JPH04187482A - 画像形成方法、及び画像形成装置 - Google Patents
画像形成方法、及び画像形成装置Info
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- JPH04187482A JPH04187482A JP31592690A JP31592690A JPH04187482A JP H04187482 A JPH04187482 A JP H04187482A JP 31592690 A JP31592690 A JP 31592690A JP 31592690 A JP31592690 A JP 31592690A JP H04187482 A JPH04187482 A JP H04187482A
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- JP
- Japan
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- ink
- image
- layer
- voltage
- image forming
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- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は印加電圧に応じて付着性が変化するインクを使
用する画像形成方法およびその方法に使用できる画像形
成装置に関する。
用する画像形成方法およびその方法に使用できる画像形
成装置に関する。
[従来の技術]
従来、平版、凸版印刷などと比べて取り扱いが簡単でメ
ンテナンスをあまり必要とせず、環境安定性に優れた画
像形成方法や画像形成装置として、印加電圧に応じて付
着性が変化するインクを使用する画像形成方法及び画像
形成装置が知られている。しかし、この画像形成方法で
はインクな介して2つの電極か接触するため、2つの電
極間てリークが発生する問題かあり、これを解決する方
法として2つの電極間に多孔性の絶縁部材を設け、この
中にインクを含浸させる方法が考えられている。
ンテナンスをあまり必要とせず、環境安定性に優れた画
像形成方法や画像形成装置として、印加電圧に応じて付
着性が変化するインクを使用する画像形成方法及び画像
形成装置が知られている。しかし、この画像形成方法で
はインクな介して2つの電極か接触するため、2つの電
極間てリークが発生する問題かあり、これを解決する方
法として2つの電極間に多孔性の絶縁部材を設け、この
中にインクを含浸させる方法が考えられている。
しかじになから、多孔性の絶縁部材中にインクを含浸さ
せる場合、絶縁部材の厚みか大きいほど画像形成のため
に印加する電圧を高くしなけわばならない。特に、イン
クの体積抵抗率か大きい場合(103Ωcm程度)、必
要とされる印加電圧がきわめて高くなり画像形成かでき
なくなるという問題かあフた。
せる場合、絶縁部材の厚みか大きいほど画像形成のため
に印加する電圧を高くしなけわばならない。特に、イン
クの体積抵抗率か大きい場合(103Ωcm程度)、必
要とされる印加電圧がきわめて高くなり画像形成かでき
なくなるという問題かあフた。
また、絶縁性部材の厚みを小さくする場合ても、力学的
強度上数十μmか限度であり、また薄い絶縁性部材で高
い電圧を印加すると、再度リークか起こりやすくなると
いう問題があった。
強度上数十μmか限度であり、また薄い絶縁性部材で高
い電圧を印加すると、再度リークか起こりやすくなると
いう問題があった。
本発明は上記事情に鑑みなされたものて、その目的とす
るところはインクの体積抵抗率か高い場合ても、リーク
の発生かなく、低電圧で良好な画像を得ることができる
画像形成方法及び同装置を提供することにある。
るところはインクの体積抵抗率か高い場合ても、リーク
の発生かなく、低電圧で良好な画像を得ることができる
画像形成方法及び同装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明においてはイオン伝導
層を有するインク担持体のイオン伝導層上に、電圧を印
加することにより付着性が変化するインク層を形成する
工程と、絶縁性画像パターン部を有すると共に、前記形
成したインク層と接してなる像担持電極と、形成したイ
ンク層又は前記イオン伝導層に接する対向電極との間に
電圧を印加することにより像担持電極上に絶縁性画像パ
ターン部に対応したインクパターンを形成する工程とを
有するよう構成するもので、更に電圧を印加することに
より付着性が変化するインク層を担持するイオン伝導層
を表面に有するインク担持体と、インク担持体上のイン
ク層と当接すると共に、その表面に絶縁性画像パターン
を形成した導電性像担持電極と、前記インク層又はイオ
ン伝導層に接する対向電極と前記像担持電極との間に電
圧を印加する手段とを有する画像形成装置を含むもので
ある。
層を有するインク担持体のイオン伝導層上に、電圧を印
加することにより付着性が変化するインク層を形成する
工程と、絶縁性画像パターン部を有すると共に、前記形
成したインク層と接してなる像担持電極と、形成したイ
ンク層又は前記イオン伝導層に接する対向電極との間に
電圧を印加することにより像担持電極上に絶縁性画像パ
ターン部に対応したインクパターンを形成する工程とを
有するよう構成するもので、更に電圧を印加することに
より付着性が変化するインク層を担持するイオン伝導層
を表面に有するインク担持体と、インク担持体上のイン
ク層と当接すると共に、その表面に絶縁性画像パターン
を形成した導電性像担持電極と、前記インク層又はイオ
ン伝導層に接する対向電極と前記像担持電極との間に電
圧を印加する手段とを有する画像形成装置を含むもので
ある。
