JPH041909Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041909Y2 JPH041909Y2 JP1988100519U JP10051988U JPH041909Y2 JP H041909 Y2 JPH041909 Y2 JP H041909Y2 JP 1988100519 U JP1988100519 U JP 1988100519U JP 10051988 U JP10051988 U JP 10051988U JP H041909 Y2 JPH041909 Y2 JP H041909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- dough
- roller
- edge control
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ミシンの針落に供給される生地の端
縁を、針落より手前側で生地供給方向と直交する
方向の所定位置に位置決め制御する生地端制御装
置に関する。
縁を、針落より手前側で生地供給方向と直交する
方向の所定位置に位置決め制御する生地端制御装
置に関する。
従来の技術
生地端制御装置として、筒状生地の生地制御を
対象にした装置は従来、特願昭59−219290号や特
開昭56−89294号公報においてよく知られている。
これは、筒状の生地を生地端制御用の回転輪帯に
外〓した状態で、該回転体によつて生地端制御し
つつミシンの針落に供給する技術である。
対象にした装置は従来、特願昭59−219290号や特
開昭56−89294号公報においてよく知られている。
これは、筒状の生地を生地端制御用の回転輪帯に
外〓した状態で、該回転体によつて生地端制御し
つつミシンの針落に供給する技術である。
このため、この装置には筒状でないシート状の
生地は適用できない。
生地は適用できない。
しかし、近年、縫製方法の多様化に伴つて筒状
でないシート状の生地についても生地端制御をす
ることが要望されつつある。例えば、ブリーフに
ついて言えば、従来、筒状に縫製した後に開口縁
にゴムを縫着するのが一般的であつたが、近時は
筒状に縫製する前に生地端縁にゴムを縫着するこ
とも行われる。
でないシート状の生地についても生地端制御をす
ることが要望されつつある。例えば、ブリーフに
ついて言えば、従来、筒状に縫製した後に開口縁
にゴムを縫着するのが一般的であつたが、近時は
筒状に縫製する前に生地端縁にゴムを縫着するこ
とも行われる。
このような縫製方法において、生地端にゴムを
縫着するには筒状でない生地の端縁を制御する必
要がある。現在、このような筒状でない生地の生
地端制御は専ら作業者の手作業に頼つている。
縫着するには筒状でない生地の端縁を制御する必
要がある。現在、このような筒状でない生地の生
地端制御は専ら作業者の手作業に頼つている。
この手作業は、例えば次のように行つている。
即ち、ミシンの針落より手前側に、ミシンの生地
供給面よりも上方に突出するようになした生地端
規制具を取付け、これに生地端が当接するように
生地を動かすことにより制御するか、或いは生地
端規制具を取付けることなく目測により生地端制
御を行つている。
即ち、ミシンの針落より手前側に、ミシンの生地
供給面よりも上方に突出するようになした生地端
規制具を取付け、これに生地端が当接するように
生地を動かすことにより制御するか、或いは生地
端規制具を取付けることなく目測により生地端制
御を行つている。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、手作業による場合は、熟練を要
するし、省力化が図り難いという問題がある。本
考案は前記問題点に鑑みて考案したもので、作業
者の手作業に頼らなくても自動的に生地制御を行
うことのできる使用価値の高い生地制御装置を提
供することを目的とする。
するし、省力化が図り難いという問題がある。本
考案は前記問題点に鑑みて考案したもので、作業
者の手作業に頼らなくても自動的に生地制御を行
うことのできる使用価値の高い生地制御装置を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本考案は上記目的達成のため、ミシンの針落に
