JPH04192108A - 流体軸受式回転磁気ヘッド装置 - Google Patents

流体軸受式回転磁気ヘッド装置

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Publication number
JPH04192108A
JPH04192108A JP32695990A JP32695990A JPH04192108A JP H04192108 A JPH04192108 A JP H04192108A JP 32695990 A JP32695990 A JP 32695990A JP 32695990 A JP32695990 A JP 32695990A JP H04192108 A JPH04192108 A JP H04192108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
central shaft
magnetic head
rotating cylinder
thrust
Prior art date
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Pending
Application number
JP32695990A
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English (en)
Inventor
Tomotake Inami
伊波 興勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04192108A publication Critical patent/JPH04192108A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装
置に用いられる流体軸受式回転磁気ヘッド装置に関する
ものである。
[従来の技術] 一般に、ビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装置に
おいては回転磁気ヘッド装置が用いられる。この回転磁
気ヘッド装置は、通常、固定シリンダーと、該固定シリ
ンダーの上方に回転自在に設けられた回転シリンダーを
備え、該回転シリンダーには両シリンダー間の隙間から
径方向に向けて突設する回転磁気ヘッドが取り付けられ
る。
第2図はこの種の従来装置を示すものである。
この装置において、(1)は磁気テープであって、該磁
気テープ(1)は固定シリンダー(2)の外周面に設け
られたリード溝(201)に案内されて走行する。固定
シリンダー(2)の中心部には中心軸(3)が嵌合され
、該中心軸(3)の上端には円板状のスラスト軸受(4
)が配置されている。ここで、スラスト軸受(4)の下
面には、後述の軸受グリス(10)に圧力を発生させる
ための第3図に示すような4本の溝(401)が形成さ
れている。
固定シリンダー(2)の上方には該シリンダー(2)と
略同径の回転シリンダー(5)が配置され、該回転シリ
ンダー(5)が後述のラジアル軸受(9)を介し中心軸
(3)によって支持されている。そして、この回転シリ
ンダー(5)の下面には両シリンダー(2)、(5)間
の隙間から径方向へ向けて突設するよう回転磁気ヘッド
(6)が取り付けられている。この回転磁気ヘッド(6
)は、回転シリンダー(5)の外周に巻回された磁気テ
ープ(1)に情報を記録し、また、磁気テープ(1)に
記録された情報を再生する。
上記両シリンダー(2)、(5)の内側であって中心軸
(3)を取り囲む位置には、回転磁気ヘッド(6)と固
定側の信号処理回路(図示せず)との間で情報の授受を
行う無接触式のロータリトランス(7)が設けられてい
る。また、このロータリトランス(7)の外側には回転
シリンダー(5)を回転駆動する電動機(8)が設けら
れている。
また、上記スラスト軸受(4)の下面には中心軸(3)
を取り囲むようにラジアル軸受(9)が゛一体的に取り
付けられている。このラジアル軸受(9)は、回転シリ
ンダー(5)に固定されるとともに、その内周面が中心
軸(3)に摺接されている。そして、上記スラスト軸受
(4)およびラジアル軸受(9)の中心軸(3)との摺
接面には軸受は荷重を支持する軸受グリス(10)が封
入されている。
以上のように構成された装置においては、電動機(8)
によってラジアル軸受(9)が回転されると、各軸受摺
接面の軸受グリス(10)が圧力発生用の溝(401)
に沿って中心軸(3)方向に移動して圧力が発生し、ス
ラスト軸受(4)が中心軸(3)から僅かに浮上する。
そして、ラジアル軸受(9)と中心軸(3)との間にも
適正な隙間が保たれ、中心軸(3)とスラスト軸受(4
)が直接接触せずに回転シリンダー(5)が回転される
このように回転シリンダー(5)が回転すると回転磁気
ヘッド(6)も回転し、リード溝(201)に沿って案
内されて固定シリンダー(2)および回転シリンダー(
5)の外周面上を走行する磁気テープ(1)に対する情
報の記録、再生が行われる。そして、回転磁気ヘッド(
6)によって記録、再生される情報はロータリトランス
(7)を介して信号処理回路との間で授受される。
電動機(8)の回転が停止されると、各軸受摺接面にお
ける軸受グリス(10)の圧力がなくなる。このとき、
スラスト軸受(4)およびラジアル軸受(9)の摺接面
はわずかなグリスを挟んだ状態となる。なお、回転停止
時においては、回転シリンダー(5)と一体となった部
分は回転方向および軸方向に自由に移動可能である。
[発明が解決しようとする課題] 従来の流体軸受式回転磁気ヘッド装置は以上のように構
成されているので、回転シリンダーは中心軸方向に自由
に移動可能であり、また、停止時においては軸受グリス
の膜がなくなって中心軸と各軸受とが直接接触すること
となるため、停止状態で回転シリンダーに中心軸方向の
振動や衝撃が加わると、スラスト軸受の圧力発生用の溝
が損傷し、それによって軸受機能が低下してしまうとい
う問題があった。
この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、
回転停止時に受ける振動や衝撃からスラスト軸受を保護
することのできる流体軸受式回転磁気ヘッド装置を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る流体軸受式回転磁気ヘッド装置は、回転
シリンダーの停止時に、例えば圧電素子等の保護手段を
伸張させることによって回転シリンダーを中心軸の軸方
向に持ち上げてスラスト軸受を浮かせ、軸方向からの荷
重によるスラスト軸受と中心軸のスラスト面との衝突を
防いでスラスト軸受の軸受面を保護するようにしたもの
である。
[作用] この発明によれば、回転シリンダーの停止中において、
例えば圧電素子等の保護手段が伸張することによってス
ラスト軸受面が中心軸と直接接触するのが防止され、ま
