JPH04187306A - 圧延機 - Google Patents

圧延機

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Publication number
JPH04187306A
JPH04187306A JP31326490A JP31326490A JPH04187306A JP H04187306 A JPH04187306 A JP H04187306A JP 31326490 A JP31326490 A JP 31326490A JP 31326490 A JP31326490 A JP 31326490A JP H04187306 A JPH04187306 A JP H04187306A
Authority
JP
Japan
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roll
rolls
pair
attached
backup
Prior art date
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Pending
Application number
JP31326490A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhide Kimura
木村 勝秀
Tetsuo Okita
沖田 哲雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP31326490A priority Critical patent/JPH04187306A/ja
Publication of JPH04187306A publication Critical patent/JPH04187306A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B13/00Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
    • B21B13/14Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は鉄鋼業や非鉄の分野において用いられ、鋼板等
の板材をロールの間に通して塑性変形を行うことにより
所望の板厚にするための圧延機に係り、特に形状修正お
よびクラウン修正手段を設けた圧延機に関する。
【従来の技術】
従来の4段式圧延機を第8図〜第11図に示す。 この種の圧延機は比較的小径の一対のワークロール1.
2と、これらを外側から挟むように配置された比較的大
径のバックアップロール3.4とを備え、これらはいず
れもほぼ等しい胴長に形成されて全長にわたって転接さ
れ、各ロール1.2.3.4の両ネック部を軸受5.6
.7.8にて支持するとともに、これらをノ1ウジング
9に装着して構成されている。また、ハウジング9には
圧下シリンダ10が取り付けられ、縦列配置された軸受
5〜8間を圧下することによって圧下刃をワークロール
1.2間に与えるようにしている。 このような圧延機のワークロール1.2間に被圧延材1
1を通過させて所望の板厚のストリップ材を得るのであ
るが、被圧延材11の通過に伴ってワークロール1.2
の中央部が拡開され、両端軸受5.6側より被圧延材1
1の通過中心側が外側に膨らんでしまういわゆるロール
ベンディングが生じる。このため、前記バックアップロ
ール3.4はクラウン形状とされ、ワークロール1.2
のロールベンディングを吸収するようにしている。 しかしながらクラウンを付したバックアップロール3.
4を用いても、被圧延材11の性状や圧下量の違い等に
よってロールベンディング量が一義的に定まらないため
、実際上は第12図に示すように、被圧延材11の端部
厚さhと中央部厚さHノ間ニ差(= H−h )が生じ
ており、圧延後のストリップ材の断面形状は両側縁にい
わゆる耳伸びが発生した太鼓状断面となってしまう。こ
のようなことから、矩形断面のストリップ材を得るよう
に各種の提案がなされている。 従来のクラウン制御方法としてロールベンディング法が
知られている。これはロールネックにベンディングシリ
ンダを取付け、ロールクラウンとワークロールの弾性変
形が打消すようにワークロールの圧下面が平坦になるよ
うに制御してクラウンを修正するように作用させるもの