以下1図面を参照して本発明を説明する。
第1図中1は導電性円筒部材からなる像担持電極て、陰
極を構成するものである。像担持電極の表面にはフォト
レジスト等により形成した所定の絶縁性画像パターン2
を有している。3はインク担持体て、導電性基材4と、
その表面に積層したイオン伝導層5とから構成してあり
、前記導電性基材4か対向電極となっている。6はイオ
ン伝導層5に塗布形成したインク層である。また、7は
画電極に電圧を印加するための電源である。
極を構成するものである。像担持電極の表面にはフォト
レジスト等により形成した所定の絶縁性画像パターン2
を有している。3はインク担持体て、導電性基材4と、
その表面に積層したイオン伝導層5とから構成してあり
、前記導電性基材4か対向電極となっている。6はイオ
ン伝導層5に塗布形成したインク層である。また、7は
画電極に電圧を印加するための電源である。
インク層6のインクは電圧を印加しない状態では付着性
かあり、電圧か印加されることにより付着性か消滅また
は減少する特性を有するものを用いている。
かあり、電圧か印加されることにより付着性か消滅また
は減少する特性を有するものを用いている。
円筒部材からなる像担持電極1を陰極、導電性基材4を
陽極として両電極間に電圧を印加し、像担持電極1をイ
ンク層6上面に沿って接触しなから回転して移動させる
と、絶縁性画像パターン2表面のみにインク層6のイン
クか付着し、付着層8を絶縁性画像パターン2上に形成
する。
陽極として両電極間に電圧を印加し、像担持電極1をイ
ンク層6上面に沿って接触しなから回転して移動させる
と、絶縁性画像パターン2表面のみにインク層6のイン
クか付着し、付着層8を絶縁性画像パターン2上に形成
する。
これは、絶縁パターン2と接触するインクには電圧か印
加されず本来の付着性を有し、円筒部材よりなる電極1
の動きに伴なってパターン2上に付着するからである。
加されず本来の付着性を有し、円筒部材よりなる電極1
の動きに伴なってパターン2上に付着するからである。
またパターン2以外の部分においては、電圧が印加され
るのでインクの付着性か消滅し、電極1上には付着しな
い。したかってパターン2上にのみ選択的にインクか付
着するのである。こわを普通紙などに転写すれば、所望
の画像を良好に得ることか可能となる。
るのでインクの付着性か消滅し、電極1上には付着しな
い。したかってパターン2上にのみ選択的にインクか付
着するのである。こわを普通紙などに転写すれば、所望
の画像を良好に得ることか可能となる。
なお、本例ては陽極として導電性基材4を、また陰極と
して円筒部材を用いているか、これに限られず、極性を
逆にしてもよく、更に陽極、陰極の形状は限定されるも
のではなく平板状、円筒状、ブロック状なと種々の形状
か選択てきる。また、像担持電極1の材質としては一般
に知られている導電性材料を用いることがてき、例えば
アルミニウム、銅、ステンレス、白金、金、クロム、ニ
ッケル、つんせい銅、炭素などや、導電ポリマーあるい
は各種ポリマー中に金属フィラーを分散させたものが用
いられる。
して円筒部材を用いているか、これに限られず、極性を
逆にしてもよく、更に陽極、陰極の形状は限定されるも
のではなく平板状、円筒状、ブロック状なと種々の形状
か選択てきる。また、像担持電極1の材質としては一般
に知られている導電性材料を用いることがてき、例えば
アルミニウム、銅、ステンレス、白金、金、クロム、ニ
ッケル、つんせい銅、炭素などや、導電ポリマーあるい
は各種ポリマー中に金属フィラーを分散させたものが用
いられる。
陽極としては、陽極酸化されにくい材料が好ましく、例
えば、金、白金、ロジウムなどの貴金属が用いられ、ま
た銅、ステンレス板等の金属材料表面に貴金属をメツキ
しても良い。
えば、金、白金、ロジウムなどの貴金属が用いられ、ま
た銅、ステンレス板等の金属材料表面に貴金属をメツキ
しても良い。
絶縁性画像パターン2の材料としては、熱転写インク料
(主にワックスや樹脂)、電子写真のトナー、ビニル系
ポリマー、天然あるいは合成のポリマー等が用いられる
。
(主にワックスや樹脂)、電子写真のトナー、ビニル系
ポリマー、天然あるいは合成のポリマー等が用いられる
。
イオン伝導層5はインク層6と同様にイオン伝導によっ
て陽極、陰極間に電流を流せるものであれば使用できる
が、インク層6と比較してイオン伝導性が大きい(即ち
体積抵抗率が低い)ことが望ましい。例えば、多孔性の
絶縁部材中に電解質溶液を含浸せしめたもの等が使用で
きる。
て陽極、陰極間に電流を流せるものであれば使用できる
が、インク層6と比較してイオン伝導性が大きい(即ち
体積抵抗率が低い)ことが望ましい。例えば、多孔性の
絶縁部材中に電解質溶液を含浸せしめたもの等が使用で
きる。
絶縁部材としてはたとえば連続気孔の多孔質体が好まし
く用いられる。前記連続気孔の多孔質体としては、例え
ばスポンジ、濾過材(ベルイータ(鐘紡株式会社製)な
ど)、研摩材、吸水材、給水材、拭浄材(ベルクリン(
鐘紡株式会社製)なと)、不織布、寒冷紗、綿、アセテ
ート、ポリエステル、ナイロンなとの素材よりなる織物
、ガラスフィルター、セラミックフィルターなとか好ま
しい。しかし、イオン伝導層表面かあまり粗いとイオン
伝導層中にインクか浸透しやすくなり、イオン伝導層の
体積抵抗率か大きくなりやすい。また、イオン伝導層の
表面形状か絶縁パターン2上に付着したインク上に縞模
様となって現わやすくなる。従って、イオン伝導性か保
たれ、しかも孔径か小さい多孔性材料か好ましい。この
ような材料として多孔性のポリオレフィンフィルムか知
られている。例えばエクセポールE BSP(三菱化
成(株)製)、ハイボア(旭化成(株)製)、セルポア
(種水化学(株)製)等か用いられる。
く用いられる。前記連続気孔の多孔質体としては、例え
