JPH0419217A - 適応型空調装置 - Google Patents
適応型空調装置Info
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- JPH0419217A JPH0419217A JP12435390A JP12435390A JPH0419217A JP H0419217 A JPH0419217 A JP H0419217A JP 12435390 A JP12435390 A JP 12435390A JP 12435390 A JP12435390 A JP 12435390A JP H0419217 A JPH0419217 A JP H0419217A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要]
車室内に送風する空気に香りをつける適応型空調装置に
関し、 運転者の嗅覚を刺激して運転環境を改善することを目的
とし、 車両の運転状態を検出するセンサと、車室内に送風する
ブロワと、該ブロワによって送風される空気に選択的に
香りをつける芳香剤拡散ユニ、トと、前記センサの出力
を処理して前記ブロワおよび該芳香剤拡散ユニットを制
御する制御器とを備えるよう構成する。
関し、 運転者の嗅覚を刺激して運転環境を改善することを目的
とし、 車両の運転状態を検出するセンサと、車室内に送風する
ブロワと、該ブロワによって送風される空気に選択的に
香りをつける芳香剤拡散ユニ、トと、前記センサの出力
を処理して前記ブロワおよび該芳香剤拡散ユニットを制
御する制御器とを備えるよう構成する。
本発明は、送風する空気に香りをつける適応型空調装置
に関する。
に関する。
車載用の空調装置は車室内の温度や湿度を適正化するの
に役立つが、運転者の心理的、生理的な状態は他の要因
によっても左右されるため、これらを総合的に改善でき
る空調装置が望まれる。
に役立つが、運転者の心理的、生理的な状態は他の要因
によっても左右されるため、これらを総合的に改善でき
る空調装置が望まれる。
〔従来の技術]
通常の車載用空調装置、いわゆるオートエアコンは車室
内の温度と湿度を一定に保つことを主眼に制御している
ため、それ以上の運転環境の改善は期待できない。例え
ば、運転者が長時間運転していると渋滞によりイライラ
したり、変化が少なくていねむりしたりすることがある
。この様な場合、例えばいねむり運転の防止には一般に
ラジオ等の音を大きくして運転者臼らの注意を喚起した
り、窓を開けて外気(風)に当たる等の方法をとる。こ
れは車室内のCO2濃度の増加が生理的にいねむりを助
長しているためである。
内の温度と湿度を一定に保つことを主眼に制御している
ため、それ以上の運転環境の改善は期待できない。例え
ば、運転者が長時間運転していると渋滞によりイライラ
したり、変化が少なくていねむりしたりすることがある
。この様な場合、例えばいねむり運転の防止には一般に
ラジオ等の音を大きくして運転者臼らの注意を喚起した
り、窓を開けて外気(風)に当たる等の方法をとる。こ
れは車室内のCO2濃度の増加が生理的にいねむりを助
長しているためである。
従来の空調装置でも車室内のCO□濃度が一定値を越え
たら、自動的に換気(ベンチレーション)をしたり空気
清浄器を作動させるタイプがあるが、運転者の気持ちを
落ちつかせる様な運転環境を作ることができない。
たら、自動的に換気(ベンチレーション)をしたり空気
清浄器を作動させるタイプがあるが、運転者の気持ちを
落ちつかせる様な運転環境を作ることができない。
本発明は、運転者の嗅覚を刺激することにより、運転環
境を総合的に改善しようとするものである。
境を総合的に改善しようとするものである。
第1図は本発明の原理図で、1は複数の運転状態検出セ
ンサ、2は各センサの出力増幅器、3はセンサ出力をデ
ジタル化するA/D変換器、4は制御器、5はドライバ
、6はブロワ、7は複数の芳香剤拡散ユニットである。
ンサ、2は各センサの出力増幅器、3はセンサ出力をデ
ジタル化するA/D変換器、4は制御器、5はドライバ
、6はブロワ、7は複数の芳香剤拡散ユニットである。
〔作用〕
制御器4はセンサ1の出力から運転状態を判定し、必要
に応じてブロワ6を回転させて車室内に送風し、同時に
芳香剤拡散ユニット7から選択的に芳香を発散させる。
に応じてブロワ6を回転させて車室内に送風し、同時に
芳香剤拡散ユニット7から選択的に芳香を発散させる。
センサ1にはステアリングの操舵角センサ、エンジンの
回転センサ、ブレーキON10 F Fセンサ等があり
、これらの出力から運転状態を判定する。例えば、長時
間にわたり操舵角の変化が少なくエンジン回転数変化も