である。すなわち、第10図に示すように、ワークロー
ル1.2のネックに装着された軸受5.6の間に両ロッ
ドタイプのベンディングシリンダ12を配設し、このシ
リンダ12を伸縮させることにより両軸受5.6の間−
を調整することができるようになっており、ベンディン
グ量に応じて被圧延材11に発生しようとするクラウン
を修正させるものである。これはワークロールベンディ
ング法であるが、その他にバックアップロールベンディ
ング法もある。 また、圧延ロール内に油室を設け、これに作用する油圧
を調節してワークロールのクラウンを変えるVCロール
法や、ワークロールを部分的に加熱膨張させてクラウン
を変えるヒートクラウン法、あるいはロールクーラント
を掛ける量を部分的に調節して膨張量を詳説して行う方
法等が知られている。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記ロールベンディング法によれば、即
応性および柔軟性に富んではいるものの、第13図(a
)、(b)に示すように、ワークロール1.2がバック
アップロール3.4の全面に拘束されているために、ワ
ークロールに充分な撓みを与えることが困難であり、絶
対能力に欠けるばかりか、被圧延材の板幅、強度、形状
等によりバックアップロールを組替えてそのクラウン形
状を変更する必要がある等の欠点がある。 また、VCロール法ではワークロール構造の複雑化によ
って高価となり、保守も面倒となってしまう。更に、ヒ
ートクラウン法やロールクーラント法では、柔軟性があ
るものの応答性が極めて悪いという問題がある。 本発明の目的は、上記従来の問題点に着目し、特に高速
圧延で刻々変化する条件に対応できる即応性を有し、広
範囲にわたるワークロールのクラウン制御機能をもたせ
ることができるとともに、特にワークロールの撓み制御
量を大幅に増大することができるようにした圧延機を提
供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る圧延機は、圧
延材を圧下する一対のワークロールと、各ワークロール
に転接する一対のバックアップロールとを備え、各ロー
ルの両端軸受をハウジングに取り付けるとともに、前記
一対のワークロール間の軸受間隔を調整しクラウン制御
をなす加圧手段を前記ハウジングに組込んでなる圧延機
において、前記各バックアップロールをロール軸方向に
分離した短尺胴長の一対のサポートロールにより形成し
つつこの分離サポートロールを回転可能に支持しかつ軸
方向摺動可能に支持するバックアップシャフトに取り付
けて構成し、前記バックアップシャフトと平行に配設さ
れたガイドシャフトに位置移動可能に装着され前記各分
離ロール本体に係合するガイド部材を取り付けるととも
に、一対のガイド部材相互に互いに逆ネジが刻設された
スクリュウロッドを螺着して連係し、前記一対のガイド
部材またはスクリュウロッドのいずれかに被動車を取付
け、ハウジング等の固定側に駆動車を取付け、被動車と
駆動車とをベルト等の巻き掛け手段を介して回転伝達可
能として前記同軸に配設された分離ロール間隔を調整可
能としたものである。
【作用】
上記構成によれば、被圧延材を直接圧下するワークロー
ルの撓みを抑制する各バックアップロールは、ロール軸
方向に分離された一対のサポートロールにより構成され
、ワークロールと各々部分的に転接して圧下刃をサポー
トする。そしてこれらの分離サポートロールは軸方向に
移動可能とされ、その位置移動を行わせることにより曲
げモーメント支点が変化し、ワークロールネックの加圧
手段によるロールベンディング量を加減調整することが
できる。このような分離ロールの位置移動は、ハウジン
グ等の固定側に取付けられた駆動車を回転することによ
り、これが巻き掛け手段を介して被動車を回転する。 被動車はガイド部材に取付ける場合とスクリュウロッド
に直接取付ける場合があるが、前者の場合には被動車を
スリーブ状に形成してスクリュウロッドに螺合させ、ガ
イド部材に回転自在に装着する。このスリーブ状被動車
にベルト等の巻き掛け手段を巻き付けて連結する・こと
により、一対のガイド部材を相互に接近あるいは離反す
るように移動させることができる。また、後者の場合に
は一対のガイド部材の中間位置におけるスクリュウロッ
ドに直接ドラム等の被動車を取付は固定し、スクリュウ
ロッドを回転駆動する。一対のガイド部材はスクリュウ
ロッドに逆ネジの関係で螺合させておくことにより、回
