JPH0419020Y2 - - Google Patents
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- JPH0419020Y2 JPH0419020Y2 JP10962387U JP10962387U JPH0419020Y2 JP H0419020 Y2 JPH0419020 Y2 JP H0419020Y2 JP 10962387 U JP10962387 U JP 10962387U JP 10962387 U JP10962387 U JP 10962387U JP H0419020 Y2 JPH0419020 Y2 JP H0419020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- container body
- rotary disk
- disk
- winding
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電話機用コードまたは電気器具電源
用コード等が長すぎた場合、これを必要な長さに
短縮する如くその中間部分で巻き取つておくため
のコード巻取り器に関する。
用コード等が長すぎた場合、これを必要な長さに
短縮する如くその中間部分で巻き取つておくため
のコード巻取り器に関する。
(従来の技術)
従来のこの種コード巻取り器は、電気器具自体
に組み込まれているものであり、例えば、電気掃
除機を例にとれば、使用時にコードを引き出し、
不使用時にあつては、スプリングの反発力に基づ
いて回動するロール等を介して巻き取り、器具内
に収容してしまうように構成したものであつた。
に組み込まれているものであり、例えば、電気掃
除機を例にとれば、使用時にコードを引き出し、
不使用時にあつては、スプリングの反発力に基づ
いて回動するロール等を介して巻き取り、器具内
に収容してしまうように構成したものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した如き、コード巻取り器を電気器具内に
一体に組み込まれたものは、極めて小数であり、
大半はこのような機能を備えていないため、余剰
コードが邪魔となり、幼児がいる家庭等にあつて
は、該コードに躓いて器具を倒してしまつたり、
転んで怪我をしたりする等の問題が必然伴うこと
を余儀なくされた。
一体に組み込まれたものは、極めて小数であり、
大半はこのような機能を備えていないため、余剰
コードが邪魔となり、幼児がいる家庭等にあつて
は、該コードに躓いて器具を倒してしまつたり、
転んで怪我をしたりする等の問題が必然伴うこと
を余儀なくされた。
本考案は、既存の電気器具または電話機等のコ
ードに取付けることに依つて、余剰コードを整然
と巻き取つておけるように構成し、依つて、上述
した如き従来に於ける問題点の解決化を図つたこ
とを特徴とするものである。
ードに取付けることに依つて、余剰コードを整然
と巻き取つておけるように構成し、依つて、上述
した如き従来に於ける問題点の解決化を図つたこ
とを特徴とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、円盤状を呈するコード巻込み用容器
体Aを、右半部容器体1と左半部容器体2とを摺
合わせ的に回転自在に合致させて形成し、該両半
部容器体1,2の合致周端面所要箇所には、合致
時にコードの差し込みを行うためのコード差し込
み孔形成用溝孔1b,2bを開設し、両端部に主
回転盤5及び従回転盤8を固設したコード巻取り
用軸体6を、該両回転盤5,8を外面側に位置さ
せた状態で、容器体A内中心部に回転自在に収装
し、更に、該軸体6の中央部分には、コード引掛
け用切り溝7aを所要箇所に形成しかつ容器体A
内を左右に仕切るためのコード巻取り盤7を一体
的に設けると共に、上記主回転盤5の外面中央部
には、回転操作用ハンドル片5aを一体的に形成
したことを特徴とするコード巻取り器に係るもの
である。
体Aを、右半部容器体1と左半部容器体2とを摺
合わせ的に回転自在に合致させて形成し、該両半
部容器体1,2の合致周端面所要箇所には、合致
時にコードの差し込みを行うためのコード差し込
み孔形成用溝孔1b,2bを開設し、両端部に主
回転盤5及び従回転盤8を固設したコード巻取り
用軸体6を、該両回転盤5,8を外面側に位置さ
せた状態で、容器体A内中心部に回転自在に収装
し、更に、該軸体6の中央部分には、コード引掛
け用切り溝7aを所要箇所に形成しかつ容器体A
内を左右に仕切るためのコード巻取り盤7を一体
的に設けると共に、上記主回転盤5の外面中央部
には、回転操作用ハンドル片5aを一体的に形成
