JPH04186401A - デイジタル制御装置のチユーニング方法及び装置 - Google Patents
デイジタル制御装置のチユーニング方法及び装置Info
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- JPH04186401A JPH04186401A JP31383090A JP31383090A JPH04186401A JP H04186401 A JPH04186401 A JP H04186401A JP 31383090 A JP31383090 A JP 31383090A JP 31383090 A JP31383090 A JP 31383090A JP H04186401 A JPH04186401 A JP H04186401A
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- JP
- Japan
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- control
- tuning
- response
- gain
- speed
- Prior art date
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- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル制御装置のチューニング方法及び装
置に関わり、特に制御ゲインのオートチューニングによ
り、所望の制御特性に設定する方法及びその装置に関す
る。
置に関わり、特に制御ゲインのオートチューニングによ
り、所望の制御特性に設定する方法及びその装置に関す
る。
従来、ディジタル制御装置における制御特性の設定は検
査員が制御量の応答を観測しながら手動で行っていた。
査員が制御量の応答を観測しながら手動で行っていた。
このため、設定作業に長時間を費やすとともに、チュー
ニング結果に個人差が現われるなどの問題があった。
ニング結果に個人差が現われるなどの問題があった。
これを解決するには制御特性を所望の特性に自動的に設
定するオートチューニングを用いればよい。このような
オートチューニングの手段には特開昭64−46101
号に述べられているPIDコントローラを対象としたも
のがある。これは、指令値変化時の制御量応答波形から
、オーバシュート量。
定するオートチューニングを用いればよい。このような
オートチューニングの手段には特開昭64−46101
号に述べられているPIDコントローラを対象としたも
のがある。これは、指令値変化時の制御量応答波形から
、オーバシュート量。
減衰係数及び周期の前回値と今回値との比である周期比
を制御量応答波形認識手段により制御応答の評価指標と
して求め、これらの評価指標と調整ルールとに基づきフ
ァジィ推論により制御ゲインを修正する制御ゲイン修正
手段を設け、この制御ゲイン修正手段を上記オーバシュ
ート量または減衰係数が許容範囲を超えた時に、すなわ
ち、所望の制御特性でない場合に上記制御ゲイン修正手
段を機能させる制御性能判定手段を設けている。この方
法はファジィ推論を適用し、熟練検査員と同様な方法で
制御ゲインをチューニングするため、チューニング時に
制御対象に外乱を与えることがない、非線形性の強い制
御対象でもチューニングが可能であるなどの優れた特性
を備えている。
を制御量応答波形認識手段により制御応答の評価指標と
して求め、これらの評価指標と調整ルールとに基づきフ
ァジィ推論により制御ゲインを修正する制御ゲイン修正
手段を設け、この制御ゲイン修正手段を上記オーバシュ
ート量または減衰係数が許容範囲を超えた時に、すなわ
ち、所望の制御特性でない場合に上記制御ゲイン修正手
段を機能させる制御性能判定手段を設けている。この方
法はファジィ推論を適用し、熟練検査員と同様な方法で
制御ゲインをチューニングするため、チューニング時に
制御対象に外乱を与えることがない、非線形性の強い制
御対象でもチューニングが可能であるなどの優れた特性
を備えている。
上記従来技術はPIDコントローラを対象としたもので
あるため、モータのディジタル速度制御装置に上記従来
技術を適用するには次の問題があった。モータ速度の制
御応答は数〜数土肥でありPIDコントローラの制御対
象の制御応答に比べ数百〜数万倍も早い高速応答を行う
。そのため、ディジタル制御装置に組み込まれているマ
イクロプロセッサはPIDコントローラのマイクプロセ
ッサに比較して、そのサンプリング周期は数百から数万
分の−の短い周期で制御演算を行っている。
あるため、モータのディジタル速度制御装置に上記従来
技術を適用するには次の問題があった。モータ速度の制
御応答は数〜数土肥でありPIDコントローラの制御対
象の制御応答に比べ数百〜数万倍も早い高速応答を行う
。そのため、ディジタル制御装置に組み込まれているマ
イクロプロセッサはPIDコントローラのマイクプロセ
ッサに比較して、そのサンプリング周期は数百から数万
分の−の短い周期で制御演算を行っている。
したがって、マイクロプロセッサに処理時間の余裕がな
く、サンプリング周期毎に制御応答を評価してオーバシ
ュート量などの評価指標を求めることは難しいため、オ
ートチューニングの処理を行うことはできない。あるい
は速度制御演算周期を長くして処理時間に余裕を作りオ
