JPH0418735A - バイポーラ型半導体装置の製造方法 - Google Patents

バイポーラ型半導体装置の製造方法

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JPH0418735A
JPH0418735A JP2330956A JP33095690A JPH0418735A JP H0418735 A JPH0418735 A JP H0418735A JP 2330956 A JP2330956 A JP 2330956A JP 33095690 A JP33095690 A JP 33095690A JP H0418735 A JPH0418735 A JP H0418735A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、集積された半導体装置を製造する方法及びそ
の結果製造される構造体に関するものであり、特に、シ
リコンへのセルフ・アライン(自(1′) 己整合)された配線接点並びにサブ・ミクロンの接点と
接点及び配線と配線との間隔を達成するセルフ・アライ
ンされた配線のプロセスであって、接点間の絶縁が1ミ
クロン若しくはそれ以下の誘電体物質のパターンとなっ
ているものに関する。
半導体集積回路は過去10年間に実質的な集積度の向上
を遂げてきた。しかしながら、マイクロプロセッサ及び
ミニコンピユータのような新しい適用に対してスイッチ
ング速度が高速になりまだ装置が小さくなるに連れて、
増々複雑さの要求が増してきている。半導体製造技術に
おいては他ならぬ能動領域が、リングラフィ技術の微細
ラインを生じまた適用されてきている。リングラフィ・
プロセスにおいては最近までほとんどもっばら光が用い
られてきだ。しかしながら、光学的な分解能の制限によ
り、ライン幅をさらに進歩させることは大変困難になっ
ている。ライン幅をさらに減少するだめの技術のうち最
も重要で且つ多才なものは、電子ビーム及びX線の露光
プロセスである。
リソグラフィの問題及びそれらの可能な解決策が、刊行
物”High  5peed  MO8FETC4rc
uits   Using   AdvancedLi
thography  X published  i
n  theCornputer、第9巻、第2号、1
976年2月、第61頁乃至第37頁の著者り、L、 
Critchlowにより、より詳細に述べられている
。上記刊行物においては、X線及び電子ビームのりソグ
ラフイに関して実質的な装置のコスト及び複雑さが述べ
られている。
標準のフォトリングラフィ技術を進めそして電子ビーム
若しくはX線のりソグラフイのようなより高価で複雑な
技術の必要を避けることにより、1ミクロン若しくはそ
れ以下の範囲の狭いライン幅を得るために、代わりの努
力がなされてきた。
このような技術は、H,B、Pogge著、IBMTe
chnical   Di8closure   Bu
lletinの第6巻、1976年、11月、”Nar
rowLtne   Widths   Maskin
g   Method  ”に述べられている。この方
法は後で酸化される多孔性シリコンの使用を含む。他の
技術がS3人。
Abbas等著、IBM  TechnicalDis
closure  Bulletinの第20巻、第4
号、1977年9月、第1676頁乃至第1378頁に
述べられている。このTDBには、多結晶シリコンの形
成において、窒化シリコンのような酸化障壁物質の中間
マスクを最初に用いることにより、マスクになる層をマ
スクする多結晶シリコンの使用が述べられている。この
技術により約2ミクロンメータ以下のライン幅が得られ
る。
T、N、Jackson等著、”A  Novel  
Submicron  Fabrication  T
echniquein  the  March  1
980  publieationSemicondu
ctor  International第77頁乃至
第83頁には、電子ビームのリソグラフィを必要としな
いがしかし選択的な端部メツキ技術(edge  pl
ating  technique )を用いたサブ・
ミクロンのライン幅及び装置を製造する方法が述べられ
ている。英国特許第2003660号公報(1979年
6月14日発行)は、例えば基板上に金属の領域を付着
し、そして単一方向性のプラズマ食刻技術を用いること
により狭い金属のストライプを形成する方法を述べてい
る。
これらの上記技術は基板上に狭いラインを形成する方法
を示しているが、しかし正確にしかも効果的に半導体基
板内の能動装置素子に接触させるのにどのようにそれら
が用いられることになるのかがはっきりしていないので
、半導体装置の製造においてそれらの成功する使用につ
いての全体的な解決を欠いている。さらに、第ルベルの
配線の平坦性及びそのレベルにおける配線の適当な導電
性の問題が存在する。米国特許第4083098号公報
は、絶縁された基板上に多数の接近した間隔であるがし
かし空気で分離された導電性の層をつくる方法を開示し
ている。しかし、それは、導電層を支える絶縁体の下の
シリコン基体へのオーミック接続を示していない。
特願昭54−130919号明細書及び特願昭54−1
30942号明細書は、実質的に水平な表面及び実質的
に垂直な表面を有する領域をシリコン基体上に形成する
ことを含む、例えば半導体基体上のサブミクロンの領域
のような狭く規定された領域を形成するだめの技術を開
示している。
非常に狭い寸法の層が、実質的に水平及び実質的に垂直
な両表面上に形成される。垂直な層は実質的にそのまま
にしておいて水平な層を実質的に除去する反応性イオン
食刻が、層に適用される。垂直な層の寸法は、適用した
層の最初の厚さに依存して調整される。これらの特許出
願はさらに重要なことに、種々の型の集積回路構造体に
対する半導体装置製造プロセスにおいて、この狭くされ
た寸法の領域を用いる技術を述べている。
高密度集積回路における主要な問題は、半導体集積回路
中の種々の素子及び装置への電気接点である。集積回路
内の非常に数多くの装置を接続するために、2乃至4程
度の多重レベル配線又はそれ以上のレベルの配線を有す
ることが、しばしば必要となる。配線のこれらのレベル
は互いに分離されなければならない。この多層構造は、
リソグラフィ・プロセスのステップに逆の影響を及ぼし
そしてリソグラフイ処理される層の不完全な露光により
構造体に欠陥を結果として生じる平坦性の問題を有して
いる。さらに問題は、種々のレベルにおける配線の導電
性を含む。最近は、米国特許第3750268号及び第
3984822号の公報に示されているような、非常に
ドープされた多結晶のシリコンを導電層として使用する
ことにより、これらの問題の解決がなされてきた。しか
しながら、装置密度が増加してきたので、まだ、装置間
の分離や、半導体装置に接続する特に第1のレベルの配
線における導電性や、半導体集積回路中の装置素子への
配線のレベルの位置合せを含む問題が残っている。
本発明の目的は、1ミクロン若しくはそれ以下の程度の
厚さを有する略矩形状断面の誘電体物質のパターンを用
いることにより、セルフ・アラインされた配線物質とシ
リコンの接点並びにミクロン乃至サブ・ミクロンの接点
と接点及び配線と配線の間隔を達成する、セルフ・アラ
インされた配線のプロセスを提供することである。この
プロセスの結果、実質的に平らな構造が得られる。第1
レベルの配線は、アルミニウム、アルミニウムー銅、ポ
リシリコン等のような所望の配線物質である。
好ましくはシリコン基体のような単結晶半導体上に狭い
寸法に規定された誘電体領域のパターンを有する集積回
路を形成する方法は、シリコン基体を準備しそして基体
の主表面に第1の絶縁層を形成することを含む。それか
らポリシリコン層が第1の絶縁層の上に形成される。結
果としで、実質的に水平な表面及び実質的に垂直な表面
を有する構造体を生じる方向性の反応性イオン食刻を用
いて、ポリシリコン層に開孔が形成される。それから第