ばスポンジ、濾過材(ベルイータ(鐘紡株式会社製)な
ど)、研摩材、吸水材、給水材、拭浄材(ベルクリン(
鐘紡株式会社製)なと)、不織布、寒冷紗、綿、アセテ
ート、ポリエステル、ナイロンなとの素材よりなる織物
、ガラスフィルター、セラミックフィルターなとか好ま
しい。しかし、イオン伝導層表面かあまり粗いとイオン
伝導層中にインクか浸透しやすくなり、イオン伝導層の
体積抵抗率か大きくなりやすい。また、イオン伝導層の
表面形状か絶縁パターン2上に付着したインク上に縞模
様となって現わやすくなる。従って、イオン伝導性か保
たれ、しかも孔径か小さい多孔性材料か好ましい。この
ような材料として多孔性のポリオレフィンフィルムか知
られている。例えばエクセポールE BSP(三菱化
成(株)製)、ハイボア(旭化成(株)製)、セルポア
(種水化学(株)製)等か用いられる。
また、電解質溶液の浸透−性を向上させ、イオン伝導性
を改良するために、これら多孔性材料を親水化処理した
ものか望ましい。
を改良するために、これら多孔性材料を親水化処理した
ものか望ましい。
多孔性絶縁部材に含浸させる電解質溶液としては、例え
ば水、アルコール、グリコール等に、必要に応して塩化
ナトリウム、塩化カリウムなどの電解質を溶解させた溶
液を用いることかできる。
ば水、アルコール、グリコール等に、必要に応して塩化
ナトリウム、塩化カリウムなどの電解質を溶解させた溶
液を用いることかできる。
体積抵抗率はインクの体積抵抗率より低くすることが好
ましく、103Ωcm以下、好ましくは102Ωcm以
下である。
ましく、103Ωcm以下、好ましくは102Ωcm以
下である。
尚、本発明においてはあらかしめ多孔質絶縁部材に電解
質溶液を含浸させてもよいし、絶縁部材に電解質溶液を
含浸させる工程及び手段を設けてもよい。
質溶液を含浸させてもよいし、絶縁部材に電解質溶液を
含浸させる工程及び手段を設けてもよい。
次に、インク層6のインクについて述べる。インクは、
電圧を印加しない状態でインクに付着性かあり、電圧が
印加されることにより、付着性か消滅する性質を有する
インクである。
電圧を印加しない状態でインクに付着性かあり、電圧が
印加されることにより、付着性か消滅する性質を有する
インクである。
電圧印加により、インクの付着性か変化するメカニズム
については、電圧印加による通電により、インクか電気
分解してカスを発生し、これにより付着性が非付着性へ
と変化するものと考えられる。
については、電圧印加による通電により、インクか電気
分解してカスを発生し、これにより付着性が非付着性へ
と変化するものと考えられる。
即ち、電圧印加により電極近傍てインクかガスを発生し
、このカスによりインクが電極に付着しなくなるもので
ある。インクか電気分解してガスを発生するようにする
ためには、インク中に水、アルコール、グリコール等の
溶媒、あるいは塩化ナトリウム、塩化カリウムなどの電
解質が溶解した溶媒を含有させる。インクの電気抵抗は
、低い方が良く、体積抵抗率が106Ω・cm以下であ
ることが好ましい。体積抵抗率が105Ω・cmを超え
ると通電量が低下し、あるいは通電量の低下を防ぐため
に高電圧が必要となる。また、インク層6の電圧の印加
された部分については、厚み方向のほぼ全部が転写する
(以下、バルク移動と称す)。
、このカスによりインクが電極に付着しなくなるもので
ある。インクか電気分解してガスを発生するようにする
ためには、インク中に水、アルコール、グリコール等の
溶媒、あるいは塩化ナトリウム、塩化カリウムなどの電
解質が溶解した溶媒を含有させる。インクの電気抵抗は
、低い方が良く、体積抵抗率が106Ω・cm以下であ
ることが好ましい。体積抵抗率が105Ω・cmを超え
ると通電量が低下し、あるいは通電量の低下を防ぐため
に高電圧が必要となる。また、インク層6の電圧の印加
された部分については、厚み方向のほぼ全部が転写する
(以下、バルク移動と称す)。
上記のメカニズムをとるインクについて以下に説明する
。
。
本発明で使用するインクが、水やアルコールのような低
粘度の液体では凝集力が弱(、好適な付着性が得られな
い。したがって粘度は25℃、10 rad/sにおい
て10’ 〜10”ポアズ好ましくは104〜10”ポ
アズのものがよい。
粘度の液体では凝集力が弱(、好適な付着性が得られな
い。したがって粘度は25℃、10 rad/sにおい
て10’ 〜10”ポアズ好ましくは104〜10”ポ
アズのものがよい。
本発明で使用するインクは、例えば鉛直方向に立てた白
金メツキステンレス板に、2mmの厚さでインクを付着
させたときに、温度25℃、湿度60%の環境でインク
が実質的に白金メツキステンレス板上に保持される程度
のものであることが好ましい。また、2枚の上記白金メ
ツキステンレス板の間に、インクを挟んでインクの厚さ
を2mmとし、電圧印加しない状態で2枚の白金メツキ
ステンレス板を互いに5 cm/ see、の速さで引
き離したときに、どちらの板にもインクが同程度に付着
するものであることが好ましい。
金メツキステンレス板に、2mmの厚さでインクを付着
させたときに、温度25℃、湿度60%の環境でインク
が実質的に白金メツキステンレス板上に保持される程度
のものであることが好ましい。また、2枚の上記白金メ
ツキステンレス板の間に、インクを挟んでインクの厚さ
を2mmとし、電圧印加しない状態で2枚の白金メツキ
ステンレス板を互いに5 cm/ see、の速さで引
き離したときに、どちらの板にもインクが同程度に付着
するものであることが好ましい。
上記インクは、例えば液体分散媒と無機あるいは有機の
微粒子と着色剤及びその他の添加剤とで構成される。イ
ン・り中の微粒子は、インクの切れを良(し画像の解像
度を向上させる。本発明で使用するインクは、無定形で
、流動性においては非ニユートン流動体である。