転されるスクリュウロッドによって相互に接近、離反移
動を行わせることができる。 このようにして一対のガイド部材の間隔を変化させ、も
ってガイド部材に係合された一対の分離ロールの間隔が
調整される。したがって、一対の分離サポートロールに
よって設定されるロールベンディング支点が変化され、
ワークロールの軸受間に介在される加圧手段による加圧
力と独立または協動してロールベンディング量を迅速に
調整でき、高速圧延でのクラウン制御を的確に行わせる
ことができる。特に分離ロールの位置移動を巻き掛け伝
達手段によって行わせるので、即応性が高く適正な位置
制御が可能となるとともに、位置制御の駆動部の設置ス
ペースが取れない場合でも、巻き掛け手段を延長して任
意の箇所を選択することができるのである。
【実施例】
以下に、本発明に係る圧延機の具体的実施例を4段式圧
延機に適用した例に付き図面を参照して詳細に説明する
。 第1図〜第2図は実施例に係る4段式圧延機の全体構成
を示している。図示のように、門型のハウジング20に
対して平行な一対の上下ワークロール22.24が互に
転接可能に横架され、これらの間に被圧延材26を通板
可能にしている。このような上下ワークロール22.2
4の各背面側には上バツクアップロールユニット28と
下バツクアツプロールユニット30がやはり平行に横架
されている。 上バツクアップロールユニット28はワークロール22
と平行に配置されるバックアップシャフト32を有し、
これにはロール軸方向の左右に分離され、胴長が短く形
成された一対のサポートロール34R,34Lが回転か
つ軸方向に摺動移動できるように取付けられている。こ
の一対のサポートロール34R,34Lは前記上ワーク
ロール22に転接され、圧延時にワークロール22のバ
ックアップサポートをなすものである。同様に、下バツ
クアツプロールユニット30もバックアップシャフト3
6と、これに装着される左右一対に分離されたサポート
ロール38R,38Lを有し、下ワークロール24に転
接させるようにして圧延時のバックアップサポートをな
すようにしている。 また、前記サポートロール34R,34L、38R,3
8Lは、第3図に上部ユニット28について代表して示
したように、回転ベアリング40を介してバックアップ
シャフト32に装着され、また両端面にスラストベアリ
ング42.44を配設して装着されている。 上記した上下ワークロール22.24のネック部分と、
上下バックアップロールユニット28.30のバックア
ップシャフト32.36のネック部分には、第2図に示
すように、軸受46.48.50.52が取付けられ、
これらをハウジング20に一列配置して取付けている。 そして、ハウジング20の下部位置には圧下シリンダ5
4が装備されており、これを駆動することにより所定の
圧延圧力をワークロール22.24間に発生させるよう
にしている。 このような構成において、上述した上バツクアップロー
ルユニット28の分離サポートロール34R,84L、
および下バツクアツプロールユニット30の分離サポー
トロール38R,38Lの各々はロール軸方向に移動す
ることにより位If調整ができるようになっている。こ
の位置調整のために、各ユニット28.30におけるサ
ポートロール34R,34L、38R,38Lにはガイ
ド部材としてのロールガイド56R,56Lが係合され
ている。第3図は上バツクアップロールユニット28へ
の装着例を示している。図示のように、バックアップシ
ャフト32の両端軸受50間に渡し掛けられる2本のガ
イドシャフト58がバックアップシャフト32と平行に
取り付けられている。 共通の軸受50に対してバックアップシャフト32とガ
イドシャフト58を取り付けることにより、両シャフト
32.58の平行度を保持されている。 このガイドシャフト58に対し前記ロールガイド56R
,56Lが取り付けられており、これはガイドシャフト
58を貫通させ、サポートロール34R,34Lと干渉
しないように形成されたスライドケーシング60R,6
0Lを備えている。そして、スライドケーシング60R
,60Lにはサポートロール84R,34Lの両端面に
向けて延長され、ロール34R,84Lの両端面に取り
付けられているスラストベアリング42.44を挟持す
るスラストベアリングサポート62.64が取り付けら
れている。スラストベアリングサポー)62.64は各
々第3図(b)に示したように、直接スラストベアリン
