JPH04186500A - 作業機用警報装置 - Google Patents

作業機用警報装置

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Publication number
JPH04186500A
JPH04186500A JP2316676A JP31667690A JPH04186500A JP H04186500 A JPH04186500 A JP H04186500A JP 2316676 A JP2316676 A JP 2316676A JP 31667690 A JP31667690 A JP 31667690A JP H04186500 A JPH04186500 A JP H04186500A
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JP
Japan
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range
search
circuit
measurement range
signal processing
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Pending
Application number
JP2316676A
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English (en)
Inventor
Isao Takiguchi
滝口 功
Setsuro Kimura
木村 節朗
Hideji Matsuzawa
松沢 秀司
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、作業機用警報装置に係り、とくに超音波を利
用して作業員等の弱者の位置を検知し必要に応じて警報
を発する等の処置を行うようにした作業機用警報装置に
関する。
〔従来の技術] 建設工事等においては、クレーン車や油圧ショベルなど
の工事作業車と作業員とが、作業現場や区画された一定
領域内で同時に作業する場合が多い。このため、工事作
業車には、危険防止を意図して例えばその前部及び後部
にバックソナーが取り付けられている。そして、異常物
体を検知した場合には直ちに警報を発したり、ブレーキ
を自動的に作動させて工事作業車を停止させる等の機能
を備えた警報手段が運転席に装備されているものが多い
。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、バックソナー等の検知手段は、検知領域
内に存在する総ての物体について反応する。このため、
運転手が予め回避することを予定している電信柱や塀等
に対しても作業して作業車が自動停止するという不都合
が生じ、作業進行上支障をきたすという欠点があった。
また、バックソナーを含めて従来技術の多くは方−向性
を有しており、しかも必要と思われる箇所のみに装備さ
れている。このため、近時においてはバックソナーがカ
バーしきれない作業機周辺の死角領域にて発生している
事故が多い。
一方、警報手段については、その安全対策上より、本来
それほど危険ではない領域まで拡大して作動させる傾向
が強いことから、多くの場合、不自然な状態の警報動作
もあった。このため作業能率とのかね合いもあって、オ
ペレータは、自らの判断で警報手段の動作を停止させて
作業を進めるという事態も生じていた。
また、従来の作業機用警報装置では、作業機の周囲全体
を一様に危険領域として扱っていることから、例えば作
業速度のいかんを問わずその危険領域は固定されたもの
となっていた。このため、作業機の移動速度によっては
、本来危険領域外であるにもかかわらず作業員は危険に
さらされるという不都合が生じていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに作業員等の目標物が危険領域等内に入った場合
に直ちに当該目標物を検知するとともにその実状危険度
に応じて所定の警報処置をより有効にとり得るようにし
た作業機用警報装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、作業機上に装備され広範囲にわたって目標
物探索用の超音波を出力する複数の探索用送波器と、目
標物から返信出力される超音波を作業機上にて受信する
複数の探索用受波器と、この複数の各探索用受波器で受
信される超音波を信号処理すると共に必要に応じて予め
別に装備された警報手段を駆動制御する信号処理回路と
を備えている。信号処理部は、予め設定められた測定レ
ンジに基づいて受信超音波が危険領域と準危険領域のい
づれの領域から出力されたものかを判断する危険度判断
機能と、受信超音波の出力領域に応じて警報手段を異な
った手法にて駆動制御する警報駆動制御1機能とを有し
ている。そして、この信号処理部に、測定レンジの大き
さを必要に応じて自在に設定する測定レンジ設定回路部
を併設する、という構成を採っている。これによって前
述した目的を達成しようとするものである。
〔第1実施例〕 以下、本発明の第1実施例を、第1図ないし第8図に基