ートチューニングの処理を行うと必要とする高速な速度
制御応答が得られなくなるという問題点がある。さらに
、モータ、負荷などの定数は運転状態ではあまり大きく
変化しないため制御特性のチューニングは最初に一度行
うだけで十分であるので、従来はディジタル制御装置の
設置時に行っている。このため、オートチューニング手
段をディジタル制御装置に内蔵した場合には、運転時は
使用されない機能を備えることになり、複雑、高価にな
ることからコストパフォーマンスが悪くなるという問題
点がある。更に、従来の制御量応答波形認識手段を使用
すると制御応答が高速であることから所望の働きが追い
つけずオートチューニングができくなる問題もある。
く、サンプリング周期毎に制御応答を評価してオーバシ
ュート量などの評価指標を求めることは難しいため、オ
ートチューニングの処理を行うことはできない。あるい
は速度制御演算周期を長くして処理時間に余裕を作りオ
ートチューニングの処理を行うと必要とする高速な速度
制御応答が得られなくなるという問題点がある。さらに
、モータ、負荷などの定数は運転状態ではあまり大きく
変化しないため制御特性のチューニングは最初に一度行
うだけで十分であるので、従来はディジタル制御装置の
設置時に行っている。このため、オートチューニング手
段をディジタル制御装置に内蔵した場合には、運転時は
使用されない機能を備えることになり、複雑、高価にな
ることからコストパフォーマンスが悪くなるという問題
点がある。更に、従来の制御量応答波形認識手段を使用
すると制御応答が高速であることから所望の働きが追い
つけずオートチューニングができくなる問題もある。
本発明の目的は上記問題点を解決したオートチューニン
グ機能を備えたディジタル速度制御装置のチューニング
方法及び装置を提供することにある。
グ機能を備えたディジタル速度制御装置のチューニング
方法及び装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、ディジタル制御装置にサン
プリング毎の指令値と制御量の検呂値を制御応答データ
として蓄積する制御応答蓄積手段、前記制御応答蓄積手
段に蓄積された制御応答とフィードバック制御の制御ゲ
インの書き換えを可能とするデータ入出力手段を設け、
さらに、前記制御応答蓄積手段に蓄積された制御応答デ
ータを入力する制御応答読みだし手段、望む制御特性を
設定する制御特性設定手段、制御応答データと前記制御
特性設定手段に設定された設定制御特性とから評価指標
を求める制御応答評価手段、前記評価指標を基に制御ゲ
インを修正する制御ゲイン修正手段からなる制御ゲイン
チューニング装置を設けたものである。
プリング毎の指令値と制御量の検呂値を制御応答データ
として蓄積する制御応答蓄積手段、前記制御応答蓄積手
段に蓄積された制御応答とフィードバック制御の制御ゲ
インの書き換えを可能とするデータ入出力手段を設け、
さらに、前記制御応答蓄積手段に蓄積された制御応答デ
ータを入力する制御応答読みだし手段、望む制御特性を
設定する制御特性設定手段、制御応答データと前記制御
特性設定手段に設定された設定制御特性とから評価指標
を求める制御応答評価手段、前記評価指標を基に制御ゲ
インを修正する制御ゲイン修正手段からなる制御ゲイン
チューニング装置を設けたものである。
制御応答蓄積手段のサンプリング毎の指令値と制御量の
検出値を蓄積する、データ入出力手段は前記制御応答蓄
積手段に蓄積された制御応答データとフィードバック制
御の制御ゲインの書き換えを行う、制御ゲインチューニ
ング装置は制御応答読みだし手段によりデータ入出力手
段を介し、前記制御応答蓄積手段に蓄積された制御応答
データを入力し、制御特性設定手段に設定された設定制
御特性と制御応答データとから制御応答評価手段により
評価指標を求め、制御ゲイン修正手段により前記評価指
標を基に制御ゲインを修正し、データ入出力手段により
制御ゲインを修正し、制御特性を所望の特性にチューニ
ングする。
検出値を蓄積する、データ入出力手段は前記制御応答蓄
積手段に蓄積された制御応答データとフィードバック制
御の制御ゲインの書き換えを行う、制御ゲインチューニ
ング装置は制御応答読みだし手段によりデータ入出力手
段を介し、前記制御応答蓄積手段に蓄積された制御応答
データを入力し、制御特性設定手段に設定された設定制
御特性と制御応答データとから制御応答評価手段により
評価指標を求め、制御ゲイン修正手段により前記評価指
標を基に制御ゲインを修正し、データ入出力手段により
制御ゲインを修正し、制御特性を所望の特性にチューニ
ングする。
以下、本発明の実施例について図にしたがって説明する
。第1図は本発明に係わる一実施例を示す図である。1
はディジタル制御装置、2はパワー変換器、3はモータ
、4はモータ3の速度を検圧する速度検出器、5はチュ
ーニング装置である。
。第1図は本発明に係わる一実施例を示す図である。1
はディジタル制御装置、2はパワー変換器、3はモータ
、4はモータ3の速度を検圧する速度検出器、5はチュ
ーニング装置である。
ディジタル制御装置1は速度検出器4で検出されるモー
タ3の速度検出値と速度指令を入力し、その偏差にPI
D補償演算を行いパワー変換器2を動作させて速度を制
御する速度制御101とサンプリング周期毎の速度指令
と速度検出値とを蓄積する速度応答蓄積102、速度応
答蓄積102の蓄積データの読比し、速度制御101の
制御ゲインの書き換えを行うデータ入出力103とから