グ42.44に当接されるドーナツ盤状の押えプレート
66と、これを外面から補強支持するブラケット68に
よって形成されている。押えプレート66はバックアッ
プシャフト32を干渉しないように貫通させている。し
たがって、各サポートロール34R,34Lは各々ロー
ルガイド56R,56Lをガイドシャフト58に沿って
軸方向に移動させることに伴って、サポートロール34
R,34Lをバックアップシャフト32の軸方向に摺動
移動させることができる。このようなロールガイド56
R,56Lは他のサポートロール38R,38Lにも同
様に係合装着されている。 ここで、上記サポートロール34R,34L。 38R,38Lの位置移動を適正に行わせる駆動手段が
各バックアップロールユニット28.30毎に設けられ
ている。これは被圧延材26の幅寸法ならびに板形状に
応じて一対の分離サポートロール34R,34L (3
8R,38L)の位置を、相互にワークロール22(2
4)の外周面に沿って軸方向に接近させたり離反させる
もので、これは巻き掛け伝動装置90によって構成され
ている。 上バツクアップロールユニット28について、第8図(
a)、(b)に示したように、ハウジング20の上梁部
材の中央部に駆動車としてのドラム91が据え付けられ
ており、このドラム91の一端側にはモータ92が連結
されている一一方、左右のロールガイド56R,56L
のスライドケーシング60R,60Lにはガイドシャフ
ト58が貫通しているが、これと平行にスクリュウロッ
ド93が同様に貫通され、この両端をバックアップシャ
フト軸受50に回転自在に支持させている。スクリュウ
ロッド93には右半部と左半部に逆ネジが切られており
、その各ネジ部に一対のスリーブナラ)94R,94L
が螺合されている。このスリーブナツト94R,94L
はスライドケーシング60R,60Lにおけるスクリュ
ウロッド貫通孔に装着され、これはスライドケーシング
60R,60Lに回転可能に取付けられているが、軸方
向に移動できないように拘束されて取付けられている。 両スリーブナツト94R,94Lは中央側に延長されて
スライドケーシング60R,60Lの端面から突出して
おり、この延長部には被動車としてのプーリ93R,9
3Lが一体的に形成されている。そして、これらの各プ
ーリ95R,95Lには前記ドラム91との間にローブ
96R,96Lが巻き掛けられ、モータ駆動される回転
ドラム91の回転に伴って回転されるようになっている
。 このため、各スリーブナツト94R,94Lが回転され
、スクリュウロッド93のネジ切り方向に沿って互に接
近あるいは離反する方向への移動力をスライドケーシン
グ60R,60Lに与える。 これに伴ってロールガイド56R,56L、ひいては一
対のサポートロール34R,34Lを相互に離反させた
り、あるいは接近させることができる。 このような巻き掛け伝動装置90は下バツクアツプロー
ルユニット30にも同様に取り付けられている。 上記巻き掛け伝動装置90の変形例を第3図(c)に示
す。これは逆ネジが切られている前記スクリュウロッド
93を直接スライドケーシング60R160Lに螺着し
、スクリュウロッド93の回転によりロールガイド56
R,56Lを接離移動させるようにしたものである。す
なわち、スクリュウロッド93の中央部にプーリ97を
固定状態に取付け、ハウジング20の梁に設置した回転
ドラム98との間にローブ99を巻き掛けて構成される
。 この場合にはプーリ97は1カ所に設ければよく、回転
ドラム98の胴長も短くて足りる。 また、ハウジング20にはロールベンディング装置10
0が組込まれており、第4図に示すように、上部ロール
ベンディング用ロッド102、下部ロールベンディング
用ロッド104、およびロールベンディング用シリンダ
106、およびピストン108から構成されている。 上部ロールベンディング用ロッド102の下端部はピス
トン108に固着され、上端部が上部ワークロール軸受
46と接離自在に配設されている。 また、下部ロールベンディング用ロッド104は逆に上
端部がピストン108に固着され、下端部が下部ワーク
ロール軸受48と接離自在になっている。シリンダ10
6の中央部には、小径の連通孔〜110が設けられ、こ
こに図示しない圧油供給装置から圧油を導入すると、ロ
ールベンディング用ロッド102.104は互に離反し
、上下ワークロール22.24の各軸受46.48を各
々バックアップロールユニット28.30の軸受50.
