JPH04200809A - 圧延機 - Google Patents

圧延機

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Publication number
JPH04200809A
JPH04200809A JP33009190A JP33009190A JPH04200809A JP H04200809 A JPH04200809 A JP H04200809A JP 33009190 A JP33009190 A JP 33009190A JP 33009190 A JP33009190 A JP 33009190A JP H04200809 A JPH04200809 A JP H04200809A
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JP
Japan
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roll
pair
rolls
attached
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP33009190A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Okita
沖田 哲雄
Kunio Takeya
武谷 国男
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP33009190A priority Critical patent/JPH04200809A/ja
Publication of JPH04200809A publication Critical patent/JPH04200809A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B13/00Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
    • B21B13/14Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は鉄鋼業の非鉄の分野において用いられ、鋼板等
の板材をロールの間に通して塑性変形を行うごとにより
所望の板厚にするための圧延機に係リ、特に形状修正お
よびクラウン修正手段を設A、また圧延機に関する。
〔従来の技術〕
従来の4段式圧延機を第)3図〜第11圓に示す。
この種の圧延機は比較的小径の一対のワークロール1.
2と、これらをりI側から挟むように配置された比較的
大径のハックアンプロール3,4とを備え、これらはい
ずれもほぼ等しい胴長6Z形成されて全長にねた一つ”
C転接され、各ロール1,2゜3.4の両ネック部を軸
受5,6,7.FHこて支持するとともt、二、これら
をハウジング9に装着して構成されている。また1、ハ
ウジング9には圧下シリンダ10が取りイ」けられ、縦
列配置された軸受5へ・8間を圧下することによって圧
下刃をワークロール1.2間に与えるようにしている。
この上・うな圧延機のワ・−りし2−ル1,2間に被圧
延材11を通過させて所望の板厚のストす・シブ材を得
るのであるが、被圧延材11の通過に伴ってiノークロ
ール1.2の中央部が拡開され、両端軸受5.6側より
被圧延材11の通過中心側が夕(側に膨らんでしま・)
いわゆるロールベンディングが生じる。このため、前記
バックアップロール3゜4はクラうン形状とされ、ワー
クロール1.2のロールベンディングを吸収するよ・う
にしている。
しかしながらクラウンを付し7たバンクアップロール3
.4を用いても、被圧延材11の性状や圧下量の違い等
によってロールベンディング量が一義的に定まらないた
め、実際上は第12図に示ずように、被圧延材11の端
部厚さ1】と中央部厚さI(の間に差(= H−り、 
)が生じており、圧延後のストリップ材の断面形状は両
側縁にいわゆる耳伸びが発生した太鼓状断面となってj
7ま・う。このようなことから1.矩形断面のストリッ
プ材を得るように各種の提案がなされている。
従来のクラウン制御方法としてロールベンディング法が
知られている。こればロールネックにベンディングシリ
ンダを取イ」目、ロールクラウンとワークロールの弾性
変形が打消すようにワークロールの圧下面が平坦になる
ように制御してクラウンを修正するように作用させるも
のである。ずなわち、第10図に示すよ゛うに、ワーク
ロール1゜2のネックに装着された軸受5,6の間に両
ロンドタイプのベンディングシリンダ12を配設し、こ
のシリンダ12を伸縮させることにより両軸受5.6の
間隔を調整することができるようになっており、ベンデ
ィング量に応じて被圧延材11に発生しよ・うとするク
ラウンを修正させるものである。これはワークロールヘ
ンディング法であるが、その他にバックアップロール・
・・ンディング法もある。
また、圧延ロール内に油室を設げ、これに作用する油圧
を調節してワークロールのクラウンを変えるVCロール
法や2、ワークロールを部分的に加熱膨張さセてクラウ
ンを変えるし−■・クラウン法、あるいはロールクーラ
ントを掛ける量を部分的に調節して膨張量を詳説し7て
行う方法等が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記ロールヘンディング法によれば、即
応性および柔軟性Qこ冨んでいるものの、第13図(a
)、(1))に示すように、ワークロール1゜2がバッ
クアップロール3,4の全面に拘束されているために、
ワークロールに充分な撓みを与えることが困難であり、
。絶対能力を欠けるばかりか、被圧砥料の板幅、強度、
形状等によりバックアップロールを組替えてそのクラウ
ン形状を変更する必要がある等の欠点がある。
また、VCロール法ではワークロール構造の複雑化によ
って高価となり、保守も面倒となってしまう。更に、ヒ
ートクラウン法やロールクーラント法では、柔軟性があ
るものの応答性が極めて悪いという問題がある。
本発明の目的は、上記従来の問題点に着目し、特に高速
圧延で刻々変化する条件に対応できる即応性を有し、広
範囲にわたるワークロールのクラウン制御機能をもたせ
ることができるとともに、特6.ニワークロールの撓み
制御量を大幅に増大することができるようにした圧延機
を提供することにある。
1課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明に係る圧延機は1.