微粒子と着色剤及びその他の添加剤とで構成される。イ
ン・り中の微粒子は、インクの切れを良(し画像の解像
度を向上させる。本発明で使用するインクは、無定形で
、流動性においては非ニユートン流動体である。
インクに用いる液体分散媒としては、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、テトラエチレングリコール、ポ
リエチレングリコール(重量平均分子量、約lOO〜1
000)、エチレングリコールモノメチルエーテル、エ
チレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコ
ールモノブチルエーテル、メチルカルピトール、エチル
カルピトール、ブチルカルピトール、エチルカルピトー
ルアセテート、ジエチルカルピトール、トリエチレング
リコールモノメチルエーテル、トリエチレングリコール
モノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメチル
エーテル、グリセリン、トリエタノールアミン、ホルム
アミド、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルフォキサ
イド、N−メチル−2−ピロリドン、 ■、3−ジメチ
ルイミダゾリジノン、N−メチルアセトアミド、炭酸エ
チレン、アセトアミド、スクシノニトリル、ジメチルス
ルホキシド、スルホラン、フルフリルアルコール、N、
N−ジメチルホルムアミド、2−エトキシエタノール、
ヘキサメチルホスホリックトリアミド(ヘキサメチルリ
ン酸トリアミド)、2−ニトロプロパン、ニトロエタン
、γ−ブチロラクトン、プロピレンカーボネート、 1
,2..6−ヘキサンドリオール、ジプロピレングリコ
ール、へキジレンゲリコールなどの単独または2種以上
の混合媒体を用いることかできる。液体分散媒は、イン
ク100重量部に対し、40〜95重量部、さらには6
0〜85重量部含有するのが好ましい。
ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、テトラエチレングリコール、ポ
リエチレングリコール(重量平均分子量、約lOO〜1
000)、エチレングリコールモノメチルエーテル、エ
チレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコ
ールモノブチルエーテル、メチルカルピトール、エチル
カルピトール、ブチルカルピトール、エチルカルピトー
ルアセテート、ジエチルカルピトール、トリエチレング
リコールモノメチルエーテル、トリエチレングリコール
モノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメチル
エーテル、グリセリン、トリエタノールアミン、ホルム
アミド、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルフォキサ
イド、N−メチル−2−ピロリドン、 ■、3−ジメチ
ルイミダゾリジノン、N−メチルアセトアミド、炭酸エ
チレン、アセトアミド、スクシノニトリル、ジメチルス
ルホキシド、スルホラン、フルフリルアルコール、N、
N−ジメチルホルムアミド、2−エトキシエタノール、
ヘキサメチルホスホリックトリアミド(ヘキサメチルリ
ン酸トリアミド)、2−ニトロプロパン、ニトロエタン
、γ−ブチロラクトン、プロピレンカーボネート、 1
,2..6−ヘキサンドリオール、ジプロピレングリコ
ール、へキジレンゲリコールなどの単独または2種以上
の混合媒体を用いることかできる。液体分散媒は、イン
ク100重量部に対し、40〜95重量部、さらには6
0〜85重量部含有するのが好ましい。
さらに、液体分散媒としては水、あるいはメタノール、
エタノールなどのアルコール類、グリセリン、エチレン
グリコール、プロどレンクリコールなとの水酸基をもつ
溶媒、あるいは塩化ナトリウム、塩化カリウムなどの電
解質を溶解した溶媒か好ましく用いられる。特に、液体
分散媒として水、あるいは水を含有したものを用いると
、陰電極側でガスを発生し易く好ましい。水と他の液体
分散媒とを混合する場合、水の含有量は、インク100
重量部に対して1重量部以上、さらには5重量部以上9
9重量部以下が好ましい。
エタノールなどのアルコール類、グリセリン、エチレン
グリコール、プロどレンクリコールなとの水酸基をもつ
溶媒、あるいは塩化ナトリウム、塩化カリウムなどの電
解質を溶解した溶媒か好ましく用いられる。特に、液体
分散媒として水、あるいは水を含有したものを用いると
、陰電極側でガスを発生し易く好ましい。水と他の液体
分散媒とを混合する場合、水の含有量は、インク100
重量部に対して1重量部以上、さらには5重量部以上9
9重量部以下が好ましい。
また、インク中に含有する微粒子としては、金属(^u
、 Ag、 Cuなと)粒子、硫化物(硫化亜鉛ZnS
、硫化アンチモ:/ Sb2S3.硫化カリウムに2
S、硫化カルシウムCaS 、硫化ゲルマニウムGeS
、硫化コバルCoS、硫化スズSnS、硫化鉄FeS
、硫化銅CuzS、硫化マンガンMnS、硫化モリブ
デンMO□33など)粒子、ケイ酸(オルトケイ酸H<
SiO4メタケイ酸H2SiO3、メソ三ケイ酸H2S
1.0. 、メソ三ケイ酸H<5isOa 、メソ四ケ
イ酸HaSi40□など)粒子、ポリアミド樹脂粒子、
ポリアミドイミド樹脂粒子、水酸化鉄粒子、水酸化アル
ミニウム粒子、フッ化雲母粒子、ポリエチレン粒子、モ
ンモリロナイト粒子、フッ素樹脂、シリカ、フッ化炭素
、酸化仇タン、カーボンブラックなどを用いることがで
きる。また、電子写真のトナーとして用いられている種
々の荷重制御剤を含有したポリマー粒子を用いることも
できる。
、 Ag、 Cuなと)粒子、硫化物(硫化亜鉛ZnS