構成する。チューニング装置5はディジタル制御装置1
の速度応答蓄積102に蓄積された速度指令rn+速度
検出値nn を入力する速度応答読出し51.補間処理
521と制御応答評価522とからなる制御特性評価5
2.所望する制御特性を設定する制御特性設定53、速
度制御101の制御ゲインを変更する制御ゲイン変更5
41.制御ゲイン修正量を決める制御ゲイン修正量決定
542、制御ゲイン修正量決定542の制御ゲイン修正
方法を規定するチューニングルール543からなる制御
ゲイン修正54から構成する。
タ3の速度検出値と速度指令を入力し、その偏差にPI
D補償演算を行いパワー変換器2を動作させて速度を制
御する速度制御101とサンプリング周期毎の速度指令
と速度検出値とを蓄積する速度応答蓄積102、速度応
答蓄積102の蓄積データの読比し、速度制御101の
制御ゲインの書き換えを行うデータ入出力103とから
構成する。チューニング装置5はディジタル制御装置1
の速度応答蓄積102に蓄積された速度指令rn+速度
検出値nn を入力する速度応答読出し51.補間処理
521と制御応答評価522とからなる制御特性評価5
2.所望する制御特性を設定する制御特性設定53、速
度制御101の制御ゲインを変更する制御ゲイン変更5
41.制御ゲイン修正量を決める制御ゲイン修正量決定
542、制御ゲイン修正量決定542の制御ゲイン修正
方法を規定するチューニングルール543からなる制御
ゲイン修正54から構成する。
速度制御101及び速度応答蓄積102の機能はディジ
タル制御装!1内のマイクロプロセッサのプログラムに
よって処理され機能する。第2図に示すフローチャート
によりその処理プログラムを説明する。処理は所定のサ
ンプリング周期毎に発生する制御割り込みによって開始
され、速度制御101の処理1000と速度応答蓄積1
02の処理1001が行われる。処理1000はさらに
ステップ1000a〜1000dから構成する。
タル制御装!1内のマイクロプロセッサのプログラムに
よって処理され機能する。第2図に示すフローチャート
によりその処理プログラムを説明する。処理は所定のサ
ンプリング周期毎に発生する制御割り込みによって開始
され、速度制御101の処理1000と速度応答蓄積1
02の処理1001が行われる。処理1000はさらに
ステップ1000a〜1000dから構成する。
ステップ1000aでは速度指令rと速度検出値nの入
力を行う。ステップ1000bで偏差eをステップ10
00aで入力した速度指令rと速度検出値nから計算す
る。ステップ1000cでPID補償演算を行い、偏差
eに比例ゲインを乗じた値と今までの偏差eの積分値に
積分ゲインを乗じた値と偏差の微分値に微分ゲインを乗
じた値とを加え合わせて制御量の電流指令を決定する。
力を行う。ステップ1000bで偏差eをステップ10
00aで入力した速度指令rと速度検出値nから計算す
る。ステップ1000cでPID補償演算を行い、偏差
eに比例ゲインを乗じた値と今までの偏差eの積分値に
積分ゲインを乗じた値と偏差の微分値に微分ゲインを乗
じた値とを加え合わせて制御量の電流指令を決定する。
ステップ1000clで電流指令をパワー変換器2に出
力してモータ3を動作させる。
力してモータ3を動作させる。
速度応答蓄積102にあたる処理1001はステップ1
001a〜1001cから構成する。ステップ1001
aで速度指令rをディジタル制御装置1のマイクロプロ
セッサに備えたメモリである速度指令メモリREFのi
番地に格納、速度検出値nを同じく速度検出値メモリS
PDのi番地1こ格納し、iを1増加する動作を行う。
001a〜1001cから構成する。ステップ1001
aで速度指令rをディジタル制御装置1のマイクロプロ
セッサに備えたメモリである速度指令メモリREFのi
番地に格納、速度検出値nを同じく速度検出値メモリS
PDのi番地1こ格納し、iを1増加する動作を行う。
ステップ1001bではiが速度指令メモリREF、速
度検出値メモリSPDのそれぞれの最終番地であるIN
M番地までデータを蓄積したかどうかを判定し、最終番
地INHに達している場合にはステップ1001cを行
うようにする。ステップ1001 cはiを速度指令メ
モリREF、速度検出値メモリSPDのそれぞれの先頭
値Oに設定する。この処理1001により各制御サンプ
リング毎の指令値rnと速度検出値nnが速度指令メモ
リREF、速度検出値メモリSP’Dに格納される。
度検出値メモリSPDのそれぞれの最終番地であるIN
M番地までデータを蓄積したかどうかを判定し、最終番
地INHに達している場合にはステップ1001cを行
うようにする。ステップ1001 cはiを速度指令メ
モリREF、速度検出値メモリSPDのそれぞれの先頭
値Oに設定する。この処理1001により各制御サンプ
リング毎の指令値rnと速度検出値nnが速度指令メモ
リREF、速度検出値メモリSP’Dに格納される。
データ入出力103は速度応答蓄積102の蓄積データ
をチューニング装置5から読出し可能とする、及びチュ
ーニング装置5の制御ゲイン変更541により速度制御
101の制御ゲインを変更する働きを行い、その動作も
同じくディジタル制御装置1のマイクロプロセッサによ
って処理され機能する。第3図によりデータ入出力10
3の動作を説明する。
をチューニング装置5から読出し可能とする、及びチュ
ーニング装置5の制御ゲイン変更541により速度制御