52側に押圧するように作用する。 また、ロールベンディング用シリンダ106と上下ワー
クロール軸受46.48との摺動面には、各々ライナ1
12.114を貼着し、シリンダ106への圧油供給時
にこの摺動面にて滑動し1ワークロール軸受46.48
を押し開き、前記サポートロール34.38とワークロ
ール22.24との当接箇所を支点として曲げモーメン
トが作用しやすいようにしている。これにより、ワーク
ロール22.24による圧延時におけるワークロール圧
延面プロフィールが矯正されて平坦面となるように調整
される。 なお、圧下シリンダ54は、第5図に示したように、ヘ
ッド116を内蔵し、圧延時には図示しない圧油供給装
置から圧下シリンダ54内−に圧油を導入することによ
り、ヘッド116を上昇させるようにしている。ヘッド
116の動作は下部パ −ツクアップロールユニット3
0のバックアップシャフト軸受52を押上げ、この圧下
刃は下部サポートロール38R,38L、下部ワークロ
ール24、軸受48、ロールベンディング装置1001
軸受46、上部ワークロール22、上部サポートロール
34R,34L、上部バックアップシャフト軸受50、
ハウジング20に伝達されて、所望の圧延力を発生させ
るのである。 このように構成された圧延機の動作は次のようになる。 圧延前に被圧延材26の幅に合せてサポートロール34
R,34Lおよび38R,38Lの位置を予め決定して
おく。この場合、サポートロール34.38のワークロ
ール22.24への転接位置は被圧延材26に重合しな
い位置に設定するが、この初期設定は最初圧下シリンダ
54を駆動して下バツクアツプロールユニット30を上
昇させ、ワークロール22.24およびサポートロール
34.38を軽く接触させておく。そして、その後にサ
ポートロール34.38の位置調整用の回転ドラム91
(98)を正転または逆転し、ローブ96R,96L 
(99)を介してプーリ95R195L(97)を回転
することにより、予め設定されている位置に移動させる
。これにより一対のサポートロール34R,34L、お
よび38R138Lの間隔が所望の間隔に設定される。 この状態で各サポートロール34.38の接触位置が被
圧延材26の圧延領域から外れるようにするのである。 この初期設定が終了した後、ワークロール22.24間
に被圧延材26を通板する。これにより被圧延材26は
所望の板厚に圧延されてストリップ材として出るが、こ
の形状判定を目視あるいはセンサロールによる接触方式
、光や磁気を利用した非接触方式によって行う。この判
定により耳伸びや中伸びが発生した場合には、ハウジン
グ20に取付けた回転ドラム91(9g)を回転してス
リーブナツト94R,94Lまたはスクリュウロッド9
3を回転させる。この操作で対となっているサポートロ
ール34R,34Lおよび38R,38Lを相互に近接
するようにあるいは離反するように位置移動されるので
、ワークロール22.24に作用する曲げモーメント量
を調整し、形状異常の発生を抑制し、矩形のストリップ
材を得ることができる。 第6図〜第7図に上下ワークロール22.24のプロフ
ィールがサポートロール34.38の位置調節によるペ
ンディング力の大きさによってどのように推移するかの
実験結果を示す。 第6図はロール径600mm、圧延力600ton、サ
ポートロール間距離を1400mmに設定し、ロールペ
ンディング力をO〜125tonまで調整した場合の上
部ワークロール22のプロフィールの変化を示す。 第7図はロール径600mm、圧延力600ton、サ
ポートロール間距離を1600mmに設定し、ロールペ
ンディング力をθ〜125tonまで調整した場合の上
部ワークロール22のプロフィールの変化を示したもの
である。 この結果から理解できるように、ロールペンディング力
およびサポートロールの位置によりワークロールの撓み
量を任意に変更することができ、もってストリップ材の
断面調整が可能であることが判明する。したがって、広
範囲に形状制御ができるクラウン制御能力を持たせるこ
とができる。 なお、上記実施例では巻き掛け手段をローブによって構
成しているが、これはベルトやチェーン等を用いること
ができるのはいうまでもない。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ワークロールの
バックアップサポート部位を任意に変更することによっ
て迅速かつ広範囲にわたってクラウン制御を行わせるこ
とができ、製品形状の修正が極めて容易に実現すること
ができる。 特に、本発明では圧延時のバックアップをなす分離サポ
ートロールの位置移動を、巻き掛け伝動装置によって行
い、同軸に配置された一対の分離ロール間隔を調整可能
としているので、的確に位置移動を行わせることができ
る。しかも、移動速度も速くすることができるので、形
状修正機能を迅速に行わせ、かつ精密な位置制御による
クラウン制御を行わせることができる。更に、巻き掛け
伝動装置の駆動部は巻き掛け手段を延長することにより