、硫化アンチモ:/ Sb2S3.硫化カリウムに2
S、硫化カルシウムCaS 、硫化ゲルマニウムGeS
、硫化コバルCoS、硫化スズSnS、硫化鉄FeS
、硫化銅CuzS、硫化マンガンMnS、硫化モリブ
デンMO□33など)粒子、ケイ酸(オルトケイ酸H<
SiO4メタケイ酸H2SiO3、メソ三ケイ酸H2S
1.0. 、メソ三ケイ酸H<5isOa 、メソ四ケ
イ酸HaSi40□など)粒子、ポリアミド樹脂粒子、
ポリアミドイミド樹脂粒子、水酸化鉄粒子、水酸化アル
ミニウム粒子、フッ化雲母粒子、ポリエチレン粒子、モ
ンモリロナイト粒子、フッ素樹脂、シリカ、フッ化炭素
、酸化仇タン、カーボンブラックなどを用いることがで
きる。また、電子写真のトナーとして用いられている種
々の荷重制御剤を含有したポリマー粒子を用いることも
できる。
上述の微粒子としては、平均粒子径で100μm以下、
好ましくは0.1 (、tm 〜20 um、中でも0
.1μm以上lOμm以下のものを用いることができ、
またかかる微粒子は、インク中にインク100重量部に
対して1重量部以上、好ましくは3重量部〜90重量部
、さらに好ましくは5重量部〜60重量部で含有するこ
とができる。インクの好ましい具体例ては、インクの粘
弾性特性を考慮すると、微粒子の全部あるいは一部に、
粒子中に前述の液体分散媒を保持できる膨潤性微粒子を
用いるのが好ましい。このような膨潤性微粒子としては
1例えばNa−モンモリロナイト、Ca−モンモリロナ
イト、3−八面体合成スメクタイト、Na−ヘクトライ
ト5Li−ヘクトライト、Na−テニオライト、Na−
テトラシリシックマイカやLl−デュオライトなどのフ
ッ化雲母、合成雲母、シリカなどがある。上述のフッ化
雲母は下記一般式(1)によって示すことができる。
好ましくは0.1 (、tm 〜20 um、中でも0
.1μm以上lOμm以下のものを用いることができ、
またかかる微粒子は、インク中にインク100重量部に
対して1重量部以上、好ましくは3重量部〜90重量部
、さらに好ましくは5重量部〜60重量部で含有するこ
とができる。インクの好ましい具体例ては、インクの粘
弾性特性を考慮すると、微粒子の全部あるいは一部に、
粒子中に前述の液体分散媒を保持できる膨潤性微粒子を
用いるのが好ましい。このような膨潤性微粒子としては
1例えばNa−モンモリロナイト、Ca−モンモリロナ
イト、3−八面体合成スメクタイト、Na−ヘクトライ
ト5Li−ヘクトライト、Na−テニオライト、Na−
テトラシリシックマイカやLl−デュオライトなどのフ
ッ化雲母、合成雲母、シリカなどがある。上述のフッ化
雲母は下記一般式(1)によって示すことができる。
一般式(1)
W+−1/3 (X、 Y)25−3 (Z401
0)F2(式中、WはNaまたはLi、 XおよびYは
Mg2+、 pe2+、Ni2+。
0)F2(式中、WはNaまたはLi、 XおよびYは
Mg2+、 pe2+、Ni2+。
Mn”、 AI”、 Fe”、 Li+などの6配位イ
オン、ZはAI”、 Si”、 Ge”、 Fe”、
B 3+またはこれらの組合わせ(AI”/ Si”
)なとの配位数4の陽イオンを表わす。) 膨潤微粒子の平均粒子径は乾燥状態で0.1〜20μm
さらには0.8〜15μm中でも0.8〜8μmが好ま
しい。膨潤性微粒子の含有量は、前述した微粒子の含有
量と同程度であるが、インク100重量部に対して8重
量部〜60重量部とすることが好ましい。膨潤性微粒子
も表面に電荷を有するものを用いるのが好ましい。
オン、ZはAI”、 Si”、 Ge”、 Fe”、
B 3+またはこれらの組合わせ(AI”/ Si”
)なとの配位数4の陽イオンを表わす。) 膨潤微粒子の平均粒子径は乾燥状態で0.1〜20μm
さらには0.8〜15μm中でも0.8〜8μmが好ま
しい。膨潤性微粒子の含有量は、前述した微粒子の含有
量と同程度であるが、インク100重量部に対して8重
量部〜60重量部とすることが好ましい。膨潤性微粒子
も表面に電荷を有するものを用いるのが好ましい。
また、インクの粘度を制御するためにインク中に前述し
た液体分散媒に可溶なポリマーをインク材100重量部
に対して1〜90重量部、さらには1〜50重量部、特
に好ましくは1〜20重量部の割合で含有させることが
できる。このようなポリマーとしては、グアーガム、ロ
ーカストビーンガム、アラビアガム、タラガント、カラ
ギナン、ペクチン、マンナン、デンプンなどの植物系ポ
リマー;キサンタンガム、デキストリン、サクシノグル
カン、カードランなどの微生物系ポリマー;ゼラチン、
カゼイン、アルブミン、コラーゲンなどの動物系ポリマ
ー;メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロースなどのセルロース系ポリマー、あるい
は可溶性デンプン、カルボキシメチルデンプン、メチル
デンプンなどのデンプン系ポリマー、アルキン酸プロピ
レングリコール、アルギン酸塩などのアルキン酸系ポリ
マー、その他多糖類系の誘導体などの半合成ポリマー:
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリビ
ニルメチルエーテル、カルボキシビニルポリマー、ポリ
アクリル酸ナトリウムなどのビニル系ポリマー:その他
ポリエチレンクリコール、酸化エチレン、酸化プロピレ
ンブロック共重合体、アルキド樹脂、フェノール樹脂、
エポキシ樹脂、アミノアルキド樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、
ポリアミドイミド樹脂、ポリエステルイミド樹脂、シリ
コン樹脂などの合成ポリマーを単独または2種以上組合
わせて用いることができる。またシリコングリースのよ
うなグリース類、ポリブテンなどの液状ポリマーを用い
ることも可能である。