101の制御ゲインを変更する働きを行い、その動作も
同じくディジタル制御装置1のマイクロプロセッサによ
って処理され機能する。第3図によりデータ入出力10
3の動作を説明する。
蓄積データを速度応答読出し51により入力するデータ
読出し時には第3図(a)に示すデータ形式で、チュー
ニング装置5の速度応答読出し51とデータ入出力10
3との間でデータの授受が行われる。読出しを示すコマ
ンドとして′r′。
読出し時には第3図(a)に示すデータ形式で、チュー
ニング装置5の速度応答読出し51とデータ入出力10
3との間でデータの授受が行われる。読出しを示すコマ
ンドとして′r′。
続いて、区切りを示す空白I Sp l、次に読み出す
蓄積データメモリのアドレス、区切りを示す空白# s
Pj、読み出すデータ数を示すデータカウント、最後に
くぎりを示す空白JSpl が速度応答読出し51から
データ入出力103に与えられる。これをディジタル制
御装置1のマイコンが入力すると、蓄積データをアドレ
ス位置からデータを順次データカウント数個読出し、チ
ューニング装置5に出力する。チューニング装置5の速
度応答読出し51はこのデータを順次量は取り、メモリ
に格納することにより、速度応答データの読出しを行う
。
蓄積データメモリのアドレス、区切りを示す空白# s
Pj、読み出すデータ数を示すデータカウント、最後に
くぎりを示す空白JSpl が速度応答読出し51から
データ入出力103に与えられる。これをディジタル制
御装置1のマイコンが入力すると、蓄積データをアドレ
ス位置からデータを順次データカウント数個読出し、チ
ューニング装置5に出力する。チューニング装置5の速
度応答読出し51はこのデータを順次量は取り、メモリ
に格納することにより、速度応答データの読出しを行う
。
速度制御101の制御ゲインを制御ゲイン変更541が
書き換える場合には、第3図(b)に示すデータ形式で
、データ入出力103との間でデータの授受を行う。書
込みを示すコマンドとしてg kl が送られ、区切り
を示す空白i sPl、次に書き込む制御ゲインを記憶
しているメモリの先頭アドレス、区切りを示す空白1s
pj、書き込むデータ数を示すデータカウント、区切り
を示す空白l s pJ、の後に書き込むデータをデー
タカウントの数だけ送る。こ九をディジタル制御装置1
のマイコンが入力すると、データカウント数個のデータ
をアドレスで指定される位置のメモリから順次書き込む
動作を行いデータ入出力103の機能が果たされる。
書き換える場合には、第3図(b)に示すデータ形式で
、データ入出力103との間でデータの授受を行う。書
込みを示すコマンドとしてg kl が送られ、区切り
を示す空白i sPl、次に書き込む制御ゲインを記憶
しているメモリの先頭アドレス、区切りを示す空白1s
pj、書き込むデータ数を示すデータカウント、区切り
を示す空白l s pJ、の後に書き込むデータをデー
タカウントの数だけ送る。こ九をディジタル制御装置1
のマイコンが入力すると、データカウント数個のデータ
をアドレスで指定される位置のメモリから順次書き込む
動作を行いデータ入出力103の機能が果たされる。
次にチューニング装置Sの動作を説明する。チューニン
グ装置5の全体的な動作は次のようになる。速度応答読
出し51によりディジタル制御装置1のメモリに蓄積さ
れた速度応答データが読み出され、制御特性評価52で
制御応答の特徴量が抽出される。その際、メモリに蓄積
されたデータは、サンプリング時点のデータであるので
、補間処理521によりサンプリング間のデータを補な
い正確な制御特性特徴量抽出を行う6特微量は制御特性
53に設定された所望の制御特性と比較され、制御特性
評価指標が決定される。制御特性評価指標は制御ゲイン
修正量決定542に入力され、調整ルール543を基に
ファジィ推論が行われて、制御ゲイン変更541により
データ入出力103を介して速度制御101の制御ゲイ
ンを書き換え制御特性のチューニングを行う。
グ装置5の全体的な動作は次のようになる。速度応答読
出し51によりディジタル制御装置1のメモリに蓄積さ
れた速度応答データが読み出され、制御特性評価52で
制御応答の特徴量が抽出される。その際、メモリに蓄積
されたデータは、サンプリング時点のデータであるので
、補間処理521によりサンプリング間のデータを補な
い正確な制御特性特徴量抽出を行う6特微量は制御特性
53に設定された所望の制御特性と比較され、制御特性
評価指標が決定される。制御特性評価指標は制御ゲイン
修正量決定542に入力され、調整ルール543を基に
ファジィ推論が行われて、制御ゲイン変更541により
データ入出力103を介して速度制御101の制御ゲイ
ンを書き換え制御特性のチューニングを行う。
制御特性評価52で行う制御特性評価指標の決定処理に
ついて第4図及び第5図を基に説明する。
ついて第4図及び第5図を基に説明する。
制御特性評価52で評価する制御特性評価指標は時定数
、オーバシュート量、減衰係数である。第4図はその処
理のフローチャート、第5図は速度応答読出し51によ
り読み出された蓄積データと制御応答の関係を示してい
る。ステップ200゜では速度指令のステップ変化幅r
、とその開始時刻T0を求める。その処理は速度指令値
r、を読出し、iを順次増加し、次式を満たすiを求め
、(2)、 (3)式によりステップ変化@rw、ステ
ップ開始時刻T0を算出する。