2の絶縁層が、上記実質的に水平な表面及び上記実質的
に垂直な表面の両方の上に付着される。第2の絶R層の
厚さは、好ましくはシリコン基体のような半導体上に最
終的に形成されるこ七になる狭く寸法が規定される誘電
体領域の所望の幅に等しいと良い。構造体は、第2の絶
縁層が水平な表面から実質的に取り除かれ、そしてポリ
シリコンの垂直な領域上の絶縁層には実質的な影響を与
えない、反応性イオン食刻の雰囲気中に置かれる。それ
から残っているポリシリコン領域は、シリコン基体表面
上に自動的に立っている狭い寸法の誘電体領域を残す食
刻により、除去される。
1つ以上の種々の可能な物質の導電層が、狭い寸法の領
域及びシリコン基体の上に全面付着される。
導電層が直にシリコン上に形成される場合には、オーミ
ック又はショットキ・バリアの接点がそこに形成され得
る。その表面を平らにするために、フォトレジスト若し
くはポリイミドのようなプラスチック物質がこの導電層
の上に付着される。それから構造体は、狭い寸法の領域
の頂上に達するまで、導電層が好ましくはプラスチック
層と共に均一に食刻されると良い反応性イオン食刻の雰
囲気中に置かれる。代わりに、プラスチック層が導電層
の先端が現われる所まで除去され、露出した導電層が狭
い誘電体領域が現われる所まで除去され、そして残って
いるプラスチック層が除去される方法もある。狭い寸法
の誘電体分離が導電層の部分を導電層の他の部分から分
離している実質的に平らな導電層を形成するために、残
っているプラスチック物質は除去される。
その方法は、バイポーラ・トランジスタ、電界効果トラ
ンジスタ、抵抗体及びショットキ・バリア・ダイオード
等を含む種々の製品を形成するために用いられ得る。こ
れらの構造体は、それらに形成されるこれらの素子を有
する半導体基体への開孔と共に、適当なPN接合、ゲー
ト誘電体及び電極の構造、PN接点領域を形成するよう
に、前記の方法を適当に変更することにより形成される
導電層の種々の領域を電気的に分離するだめの狭い寸法
の誘電体パターンを有する導電層は、上記の方法に従っ
て形成される。論理及びメモリの集積回路も、配線層が
適当な導電性を有する高密度の有益な結果を提供するよ
うな方法に従って形成され得る。
高密度集積回路構造体は、シリコン基体が主表面に伸び
る装置領域と共にその中に形成されるべき電気装置を有
するように、本発明の技術により製造され得る。二酸化
シリコンの絶縁領域が、互いに電気装置を分離するだめ
に、シリコン基体中に形成されてきた。狭い寸法の誘電
体領域のパターンは、シリコン基体の主表面上に設けら
れる。
狭い寸法の誘電体領域間の間隔を、電気装置の素子への
電気接点が満たす。電気装置への接点は狭い寸法の領域
にセルフ・アラインされる。構造体は実質的に平らであ
る。使用される特定の電気装置は、例えば、バイポーラ
・トランジスタ、電界効果トランジスタ、抵抗体及びシ
ョットキ・バリア装置のよう々公知の種々の装置のうち
の1つ又は幾くつかである。狭い寸法の領域の最も狭い
幅の寸法は、サブミクロンメータである。構造体は電子
ビーム又はX線の技術を用いることなく形成される。
第1乃至第3の図を参照することにより、第1及び第2
の図に示された2つの先行技術の構造体が、本発明のセ
ルフ・アラインされた配線の技術によるより小さな構造
体と比較され得る。図は、2.5ミクロンの最小ライン
幅が使用されているバイポーラ・トランジスタ構造体を
示している。第1乃至第6の図に示されたバイポーラ・
トランジスタの各々は、NPN)ランジスタであり、P
−基板10の上に形成されている。同じ番号はこれらの
図面の各々における同じ構造を示す。
第1図は、誘電体分離を用いているが、これは米国特許
第3648125号公報及び1971年6月7日出願の
米国特許出願通し番号第150609号明細書を参照す
ることによりさらに良く理解され得る、先行技術の広く
用いられているNPNバイポーラ装置を示す。要約する
と、バイポーラ・トランジスタ装置は、埋設酸化物分離
領域(ROI)により誘電体分離されている。ROIは
、他の同様の領域からバイポーラ・トランジスタを含む
単結晶シリコンの領域を分離する。ベース領域14はエ
ミッタ領域16を含む。N+コレクタ・リーチ・スルー
領域18は、P−基板10の上に位置するN十エピタキ
シャル層20と接触する。
表面の絶縁体領域22は、エミツク電極24、ベース電
極25及びコレクタ電極26を接続することを所望しな
い表面領域から分離するために提供されている。
多結晶のベース型構造体として知られている第2図の先
行技術の構造体は、米国特許第4157269号及び第
4160991号の公報を参照することによりさらに十
分に理解される。要約すると、構造体は、表面の単結晶
シリコン領域を互いに分離し、そしてベース・エミッタ
領域をリーチ・スルー領域から分離する、埋設酸化物分
離領域を含む。第2図の構造体は、ROM領域12がベ
ース・エミッタ領域をエピタキシャル層19のN+リー
チ・スルー領域から分離し、そしてNPNトランジスタ
の素子への表面接点が異なるととを除けば、第1図の構
造体と同じである。第1図の装置におけるような金属接
点24.25.26というよりもむしろ、ベース領域へ
はポリシリコンの接点30が存在する。二酸化シリコン
層62がポリシリコン接点60上に形成される。トラン
ジスタのエミッタ及びコレクタ・リーチ・スルーの素子
に接触し、まだポリシリコンのベース接点30に接触す
るだめに、開孔が二酸化シリコン層62中に形成される
。接点34.35、及び36が、単一の付着及びリソグ
ラフィのステップにより、エミッタ、コレクタ・リーチ
・スルー、及びポリシリコンのベースへ各々作られる。
第6図のバイポーラ・トランジスタ構造体は、第1図及
び第2図のものと比べて、表面の配線及び分離の領域を
除き、同じ番号により示されているように同じ構造をな
す。狭い寸法の誘電体領域40のパターンは、シリコン
基体の表面上に設けられる。バイポーラ・トランジスタ
のエミッタ、ベース及びコレクタ・リーチ・スルーの素
子への電気接点は、狭い寸法の誘電体領域の間の間隔を
満たしている。エミッタ接点は42、ベース接点は43
及びコレクタ・リーチ・スルー接点は44である。
同じ最小の2.5ミクロンのライン幅が各構造体を製造
するのに用いられだので、装置が比較される。装置のサ
イズは、図中にミクロン単位で示されている。
サブコレクタの長さは、第1図の24.4ミクロンから
第2図の22.4ミクロン及び第6図の16゜8ミクロ
ンに減少していることに注意されたイ。
マタ、ベース窓の長さは、第1図の18.2ミク。
ンから第2図の1i、7ミクロン及び第6図の9.1ミ
クロンに減少している。以下の表に、第1乃至第6の図
に示された装置のキーのノくラメータを要約する。
表 パラメータ   第1図 第2図 第3図coB(ov
znる)(pf)   0.074   []、045
   [1,029cos(ovにおける)(pf) 
  0.017  0.017  0.014RB(1
μ人にお÷する) (Q)    39 ’7   2
83   258ここで、CoBはベースに対するコレ
クタのキャパシタンスであり、Co8は基板に対するコ
レクタの(分離)キャパシタンスであり、RBはベース
抵抗である。負荷電流のスイッチ・エミッタ・フォロワ
論理ゲート(ファン・イン−3、ファン・アウト=3)
のような高速度回路の装置特性における、上記のような
向上の効果は、論理ゲートの遅延(ピコ秒)が論理ゲー
ト電力(ミリワット)の関数としてプロットされた第4
図に示されている。曲線AI、A、2及びA3は、第1
図に示された先行技術により製造された装置について、
公称の+6σ及び−3σの場合の遅延を示している。
一方向線B1、B2及びB6ば、第6図に示された本発
明により製造された装置についての対応する遅延を示す
公称の遅延は、それらの公称値に維持された全ての電源
、それらの公称のイメージ・サイズのシリコンにおける
全てのマスク・イメージ、それらの設計値における全て
のプロセス・パラメータ(接合プロフィール等)、及び