少ないときはいねむり運転の可能性があり、またエンジ
ン回転数変化が大きくブレーキが頻繁に使用されている
ときはイライラ運転している可能性がある。そこで前者
の場合は拡散ユニット7Aから覚醒作用のあるミントの
香りを拡散していねむりを防止し、また後者の場合は拡
散ユニット7Bから鎮静作用のあるジャスミンの香りを
拡散して気持ちを落ちつかせるようにする。
回転センサ、ブレーキON10 F Fセンサ等があり
、これらの出力から運転状態を判定する。例えば、長時
間にわたり操舵角の変化が少なくエンジン回転数変化も
少ないときはいねむり運転の可能性があり、またエンジ
ン回転数変化が大きくブレーキが頻繁に使用されている
ときはイライラ運転している可能性がある。そこで前者
の場合は拡散ユニット7Aから覚醒作用のあるミントの
香りを拡散していねむりを防止し、また後者の場合は拡
散ユニット7Bから鎮静作用のあるジャスミンの香りを
拡散して気持ちを落ちつかせるようにする。
第2図は本発明の一実施例を示す構成図で、IAは内気
0□センサ、IBは外気02センサ、ICは操舵角セン
サ、IDはエンジン回転センサ、2A〜2CはセンサI
A〜ICの出力増幅器、3はA/D変換器、4はマイク
ロコンピュータを使用した制御器、5A〜5Fはドライ
バ、6はブロワ、7A、7Bは芳香剤拡散ユニット、8
Aは外気ダクトの開閉弁、8Bは内気ダクトの開閉弁、
9は外気浄化用の静電フィルタである。
0□センサ、IBは外気02センサ、ICは操舵角セン
サ、IDはエンジン回転センサ、2A〜2CはセンサI
A〜ICの出力増幅器、3はA/D変換器、4はマイク
ロコンピュータを使用した制御器、5A〜5Fはドライ
バ、6はブロワ、7A、7Bは芳香剤拡散ユニット、8
Aは外気ダクトの開閉弁、8Bは内気ダクトの開閉弁、
9は外気浄化用の静電フィルタである。
第3図は配置図で、10は車体、11はエンジン、12
は車輪、13はステアリング、14は外気ダクト、15
は内気循環ダクト、16は送風ダクト、17はアクセル
、ブレーキまたはクラッチペダルである。開閉弁8Bは
内気ダクト15からの内気取入れを開閉制御し、また開
閉弁8Aは外気ダクト14からの外気取入れを開閉制御
する。
は車輪、13はステアリング、14は外気ダクト、15
は内気循環ダクト、16は送風ダクト、17はアクセル
、ブレーキまたはクラッチペダルである。開閉弁8Bは
内気ダクト15からの内気取入れを開閉制御し、また開
閉弁8Aは外気ダクト14からの外気取入れを開閉制御
する。
内気は開閉弁8Bを通して拡散ユニット7に入るが、外
気は静電フィルタ9で浄化されてから拡散ユニット7に
入る。拡散ユニ・ノド7を通過した空気はブロワ6によ
って加速され、送風ダク)16を通して車室内に送風さ
れる。制御器4はセンサIA〜IDの出力を監視して各
部を制御するが、これらの間の配線は図面上省略しであ
る。
気は静電フィルタ9で浄化されてから拡散ユニット7に
入る。拡散ユニ・ノド7を通過した空気はブロワ6によ
って加速され、送風ダク)16を通して車室内に送風さ
れる。制御器4はセンサIA〜IDの出力を監視して各
部を制御するが、これらの間の配線は図面上省略しであ
る。
芳香剤拡散ユニット7は第4回のように容器71の内部
に液状の芳香剤72を収容し、その一部をフィルタ73
によって吸い上げてヒータ74で加熱、気化する。ヒー
タ74に通電しなければ気化しないので、2種類のユニ
ット7A、7Bを用いた場合、ユニット7Aによる芳香
Aかユニット7Bによる芳香Bか、いずれも拡散しない
無臭の3通りの状態を作ることができる。芳香Aは例え
ば覚醒作用のあるミントで、芳香Bは鎮静作用のあるジ
ャスミンである。
に液状の芳香剤72を収容し、その一部をフィルタ73
によって吸い上げてヒータ74で加熱、気化する。ヒー
タ74に通電しなければ気化しないので、2種類のユニ
ット7A、7Bを用いた場合、ユニット7Aによる芳香
Aかユニット7Bによる芳香Bか、いずれも拡散しない
無臭の3通りの状態を作ることができる。芳香Aは例え
ば覚醒作用のあるミントで、芳香Bは鎮静作用のあるジ
ャスミンである。
下表は制御器4による処理基準の一例を示している。表
中のす、、b、は開閉器8A、8Bの状態、C0,C,
は拡散ユニソ1−7A、7Bのヒータ通電状態、C3は
静電フィルタ9の状態、C4はブロワ6の状態、l
(O□)は内気0□濃度、K、は汚染判定基準値、E(
O□)は外気02濃度である。
中のす、、b、は開閉器8A、8Bの状態、C0,C,
は拡散ユニソ1−7A、7Bのヒータ通電状態、C3は
静電フィルタ9の状態、C4はブロワ6の状態、l
(O□)は内気0□濃度、K、は汚染判定基準値、E(
O□)は外気02濃度である。
