JPH04192045A - Rom式タイマ付きシーケンサ - Google Patents
Rom式タイマ付きシーケンサInfo
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- JPH04192045A JPH04192045A JP2327306A JP32730690A JPH04192045A JP H04192045 A JPH04192045 A JP H04192045A JP 2327306 A JP2327306 A JP 2327306A JP 32730690 A JP32730690 A JP 32730690A JP H04192045 A JPH04192045 A JP H04192045A
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- Japan
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- timer
- signal
- hardware
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
複数のハードウェア間で信号送出の順番やタイミングを
はかるためのシーケンサに関し。
はかるためのシーケンサに関し。
ROM式タイマを使用することにより、シーケンサを実
現するシーケンスのWL雑さにハードウェア規模が依存
しにくく、しかもシーケンス変更を容易にすることを目
的とし、 あるハードウェアが起動信号を出すと、他のハードウェ
アに所要信号を出し第1タイマを起動させ、他のハード
ウェアからの応答信号が返ってくると、第1タイマタイ
ムアウト後に、更に所要信号を出し第2タイマを起動さ
せる一方、第1タイマタイムアウト前に他のハードウェ
アからの応答信号が返ってこない場合は、第1タイマタ
イムアウド後に、別の所要信号を出し第3タイマを起動
させるシーケンサにおいて、応答信号をアドレス情報と
して受け、時間を示すカウンタの出力値と実現したいタ
イマ動作に応したパターンコードを記憶することにより
、第2タイマおよび第3タイマの機能を有するROMを
設けるように構成する。
現するシーケンスのWL雑さにハードウェア規模が依存
しにくく、しかもシーケンス変更を容易にすることを目
的とし、 あるハードウェアが起動信号を出すと、他のハードウェ
アに所要信号を出し第1タイマを起動させ、他のハード
ウェアからの応答信号が返ってくると、第1タイマタイ
ムアウト後に、更に所要信号を出し第2タイマを起動さ
せる一方、第1タイマタイムアウト前に他のハードウェ
アからの応答信号が返ってこない場合は、第1タイマタ
イムアウド後に、別の所要信号を出し第3タイマを起動
させるシーケンサにおいて、応答信号をアドレス情報と
して受け、時間を示すカウンタの出力値と実現したいタ
イマ動作に応したパターンコードを記憶することにより
、第2タイマおよび第3タイマの機能を有するROMを
設けるように構成する。
[産業上の利用分野コ
本発明は、複数のハードウェア間で信号送出の順番やタ
イミングをはかるためのシーケンサに関する。
イミングをはかるためのシーケンサに関する。
近年、複数のハードウェア機能に対して、信号送出をそ
の順番およびタイミングをはかって行なうような動作(
シーケンス)は広く行なわれてきている。
の順番およびタイミングをはかって行なうような動作(
シーケンス)は広く行なわれてきている。
近年においては、その信号を受信するハードウェア側に
CPUが搭載される等、信号の受信側で高度な対応が行
なえるようになり、それらの間で実現するシーケンスも
単に信号送出を行なうのみならず、それに対する応答の
受信、更にはその応答の結果によって次のシーケンスを
決定するなど、非常に複雑化してきている。従って、こ
れらのシーケンスを発生する基準時間となるタイマとし
て、複数のタイマを柔軟に組み合わせて、そのカウンタ
値も状態に応じて複数のパターンを選択できるものが必
要となる。
CPUが搭載される等、信号の受信側で高度な対応が行
なえるようになり、それらの間で実現するシーケンスも
単に信号送出を行なうのみならず、それに対する応答の
受信、更にはその応答の結果によって次のシーケンスを
決定するなど、非常に複雑化してきている。従って、こ
れらのシーケンスを発生する基準時間となるタイマとし