したことを特徴とするコード巻取り器に係るもの
である。
(作用)
本考案の使用に際しては、第2図及び第4図に
に示す如く、両半部容器体1,2に於けるコード
差し込み形成用溝孔1b,2bを合致させると共
に、コード巻取り盤7に於ける切り溝7aを当該
合致溝孔1b,2b該当部分に位置させておく
(第2図に示す如き状態)。
に示す如く、両半部容器体1,2に於けるコード
差し込み形成用溝孔1b,2bを合致させると共
に、コード巻取り盤7に於ける切り溝7aを当該
合致溝孔1b,2b該当部分に位置させておく
(第2図に示す如き状態)。
このような操作は、両半部容器体1,2の相対
的、回動、並びに、操作用ハンドル片5aに依る
主回転盤5及びコード巻取り用軸体6を介しての
コード巻取り盤7の回動に基づき行うものであ
る。
的、回動、並びに、操作用ハンドル片5aに依る
主回転盤5及びコード巻取り用軸体6を介しての
コード巻取り盤7の回動に基づき行うものであ
る。
上記の如き状態に於て、第8図に示す如く、電
話機用または電気器具電源用等のコードBの余剰
部分をその中間で折り返すと共に、折り返しに基
づくループ状部分を、合致状態にある差し込み孔
成形用溝孔1b,2b部分から容器体A内に挿入
すると共に、第9図に示す如く操作用ハンドル片
5aを、同図に示す矢印方向に回動すれば、コー
ド巻取り盤7も同方向に回動し、その切り溝7a
が、上記コードBのループ状先端をを引つ掛ける
と共に、巻回作用を奏し、これを軸体6に巻着さ
せることとなる。
話機用または電気器具電源用等のコードBの余剰
部分をその中間で折り返すと共に、折り返しに基
づくループ状部分を、合致状態にある差し込み孔
成形用溝孔1b,2b部分から容器体A内に挿入
すると共に、第9図に示す如く操作用ハンドル片
5aを、同図に示す矢印方向に回動すれば、コー
ド巻取り盤7も同方向に回動し、その切り溝7a
が、上記コードBのループ状先端をを引つ掛ける
と共に、巻回作用を奏し、これを軸体6に巻着さ
せることとなる。
この時、容器体A内は、該コード巻取り盤7に
依り左右方向に仕切られているため、折り返し状
態にあるコードBは、それぞれ対応する側に別れ
て巻回されることとなる。
依り左右方向に仕切られているため、折り返し状
態にあるコードBは、それぞれ対応する側に別れ
て巻回されることとなる。
上記の如き操作に基づき、コードBの余剰部分
を巻回した後は、第10図に示す如く、右半部容
器体1を、同図に示す矢印方向にほぼ180度回転
させことに依り、該右半部容器体1の差し込み孔
形成用溝孔1aを、左半部容器体2の差し込み孔
形成用溝孔2aの反対側に位置させるように回動
転移させれば、コードBは外観的にほぼ直線状と
成り、すなわち、余剰部分を容器体A内に巻き込
み収容した状態となり、該コードBは必要長さに
短縮されたかの如き外観を呈することとなる。
を巻回した後は、第10図に示す如く、右半部容
器体1を、同図に示す矢印方向にほぼ180度回転
させことに依り、該右半部容器体1の差し込み孔
形成用溝孔1aを、左半部容器体2の差し込み孔
形成用溝孔2aの反対側に位置させるように回動
転移させれば、コードBは外観的にほぼ直線状と
成り、すなわち、余剰部分を容器体A内に巻き込
み収容した状態となり、該コードBは必要長さに
短縮されたかの如き外観を呈することとなる。
尚、コードBの引き出しに際しては、上記の逆
操作に基づき、右半部容器体1の差し込み孔形成
用溝孔1aと、左半部容器体2の差し込み孔形成
用溝孔2aとを合致させた後、コードBを引つ張
れば、該コードBの引き出し操作が許容化される
こととなる。
操作に基づき、右半部容器体1の差し込み孔形成
用溝孔1aと、左半部容器体2の差し込み孔形成
用溝孔2aとを合致させた後、コードBを引つ張
れば、該コードBの引き出し操作が許容化される
こととなる。
(実施例)
本考案の構成を図面に示す実施例について詳細
に説明すれば次の通りである。
に説明すれば次の通りである。
図に於て、Aは円盤状を呈するコード巻込み用
容器体であつて、該容器体Aは右半部容器体1と
左半部容器体2とに分割形成されており、また、
両半部容器体1,2の中央部には、後述する回転
盤5,8を回転自在に嵌合支持するための円形孔
1a,2aが夫々大きく開設されている。3は両
半部容器体1,2の合致周縁部分に形成した案内
用溝孔であつて、後述するコード巻取り盤7の周
縁部を回転自在に案内するためのものである。1
b及び2bは両半部容器体1,2の合致周端面所
要箇所に開設したコード差し込み孔形成用溝孔で
あつて、両溝孔1b及び2bの合致時に、巻取り
のためのコード差し込みを行うものである。
容器体であつて、該容器体Aは右半部容器体1と
左半部容器体2とに分割形成されており、また、
