JPH0419060Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0419060Y2 JPH0419060Y2 JP1985095809U JP9580985U JPH0419060Y2 JP H0419060 Y2 JPH0419060 Y2 JP H0419060Y2 JP 1985095809 U JP1985095809 U JP 1985095809U JP 9580985 U JP9580985 U JP 9580985U JP H0419060 Y2 JPH0419060 Y2 JP H0419060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- support shaft
- blade plate
- plate
- clamped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は道路に配置される視線誘導標に於て
反射体表面に附着する塵埃等により反射機能が低
下する事を防ぐ目的で設けられた清拭装置を有す
る大形視線誘導標の改良に関するものである。
反射体表面に附着する塵埃等により反射機能が低
下する事を防ぐ目的で設けられた清拭装置を有す
る大形視線誘導標の改良に関するものである。
一般に視線誘導標は、再帰反射性の機能を有す
る反射体を保持するため、その周縁を本体に対し
て、かしめ又は接着により固定し、あるいは反射
体周縁で接着した裏板を本体にねじ止めするなど
の方法が用いられている。上記反射体の表面は、
小型のものにおいては曲率半径の大きな球面を用
いることが多いが、大形の反射体は曲率半径無限
大即ち平板状のものを用いることが多い。プラス
チツク製である平板状の反射体は温度差により伸
長、収縮をくりかえし、表面積を増減するが、外
周部が固定されている場合は伸長のみをくりかえ
し、通常の自然環境下に於ても反射体の表面にふ
くらみを生じるようになり、反射体の外径が大き
い場合僅かの伸長でも表面のふくらみは大きくな
り、特に有効径が約300mmの大きさになるとその
変形は顕著であり、第5図に示すように全表面の
均一確実な清拭はできなくなる。
る反射体を保持するため、その周縁を本体に対し
て、かしめ又は接着により固定し、あるいは反射
体周縁で接着した裏板を本体にねじ止めするなど
の方法が用いられている。上記反射体の表面は、
小型のものにおいては曲率半径の大きな球面を用
いることが多いが、大形の反射体は曲率半径無限
大即ち平板状のものを用いることが多い。プラス
チツク製である平板状の反射体は温度差により伸
長、収縮をくりかえし、表面積を増減するが、外
周部が固定されている場合は伸長のみをくりかえ
し、通常の自然環境下に於ても反射体の表面にふ
くらみを生じるようになり、反射体の外径が大き
い場合僅かの伸長でも表面のふくらみは大きくな
り、特に有効径が約300mmの大きさになるとその
変形は顕著であり、第5図に示すように全表面の
均一確実な清拭はできなくなる。
一方反射体に附着した塵埃等が時間的経過に伴
つて蓄積固着硬化する前に清拭作動が開始される
必要があり、従つて気象上恒常的である3〜
5m/secの風速で容易に作動するものでなければ
ならないと同時に台風等の異常気象下例えば
40m/sec以上の風速に於ても耐えるものでなけ
ればならない。
つて蓄積固着硬化する前に清拭作動が開始される
必要があり、従つて気象上恒常的である3〜
5m/secの風速で容易に作動するものでなければ
ならないと同時に台風等の異常気象下例えば
40m/sec以上の風速に於ても耐えるものでなけ
ればならない。
即ち微弱な風でも清拭回転するためには、清拭
用羽根板はできるだけ軽量であることが必要で、
一方強風時の高速回転時の羽根板にかかる主とし
て遠心力の分力による曲げに耐えるような羽根板
の構成のものでなければならない。
用羽根板はできるだけ軽量であることが必要で、
一方強風時の高速回転時の羽根板にかかる主とし
て遠心力の分力による曲げに耐えるような羽根板
の構成のものでなければならない。
本考案による全天候大形視線誘導標は上記のよ
うな環境に於て充分清拭機能を維持する事のでき
る方法を提供するものである。
うな環境に於て充分清拭機能を維持する事のでき
る方法を提供するものである。
以下本考案の実施例につき添附図面により説明
する。
する。
第1図は本考案による全天候大形視線誘導標の
一実施例による正面図、第2図は一部切欠き断面
のある側面図、第3図は一部切欠き断面のある部
分図、第4図は他の実施例を示す部分図、第5図
は説明図である。
一実施例による正面図、第2図は一部切欠き断面
のある側面図、第3図は一部切欠き断面のある部
分図、第4図は他の実施例を示す部分図、第5図
は説明図である。
図に示すように円形でかつ平板状の反射体2は
本体1とそれぞれ中心部に設けた穴2−1、穴1
−1に通した支持軸3に連なるねじ棒3−1及び
止具3−2によりパツキング11を介して結合さ
れており、本体1の外周辺1〜2と反射体2の外
周縁2−2の間には適度の隙間が設けてあり、そ
の周囲をビニール又はゴム等にてなる保持輪8で
保持されている。保持具4は支持軸3に回転自在
に嵌入され、保持ねじ4−1により保持されてい
る。保持具4には等分の3箇所の位置にそれぞれ
刷子7を附設した比較的薄くて長く軽量な羽根板
5、その根元部に重なつた強固で比較的短い支持
板6が止めねじ6−1により共に取付け固定され
ており、さらに羽根板5と支持板6は止め金6−
2により一体的に結合されている。また、柔軟性
を有するパツキング11は反射体2のプリズム側
を覆うように周辺で接着されており雨水、塵埃か
ら気密に保持されている。なお、第4図に示す如
く保持輪8を使用せず、本体1の外周辺1−2の
先端を折り曲げ、リム1−3を設けるようにして
もよい。本体1に設けられた複数のバンド9は道
路に配置された支柱10に取付けられるようにな
つており、刷子7は反射体2の表面に接触し、風
によつて羽根板5が回転すると反射体2の表面に
附着した塵埃、有機物等を清掃するようになつて
いる。
本体1とそれぞれ中心部に設けた穴2−1、穴1
−1に通した支持軸3に連なるねじ棒3−1及び