、オーバシュート量、減衰係数である。第4図はその処
理のフローチャート、第5図は速度応答読出し51によ
り読み出された蓄積データと制御応答の関係を示してい
る。ステップ200゜では速度指令のステップ変化幅r
、とその開始時刻T0を求める。その処理は速度指令値
r、を読出し、iを順次増加し、次式を満たすiを求め
、(2)、 (3)式によりステップ変化@rw、ステ
ップ開始時刻T0を算出する。
r亀≠r1+、 ・・・(
1)r、≠ri+1−r、 ・・
・(2)T o =T s本i
・(3)ただし、Tsはサンプリング周期 ステップ2001はステップ変化幅r、の63%の値n
t を次式により算出する nt =0.63+k rw ・・
・(4)ステップ2002では時定数を求めるために次
式に示す63%値を挟むnPpnMを速度検出値の蓄積
データから探索する。
1)r、≠ri+1−r、 ・・
・(2)T o =T s本i
・(3)ただし、Tsはサンプリング周期 ステップ2001はステップ変化幅r、の63%の値n
t を次式により算出する nt =0.63+k rw ・・
・(4)ステップ2002では時定数を求めるために次
式に示す63%値を挟むnPpnMを速度検出値の蓄積
データから探索する。
nP≦nt≦nq ・−(5)ス
テップ2003では時定数trを求める。このステップ
は補間処理521の処理にあたり、次式によりモータ速
度がntに正確に一致する時点を補間により求め、時定
数Trを算出する。
テップ2003では時定数trを求める。このステップ
は補間処理521の処理にあたり、次式によりモータ速
度がntに正確に一致する時点を補間により求め、時定
数Trを算出する。
Tr=(p +(nt−np)/(nq−np))・T
s T。
s T。
・・・(6)
ステップ2004では極値n□pnm2H・・・を求め
る。速度検出値nnを順次読み出し、増加から減少に転
する点na’、nbを求める。
る。速度検出値nnを順次読み出し、増加から減少に転
する点na’、nbを求める。
極値n=1はna、n6の2点間にあるのでその値を補
間処理521により求める。補間は次の2次式により行
う。ただし、時間tの原点はnaの時点とする。
間処理521により求める。補間は次の2次式により行
う。ただし、時間tの原点はnaの時点とする。
n=αt2+βt+γ ・・・(7)
(7)式は2次式であるのでna、nbt ncの3点
を用いてα、β、γを決定すると次式となる。
(7)式は2次式であるのでna、nbt ncの3点
を用いてα、β、γを決定すると次式となる。
rs
γ”na ・・・(1o
)(7)式が極値をとる時間t、を求めると次式となり
、極値n□は(12)式により求まる。
)(7)式が極値をとる時間t、を求めると次式となり
、極値n□は(12)式により求まる。
na−3nb+nc
11 na’+9nb”+nc”−20nanb 6
nbnc+8ncna・・・(12) 他の極値n12.・・・も同様にして求める。なお、制
御特性の応答が振動的でない場合に極値は生じないが、
その場合には求めることのできない極値nmzHn+m
2y・・・の値はOとする。
nbnc+8ncna・・・(12) 他の極値n12.・・・も同様にして求める。なお、制
御特性の応答が振動的でない場合に極値は生じないが、
その場合には求めることのできない極値nmzHn+m
2y・・・の値はOとする。
ステップ2005では時定数評価指標TRを計算する。
ステップ2003で求めた時定数、制御特性設定53に
設定された時定数の目標制御特性trsから次式により
求める。
設定された時定数の目標制御特性trsから次式により
求める。
T R= tr/ r rs
・・・(13)ステップ2006ではオーバシュート
量評価指標Eを計算する。ステップ2004で求めた最
初の極値n+ai、ステップ2000で求めたステップ
変化幅rw、ステップ指令値から次式で求める。
・・・(13)ステップ2006ではオーバシュート
量評価指標Eを計算する。ステップ2004で求めた最
初の極値n+ai、ステップ2000で求めたステップ
変化幅rw、ステップ指令値から次式で求める。
E −(n wa、−r t+、)/ r W
−(14)なお、極値n1□の値がOの場合には
、オーバシュート量評価指標Eは1とする。
−(14)なお、極値n1□の値がOの場合には
、オーバシュート量評価指標Eは1とする。
ステップ2007では減衰係数評価指標りを計算する。
ステップ2004で求まる極値n1□。
n■2.n、、から次式により求める。
n=(nm、nmz)/(nmz nm2) ・
・・(1s)なお、極値n1□Hn wa2 p n
113のいずれかの値がOの場合に、減衰係数評価指標
りは0とする。
・・(1s)なお、極値n1□Hn wa2 p n
113のいずれかの値がOの場合に、減衰係数評価指標
りは0とする。
次にファジィ推論を用いた制御ゲイン修正−54につい
て説明する。制御ゲイン修正量決定542は時定数TR
、オーバシュート量E及び減衰係数D、それぞれの制御
特性評価指標の大きさを定性的に評価するために、それ
ぞれの制御特性評価指標に対してそれぞれ第6図(a)
乃至第6図(c)に示すようなメンバーシップ関数を定
義する。図中のTR1〜TR4,E1〜E、、 Dよ、
D2はメンバーシップ関数を規定する定数であり、NB
、ZE。
て説明する。制御ゲイン修正量決定542は時定数TR