供給される生地の端縁を、針落より手前側で生地
供給方向と直交する方向の所定の位置に位置決め
をするために、生地供給方向と直交する水平軸周
りに回転可能に設けた生地送り用ローラの周面に
沿つて該生地送り用ローラと別個に駆動する複数
の生地端制御ローラを、前記生地送り用ローラの
軸心と直交する軸周りに回転可能に設けた生地端
制御装置であつて、 前記生地端制御ローラが、生地送り用ローラの
周面より突出させた状態に設けられ、前記生地送
り用ローラと相対回転可能な同心軸上に設けられ
た駆動側螺旋歯車と直角に齒合する螺旋歯車であ
り、前記駆動側螺旋歯車を生地端検出センサの検
出結果により駆動させる一方、生地送り用ローラ
の下の生地供給面部分を生地送り用ローラの外径
に応じて窪ませ、この窪みと、生地送り用ローラ
との間に生地を通し、生地端制御ローラのうち少
なくとも2個以上にて生地を押し付けるようにし
たことを特徴とするものである。
供給される生地の端縁を、針落より手前側で生地
供給方向と直交する方向の所定の位置に位置決め
をするために、生地供給方向と直交する水平軸周
りに回転可能に設けた生地送り用ローラの周面に
沿つて該生地送り用ローラと別個に駆動する複数
の生地端制御ローラを、前記生地送り用ローラの
軸心と直交する軸周りに回転可能に設けた生地端
制御装置であつて、 前記生地端制御ローラが、生地送り用ローラの
周面より突出させた状態に設けられ、前記生地送
り用ローラと相対回転可能な同心軸上に設けられ
た駆動側螺旋歯車と直角に齒合する螺旋歯車であ
り、前記駆動側螺旋歯車を生地端検出センサの検
出結果により駆動させる一方、生地送り用ローラ
の下の生地供給面部分を生地送り用ローラの外径
に応じて窪ませ、この窪みと、生地送り用ローラ
との間に生地を通し、生地端制御ローラのうち少
なくとも2個以上にて生地を押し付けるようにし
たことを特徴とするものである。
作 用
前記構成により、生地端制御ローラが、生地送
り用ローラと相対回転可能な同心軸上に設けられ
た駆動側螺旋歯車と直角に齒合する螺旋歯車であ
るために、生地端検出センサの検出結果に基づい
て前記駆動側螺旋歯車が駆動するとき、該駆動側
螺旋歯車と直角に齒合する前記螺旋歯車、即ち生
地端制御ローラがその歯先を生地に食い込ませて
生地供給方向と直行する方向に生地を確実に制御
することができる。又、生地供給面部分に、生地
送り用ローラの外径に応じて窪ませた窪みに、前
記生地送り用ローラの周面より突出させた生地端
制御ローラを少なくとも2個以上で生地を押し付
けるようにすることで、生地が滑つたり異状に引
つ張られたりすることなく、しかもミシンの生地
送り速度に対し確実に同調した生地送りをするこ
とができる。このため、生地弛み発生を防止でき
るので前記検出センサによる生地端の検出が有効
に行われると共に、生地端の位置制御が正確に行
われる。
り用ローラと相対回転可能な同心軸上に設けられ
た駆動側螺旋歯車と直角に齒合する螺旋歯車であ
るために、生地端検出センサの検出結果に基づい
て前記駆動側螺旋歯車が駆動するとき、該駆動側
螺旋歯車と直角に齒合する前記螺旋歯車、即ち生
地端制御ローラがその歯先を生地に食い込ませて
生地供給方向と直行する方向に生地を確実に制御
することができる。又、生地供給面部分に、生地
送り用ローラの外径に応じて窪ませた窪みに、前
記生地送り用ローラの周面より突出させた生地端
制御ローラを少なくとも2個以上で生地を押し付
けるようにすることで、生地が滑つたり異状に引
つ張られたりすることなく、しかもミシンの生地
送り速度に対し確実に同調した生地送りをするこ
とができる。このため、生地弛み発生を防止でき
るので前記検出センサによる生地端の検出が有効
に行われると共に、生地端の位置制御が正確に行
われる。
実施例
本考案の一実施例を第1図乃至第5図に基づき
説明する。第1図は本考案に係る生地端制御装置
の要部を示す外観斜視図、第2図は本考案装置の
全体を示す平面図、第3図はその正面図、第4図
はその左側面図である。本案装置は、例えばブリ
ーフ用のシート状の生地2が手前側から後側に向
け(白抜矢符方向)て送られる針落1の前方から
右側方にかけて設けられており、針落1の右方に
は装置全体を支持する支柱10が設けられてい
る。この支柱10には、2つの駆動モータ21,
22にて駆動される生地端制御具20を左側先端