両半部容器体1,2の中央部には、後述する回転
盤5,8を回転自在に嵌合支持するための円形孔
1a,2aが夫々大きく開設されている。3は両
半部容器体1,2の合致周縁部分に形成した案内
用溝孔であつて、後述するコード巻取り盤7の周
縁部を回転自在に案内するためのものである。1
b及び2bは両半部容器体1,2の合致周端面所
要箇所に開設したコード差し込み孔形成用溝孔で
あつて、両溝孔1b及び2bの合致時に、巻取り
のためのコード差し込みを行うものである。
5は中心部にコード巻取り用軸体6を連設した
主回転盤であつて、上記右半部容器体1の円形孔
1aに対しその外面側から外周縁を接触させた状
態で回転自在に嵌合してある。また、該主回転盤
5の外面中央部には、回転操作用ハンドル片5a
が一体的に形成されている。6aは上記コード巻
取り用軸体6の胴周部に形成した突条であつて、
巻き込んだコードに対する滑止め作用を奏させる
ためのものである。
主回転盤であつて、上記右半部容器体1の円形孔
1aに対しその外面側から外周縁を接触させた状
態で回転自在に嵌合してある。また、該主回転盤
5の外面中央部には、回転操作用ハンドル片5a
が一体的に形成されている。6aは上記コード巻
取り用軸体6の胴周部に形成した突条であつて、
巻き込んだコードに対する滑止め作用を奏させる
ためのものである。
7は上記コード巻取り用軸体6の中央部分に一
体的に連設したコード巻取り盤であつて、その外
周縁を上述した案内用溝孔3に対して摺動自在に
嵌合することに依つて、回転自在に支持されてい
る。また、容器体Aの内部は、該巻取り盤7に依
つて左右対称的に仕切られるように構成してあ
る。7aはコード巻取り盤7の所要箇所に形成し
たコード引掛け用切り溝であつて、巻取り時のコ
ードを引掛けるためのものである。
体的に連設したコード巻取り盤であつて、その外
周縁を上述した案内用溝孔3に対して摺動自在に
嵌合することに依つて、回転自在に支持されてい
る。また、容器体Aの内部は、該巻取り盤7に依
つて左右対称的に仕切られるように構成してあ
る。7aはコード巻取り盤7の所要箇所に形成し
たコード引掛け用切り溝であつて、巻取り時のコ
ードを引掛けるためのものである。
8は中心部に上記コード巻取り用軸体6の先端
に対しその中心部において連結して成る従回転盤
であつて、上記右半部容器体2の円形孔2aに対
しその外面側から外周縁を接触させた状態で回転
自在に嵌合してある。
に対しその中心部において連結して成る従回転盤
であつて、上記右半部容器体2の円形孔2aに対
しその外面側から外周縁を接触させた状態で回転
自在に嵌合してある。
尚、上記したコード巻取り用軸体6の先端に対
する従回転盤8の連結手段であるが、図示の実施
例にあつては、コード巻取り用軸体6の先端寄り
部分中心穿設した嵌合用孔6bに対し、従回転盤
8の中心部に突設した突起軸8aを嵌着すること
に依り、両者の確乎たる連結を図つてあるが、要
は、軸体6の両端に両回転盤5,8が固定化され
れば良いわけであり、従つて、上記の如き連結手
段以外、例えば、接着に基づき連結したり、若し
くは、軸体6及び両回転盤5,8の三者を一体に
成形するように構成しても良い。
する従回転盤8の連結手段であるが、図示の実施
例にあつては、コード巻取り用軸体6の先端寄り
部分中心穿設した嵌合用孔6bに対し、従回転盤
8の中心部に突設した突起軸8aを嵌着すること
に依り、両者の確乎たる連結を図つてあるが、要
は、軸体6の両端に両回転盤5,8が固定化され
れば良いわけであり、従つて、上記の如き連結手
段以外、例えば、接着に基づき連結したり、若し
くは、軸体6及び両回転盤5,8の三者を一体に
成形するように構成しても良い。
処で、既述したコード巻き込み用容器体Aを構
成する右半部容器体1と左半部容器体2とは、上
述した軸体6及び主回転盤5、軸体6、及び、従
回転盤8の連結に基づき、互いに摺合わせ的に回
転自在に連結されることとなるわけである。
成する右半部容器体1と左半部容器体2とは、上
述した軸体6及び主回転盤5、軸体6、及び、従
回転盤8の連結に基づき、互いに摺合わせ的に回
転自在に連結されることとなるわけである。
1c及び2cは両半部容器体1,2に於けるコ
ード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2bの反対
側に位置させて形成した係合用ストツパー片であ
つて、コード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2
bが合致した状態にあつては(第3図及び第9図
に示す状態)、両ストツパー片1c及び2cは互
いに係合した状態にあり、上述した右半部容器体