、オーバシュート量E及び減衰係数D、それぞれの制御
特性評価指標の大きさを定性的に評価するために、それ
ぞれの制御特性評価指標に対してそれぞれ第6図(a)
乃至第6図(c)に示すようなメンバーシップ関数を定
義する。図中のTR1〜TR4,E1〜E、、 Dよ、
D2はメンバーシップ関数を規定する定数であり、NB
、ZE。
PM、PBは大きさを定性的に評価するためにメンバー
シップ関数に与えた名称であり、それぞれ下記の意味を
持つ。
シップ関数に与えた名称であり、それぞれ下記の意味を
持つ。
N B : Negative BigZ E : Z
er。
er。
P M : Po5itive MediumP B
: Po5itive Bigまた、図の縦軸は確
信度であり0〜1の値をとる。
: Po5itive Bigまた、図の縦軸は確
信度であり0〜1の値をとる。
チューニングルール543のルールの一例を第7図に示
す。種々の制御応答形状に対して、制御特性評価指標を
前記メンバーシップ関数で評価し、定性的に評価した結
果により各制御ゲインをどのように修正すればよいかが
定性的に指定されている。例えば、ルール1の場合は、 1f(TRis Pa and E is
ZE and D is ZE)then(K
p is PB and Tl1s ZE and T
o is ZE)という意味である。ここに、TRは時
定数、Eはオーバーシュート量、Dは減衰係数のそれぞ
れの制御特性評価指標であり、Kp、Tr、Toは比例
ゲイン、積分ゲイン、微分ゲインのおのおのの修正係数
を示す、第8図は定性的に決定される制御ゲインの修正
係数Kp、TI、Toを定量的な量に変換するメンバー
シップ関数であり、制御ゲイン修正量決定542に備え
られている。図中の01〜C4はメンバーシップ関数の
形を規定する定数である。NB、ZE、PBは制御ゲイ
ンの修正係数の大きさを定性的に表わすためにメンバー
シップ関数に与えた名称であり、第6図で使用している
名称と同一の意味を持つ。また、図の縦軸は確信度であ
る。
す。種々の制御応答形状に対して、制御特性評価指標を
前記メンバーシップ関数で評価し、定性的に評価した結
果により各制御ゲインをどのように修正すればよいかが
定性的に指定されている。例えば、ルール1の場合は、 1f(TRis Pa and E is
ZE and D is ZE)then(K
p is PB and Tl1s ZE and T
o is ZE)という意味である。ここに、TRは時
定数、Eはオーバーシュート量、Dは減衰係数のそれぞ
れの制御特性評価指標であり、Kp、Tr、Toは比例
ゲイン、積分ゲイン、微分ゲインのおのおのの修正係数
を示す、第8図は定性的に決定される制御ゲインの修正
係数Kp、TI、Toを定量的な量に変換するメンバー
シップ関数であり、制御ゲイン修正量決定542に備え
られている。図中の01〜C4はメンバーシップ関数の
形を規定する定数である。NB、ZE、PBは制御ゲイ
ンの修正係数の大きさを定性的に表わすためにメンバー
シップ関数に与えた名称であり、第6図で使用している
名称と同一の意味を持つ。また、図の縦軸は確信度であ
る。
制御ゲイン修正量決定542は制御特性評価52からの
制御特性指標を入力し、それぞれの制御特性評価指標を
第6図に示すメンバーシップ関数により定性的に判定し
、チューニングルール543に基づきファジィ推論を行
い、制御ゲイン修正係数を定性的に決定し、さらに、第
8図に示すメンバーシップ関数により制御ゲインの修正
係数を定量的な値とする。与えられたオーバシュート量
E、減衰係数り9時定数TRに対する定性的な制御ゲイ
ン修正係数が第7図に示したように複数のチューニング
ルールで規定された場合、各メンバーシップ値に応じた
加重平均をとり定量的な値に変換する。
制御特性指標を入力し、それぞれの制御特性評価指標を
第6図に示すメンバーシップ関数により定性的に判定し
、チューニングルール543に基づきファジィ推論を行
い、制御ゲイン修正係数を定性的に決定し、さらに、第
8図に示すメンバーシップ関数により制御ゲインの修正
係数を定量的な値とする。与えられたオーバシュート量
E、減衰係数り9時定数TRに対する定性的な制御ゲイ
ン修正係数が第7図に示したように複数のチューニング
ルールで規定された場合、各メンバーシップ値に応じた
加重平均をとり定量的な値に変換する。
制御ゲイン変更541は制御ゲイン修正量決定542で
得られPID制御ゲインの修正係数とPID制御ゲイン
の前回値とを乗じて今回の制御ゲインを決定し、データ
入出力103を介し速度制御101の制御ゲインを変更
する。
得られPID制御ゲインの修正係数とPID制御ゲイン
の前回値とを乗じて今回の制御ゲインを決定し、データ
入出力103を介し速度制御101の制御ゲインを変更
する。
本実施例によれば、オートチューニングのためにディジ
タル制御装置1での処理は、サンプリング周期毎に指令
値と速度検出値をメモリに格納するだけの簡単な処理で
済むので、制御応答速度を低下させることなくディジタ
ル制御装置1のマイコンで処理でき、オートチューニン
グを行うことができる。さらに、ディジタル制御装置1
にファジィ推論を行い制御ゲインを修正する複雑な部分
を内蔵する必要は無く、構成が複雑になることはない。
タル制御装置1での処理は、サンプリング周期毎に指令
値と速度検出値をメモリに格納するだけの簡単な処理で
済むので、制御応答速度を低下させることなくディジタ