55Cで動作する電流に対応する。6′:;1のシグマ
(+3σ)は、電源及びそれらの動作の限界にそらされ
た温度、並びにそれら3つのシグマの限界に静的にそら
されたプロセス・パラメータに対応して、A2.11、
B2及びB6を限定する。
曲線が明らかに示しているように、本発明の構造は、結
果として、性能、特にコンピュータ及び他の電子機械が
設計される3σの最悪の場合においての性能の実質的な
向上を生じる。例えば、最悪の場合の遅延は、先行技術
の7.0 ミ!Jワットにおける524ピコ秒から本発
明を用いた同様の論理ゲートの4.7ミリワツトにおけ
る362ピコ秒まで向上する。電力が7.0ミリワツト
において一定に維持されるなら、遅延は606ピコ秒ま
で減少する。
さて、本発明により構造体を製造するだめのある方法の
実施例を示した第5人乃至第5Fの各図を参照する。シ
リコン基体50が準備される。基体50は、第5A図で
はN型として示されているが、それは適自な単結晶シリ
コン基板の上にNpのエピタキシャル層を有するもので
も、又はN型の基板自体でも良い。シリコンへのセルフ
・アラインされた配線接点並びにサブ・ミクロンの接点
と接点及び配線と配線の間隔を有する種々の半導体装置
を形成するだめのプロセスの適応性を示すために、構造
体は6つの部分へ破断されている。
P領域51は、拡散、イオン注入又はエピタキシャル成
長の技術により形成される。最初の絶縁層52が基体の
主表面上に形成される。この絶縁層t1χ1 は、二酸化シリコン、窒化シリコン、三酸化アルミニウ
ム等のよう友、幾くつかの通常の絶縁体のうちの1つ又
はそれらの組合せであり得る。ポリシリコン層53が最
初の絶縁層の上に形成される。
ポリシリコンの表面に窒化シリコン層54を形成するた
めに、構造体は好ましくは化学気相付着の雰囲気中に置
かれる。化学気相付着される二酸化シリコン等のような
他の層が、代わりに層53の上に形成され得る。所望の
領域の上のこの窒化シリコン層54中に開孔を形成する
ために、標準のフォトリソグラフィ及び食刻の技術が用
いられる。
第5人図に示されているように実質的に水平な表面と実
質的に垂直な表面とを有する構造を結果として生じる反
応性イオン食刻により、開孔がポリシリコン層56中に
形成される。層53に対する反応性イオン食刻の条件と
しては、ポリシリコン層53対窒化シリコン層54の食
刻比が約10:1であることが必要である。第5B図は
、実質的に水平な表面と実質的に垂直な表面との両方の
上に、第2のコンフォーマル(conformal)な
層55が形成された結果を示す。第5B図の構造体は、
層55の物質に対する適当な反応性イオン食刻の雰囲気
中に置かれる。層55が二酸化シリコンの場合には、二
酸化シリコンの食刻では、二酸化シリコン対シリコンの
食刻比が約10:1であるような牽伸が望ましい。二酸
化シリコンが確実に除去されるためには、過剰食刻が必
要であり、乃至は食刻停止表示器が用いられる。反応性
イオン食刻プロセスは、実質的(c層55の水平な部分
を取り除き、第5C図に示されているシリコン基体の垂
直な表面上に、狭い寸法の誘電体領域55を提供する。
層55は、典型的には化学気相付着により形成される。
このコンフォーマルな7M、二酸化シリコン、窒化シリ
コン、酸化アルミニウムのような幾くつかの絶縁物質の
うちの1つか又はこれらの物質の組合せである。代わり
に、コンフォーマルな層は、以下に述べられるように絶
縁層に形成される表面を後で有し得るポリシリコンでも
良い。それから第5C図の構造体は、第5D図の装置を
形成するだめに、構造体から全てのポリシリコンを取り
除くために、好ましくはエチレンジチミン、パイロカテ
コール及び水のようなポリシリコンの食刻剤にさらされ
る。もはや、狭い寸法の誘電体領域56のパターンが、
集積された回路構造体に確立されている。セルフ・アラ
イメントの特徴を維持するために、狭い領域56につい
ては、ポリシリコンの除去前にドーピングが行なわれる
。この時点で、拡散又はイオン注入が、狭い寸法の誘電
体領域のパターンをそれらのマスクとして用いる通常の
技術によって行なわれる。
導電性を変えることを望まない領域をブロックするだめ
に、狭い寸法の領域56と共に、フォトリングラフィ技
術が用いられる。このように、第5D図の左側部分のP
N接合は、第5D図の構造体の右側のP十領域と共に形
成される。
種々の装置への配線接点の形成は、第5E及び第5Fの
両図を参照することにより理解される。
導電層57の全面付着は、第5E図に示濱れた構造体を
形成する。導電層57は、プラスチック層をマスクとし
て用い、反応性イオン食刻、グッズマ食刻又は湿質の化
学食刻を用いて食刻され得る層なら何でも良い。典型的
な物質は、アルミニウム、アルミニウムー銅、クロム−
アルミニウムー銅等である。層は好ましくは蒸着によυ
、約0.8乃至1.5ミクロンの厚さに付着されると良
い。導電層の正確々厚さは臨界的ではないが、しかし誘
電体スタッド56の垂直の寸法及び層57の厚さは、最
終的な構造体の平坦性を維持するために、公称的には等
しくあるべきである。それから構造体は、フォトレジス
ト又はポリイミドのようなプラスチック物質を適用する
ととによυ、平らにされる。
この膜の適用は、典型的には、通常のフォトリングラフ
ィ・プロセスに対して通常用いられるスピン・オン技術
により行なわれる。プラスチック層についての公称の膜
厚は、層57のスタッドの高さに約20%を加えたもの
に等しい。このようなプラスチック層の形成は、結果と
して、スタッド上には3000A以下で層57の下側部
分上には1.2ミクロン以上の厚さの層を生じる。
さて平らKされた構造体は、反応性イオン食刻の雰囲気
中に置かれる。プラスチック層の約50ODAを除去す
るために、酸素雰囲気中で食刻は行なわれ、こうしてス
タッドでない領域の上に約800OAのプラスチック層
を残しながら導電層57の頂上部を露出する。誘電体ス
タッド56上の層57の食刻は、湿質化学食刻、プラズ
マ食刻又は反応性イオン食刻を用いて、行なわれる。プ
ラスチック層のうち残された領域は、誘電体スタッド5
6上の導電層57を除去する間に、導電層57の下側領
域を”マスク”するために用いられる。第5F図は、P
領域内のN領域への接点58を示す。PN接合素子への
この接点58は、第1の絶縁層52上に設けられた配線
ライン59及び60から分離されている。第5F図の中
央部分には、接点が他の配線ライン62から分離されて
いるN型シリコン基体へのショットキ・バリア・ダイオ
ードの陽極接点61が示されている。接点66及び64
がP領域中のP十接点領域へ作られた第5F図の右側に
は、P十抵抗体が示されている。
他の配線ラインの接点が65に示されている。プラスチ
ック層は酸素灰化法により取り除かれる。
プラスチック層の酸素灰化は、酸素雰囲気及び600乃
至400ワツトのシステムの電力入力を用いる、商業的
に利用できるたる(barrel)型のプラズマ食刻装
置内で行なわれる。
第6図は、第5人乃至第5Fの図のプロセスにより形成
された、Nチャンネルの電界効果トランジスタ構造体を
示す。電界効果トランジスタを作る場合のシリコン基体
50は、P型である。大抵の場合には、P型の基板の上
にエピタキシャル層は形成される必要は全くない。形成
される電界効果トランジスタの装置のだめの単結晶シリ
コンの分離された領域を形成するために、誘電体分離が
用いられ得る。しかしながら、第6図の装置は、このよ
うな誘電体分離のパターンを示していない。
誘電体分離は、高密度に集積された回路がシリコン基体
中に形成される場合に、用いられる。プロセスは、示さ
れているように第5D図まで続き、装置のソース及びド
レインとして働らくN十領域67が、拡散又はイオン注
入の技術により形成される。N十のソース及びドレイン
のドーピングは、好ましくは側壁の形成前に行なわれる
と良い。最初の絶縁層52は、ゲート誘電体68の厚さ
として選択され得るし、又はゲート誘電体68は、第6
図の構造体中に示されているように、ゲート領域の所望