て、複数のタイマを柔軟に組み合わせて、そのカウンタ
値も状態に応じて複数のパターンを選択できるものが必
要となる。
[従来の技術]
従来より、例えば、第6図に示すようにハードウェア1
とハードウェア2との間での信号送出やタイミングをと
るために、シーケンサ3を設けることが多いが、このシ
ーケンサ3で行なわれるあるシーケンスについて説明す
る。ここで、このシーケンスを実現する上で必要となる
タイマはシーケンサの中に搭載されているものとする。
とハードウェア2との間での信号送出やタイミングをと
るために、シーケンサ3を設けることが多いが、このシ
ーケンサ3で行なわれるあるシーケンスについて説明す
る。ここで、このシーケンスを実現する上で必要となる
タイマはシーケンサの中に搭載されているものとする。
まず、正常に終了する場合のシーケンス事例から第3図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
最初に、ハードウェア1によりシーケンスを起動する起
動信号Aが発行されると、シーケンサ3が信号A−1を
ハードウェア2に送出し、その応答受信確認用第1タイ
マをスタートさせる。そして、シーケンサ3は第1タイ
マカウント終了後。
動信号Aが発行されると、シーケンサ3が信号A−1を
ハードウェア2に送出し、その応答受信確認用第1タイ
マをスタートさせる。そして、シーケンサ3は第1タイ
マカウント終了後。
ハードウェア1より信号A−1の応答を受信できたこと
を認識して、ハードウェア1に更に信号A−2を送出し
、第2タイマをスタートさせて信号A−2応答の受信を
監視する。
を認識して、ハードウェア1に更に信号A−2を送出し
、第2タイマをスタートさせて信号A−2応答の受信を
監視する。
第2タイマのカウント終了までに信号A−2の応答をシ
ーケンサ3が受信すると、シーケンサ3は、ハードウェ
ア1に起動信号A応答1を送出してシーケンスを終結す
る。
ーケンサ3が受信すると、シーケンサ3は、ハードウェ
ア1に起動信号A応答1を送出してシーケンスを終結す
る。
以上は、想定されるシーケンスが全て正常に終結した場
合であるが、異常状態として対処すべきシーケンスを第
4図に示す。この第4図に示す例は、ハードウェア2よ
り信号A−1の応答が何かの事情で受信できなかった場
合であり、その対処の方法として、信号A−2の代わり
に信号A−3を送出して、別の第3タイマでその応答を
監視するようにしている。そして、ハードウェア1に返
却する結果応答も、起動信号A応答1の代わりに起動信
号A応答2を用いている。
合であるが、異常状態として対処すべきシーケンスを第
4図に示す。この第4図に示す例は、ハードウェア2よ
り信号A−1の応答が何かの事情で受信できなかった場
合であり、その対処の方法として、信号A−2の代わり
に信号A−3を送出して、別の第3タイマでその応答を
監視するようにしている。そして、ハードウェア1に返
却する結果応答も、起動信号A応答1の代わりに起動信
号A応答2を用いている。
ところで、従来技術では、上記のシーケンス機能の実現
をランダムロジックIC(ゲート回路。
をランダムロジックIC(ゲート回路。
フリップフロップ、カウンタ等)で実現しており、第5
図に従来技術による例示シーケンスの実現方法を示す。
図に従来技術による例示シーケンスの実現方法を示す。
すなわち、このシーケンサ3は、第1タイマ用カウンタ
3o1(以下、単に「第1タイマ301」ということが
ある)、第2タイマ用カウンタ302(以下、単に「第
2タイマ302」ということがある)、第3タイマ用カ
ウンタ303(以下、単に「第3タイマ303」という
ことがある)、積分回路304〜306.ゲート回路3
07〜311をそなえて構成されているが、この第5図
においては、まず、パルス状の信号としてのハードウェ
ア1からの起動信号Aで、第1タイマ用カウンタ301
のカウントをスタートさせるとともに、この起動信号A
が信号A−1となって外部に送出される。
3o1(以下、単に「第1タイマ301」ということが
ある)、第2タイマ用カウンタ302(以下、単に「第
2タイマ302」ということがある)、第3タイマ用カ
ウンタ303(以下、単に「第3タイマ303」という
ことがある)、積分回路304〜306.ゲート回路3
07〜311をそなえて構成されているが、この第5図
においては、まず、パルス状の信号としてのハードウェ