づいて説明する。
まず、第1図ないし第3図において、符号1は作業機と
しての油圧ショベルを示す。本実施例では、この油圧シ
ジベル1に装備されて目標物M探索用の超音波を出力す
る探索用の超音波送信手段2と、目標物Mから出力され
る異なった周波数の超音波を油圧ショベル1上にて受信
する超音波受信部4Aと、この超音波受信部4Aで受信
される超音波を信号処理すると共に必要に応じて予め別
に装備された警報手段としてのブザー回路34を駆動制
御する信号処理部4Bとを備えている。この超音波受信
部4Aと信号処理部4Bとにより、超音波受信手段4が
形成されている。
超音波送信手段2は、油圧ショベル1上の複数箇所に装
備された複数の探索用送波器111,11□、’lli
、・・・11.と、これらの探索用送波器11.〜11
.を同一の周波数で駆動制御する励振回路部12とを備
えた構成となっている。
信号処理部4Bは、受信超音波が予め定められた危険領
域r1と準危険領域r2の内のいづれの領域から出力さ
れたものかを判断する危険度判断機能と、受信超音波が
準危険領域r2内からのものと判断した場合に直ちに警
報ブザ−34Bを駆動制御する警報駆動制御機能と、受
信超音波が危険領域r1内からのものと判断した場合に
直ちに油圧ショベル1の動作を停止制御する停止制御機
能とを備えている。符号3は目標物Mたる作業員等に装
着される超音波返信手段を示す。
これを更に詳述すると、超音波送信手段2は、本実施例
では28(KHz〕の一定周波数の探索用超音波を出力
する8個の探索用送波器11..11 □、IIs、・
・・11.を備えた超音波送出部11と、この超音波送
出部11の各探索用送波器111〜l1gを同時に励振
する励振回路部12とを備えている。励振回路部12゛
は、励振用の基本信号を出力する基本パルス発振回路1
2Aと励振周期を設定する励振タイミング設定回路12
Bとを備えた構成となっている。
基本パルス発振回路12Aは、実際には第1図に示すよ
うにシステムの基準タイミングを発生する基準パルス出
力回路12aと、探索用送波器111〜11.を励振す
るための周波数28〔K七〕の信号を出力する基本発振
回路12bとにより構成されている。そして、基本パル
ス発振回路12Aは、探索用送波器11.〜11Bから
出力される超音波信号の繰り返し周期及び送信パルス幅
等を決定する機能を備えている。
また、励振タイミング設定回路12Bは、実際には第1
図に示すように、送信制御回路12eと増幅器12fと
により構成されている。この内、送信制御回路12eは
、送信パルス幅ゲート(基本パルス出力回路12aの出
力)の中に基本発振回路12bの出力信号を乗せる作用
をなす。これにより、繰り返し周期及び送信パルス幅が
決定された周波数28(K)(z)の励振用信号が探索
用送波器11.〜l1mへ送り込まれ、周波数28(K
)Iz〕の超音波が一定の繰り返し周期のもとに超音波
送出部11から出力される。
超音波返信手段3は、返信用受波器21と、この返信用
受波器21が、前述した探索用送波器111〜11自か
らの超音波を受信すると直ちに作動して当該返信用受波
器21が受信した−28(Kル〕の超音波とは異なった
周波数(本実施例では21(KHz))の超音波を出力
する返信用送波器22と、この返信用送波器22を駆動
制御する返信側励振回路部23とを備えた構成となって
いる。
これにより、超音波返信手段3は、前述した超音波送信
手段2から送り出される2B(KHz)の超音波を受信
すると直ちに21 ’(KH2)の超音波を油圧シ目ベ
ル1側に送り返すことができるようになっている。この
超音波返信手段3は、実際には目標物としての作業員の
ヘルメット又はチョッキ等に装備されるようになってい
る。
超音波受信手段4は、前述した超音波返信手段3から出
力される超音波を油圧ショベル1上にて受信する超音波
受信部4Aと、この超音波受信部4Aに受信された超音
波を信号処理すると共に必要に応じて所定の警報信号を
出力する信号処理部4Bとを備えている。
超音波受信手段4の超音波受信部4Aは、8個の探索用
受波器31t、  3tz、313.31.。
31’S、316.31y、31sにより構成されてい
る。
また、超音波受信手段4の信号処理部4Bは、前述した
8個の探索受波器311〜31.で受信される信号から
一定の基準に従って雑音を排除して受信信号のみを選定
する信号選定回路32と、この信号選定回路32から送
られてくる受信信号が前述した超音波返信手段3からの
ものか否かを判断するとともに、当該受信信号をその到
達時間によってレンジr、又はレンジr! (第7図参
照)に区分する信号判別回路33と、この信号判別回路
33から出力される信号に基づいてブザー回路34及び
危険表示部35を駆動制御する警報制御回路36とを備
えている。この警報制御回路36は、危険領域用の制御
回路36Aと準危険領域用の制御回路36Bとにより構
成されている。
これに対応して、ブザー回路34は、警報ブザー34A
、34Bにより構成されている。また、危険表示部35
は、危険表示器35A、35Bにより構成されている。
符号37は必要に応じて油圧ショベル等の作業車の動作
を停止制御せしめる外部装置用制御回路を示す。
