JPH04192370A - 半導体加速度センサ - Google Patents
半導体加速度センサInfo
- Publication number
- JPH04192370A JPH04192370A JP31804690A JP31804690A JPH04192370A JP H04192370 A JPH04192370 A JP H04192370A JP 31804690 A JP31804690 A JP 31804690A JP 31804690 A JP31804690 A JP 31804690A JP H04192370 A JPH04192370 A JP H04192370A
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- JP
- Japan
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- cantilever
- silicon
- acceleration sensor
- polycrystalline silicon
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体加速度センサに関する。
(従来の技術)
近年、半導体基板上に形成された半導体領域のピエゾ抵
抗効果による抵抗変化や変位による微小な容量変化を検
出することにより、−加速度等を検出するようにした超
小形の半導体歪検呂装置が注目されている。
抗効果による抵抗変化や変位による微小な容量変化を検
出することにより、−加速度等を検出するようにした超
小形の半導体歪検呂装置が注目されている。
このような半導体加速度センサは、集積回路技術を用い
て形成されるため、例えば、振動部分の長さか100μ
m程度、厚さか1μ圓程度、チップ全体の大きさか1m
m角程変色極めて小形の素子を形成する二とかできる。
て形成されるため、例えば、振動部分の長さか100μ
m程度、厚さか1μ圓程度、チップ全体の大きさか1m
m角程変色極めて小形の素子を形成する二とかできる。
また、集積回路によって他の素子と同一基板上に形成す
ることができるという優れた特徴を有している。
ることができるという優れた特徴を有している。
例えば、このようなヰ導体加速度センサの一例として、
通常第10図および第11図に示すように、シリコン基
板1を2枚のガラス基板2.3で挾み、先端にこのシリ
コン基板1の厚さの振動部7を有し、表面にピエゾ抵抗
5を配設してなる肉薄領域4からなる片持ち梁が、表面
および裏面からエツチングされるとともに、支持リング
9を残して形成されており、これかガラス基板2,3て
シールされ振動部7および片持梁4とが、閉空間8内で
自由に変位可能なように構成されている(IEEE
電子通信デバイス第26巻、(1979)、“バッチ形
成シリコン加速度センサ“)。
通常第10図および第11図に示すように、シリコン基
板1を2枚のガラス基板2.3で挾み、先端にこのシリ
コン基板1の厚さの振動部7を有し、表面にピエゾ抵抗
5を配設してなる肉薄領域4からなる片持ち梁が、表面
および裏面からエツチングされるとともに、支持リング
9を残して形成されており、これかガラス基板2,3て
シールされ振動部7および片持梁4とが、閉空間8内で
自由に変位可能なように構成されている(IEEE
電子通信デバイス第26巻、(1979)、“バッチ形
成シリコン加速度センサ“)。
そして、この支持リング部9の上にも該ピエゾ抵抗5と
同一のピエゾ抵抗6か形成されており、ブリッジ回路を
形成している。
同一のピエゾ抵抗6か形成されており、ブリッジ回路を
形成している。
そして、この振動部7はデバイスの感度を増大するため
の重りとしてはたらくようになっている。
の重りとしてはたらくようになっている。
この加速度センサては、加速度による片持ち粱4の変位
をピエゾ抵抗5の抵抗値変化として検出するようにして
いる。
をピエゾ抵抗5の抵抗値変化として検出するようにして
いる。
このようなセンサは、シリコン基板1をICの製造プロ
セスによってエツチングし、バッチ処理で作ることがで
きるようになっている。
セスによってエツチングし、バッチ処理で作ることがで
きるようになっている。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、このような加速度センサてはウェハ表面
および裏面から半導体基板をエツチング加工し、重り部
、片持ち梁なとの構造物を形成するようになっており、
裏面エツチングに合わせずれが生じやすい上、工程中に
片持ち梁が破損して歩留まりが低下するという問題もあ
った。
および裏面から半導体基板をエツチング加工し、重り部
、片持ち梁なとの構造物を形成するようになっており、
裏面エツチングに合わせずれが生じやすい上、工程中に
片持ち梁が破損して歩留まりが低下するという問題もあ
った。
また、実装に際して2枚のガラス系板にンールしなけれ
ばならないため実装コストが過大となる上、ギャップを
制御するのか極めて困難であるという問題があった。
ばならないため実装コストが過大となる上、ギャップを