に有する揺動部30が、支柱10に後側半分を支
持された枢軸11の前側半分に、上下方向の揺動
可能に支持されており、前記生地端制御具20が
針落1の前方に位置している。
説明する。第1図は本考案に係る生地端制御装置
の要部を示す外観斜視図、第2図は本考案装置の
全体を示す平面図、第3図はその正面図、第4図
はその左側面図である。本案装置は、例えばブリ
ーフ用のシート状の生地2が手前側から後側に向
け(白抜矢符方向)て送られる針落1の前方から
右側方にかけて設けられており、針落1の右方に
は装置全体を支持する支柱10が設けられてい
る。この支柱10には、2つの駆動モータ21,
22にて駆動される生地端制御具20を左側先端
に有する揺動部30が、支柱10に後側半分を支
持された枢軸11の前側半分に、上下方向の揺動
可能に支持されており、前記生地端制御具20が
針落1の前方に位置している。
上記枢軸11の後側半分は、支柱10に固設し
た平面コ字状の軸支持部材15にて支持され、こ
の支持部分に介装したベアリング12により回転
可能となつている。なお、16は、軸支持部材1
5に対するベアリング12の位置決めをするカラ
ーであり、枢軸11にボルト(図示せず)により
固定している。
た平面コ字状の軸支持部材15にて支持され、こ
の支持部分に介装したベアリング12により回転
可能となつている。なお、16は、軸支持部材1
5に対するベアリング12の位置決めをするカラ
ーであり、枢軸11にボルト(図示せず)により
固定している。
揺動部30は、前記枢軸11の前側半分に右端
の両側が固定された平面コ字状の枠体31と、こ
の左端側の先端枠体31aに夫々固定されている
前記駆動モータ21,22と、上記先端枠板31
aの下端部に固定された軸受32と、この軸受3
2に基端寄りの位置が回転自在に支持された軸3
3と、この先端に固設された前記生地端制御具2
0とを具備する。なお、31bは、枠体31の右
端両側の隙間間隔を一定に定めるためにボルト3
1C止めされたスペーサであり、枢軸11を挟ん
で上下に設けてある。
の両側が固定された平面コ字状の枠体31と、こ
の左端側の先端枠体31aに夫々固定されている
前記駆動モータ21,22と、上記先端枠板31
aの下端部に固定された軸受32と、この軸受3
2に基端寄りの位置が回転自在に支持された軸3
3と、この先端に固設された前記生地端制御具2
0とを具備する。なお、31bは、枠体31の右
端両側の隙間間隔を一定に定めるためにボルト3
1C止めされたスペーサであり、枢軸11を挟ん
で上下に設けてある。
生地端制御具20は、前記軸33の先端部に固
設されて針落1の前方に位置する生地送り用ロー
ラ23と、このローラ23の周方向に設けられた
複数個、この例では12個の生地端制御ローラ24
とからなり、生地送り用ローラ23は、駆動モー
タ21からの駆動力が、駆動モータ21のロータ
軸21aに取付けた駆動用プーリ25と軸33の
右端に取付けた従動用プーリ34とに掛けわたし
た回転ベルト35に伝達されることにより、回転
するようになつている。
設されて針落1の前方に位置する生地送り用ロー
ラ23と、このローラ23の周方向に設けられた
複数個、この例では12個の生地端制御ローラ24
とからなり、生地送り用ローラ23は、駆動モー
タ21からの駆動力が、駆動モータ21のロータ
軸21aに取付けた駆動用プーリ25と軸33の
右端に取付けた従動用プーリ34とに掛けわたし
た回転ベルト35に伝達されることにより、回転
するようになつている。
一方の生地端制御ローラ24は、生地送り用ロ
ーラ23の軸心と直交する軸周りに回転可能に、
かつ、一部をローラ23の周面よりも突出させて
設けられている。又、前記ローラ24は、前記軸
33の中間部外周面に前記ローラ23と相対回転
可能に設けられた駆動側螺旋歯車36と直角に齒
合する螺旋歯車となつている。この生地端制御ロ
ーラ24は、前記先端枠板31aを貫通して駆動
モータ22のロータ軸22aに取付けた駆動用プ
ーリ26と前記駆動側螺旋歯車36の右端に取付
けた従動用プーリ37とに掛けわたした回転ベル
ト38に、駆動モータ22の回転力が伝達される
ことにより、前記生地送り用ローラ23とは別個
に独立して回転するようになつている。
ーラ23の軸心と直交する軸周りに回転可能に、
かつ、一部をローラ23の周面よりも突出させて