ここで、信号選定回路32は、具体的にはバンドパスフ
ィルタ(BPF)が用いられ、各探索用送波器311〜
31[lにて受信され増幅された信号中より目標物Mか
らのものを選び出すための第1選別を行う。
また、信号判別回路33は、前述した信号選定回路32
で選定された信号中より、そのレヘル。
振幅1周期等をチエツクして目標物Mからの信号を抽出
する機能を備えている。同時に、この抽出された信号の
発射位置をその受信時間より算定し、レンジrl+rl
のいづれのレンジからの信号かを判別する。このレンジ
r (+  r 2については、レンジr、が危険領域
を示し、レンジr2が準危険領域を示す。
信号判別回路33は、さらに、受信超音波がレンジr2
の準危険領域内からのものと判断した場合に直ちに他方
の警報ブザ−34Bを駆動制御する警報駆動制御機能と
、受信超音波がレンジr。
の危険領域内からのものと判断した場合に直ちに一方の
警報ブザ−34Aを駆動するとともに油圧ショベル1の
動作を停止制御する作業機用動作停止制御機能とを備え
ている。
さらに、この実施例では、前述した信号判別回路33に
て行われる受信信号のレンジrl、  レンジr2への
区分動作に際し、その判定基準となる基準信号を出力す
る測定レンジ設定回路部40が設けられている。この測
定レンジ設定回路部40は、近距離のレンジr1を設定
する第ルンジ設定回路40Aと、このレンジr1の外側
の所定領域であるレンジrtを設定する第2レンジ設定
回路40Bとにより構成されている。そして、この測定
レンジ設定回路部40は、前述した基本パルス出力回路
12aの出力信号を入力するとともにこれに対応した測
定レンジを信号判別回路33に対して設定するようにな
っている。第7図に測定レンジrl+r2を図示する。
測定レンジ設定回路部40には、設定レンジr2.r2
の基準値を適宜可変設定し得る設定値入力部41が併設
されている。この設定値入力部41は、本実施例では必
要に応じてオペレータにより操作され、前述した測定レ
ンジrl+r!の値が入力されるようになっている。ま
た第8図に警報ブザー34A、34Bと共に作動する危
険表示部35の一例を示す。
この危険表示部35は、内側の環状表示部に危険領域(
レンジ1)を示す危険表示器35Aが組込まれ、外側の
環状表示部に、準危険領域(レンジ2)を示す危険表示
器35Bが組込まれている。
この危険表示器35A、35Bは、前述した危険制御回
路36によって各別に点滅動作等が付勢されるようにな
っている。
さらに、前述した探索用送波器11+〜118と探索用
受波器31.〜3111は、第4図に示すように各1個
づつ組になって探索用送受波器部50Iを形成し、第2
図ないし第3図に示すように作業機に装備されるように
なっている。第3図に示す他の探索用送受波器部50□
、50ff、・・・50、も同様に形成されている。
この探索用送受波器部50、は、具体的には各1個の探
索用送波器111及び探索用受波器311と、この探索
用送波器111及び探索用受波器311を同一方向に向
けて併設すると共に固定支持する送受波器支持体50A
と、この送受波器支持体50Aを起伏回動自在に支持す
る支持枠体50Bとにより形成されている。第5図に、
この探常用送受波器部50.を第4図の矢印Eの方向か
らみた側面図を示す。また、第6図は第4図の探索用送
波器111及び探索用受波器311を含む横断面図を示
す。この第6図において、符号50E、50Fは固定ね
じを示し、符号50G、50Gはコネクタを示す。この
コネクタ50G、50Gはプレートを介して送受波器支
持体50Aに固定されている。また、固定ねじ50E、
50Fは、支持枠体50Bの立上り部を介して前述した
送受波器支持体50Aの両側面に係合されている。これ
により、当該固定ねじ50E、50Fを適当に操作する
ことによって前述した送受波器支持体50Aを第4図及
び第5図に示す矢印にの方向に起伏動作させたのち、最
適設定角をさがして設定することができるようになって
いる。符号50Hは保護用のホーンを示し、符号5ON
はホーン用止めねじを示す。
他の探索用送受波器50□〜501についても全く同様
に形成され同様に機能するようになっている。
尚、ホーン50Hは、その大きさや広がり若しくは長さ
等を適当に設定することにより、超音波の音場を適当な
領域に形成させることができる。
このように形成された8個の探索用送受波器部50、〜
50.は、第2図ないし第3図に示すように作業機とし
ての油圧ショベル1上の外周縁部分及びアーム部IA等
に周囲360°に対応し、又危険領域も考慮して分散し
装備されている。
このために、本実施例にあっては、8組の探索用送受波
器部50.〜5011を周囲360°に対応して作業機
に分散して装備されていることから、作業員が近づいて
きた場合には、直ちにその返信超音波を受信しこれを検
知すると共に、警報に発することができる。また、危険
領域部内からの返信信号を受信した場合には直ちに作業
機そのものの動作を停止制御することもできるようにな
っている。
また、油圧シロベルのアーム部の両側に、探索用送受信
部501.50tを装備したことから、ブームの上下動
に影響されることなく、またプームやアームの反射波に
影響されることなく送信超音波を出力し、又返信超音波
