JPH061671Y2 - トンネル掘進機と埋設管間のすき間塞ぎ用シ−ルパツキング装置 - Google Patents
トンネル掘進機と埋設管間のすき間塞ぎ用シ−ルパツキング装置Info
- Publication number
- JPH061671Y2 JPH061671Y2 JP1987020728U JP2072887U JPH061671Y2 JP H061671 Y2 JPH061671 Y2 JP H061671Y2 JP 1987020728 U JP1987020728 U JP 1987020728U JP 2072887 U JP2072887 U JP 2072887U JP H061671 Y2 JPH061671 Y2 JP H061671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- buried pipe
- seal packing
- packing device
- mesh body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Description
【考案の詳細な説明】 本考案はトンネル掘進機のテール部周に、基部を固着し
てその開放端部を埋設管の外周壁に密接せしめて該埋設
管と掘進機間のすき間を塞ぐ線条ブラシ型シールパッキ
ングに於て、集束線条の外面に網体を重合して該網体を
外面として横方向の芯棒に巻回し以て強い衝撃や高圧に
対しても網体が外脱することなからしめると共にブラシ
線条の拡開を抑止して水密性を良好ならしめ以て常に有
効なシール作用を奏するこの種網入りブラシ型シールパ
ッキング装置を提供するものである。
てその開放端部を埋設管の外周壁に密接せしめて該埋設
管と掘進機間のすき間を塞ぐ線条ブラシ型シールパッキ
ングに於て、集束線条の外面に網体を重合して該網体を
外面として横方向の芯棒に巻回し以て強い衝撃や高圧に
対しても網体が外脱することなからしめると共にブラシ
線条の拡開を抑止して水密性を良好ならしめ以て常に有
効なシール作用を奏するこの種網入りブラシ型シールパ
ッキング装置を提供するものである。
従来もこの種トンネル掘進機用線条ブラシパッキングに
は例えば実公昭59-31838にあるようにブラシの層中に網
体を介在してブラシ線条の拡開を抑止して泥土粒子の線
条間保留によりブラシに水密性を付与せしめたものがあ
るがこのようなものは単に1枚の網体をブラシ層中に介
在したのみのものであるからブラシに強い衝撃や高圧が
加わると網体が漸次摺圧されて遂にはブラシより脱出し
たこのためブラシの線条が拡開して水密性を失うに至る
欠点を具有するものである。
は例えば実公昭59-31838にあるようにブラシの層中に網
体を介在してブラシ線条の拡開を抑止して泥土粒子の線
条間保留によりブラシに水密性を付与せしめたものがあ
るがこのようなものは単に1枚の網体をブラシ層中に介
在したのみのものであるからブラシに強い衝撃や高圧が
加わると網体が漸次摺圧されて遂にはブラシより脱出し
たこのためブラシの線条が拡開して水密性を失うに至る
欠点を具有するものである。
本案は上述在来の不利を解消する下記の網入りブラシ型
シールパッキング装置を提供するものである。
シールパッキング装置を提供するものである。
即ち実施例の図面に示したように、帯状に集束した直線
又は波状の金属線条より成るブラシ1の外面に、ステン
レス金属線条を以て構成した帯状の網体2を重合し且つ
該重合体の上記網体を外面として横方向の金属製芯棒3
に対し巻回し且つ折返したもの二組を設けてこれらを積
層状に重合し然して上記重合した各巻回部の上下面に、
常法の如く鉄製の内外保護板4,5の各基部を重合して
該重合基部をこれ又常法の如く取付け金6に締め付け金
7にて圧締固着したものであってこれらのブラシは取付
け金6を掘進機のテール部8周に沿って連接的に固着し
ブラシの開放端部を埋設管9の外周壁に密接せしめるこ
とは従来通りである。
又は波状の金属線条より成るブラシ1の外面に、ステン
レス金属線条を以て構成した帯状の網体2を重合し且つ
該重合体の上記網体を外面として横方向の金属製芯棒3
に対し巻回し且つ折返したもの二組を設けてこれらを積
層状に重合し然して上記重合した各巻回部の上下面に、
常法の如く鉄製の内外保護板4,5の各基部を重合して
該重合基部をこれ又常法の如く取付け金6に締め付け金
7にて圧締固着したものであってこれらのブラシは取付
け金6を掘進機のテール部8周に沿って連接的に固着し
ブラシの開放端部を埋設管9の外周壁に密接せしめるこ
とは従来通りである。
なお本願に於ては上記実施例に於てはブラシ1層は二組
のものを示したがこれを三層又はこれ以上の層とした
り、網体2の網目を粗目或は細目としたり更には又ブラ
シ層中に弾性押圧板を介在せしめることは自由である。
のものを示したがこれを三層又はこれ以上の層とした
り、網体2の網目を粗目或は細目としたり更には又ブラ
シ層中に弾性押圧板を介在せしめることは自由である。
本案は以上のように構成したので網体2は芯棒3により
幅方向全体で支持されているので亳も脱することがない