1と左半部容器体2をほぼ180度の相対的回転を
行うことに依り、既述したコード差し込み窓孔形
成用溝孔1b及び2bが合致した状態から、該溝
孔1b及び2bが左右反対側に位置させた際、両
係合用ストツパー片1c及び2cが、対応側のコ
ード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2bに係合
して、これ以上の回動を停止するように構成して
ある(第10図参照)。
ード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2bの反対
側に位置させて形成した係合用ストツパー片であ
つて、コード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2
bが合致した状態にあつては(第3図及び第9図
に示す状態)、両ストツパー片1c及び2cは互
いに係合した状態にあり、上述した右半部容器体
1と左半部容器体2をほぼ180度の相対的回転を
行うことに依り、既述したコード差し込み窓孔形
成用溝孔1b及び2bが合致した状態から、該溝
孔1b及び2bが左右反対側に位置させた際、両
係合用ストツパー片1c及び2cが、対応側のコ
ード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2bに係合
して、これ以上の回動を停止するように構成して
ある(第10図参照)。
9,9は左半部容器体2の周縁部内面の対称位
置に突設した突子、10,10は左半部容器体2
の周縁部内面に形成した円弧状凹溝であつて、該
突子9,9は該凹溝10,10の始端部に突入さ
れており、そして、上述した如く、右半部容器体
1と左半部容器体2をほぼ180度の相対的回転を
行うことに依り、既述したコード差し込み窓孔形
成用溝孔1b及び2bが合致した状態から、該溝
孔1b及び2bが左右反対側に位置させた際、該
突子9,9は該凹溝10,10の終端部テーパー
部10a,10aから溝の外方に逃がされ、これ
に依り、該該突子9,9の先端が右半部容器体1
の周縁内面を押圧し、該右半部容器体1を側方に
押しやることとなる。従つて、コード巻き込み用
容器体Aを構成する右半部容器体1と左半部容器
体2との、主回転盤5、軸体6、及び、従回転盤
8の連結に基づく回転自在の連結がきつくなり、
すなわち、両回転盤5,8が、両半部容器体1,
2の円形孔1a,2a周縁に対する接触子が著し
く高まり、結局、その回転を阻止することとなる
わけである。
置に突設した突子、10,10は左半部容器体2
の周縁部内面に形成した円弧状凹溝であつて、該
突子9,9は該凹溝10,10の始端部に突入さ
れており、そして、上述した如く、右半部容器体
1と左半部容器体2をほぼ180度の相対的回転を
行うことに依り、既述したコード差し込み窓孔形
成用溝孔1b及び2bが合致した状態から、該溝
孔1b及び2bが左右反対側に位置させた際、該
突子9,9は該凹溝10,10の終端部テーパー
部10a,10aから溝の外方に逃がされ、これ
に依り、該該突子9,9の先端が右半部容器体1
の周縁内面を押圧し、該右半部容器体1を側方に
押しやることとなる。従つて、コード巻き込み用
容器体Aを構成する右半部容器体1と左半部容器
体2との、主回転盤5、軸体6、及び、従回転盤
8の連結に基づく回転自在の連結がきつくなり、
すなわち、両回転盤5,8が、両半部容器体1,
2の円形孔1a,2a周縁に対する接触子が著し
く高まり、結局、その回転を阻止することとなる
わけである。
このような回転阻止は、コード差し込み窓孔形
成用溝孔1b及び2bが合致した状態から、該溝
孔1b及び2bが左右反対側に位置させた際に作
用するように構成してあり、これに依り、該溝孔
1b及び2bが左右反対側に位置させた際には
(第10図に示す状態)、両半部容器体1,2の復
元的回動に対する仮止め目的が達成されるように
構成したものである。
成用溝孔1b及び2bが合致した状態から、該溝
孔1b及び2bが左右反対側に位置させた際に作
用するように構成してあり、これに依り、該溝孔
1b及び2bが左右反対側に位置させた際には
(第10図に示す状態)、両半部容器体1,2の復
元的回動に対する仮止め目的が達成されるように
構成したものである。
尚、上記の如き両半部容器体1,2の復元的回
動に対する仮止めの手段は、上述した如き構成以
外、適宜なものであつて可とするものである。
動に対する仮止めの手段は、上述した如き構成以
外、適宜なものであつて可とするものである。
(考案の効果)
本考案に依れば、コードBの余剰部分をその中
間部分で巻回して、当該コードBを必要最小限の
長さとすることが許容化されることとなる。