を受信することができる。
なお、上記実施例では探索用送受信部を8個用いた場合
について例示したが、複数個であれば数については特に
限定するものではない。
また、信号を送信し又は返信する超音波については、そ
れぞれ周波数が28(KHz)と21〔K七〕のものを
使用した場合を例示したが、他の周波数を使用するよう
に構成してもよい。
更に、測定レンジについては、作業車の周囲を探索用送
受信部50.〜50.を中心として危険領域と準危険領
域の2つに分ける場合について例示したが、部分的には
三段階以上に分けるように構成したものであってもよい
。
又、警報ブザー34A、34Bは、その危険度を作業者
に知らしめるため、警報音の大きさを変えたり、警報音
の繰り返えし周期を変化させるように構成してもよい。
このように本実施例においては、目標物たる作業員が測
定レンジr1若しくは測定レンジr、のいづれかに入っ
た場合には直ちに作動して作業車を停止させ若しくは外
部に警報を発することが可能となり、とくに警報領域を
作業車に近い危険領域(測定レンジrt)と作業車から
膜分離れた準危険領域(測定レンジr2)とに分けると
ともにそれぞれの領域に対応した対応策を講じ真に危険
な場合のみ作業車を停止制御させるようにしたことから
、オペレータは作業中に当該装置の作動を停止させる必
要性が全くなくなり、また、危険領域及び準危険領域の
レンジ設定を変えることにより作業現場に応じて警報の
対象範囲を変化させることができる。
〔第2実施例〕 次に、第2実施例を第9図ないし第11図に基づいて説
明する。ここで、前述した第1実施例と同一の構成部材
については同一の符号を用いることとする。
この第9図ないし第11図に示す実施例は、前述した第
1図ないし第8図に示す実施例の場合と同様に、油圧シ
ョベル1に装備されて目標物M探索用の超音波を出力す
る探索用の超音波送信手段2と、目標物Mから出力され
る異なった周波数の超音波を油圧ショベル1上にて受信
する超音波受信部4Aと、この超音波受信部4Aで受信
される超音波を信号処理すると共に必要に応じて予め別
に装備された危険表示部及び警報手段を駆動制御する信
号処理部4Bとを備えている。
超音波送信手段2は、油圧ショベル1上に装備された複
数の探索用送波器11..11□、・・・11eを備え
た超音波送出部11と、これらの探索用送波器11.〜
118を同一の周波数で駆動制御する励振回路部12と
により構成されている。
信号処理部4Bは、受信超音波が予め定められた危険領
域r1と準危険領域r2の内のいづれの位置から出力さ
れたものかを判断する危険度判断機能と、受信超音波が
準危険領域r2内からのものと判断した場合に直ちに警
報手段としての警報ブザ−34Bを駆動制御する警報駆
動制御機能と、受信超音波が危険領域内からのものと判
断した場合に直ちに油圧ショベル1の動作を停止制御す
る作業機用動作停止制御機能とを備えた構成となってい
る。
更に、超音波受信部4Aは、前述した探索用送波器11
.〜11.に対応して8個の探索用受波器311〜31
.により構成されている。この各探索用受波器31.〜
31日に対応して信号処理部4Bは、8組の信号処理回
路4B宜、4B2゜・・・4B、から成り、又危険表示
部35も、8組の危険表示器35..352.・・・3
5.により構成されている。
符号40Sは、超音波受信部4Aと信号処理部4Bとの
間に装備されたスイッチ回路を示す。このスイッチ回路
40Sは、本実施例では後述する8個の探索用受波器3
11〜318及び8個の信号処理回路4B、〜4B、に
対応して8個のオン−オフスイッチ40S1〜40S8
により構成されている。
信号処理部4Bの内、信号処理回路4B、は、第10図
(なお、この第10図ではスイッチ回路405が省略さ
れている)に示すように、探索用受波器31、で受信さ
れる信号から一定の基準に従って雑音を排除して受信信
号のみを選定する信号選定回路32.と、この信号選定
回路321から送られてくる受信信号が前述した超音波
返信手段3からのものか否かを判断するとともに、当該
受信信号をその到達時間によってレンジr1又はレンジ
r、(第7図参照)に区分する信号判別回路33.と、
この信号判別回路33.から出力される信号に基づいて
警報ブザ−34A又は34B。
及び危険表示器35.を駆動制御する警報制御回路36
とを備えている。この警報制御回路361は危険領域用
の制御回路36A1と準危険領域用の制御回路36B、
とにより構成されている。符号37は必要に応じて油圧
ショベル等の作業車の動作を停止制御せしめる外部装置
用制御回路を示す。
ここで、信号選定回路321は、具体的にはバンドパス
フィルタ(BPF)が用いられ、探索用送波器311に
て受信され増幅された信号中より目標物Mからのものを
選び出すための第1選別を行う。
また、信号判別回路33.は、前述した信号選定回路3
2.で選定された信号中より、そのレベル、振幅2周期
等をチエツクして目標物Mからの信号を抽出する機能を
備えている。同時に、この抽出された信号の発射位置を
その受信時間より算定し、レンジrl+rlのいづれの
レンジからの信号かを判別する。
信号判別回路331は、さらに、受信超音波がレンジr