ア1からの起動信号Aで、第1タイマ用カウンタ301
のカウントをスタートさせるとともに、この起動信号A
が信号A−1となって外部に送出される。
その後、第1タイマ301が規定のカウントを終了した
後、信号A−1応答の受信状態によって第2タイマ30
2.第3タイマ303のいずれかを起動する必要がある
が、このタイマ選択機能は2つのANDゲート回路30
8,309と1つの反転ゲート回路307により実現さ
れている。2つのANDゲート回路308,309の出
力は信号A−2.信号A−3に対応し、いずれか一方が
出力され、これに応動していずれかのタイマを起動する
ようになっている。その後は、タイマがカウント終了時
点で対応するハードウェア2よりの応答が受信されてい
れば、ANDゲート回路310.311からハードウェ
ア1に規定の起動信号A応答(起動信号A応答1.起動
信号A応答2)を返却する。
後、信号A−1応答の受信状態によって第2タイマ30
2.第3タイマ303のいずれかを起動する必要がある
が、このタイマ選択機能は2つのANDゲート回路30
8,309と1つの反転ゲート回路307により実現さ
れている。2つのANDゲート回路308,309の出
力は信号A−2.信号A−3に対応し、いずれか一方が
出力され、これに応動していずれかのタイマを起動する
ようになっている。その後は、タイマがカウント終了時
点で対応するハードウェア2よりの応答が受信されてい
れば、ANDゲート回路310.311からハードウェ
ア1に規定の起動信号A応答(起動信号A応答1.起動
信号A応答2)を返却する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来のシーケンサでは、実現
したシーケンスに従って順にランダムロジックを組み上
げていくこととなり、シーケンスの動作ポイント−つ一
つについてハードウェアが必要となる。これは、要求さ
れるシーケンスが複雑になるほど、ハードウェアが増加
していくことを意味している。
したシーケンスに従って順にランダムロジックを組み上
げていくこととなり、シーケンスの動作ポイント−つ一
つについてハードウェアが必要となる。これは、要求さ
れるシーケンスが複雑になるほど、ハードウェアが増加
していくことを意味している。
また、装置試験時に設計段階で考えていたシーケンスに
不都合があるか或いは顧客よりシーケンスの変更を要求
される等の場合には、ハードウェアの変更で対応してい
くしかなく、このためにはプリント板上でのストラップ
処理やパターンカット処理又はプリント板の作り替えが
必要となる。
不都合があるか或いは顧客よりシーケンスの変更を要求
される等の場合には、ハードウェアの変更で対応してい
くしかなく、このためにはプリント板上でのストラップ
処理やパターンカット処理又はプリント板の作り替えが
必要となる。
本発明は、このような課題に鑑みなされたもので、RO
M式タイマを使用することにより、シーケンサを実現す
るシーケンスの複雑さにハードウェア規模が依存しにく
く、しかもシーケンス変更が容易なROM式タイマ付き
シーケンサを提供することを目的としている。
M式タイマを使用することにより、シーケンサを実現す
るシーケンスの複雑さにハードウェア規模が依存しにく
く、しかもシーケンス変更が容易なROM式タイマ付き
シーケンサを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
このため、本発明のROM式タイマ付きシーケンサは、
あるハードウェアが起動信号を出すと、他のハードウェ
アに所要の信号を出すとともに第1タイマを起動させ、
他のハードウェアからの応答信号が返ってくると、第1
タイマのタイムアウト後に、更に所要の信号を呂すとと
もに第2タイマを起動させる一方、第1タイマのタイム
アウト前に該他のハードウェアからの応答信号が返って
こない場合は、第1タイマのタイムアウト後に、別の所
要信号を出すとともに第3タイマを起動させるという基
本動作を少なくとも行なうシーケンサにおいて、応答信
号をアドレス情報として受け、時間を示すカウンタの出
力値と実現したいタイマ動作に応じたパターンコードを
記憶することにより、第2タイマおよび第3タイマの機
能を有するROMが設けられたことを特徴としている。
あるハードウェアが起動信号を出すと、他のハードウェ
アに所要の信号を出すとともに第1タイマを起動させ、