表 1
(−印は前の状態と同じ)
第5図は表1の判断基準ムこ基づく制御器4の処理を示
すフローチャートで、(a)はメインルーチン、(b)
は時間割込みルーチンである。(a)のステップSlは
表1の基準アの判断であり、ここで1(02)<<Ko
と判定されたら換気が必要であるので、ステップS2で
す。、Cy、Caの各フラグをオンにし、且つblのフ
ラグをオフにして外気を取込む準備をする。このステッ
プS2を経たとき、およびステップS1でN(ノー)と
判定されたときはステン7’S3で表の基準口の判断を
行う。ここでE(0□)≦I (O□)と判定されたと
きは外気の方が汚れているので、ステップS4でbl
フラグをオフにし、且つbo、Ciミツラグオンにして
内気循環の準備をする。この後ステップS5で表1の基
準つの判断をし、Y(イエス)であればいねむり運転に
近いので、ステップS6でGo、Caオン、01オフの
ミント送風状態にする。このステップS5でNのときは
ステップS7で表1の基準工の判断をし、Yであれば緊
張(イライラ)した運転状態なのでステップS8でC0
オフ、C,、C,オンのジャスミン送風状態にする。こ
のステップS9でNのときはステップS9で無臭無風の
安定状態にし、ステップSIOの温湿度調整をしてステ
ップS1へ戻る。
すフローチャートで、(a)はメインルーチン、(b)
は時間割込みルーチンである。(a)のステップSlは
表1の基準アの判断であり、ここで1(02)<<Ko
と判定されたら換気が必要であるので、ステップS2で
す。、Cy、Caの各フラグをオンにし、且つblのフ
ラグをオフにして外気を取込む準備をする。このステッ
プS2を経たとき、およびステップS1でN(ノー)と
判定されたときはステン7’S3で表の基準口の判断を
行う。ここでE(0□)≦I (O□)と判定されたと
きは外気の方が汚れているので、ステップS4でbl
フラグをオフにし、且つbo、Ciミツラグオンにして
内気循環の準備をする。この後ステップS5で表1の基
準つの判断をし、Y(イエス)であればいねむり運転に
近いので、ステップS6でGo、Caオン、01オフの
ミント送風状態にする。このステップS5でNのときは
ステップS7で表1の基準工の判断をし、Yであれば緊
張(イライラ)した運転状態なのでステップS8でC0
オフ、C,、C,オンのジャスミン送風状態にする。こ
のステップS9でNのときはステップS9で無臭無風の
安定状態にし、ステップSIOの温湿度調整をしてステ
ップS1へ戻る。
第5図(b)の割込ルーチンでは一定時間毎にステップ
S21のパラメータとり込み処理を行う。この処理では
A/D変換器3によるA/D変換、その出力の平均化処
理、操舵角変化検出、エンジン回転数変化検出、それら
の平均化処理を行う。続くステップS22では各種フラ
グに従い対応するアクチュエータの制御を行う。この制
御は0N10FF制御かDUTY制御になる。
S21のパラメータとり込み処理を行う。この処理では
A/D変換器3によるA/D変換、その出力の平均化処
理、操舵角変化検出、エンジン回転数変化検出、それら
の平均化処理を行う。続くステップS22では各種フラ
グに従い対応するアクチュエータの制御を行う。この制
御は0N10FF制御かDUTY制御になる。
(発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、運転者の嗅覚を刺激
する種々の香りを用いることで運転者の心理的、生理的
な状態を改善できるので、温湿度制御や外気取入れと併
せて総合的に運転環境を改善できる利点がある。
する種々の香りを用いることで運転者の心理的、生理的
な状態を改善できるので、温湿度制御や外気取入れと併
せて総合的に運転環境を改善できる利点がある。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例の構成図、
第3図は第2図の配置図、
第4図は芳香剤拡散ユニットの拡大図、第5図は制御器
の処理を示すフローチャートである。 図中、1はセンサ、4は制御器、6はブロワ、7は芳香
剤拡散ユニットである。 出 願 人 富士通テン株式会社
の処理を示すフローチャートである。 図中、1はセンサ、4は制御器、6はブロワ、7は芳香
剤拡散ユニットである。 出 願 人 富士通テン株式会社
Claims (1)
- 1.車両の運転状態を検出するセンサ(1)と、車室内
に送風するブロワ(6)と、 該ブロワによって送風される空気に選択的に香りをつけ
る芳香剤拡散ユニット(7)と、 前記センサの出力を処理して前記ブロワおよび該芳香剤
拡散ユニットを制御する制御器(4)とを備えることを
特徴とする適応型空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435390A JPH0419217A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 適応型空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435390A JPH0419217A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 適応型空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419217A true JPH0419217A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14883288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12435390A Pending JPH0419217A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 適応型空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419217A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08318732A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空気調和装置 |
| KR100430781B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2004-05-17 | 주식회사 옥시큐어 | 자동차용 산소 및 향 발생장치 |
| JP2005335440A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| JP2006273146A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車用シート |
| JP2007170761A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 空気調和システム及び空気調和装置 |
| WO2017082014A1 (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-18 | 株式会社デンソー | 車両用ストレス解消装置 |
| WO2018088180A1 (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 株式会社デンソー | 眠気抑制装置 |
| JP2018083614A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-31 | 株式会社デンソー | 眠気抑制装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6285709A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
| JPS6334221A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-13 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
| JPH01186423A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-25 | Shimizu Corp | 車室への香り供給方法 |
| JPH02197413A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Mazda Motor Corp | 車両の香り発生装置 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12435390A patent/JPH0419217A/ja active Pending
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| CN108290477A (zh) * | 2015-11-12 | 2018-07-17 | 株式会社电装 | 车辆用疲劳消除装置 |
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