2の準危険領域内からのものと判断した場合に直ちに他
方の警報ブザ−34Bを駆動制御する警報駆動制御機能
と、受信超音波がレンジr1の危険領域内からのものと
判断した場合に直ちに一方の警報ブザ−34Aを駆動す
るとともに油圧ショベル1の動作を停止制御する作業機
用動作停止制御機能とを備えている。
他の信号処理回路4Bz〜4B、も全く同一に形成され
同一に機能し得るようになっている。
これにより、作業員等の目標物Mが、例えば後方から作
業者に近づいた場合、直ちに探索用送波器114及び探
索用受波器314がこれを捕捉し、まずレンジr2に対
応して信号処理回路4B4が作動し警報ブザ−34Bを
駆動する。また、作業員がレンジr1の領域内にそのま
ま侵入してきた場合は、信号処理回路4B、に制御され
て警報ブザ−34Aが作動し、同時に外部装置用制御回
路37を介して作業機の動作が停止制御される。
さらに、この実施例では、前述した信号判別回路331
にて行われる受信信号のレンジrl+  レンジr2へ
の区分動作に際し、その判定基準となる基準信号を出力
する測定レンジ設定回路部40が設けられている。この
測定レンジ設定回路部40は、近距離のレンジr1を設
定する第ルンジ設定回路40Aと、このレンジr、の外
側の所定領域であるレンジr2を設定する第2レンジ設
定回路40Bとにより構成されている。そして、この測
定レンジ設定回路部40は、前述した基本パルス出力回
路12aの出力信号を入力するとともにこれに対応した
測定レンジを信号判別回路33、に対して設定する。
この測定レンジ設定回路部40の出力は、スイッチ回路
40Sを介して各信号処理回路4B、。
4B!、・・・・・・又は4B、の信号判別回路33.
へ個別的に送り込まれるようになっている。符号41は
レンジ設定部用の設定値入力部を示す。この設定値入力
部41及び前述したスイッチ回路40Sにより、前述し
た各信号処理回路4 B r〜4B8のレンジrl+r
!の値を任意の大きさに個別的に可変設定し得るように
なっている。
更に、設定値入力部41に並列に、設定値可変人力部4
2が装備されている。この設定値可変人力部42は、切
換スイッチ43により、前述した設定値入力部41との
いづれか一方が測定レンジ設定回路部40に切換接続さ
れるようになっている。
この設定値可変人力部42は、作業機1上の各部に装備
された複数の速度計(図示せず)から常時所定の速度信
号が入力されるようになっている。
作業機1の動作方向及び速度又はアーム長等に応じて、
対応する測定箇所の測定レンジrl、r2を適当に可変
設定し得るようになっている。具体的には、例えば作業
機1が前進する場合には前方の測定レンジrl+r!を
大きい値に設定するように、前記設定値可変人力部42
が機能するようになっている。
第10図に危険表示部35の一例を示す。この危険表示
部35は、8個の探索用受波器に対応して同一円内に組
込まれた8組の危険表示器35゜、35!、353,3
54.35s、356.35?、351により構成され
ている。この内、危険表示器351は、前述した危険領
域r、及び準危険領域r2からの各受信波に対応して内
側表示素子353.と外側表示素子351gとにより構
成されている。他の危険表示器35□〜35.も全く同
様に形成されている。そして、内側表示素子35 II
〜351のいづれか1つが点滅表示する場合には、中央
部の危険表示ランプ35゜も同時に点滅するように構成
されている。
二のため、オペレータは、作業員の侵入方向及びその危
険度を、この危険表示部35より直ちに読み取ることが
でき、これに対応して作業機の動作を一時停止させる等
、所定の安全措置を迅速にとることができる。その他の
構成は、前述した第1図の実施例と同一となっている。
次に、上記第9図に示す実施例の全体的な動作について
説明する。
まず、装置全体に電源を投入し超音波送信手段2を作動
させると、励振回路部12より一定の繰り返えし周期で
28(KHz)の励振信号が超音波送出部11の複数の
探索用送波器111〜11゜全体に同時に印加される。
このため、作業機1からは、探索用送受波器部50.〜
50.部分より28[KHz]の探索用超音波が外に向
かって発信される。
この探索用超音波は、各作業員が備えている超音波返信
手段3の返信用受波器21で受信される。
この超音波返信手段3では、28(KHz)の探索用超
音波を受信すると直ちに返信側受信送信回路部23が作
動して21(KHz:lの返信信号を出力し返信用送波
器22を励振する。これにより21[K)(Z)の超音
波が超音波返信手段3から出力される。
この21(KHz〕の返信超音波は、超音波受信部4A
のいづれかの探索用受波器311〜318で捕捉される
。目標物Mたる作業員が第4図で示すように作業機1の
後方に位置する場合には、探索用送受波機部504の探
索用受波器314がこれを捕捉する。この探索用受波器
314で捕捉された返信超音波は、直ちに信号処理回路
4B、でその位置が算定される。この場合、前述した探
索用送波器11.〜11.から出力される探索用超音波
の出力時(図示せず)を基準として、返信超音波の発信
位置(作業機1との距離)が算定される。そして、この
位置すなわち作業者の位置が前述した準危険領域を示す