圧延材を圧下する−・対のワーク口・−ルと、各ワーク
ロールtこ転接する一対のバックアップロールとを備え
、各ロールの両端軸受をハウジングに取り付けるととも
に、前記一対のワークロール間の軸受間隔を調整しクラ
ウン制御をなす加圧手段を前記ハウジングに組込んでな
る圧延機において、一方のバックアップロールを短尺胴
長の一対のサポートロールより形成し、前記ザボー1〜
ロールを回転自在に保持する保持部材を配し、前記ハウ
ジングに被圧延材に対向しCワークロールの軸心方向に
伸縮する伸縮ロッドを有する液圧駆動手段を一対設け、
前記ピストンロッドの先端部に前記保持部材の一端部を
固着して軸方向摺動可能に支持するとともに、上記サポ
ートロールのロール間隔を調整可能とし、さらに、他方
のバックアップロールをロール軸方向に分離した短尺胴
長の一対のサポートロールにより形成しつつこの分離サ
ポートロールを回転可能に支持しかつ軸方向摺動可能G
こ支持するバックアップシャフトに取り付けて構成し、
前記バックアップシャフトと平行に配設されたガイドシ
ャフトに位置移動可能に装着され前記分離ロール本体に
係合するガイド部材を取り付けるとともに、一対のガイ
ド部材相互に互いに逆ネジが刻設されたスクリュウロッ
ドを螺着して連係し、前記一対のガイ1゛部材またはス
クリ。。
ウロソドのいずれかに被動車を取付け、ハウジング等の
固定側に駆動車を取付け、被動車と駆動車とを・\ルト
等の巻き掛け手段を介して回転伝達可能として前記同軸
に配設された分離1:7−爪間隔を調整可能としたもの
である。
〔作 用〕
−1−記構酸によれば、被圧延材を直接圧下するワーク
ロールの撓みを抑制する各バックアップロールは、ロー
ル軸方向に分離された一対のサポートロールにより構成
され、ワークロールと各々部分的に転接して圧下刃をザ
ボートする。そしてこれらの分離ザポーI・ロールは軸
方向に移動可能とされ、その位置移動を行わせることに
より曲げモーメン1〜支点が変化し、ワークロールネッ
クの加圧手段によるロールベンディング量を加減調整す
ることができる。このような分離ロールの位置移動ば、
上バツクアンプロールでは、ハウジングに取付けられた
液圧駆動手段のロッドの伸縮動作によって行なわれ、L
Iソド先端に保持部材が固着されるとともbこ、保持部
材に係合された一対の分離ロールの間隔が調整される。
一方、下ハツクア・ノブロールでは、一対のガイド部材
相互に互いに逆ネジが刻設されたスクリュウロッドを螺
着して連係し、前記一対のガイド部材またはスクリュウ
ロッドのいずれかに被動車を取付け、ハウジング等の固
定側に駆動車を取付け、被動車と駆動車とをベルト等の
巻き掛け手段を巻き付けて連結することにより1、一対
のガイド部材を相互に接近あるいは離反するように移動
させることができる。一対のガイド部材はスクリュウロ
ッドに逆ネジの関係で螺合させておくことにより、回転
されるスクリュウロッドによって相互に接近、離反移動
を行なわせることかできる。
このようQこして一対のガイド部材の間隔を変化させ、
もってガイド部材に係合された一対の分離ローフの間隔
が調整される。したがって、一対の分離サポートロール
によって設定されるロールヘンディング支点が変化され
、ワークロールの軸受間に介在される加圧手段による加
圧力と独立または協動してロールベンディング量を迅速
に調整でき、高速圧延でのクラウン制御を的確に行わせ
ることができる。特に分離ロールの位置移動を巻き掛け
伝達手段によって行わせるので、即応性が高く適正な位
置制御が可能となるとともに、位置制御の駆動部の設置
スペースが取れない場合でも、巻き掛け手段を延長して
任意の箇所を選択することができるのである。
〔実施例〕
以下に、本発明に係る圧延機の具体的実施例を4段式圧
延機に適用した例に付き図面を参照して詳細に説明する
第1図〜第2図は実施例に係る4段式圧延機の全体構成
を示している。図示のように、凹型のハウジング20に
対して平行な一対の上下ワークロ−ル22.24が互に
転接可能に横架され、これらの間に被圧延材26を通板
可能にしている。このような上下ワークロール22.2
4の各背面側には十パックアップロールユユッi−28
と下バツクアツプロールユニット30がやはり平行に横
架されている。
上バツクアップロールユニット28はロール軸方向の左
右に分離され、胴長が短(形成された一対のサポートロ
ール34R,34Lが回転、かつ、軸方向に摺動移動で