の厚さに成長され得る。ソース及びドレインの領域への
接点69全形成シ2、まだゲート電極70を形成するた
めに、第5E及び第5FI)図のプロセス−が用いられ
得る。代わりに、二酸化シリコンの又は窒化シリコン、
酸化アルミニウムのような他の物質と二酸化シリコンと
の組合せのゲート誘電体も、形成され得る。
第7A乃至第7Gの図及び第8図は、バイポーラ集積回
路を形成するだめに、セルフ・アラインされた配線のプ
ロセスを用いた実施例を、さらに示す。プロセスは、N
PNバイポーラ・トランジスタを形成するように、示さ
れている。しかしながら、代わりにPNP トランジス
タも、トランジスタの種々の成分及び関連する領域の復
往を簡単に逆にするだけで形成され得ることは、明らか
である。第7A図は、非常に高密度のバイポーラ集積回
路を形成するために用いられることKなる、シリコン基
体の非常に拡大された部分を示す。単結晶シリコンのP
−基板71は、その中に形成されたサブコレクタのN十
拡散領域72を有する。
それからエピタキシャルのN層73が基板の頂上部に成
長される。とれらのプロセスは、例えばNPNバイポー
ラ・トランジスタの形成においては、標準のプロセスで
ある。基板は、典型的には、1乃至20Ω−釧程度の抵
抗を有する<ioo>結晶方向のシリコン・ウェハであ
る。サブコレクタの拡散領域は、典型的には、約102
0原子/crn3の表面濃度を有するヒ素を用いて形成
される。層73を形成するだめのエピタキシャル成長プ
ロセスは、約1000℃乃至1200℃の温度でS L
 cp、i/H2又は5tFf4/H2の混合物を用い
るようガ通常の技術である。エピタキシャル成長の間に
、N十層中のドーパントはエピタキシャル層中へ移動す
る。高密度に集積された回路についてのエピタキシャル
層の厚さは、3ミクロン又はそれ以下のr24) 程度である。P十領域はまた、埋設二酸化シリコンの分
離領域が形成されることになっている下の所定領域の基
板71中にも形成され得る。これらのP十領域は表面反
転及び電流漏れを防ぐ。熱的に成長された二酸化シリコ
ン層のようなマスク(図示されず)が、エピタキシャル
層73の表面に形成され、適当なフォトリソグラフィ及
び食刻の技術により、マスク開孔がそれらに形成される
次の一連のステップは、単結晶シリコンの領域を単結晶
シリコンの他の領域から分離するだめの分離手段の形成
を含む。分離は、逆バイアスのPN接合、部分的な誘電
体分離若し7くけ完全な誘電体分離である。用いられる
誘電体物質は、二酸化シリコン、ガラス等である。高密
度に集積された回路にとって好ましい分離は、誘電体分
離である。
第7A図は、誘電体領域75がシリコン基体の単結晶シ
リコン領域を互いに分離し、そして領域76がコレクタ
・リーチ・スルー領域からベース・エミッタ領域を分離
している部分的な誘電体分離を示している。この型の誘
電体領域を形成する方法は、当分針には多くある。19
71年7月7日出願の米国特許出願通し番号第1506
09号又は米国特許第3648125号に開示されてい
るプロセスを用いることが好ましい。代わりに、米国骨
許第4104086号に開示されたプロセスを用いるこ
ともできる。上記特許出願及び特許には、領域75及び
76についての部分的な誘電体分離を形成するだめのプ
ロセスが、詳細に述べられている。
サブコレクタ領域72へのN+コレクタ・リーチ・スル
ー領域83は、標準のリングラフィ、食刻及び拡散又は
イオン注入の技術を用いて、形成される。領域83は、
典型的には、燐ドーパントで形成される。
この時点で、標準のリングラフィ、食刻及び拡散又はイ
オン注入の技術と共に二酸化シリコンのマスクキングを
用いて、P子ベース領域80が形成される。図面に示さ
れているように、ベース領域は誘電体分離に隣接するこ
とが好ましい。それからマスキング及びリソグラフィ層
が取り除かれる。熱的に成長された二酸化シリコン7日
と化学気相付着された窒化シリコン79との合成層であ
る第1の絶縁層77が、シリコン基体の表面上に形成さ
れる。この絶縁層は代わりに、二酸化シリコン、窒化シ
リコン、三酸化アルミニウム等のような公知の絶縁物質
のうちの1つ若しくはそれらの組合せでも良い。二酸化
シリコン層78は、約925°Cの温度の酸素若しくは
酸素と水蒸気の雰囲気中で、熱的に成長される。二酸化
シリコンを成長させる第2の方法は、大気圧若しくはそ
れ以下の圧力条件における約450°CでのSiH4,
02又は約800°Cの温度における5IH2C沼2、
N20の化学気相付着プロセスの使用を含む。窒化シリ
コンの付着は、通常、以下のプロセス条件を用いる化学
気相付着により形成される。即ち、米国特許第4089
992号に開示されているような、大気圧若しくは低圧
の条件での約800°Cの温度におけるS I H4、
NH3及びN2のキャリヤ・ガスを用いるものである。
さて、ポリシリコンの被膜82は、例えば、500乃至
1000℃の温度範囲の水素雰囲気中でシランを用いる
ことにより、ウェハ全体上に付着される。ポリシリコン
の実施厚は、8000乃至15000Aであ抄、120
0OAが好ましい。
厚さが約1500OAよりも大きいなら、平坦性の問題
を生じ、且つ高密度の回路チップを製造することを困難
にする。もし厚さが約500OAよりも小さいなら、誘
電体スタッドの頂上部から導電層を選択的に除去する際
に、スタッドでない領域から導電層が除去されないよう
に制御するのを困難にする。ポリシリコンは第1の絶縁
層77の上に形成されるので、シリコン基体への電気接
点は何も作られガい。
ポリシリコンの表面に窒化シリコン層84のような第2
の絶縁層を形成するために、構造体は化学気相付着の雰
囲気中に置かれる。エミッタ領域及びコレクタ・リーチ
・スルー領域となるべき領域の上の窒化シリコン層84
中に開孔を形成するために、標準のフォトリソグラフィ
及び食刻の技術が使用される。代わりに、化学気相付着
された二酸化シリコン、窒化シリコンのような他の物質
又はこれらの物質の組合せが、熱成長された二酸化シリ
コン層の代わりに用いられ得る。第2の絶縁層マスクの
厚さは、典型的には、500乃至2000Aである。構
造体は、以下のような条件を典型的には有するポリシリ
コンに対する反応性イオン若しくはプラズマの食刻雰囲
気中に置かれる。
即ち、例えば、c4゜−アルゴン若しくはCC沼、 −
7#ニゴン、約10ミクロンの圧力、0.1(Sワット
/177+2の電力密度及びl0CC/分の流量速度の
R,F、の平行プレート構造であって、1975年7月
9日出願の米国特許出願通し番号第594416号及び
1977年8月8日出願の米国特許出願通し番号第82
2775号に開示てれた装置を用いて行なうことである
。反応性イオン食刻プロセスは、誘電体層79に達した
時に終了する。ポリシリコンの反応性イオン食刻につい
ては、ポリシリコン対5t02(又はs l 3N4 
)の食刻速度の比は10:1以上である。
この結果の構造体が、第7B図に示されている。
この図では、エミッタの窓及びコレクタ・リーチ・スル
ーの窓は、シリコン構造体中に、水平な表面86及び垂
直な表面87を有する領域を形成している。コンフォー
マルな層88が、実質的に水平な表面86及び実質的に
垂直な表面870両方に付着される。この層8Bは、典
型的には、化学気相付着により形成される。このコンフ
ォーマルな層は、形成時に電気絶縁体又は絶縁体に変換
され得るようなものでなければならない。それは、二酸
化シリコン、窒化シリコン、酸化アルミニウム、ポリシ
リコンのような幾くつかの絶縁物質のうちの1つか、又
はこれらの物質の組合せである。
この例では、通常の化学気相付着される二酸化シリコン
層が用いられる。
第7C図は、このステップの結果を示す。コンフォーマ
ルな層88の厚さは、配線と配線とを分離するような装
置の設計目的に対して選択される。
コンフォーマルな層の厚さは、約3000乃至1200
0人であシ、好ま1〜くは7000にである。
厚さは、用いられる特定の層に依存する。例えば、ポリ