レンジr2の外側である場合、作業者は作業機1にとっ
て安全位置にいることとなり、当該作業機1は何ら反応
しない。
一方、作業者の位置が準危険領域のレンジr2内に位置
する場合、信号処理回路4B4は直ちに警報ブザ−34
Bを駆動させるとともに第11図に示す危険表示器35
4の外側表示素子354□を点灯表示せしめる。これに
より作業車の運転手(オペレータ)は、後方の準危険領
域(レンジr2)に作業員が存在することを知ることが
できる。
更に、作業員の位置が危険領域のレンジr1内に位置す
る場合、信号処理回路4B4は、警報ブザ−34Aを断
続的に駆動制御するとともに、危険表示器354の内側
表示素子354.及び中央部の危険表示文字部35oを
点灯表示せしめる。同時に、信号処理回路4B、は、作
業機1の動作を、外部装置用制御回路37を介して停止
制御する。
これによって作業員の安全が確保されている。
作業機1の他の部分に作業員が侵入近接してきた場合に
も、はぼ同様に各部が作動し、同様にして警報ブザー3
4A、34Bが作動し、その作業員の位置及び侵入方向
が表示される。
このように、本実施例にあっては、8mの探索用送受波
器部50.〜50.を周囲360°に対応して作業機に
分散して装備されていることから、作業員が近づいてき
た場合には、直ちにその返信超音波を受信しこれをその
方位及び位置を検知すると共に、必要に応じて警報を発
することができる。また、危険領域部内からの返信信号
を受信した場合には直ちに作業機そのものの動作を停止
制御することもできるようになっている。
また、油圧シジベルのアーム部の両側に位置して、探索
用送受信部50!、50ffを装備したことから、ブー
ムの上下動に影響されることなく、またブームやアーム
の反射波に影響されることなく送信超音波を出力し、又
返信超音波を受信することができる。
このように、第9図ないし第11図に示す当該他の実施
例によると、目標物たる作業員が測定レンジr1若しく
は測定レンジr2のいづれかに入った場合には直ちに作
動して作業車を停止させ若しくは外部に警報を発するこ
とが可能となり、とくに警報領域を作業車に近い危険領
域(測定レンジr+)と作業車から幾分離れた準危険領
域(測定レンジr、)とに分けるとともにそれぞれの領
域に対応した対応策を講じ真に危険な場合のみ作業車を
停止制御させるようにしたことから、オペレータは作業
中に当該装置の作動を停止させる必要性が全くなくなり
、また、危険領域及び準危険領域のレンジ設定を変える
ことにより作業現場に応じて警報の対象範囲を変化させ
ることができ、さらに、探索用受波器毎に信号処理回路
及び危険表示部を設けたので、作業車の運転手は、この
危険表示部を見ることにより危険状態の発生位置を(作
業車の周囲のどの位置かを)直ちに把握することができ
、これがため作業車の移動等より効果的な安全対策を直
ちに迅速にとることができる。
〔第3実施例〕 次に、第3実施例を第12図ないし第13図に基づいて
説明する。ここで、前述した従来例と同一の構成部材に
ついては同一の符号を用いることとする。
この第12図ないし第13図に示す実施例は、前述した
第9図ないし第11図に示す実施例の場合と同様に、油
圧ショベル1に装備されて目標物M探索用の超音波を出
力する探索用の超音波送信手段2と、目標物Mから出力
される異なった周波数の超音波を油圧ショベル1上にて
受信する超音波受信部4Aと、この超音波受信部4Aで
受信される超音波を信号処理すると共に必要に応じて予
め別に装備された危険表示部35及び警報手段34を駆
動制御する信号処理部4Bとを備えている。
超音波送信手段2は、油圧ショベル1上に装備された複
数の探索用送波器111.11□、・・・11、を備え
た超音波送出部11と、これらの探索用送波器11.〜
117を同一の周波数で駆動制御する励振回路部12と
により構成されている。
信号処理部4Bは、受信超音波が予め定められた危険傾
城r1と準危険領域r2の内のいづれの位置から出力さ
れたものかを判断する危険度判断機能と、受信超音波が
準危険領域r2内からのものと判断した場合に直ちに警
報手段としての警報ブザ−34Bを駆動制御する警報駆
動制御1機能と、受信超音波が危険領域内からのものと
判断した場合に直ちに油圧ショベルlの動作を停止制御
すえう作業機用動作停止制御機能とを備えた構成となっ
ている。
更に、超音波受信部4Aは、前述した探索用送波器11
1〜11.に対応して7個の探索用受波器31.〜31
.により構成されている。この各探索用受波器31.〜
31.に対応して信号処理部4Bは、3組の信号処理回
路4B、、4B、。
4Bsから成り、又危険表示部35も、3組の危険表示
器351.351,35sにより構成されている。
この内、探索用受波器31+、31gは、後述する探索
用送受波器51+、51□の一部を成し、作業機として
の油圧ショベルのアーム部材IAの両側に、先端方向に
向けて装備されている。また探索用送受波器313,3
1.も探索用送受波器50.1.50.の一部を成し、
作業車上におけるアーム部材IAの両側部分に装備され
ている。更に、探索用送受波器3 Is 、  316
 、 3 Itも探索用50s 、50t、、50’?
