JPH0419117Y2 - - Google Patents

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JPH0419117Y2
JPH0419117Y2 JP19793986U JP19793986U JPH0419117Y2 JP H0419117 Y2 JPH0419117 Y2 JP H0419117Y2 JP 19793986 U JP19793986 U JP 19793986U JP 19793986 U JP19793986 U JP 19793986U JP H0419117 Y2 JPH0419117 Y2 JP H0419117Y2
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brush
shaped mounting
mounting hardware
bristle
shaped
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はシールド掘進機のテール部において、
後方へ押し出される覆工セグメントとの間に形成
される間〓の遮断を図るテールシールブラシに関
する。
従来技術 従来よりシールド掘進機のテール部内周にシー
ルブラシを取付け、毛先を後方へ押し出される覆
工セグメントの外周面に密着させ、裏込めモルタ
ルや泥水が内部へ浸入するのを防止している。
従来本考案と対比されるテールシールブラシと
して、実開昭60−53898号、同60−190895号、同
61−40500号等が示される。
上記テールブラシは、毛材の基端を植装具に保
持させたブラシ単材を複層に重ね、該複層ブラシ
単材をシールド掘進機のテール部へ取付するU形
取付金物に挟着保持させて毛材毛先をU形取付金
物の開口部より先方へ延出させると共に、上記複
層ブラシ単材の内側と外側とに基端から毛先付近
へ至る保護板を夫々充がい上記複層ブラシ単材と
共に上記U形取付金物にて挟着し、該内側保護板
にて覆工セグメント押出し時の毛材の保護を図る
と共に、外側保護板の弾力にて毛材毛先を覆工セ
グメントの外周面に密着させる構成としている。
考案が解決しようとする問題点 然るに上記テールシールブラシにおいては、内
外側保護板をU形取付金物の内底部に保持された
上記植装具に至る領域まで差し込み、同保護板端
部にて同植装具を挟持しつつU形取付金物内域の
毛材側面に添え、U形取付金物開口から先方へ延
出する構成としており、内外側保護板を植装具に
重ねU形取付金物内に挟着保持させる構成として
いるため、保護板と植装具とが重なり合う部分に
おいて嵩高とならざるを得ず、且つ植装具及び保
護板の収まりが悪く、間〓を生成したり、ブラシ
植装密度を減殺する欠点がある。
現在、テールシールブラシにおいては、その取
付場所の制約やシール目的から、可及的に薄形で
且つ毛材植装量が高密度であることが要求されて
おり、例えば実開昭59−第121098号に示されるよ
うに、毛材を植装具に保持させずに肉厚に積毛し
て内外側保護板間に挟持させる構成することによ
つて、ブラシ密度を向上させることができるが、
毛材が植装具に保持されていないために覆工セグ
メント押出し時の脱毛が禁じ得ず、実用的でな
い。
本考案は毛材基部をU形植装具等に挟着保持さ
せ脱毛を防止する手段を講じながら、更に保護板
による上記機能を確保しつつ、上記毛材植装密度
の向上、並びにテールシールブラシの薄形化をも
達成できるようにしたものである。
問題点を解決するための手段 而して本考案は上記構成のシールド掘進機にお
けるテールシールブラシにおいて、毛材の基端を
植装具に保持させたブラシ単材を複層を重ね、該
複層ブラシ単材の植装具を上記U形取付金物の内
底部に保持させると共に、上記各保護板端部を植
装具側面に重ねることなく、ブラシ単材基端の植
装具から離間させ、U形取付金物の開口端付近の
内域において同毛材部分を締付挟持する構成とし
たものである。
作 用 本考案によれば、内外側保護板が毛材植装部か
ら離間した領域において毛材を挟持しU形取付金
物内で締結するので、保護板と毛材植装部の重な
り合いが形成されず、保護板とブラシ単材の収ま
りが良くなり間〓等が形成されないばかりか薄形
化を可能とする。
又、内外側保護板を植装具と干渉しないように
充分に離間した位置で締結することによつて、U
形取付金物内における毛材植装スペースを増大
し、植毛量及び密度を高めることができる。
又、内外側保護板は植装具を挟着せずに植装具
から離間させて毛材部分をU形取付金物の開口端
付近において挟持し締付けするので、毛材を実質
的に拘束するU形取付金物の開口端付近において
良好なブラシ締結が図れ、従つて、同開口端から
毛先に亘る毛材密度を向上させることができる。
又、上記位置における締付けによつて毛材を圧縮
するので、脱毛防止も良好に図れる。
実施例 以下本考案の実施例を第1図乃至第4図に基い
て説明する。
1はU形取付金物、2はブラシ単材、3,4は
内側保護板と外側保護板を示す。
第4図に示すように、ブラシ単材2は毛材7
(ワイヤーブラシ)を芯線に跨がせて二つ折にし、
該折曲基部を植装具5たるU形取付金物にてかし
め付け保持させた、所謂チヤンネル形ブラシ単材
を示している。
内外側保護板3,4は弾性鋼板から成り、上記
ブラシ単材2を複層に重ね、その内側面に保護板
3を添接し、外側面に保護板4を添接し毛材毛先
を内外側保護板3,4の自由端より露出させる。
この場合、外側保護板4は毛材7毛先付近まで
達する長さに延ばし、その厚みを内側保護板3に
比べ充分に肉厚とし、又、内側保護板3はU形取
付金物の開口部から露出する毛材部分の中程まで
の長さとし、毛先を充分に露出させ上記の如く外
側保護板4より充分に薄肉の鋼板を用いる。