のと折返したブラシ1は内外両面より網体2により保持
されているので強い衝撃や高圧に対してもブラシ1の摺
耗切破が防止せられると共に各線条の拡開も防止される
ので永く正形を保持しつゝ線条間の泥土粒子の潜在と相
俟って良好な水密性を発揮し従って埋設管9壁に対し永
く有効なシールパッキング作用を奏する効果を具有する
ものである。更に網体に上下を覆われたブラシ層が2層
以上に重ねられているため、ブラシ層とブラシ層との間
は網体が2重になり、良好な水密性が得られる。また複
数の網体の網目を内側のブラシ層と外側のブラシ層とで
変化させることにより、掘削場所の土質に応じたシール
パッキングを構成することが可能である。
幅方向全体で支持されているので亳も脱することがない
のと折返したブラシ1は内外両面より網体2により保持
されているので強い衝撃や高圧に対してもブラシ1の摺
耗切破が防止せられると共に各線条の拡開も防止される
ので永く正形を保持しつゝ線条間の泥土粒子の潜在と相
俟って良好な水密性を発揮し従って埋設管9壁に対し永
く有効なシールパッキング作用を奏する効果を具有する
ものである。更に網体に上下を覆われたブラシ層が2層
以上に重ねられているため、ブラシ層とブラシ層との間
は網体が2重になり、良好な水密性が得られる。また複
数の網体の網目を内側のブラシ層と外側のブラシ層とで
変化させることにより、掘削場所の土質に応じたシール
パッキングを構成することが可能である。
図は実施例であって、第1図は本案を掘進機のテール部
に固着した状態を示す縦断側面図、第2図は同上におけ
る取付け金を除き且つブラシの一部を欠截して示す一部
の平面図である。 1はブラシ、2は網体、3は芯棒、4,5は内外保護
板、6は取付け金。
に固着した状態を示す縦断側面図、第2図は同上におけ
る取付け金を除き且つブラシの一部を欠截して示す一部
の平面図である。 1はブラシ、2は網体、3は芯棒、4,5は内外保護
板、6は取付け金。
Claims (1)
- 【請求項1】トンネル掘進機と埋設管間のすき間を塞ぐ
線条より成るブラシ型シールパッキングに於て、帯状に
集束した線条ブラシの外面に帯状の網体を重合し且つ該
重合体を横方向の芯棒に対し網体を外面として巻回して
折返したもの2組以上を、上記巻回部の上下面に、内外
保護板の各基部を重合して該重合基部を取付け金に圧締
固着したトンネル掘進機と埋設管間のすき間塞ぎ用シー
ルパッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020728U JPH061671Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | トンネル掘進機と埋設管間のすき間塞ぎ用シ−ルパツキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020728U JPH061671Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | トンネル掘進機と埋設管間のすき間塞ぎ用シ−ルパツキング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130590U JPS63130590U (ja) | 1988-08-26 |
| JPH061671Y2 true JPH061671Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=30816507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987020728U Expired - Lifetime JPH061671Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | トンネル掘進機と埋設管間のすき間塞ぎ用シ−ルパツキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061671Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014198U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-30 | 石川島播磨重工業株式会社 | シ−ルド掘進機のテ−ルシ−ル |
| JPS6140500U (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-14 | 三菱重工業株式会社 | シ−ルド式トンネル掘進機のテ−ルシ−ル |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP1987020728U patent/JPH061671Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63130590U (ja) | 1988-08-26 |
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