ル制御装置1のマイコンで処理でき、オートチューニン
グを行うことができる。さらに、ディジタル制御装置1
にファジィ推論を行い制御ゲインを修正する複雑な部分
を内蔵する必要は無く、構成が複雑になることはない。
また、ディジタル制御装置1とチューニング装置5とが
分離されているので、1つのチューニング装置5を多数
のディジタル制御装置1に順次使用することもでき、低
価格でオートチューニング機能を実現できる効果がある
。さらに、補間処理により制御特性を正しく評価してい
るので、設定した制御特性に正確にオートチューニング
が行える効果もある。
分離されているので、1つのチューニング装置5を多数
のディジタル制御装置1に順次使用することもでき、低
価格でオートチューニング機能を実現できる効果がある
。さらに、補間処理により制御特性を正しく評価してい
るので、設定した制御特性に正確にオートチューニング
が行える効果もある。
補間処理521は時定数trの補間には1次式を、極値
nm1y nm2y・・・の補間には2次式を用いた例
を説明したが時定数tr、極値の補間n、1゜n、2.
・・・ともに同一次数、あるいはより高次または低次の
補間を行っても良い。また、制御ゲイン修正量決定54
2においてメンバーシップ関数を三角形としたが、必ず
しもこの形にこだわる必要はなく2次曲線や指数関数な
どを用いても良い。
nm1y nm2y・・・の補間には2次式を用いた例
を説明したが時定数tr、極値の補間n、1゜n、2.
・・・ともに同一次数、あるいはより高次または低次の
補間を行っても良い。また、制御ゲイン修正量決定54
2においてメンバーシップ関数を三角形としたが、必ず
しもこの形にこだわる必要はなく2次曲線や指数関数な
どを用いても良い。
さらに、メンバーシップ関数の形だけでなく、その数も
任意に設定してもよく、また制御応答評価指標として他
のものを用いても良い。
任意に設定してもよく、また制御応答評価指標として他
のものを用いても良い。
本発明によれば、オートチューニングのためのディジタ
ル制御装置での処理は、サンプリング周期毎に指令値と
速度検出値をメモリに格納するだけの簡単な処理で済む
ので、制御応答速度を低下させることなくディジタル制
御装置のマイコンで処理でき、オートチューニングを行
うことができる。さらに、ディジタル制御装置にファジ
ィ推論を行い制御ゲインを修正する複雑な部分を内蔵す
る必要が無いため、ディジタル制御装置の構成が複雑に
なることはない。また、ディジタル制御装置とチューニ
ング装置とが分離されるので、1つのチューニング装置
を多数のディジタル制御装置に順次使用することもでき
、低価格でオートチューニング機能を実現できる効果が
ある。さらに、補間処理により制御特性を正しく評価し
ているので、設定した制御特性にオートチューニングが
行える効果もある。
ル制御装置での処理は、サンプリング周期毎に指令値と
速度検出値をメモリに格納するだけの簡単な処理で済む
ので、制御応答速度を低下させることなくディジタル制
御装置のマイコンで処理でき、オートチューニングを行
うことができる。さらに、ディジタル制御装置にファジ
ィ推論を行い制御ゲインを修正する複雑な部分を内蔵す
る必要が無いため、ディジタル制御装置の構成が複雑に
なることはない。また、ディジタル制御装置とチューニ
ング装置とが分離されるので、1つのチューニング装置
を多数のディジタル制御装置に順次使用することもでき
、低価格でオートチューニング機能を実現できる効果が
ある。さらに、補間処理により制御特性を正しく評価し
ているので、設定した制御特性にオートチューニングが
行える効果もある。
第1図は本発明によるディジタル制御装置におけるオー
トチューニングの構成を示す図、第2図はディジタル制
御装置の動作を説明するフローチャート、第3図は蓄積
データの読出し、制御ゲインの書き換えで用いるデータ
フォーマットを説明する図、第4図は制御特性評価指標
を求める処理のフローチャート、第5図は制御特性評価
指標を求める処理を説明するための制御応答の図、第6
図(a)乃至第6図(c)は制御応答評価用のメンバー
シップ関数を示す図、第7図はチューニングル−ルの一
例を示す図、第8図は制御ゲイン修正係数用メンバーシ
ップ関数を示す図でアル。 1・・・ディジタル制御装置、2・・・パワー変換器、
3・・・モータ、4・・・速度検出器、5・・・チュー
ニング装置。 第1図 第2図 第3図 8)データ読み出し 第4図 第6図 第6図 第6図 鎗) (J) CC/
)第7図 第8図
トチューニングの構成を示す図、第2図はディジタル制
御装置の動作を説明するフローチャート、第3図は蓄積
データの読出し、制御ゲインの書き換えで用いるデータ
フォーマットを説明する図、第4図は制御特性評価指標
を求める処理のフローチャート、第5図は制御特性評価
指標を求める処理を説明するための制御応答の図、第6
図(a)乃至第6図(c)は制御応答評価用のメンバー
シップ関数を示す図、第7図はチューニングル−ルの一
例を示す図、第8図は制御ゲイン修正係数用メンバーシ
ップ関数を示す図でアル。 1・・・ディジタル制御装置、2・・・パワー変換器、
3・・・モータ、4・・・速度検出器、5・・・チュー
ニング装置。 第1図 第2図 第3図 8)データ読み出し 第4図 第6図 第6図 第6図 鎗) (J) CC/