間部分で巻回して、当該コードBを必要最小限の
長さとすることが許容化されることとなる。
従つて、既存の電話機のコード、または、電気
器具のコード等に対して取付けることに依り、当
該コードの余剰長さの解消化目的が達成されるこ
ととなり、例えば、従来に於て生じた、余剰コー
ドが邪魔となり、幼児がいる家庭等にあつては、
該コードに躓いて器具を倒してしまつたり、転ん
で怪我をしたりする等の問題発生を全く解消化す
ることとなるばかりでなく、コードの余剰長さを
無くすことに依り、これらの器具の設置が極めて
スツキリとしたものとされることとなる。
器具のコード等に対して取付けることに依り、当
該コードの余剰長さの解消化目的が達成されるこ
ととなり、例えば、従来に於て生じた、余剰コー
ドが邪魔となり、幼児がいる家庭等にあつては、
該コードに躓いて器具を倒してしまつたり、転ん
で怪我をしたりする等の問題発生を全く解消化す
ることとなるばかりでなく、コードの余剰長さを
無くすことに依り、これらの器具の設置が極めて
スツキリとしたものとされることとなる。
また、本考案は、円盤状を呈するコード巻込み
用容器体Aを、右半部容器体1と左半部容器体2
とを摺合わせ的に回転自在に合致させて形成し、
当該容器体A内に回転自在に周奏した主回転盤5
の外面中央部に、回転操作用ハンドル5aを一体
的に形成するように構成したから、コード巻取り
時における主回転盤5の回転操作が著しく簡便に
成される。
用容器体Aを、右半部容器体1と左半部容器体2
とを摺合わせ的に回転自在に合致させて形成し、
当該容器体A内に回転自在に周奏した主回転盤5
の外面中央部に、回転操作用ハンドル5aを一体
的に形成するように構成したから、コード巻取り
時における主回転盤5の回転操作が著しく簡便に
成される。
更に本考案は、上記のように円盤状を呈するコ
ード巻込み用容器体Aを、右半部容器体1と左半
部容器体2とを摺合わせ的に回転自在に合致させ
て形成すると共に、両半部容器体1,2に於ける
コード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2bの反
対側に位置させて係合用ストツパー片1c及び2
cを形成し、当該係合用ストツパー片1c及び2
cは、コード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2
bが合致した状態にあつては両ストツパー片1c
及び2cは互いに係合し、また、両半部容器体
1,2をほぼ180度の相対的回転を成した際、両
係合用ストツパー片1c及び2cが、対応側のコ
ード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2bに係合
して、これ以上の回動を停止するように構成した
から、第9図に示すような巻込んだコードの端部
が平行した状態から、第10図に示すような当該
コードの端部を一直線化した状態に転化可能とす
ると共に、当該料状態での係止安定化が図られる
こととなる。
ード巻込み用容器体Aを、右半部容器体1と左半
部容器体2とを摺合わせ的に回転自在に合致させ
て形成すると共に、両半部容器体1,2に於ける
コード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2bの反
対側に位置させて係合用ストツパー片1c及び2
cを形成し、当該係合用ストツパー片1c及び2
cは、コード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2
bが合致した状態にあつては両ストツパー片1c
及び2cは互いに係合し、また、両半部容器体
1,2をほぼ180度の相対的回転を成した際、両
係合用ストツパー片1c及び2cが、対応側のコ
ード差し込み窓孔形成用溝孔1b及び2bに係合
して、これ以上の回動を停止するように構成した
から、第9図に示すような巻込んだコードの端部
が平行した状態から、第10図に示すような当該
コードの端部を一直線化した状態に転化可能とす
ると共に、当該料状態での係止安定化が図られる
こととなる。
図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
1図は第3図に於けるX−X線断面図、第2図は
第1図に於けるY−Y線部分で切断した本考案の
断面図、第3図は本考案の正面図、第4図は本考
案の右側面図、第5図は左右に開いた状態にある
右半部容器体1と左半部容器体2のみを表した内
面側の正面図、第6図及び第7図は本考案に於け
る突子9と半円弧状凹溝10との関係を示す説明
用断面図、第8図乃至第10図は本考案の使用手
順を示すものであつて、第8図はコード巻込み前
の状態を示す正面図、第9図はコード巻込み状態