きるように取付けられている。
この一対のサポートロール34R,34Lは前記−トワ
ークロール22に転接され、圧延時にワークロール22
のバックアップ号ボートをなすものである。
円形形状を有した1対の上サポートロール34R,34
Lは、サポートロール34R,34Lの保持部材として
のザボーtロール軸受13によって、それぞれ支軸13
aで回転自在に軸承されており、圧延時は、上サポート
ロール34R,34Lと上部ワークロール22の外周面
とは当接しつつ、反対方向に回転1,2ている。また、
板材26の幅寸法ならびに板形状に応じて、−Lサポー
トロール34R,34Lの位置を上部ワークロール22
の外周面に沿って軸方向に容易に移動可能なように、ハ
ウジング20の外壁にそれぞれ突設した形で液圧駆動手
段としてのサポートロール移動用シリンダ14が配設さ
れている。サポートロール移動用シリンダ14とサポー
トロール軸受13とは、ザボー1−ロール移動用シリン
ダロッド14aを介してピン支軸15aされ、上サポー
トロール34R,34Lを上部ワークロール22の軸方
向に移動させる際には、サポートロール移動用シリンダ
14へ適宜圧油を供給すると、上サポートロール34R
,34Lを有したサポートロール軸受13はガイドレー
ル16に沿って前進・後退可能に摺動するようになって
いる。
下バツクアツプロールユニット30ばワークロール24
と平行に配置されるバックアップシャツ1−36を有し
、これにはロール軸方向の左右に分離され、胴長が短く
形成された一対のザボート口一ル38R,381−が回
転かつ軸方向に摺動移動できるように取付けられている
。この一対のサボー1−ロール38R,381、は前記
上ワークロール24に転接され、圧延時にワークロール
240バツクアツプサポートをなすものである。また、
前記サポートロール38R,38Lは、第3図に下部ユ
ニッ1−について代表して示したように、回転ベアリン
グ40を介してバックアップシャフト36に装着され、
また両端面にスラストベアリング42.44を配設して
装着されている。
上記した上下ワークロール22.24のネ・ンク部分と
、下バツクアツプロールユニット30のバックアップシ
ャフト36のネック部分には、第2図に示すように、軸
受46,48.52が取付けられ、これらをハウジング
20に縦列配置して取付けている。そして、ハウジング
20の下部位置には圧下シリンダ54が装備されており
、これを駆動することにより所定の圧延圧力をワークロ
ール22.24間に発生させるようにしている。
このような構成において、上述した」ニバ・ンクアツブ
ロールユニット28の分離サポートロール34R,34
L、および下バツクアツプロールユニット30の分離サ
ポートロール38R,38Lの各々はロール軸方向に移
動することにより位置調整ができるようになっている。
この位置調整のために、各ユニット30におけるサポー
トロール38R,38Lにばガイド部材としてのロール
ガイド56R,56Lが係合されている。第3図は下バ
ツクアツプロールユニット30への装着例を示している
。図示のように、バックアップシャフト36の両端軸受
52間に渡し掛けられる2本のガイドシャフト58がバ
ックアップシャフト36と平行に取り付けられている。
共通の軸受52に対し7てバックアップシャフト36と
ガイドシャフト58を取り付けることにより、両シャフ
ト36゜58の平行度を保持されている。このガイドシ
ャフト58に対し前記ロールガイド56R,56Lが取
り付けられており、こればガイドシャフト58を貫通さ
せ、サポートロール38R,38I。
と干渉しないように形成されたスライドケーシング6O
R,60Lを備えている。そして、スライドゲージング
60R,601,にばサポートロール38R,381−
の両端面に向けて延長され、ロール38R,38Lの両
端面に取り付げられているスラストベアリング42.4
4を挟持するスラス;・ベアリングシボート62.64
が取り付けられている。スラストヘアリンブザボート6
2.64は各々第3図(b)に示したように、直接スラ
ストベアリング42.44に当接される1′−ナラ盤状
の押えプレート66と、これを外面から補強支持するブ
ラケット68によって形成されている。押えプレート6
6はパックアップシャツl−36を干渉しないように貫
通させている。したがって、各サポートロール38R,
38Lは各々ロールガイド56R,56L、をガイドシ