ブラシ単材2は第1図に示すように植装具5を
重ねてU形取付金物1の内底部へ密着させて並設
するか、第2図に示すように若干毛先方向へ位置
をずらして並設し、隣接する植装具5が互いに干
渉しない位置となるようにする。上記複層重ねに
したブラシ単材2間へメツシユ状シート6を介挿
する。このメツシユ状シート6はブラシ単材の防
錆及びシーリングを兼ねるグリス保持部材として
機能する。
上記の如く積層重ねにしたブラシ単材2を内外
側保護板3,4及びメツシユ状シート6と共にU
形取付金物1にて挟着保持させ、ブラシ単材2の
植装具5をU形取付金物1の内底部に保持させ、
毛材7の毛先をU形取付金物1の開口部より先方
へ突出させる。
他方、上記内外側保護板3,4は上記植装具5
に重ねずに、植装具5から延出する毛材7の側面
に添接しU形取付金物1により挟着保持する。即
ち、内外側保護板3,4はその端部3a,4aを
ブラシ単材2の基端の植装具5から離間させ、U
形取付金物1の開口端付近の内域において同毛材
7を締付け挟持する構成とする。
内外側保護板3,4は該締付け挟持位置にて毛
材7を強固に捕捉しU形取付金物1の開口部から
先方へ延出され、同延出部分において同一方向へ
腰曲げしてくの字形となし、両者間に介在せる毛
材7をくの字形に付形する。外側保護板4は毛材
7を覆工セグメント外周面へ密着させ、内側保護
板3は覆工セグメントが押出された時これに当接
して折上げられ毛材7を保護する。
U形取付金物1は内側保護板3側の側板を別体
にし、複層ブラシ単材2及び保護板3,4の端部
3a,4aを圧縮し、緊締した上で本体と溶接8
し一体締結構造体とする。これによつてブラシ単
材2の植装具5をU形取付金物1の内底部で内外
側保護板3,4の端部3a,4aをU形取付金物
1の腹面において夫々別個に緊締し、毛材7を緊
締する。上記締結を堅牢なものとするため、締結
ピン9a,9bをU形取付金物1の一方の側板か
ら他方の側板へ貫設し溶接等にて固着する。
締結ピン9a,9bは三角点配置にし、一点を
U形取付金物1の底部付近の植装具5の直前へ貫
通させ、他の二点をU形取付金物1の開口端付近
に並置し、上記開口部付近で毛材7を挟持する内
外側保護板3,4の端部3a,4aへ貫通させ、
同所においてU形取付金物1と一体に締結する。
これによつて内外側保護板3,4は毛材7を実
質的に拘束するU形取付金物1の開口部付近の内
域において毛材7を圧縮し拘束する。
上記の如くしてテールシールブラシが形成さ
れ、第3図に示すようにU形取付金物1をシール
ド掘進機本体の円筒形テール10の内周面に溶接
付け等にて固装し、同様にして多数のテールシー
ルブラシをテール内周面に環状に並設し、保護板
3,4の腰曲げにて内径側へ傾斜された毛材7の
毛先をセグメント外周面へ密着するように配置す
る。
考案の効果 本考案によれば、内外側保護板が毛材植装部か
ら離間した領域において毛材を挟持しU形取付金
物内で締結するので、保護板と毛材植装部の重な
り合いが形成されず、保護板とブラシ単材の収ま
りが良くなり間〓等が形成されないばかりか薄形
化を可能とする。
又、内外側保護板を植装具と干渉しないように
充分に離間した位置で締結することによつて、U
形取付金物内における毛材植装スペースを増大
し、植毛量及び密度を高めることができる。
又、内外側保護板は植装具を挟持せずに植装具
から離間せる毛材部分をU形取付金物の開口端付
近において挟持し締付けするので、毛材を実質的
に拘束するU形取付金物の開口端付近において良
好なブラシ締結が図れ、従つて、同開口端から毛
先に亘る毛材密度を向上させることができる。
又、上記位置における締付けによつて毛材を圧縮
するので、脱毛防止も良好に図れる等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すテールシールブ
ラシの斜視図、第2図は同内側平面図、第3図は
同断面図をブラシ単材の他の積層例を以つて示す
図、第4図はブラシ単材斜視図、第5図はテール
シールブラシを掘進機本体のテール部に取付けた
状態を示す断面図である。 1……U形取付金物、2……ブラシ単材、3…
…内側保護板、4……外側保護板、5……植装
具、7……毛材、8……溶接、9a,9b……締
結ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 毛材の基端を植装具に保持させたブラシ単材を
    複層に重ね、該複層ブラシ単材をシールド掘進機
    のテール部へ取付するU形取付金物に挟着保持さ
    せて毛材毛先をU形取付金物の開口部より先方へ
    延出させると共に、上記複層ブラシ単材の内側と
    外側とに保護板を夫々充がい、該保護板を上記複
    層ブラシ単材と共に上記U形取付金物に挟着しU
    形取付金物の開口部より毛材側面に沿い先方へ延
    出して成るシールド掘進機におけるテールシール
    ブラシにおいて、上記複層ブラシ単材の植装具を
    上記U字形取付金物の内底部に保持させると共
    に、上記各保護板端部をブラシ単材基端の植装具
    から離間させ、U字形取付金物の開口部付近の内
    域において同毛材を挟持する構成としたことを特
    徴とするシールド掘進機におけるテールシールブ
    ラシ。
JP19793986U 1986-12-22 1986-12-22 Expired JPH0419117Y2 (ja)

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JPS63104493U JPS63104493U (ja) 1988-07-06
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