の一部を成し、それぞれ第13図に示すように作業車本
体上の公報及び両側面方向に向けて装備されている。
これらの各探索用受波器311〜317の内、探索用受
波器3i+、slgに対応して信号処理回路4B+が設
けられ、探索用受波器31..314に対応して信号処
理回路4B3が設けられ、又探索用受波器31.〜31
.に対応して信号処理回路4Bsが設けられている。
ここで、信号処理回路4B、、4B3.4B。
は、前述した第2実施例における信号処理回路4B+ 
、  4 B3.4 Bsと全く同一に構成され、同一
に機能するようになっている。
符号403は、超音波受信部4Aと信号処理部4Bとの
間に装備されたスイッチ回路を示す。このスイッチ回路
403は、本実施例では、後述した3個の信号処理回路
4B、、4B、、4B、の入力段にそれぞれ装備された
オン−オフスイッチ40S+ 、4033.40Ssに
より構成されている。
二のオン−オフスイッチ40S、、40S3゜40SS
は、前述した信号処理回路4B、、4B3.4B、の測
定レンジrl+  ”2の設定に際し図示しないスイッ
チ制御手段により選択的に各別に動作し得るように般っ
ている。
このように、第3実施例においては作業員等の目標物M
が、例えば後方から作業者に近づいた場合、直ちに探索
用送波器11.及び探索用受波器31フがこれを捕捉し
、まずレンジr2に対応して信号処理回路4B、が作動
し警報ブザ−34Bを駆動する。また、作業員がレンジ
r、の領域内にそのまま侵入してきた場合は、信号処理
回路4B、に制御されて警報ブザ−34Aが作動し、同
時に外部装置用制御回路37を介して作業機の動作が停
止制御される。
さらに、この第3実施例では、前述した信号処理回路4
B、の信号判別回路33.にて行われる受信信号のレン
ジrl+  レンジr2への区分動作に際し、その判定
基準となる基準信号を出力する測定レンジ設定回路部4
0が設けられている。この測定レンジ設定回路部40は
、近距離のレンジr、を設定する第ルンジ設定回路4O
Aと、このレンジr1の外側の所定領域であるレンジr
2を設定する第2レンジ設定回路40Bとにより構成さ
れている。そして、この測定レンジ設定回路部40は、
前述した基本パルス出力回路12aの出力信号を入力す
るとともにこれに対応した測定レンジを信号判別回路3
3.に対して設定する。
この測定レンジ設定回路部40の出力は、スイッチ回路
403を介して各信号処理回路4B1゜4Bs又は4B
sの信号判別回路33、へ個別的に送り込まれるように
なっている。符号41はレンジ設定部用の設定値入力部
を示す。この設定値入力部41及び前述したスイッチ回
路40Sにより、前述した各信号処理回路4B、、4B
3.4B、のレンジrl+rZの値を任意の大きさに個
別的に可変設定し得るようになっている。
例えば、本第3実施例の場合、探索用送受波器503.