た、回転シリンダーに軸受方向に振動や衝撃が加わって
も、これらの荷重は保護手段の伸張側端面で受けられ、
スラスト軸受が中心軸のスラスト面に衝突することによ
る軸受面の損傷が防止される。
[実施例] 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る流体軸受式回転磁気
ヘッド装置の部分断面図である。
この実施例において、第2図に示す従来装置と共通する
構成および動作については図に同一符号を付すに留めて
説明を省略し、以下、この実施例に特有な点を中心に説
明する。
この実施例においては、中心軸(3)近傍においてラジ
アル軸受(9)と対向する固定シリンダー(2)の内周
側上面に圧電素子(11)が固定されている。そして、
圧電素子(11)に電圧が印加された状態ではラジアル
軸受(9)との間に隙間があき、印加電圧が取り除かれ
るとラジアル軸受(9)が持ち上げられるよう構成され
ている。
この実施例によれば、回転シリンダ−(5)を回転させ
る時には、圧電素子(11)に電圧を印加し圧電素子(
11)を収縮させて、圧電素子(11)の端面(上面)
とラジアル軸受(9)との間に隙間を形成させる。この
状態で、電動機(8)に給電してラジアル軸受(9)を
回転させると、軸受グリス(10)が溝(401)に沿
って中心軸(3)方向に移動して圧力が発生し、スラス
ト軸受(4)が中心軸(3)から僅かに浮上する。
このとき、ラジアル軸受(9)と中心軸(3)との間に
も適正な隙間が保たれ、それにより、中心軸(3)とス
ラスト軸受(4)が直接接触せずに回転シリンダー(5
)が回転され、回転磁気ヘッド(6)によって磁気テー
プ(1)に対する情報の記録、再生がなされる。そして
、電動機(8)の回転が停止されると、各軸受摺接面に
おける軸受グリス(lO)の圧力がなくなる。このとき
、スラスト軸受(4)およびラジアル軸受(9)の摺接
面はわずかなグリスを挟んだ状態となる。
次に、圧電素子(11)への印加電圧を取り除くと、圧
電素子(11)が伸張することにより、該圧電素子(1
1)によってラジアル軸受(9)が持ち上げられる。そ
のため、スラスト軸受(4)の軸受面は中心軸(3)の
端面から浮き上がった状態となり、直接接触することが
ない。
停止状態においては、このようにスラスト軸受(4)の
軸受面が中心軸(3)のスラスト面から浮き上がった状
態となるので、回転シリンダー(5)に軸受方向の振動
や衝撃が加わっても、その振動等はラジアル軸受(9)
から圧電素子(11)に伝達され、スラスト軸受(4)
が中心軸(3)のスラスト面に衝突して軸受面が損傷す
るのが防止される。すなわち、振動等から軸受面を保護
することができる。
なお、上記実施例では回転磁気ヘッド装置に適用したも
のを説明したが、この発明は、流体式軸受を内蔵する他
の機器に対しても適用することができ、その場合、上記
と同様の効果を奏するものである。
[発明の効果] 以上の上うにこの発明によれば、圧電素子の伸縮を利用
して停止時に回転シリンダーを中心軸の軸方向に持ち上
げるよう構成しているので、簡単な構成によって、回転
シリンダーが停止中に受ける振動や衝撃からスラスト軸
受を保護することができ、したがって、輸送中や組立中
の振動や衝撃による軸受の損傷を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る流体軸受式回転磁気
ヘッド装置の部分断面図、第2図は従来の流体軸受式回
転磁気ヘッド装置の部分断面図、第3図は同装置におけ
るスラスト軸受の圧力発生用溝の詳細図である。 図において、(3)は中心軸、(4)はスラスト軸受、
(5)は回転シリンダー、(11)は圧電素子である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心軸の周りに回転自在に設けられた回転シリン
    ダーと、該回転シリンダーと一体に回転し発生する流体
    圧力を介して前記中心軸の端部スラスト面と接触するス
    ラスト軸受を備えた流体軸受式回転磁気ヘッド装置にお
    いて、前記回転シリンダーの停止時に該回転シリンダー
    を前記中心軸の軸方向に持ち上げて該軸方向からの荷重
    による前記スラスト軸受と前記中心軸のスラスト面との
    衝突を防いで該スラスト軸受の軸受面を保護する保護手
    段を設けたことを特徴とする流体軸受式回転磁気ヘッド
    装置。
JP32695990A 1990-11-27 1990-11-27 流体軸受式回転磁気ヘッド装置 Pending JPH04192108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32695990A JPH04192108A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 流体軸受式回転磁気ヘッド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32695990A JPH04192108A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 流体軸受式回転磁気ヘッド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04192108A true JPH04192108A (ja) 1992-07-10

Family

ID=18193698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32695990A Pending JPH04192108A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 流体軸受式回転磁気ヘッド装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04192108A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5471732A (en) * 1992-11-30 1995-12-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for detaching and attaching a rotary cylinder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5471732A (en) * 1992-11-30 1995-12-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for detaching and attaching a rotary cylinder

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