他のハードウェアからの応答信号が返ってくると、第1
タイマのタイムアウト後に、更に所要の信号を呂すとと
もに第2タイマを起動させる一方、第1タイマのタイム
アウト前に該他のハードウェアからの応答信号が返って
こない場合は、第1タイマのタイムアウト後に、別の所
要信号を出すとともに第3タイマを起動させるという基
本動作を少なくとも行なうシーケンサにおいて、応答信
号をアドレス情報として受け、時間を示すカウンタの出
力値と実現したいタイマ動作に応じたパターンコードを
記憶することにより、第2タイマおよび第3タイマの機
能を有するROMが設けられたことを特徴としている。
[作 用]
上述の本発明のROM式タイマ付きシーケンサでは、あ
るハードウェアが起動信号を出すと、他のハードウェア
に所要の信号を出すとともに第1タイマが起動され、他
のハードウェアからの応答信号が返ってくると、第1タ
イマのタイムアウト後に、更に所要の信号を出すととも
に、ROMの第2タイマ機能を起動させる一方、第1タ
イマのタイムアウト前に他のハードウェアからの応答信
号が返ってこない場合は、第1タイマのタイムアウト後
に、別の所要信号を出すとともに、ROMの第3タイマ
機能を起動させるという基本動作を行なうことができる
。
るハードウェアが起動信号を出すと、他のハードウェア
に所要の信号を出すとともに第1タイマが起動され、他
のハードウェアからの応答信号が返ってくると、第1タ
イマのタイムアウト後に、更に所要の信号を出すととも
に、ROMの第2タイマ機能を起動させる一方、第1タ
イマのタイムアウト前に他のハードウェアからの応答信
号が返ってこない場合は、第1タイマのタイムアウト後
に、別の所要信号を出すとともに、ROMの第3タイマ
機能を起動させるという基本動作を行なうことができる
。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であるが、
この第1図に示す本実施例にかかるシーケンサ3は、時
間基準用タイマとしての第1タイマ用カウンタ31.積
分回路32.ROM33をそなえて構成されている。
この第1図に示す本実施例にかかるシーケンサ3は、時
間基準用タイマとしての第1タイマ用カウンタ31.積
分回路32.ROM33をそなえて構成されている。
ここで、第1タイマ用カウンタ31は、ハードウェア1
からの起動信号Aを受けてトリガされるもので、従来例
の第1タイマ用カウンタ301に相当する。そして、こ
の第1タイマ用カウンタ31は、’0HEXJから’F
F)IEXJまでを1シーケンスとしてカウントするも
のとし、更にこの第1タイマ用カウンタ31は、rFF
Jまでカウントした後、自主的に「0」となり、新たな
起動信号Aが入力されるまでカウントスタートしないよ
うになっている。
からの起動信号Aを受けてトリガされるもので、従来例
の第1タイマ用カウンタ301に相当する。そして、こ
の第1タイマ用カウンタ31は、’0HEXJから’F
F)IEXJまでを1シーケンスとしてカウントするも
のとし、更にこの第1タイマ用カウンタ31は、rFF
Jまでカウントした後、自主的に「0」となり、新たな
起動信号Aが入力されるまでカウントスタートしないよ
うになっている。
積分回路32は、ハードウェア2からの信号A−1応答
、信号A−2応答、信号A−3応答を受けて所要のアド
レス情報をROM33へ出力するものである。即ち、状
態信号としては3つの信号受信状態(信号A−1.A−
2.A−3応答)があるため、この信号を積分回路32
によりレベル信号に変換してこれをアドレスとして出力
するようになっている。ここで、ROM33へのアドレ
スとしては、4 bitの信号を出力する。
、信号A−2応答、信号A−3応答を受けて所要のアド
レス情報をROM33へ出力するものである。即ち、状
態信号としては3つの信号受信状態(信号A−1.A−
2.A−3応答)があるため、この信号を積分回路32
によりレベル信号に変換してこれをアドレスとして出力
するようになっている。ここで、ROM33へのアドレ
スとしては、4 bitの信号を出力する。
ROM33は、積分回路32からの信号A−1応答、信
号A−2応答、信号A−3応答に基づく信号をアドレス
情報として受け、時間を示すカウンタの出力値と実現し
たいタイマ動作に応じたパターンコードを記憶すること
により、第2タイマおよび第3タイマの機能を有するも
のである。
号A−2応答、信号A−3応答に基づく信号をアドレス