、任意の箇所に設置することができ、特に高さ方向の制
限がある場合に有効な構造となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る圧延機の正面図、第2図はその側
面図1、第3図(a)は上部サポートロール部の要部拡
大断面図、第3図(b)は同図(a)の側面断面図、第
3図(c)は巻き掛け伝動装置の変形例を示す要部拡大
断面図、第4図はロールベンディング装置の断面図、第
5図は圧延機の軸受が装着されたハウジングの断面図、
第6図および第7図はサポートロールの位置移動に伴う
ロール撓み量の特性図、第8図は従来の4段式圧延機の
正面図、第9図は同側面図、第10図は圧延機の軸受が
装着されたハウジングの要部断面図、第11図はロール
ベンディング装置の断面図、第12図はロール撓みを示
す模式図、第13図はクラウンの増加および減少状態の
模式図である。 20・・・・・・ハウジング、22.24・・・・・・
ワークロール、26・・・・・・被圧延材、28.30
・・・・・・バックアップロールユニット、32.36
・・・・・・バックアップシャフト、34R,34L、
38R,38L・・・・・・サポートロール、40・・
・・・・回転ベアリング、42.44・・・・・・スラ
ストベアリング、46.48.50.52・・・・・・
軸受、54・・・・・・圧下シリンダ、56R,56L
・・・・・・ロールガイド、58・・・・・・ガイドシ
ャフト、60・・・・・・スライドケーシング、90・
・・・・・巻き掛け伝動手段、91・・・・・・回転ド
ラム(駆動車)、92・・・・・・モータ、93・・・
・・・スクリュウロッド、95R,95L・・・−・・
プーリ、96R,96L・・・・・・ローブ、100・
・・・・・ロールベンディング装置。 代理人 弁理士 村 上 友 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 べ/!イ/グカ(BF) ストリツプ材の幅(mml 第7図 ストリップ材の暢(++vn) 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 (0)         (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、圧延材を圧下する一対のワークロールと、各ワ
    ークロールに転接する一対のバックアップロールとを備
    え、各ロールの両端軸受をハウジングに取り付けるとと
    もに、前記一対のワークロール間の軸受間隔を調整しク
    ラウン制御をなす加圧手段を前記ハウジングに組込んで
    なる圧延機において、 前記各バックアップロールをロール軸方向に分離した短
    尺胴長の一対のサポートロールにより形成しつつこの分
    離サポートロールを回転可能に支持しかつ軸方向摺動可
    能に支持するバックアップシャフトに取り付けて構成し
    、前記バックアップシャフトと平行に配設されたガイド
    シャフトに位置移動可能に装着され前記各分離ロール本
    体に係合するガイド部材を取り付けるとともに、一対の
    ガイド部材相互に互いに逆ネジが刻設されたスクリュウ
    ロッドを螺着して連係し、前記一対のガイド部材または
    スクリュウロッドのいずれかに被動車を取付け、ハウジ
    ング等の固定側に駆動車を取付け、被動車と駆動車とを
    ベルト等の巻き掛け手段を介して回転伝達可能として前
    記同軸に配設された分離ロール間隔を調整可能としたこ
    とを特徴とする圧延機。
JP31326490A 1990-11-19 1990-11-19 圧延機 Pending JPH04187306A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31326490A JPH04187306A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 圧延機

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JP31326490A JPH04187306A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 圧延機

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JPH04187306A true JPH04187306A (ja) 1992-07-06

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JP31326490A Pending JPH04187306A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 圧延機

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