シリコンの場合には、表面が最終的には酸化されmので
、絶縁体のコンフォーマルな被膜が初めから付着される
場合に比べて、より薄いポリシリコン層が用いられる。
厚さが1500OAよりも大きい場合には、より長い食
刻時間が必要である。厚さが5000A以下では、隣接
する配線ライン間の容量が大きくなる。第7C図の構造
体は、層88の物質に対する適当な反応性イオン食刻の
雰囲気中に置かれる。例えば、二酸化シリコンの食刻に
おいては、S10゜:Siの食刻比が約10=1である
ような条件が望ましい。SiO□が確実に除去されるた
めには過剰食刻が必要であり1乃至は食刻停止表示器が
用いられる。反応性イオン食刻プロセスは、実質的に層
88の水平な部分を除去し、第7D図に示されているよ
うなシリコン基体上に狭い寸法の垂直な領域のパターン
を提供する。
次のステップは、エミッタ90及びコレクタ・リーチ・
スルー92の領域を提供するものである。
熱拡散によりN十エミッタ領域9Ω及びコレクタ・リー
チ・スルー領域92を形成することが所望される場合に
は、層88の反応性イオン食刻はシリコン表面が露出す
るまで、ずっと行なわれる。
そして、例えば1000℃におけるヒ素のカプセル拡散
のように、所望のエミッタの深さに依存してエミッタの
拡散を行なう通常の条件で、ヒ素若しくは燐のようなN
型不純物の熱拡散プロセ゛スが使用される。エミッタ領
域90及びコレクタ・リチ・スルー領域92を形成する
ために、不純物を基体中へイオン注入することが望まれ
る場合には、薄い絶縁性のスクリーン層(図示されず)
を通してこれらの不純物を注入することが好ましい。
このスクリーンの形成は、薄いスクリーン層を残すよう
に水平な表面から絶縁体を除去する反応性イオン食刻を
行なうことにより、簡単に行なわれる。代わりに、絶縁
体を完全に除去し、スクIJ−ンを形成するために薄い
二酸化シリコンを成長させることもできる。それから構
造体は、イオン注入装置内に置かれ、拡散領域90及び
92を形成するために、ヒ素、燐等のような所望の不純
物が(32〕 スクリーン層を通過する。このよう匁イオン注入プロセ
スの条件としては、50KeVの電力での9.5X10
15原子/c!n2のく素性入量があげられる。ドライ
ブ・イン・ステップは、酸化雰囲気に続く不活性ガス中
での約1000℃の温度を含む。
第7E乃至第7Gの図及び第8図を参照する。
第7E図の構造体を形成するために、、5t3N4層8
4のH3PO4食刻に続いて、パイロカテコール食刻溶
液による残っているポリシリコン層82の除去が必要で
ある。第7E図の構造体を形成するように装置への接点
開孔を開けるために、層77は湿質食刻、若しくは反応
性イオン食刻又はプラズマ食刻される。第7F図の構造
体を形成するために、狭い寸法の誘電体領域のパターン
上に、配線物質の全面被覆膜94が付着される。好まし
い配線層は、蒸着又はスパッタリングによるクロム若し
くはアルミニウムー銅である。配線層は狭い寸法の誘電
体領域上及びそれらの間の領域内に全面付着される。そ
れで、第2の絶縁層で覆われない狭い誘電体領域の間の
領域内には、単結晶シリコン基体内の素子−\の電気接
点が形成される。第7F図の構造体の表面は、配線層の
上にプラスチック物質を全面付着することにより、平ら
にされる。このプラスチック物質は、典型的には、フォ
トレジスト又はポリイミド等の物質である。フォトレジ
スト又はポリイミドの適用プロセスとして通常行なわれ
ているように、プラスチック物質はスピン・オン技術を
用いて付着される。商業的に利用できる1、0乃至2.
0ミクロン程度のフォトレジストが典型的には用いられ
る。そして、6000乃至4000rpmの回転速度で
適用され、1゜6乃至1.5ミクロンの公称の膜厚が得
られる。誘電体スタッド上のプラスチック層の厚さは、
典型的には、1000乃至3000Aである。
平らにされた構造体は、反応性イオン食刻雰囲気中に置
かれる。全てのプラスチック層に対し酸素雰囲気中で食
刻が行なわれ、3000乃至5000Aが除去される。
誘電体スタッド上の導電層が露出されるが、しかし酸素
の食刻によっては影響されない。続いて、誘電体スタッ
ド上の金属は、通常の湿質化学食刻、プラズマ食刻、又
は反応性イオン食刻により、取抄除かれる。この食刻の
間に、残ったプラスチック層は、導電層のスタッドでな
い領域をマスクするのに役立つ。代わりに、狭い寸法の
誘電体領域の頂上部に達するまで、反応性イオン食刻に
より、プラスチック及び配線層を一律に食刻しても良い
。残っているプラスチック物質は、例えば、酸素灰化法
又は他の適当なプロセスによ抄除去される。フォトレジ
ストの灰化け、60乃至60分の間、300乃至400
ワツトで操作される商業的に利用できるたる(barr
el)型のプラズマ食刻装置を用いて、酸素雰囲気中で
行なわれる。
プロセスの結果、第7G図の実質的に平らな構造体とな
る。95.96及び97は、各々エミッタ接点、ベース
接点及びコレクタ接点である。第8図は、構造体の平面
図を示す。第7G図は、第8図の7G−7Gに沿った断
面図である。
この結果、セルフ・アラインされた配線構造でζ1、ベ
ース接点上の導電物質がエミッタの端部から約3500
A以内に設けられ、これにより本質的に、装置の外因(
extrinstc)ベース抵抗を除去している。ベー
ス抵抗の減少は、バイポーラ装置の性能を向上させる主
要な目的の1つである。
本発明の技術で達成されたベース抵抗の減少は、外因ベ
ース抵抗を減少させるために、ドープされたポリシリコ
ン又はポリシリコンの金属シリサイドを用いる先行技術
の構造体よりも、はるかに勝れている。
第8図のレイアウトは、N十エミッタ領域の上の導電体
がどのように、他のN十領域即ちコレクタの上の導電体
から、及び配線と配線との間隔がサブミクロンである間
のPベース領域から、分離され得るかを示している。
第9A乃至第9Hの図は、セルフ・アラインされた配線
を有する集積された回路構造体を形成するだめの方法の
他の実施例を示す。第9A図は、その製造の中間段階に
おけるこのような集積回路の非常に拡大された部分を示
す。製造される特定の集積回路構造体は、NPNバイポ
ーラ・トランジスタ及びショットキ・バリア・ダイオー
ドを含む。第9A図の構造体は、ある部分を除き、前記
第7A図に開示された方法と同一の方法で製造された。
その主要な違いは、1971年6月7日に出願された米
国將許出願通し番号第150609号及び米国特許第3
648125号に開示された埋設酸化物分離プロセスの
選択である。このプロセスは、第9A乃至第9Hの各図
の構造体に見られるように%数的な°鳥の頭”及び1鳥
のくちばシフ、′構造を生じる。第2の主要な違いは、
エミッタ、ベース及びコレクタ・リーチ・スルーの接点
についてと同様ショットキ・バリア・ダイオードについ
ても開孔が第1の絶縁被膜に形成されることである。さ
らに、エミッタ及びベースの接点開孔は1%、−の開化
に変わっていることがわかる。第6の違いは、第9A図
は、ベース領域とコレクタ・リーチ・スルー領域との間
に埋設酸化物分離構造を用い′〔いないことである。同
じ成分が示されでいるとこうは、第7A図と第9A図と
の間では同じ番号が与えられている。
第9A図の構造体は、第9A図に示された接点開孔上に
第1の絶縁層の部分を再成長させるために、925°C
の温度で酸素乃至水蒸気のような熱酸化雰囲気にさらさ
れる。その結果、二酸化シリコン層100が形成される
。さてポリシリコンの第1の層102が、第1の絶縁層
77及び100の上に形成される。このポリシリコン層
を形成するだめの好ましい方法は、その好ましい厚さ同
様、第7A図に関し述べたものと同じである。実質的に
垂直及び実質的に水平な表面を形成するだめに、構造体
は、前記第7B図に関し述べたような反応性イオン食刻
雰囲気中に置かれる。ポリシリコンの第1の層102中
には、エミッタ及びコレクタ・リーチ・スルーの−Fの
指定された領域に開孔が形成される。第9B図の右側に
示されているように、ショットキ・バリア・ダイオード