制御するのか極めて困難であるという問題があった。
本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、エツチング
の合わせずれをなくし実装の容易な加速度センサを提供
することを目的とする。
の合わせずれをなくし実装の容易な加速度センサを提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
そこで本発明では、いわゆるマイクロマシーン加工を用
いて小型の加速度センサを形成したちので、シリコン基
板表面に形成した空間内に伸長するように多結晶シリコ
ン膜からなる梁を形成するとともに、この空間を多結晶
シリコン膜で閉じるようにし、一体構造の加速度センサ
を構成している。
いて小型の加速度センサを形成したちので、シリコン基
板表面に形成した空間内に伸長するように多結晶シリコ
ン膜からなる梁を形成するとともに、この空間を多結晶
シリコン膜で閉じるようにし、一体構造の加速度センサ
を構成している。
すなわち、この加速度センサは、半導体基板から構成さ
れる固定部と、この固定部上にスペーサ層を介して積層
され先端に質量部を有する多結晶シリコンからなる片持
ち梁と、さらにこの上層にスペーサ層を介して形成され
た多結晶シリコン膜からなるキャンプ部とを具備し、キ
ャップ部によって、片持ち梁のまわりに形成された空間
を多結晶シリコン膜て閉しるようにしている。
れる固定部と、この固定部上にスペーサ層を介して積層
され先端に質量部を有する多結晶シリコンからなる片持
ち梁と、さらにこの上層にスペーサ層を介して形成され
た多結晶シリコン膜からなるキャンプ部とを具備し、キ
ャップ部によって、片持ち梁のまわりに形成された空間
を多結晶シリコン膜て閉しるようにしている。
(作用)
上記構造によれば、シリコン基板表面に薄膜技術を用い
て片持ち梁およびこれを囲む空間を形成するようにし、
加速度センサか一体的に形成されるため、実装工程が不
要で、極めて容易に高精度で信頼性の高いセンサを得る
ことか可能となる。
て片持ち梁およびこれを囲む空間を形成するようにし、
加速度センサか一体的に形成されるため、実装工程が不
要で、極めて容易に高精度で信頼性の高いセンサを得る
ことか可能となる。
例えば、予め空間を形成すべき領域を規定しここにエツ
チング特性の異なる膜(PSG膜など)を埋め込んでお
き、積層後選択エツチング技術を用いてこの膜をエツチ
ングし、空間を形成するようにすれば容易に高精度の空
間を形成することかできる。
チング特性の異なる膜(PSG膜など)を埋め込んでお
き、積層後選択エツチング技術を用いてこの膜をエツチ
ングし、空間を形成するようにすれば容易に高精度の空
間を形成することかできる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ詳細に
説明する。
説明する。
この半導体加速度センサは、第1図に断面図、第2図に
平面図を示すように、片持ち粱10と、これを共通電極
とし、上方および下方にそれぞれ第1の窒化シリコン膜
13および第2の窒化シリコン膜14を介して形成され
たp+シリコン領域11および多結晶シリコン層12に
よって2つのキャパシタを構成してなるもので、容量型
のセンサである。このp+シリコン領域11はn形シリ
コン基板16の表面に形成されている。
平面図を示すように、片持ち粱10と、これを共通電極
とし、上方および下方にそれぞれ第1の窒化シリコン膜
13および第2の窒化シリコン膜14を介して形成され
たp+シリコン領域11および多結晶シリコン層12に
よって2つのキャパシタを構成してなるもので、容量型
のセンサである。このp+シリコン領域11はn形シリ
コン基板16の表面に形成されている。
二の片持ち梁は、狭い幅の支持部23と幅広部15とで
構成され、感度を最大にすべく支持部23は最小にする
一方、この幅広部15は固定端のまわりのモーメントを
増大し、測定すべきキャパシタンスを拡大するのに用い
られる。
構成され、感度を最大にすべく支持部23は最小にする
一方、この幅広部15は固定端のまわりのモーメントを
増大し、測定すべきキャパシタンスを拡大するのに用い
られる。
そして加速度がかかると第3図に示すようにV]持ち梁
10がp+シリコン領域11に近づき、片持ち梁10と
p+シリコン領域11との間のキャパシタンスが増大し
、片持ち梁10と多結晶シリコン層12との間のキャパ
シタンスが減少する。
10がp+シリコン領域11に近づき、片持ち梁10と
p+シリコン領域11との間のキャパシタンスが増大し
、片持ち梁10と多結晶シリコン層12との間のキャパ
シタンスが減少する。
これらのキャパシタンスの変化を測定する二とにより加
速度の測定が可能となる。
速度の測定が可能となる。
次に、この半導体加速度センサの形状加工工程について
第4図(a)乃至第4図(C)を参照しつつ説明する。
第4図(a)乃至第4図(C)を参照しつつ説明する。
まず、n型シリコン基板16表面に窒化シリコン膜パタ
ーン13を形成しこれをマスクとして不純物拡散を行い
p+シリコン層11を形成する。
ーン13を形成しこれをマスクとして不純物拡散を行い
