JPH0418805Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418805Y2 JPH0418805Y2 JP16771387U JP16771387U JPH0418805Y2 JP H0418805 Y2 JPH0418805 Y2 JP H0418805Y2 JP 16771387 U JP16771387 U JP 16771387U JP 16771387 U JP16771387 U JP 16771387U JP H0418805 Y2 JPH0418805 Y2 JP H0418805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- dust collection
- gear cover
- fins
- portable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、携帯用集じん丸のこの集じん機構に
関するものである。
関するものである。
本考案の説明に先立ち、従来形携帯用集じん丸
のこの構成を第3図に示す。すなわち、第3図は
従来形携帯用集じん丸のこの一部破断正面図であ
つて、同図において、1は集じんケース、2はギ
ヤカバー、3は粉じん排出口、5はベース、6は
回転刃物、7はセフテイカバー、8はソーカバ
ー、9はリンク、10は調整ナツトを示す。ま
た、符号Fは粉じんの流れ方向を示す。
のこの構成を第3図に示す。すなわち、第3図は
従来形携帯用集じん丸のこの一部破断正面図であ
つて、同図において、1は集じんケース、2はギ
ヤカバー、3は粉じん排出口、5はベース、6は
回転刃物、7はセフテイカバー、8はソーカバ
ー、9はリンク、10は調整ナツトを示す。ま
た、符号Fは粉じんの流れ方向を示す。
なお、回転刃物6は、ハウジングに内蔵の電動
機から歯車等の中間機構を介して動力が伝達され
る出力軸(以上、いずれも図示せず)に固定され
ている。また、回転刃物6の上半周部は、ギヤカ
バー2とソーカバー8とで覆われており、回転刃
物6の下半周は、出力軸を中心に揺動するセフテ
イーカバー7で覆われており、粉じんは、ギヤカ
バー2の粉じん排出口3を経て、集じんケース1
に蓄えられる。
機から歯車等の中間機構を介して動力が伝達され
る出力軸(以上、いずれも図示せず)に固定され
ている。また、回転刃物6の上半周部は、ギヤカ
バー2とソーカバー8とで覆われており、回転刃
物6の下半周は、出力軸を中心に揺動するセフテ
イーカバー7で覆われており、粉じんは、ギヤカ
バー2の粉じん排出口3を経て、集じんケース1
に蓄えられる。
従来形携帯用集じん丸のこの構成は以上のごと
きであり、切断材料の厚さが薄い場合は、調整ナ
ツト10をゆるめて、ベース5に固定されたリン
ク9を移動させ、このリンク9を、図中破線で示
すような位置にセツトして、切断作業をおこな
う。
きであり、切断材料の厚さが薄い場合は、調整ナ
ツト10をゆるめて、ベース5に固定されたリン
ク9を移動させ、このリンク9を、図中破線で示
すような位置にセツトして、切断作業をおこな
う。
そして、第3図において、切断作業中、粉じん
排出口3から集じんケース1の内部に排出しきれ
なかつた粉じんは、回転刃物6の接線方向に流出
し、ギヤカバー2の内周部に添つて流動するもの
であるが、この粉じんは、キヤカバー2の内周部
に添つて、セフテイカバー7の外周から、ベース
5の後方に飛散してしまうため、集じんケース1
による集じん性能が低下するという問題点があつ
た。しかも、ベース5の後方に飛散する粉じん
は、ギヤカバー2の内周に添つて、比較的スムー
ズに吐き出されるため、流速が低下することな
く、飛散する範囲が広くなるという問題もある。
排出口3から集じんケース1の内部に排出しきれ
なかつた粉じんは、回転刃物6の接線方向に流出
し、ギヤカバー2の内周部に添つて流動するもの
であるが、この粉じんは、キヤカバー2の内周部
に添つて、セフテイカバー7の外周から、ベース
5の後方に飛散してしまうため、集じんケース1
による集じん性能が低下するという問題点があつ
た。しかも、ベース5の後方に飛散する粉じん
は、ギヤカバー2の内周に添つて、比較的スムー
ズに吐き出されるため、流速が低下することな
く、飛散する範囲が広くなるという問題もある。
本考案は、前記した従来技術の問題点を解決す
べく検討の結果なされたものであつて、その目的
とするところは、切断作業中、粉じん排出口から
集じんケース内に排出しきれなかつた粉じん、す
なわち回転刃物の接線方向に添つて、ギヤカバー
内周部に勢いよく放出された粉じん流を失速させ
て、この粉じんを、新たに発生した粉じんと共