情報として受け、時間を示すカウンタの出力値と実現し
たいタイマ動作に応じたパターンコードを記憶すること
により、第2タイマおよび第3タイマの機能を有するも
のである。
ここで、第2タイマは、ハードウェア2からの応答信号
が返ってくると、第1タイマ用カウンタ31のタイムア
ウト後に起動されるタイマで、従来例の第2タイマ用カ
ウンタ302に相当するもので、第3タイマは、第1タ
イマ用カウンタ31のタイムアウト前にハードウェア2
からの応答信号が返ってこない場合に起動されるタイマ
で、従来例の第3タイマ用カウンタ303に相当するも
のである。
が返ってくると、第1タイマ用カウンタ31のタイムア
ウト後に起動されるタイマで、従来例の第2タイマ用カ
ウンタ302に相当するもので、第3タイマは、第1タ
イマ用カウンタ31のタイムアウト前にハードウェア2
からの応答信号が返ってこない場合に起動されるタイマ
で、従来例の第3タイマ用カウンタ303に相当するも
のである。
今、この実施例と第5図の従来技術による実現例とを比
較すると、従来技術例の2つのタイマ(第2タイマ用カ
ウンタ302.第3タイマ用カウンタ303)および信
号A−1応答の受信によって起動タイマを切り換える選
択回路(ANDゲート回路308,309.反転ゲート
回路309)が、本実施例では、ROM32に置き換え
られている。そして、このROM32のアドレス信号と
して、信号A−1,A−2,A−3の受信状態と、時間
基準を与えるためのカウント値とを入力し、シーケンサ
から外部に出力する信号は全てROM32の出力を利用
している。
較すると、従来技術例の2つのタイマ(第2タイマ用カ
ウンタ302.第3タイマ用カウンタ303)および信
号A−1応答の受信によって起動タイマを切り換える選
択回路(ANDゲート回路308,309.反転ゲート
回路309)が、本実施例では、ROM32に置き換え
られている。そして、このROM32のアドレス信号と
して、信号A−1,A−2,A−3の受信状態と、時間
基準を与えるためのカウント値とを入力し、シーケンサ
から外部に出力する信号は全てROM32の出力を利用
している。
ところで、上記のような回路構成を想定した場合、RO
M33に焼き込まれるデータを、第2図に示す。
M33に焼き込まれるデータを、第2図に示す。
今、第2図とシーケンスを示す第3,4図を対応させて
以下に動作を確認していく。なお、各図中の丸印内の数
字は両方の図で一致している。
以下に動作を確認していく。なお、各図中の丸印内の数
字は両方の図で一致している。
■:起動信号Aの受信で、ROM33のアドレスである
第1タイマ用カウンタ(時間基準タイマ)31がスター
トし、カウントr0001BxNJで信号A−1を送出
し始める。そして、rQ 100Jまでは、そのまま信
号A−1は出力され続ける(このときの第1タイマカウ
ンタ31のカウント値は4)が、このカウント地rQ
100Jの時点で、信号A−1応答を受信した場合は、
■へROMアドレスがジャンプするが、このとき、受信
できていない場合には、そのまま■へ進む動作となる。
第1タイマ用カウンタ(時間基準タイマ)31がスター
トし、カウントr0001BxNJで信号A−1を送出
し始める。そして、rQ 100Jまでは、そのまま信
号A−1は出力され続ける(このときの第1タイマカウ
ンタ31のカウント値は4)が、このカウント地rQ
100Jの時点で、信号A−1応答を受信した場合は、
■へROMアドレスがジャンプするが、このとき、受信
できていない場合には、そのまま■へ進む動作となる。
■:カウント値ro 100Jで、信号A−1応答を受
信したら、ro 101Jで、−旦全出力をOFFした
後、rQ 110Jより「10oo」まで信号A−2を
送出する。このとき、第2タイマのカウント値は3であ
る。また、カウント値「1000Jで、信号A−2応答
を受信した場合には、起動信号A応答1を送出のために
、■にジャンプする。
信したら、ro 101Jで、−旦全出力をOFFした
後、rQ 110Jより「10oo」まで信号A−2を
送出する。このとき、第2タイマのカウント値は3であ
る。また、カウント値「1000Jで、信号A−2応答
を受信した場合には、起動信号A応答1を送出のために
、■にジャンプする。
■二カウント値rlooOJよりrlllOJまで、起
動信号A応答1を送出し、rl 111Jで全ての出力