p+シリコン層11を形成する。
この上層に、CVD法によりPSGS上膜を堆積し表面
を平坦化した後、p型にドープされた多結晶シリコン層
10を堆積し、表面を酸化して酸化シリコン膜32を形
成する。
を平坦化した後、p型にドープされた多結晶シリコン層
10を堆積し、表面を酸化して酸化シリコン膜32を形
成する。
この後通常のフォトリソ工程により片持ち梁10をバタ
ーニングする(第4図(a))。
ーニングする(第4図(a))。
そしてさらに、第4図(b)に示すように、この上層に
窒化シリコン膜パターン14を形成し、さらにCVD法
によりPSG膜21を堆積し表面を平坦化し、さらにこ
の上層に多結晶シリコン層12を堆積しこれに不純物を
注入する。
窒化シリコン膜パターン14を形成し、さらにCVD法
によりPSG膜21を堆積し表面を平坦化し、さらにこ
の上層に多結晶シリコン層12を堆積しこれに不純物を
注入する。
そして通常の方法でコンタクト(図示せず)などを形成
した後、第4図(C)に示すように、酸化シリコン膜3
2をマスクとしてPSGS上膜およびPSG膜21を選
択的にエツチング除去して、自由空間を形成し、さらに
片持ち粱10上に露呈する酸化シリコン膜32をエツチ
ング除去し、第1図および第2図に示したような加速度
センサか完成する。
した後、第4図(C)に示すように、酸化シリコン膜3
2をマスクとしてPSGS上膜およびPSG膜21を選
択的にエツチング除去して、自由空間を形成し、さらに
片持ち粱10上に露呈する酸化シリコン膜32をエツチ
ング除去し、第1図および第2図に示したような加速度
センサか完成する。
この方法では、あらかじめ空間を形成すべき領域にPS
G膜ユ9およびPSG膜21を埋め込んでおき後に選択
エツチングによりこれをエツチング除去して、自由空間
を形成しているため、高精度の空間を形成することがで
きる。
G膜ユ9およびPSG膜21を埋め込んでおき後に選択
エツチングによりこれをエツチング除去して、自由空間
を形成しているため、高精度の空間を形成することがで
きる。
また、このようにして形成された加速度センサは、実装
工程が不要であり、−枚のシリコン基板を薄膜テクノロ
ジーのみを用いて加工することによって形成され、極め
て微細で高精度の形状加工か可能である。
工程が不要であり、−枚のシリコン基板を薄膜テクノロ
ジーのみを用いて加工することによって形成され、極め
て微細で高精度の形状加工か可能である。
前記実施例では容量型の加速度サンサについて説明した
が、本発明の第2の実施例として、ピエゾ抵抗型の加速
度センサについて説明する。
が、本発明の第2の実施例として、ピエゾ抵抗型の加速
度センサについて説明する。
この加速度センサは、第5図および第6図に示すように
、質量部31を支持する2つの梁17゜18の表面に設
けられた多結晶ンリコン層25か梁の偏りを検知するピ
エゾ抵抗を構成してなるものである。そしてこの質量部
31および2つの梁1.7.18は第1および第2の多
結晶シリコン層22.25の間に酸化シリコン膜または
窒化シリコン膜24を挾んだ二重構造を有している。
、質量部31を支持する2つの梁17゜18の表面に設
けられた多結晶ンリコン層25か梁の偏りを検知するピ
エゾ抵抗を構成してなるものである。そしてこの質量部
31および2つの梁1.7.18は第1および第2の多
結晶シリコン層22.25の間に酸化シリコン膜または
窒化シリコン膜24を挾んだ二重構造を有している。
次に、この半導体加速度センサの形状加工工程について
第7図(a)乃至第7図(d)を参照しつつ説明する。
第7図(a)乃至第7図(d)を参照しつつ説明する。
まず、第7図(a)に示すように、n型シリコン基板1
6表面に窒化シリコン膜パターン13を形成し、この上
層に、CVD法によりPSGS上膜を堆積し表面を平坦
化した後、p型にドープされた第1の多結晶シリコン層
22を堆積し、表面を軽く酸化して酸化シリコン膜を形
成し、さらに窒化シリコン膜24を形成した後、第2の
多結晶シリコン層25を堆積しこれに不純物を注入する
。
6表面に窒化シリコン膜パターン13を形成し、この上
層に、CVD法によりPSGS上膜を堆積し表面を平坦
化した後、p型にドープされた第1の多結晶シリコン層
22を堆積し、表面を軽く酸化して酸化シリコン膜を形
成し、さらに窒化シリコン膜24を形成した後、第2の
多結晶シリコン層25を堆積しこれに不純物を注入する
。
ここで第1及び第2の多結晶シリコン層の間に挾む層と
して窒化シリコン膜24を用いる場合には、歪を低減す
るために薄くするのが望ましい。また、酸化シリコン膜
を用いる場合にも、P−8G膜19およびPSG膜21
のエツチング工程でのエツチングを最小限に抑えるため
に薄くするのが望ましい。さらに多結晶シリコンの不純
物濃度は膜特性か良好となるように選ぶ。また、このよ
うに梁を酸化シリコン膜または窒化シリコン膜24を挾
んだ二重構造とするのは、片持ち粱17,18の表面を
膜24により絶縁して、歪みレベルが最大となるような
表面上に検知層としての多結晶シリコン層25が位置す
るのを確実にするためである。