設けられている。又、前記ローラ24は、前記軸
33の中間部外周面に前記ローラ23と相対回転
可能に設けられた駆動側螺旋歯車36と直角に齒
合する螺旋歯車となつている。この生地端制御ロ
ーラ24は、前記先端枠板31aを貫通して駆動
モータ22のロータ軸22aに取付けた駆動用プ
ーリ26と前記駆動側螺旋歯車36の右端に取付
けた従動用プーリ37とに掛けわたした回転ベル
ト38に、駆動モータ22の回転力が伝達される
ことにより、前記生地送り用ローラ23とは別個
に独立して回転するようになつている。
前記支柱10の上端に固定した支持板12aに
は、シリンダ13がシリンダロツド13aの進出
方向を下向きにして取付けられ、更にこのシリン
ダロツド13aの先端には前側方に長い伝達片3
9が取付けられており、この伝達片39の前端
は、支柱10と揺動部30との間の枢軸11部分
に左端部が貫通固定された揺動片14の右端に上
から当接するようになつている。即ち、この伝達
片39は、第5図に示すように平面的に位置が異
なり、シリンダロツド13aの先端から揺動片1
4の右端に前記シリンダ13の作用力を伝達する
ものである。なお、14aは、揺動片14を枢軸
11に固定すべく揺動片に設けた割りを締め付け
るための割締めボルトである。
は、シリンダ13がシリンダロツド13aの進出
方向を下向きにして取付けられ、更にこのシリン
ダロツド13aの先端には前側方に長い伝達片3
9が取付けられており、この伝達片39の前端
は、支柱10と揺動部30との間の枢軸11部分
に左端部が貫通固定された揺動片14の右端に上
から当接するようになつている。即ち、この伝達
片39は、第5図に示すように平面的に位置が異
なり、シリンダロツド13aの先端から揺動片1
4の右端に前記シリンダ13の作用力を伝達する
ものである。なお、14aは、揺動片14を枢軸
11に固定すべく揺動片に設けた割りを締め付け
るための割締めボルトである。
従つて、シリンダロツド13aの進退力が枢軸
11に回転力として伝わり、この結果として枢軸
11に固定してある揺動部30が揺動する。詳し
くは、シリンダロツド13aが進出すると生地端
制御具20が第3図において2点鎖線にて示すよ
うに上昇し、シリンダロツド13aが後退すると
揺動部30の自重により生地端制御具20が降下
する。そして、この降下により生地端制御ローラ
24が、生地供給面上を送られている生地2を上
から押さえることになる。
11に回転力として伝わり、この結果として枢軸
11に固定してある揺動部30が揺動する。詳し
くは、シリンダロツド13aが進出すると生地端
制御具20が第3図において2点鎖線にて示すよ
うに上昇し、シリンダロツド13aが後退すると
揺動部30の自重により生地端制御具20が降下
する。そして、この降下により生地端制御ローラ
24が、生地供給面上を送られている生地2を上
から押さえることになる。
前記生地端制御具20が降下する生地供給面に
は、円弧状の窪み3が形成されている。この窪み
3は、生地送り用ローラ23の半径に、生地端制
御ローラ24の突出長さを加えた程度の曲率半径
を有し、2個以上の生地端制御ローラ24が生地
を同時に押付け得るようにすべく形成している。
なお、生地端制御ローラ24を前述の如く12個設
けたのは、これを可能とするためである。
は、円弧状の窪み3が形成されている。この窪み
3は、生地送り用ローラ23の半径に、生地端制
御ローラ24の突出長さを加えた程度の曲率半径
を有し、2個以上の生地端制御ローラ24が生地
を同時に押付け得るようにすべく形成している。
なお、生地端制御ローラ24を前述の如く12個設
けたのは、これを可能とするためである。
針落1と生地端制御具20が降下する位置との
間の生地供給面には、生地2の端2aの位置を検
出する光学的位置センサ等の生地端検出センサ5
が、位置検出方向を生地送り方向と直交させて設
けられており、この検出センサ5の検出結果は駆
動モータ22の回転方向および回転量を制御する
図示しないモータ制御器に与えられ、生地端制御
ローラ24は、前記駆動モータ22により回転方
向および回転量が制御され、例えば第1図におい
て破線にて示す矢符方向に所望量だけ回転され
る。これにより、生地2の端2aは、左右方向に
位置調整される。
間の生地供給面には、生地2の端2aの位置を検