ャフト58に沿って軸方向に移動させることに伴って、
サポートロール38R,38Lをバックアップシャフト
36の軸方向に摺動移動させることができる。
ここで、上記サポートロール34R,34L。
38R,38Lの位置移動を適正に行わせる駆動手段が
各バックアップロールユニッ)28.30毎に設けられ
ている。これは被圧延材26の幅寸法ならびに板形状に
応じて一対の分離サポートロール34R,34L、38
R,38Lの位置を、相互にワークロール22.24の
外周面に沿って軸方向に接近させたり離反させるもので
、」二バックアップロールユニット28では、液圧駆動
手段としてサポートロール移動シリンダ14、サポート
ロール移動用シリンダ14aによって構成され、サポー
トロール移動用シリンダ14に圧油を供給すると、伸縮
するサポートロール移動用シリンダロッド14aを介し
て一対のサポートロール34R,34Lを相互に離反さ
せたり、あるいは接近させることできる。また、下バツ
クアツプロールユニット30では、巻き掛け伝動装置9
0によって構成され、第3図(a)、(b)に示したよ
うに、ハウジング20の上梁部材の中央部に駆動車とし
てのドラム91が据え付けられており、このドラム91
の一端側にはモータ92が連結されている。
一方、左右のロールガイド56R,56Lのスライドケ
ーシング60R,60Lにはガイドシャフト58が貫通
しているが、これと平行にスクリュウロッド93が同様
に貫通され、この両端をバックアップシャフト軸受52
に回転自在に支持させている。スクリュウロッド93に
は右半部と左半部に逆ネジが切られており、その各ネジ
部に一対のスナーブナッl−94R,94Lが螺合され
ている。このスリーブナラl−94R,94Lはスライ
ドケーシング60R,60Lにおけるスクリュウロッド
貫通孔に装着され、これはスライドケーシング60R,
60Lに回転可能に取付けられているが、軸方向に移動
できないように拘束されて取付けられている。両スリー
ブナツト94R,94I、は中央側に延長されてスライ
ドケーシング60R,60Lの端面から突出しており、
この延長部には被動車としてのプーリ95R,95Lが
一体的に形成されている。そして、これらの各プーリ9
5R,95Lには前記ドラム91との間にローブ96R
,96Lが巻き掛けられ、モータ駆動される回転ドラム
91の回転に伴って回転されるようになっている。この
ため、各スリーブナツト94R,94Lが回転され、ス
クリュウロッド93のネジ切り方向に沿って互に接近あ
るいは離反する方向への移動力をスライドケーシング6
0R,60Lに与える。これに伴ってロールガイド56
R,56L、ひいては一対のサポートロール38R,3
8Lを相互に離反させたり、あるいは接近させることが
できる。 また、ハウジング20にはロールベンディン
グ装置100が組込まれており、第4図に示すように、
上部ロールベンゾインク用ロッド102、下部ロールベ
ンディング用ロッド104、およびロールベンディング
用シリンダ106、およびピストン108から構成され
ている。
」一部ロールベンディング用ロンド102の下端部はピ
ストン108に固着され、上端部が−L部ワークロール
軸受46と接離自在に配設されている。
また、下部ロールベンディング用ロッド104ば逆に上
端部がピストン108に固着され、下端部が下部ワーク
ロール軸受48と接離自在になっている。シリンダ10
6の中央部には、小径の連通孔11Oが設けられ、ここ
に図示しない圧油供給装置から圧油を導入すると、ロー
ルベンディング用ロンド102,1.04は互に離反し
、上下ワークロール22.24の各軸受46,4Bを各
々バックアップロールユニット28.30側に押圧する
ように作用する。
また、ロー・ルペンディング用シリンダ106と上下ワ
ーク+1−ル軸受46.48との摺動面には、各々ライ
ナ112,114を貼着し、シリンダ106への圧油供
給時にこの摺動面にて滑動し、ワ・−クロール軸受46
.48を押し開き、前記サポートロール34,38とワ
ークロール22゜24との当接箇所を支点として曲げモ
ーメントが作用しやすいようにしている。これにより4
、ワークロー・ル22..24による圧延時におけるワ
ークロール圧延面プロフィールが矯正されて平坦面とな
るように調整される。
なお、圧下シリンダ54は、第5図に示したように、ヘ
ッド116を内蔵し、圧延時には図示しない圧油供給装