を示す正面図、第10図はコードの巻込み完了状
態を示す正面図である。 A……コード巻込み用容器体、1……右半部容
器体、2……左半部容器体、1a,2a……円形
孔、1b,2b……差込み孔形成用溝孔、1c,
2c……係合用ストツパー片、3……案内用溝
孔、5……主回転盤、5a……操作用ハンドル
片、6……コード巻取り用軸体、6a……突条、
6b……嵌合用孔、7……コード巻取り盤、7a
……切り溝、8……従回転盤、8a……突起軸、
9……突子、10……半円弧状凹溝、10a……
テーパー部、B……コード。
1図は第3図に於けるX−X線断面図、第2図は
第1図に於けるY−Y線部分で切断した本考案の
断面図、第3図は本考案の正面図、第4図は本考
案の右側面図、第5図は左右に開いた状態にある
右半部容器体1と左半部容器体2のみを表した内
面側の正面図、第6図及び第7図は本考案に於け
る突子9と半円弧状凹溝10との関係を示す説明
用断面図、第8図乃至第10図は本考案の使用手
順を示すものであつて、第8図はコード巻込み前
の状態を示す正面図、第9図はコード巻込み状態
を示す正面図、第10図はコードの巻込み完了状
態を示す正面図である。 A……コード巻込み用容器体、1……右半部容
器体、2……左半部容器体、1a,2a……円形
孔、1b,2b……差込み孔形成用溝孔、1c,
2c……係合用ストツパー片、3……案内用溝
孔、5……主回転盤、5a……操作用ハンドル
片、6……コード巻取り用軸体、6a……突条、
6b……嵌合用孔、7……コード巻取り盤、7a
……切り溝、8……従回転盤、8a……突起軸、
9……突子、10……半円弧状凹溝、10a……
テーパー部、B……コード。
Claims (1)
- 円盤状を呈するコード巻込み用容器体Aを、右
半部容器体1と左半部容器体2とを摺合わせ的に
回転自在に合致させて形成し、該両半部容器体
1,2の合致周端面所要箇所には、合致時にコー
ドの差し込みを行うためのコード差し込み孔形成
用溝孔1b,2bを開設し、両端部に主回転盤5
及び従回転盤8を固設したコード巻取り用軸体6
を、該両回転盤5,8を外面側に位置させた状態
で、容器体A内中心部に回転自在に収装し、更
に、該軸体6の中央部分には、コード引掛け用切
り溝7aを所要箇所に形成しかつ容器体A内を左
右に仕切るためのコード巻取り盤7を一体的に設
けると共に、上記主回転盤5の外面中央部には、
回転操作用ハンドル片5aを一体的に形成し、更
に、両半部容器体1,2に於けるコード差し込み
窓孔形成用溝孔1b及び2bの反対側に位置させ
て係合用ストツパー片1c及び2cを形成し、当
該係合用ストツパー片1c及び2cは、コード差
し込み窓孔形成用溝孔1b及び2bが合致した状
態にあつては両ストツパー片1c及び2cは互い
に係合し、また、両半部容器体1,2をほぼ180
度の相対的回転を成した際、両係合用ストツパー
片1c及び2cが、対応側のコード差し込み窓孔
形成用溝孔1b及び2bに係合して、これ以上の
回動を停止するように構成したことを特徴とする
コード巻取り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10962387U JPH0419020Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10962387U JPH0419020Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414776U JPS6414776U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH0419020Y2 true JPH0419020Y2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=31346034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10962387U Expired JPH0419020Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419020Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-17 JP JP10962387U patent/JPH0419020Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414776U (ja) | 1989-01-25 |
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