して窒化シリコン膜24を用いる場合には、歪を低減す
るために薄くするのが望ましい。また、酸化シリコン膜
を用いる場合にも、P−8G膜19およびPSG膜21
のエツチング工程でのエツチングを最小限に抑えるため
に薄くするのが望ましい。さらに多結晶シリコンの不純
物濃度は膜特性か良好となるように選ぶ。また、このよ
うに梁を酸化シリコン膜または窒化シリコン膜24を挾
んだ二重構造とするのは、片持ち粱17,18の表面を
膜24により絶縁して、歪みレベルが最大となるような
表面上に検知層としての多結晶シリコン層25が位置す
るのを確実にするためである。
これによって、片持ち梁の表面に別工程でピエゾ抵抗を
形成する必要がなくなる。
形成する必要がなくなる。
この後通常のフォトリソ工程により、質量部31を有す
る片持ち梁17,18をバターニングする(第7図(b
))。
る片持ち梁17,18をバターニングする(第7図(b
))。
そしてさらに、第7図(C)に示すように、この上層に
窒化シリコン膜パターン14を形成し、さらにCVD法
によりPSG膜21を堆積し表面を平坦化し、さらにこ
の上層に多結晶シリコン層26を堆積しこれに不純物を
注入する。
窒化シリコン膜パターン14を形成し、さらにCVD法
によりPSG膜21を堆積し表面を平坦化し、さらにこ
の上層に多結晶シリコン層26を堆積しこれに不純物を
注入する。
そして通常の方法でコンタクト(図示せず)などを形成
した後、第7図(d)に示すように、PSG膜19およ
びPSG膜21を選択的にエツチング除去して、自由空
間を形成し、第5図および第6図に示したような加速度
センサが完成する。
した後、第7図(d)に示すように、PSG膜19およ
びPSG膜21を選択的にエツチング除去して、自由空
間を形成し、第5図および第6図に示したような加速度
センサが完成する。
このようにして形成された加速度センサも実施例1の加
速度センサと同様、実装工程が不要であり、−枚のシリ
コン基板を半導体テクノロジーのみを用いて加工するこ
とによって形成され、極めて微細で高精度の形状加工が
可能である。
速度センサと同様、実装工程が不要であり、−枚のシリ
コン基板を半導体テクノロジーのみを用いて加工するこ
とによって形成され、極めて微細で高精度の形状加工が
可能である。
前記第1の実施例では容量型の加速度センサについて説
明したが、本発明の第3の実施例として、これに自己チ
エツク機能付きの加速度センサについて説明する。
明したが、本発明の第3の実施例として、これに自己チ
エツク機能付きの加速度センサについて説明する。
この加速度センサでは前記第1の実施例(第2図参照)
におけるキャツピング層としての多結晶シリコン層12
に代えて、第8図に示すように、これを電気的に2つに
分割した多結晶シリコン層27とし、一方28を励起用
とし、他方29を容量検出用に用いるようにしている。
におけるキャツピング層としての多結晶シリコン層12
に代えて、第8図に示すように、これを電気的に2つに
分割した多結晶シリコン層27とし、一方28を励起用
とし、他方29を容量検出用に用いるようにしている。
すなわちこれら多結晶シリコン層28と29との商には
不純物を含まない分離領域30か存在し、これによって
電気的分離を達成している。
不純物を含まない分離領域30か存在し、これによって
電気的分離を達成している。
そしてチエツクに際しては、梁の一方28の部分に電圧
が印加され、容量検出に際しては測定部である他方29
て測定される。
が印加され、容量検出に際しては測定部である他方29
て測定される。
また、この自己チエツク機能付きの加速度センサの変形
例として前記第1の実施例で用いた加速度センサを第9
図に示すようにキャツピング層としての多結晶シリコン
層12全体に励起電圧を印加し、片持ち梁10とシリコ
ン基板16との間の容量を検出するように構成しても良
い。
例として前記第1の実施例で用いた加速度センサを第9
図に示すようにキャツピング層としての多結晶シリコン
層12全体に励起電圧を印加し、片持ち梁10とシリコ
ン基板16との間の容量を検出するように構成しても良
い。
以上説明したように、本発明によれば、シリコン基板表
面に形成した2層の多結晶シリコン層を用いてマイクロ
マシン加工によって一体的に形成されているため、実装
工程か不要となり、高精度で信頼性の高い半導体加速度
センサを得ることが可能となる。
面に形成した2層の多結晶シリコン層を用いてマイクロ
マシン加工によって一体的に形成されているため、実装
工程か不要となり、高精度で信頼性の高い半導体加速度
センサを得ることが可能となる。
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例の半導体加速
度センサを示す図、第4図(a)乃至第4図(e)は同
半導体加速度センサの製造工程を示す図、第5図および
第6図は本発明の第2の実施例の半導体加速度センサを
示す図、第7図(a)乃至第7図(d)は同半導体加速
度センサの製造工程を示す図、第8図は本発明の第3の
実施例の半導体加速度センサを示す図、第9図は本発明
の第3の実施例の半導体加速度センサの変形例を示す図