置から圧下シリンダ54内に圧油を導入することにより
、ヘッド116を」二昇させるようにしている。ヘッド
116の動作は下部バックアップロールユニット30の
バックアップシャフト軸受52を押」−げ、この圧下刃
は下部サボ−I−ロール38R,38L、下部ワークロ
ール24、軸受48、ロールベンディング装W100、
軸受46、」一部ワークロール22、上部サポートロー
ル34R,341,、上部バックアップシャツ1−軸受
50、ハウジング20に伝達されて、所望の圧延力を発
生させるのである。
このように構成された圧延機の動作は次のようになる。
圧延前に被圧延材26の幅に合せてサポートロール34
R,34Lおよび38R,38Lの位置を予め決定して
おく。この場合、サポートロール34.38のワークロ
ール22.24への転接位置は被圧延材26に重合しな
い位置に設定するが、この初期設定は最初圧下シリンダ
54を駆動して下バツクアツプロールユニット30を上
昇させ、ワークロール22.24およびサポートロール
34.38を軽く接触させておく。そし7て、その後に
サポートロール34,38の位W gm整のため、上バ
ツクアップロールユニット28では、サポートロール移
動用シリンダ14に圧油を供給すると、サポートロール
移動用シリンダlコツト14Thを介して一対のサポー
トロール34R,34Lを相互に離反させたり、あるい
は近接させて位置移動させる。また、丁バックアップロ
ールユニット30では、回転ドラム9工を正転または逆
転し、ローブ96R,96Lを介してブーIJ95R,
95Lを回転することにより、予め設定されている位置
に移動さ」主る。これにより一対のサポートロール34
R,34L、および38R,38Lの間隔が所望の間隔
に設定される。この状態で各サポートロール34.38
の接触位置が被圧延材26の圧延領域から外れるよ・)
にするのである。
この初期設定が終了した後、ブー・−クロール22゜2
4間に被圧延材26を通板する。これにより被圧延材2
6は所望の板厚に圧延されてストリップ材として出すが
、この形状判定を目視あるいはセンザロールによる接触
方式、光や磁気を利用した非接触方式によって行う。こ
の判定により耳伸びや中伸びが発生した場合には、上バ
ツクアップロールユニット28では、サポートロール移
動用シリンダ14への圧油を調整し、また、下バツクア
ツプロールユニット30では、ハウジング20に取付け
た回転ドラム9Jを回転してスリーブナツト94R,9
4Lまたはスクリュウロッド93を回転させる。この操
作で対となっているサボーI・ロール34R,34Lお
よび38R,387,を相互乙こ近接するようにあるい
は離反するように位置移動されるので、ワークロール2
2.24に作用する曲げモーメント量を調整し、形状異
常の発生を抑制し、矩形のストリップ材を得ることがで
きる。
第6図〜第7図に、ト下ワークロール22.24のプロ
フィールがサポートロール34,38の位置調節による
ペンディング力の大きさによってどのように推移するか
の実験結果を示す。
第6図はロール径600mm、圧延力600 ton、
サポートロール間距離を1400mmに設定し、ロール
ペンディング力を0− ]、 25tonまで調整した
場合の上部ワークロール22のプロフィールの変化を示
す。
第7図はロール径600mm、圧延力600 ton、
サポートロール間距離を1600mmに設定し、ロール
ペンディング力を0−125tonまで調整した場合の
上部ワークロール22のプロフィールの変化を示したも
のである。
この結果から理解できるように、ロールペンディング力
およびザボートロ・−ルの位置によりワークロールの撓
み量を任意に変更することができ、もってストリップ材
の断面調整が可能であることが判明する。したがって、
広範囲に形状制御ができるクラウン制御能力を持たせる
ことができる。
なお、上記実施例では巻き掛け手段をローブによって構
成しているが、これはベルトやチェーン等を用いること
ができるのはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ワークロールの
ハックアップザボー1一部位を任意に変更することによ
って迅速かつ広範囲にわたってクラウン制御を行わせる
ことができ、製品形状の修正が極めて容易に実現するこ
とができる。
特に、本発明では圧延時のバックアップをなす分離サボ
ーI・ロールの位置移動を、ワークロールの軸心方向に