が設けられる領域は、ポリシリコン層で覆われたままで
ある。
窒化シリコン層103は、ポリシリコンの第1の層に対
する食刻マスクとして用いられた。それから構造体は、
ポリシリコン層102のマスクされていない表面全体に
二酸化シリコン層104を形成するために、通常の熱酸
化にさらされる。窒化シリコン層105が、前記のよう
に通常の技術により、二酸化シリコン層104の頂上部
上にも化学気相付着される。ポリシリコンの第2のコン
フォーマルな層106が、二酸化シリコン及び窒化シリ
コンの層104及び105上に付着される。
この一連のプロセス・ステップの結果が、第9 c図に
示されている。
さて狭い寸法の誘電体領域のパターンが、第9D乃至第
9Gの図に示されているステップによ沙形成される。第
9C図の構造体は、層102を食刻するプロセスと同じ
反応性イオン食刻雰囲気中に置かれる。典型的な食刻プ
ロセスは、70乃至120ミクロンHgの系の圧力でH
eキャリヤ・ガス中のSF6+Cp2及び0.14乃至
0.18ワツト/副2の電力密度入力を用いる、R,F
、並行プレート型の反応器中で行なわれる。SF6:C
e2:Heは7.5:2.5:90.0で、流量速度範
囲は20乃至50CC/分である。ポリシリコン対Si
3N4の食刻速度の比は10:1以上である。
この結果の構造体が第9D図に与えられている。
この図では、壬直な表面上のポリシリコン領域が残り、
一方層106の水平な領域は全て、反応性イオン食刻プ
ロセスにより除去されてしまった。
もし必要なら、ポリシリコンの狭い寸法領域のくくター
ンの部分を除去するために、フォトリソグラフィ及び食
刻の技術が用いられ得る。これは、第9E図に示されて
いるようにポリシリコン・パターンの一部分が除去され
た10Bにおい一〇示される。さてポリシリコン層のパ
ターン106は、ポリシリコン層106の表面を二酸化
シリコン層109へ酸化するために、通常の温度での熱
酸化雰囲気にさらされる。二酸化シリコンへの酸化は、
第9F図の構造体に示されているように、ポリシリコン
領域全部を使う必要はない。接点領域を覆う第1の絶縁
層の部分として指定された領域上の絶縁層100、即ち
二酸化シリコン層iooの部分は、CF4を用いる反応
性イオン食刻又は通常の湿質化学食刻のような、通常の
二酸化シリコン(4日) 食刻により、取り除かれる。N十エミッタ及びコレクタ
・リーチ・スルーの領域110及び111の各々を形成
するだめに、ヒ素又は燐のドーパントを用いる熱拡散が
行なわれる。又は、スクリーン酸化と、ヒ素又は燐のイ
オンを用いるイオン注入ステップと、エミッタ及びコレ
クタ・リーチ・スルーの領域110及び111を完全に
形成する、即ち活性化するための通常のアニーリングサ
イクルとを用いても行彦われる。拡散又はイオン注入の
後に、N十領域110及び111の上に約3゜O乃至4
00Aの薄い二酸化シリコン層を形成するのが望ましい
。これで第9F図の構造体を形成するステップが終了す
る。窒化シIJ )ン層105は、熱H3PO4を用い
る食刻又はCF4等の食刻剤を用いるRIE(反応性イ
オン食刻)により、除去される。さて、ポリシリコンの
残っている第1の層102を完全に除去するために、パ
イロカテコール食刻剤が使用される。この時点で、狭い
寸法の誘電体領域のパターンのみが、シリコン基体の主
表面に残っている。これらの領域は、二酸化シリコン、
窒化シリコン、及びポリシリコンの残っている第2の層
の内側の芯部の合成で構成されている。これらの領域の
寸法は、典型的には、幅が05乃至1.2ミクロン、高
さが0.8乃至1,5ミクロンの範囲である。エミッタ
・ベース、コレクタ・リーチ・スルー、ショットキ・ダ
イオードの領域及び拡散抵抗体領域(図示されず)のよ
うな、種々の接点開孔上に存在する二酸化シリコン層は
、フッ化水素酸の食刻剤を用いる通常の浸漬食刻プロセ
スにより、除去される。
パラジウム、白金、チタン等のような接点金属が付着さ
れ、焼成されて、以下の条件の下で食刻される。Pt5
f接点配線が用いられるなら、反応を示さない白金は、
焼成後玉水中で除去される。
同様に、他のシリサイドが用いられるなら、他の適当な
食刻剤が用いられる。接点金属は、5[10乃至100
0Aの厚さにスパッタ又は蒸着される。
この結果の接点は、これらの領域の各々の表面上に形成
された薄い金属シリサイド構造体である(図示されず)
。アルミニウム、アルミニウムー銅、又はクロムとアル
ミニウムー銅のような金属が、シリコン基体の成分への
開孔、第1の絶縁層77及び誘電体領域のパターンを含
む主表面土に、全面付着される。この付着の結果は、む
しろ平らでない表面となる。表面は、第7F及び第7G
の図のプロセスに関して述べたように、プラスチック物
質を付着することにより平らにされる。プラスチック物
質は、第7G図のプロセス釦関して述べたように、典型
的には、酸素の反応性イオン食刻により除去される。こ
の結果の構造体が第9H図に示されている。電気装置へ
の接点は、狭い寸法の領域に対してセルフ・アラインさ
れる。構造体は実質的に平らである。第9H図に示され
た構造体は、ショットキ陽極接点が116であるショッ
トキ・バリア・ダイオード領域112、並びにエミッタ
接点114、ベース接点115及びコレクタ・リーチ・
スルー接点116を有するNPNトランジスタへの接点
を含む。
第10乃至第12の図は、集積されたショットキ・バリ
ア・ダイオード及びP拡散抵抗を有する、ダブル・エミ
ッタ・メモリ・セルのレイアウト及び回路の設計を示す
。第10及び第11の図のレイアウトは、第9人乃至第
9Hの図に示されたプロセスを製造に使用している。第
9G及び第9Hの図並びに第10乃至第12の図では、
同じ番号が同じ成分を示す。
第10図は、埋設酸化物分離75、ベース領域80X 
E2エミッタ領域110、N+コレクタ・リーチ・スル
ー接点111、イオン注入された抵抗体R1及びfL2
、並びに狭い寸法の領域109のパターンを示す。エミ
ッタE1は、スベースの関係上、断面図の第9G又は第
9Hの図には示されていないことに、注意すべきだ。そ
れは、示されているE2と同じである。
第11図は、食刻技術によるパターンの部分の選択的な
除去後のスタッド109のパターンを示す。この図には
、エミッタ114、ベース115及び抵抗体R1、R2
、コレクタ116のNPN接点、並びにショットキ・ダ
イオードの陽極接点113が示されている。第2レベル
の配線は水平に走り、開口160及び162を通して、
抵抗体へ正のバイアス(VCC)を提供するように用い
られている。第2レベルの配線はまた、第11図に示さ
れているように、開孔134を通して2つのエミッタを
ワード・ラインW/Lに接続する。
ビット・ラインB/L 1、B/L2及びセルの相互接
続は、第ルベルの配線で行なわれる。第1及び第2のレ
ベルの配線パターンを画成するために、リフト・オフ・
70セスが用いられる。リフト・オフ・プロセスは、こ
のようなプロセスの1例でちる米国特許第400404
4号公報によりさらに良く理解され得る。第12図は、
第11図に示されたセルの電気的な等何回路を示す。
上記のプロセスには、数多くの変化が存在する。
高密度に集積された回路における最も臨界的な問題の1
つは、エミッタの構造である。第13A乃至第13Dの
図は、セルフ・アラインされた配線プロセスのエミッタ
を形成する改良された方法を示す。エミッタの大きさは
、電流密度を考慮して決められる。2.5ミクロンの最
小ライン幅のグランド・ルール(ground  ru
le)を用いると、25ミクロンのエミツタ幅のライン
が考えられる。
そしてこの結果、0.9ミクロンの本発明のセルフ・ア
ラインされた配線構造を用いた装置の大きさを生じる。
この狭くされるエミッタの問題を解決するだめに、ベー
ス接点については電流密度が無視できるので、ベース接
点は減少され得る。上記プロセスで示されたように、“
内側”というよりもむしろ゛外側”からエミッタの狭い
寸法の誘電体領域即ち側壁が決められるなら、これは達