、第10図および第11図は従来例の半導体加速度セシ
サを示す図である。 1・・・シリコン基板、 2.3・・・ガラス基板
4・・・肉薄領域、 5・・・ピエゾ抵抗6・
・・ピエゾ抵抗 7・・・振動部8・・・空間
9・・・支持リング10・・・片持ち
梁 11・・・p+シリコン領域 12・・・多結晶シリコン層 13・・・第1の窒化シリコン膜 14・・・第2の窒化シリコン膜 15・・・幅広部、 19,21 PSG膜23・・・
支持部 24.25・・窒化シリコン膜26.27.
28・・・多結晶ンリコン層30・・・分離領域
32・酸化シリコン膜。 出願人代理人 三 好 秀 和 第1図 第5図 第8図
度センサを示す図、第4図(a)乃至第4図(e)は同
半導体加速度センサの製造工程を示す図、第5図および
第6図は本発明の第2の実施例の半導体加速度センサを
示す図、第7図(a)乃至第7図(d)は同半導体加速
度センサの製造工程を示す図、第8図は本発明の第3の
実施例の半導体加速度センサを示す図、第9図は本発明
の第3の実施例の半導体加速度センサの変形例を示す図
、第10図および第11図は従来例の半導体加速度セシ
サを示す図である。 1・・・シリコン基板、 2.3・・・ガラス基板
4・・・肉薄領域、 5・・・ピエゾ抵抗6・
・・ピエゾ抵抗 7・・・振動部8・・・空間
9・・・支持リング10・・・片持ち
梁 11・・・p+シリコン領域 12・・・多結晶シリコン層 13・・・第1の窒化シリコン膜 14・・・第2の窒化シリコン膜 15・・・幅広部、 19,21 PSG膜23・・・
支持部 24.25・・窒化シリコン膜26.27.
28・・・多結晶ンリコン層30・・・分離領域
32・酸化シリコン膜。 出願人代理人 三 好 秀 和 第1図 第5図 第8図
Claims (1)
- 半導体基板から構成される固定部と、前記固定部上に
スペーサ層を介して積層され先端に質量部を有する多結
晶シリコンからなる片持ち梁と、さらにこの上層にスペ
ーサ層を介して形成された多結晶シリコン膜からなるキ
ャップ部とを具備し、前記キャップ部によって、前記片
持ち梁のまわりに形成された空間を多結晶シリコン膜で
閉じるようにしたことを特徴とする半導体加速度センサ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31804690A JPH04192370A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 半導体加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31804690A JPH04192370A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 半導体加速度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192370A true JPH04192370A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18094892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31804690A Pending JPH04192370A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 半導体加速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04192370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325104A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Zexel Corp | 加速度センサ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5944875A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-13 | Nissan Motor Co Ltd | 梁構造体を有する半導体装置 |
| JPS63198378A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | Nissan Motor Co Ltd | 振動センサの製造方法 |
| JPS644082A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Yokogawa Electric Corp | Manufacture of oscillatory type transducer |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP31804690A patent/JPH04192370A/ja active Pending
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