、そのセンサ41の出力と調製回路57の温度
データとを比較して内ケース7の複数の内部温度
t1,t3,t7を検出し、パンの発酵及び焼成
動作を自動的に連続して行わせるものである。
又はM5時間の焼成時間が経過するまでヒータ8
を作動させ、パンを焼上げると共に、フアンモー
タ31を作動させてM6時間の冷却を行い、パン
の製作を完了してブザー70を作動させるもの
で、製パン動作時において、前記オーブンセンサ
41出力をコンデンサ78に一定時間毎に充電さ
せ、そのセンサ41の出力と調製回路57の温度
データとを比較して内ケース7の複数の内部温度
t1,t3,t7を検出し、パンの発酵及び焼成
動作を自動的に連続して行わせるものである。
なお、送風モータ30及び送風フアン31を設
けたが、これら送風機能は省略しても良く、また
温度調節は、前記各センサ34,51の制御動作
に限られるものではなく、上記実施例における撹
拌羽根21は、パン材料を混練する構造のものに
おいて取付けを容易に行えるもので、パンの焼成
構造などに制約されるものではない。
けたが、これら送風機能は省略しても良く、また
温度調節は、前記各センサ34,51の制御動作
に限られるものではなく、上記実施例における撹
拌羽根21は、パン材料を混練する構造のものに
おいて取付けを容易に行えるもので、パンの焼成
構造などに制約されるものではない。
「考案の効果」
以上実施例から明らかなように本考案は、パン
焼成ケース9底部に撹拌羽根21を内設させる製
パン器において、パン焼成ケース9底部に配設す
る回転軸14に回転アーム22を着脱自在に設け
ると共に、前記回転アーム22に撹拌羽根21を
回転自在に設け、また前記撹拌羽根21をこの回
転軸の軸芯方向に着脱自在に設け、パン焼成ケー
ス9の内周面に撹拌羽根21を摺接させて自転及
び公転動作を夫々行わせるように構成したもの
で、撹拌羽根21を自転及び公転させるから、特
別に連れ回り防止部材を設けることなくパン材料
の連れ回りを防止でき、連れ回り防止部材の省略
により、パン材料混練構造の簡略化並びにコスト
低下を容易に図ることができ、また回転軸14に
より公転させる撹拌羽根21を焼成ケース9との
摺接により自転させるから、撹拌羽根21の自転
及び公転動作を太陽歯車及び遊星歯車を用いるこ
となくこの撹拌羽根21と回転軸14の間に回転
アーム22を介在させるだけの簡単な構造で得る
ことができると共に、回転アーム22及び撹拌羽
根21などパン材料混練部材を焼成ケース9に残
すことなく全て取外すことができ、さらに回転ア
ーム22及び撹拌羽根21も分解でき、パン焼成
後の焼成ケース9及びパン材料混練部材22,2
1の洗浄作業を容易に行うことができる顕著な効
果を奏するものである。
焼成ケース9底部に撹拌羽根21を内設させる製
パン器において、パン焼成ケース9底部に配設す
る回転軸14に回転アーム22を着脱自在に設け
ると共に、前記回転アーム22に撹拌羽根21を
回転自在に設け、また前記撹拌羽根21をこの回
転軸の軸芯方向に着脱自在に設け、パン焼成ケー
ス9の内周面に撹拌羽根21を摺接させて自転及
び公転動作を夫々行わせるように構成したもの
で、撹拌羽根21を自転及び公転させるから、特
別に連れ回り防止部材を設けることなくパン材料
の連れ回りを防止でき、連れ回り防止部材の省略
により、パン材料混練構造の簡略化並びにコスト
低下を容易に図ることができ、また回転軸14に
より公転させる撹拌羽根21を焼成ケース9との
摺接により自転させるから、撹拌羽根21の自転
及び公転動作を太陽歯車及び遊星歯車を用いるこ
となくこの撹拌羽根21と回転軸14の間に回転
アーム22を介在させるだけの簡単な構造で得る
ことができると共に、回転アーム22及び撹拌羽
根21などパン材料混練部材を焼成ケース9に残
すことなく全て取外すことができ、さらに回転ア
ーム22及び撹拌羽根21も分解でき、パン焼成
後の焼成ケース9及びパン材料混練部材22,2
1の洗浄作業を容易に行うことができる顕著な効
果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の断面側
面図、第2図は全体図、第3図は要部の平面図、
第4図は分解図、第5図は制御回路図、第6図は
製パン動作のタイミングチヤートである。 9……パン焼成ケース、14……回転軸、21
……撹拌羽根、22……回転アーム。
面図、第2図は全体図、第3図は要部の平面図、
第4図は分解図、第5図は制御回路図、第6図は
製パン動作のタイミングチヤートである。 9……パン焼成ケース、14……回転軸、21
……撹拌羽根、22……回転アーム。
Claims (1)
- パン焼成ケース9底部に撹拌羽根21を内設さ
せる製パン器において、パン焼成ケース9底部に
配設する回転軸14に回転アーム22を着脱自在
に設けると共に、前記回転アーム22に撹拌羽根
21を回転自在に設け、また前記撹拌羽根21を
この回転軸の軸芯方向に着脱自在に設け、パン焼
成ケース9の内周面に撹拌羽根21を摺接させて
自転及び公転動作を夫々行わせるように構成した
ことを特徴とする製パン器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988124326U JPH0418525Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988124326U JPH0418525Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243945U JPH0243945U (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0418525Y2 true JPH0418525Y2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=31373964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988124326U Expired JPH0418525Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418525Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6114218B2 (ja) * | 2014-03-07 | 2017-04-12 | 象印マホービン株式会社 | 食材洗浄器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445668Y2 (ja) * | 1987-07-24 | 1992-10-27 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP1988124326U patent/JPH0418525Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243945U (ja) | 1990-03-27 |
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