成され、ベース接点窓は装置の特性を変化させることな
く減少され得る。そして20チの密度向上が達成される
。この有利な密度向上を達成するだめに、プロセスは次
のように変更される。ベース拡散及び再酸化の後、ベー
スの二酸化シリコンは食刻により除去され、約250人
の二酸化シリコン層120へ再酸化される。ポリシリコ
ンの第1の層121がその上に付着される。それから窒
化シリコン層122が、ポリシリコン層121の表面上
に形成される。それから接点開孔が、フオ) IJソグ
ラフイ及び食刻の技術により、窒化シリコン層122中
に画成される。そしてシリコン基体の主表面上に実質的
に水平及び実質的に垂直な領域を形成するために、ポリ
シリコン/U121ti、二酸化シリコン層120まで
反応性イオン食刻される。
さてプロセスは、第7A乃至第7Fの図の実施例に示さ
れたような二酸化シリコンの絶縁体等のコンフォーマル
々層、又は第9人乃至第9Hの図の実施例に示されたよ
うな二酸化シリコン、窒化シリコン及びポリシリコンの
狭い寸法の誘電体領域の合成パターンを用いて、続けら
れる。例示のだめに、狭い寸法の誘電体合成領域のパタ
ーンが番号124として示されている第13B図の構造
体を結果として生じるように、第9A乃至第9Hの図の
実施例が示されている。主表面全体の上に約12ミクロ
ンの厚さの被膜を形成するために、通常の技術により、
フォトレジスト又はポリイミドのようなプラスチック物
質125が表面上に回転付着される。ポリシリコンR1
21上の窒化シリコン層122の頂上表面を露出するだ
めに、反応性イオン食刻ステップが使用される。それか
ら第13B図に示されているように、窒化シリコン層1
22は、それを完全に除去するために、反応性イオン食
刻される。そしてポリイミド又はフォトレジストの層1
25は、酸素灰化により除去される。ポリシリコン/8
121は、パイロカテコール溶液等中で除去される。エ
ミッタ127は、薄い二酸化シリコン層120を通して
注入される。これは、パイロカテコールが二酸化シリコ
ン物質を実質的には食刻しないので、可能である。ベー
ス接点領域128又はショットキ・バリア・ダイオード
領域(図示されず)に対するこのエミッタのイオン注入
は、熱二酸化シリコン層120及び窒化シリコンにより
マスクされる。900℃乃至1000℃の温度のエミッ
タアニーリング・ステップ後に、不所望の窒化シリコン
は熱H3PO4中で除去され、そしてエミッタの二酸化
シリコン層120は反応性イオン食刻により除去される
。残っているベース及びショットキ・バリア・ダイオー
ドの二酸化シリコン層120は、プロセスのその(4日
) 部分を終了するだめに、浸漬食刻はれ得る。配線物質の
全面付着並びに第7A乃至第7Fの図及び第9人乃至第
9Hの図に関して示された反応性イオン食刻の技術によ
り、第13D図のセルフ・アラインされた配線構造体は
終了され得る。第13D図かられかるように、NPNト
ランジスタ装置の大きさは、エミッタの大きさを変える
ことなく、選択したグランド・ルールの最小幅以下に減
少される。プロセスはまた、エミッタ領域への可能な食
刻の必要を省くプロセスの間に、指定されたエミッタ領
域を保護する利点を有している。
セルフ・アラインきれた配線プロセスを用いて改良され
たエミッタ構造を形成するための他の実施例が、第14
A乃至第14Cの図に示されている。このプロセスから
結果として得られる構造体は、エミッタ接点開孔に単結
晶シリコンへのポリシリコン接点の自動的な位置合せを
生じる。プロセスは、狭い寸法の誘電体領域即ち側壁構
造体130のパターンによる、第7A乃至第7Fの図及
び第9A乃至第9Hの図に示されたものと同じである。
第1の絶縁層131は、その上に形成されたポリシリコ
ンの第1の層162及びポリシリコン層の上に付着され
た窒化シリコン層133を有している。P型のベース領
域1′54を含む集積回路構造体のその部分のみが、第
14A乃至第140の図に簡単に示されている。第14
A図の構造体を形成するために、エミッタ接点開孔が浸
漬食刻して開けられる。例えば約50OAの薄い厚さの
ポリシリコンの第2の層135が、第14.B図に示さ
れているように形成きれる。熱酸化により、約25 O
Aの二酸化シリコンのエミッタ・スクリーン136が、
ポリシリコン層165の上に形成される。それからN又
はPの所望のドーパントが、二酸化シリコンのスクリー
ン層136を通してポリシリコン層135中へイオン注
入される。ヒ素のエミッタに対する典型的な注入条件は
、5oKeVのエネルギーで注入されるtOX1016
 イオン/ cm 2の注入量、又は浅い装置に対する
70KeVでの7k A :l+の5.0X1015イ
オン/crn2の注入量である。フォトレジスト物質、
ポリイミド等のような適当なプラスチック物質の約01
.8乃至1.2ミクロンの平坦化膜が、通常のスピン・
オン・プロセスにより付着される。それから構造体は、
第14B図に示されているように、二酸化シリコン層1
66までプラスチック層137を除去するために、反応
性イオン食刻雰囲気中に置かれる。反応性イオン食刻は
典型的には、平行なブレトの装置を用いて酸素雰囲気中
で行なわれる。
二酸化シリコンのエミッタ・スクリーン層136、ポリ
シリコン層135及び窒化シリコン層133を除去する
ために、第14B図の構造体は、四フッ化炭素(CF4
)の反応性イオン食刻雰囲気にさらされる。残っている
プラスチック層167の真下の層135及び136のみ
が、このステップの後も構造体上に残っている。プラス
チック・レジスト物質137は、前記のように適当な酸
素の灰化プロセスにより除去される。そして熱い酸の浄
化ステップが提供される。セルフ・アラインされたポリ
シリコンのエミッタ接点165から拡散によりN+エミ
ッタ138を形成するだめに、構造体はアニールされる
。ポリシリコンの第1の層132はパイロカテコール食
刻剤により除去され、残っている二酸化シリコン層13
6は、緩衝されたフッ化水素酸である適当な通常の食刻
剤又は反応性イオン食刻により除去される。それから、
ベース領域にセルフ・アラインされた接点、ポリシリコ
ンのエミッタ接点185、コレクタ・リーチ・スルーの
接点(図示されず)及び高密度に集積された回路構造体
のその他の接点を形成するために、第7F及び第9Hの
図に関して示されたように、セルフ・アラインされた配
線層が形成される。
以下の例は、単に本発明の理解を助けるために示されて
いるのであり、当業者は本発明の範囲内で種々の変更を
行ない得る。
■ セルフ・アラインされた配線の高密度集積回路構造体と
して実行可能な構造体が、シリコン基体上に形成された
。400Aの第1絶縁層が、シリコン基体上に熱酸化に
より形成された。10400Aのポリシリコンの第1の
層が、低圧化学気相(=を着により付着された。160
0Aの窒化シリコン層(示されず)が、N H十S i
 8H4の雰囲気中1000℃の条件で化学気相付着プ
ロセスにより付着された。フォトレジスト層は酸素灰化
法により除去された。窒化シリコン層をマスクとして用
いて、0.14乃至0.18ワツ)7cm2及び平1テ
なブI・・−トのR,、F、反応器中の圧力が約50乃
至100ミクロン)I 3の条件で、S F 6+C1
2の反応性イオン食刻雰囲気に、ポリシリコン層はさら
された。ポリシリコンの第1の層はこのように食刻され
、基体−Lに実質的に水平及び実質的に垂直な表面を形
成Iノだ。構造体は、ポリシリコン層の表面に80OA
の二酸化シリコン層を形成するために、熱酸化雰囲気中
に置かれた。熱酸化の条件は、湿質HCL(1:1)の
熱酸化雰囲気中において925℃、20分であった。5
00人の厚さの窒化シリコン層は、H2のキャリア・ガ
スにSiH4+NH8を用いた1000℃における化学
気相付着により付着された。7000Aの厚さのポリシ
リコンの第2層が、N2のキャリア・ガスにS iI(
4を用いた625℃における低圧化学気相付着によりイ
」着された。ポリシリコンの第2層は、狭い寸法の誘電
体領域即ち側壁のパターンを形成するために、約011