に、集じんケース側に導びき、ベースの後方から
広い範囲にわたつて粉じんが飛散するのを防止し
た、集じん効率の良好な携帯用集じん丸のこを提
供しようとするものである。
べく検討の結果なされたものであつて、その目的
とするところは、切断作業中、粉じん排出口から
集じんケース内に排出しきれなかつた粉じん、す
なわち回転刃物の接線方向に添つて、ギヤカバー
内周部に勢いよく放出された粉じん流を失速させ
て、この粉じんを、新たに発生した粉じんと共
に、集じんケース側に導びき、ベースの後方から
広い範囲にわたつて粉じんが飛散するのを防止し
た、集じん効率の良好な携帯用集じん丸のこを提
供しようとするものである。
前記目的は、電動機により駆動される回転刃物
と、この回転刃物を覆うギヤカバーと、切込みを
設定するベースと、切断粉じんを蓄える集じんケ
ースとを備える携帯用集じん丸のこにおいて、前
記ギヤカバーの内側に、回転刃物の外周方向に添
つて、集じん衝突フインを設けることによつて達
成される。
と、この回転刃物を覆うギヤカバーと、切込みを
設定するベースと、切断粉じんを蓄える集じんケ
ースとを備える携帯用集じん丸のこにおいて、前
記ギヤカバーの内側に、回転刃物の外周方向に添
つて、集じん衝突フインを設けることによつて達
成される。
しかして、切断作業中、粉じん排出口から集じ
んケース内に排出しきれなかつた粉じんは、回転
刃物の接線方向に流出し、ギヤカバーの内周部に
添つて、ベース後方から飛散しようとするが、本
考案においては、ギヤカバーの内側に、回転刃物
の外周方向に添つて、粉じん衝突フインを設けた
から、粉じん排出口から集じんケース内に排出し
きれなかつた粉じんは、前記フインに衝突する。
そして、フインに勢いよく衝突した粉じんは、当
該フインに衝突することによつて失速・落下し、
新たに発生した粉じんと共に、集じんケース側に
導かれる。
んケース内に排出しきれなかつた粉じんは、回転
刃物の接線方向に流出し、ギヤカバーの内周部に
添つて、ベース後方から飛散しようとするが、本
考案においては、ギヤカバーの内側に、回転刃物
の外周方向に添つて、粉じん衝突フインを設けた
から、粉じん排出口から集じんケース内に排出し
きれなかつた粉じんは、前記フインに衝突する。
そして、フインに勢いよく衝突した粉じんは、当
該フインに衝突することによつて失速・落下し、
新たに発生した粉じんと共に、集じんケース側に
導かれる。
以下、本考案を、第1図および第2図の一実施
例にもとづいて説明すると、第1図は本考案に係
る集じん機構を備えた携帯用丸のこの一部破断正
面図、第2図は第1図のA−A線部分断面図であ
り、第1図および第2図において、第3図に示す
従来形携帯用集じん丸のこと同一符号は同一部
分、すなわち1は集じんケース、2はギヤカバ
ー、3は粉じん排出口、5はベース、6は回転刃
物、7はセフテイーカバー、8はソーカバー、9
はリンク、10は調整ナツト、Fは粉じんの流れ
方向を示し、本考案においては、前記ギヤカバー
2の内側に、回転刃物6の外周方向に添つて、粉
じん衝突フイン4を設けたことを要旨とするもの
である。
例にもとづいて説明すると、第1図は本考案に係
る集じん機構を備えた携帯用丸のこの一部破断正
面図、第2図は第1図のA−A線部分断面図であ
り、第1図および第2図において、第3図に示す
従来形携帯用集じん丸のこと同一符号は同一部
分、すなわち1は集じんケース、2はギヤカバ
ー、3は粉じん排出口、5はベース、6は回転刃
物、7はセフテイーカバー、8はソーカバー、9
はリンク、10は調整ナツト、Fは粉じんの流れ
方向を示し、本考案においては、前記ギヤカバー
2の内側に、回転刃物6の外周方向に添つて、粉
じん衝突フイン4を設けたことを要旨とするもの
である。
本考案は以上のごときであり、次に、図示実施
例に示す携帯用集じん丸のこの動作を説明する
と、切断作業中、粉じん排出口3から集じんケー
ス1内に排出しきれなかつた粉じんは、回転刃物
6の接線方向に流出し、ギヤカバー2の内周部に
添つて、ベース5の後方から飛散しようとする
が、本考案においては、ギヤカバー2の内側に、
回転刃物6の外周方向に添つて、粉じん衝突フイ
ン4を設けたから、粉じん排出口3から集じんケ
ース1内に排出しきれなかつた粉じんは、前記フ
イン4に衝突する。そして、フイン4に勢いよく
衝突した粉じんは、当該フイン4に衝突すること
により、セフテイーカバー7の内部に失速・落下
し、新たに発生した粉じんと共に、粉じん排出口
3から集じんケース1側に導かれる。
例に示す携帯用集じん丸のこの動作を説明する
と、切断作業中、粉じん排出口3から集じんケー
ス1内に排出しきれなかつた粉じんは、回転刃物
6の接線方向に流出し、ギヤカバー2の内周部に