出する光学的位置センサ等の生地端検出センサ5
が、位置検出方向を生地送り方向と直交させて設
けられており、この検出センサ5の検出結果は駆
動モータ22の回転方向および回転量を制御する
図示しないモータ制御器に与えられ、生地端制御
ローラ24は、前記駆動モータ22により回転方
向および回転量が制御され、例えば第1図におい
て破線にて示す矢符方向に所望量だけ回転され
る。これにより、生地2の端2aは、左右方向に
位置調整される。
一方、生地送り用ローラ23を駆動する駆動モ
ータ21は、図示しない制御器によりミシンの生
地送り速度に応じて生地送り用ローラ23の回転
速度が同調して変化するように制御される。これ
により、生地端制御具20と針落1との間にかけ
る生地2には、張り過ぎや弛み過ぎが生じない。
なお、第1図において、針落1の左側方に設けた
ローラ7は、針落1から左側の生地2部分が針落
1に供給される部分よりも送りが遅れるのを防止
するためのものであり、軸が回転ベルト6により
回転駆動されるようになつている。
ータ21は、図示しない制御器によりミシンの生
地送り速度に応じて生地送り用ローラ23の回転
速度が同調して変化するように制御される。これ
により、生地端制御具20と針落1との間にかけ
る生地2には、張り過ぎや弛み過ぎが生じない。
なお、第1図において、針落1の左側方に設けた
ローラ7は、針落1から左側の生地2部分が針落
1に供給される部分よりも送りが遅れるのを防止
するためのものであり、軸が回転ベルト6により
回転駆動されるようになつている。
考案の効果
以上説明したように、本考案は、生地端制御ロ
ーラが駆動側螺旋歯車と直角に齒合する螺旋歯車
となつていることで、生地が生地端検出センサか
らの検出結果に基づいて制御されるとき、前記螺
旋歯車の歯先が生地に食い込んで駆動するので、
前記生地を供給方向と直行する方向に確実に制御
することができるのである。又、生地供給面部分
に設けた窪みに少なくとも2個以上の生地端制御
ローラで生地を押付けることにより前記生地が滑
つたり異常に引つ張らたりすることなく、しかも
ミシンの生地送り速度に対して確実に同調した生
地送りができるのである。又、このために生地の
弛み発生を防止できるので検出センサによる生地
端の検出が有効に行えると共に、生地端の位置制
御が正確に行われて、従来の人為的な生地端制御
における熟練の技術を要した煩雑な作業を解消す
ることができるのである。
ーラが駆動側螺旋歯車と直角に齒合する螺旋歯車
となつていることで、生地が生地端検出センサか
らの検出結果に基づいて制御されるとき、前記螺
旋歯車の歯先が生地に食い込んで駆動するので、
前記生地を供給方向と直行する方向に確実に制御
することができるのである。又、生地供給面部分
に設けた窪みに少なくとも2個以上の生地端制御
ローラで生地を押付けることにより前記生地が滑
つたり異常に引つ張らたりすることなく、しかも
ミシンの生地送り速度に対して確実に同調した生
地送りができるのである。又、このために生地の
弛み発生を防止できるので検出センサによる生地
端の検出が有効に行えると共に、生地端の位置制
御が正確に行われて、従来の人為的な生地端制御
における熟練の技術を要した煩雑な作業を解消す
ることができるのである。
又、前記生地端制御ローラを生地送りローラに
対して相対回転可能な駆動側螺旋歯車と直角に齒
合する螺旋歯車で構成していることで生地送り用
ローラと、生地端制御ローラとを一体的にコンパ
クトに、しかも、簡単な構造で設けることができ
るのであり、使用価値が高い優れた効果を奏す
る。
対して相対回転可能な駆動側螺旋歯車と直角に齒
合する螺旋歯車で構成していることで生地送り用
ローラと、生地端制御ローラとを一体的にコンパ
クトに、しかも、簡単な構造で設けることができ
るのであり、使用価値が高い優れた効果を奏す
る。
第1図は本考案に係る生地端制御装置の要部を
示す外観斜視図、第2図は本考案装置の全体を示
す平面図、第3図はその正面図、第4図はその左
側面図、第5図は揺動部を揺動させるためのシリ
ンダの右側面図である。 1……針落、2……生地、2a……生地端、5
……生地端検出センサ、20……生地端制御具、
23……生地送り用ローラ、24……生地端制御
ローラ。
示す外観斜視図、第2図は本考案装置の全体を示