4乃至0.18ワット/cm2、約50乃至100ミク
ロンHgの圧力の平行なプレートの反応器中における、
90%H2中のSF  +(12(7,5%、2.5%
)の反応性イオン食刻の雰囲気にさらされた。ポリシリ
コンの第2層は、側壁上に二酸化シリコン表面を形成す
るために酸化され、その結果、最終的な側壁構造を生じ
る。側壁の反応性イオン食刻ステップ及び再酸化の間に
食刻ストップ及び酸化障壁として慟らく簿い約500A
の窒化シリコン層は、約40ミクロンi(gの圧力、0
.18乃至0,26ワツl−70m”の範囲の電力密度
、20乃至/1.− OC67分のガス流速であるCF
4等の雰囲気を用いた平行なプレートの反応器中におけ
る反応性イオン食刻により、除去される。反応性イオン
食刻による除去は、接点領域のアンダーカットを無くし
てくれる。ポリシリコン上の残っているSi3N4層は
、熱せられた(165℃)H3PO4を用いて除去され
る。ポリシリコン層は、約115℃に加熱されたパイロ
カテコール食刻溶液を用いて除去される。食刻溶液は、
エチレンジアミン、パイロカテコール及びイオン化され
ていない(deionized )水(7,514: 
2.58: 1mlの比)を含む。このプロセスの結果
、絶縁層上に狭い寸法の誘電体領域即ち側壁のパターン
を生じる。アルミニウム層が、第1絶縁層及び側壁の全
表面上に真空蒸着で全面付着される。このアルミニウム
層の厚さは約8000Aである。狭い寸法の合成領域は
、−酸化シリコン、窒化シリコン、ポリシリコンの第2
層及びポリシリコンの第2層の酸化から形成された二酸
化シリコン層より成る。ポリイミド層は通常のスピン・
オン・プロセスにより適用される。構造体は反応性イオ
ン食刻される。食刻は、約40ミフロント13の圧力及
び500ワツトの入力電力で、酸素雰囲気を用いる平行
なプレートの反応器中で行なわれる。写真中の白い塊は
、試料の準備中に生じたシリコン片である。塊は、本来
の構造体1こおける欠陥ではない。金属層は、800m
1の燐酸、50mAの硝酸、5Qm6 の酢酸、100
mA のイオン化されていない水、45℃の温度の表面
活性剤2乃至3m6 を含む溶液を用いて食刻される。
残っているポリイミド層は、たる(1〕arrel )
型のプラズマ食刻装置、酸素雰囲気及び800乃至40
0ワットの入力電力を用いる典型的な酸素灰化プロセス
により除去される。
金属の側壁即ち狭い寸法の領域が、互いに金属接点領域
を分離する。
ポリシリコンの第1の層のRIE(反応性イオン食刻)
の間、熱二酸化シリコンに対するポリシリコンの食刻速
度の比が10倍より大きいので、エピタキシャル・シリ
コン基体への影響は、食刻ストップとして働らく二酸化
シリコン層のような第1の絶縁層により防げる。ポリシ
リコンの第1の層の食刻後に成長された800AのS 
i O2及び500人の513N4の膜は、エミッタ・
ベース接合に対して表面安定化を提供する。さらに、5
0プ及び接点の酸化障壁として働らく。ポリシリコンの
第2の付着は主に、狭い寸法の絶縁領域の幅を決める。
8700Aの再酸化層は、ポリシリコンの第1の層の除
去の間、ポリシリコンの第2層を保護する。他の全ての
領域もまた、ポリシリコンの第1の層の除去の間にSi
O又はs i O2/Si3N4の層によりg?、護さ
れる。
金属の付着後、金属はスタッドの側面上では実質的によ
り薄くなる。スタッド間の金属ライン幅は、3.0μm
のフォトリソグラフィ画成開孔から1.4μmまで減少
された。これらの試料のスタッド幅は0.8μmであり
、高さは約1.1μmである。
隣接する金属ラインの完全な分離を達成するために、ス
タッドの頂上から全ての金属が除去された。幾ぐつかの
異なる形状の構造体について、電気的な連続性のテスト
が行なわれた。金属のショートは全く見つからなかった
し、二酸化シリコンの第1の絶縁層のブレークダウンが
約25Vで起った後においてのみ、構造体はテストがう
まく行かなかった。曲線のグラフが第15図に示されて
いる。
制限されずに立った側壁のスタッド構造体が製造された
。反応性イオン食刻及び側壁のポリシリコンの食刻の間
に、下のエピタキシャル層は、全ての領域にS io 
2 Mが存在するので、影響されない。
スタッドの高さは1.1μmであり、幅は0.8μmで
あった。
さらに、金属ラインの分離を得るために、スタッド領域
の上の金属の選択的な露出及び除去が達成され得ること
が、示された。金属ラインの幅は、公称値から1.6μ
mも減少され得る(8μmから1.4μmへ)。さらに
、完全な金属の適用範囲が全ての接点領域で得られる。
全ての像は、°゛ビークパ金属の食刻後、それらの大き
さに独立に得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、公知の先行技術によるバイポーラ
・トランジスタ構造体を概略的に示す。 第3図は、本発明によるバイポーラ・トランジスタ構造
体の1実施例を概略的に示す。第4図は、第1及び第2
の図に示された先行技術の構造体と第3図の実施例との
間の電流スイッチ・エミッタ・フォロア論理ゲート機能
の比較を示す。第5A乃至第5Fの図は、本発明の装置
構造を形成するためのある方法の実施例を示す。第6図
は、本発明の電界効果トランジスタの実施例を示す。第
7A乃至第7Gの図は、本発明により装置構造体を製造
する他の方法の実施例を示す。第8図は、第7A乃至第
7Gの図のプロセスの結果の平面図を示す。第9A乃至
第914の図は、本発明により製品を形成するためのさ
らに他の方法の実施例及びその結果出来る構造体を示す
。第10及び第11の図は、本発明により作られる第1
2図のメモリ・セルについての製造の2つの異なる段階
における水平方向のレイアウトを示す。第13A乃至第
13Dの図は、本発明の他の方法の実施例を使用してさ
らに小さなバイポーラ・トランジスタを作るプロセスを
示す。第14A乃至第1.4− Cの図は、本発明の一
部分としてセルフ・アラインされたポリシリコンのエミ
ッタ接点の形成方法の実施例を示す。第15図は、テス
ト・パターンについての連続性のテスト結果を示すグラ
フである。 50・・・・基体、52・・・・第1絶縁層、53・・
・・ポリシリコン層、55・・・・第2絶縁層、56・
・・・狭い寸法の領域、57・・・・導電体層。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  岡  1) 次  生(外1名) FIG、 5A FIG、5D FIG。 13A FIG、 13B FIG、 13G FIG、 13D FIG、 14A FIG、 14B FIG、 14C ■−M己ネ…−「ト書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  表面のベース領域を有する半導体基板を準備し、前記
    基板の表面に第1絶縁層を形成し、 前記第1絶縁層の上にドライ食刻可能な中間層を形成し
    、 垂直方向に優先食刻するドライ食刻により、ベース接点
    形成位置において前記中間層に実質的水平面及び実質的
    垂直面を有する開口を形成し、前記実質的水平面及び実
    質的垂直面に第2絶縁層を形成し、 垂直方向に優先食刻するドライ食刻により前記第2絶縁
    層を食刻して、前記実質的水平面上の前記第2絶縁層を
    除去するとともに前記実質的垂直面に前記第2絶縁層を
    残し、 前記中間層を食刻して、前記実質的垂直面の前記第2絶
    縁層を前記基板に残し、 前記基板の表面にエミッタ領域を形成し、 前記第1絶縁層に前記ベース領域及び前記エミッタ領域
    への接点開口を形成し、 前記実質的垂直面の前記第2絶縁層により電気的に分離
    された前記ベース領域及び前記エミッタ、領域に接触す
    る部分を有する導電体層を形成することを含むバイポー
    ラ型半導体装置の製造方法。
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