伸縮する伸縮ロッドを有する液圧駆動手段を設けて一対
の分離ロール間隔を調整可能とするとともに、巻き掛け
伝動装置によって行い、同軸に配置された一対の分離ロ
ール間隔を調整可能としているので、的確に位置移動を
行わせることができる。しかも、移動速度も速くするこ
とができるので、形状修正機能を迅速に行わせ、かつ精
密な位置制御によるクラウン制御を行わせることができ
る。更に、巻き掛け伝動装置の駆動部は巻き掛け手段を
延長することにより、任意の箇所に設置することができ
、特に高さ方向の制限がある場合に有効な構造となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る圧延機の正面図、第2図はその側
面図、第3図(a)は上部サボー1−ロール部の要部拡
大断面図、第3図の)は同図(a)の側面断面図、第4
図はロールベンディング装置の断面図、第5図は圧延機
の軸受が装着されたハウジングの断面図、第6図および
第7図はサポートロールの位置移動に伴うロール撓み量
の特性図、第8図は従来の4段式圧延機の正面図、第9
図は同側面図、第1O図は圧延機の軸受が装着されたハ
ウジングの要部断面図、第11図はロールベンディング
装置の断面図、第12図はロール撓みを示す模式図、第
13図はクラウンの増加および減少状態の模式13・・
・サポートロール軸受、14・・・サポートロール移動
用シリンダ、20・・・ハウジング、22゜24・・・
ワークロール、26・・・被圧延機、28゜30・・・
パソクアップロールユニッ)、36・・・バックアップ
シャフト、34R,34L、38R,38L・・・ザポ
ー1−ロール、40・・・回転ベアリング、42.44
・・・スラス1−ベアリング、46,48゜52・・・
軸受、54・・・圧下シリンダ、56R,56■7・・
・ロールガイド、58・・・ガイドシャフト、60・・
・スライドケーシング、90・・・巻き掛け伝動手段、
91・・・回転ドラム(駆動車)、92・・・モータ、
93・・・スフリプ4ウロツド、95 R,95L・・
・プーリ、96R,96L・・・ローブ、100・・・
ロールベンディング装置。 第3図 (b) 第9図 = ・ //    // 第10図 ′」L 第13 (a) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 圧延材を圧下する一対のワークロールと、各ワークロー
    ルに転接する一対のバックアップロールとを備え、各ロ
    ールの両端軸受をハウジングに取り付けるとともに、前
    記一対のワークロール間の軸受間隔を調整しクラウン制
    御をなす加圧手段を前記ハウジングに組込んでなる圧延
    機において、一方のバックアップロールを短尺胴長の一
    対のサポートロールより形成し、前記サポートロールを
    回転自在に保持する保持部材を配し、前記ハウジングに
    被圧延材に対向してワークロールの軸心方向に伸縮する
    伸縮ロッドを有する液圧駆動手段を一対設け、前記ピス
    トンロッドの先端部に前記保持部材の一端部を固着して
    軸方向摺動可能に支持するとともに、上記サポートロー
    ルのロール間隔を調整可能とし、 さらに、他方のバックアップロールをロール軸方向に分
    離した短尺胴長の一対のサポートロールにより形成しつ
    つこの分離サポートロールを回転可能に支持しかつ軸方
    向摺動可能に支持するバックアップシャフトに取り付け
    て構成し、前記バックアップシャフトと平行に配設され
    たガイドシャフトに位置移動可能に装着され前記分離ロ
    ール本体に係合するガイド部材を取り付けるとともに、
    一対のガイド部材相互に互いに逆ネジが刻設されたスク
    リュウロッドを螺着して連係し、前記一対のガイド部材
    またはスクリュウロッドのいずれかに被動車を取付け、
    ハウジング等の固定側に駆動車を取付け、被動車と駆動
    車とをベルト等の巻き掛け手段を介して回転伝達可能と
    して前記同軸に配設された分離ロール間隔を調整可能と
    したことを特徴とする圧延機。
JP33009190A 1990-11-30 1990-11-30 圧延機 Pending JPH04200809A (ja)

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