す平面図、第3図はその正面図、第4図はその左
側面図、第5図は揺動部を揺動させるためのシリ
ンダの右側面図である。 1……針落、2……生地、2a……生地端、5
……生地端検出センサ、20……生地端制御具、
23……生地送り用ローラ、24……生地端制御
ローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ミシンの針落に供給される生地の端縁を、針落
より手前側で生地供給方向と直交する方向の所定
の位置に位置決めをするために、生地供給方向と
直交する水平軸周りに回転可能に設けた生地送り
用ローラの周面に沿つて該生地送りローラと別個
に駆動する複数の生地端制御ローラを、前記生地
送り用ローラの軸心と直交する軸周りに回転可能
に設けた生地端制御装置であつて、 前記生地端制御ローラが、生地送り用ローラの
周面より突出させた状態に設けられ、前記生地送
り用ローラと相対回転可能な同心軸上に設けられ
た駆動側螺旋歯車と直角に噛合する螺旋歯車であ
り、前記駆動側螺旋歯車を生地端検出センサの検
出結果により駆動させる一方、生地送り用ローラ
の下の生地供給面部分を生地送り用ローラの外径
に応じて窪ませ、この窪みと、生地送り用ローラ
との間に生地を通し、生地端制御ローラのうち少
なくとも2個以上にて生地を押し付けるようにし
たことを特徴とする生地端制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988100519U JPH041909Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988100519U JPH041909Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222779U JPH0222779U (ja) | 1990-02-15 |
| JPH041909Y2 true JPH041909Y2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=31328668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988100519U Expired JPH041909Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041909Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103025944A (zh) * | 2010-06-16 | 2013-04-03 | Ykk株式会社 | 遮布缝纫机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5137473B2 (ja) * | 2007-06-19 | 2013-02-06 | グンゼ株式会社 | 生地端縫製装置及び生地端縫製方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625667U (ja) * | 1979-08-07 | 1981-03-09 | ||
| FR2577578B1 (fr) * | 1985-02-21 | 1987-03-20 | Inst Textile De France | Installation de traitement lineaire d'un bord d'une piece souple telle qu'une piece textile. |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP1988100519U patent/JPH041909Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103025944A (zh) * | 2010-06-16 | 2013-04-03 | Ykk株式会社 | 遮布缝纫机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222779U (ja) | 1990-02-15 |
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