信号をOFFにして、シーケンスを終結する。
動信号A応答1を送出し、rl 111Jで全ての出力
信号をOFFにして、シーケンスを終結する。
■:前記■から信号A−1応答未受信により引き継がれ
た状態であり、ro 101Jで一旦全出力信号をOF
Fとした後、ro 110Jより信号A−3の送信を開
始する。この信号A−3はカウントrl O11Jまで
出力され続ける(第3タイマのカウント値は6)が、カ
ウント値rlooIJの時点で、信号A−3応答を受信
することにより、■にROMアドレスがジャンプする。
た状態であり、ro 101Jで一旦全出力信号をOF
Fとした後、ro 110Jより信号A−3の送信を開
始する。この信号A−3はカウントrl O11Jまで
出力され続ける(第3タイマのカウント値は6)が、カ
ウント値rlooIJの時点で、信号A−3応答を受信
することにより、■にROMアドレスがジャンプする。
■二カウント値rlOOO,lよりrllloJまで、
起動信号A応答2を送出し、rl 111Jで全ての出
力信号をOFFにして、シーケンスを終結する。
起動信号A応答2を送出し、rl 111Jで全ての出
力信号をOFFにして、シーケンスを終結する。
このように、シーケンス上で起こりうる状態のアドレス
に、想定しているシーケンス動作をデータとして焼き込
んでおくことにより、従来技術のハードウェアで実現し
ていた機能と同様のものが、ROM33で実現できるの
である。
に、想定しているシーケンス動作をデータとして焼き込
んでおくことにより、従来技術のハードウェアで実現し
ていた機能と同様のものが、ROM33で実現できるの
である。
このように発生しろる状態のコードと時間を与えるカウ
ント入力値を、ROM33にアドレスとして入力し、R
OM33には実現するシーケンスで発生する全てのケー
スについての出カバターンを焼き込んでおくことにより
、シーケンスの個々のイベント固有のタイマおよび選択
回路を不要とすることができる。また、シーケンス変更
についてはROM33の焼き込みパターンを変更するこ
とで容易に対応できるものである。
ント入力値を、ROM33にアドレスとして入力し、R
OM33には実現するシーケンスで発生する全てのケー
スについての出カバターンを焼き込んでおくことにより
、シーケンスの個々のイベント固有のタイマおよび選択
回路を不要とすることができる。また、シーケンス変更
についてはROM33の焼き込みパターンを変更するこ
とで容易に対応できるものである。
このようにして、従来ハードウェアで実現していた機能
と同様のものが、ROM33および時間基準カウンタと
しての第1タイマ用カウンタ31のみで実現することが
でき、これにより、例えば、例示シーケンスのあとに更
にハードウェア2に対する信号を追加する等、実現する
シーケンスがもっと複雑になっても、ROM33のアド
レス空間および出力線が余っているかぎり、ROM33
のデータを変更するだけで対応可能でなり、従来技術に
ようにタイマ等のハードウェアを追加する必要はない。
と同様のものが、ROM33および時間基準カウンタと
しての第1タイマ用カウンタ31のみで実現することが
でき、これにより、例えば、例示シーケンスのあとに更
にハードウェア2に対する信号を追加する等、実現する
シーケンスがもっと複雑になっても、ROM33のアド
レス空間および出力線が余っているかぎり、ROM33
のデータを変更するだけで対応可能でなり、従来技術に
ようにタイマ等のハードウェアを追加する必要はない。
このことは、高度な二重化冗長構成を実現する通信装置
において、その二重化切替動作に関る連携処理の複雑さ
に対しても柔軟に対応できることを意味しており、その
結果、二重化装置の開発が非常に容易となるものである
。
において、その二重化切替動作に関る連携処理の複雑さ
に対しても柔軟に対応できることを意味しており、その
結果、二重化装置の開発が非常に容易となるものである
。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明のROM式タイマ付きシー
ケンサによれば、ROM式タイマを使用することにより
、シーケンサを実現するシーケンスが複雑になっても、
ROMにデータを書き込んでいくだけでよく、更にシー
ケンス変更についてもROMにデータを変更するだけで
よいので、シーケンス変更も容易であるという利点があ
る。
ケンサによれば、ROM式タイマを使用することにより