添つて、ベース5の後方から飛散しようとする
が、本考案においては、ギヤカバー2の内側に、
回転刃物6の外周方向に添つて、粉じん衝突フイ
ン4を設けたから、粉じん排出口3から集じんケ
ース1内に排出しきれなかつた粉じんは、前記フ
イン4に衝突する。そして、フイン4に勢いよく
衝突した粉じんは、当該フイン4に衝突すること
により、セフテイーカバー7の内部に失速・落下
し、新たに発生した粉じんと共に、粉じん排出口
3から集じんケース1側に導かれる。
以上、図示実施例の説明から明らかなように、
本考案においては、ギヤカバーの内側に、回転刃
物の外周方向に添つて、粉じん衝突フインを設け
たことにより、切断作業中、粉じん排出口から集
じんケース内に排出しきれなかつた粉じん、すな
わち回転刃物の接線方向に添つて、ギヤカバー内
周部に勢いよく放出された粉じん流を失速させ
て、この粉じんを、新たに発生した粉じんと共
に、集じんケース側に導びき、ベースの後方から
広い範囲にわたつて粉じんが飛散するのを防止し
た、集じん効率の良好な携帯用集じん丸のこを得
ることができる。
本考案においては、ギヤカバーの内側に、回転刃
物の外周方向に添つて、粉じん衝突フインを設け
たことにより、切断作業中、粉じん排出口から集
じんケース内に排出しきれなかつた粉じん、すな
わち回転刃物の接線方向に添つて、ギヤカバー内
周部に勢いよく放出された粉じん流を失速させ
て、この粉じんを、新たに発生した粉じんと共
に、集じんケース側に導びき、ベースの後方から
広い範囲にわたつて粉じんが飛散するのを防止し
た、集じん効率の良好な携帯用集じん丸のこを得
ることができる。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示
し、第1図は本考案に係る集じん機構を備えた携
帯用丸のこの一部破断正面図、第2図は第1図の
A−A線部分断面図、第3図は従来形携帯用集じ
ん丸のこの一部破断正面図である。 1は集じんケース、2はギヤカバー、4は粉じ
ん衝突フイン、5はベース、6は回転刃物。
し、第1図は本考案に係る集じん機構を備えた携
帯用丸のこの一部破断正面図、第2図は第1図の
A−A線部分断面図、第3図は従来形携帯用集じ
ん丸のこの一部破断正面図である。 1は集じんケース、2はギヤカバー、4は粉じ
ん衝突フイン、5はベース、6は回転刃物。
Claims (1)
- 電動機により駆動される回転刃物と、この回転
刃物を覆うギヤカバーと、切込みを設定するベー
スと、切断粉じんを蓄える集じんケースとを備え
る携帯用集じん丸のこにおいて、前記ギヤカバー
の内側に、回転刃物の外周方向に添つて、粉じん
衝突フインを設けたことを特徴とする携帯用集じ
ん丸のこの集じん機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16771387U JPH0418805Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16771387U JPH0418805Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0170505U JPH0170505U (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0418805Y2 true JPH0418805Y2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=31456255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16771387U Expired JPH0418805Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418805Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011079182A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Jia Hsin Cheng Enterprise Co Ltd | ロータリー鋸盤 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP16771387U patent/JPH0418805Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0170505U (ja) | 1989-05-11 |
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