)第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、定められたサンプリング周期毎に指令値と制御量の
検出値を入力してフィードバック制御を行うディジタル
制御装置において、サンプリング毎に前記指令値と前記
制御量の検出値とを制御応答データとして蓄積する制御
応答蓄積手段、前記制御応答蓄積手段に蓄積された制御
応答データの読出しと前記フィードバック制御の制御ゲ
インの書き換えを行うデータ入出力手段を設けたディジ
タル制御装置、前記ディジタル制御装置の制御応答蓄積
手段に蓄積された制御応答データを前記ディジタル制御
装置のデータ入出力手段を介して入力する制御応答読み
だし手段、望む制御特性を設定する制御特性設定手段、
前記制御応答読みだし手段により入力した制御応答デー
タと前記制御特性設定手段に設定された制御特性とから
評価指標を求める制御応答評価手段、前記評価指標を基
に制御ゲインを修正する制御ゲイン修正手段からなる制
御ゲインチューニング装置を接続して制御特性をチュー
ニングすることを特徴とするディジタル制御装置のチュ
ーニング装置。 2、請求項第1項記載のチューニング装置において、評
価指標算出に必要とする値をサンプリング間の制御応答
データから補間演算を行い推定して得ることにより評価
指標を求めることを特徴とするディジタル制御装置のチ
ューニング方法。 3、請求項第1項記載のディジタル制御装置のチューニ
ング装置において、ディジタル制御装置の調整時にのみ
ディジタル制御装置にチューニング装置を接続し、ディ
ジタル制御装置の運転時にはチューニング装置を接続し
ないことを特徴とするディジタル制御装置のチューニン
グ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31383090A JPH04186401A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | デイジタル制御装置のチユーニング方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31383090A JPH04186401A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | デイジタル制御装置のチユーニング方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04186401A true JPH04186401A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18046025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31383090A Pending JPH04186401A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | デイジタル制御装置のチユーニング方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04186401A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017169437A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | オムロン株式会社 | サーボモータを調整するための制御装置および方法 |
| JP2017204275A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-16 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 学習能力のある誤差補償を有する制御装置 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP31383090A patent/JPH04186401A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017169437A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | オムロン株式会社 | サーボモータを調整するための制御装置および方法 |
| US10416612B2 (en) | 2016-03-14 | 2019-09-17 | Omron Corporation | Control device and method for tuning a servo motor |
| JP2017204275A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-16 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 学習能力のある誤差補償を有する制御装置 |
| US10539946B2 (en) | 2016-05-12 | 2020-01-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Closed-loop control device with adaptive fault compensation |
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