、シーケンサを実現するシーケンスが複雑になっても、
ROMにデータを書き込んでいくだけでよく、更にシー
ケンス変更についてもROMにデータを変更するだけで
よいので、シーケンス変更も容易であるという利点があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ROMパターンを説明する図。 第3図は正常終了時のシーケンス事例を説明するシーケ
ンス図、 第4図は異常終了時のシーケンス事例を説明するシーケ
ンス図。 第5図は従来例を示すブロック図、 第6図はハードウェア、シーケンサの接続関係を説明す
るブロック図である。 図において、 1.2はハードウェア、 □ 3はシーケンサ。 31は第1タイマ用カウンタ、 32は積分回路、 33はROM、 301は第1タイマ用カウンタ、 302は第2タイマ用カウンタ、 303は第3タイマ用カウンタ、 304〜306は積分回路、 307〜311はゲート回路ある。
ROMパターンを説明する図。 第3図は正常終了時のシーケンス事例を説明するシーケ
ンス図、 第4図は異常終了時のシーケンス事例を説明するシーケ
ンス図。 第5図は従来例を示すブロック図、 第6図はハードウェア、シーケンサの接続関係を説明す
るブロック図である。 図において、 1.2はハードウェア、 □ 3はシーケンサ。 31は第1タイマ用カウンタ、 32は積分回路、 33はROM、 301は第1タイマ用カウンタ、 302は第2タイマ用カウンタ、 303は第3タイマ用カウンタ、 304〜306は積分回路、 307〜311はゲート回路ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 あるハードウェア(1)が起動信号を出すと、他のハー
ドウェア(2)に所要の信号を出すとともに第1タイマ
(31)を起動させ、該他のハードウェア(2)からの
応答信号が返ってくると、該第1タイマ(31)のタイ
ムアウト後に、更に所要の信号を出すとともに第2タイ
マを起動させる一方、該第1タイマ(31)のタイムア
ウト前に該他のハードウェア(2)からの応答信号が返
ってこない場合は、該第1タイマ(31)のタイムアウ
ト後に、別の所要信号を出すとともに第3タイマを起動
させるという基本動作を少なくとも行なうシーケンサに
おいて、該応答信号をアドレス情報として受け、時間を
示すカウンタの出力値と実現したいタイマ動作に応じた
パターンコードを記憶することにより、該第2タイマお
よび該第3タイマの機能を有するROM(33)が設け
られたことを 特徴とする、ROM式タイマ付きシーケンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327306A JPH04192045A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | Rom式タイマ付きシーケンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327306A JPH04192045A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | Rom式タイマ付きシーケンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192045A true JPH04192045A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18197658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2327306A Pending JPH04192045A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | Rom式タイマ付きシーケンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04192045A (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2327306A patent/JPH04192045A/ja active Pending
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