た液体分散媒に可溶なポリマーをインク材100重量部
に対して1〜90重量部、さらには1〜50重量部、特
に好ましくは1〜20重量部の割合で含有させることが
できる。このようなポリマーとしては、グアーガム、ロ
ーカストビーンガム、アラビアガム、タラガント、カラ
ギナン、ペクチン、マンナン、デンプンなどの植物系ポ
リマー;キサンタンガム、デキストリン、サクシノグル
カン、カードランなどの微生物系ポリマー;ゼラチン、
カゼイン、アルブミン、コラーゲンなどの動物系ポリマ
ー;メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロースなどのセルロース系ポリマー、あるい
は可溶性デンプン、カルボキシメチルデンプン、メチル
デンプンなどのデンプン系ポリマー、アルキン酸プロピ
レングリコール、アルギン酸塩などのアルキン酸系ポリ
マー、その他多糖類系の誘導体などの半合成ポリマー:
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリビ
ニルメチルエーテル、カルボキシビニルポリマー、ポリ
アクリル酸ナトリウムなどのビニル系ポリマー:その他
ポリエチレンクリコール、酸化エチレン、酸化プロピレ
ンブロック共重合体、アルキド樹脂、フェノール樹脂、
エポキシ樹脂、アミノアルキド樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、
ポリアミドイミド樹脂、ポリエステルイミド樹脂、シリ
コン樹脂などの合成ポリマーを単独または2種以上組合
わせて用いることができる。またシリコングリースのよ
うなグリース類、ポリブテンなどの液状ポリマーを用い
ることも可能である。
インクには、必要に応してカーボンブラックなどの一般
に印刷、記録のり野で用いられる染料や顔料などの着色
材を含有することができる。インクに着色材を含有する
場合、着色材の含有量はインク100重量部に対して0
.1〜40重量部、さらには1〜20重量部か好ましい
。また着色材の代わりに、あるいは着色材とともに、電
圧印加により発色する発色性化合物を含有してもかまわ
ない。その他、インク中に導電性を付与する電解質、増
粘剤、減粘剤、界面活性剤などを含有することかてきる
。また、前述した微粒子自体に着色材としての機能を兼
用させることも可能である。
に印刷、記録のり野で用いられる染料や顔料などの着色
材を含有することができる。インクに着色材を含有する
場合、着色材の含有量はインク100重量部に対して0
.1〜40重量部、さらには1〜20重量部か好ましい
。また着色材の代わりに、あるいは着色材とともに、電
圧印加により発色する発色性化合物を含有してもかまわ
ない。その他、インク中に導電性を付与する電解質、増
粘剤、減粘剤、界面活性剤などを含有することかてきる
。また、前述した微粒子自体に着色材としての機能を兼
用させることも可能である。
以上説明したインクを得るには、例えば液体分散媒およ
び微粒子を通常の方法により混合すればよ ゛い。
び微粒子を通常の方法により混合すればよ ゛い。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実」d乳1
水13gとグリコール系溶媒TE−100(旭電化■)
製) 51.4gから成る混合溶媒にLiBF。
製) 51.4gから成る混合溶媒にLiBF。
7.5gとポリビニルピロリドン8.2gを60”Cで
溶解させた。これにコロイダルシリカ(アエロジル#2
00 (日本アエロジル社製) ) 5.9 g、カー
ホンブラック(Mogel L(キカホット社製)
) 11.8gをロールミルで混合して分散させ、黒色
の無定形インクを作成した。得られたインクの体積抵抗
率を測定したところ3xlO3Ω・cmてあった。
溶解させた。これにコロイダルシリカ(アエロジル#2
00 (日本アエロジル社製) ) 5.9 g、カー
ホンブラック(Mogel L(キカホット社製)
) 11.8gをロールミルで混合して分散させ、黒色
の無定形インクを作成した。得られたインクの体積抵抗
率を測定したところ3xlO3Ω・cmてあった。
このインクを用いて第2図に示す装置で画像の形成を行
なった。第2図て100μm厚の銅板10上にビニル系
樹脂で絶縁性画像パターン部11を作成し、パターンを
外側にして、導電性の両面テープを用いてシリコーンゴ
ムとカーホンからなる導電性シリコーンゴムローラー1
2上に接着し像担持電極とした。
なった。第2図て100μm厚の銅板10上にビニル系
樹脂で絶縁性画像パターン部11を作成し、パターンを
外側にして、導電性の両面テープを用いてシリコーンゴ
ムとカーホンからなる導電性シリコーンゴムローラー1
2上に接着し像担持電極とした。
一方、50μm厚の白金シート13上に厚さ23μmの
多孔性ポリオレフィン(エクセポールE BSP BX
−4の親水化処理品 三菱化成■製)14を密着固定(
端部はテープで固定)させた後、これにグリセリン/水
(1:3)の溶媒にLiBF410 w t%溶解させ
た溶液(体積抵抗率300Ωcm)を含浸させてインク
担持体とし、対向電極を50μmの白金シートとした。
多孔性ポリオレフィン(エクセポールE BSP BX
−4の親水化処理品 三菱化成■製)14を密着固定(
端部はテープで固定)させた後、これにグリセリン/水
(1:3)の溶媒にLiBF410 w t%溶解させ
た溶液(体積抵抗率300Ωcm)を含浸させてインク
担持体とし、対向電極を50μmの白金シートとした。
その後、多孔性ポリオレフィン14の上面に前述のイン
ク15をゴムローラーを用いて均一に塗工した。
ク15をゴムローラーを用いて均一に塗工した。
次に、絶縁性画像パターン部11を有する導電性ゴムロ
ーラー12を陰極に、白金シート13を陽極として電源