止具3−2によりパツキング11を介して結合さ
れており、本体1の外周辺1〜2と反射体2の外
周縁2−2の間には適度の隙間が設けてあり、そ
の周囲をビニール又はゴム等にてなる保持輪8で
保持されている。保持具4は支持軸3に回転自在
に嵌入され、保持ねじ4−1により保持されてい
る。保持具4には等分の3箇所の位置にそれぞれ
刷子7を附設した比較的薄くて長く軽量な羽根板
5、その根元部に重なつた強固で比較的短い支持
板6が止めねじ6−1により共に取付け固定され
ており、さらに羽根板5と支持板6は止め金6−
2により一体的に結合されている。また、柔軟性
を有するパツキング11は反射体2のプリズム側
を覆うように周辺で接着されており雨水、塵埃か
ら気密に保持されている。なお、第4図に示す如
く保持輪8を使用せず、本体1の外周辺1−2の
先端を折り曲げ、リム1−3を設けるようにして
もよい。本体1に設けられた複数のバンド9は道
路に配置された支柱10に取付けられるようにな
つており、刷子7は反射体2の表面に接触し、風
によつて羽根板5が回転すると反射体2の表面に
附着した塵埃、有機物等を清掃するようになつて
いる。
以上の様な構成である故、外気温度の変化に伴
なう反射体2の伸び縮みは自由端となつている外
周方向で吸収され、表面の変歪、ふくらみ等を生
ずる事なく刷子7は常に均一確実に反射体2の全
表面に接触し清拭機能を損う事がないと共に羽根
板は長く軽量である故弱い風でも容易に回転し、
又、強固な支持板6が根元取付部に設けてあるの
で、台風などの強風時に於ても羽根に加わる遠心
力あるいは慣性力等に耐え、屈曲破損等を生じる
事なく回転を持続する事ができる。
なう反射体2の伸び縮みは自由端となつている外
周方向で吸収され、表面の変歪、ふくらみ等を生
ずる事なく刷子7は常に均一確実に反射体2の全
表面に接触し清拭機能を損う事がないと共に羽根
板は長く軽量である故弱い風でも容易に回転し、
又、強固な支持板6が根元取付部に設けてあるの
で、台風などの強風時に於ても羽根に加わる遠心
力あるいは慣性力等に耐え、屈曲破損等を生じる
事なく回転を持続する事ができる。
以上の如く本考案は簡単な構成であると共に有
効かつ経済的な自動清拭方式を提供すると共に、
自然環境下の大巾な風速の変化、温度の変化に於
てその機能を損うことなく実用上の難点を解決し
た全天候大形視線誘導標を提供する事ができるの
である。
効かつ経済的な自動清拭方式を提供すると共に、
自然環境下の大巾な風速の変化、温度の変化に於
てその機能を損うことなく実用上の難点を解決し
た全天候大形視線誘導標を提供する事ができるの
である。
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図
は一部切欠き断面のある側面図、第3図は一部切
欠きのある部分図、第4図は他の実施例を示す部
分図、第5図は説明図である。 1……本体、2……反射体、3……支持軸、4
……保持具、5……羽根板、6……支持板、7…
…刷子、8……保持輪、9……バンド、10……
支柱、11……パツキング。
は一部切欠き断面のある側面図、第3図は一部切
欠きのある部分図、第4図は他の実施例を示す部
分図、第5図は説明図である。 1……本体、2……反射体、3……支持軸、4
……保持具、5……羽根板、6……支持板、7…
…刷子、8……保持輪、9……バンド、10……
支柱、11……パツキング。
Claims (1)
- 本体と反射体の中心部を支持軸に連ねるねじ棒
及び止具により挾着固定し、反射体は円形で平板
状のもので、その外周縁は自在であるように保持
され、支持軸に回転自在に嵌着した保持具に、3
組のそれぞれ長くて比較的薄い羽根板及び羽根板
の支持軸側の端部で、短くて強固な支持板が挾着
固定され、羽根板には反射体の表面に摺接するよ
うにした刷子を設け、自然環境の大巾な変化に於
て清拭機能が維持できるようにした事を特徴とす
る全天候大形視線誘導標。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985095809U JPH0419060Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985095809U JPH0419060Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627412U JPS627412U (ja) | 1987-01-17 |
| JPH0419060Y2 true JPH0419060Y2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=30960839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985095809U Expired JPH0419060Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419060Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018009352A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 有限会社西川鉄筋 | 道路標識の清掃具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604609U (ja) * | 1983-06-07 | 1985-01-14 | 成富 正文 | 大形視線誘導標 |
| JPS606870U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | 株式会社 土屋製作所 | プレクリ−ナ付きエアクリ−ナ |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP1985095809U patent/JPH0419060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627412U (ja) | 1987-01-17 |
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