50.に関しては、T、 =71m] 、 T4= 4
 [ml に設定されている。更に、探索用送受波器5
01.50zに関しては、T5−3 [mi 、 T6
=6[ml に設定されている。
更に、設定値入力部41に並列に、設定値可変人力部4
2が装備されている。この設定値可変人力部42は、切
換スイッチ43により、前述した設定値入力部41との
いづれか一方が測定レンジ設定回路部40に切換接続さ
れるようになっている。
この設定値可変人力部42は、作業機1上の各部に装備
された複数の速度計(図示せず)から常時所定の速度信
号が入力されるようになっている。
そして、作業機1の動作速度に応じて、対応する測定箇
所の測定レンジr+、  r2を適当に可変設定し得る
ようになっている。具体的には、例えば作業機1が前進
する場合には前方の測定レンジrl+r!すなわちT、
、T、を大きい値に設定するように、設定値可変人力部
42が機能する。
このため、オペレータは、作業員の侵入方向及びその危
険度を、比較的余裕をもって危険表示部35より読み取
ることができる。その他の構成は、前述した第2実施例
と同一となっている。
このように、本実施例にあっては、7組の探索用送受波
器50.〜507を周囲360°に対応して作業機に分
散して装備されていることから、作業員が近づいてきた
場合には、直ちにその返信超音波を受信しこれをその方
位及び位置を検知すると共に、必要に応じて警報を発す
ることができる。
また、危険領域部内からの返信信号を受信した場合には
直ちに作業機そのものの動作を停止制御することできる
ようになっている。更に、7組の探索用受波器501〜
50.に対し3Miの信号処理回路4B、、4B3.4
B、でこれに対応したことから、信号処理系の回路構成
を単純化することができ、作業機上の装備箇所によって
は複数の系統に分けて異なった測定レンジを自在に設定
することができるという利点がある。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によると、目標物たる作業員が測定
レンジr、若しくは測定レンジr2のいづれかに入った
場合には直ちに作動して作業車を停止させ若しくは外部
に警報を発することが可能となり、とくに警報領域を作
業車に近い危険領域(測定レンジr+)と作業車から幾
分離れた準危険領域(測定レンジr2)とに分けるとと
もにそれぞれの領域に対応した対応策を講じ真に危険な
場合のみ作業車を停止制御させるようにしたことから、
オペレータは作業中に当該装置の作動を停止させる必要
性が全くなくなり、更に、必要に応じて−又は二基上の
探索用送受波器に関し危険領域及び準危険領域の測定レ
ンジを変え得るようにしたことから、作業現場に応じて
或いは作業車の操作速度に応じて警報の対象範囲を遠近
自在に変化させて設定することができるという従来にな
い優れた作業機用警報装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図中の探索用送受波器部を装備した油圧ショベルを
示す正面図、第3図は第2図のア−ム部を曲げた状態の
油圧ショベルを示す平面図、第4図は第1図中における
探索用送受波器部を示す斜視図、第5図は第4図の矢印
Eの方向からみた側面図、第6図は第5図のVl−Vl
線に沿った断面図、第7図は探索用送受波器部における
第1及び第2の測定レンジrlir!の関係を示す説明
図、第8図は第1図における危険表示部の一例を示す説
明図、第9図ないし第10図は第2実施例を示すブロッ
ク図、第11図は第9図における危険表示部の一例を示
す説明図、第12図は第3実施例を示す説明図、第13
図は第12図の測定レンジ設定範囲を示す説明図である
。 2・・・・・・超音波送信手段、3・・・・・・超音波
返信手段、4・・・・・・超音波受信手段、4A・・・
・・・超音波受信部、4B・・・・・・信号処理部、4
B、〜4Bg・・・・・・信号処理回路、11・・・・
・・超音波送出部、11.〜11゜・・・・・・探索用
送波器、12・・・・・・励振回路部、311〜318
・・・・・・探索用受波器、34A、34B・・・・・
・警報ブザ−,35A、53B、351〜358・・・
・・・危険表示器、403・・・・・・スイッチ回路、
41・・・・・・設定値入力部、42・・・・・・設定
値可変設定部、43・・・・・・切換スイッチ、50.
〜50.・・・・・・探索用送受波器部。 出願人  株式会社 ト キ メ ッ り代理人  弁
理士   高 橋  勇 第4図 1        ? 第5図 第6図 第8図 (ルr4!傾啄ン 第11図 第13図 73 74   ”rD7

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、作業機上に装備され広範囲にわたって目標物探
    索用の超音波を出力する複数の探索用送波器と、前記目
    標物から返信出力される超音波を前記作業機上にて受信
    する複数の探索用受波器と、この複数の各探索用受波器
    で受信される超音波を信号処理すると共に必要に応じて
    予め別に装備された警報手段を駆動制御する信号処理部
    とを備え、前記信号処理部が、予め設定められた測定レ
    ンジに基づいて前記受信超音波が危険領域と準危険領域
    のいづれの領域から出力されたものかを判断する危険度
    判断機能と、前記受信超音波の出力領域に応じて前記警
    報手段を異なった手法にて駆動制御する警報駆動制御機
    能とを有すると共に、この信号処理部に、前記測定レン
    ジの大きさを必要に応じて自在に設定する測定レンジ設
    定回路部を併設したことを特徴とする作業機用警報装置
    。
  2. (2)、前記測定レンジ設定回路部が、前記複数の探索
    用受波器を対象として測定レンジの大きさを設定するこ
    とを特徴とした請求項1記載の作業機用警報装置。
  3. (3)、前記信号処理部を前記複数の探索用受波器に対
    応して各別に装備すると共に、前記測定レンジ設定回路
    部が、前記複数の探索用受波器毎に異なった大きさの測
    定レンジを可変設定するレンジ可変設定機能を備えてい
    ることを特徴とした請求項1記載の作業機用警報装置。
  4. (4)、前記測定レンジ設定回路部が、前記複数の探索
    用受波器毎に作業機の動態に応じて必要な大きさの測定
    レンジを自動的に可変設定するレンジ可変設定機能を備
    えていることを特徴とする請求項3記載の作業機用警報
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012531108A (ja) * 2009-06-18 2012-12-06 ザ・ジエネラル・ホスピタル・コーポレーシヨン 超音波遵守ゾーンシステム

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