16から20Vの直流電流を印加しなから導電ゴムロー
ラー12を第2図のようにインク15を塗布した多孔性
ポリオレフィン14上をころがしていった。すると前述
したメカニズムによると思われる反応かおこり、銅板1
0とインク15とか接している部分ては、インク15か
付着性から非付着性へ変化し、インク15は銅板10上
に残らなかった。また一方パターン部11上ではあいわ
らずインク15は付着性を有するため、パターン部11
に対応した画像か形成された。この直後、普通紙を、銅
板10のパターン部11側に押し当てて、その後剥離す
るとパターン部11に対応した画像が反転して普通紙上
に形成された。
ーラー12を陰極に、白金シート13を陽極として電源
16から20Vの直流電流を印加しなから導電ゴムロー
ラー12を第2図のようにインク15を塗布した多孔性
ポリオレフィン14上をころがしていった。すると前述
したメカニズムによると思われる反応かおこり、銅板1
0とインク15とか接している部分ては、インク15か
付着性から非付着性へ変化し、インク15は銅板10上
に残らなかった。また一方パターン部11上ではあいわ
らずインク15は付着性を有するため、パターン部11
に対応した画像か形成された。この直後、普通紙を、銅
板10のパターン部11側に押し当てて、その後剥離す
るとパターン部11に対応した画像が反転して普通紙上
に形成された。
実】d江ス
第3図で白金メツキローラー上に1mm厚のベルクリン
GSA (鐘紡(株)製)104’ と厚さ23μmの
多孔性ポリオレフィン エクセボールEBSP BX
−4親水化処理品(三菱化成■製)104を密度積層し
くローラーの1部分で接着固定)、こわに10wt%の
LiBF、水溶液を含浸させてイオン伝導層とした。こ
のローラーは矢印へ方向に20 mm/ secで回転
させた◇矢印B方向に20 mtrr/ sec、で回
転するローラー102は、インク溜り103内にあるイ
ンク105を多孔性ポリオレフィン104上に供給させ
るもので、材質に制限はないが、金属、硬質ゴムなとの
変形しにくい材質が好ましい。本実施例ではステンレス
を用いた。
GSA (鐘紡(株)製)104’ と厚さ23μmの
多孔性ポリオレフィン エクセボールEBSP BX
−4親水化処理品(三菱化成■製)104を密度積層し
くローラーの1部分で接着固定)、こわに10wt%の
LiBF、水溶液を含浸させてイオン伝導層とした。こ
のローラーは矢印へ方向に20 mm/ secで回転
させた◇矢印B方向に20 mtrr/ sec、で回
転するローラー102は、インク溜り103内にあるイ
ンク105を多孔性ポリオレフィン104上に供給させ
るもので、材質に制限はないが、金属、硬質ゴムなとの
変形しにくい材質が好ましい。本実施例ではステンレス
を用いた。
多孔性ポリオレフィン104上のインク105はローラ
ー101の回転とともに搬送され、矢印C方向に20m
m/sec、で回転する版ローラ−1(16上の印刷版
107と接し、印刷版107の画像部に、インク105
のインクが転写されてインク画像が形成された。この時
、印刷版107は導電部と絶縁部から構成されており、
印刷版107とローラー101間に電圧を印加して版の
導電部ではインクが付着性かなくなり、絶縁部のみにイ
ンクか付着した。なお、本実施例で用いたインク、及び
版は実施例1と同様のものである。
ー101の回転とともに搬送され、矢印C方向に20m
m/sec、で回転する版ローラ−1(16上の印刷版
107と接し、印刷版107の画像部に、インク105
のインクが転写されてインク画像が形成された。この時
、印刷版107は導電部と絶縁部から構成されており、
印刷版107とローラー101間に電圧を印加して版の
導電部ではインクが付着性かなくなり、絶縁部のみにイ
ンクか付着した。なお、本実施例で用いたインク、及び
版は実施例1と同様のものである。
次に、印刷版107上のインク画像を、印刷版107と
圧接しつつ矢印り方向に回転するプランロール109上
のブランケット110に転写し、さらに、ブランケット
110上のインク画像を、ブランケット110と圧接し
つつ矢印E方向に回転する圧ロール111の間をF方向
に通過する被記録体112(紙、布、金属シートなど)
上に転写して、被記録体112上に上記インク画像に対
応する画像が形成された。
圧接しつつ矢印り方向に回転するプランロール109上
のブランケット110に転写し、さらに、ブランケット
110上のインク画像を、ブランケット110と圧接し
つつ矢印E方向に回転する圧ロール111の間をF方向
に通過する被記録体112(紙、布、金属シートなど)
上に転写して、被記録体112上に上記インク画像に対
応する画像が形成された。
場合によってプランロール109およびブランケット1
10を設けずに、版107上のインク画像を直接被記録
体112上に転写してもかまわないか、プランロール1
09およびブランケット110を設けると、ブランケッ
ト110の材質により版の摩耗劣化を防止することかで
き、また版と同しパターンの画像を被記録体上に得るこ
とかてきる。
10を設けずに、版107上のインク画像を直接被記録
体112上に転写してもかまわないか、プランロール1
09およびブランケット110を設けると、ブランケッ
ト110の材質により版の摩耗劣化を防止することかで
き、また版と同しパターンの画像を被記録体上に得るこ
とかてきる。
前述の電圧は印刷版107を陰極とし、ローラー101
を陽極として、DC電源113によって供給される。電
源の電圧は実用的には3〜100 V、さらには5〜8
0Vか好ましい。本実施例では25Vて行なった。
を陽極として、DC電源113によって供給される。電
源の電圧は実用的には3〜100 V、さらには5〜8
0Vか好ましい。本実施例では25Vて行なった。
以上のようにして本実施例の装置を使用し、普通紙(被
記録媒体112)上に良好な画像か得られた。
記録媒体112)上に良好な画像か得られた。
実】d殊ユ
第4図に示した。構成の画像形成装置を用いて画像形成
を行なった。第4図で10wt%LiBF、水溶液を含
浸させた多孔性セラミックローラー115上に実施例2
て用いた多孔性ポリオレフィンフィルムを積層してイオ
ン伝導層104とした。またゴムローラー116を用い
た以外は実施例2と同様に多孔性ポリオレフィンフィル
ム上にインク105を供給する手段を設けた。一方イン
クを介して、導電性ゴムローラー114を対向電極とし
て設けた。以下、版ローラ−106と導電性ゴムローラ
ー114の間にDC電源によって電圧を印加した以外は
実施例2と同様に行ない、被記録媒体112上に良好な
画像を得た。
を行なった。第4図で10wt%LiBF、水溶液を含
浸させた多孔性セラミックローラー115上に実施例2
て用いた多孔性ポリオレフィンフィルムを積層してイオ
ン伝導層104とした。またゴムローラー116を用い
た以外は実施例2と同様に多孔性ポリオレフィンフィル
ム上にインク105を供給する手段を設けた。一方イン
クを介して、導電性ゴムローラー114を対向電極とし
て設けた。以下、版ローラ−106と導電性ゴムローラ
ー114の間にDC電源によって電圧を印加した以外は
実施例2と同様に行ない、被記録媒体112上に良好な
画像を得た。
以上のように本発明では、表面にイオン伝導層を有する
インク担持体を用いることにより、体積抵抗率が高いイ
ンクを用いた場合でも、リークの発生かなく、画像形成
を行なうことができる効果かあり、このような構成のイ
ンク担持体を用いた画像形成装置によって、低電圧で良
好な画像を得ることができる。
インク担持体を用いることにより、体積抵抗率が高いイ
ンクを用いた場合でも、リークの発生かなく、画像形成
を行なうことができる効果かあり、このような構成のイ
ンク担持体を用いた画像形成装置によって、低電圧で良
好な画像を得ることができる。
第1図は本発明に係る画像形成方法の説明図、第2図は
本発明方法の一実施例を示す概略構成図、第3図及び第
4図はそれぞれ本発明方法の他の実施例及び更に他の実
施例を示す概略構成図である。 1・・・像担持電極 2・・・絶縁性像パターン部
3・・・インク担持体 4・・・導電性基材5・・・
イオン伝導層 6・・・インク層7・・・電源
8・・・付着層。 特許出願人 三井東圧化学株式会社
本発明方法の一実施例を示す概略構成図、第3図及び第
4図はそれぞれ本発明方法の他の実施例及び更に他の実
施例を示す概略構成図である。 1・・・像担持電極 2・・・絶縁性像パターン部
3・・・インク担持体 4・・・導電性基材5・・・
イオン伝導層 6・・・インク層7・・・電源
8・・・付着層。 特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)イオン伝導層を有するインク担持体のイオン
伝導層上に、電圧を印加することにより付着性が変化す
るインク層を形成する工程、 (B)絶縁性画像パターン部を有すると共に、前記形成
したインク層と接してなる像担持電極と、形成したイン
ク層又は前記イオン伝導層に接する対向電極との間に電
圧を印加することにより像担持電極上に絶縁性画像パタ
ーン部に対応したインクパターンを形成する工程、 以上(A)、(B)2工程を有することを特徴とする画
像形成方法。 2、電圧を印加することにより付着性が変化するインク
層を担持するイオン伝導層を表面に有するインク担持体
と、インク担持体上のインク層と当接すると共に、その
表面に絶縁性画像パターンを形成した導電性像担持電極
と、前記インク層又はイオン伝導層に接する対向電極と
前記像担持電極との間に電圧を印加する手段とを有する
画像形成装置。 3、イオン伝導層が、多孔性絶縁部材中に電解質溶液を
含浸させてなることを特徴とする請求項2記載の画像形
成装置。 4、多孔性絶縁部材が親水化処理された多孔性ポリマー
である請求項3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31592690A JPH04187482A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 画像形成方法、及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31592690A JPH04187482A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 画像形成方法、及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04187482A true JPH04187482A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18071268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31592690A Pending JPH04187482A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 画像形成方法、及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04187482A (ja) |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31592690A patent/JPH04187482A/ja active Pending
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