JPH04192836A - リング通信路障害処理方式 - Google Patents
リング通信路障害処理方式Info
- Publication number
- JPH04192836A JPH04192836A JP2324106A JP32410690A JPH04192836A JP H04192836 A JPH04192836 A JP H04192836A JP 2324106 A JP2324106 A JP 2324106A JP 32410690 A JP32410690 A JP 32410690A JP H04192836 A JPH04192836 A JP H04192836A
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- JP
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- ring
- failure
- transmission
- fault
- processor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリング通信路障害処理方式に係り、特にローカ
ルエリアネットワークにおける複数のプロセッサ間を光
ループ等の1本のリング形状の通信路を用いて結合した
複数のプロセッサから構成される複合計算機システムに
おいて、送信異常時の障害箇所が送信先のプロセッサ側
にあるのか、リング通信路にあるのかを識別し、障害箇
所に応じた最適な障害処理を選択可能なリング通信路障
害処理方式に関する。
ルエリアネットワークにおける複数のプロセッサ間を光
ループ等の1本のリング形状の通信路を用いて結合した
複数のプロセッサから構成される複合計算機システムに
おいて、送信異常時の障害箇所が送信先のプロセッサ側
にあるのか、リング通信路にあるのかを識別し、障害箇
所に応じた最適な障害処理を選択可能なリング通信路障
害処理方式に関する。
光ループ等のリング形状の通信路を用いた通信では送信
プロセッサは送信データに送信先アドレス情報を付与し
てリング通信路(以下リングという)上にデータを出力
する。この出力されたデータはリング上を一定方向に伝
わる。
プロセッサは送信データに送信先アドレス情報を付与し
てリング通信路(以下リングという)上にデータを出力
する。この出力されたデータはリング上を一定方向に伝
わる。
送信先となった受信側のプロセッサでは通信アダプタ部
がリングに各プロセッサを接続しており、データのアド
レス情報と送信先アドレスか一致しているかチエツクを
行ない、一致している場合にプロセッサ内に送信データ
が取り込まれ、かつ、送信元に対して受信側からの受信
応答データ通知が返される。この受信応答データは前記
の送信データと同一方向に伝達され、リングを一周して
送信元に戻る。
がリングに各プロセッサを接続しており、データのアド
レス情報と送信先アドレスか一致しているかチエツクを
行ない、一致している場合にプロセッサ内に送信データ
が取り込まれ、かつ、送信元に対して受信側からの受信
応答データ通知が返される。この受信応答データは前記
の送信データと同一方向に伝達され、リングを一周して
送信元に戻る。
また、物理リングを二重化しておき、各通信アダプタ部
で信号のレベル監視手段等を用いてリング断の監視を行
う。また、リング断を検出したアダプタ部でリングをル
ープバックすることによって正常な閉リングを再構成し
て通信路を確保する高信頼対策が採られている。
で信号のレベル監視手段等を用いてリング断の監視を行
う。また、リング断を検出したアダプタ部でリングをル
ープバックすることによって正常な閉リングを再構成し
て通信路を確保する高信頼対策が採られている。
従来方式では、一定時間内に送信先より受信応答か戻っ
てこない場合、送信元のアダプタ部からのデータ送信は
正常であったため、他系が応答しないものとして一意に
他系障害としてプロセッサ内の送信要求元プログラムに
送信失敗を通知する。
てこない場合、送信元のアダプタ部からのデータ送信は
正常であったため、他系が応答しないものとして一意に
他系障害としてプロセッサ内の送信要求元プログラムに
送信失敗を通知する。
しかるに、従来方式ではデータ送信後、一定時間内に受
信応答が戻ってこない場合、アダプタからの送信は正常
であったとし、他系がダウン中で、応答を返さない等の
他系側に原因がある場合以外に、送信元側アダプタのリ
ング接続部の不良によってアダプタ自身がリングの両端
の他のアダプタによってループバックされた通信路に異
常がある場合等の自系側に原因がある場合もあるため、
他系および自系のどちらに真の障害原因があるのか即断
することができず、障害処理が遅れるという問題がある
。
信応答が戻ってこない場合、アダプタからの送信は正常
であったとし、他系がダウン中で、応答を返さない等の
他系側に原因がある場合以外に、送信元側アダプタのリ
ング接続部の不良によってアダプタ自身がリングの両端
の他のアダプタによってループバックされた通信路に異
常がある場合等の自系側に原因がある場合もあるため、
他系および自系のどちらに真の障害原因があるのか即断
することができず、障害処理が遅れるという問題がある
。
第1図は本発明の原理説明図である。リング形状の閉じ
られた通信路に複数のプロセッサを接続して相互にデー
タの送受信を行い、かつリング通信路障害時は該プロセ
ッサをリング通信路に接続する通信アダプタ部において
障害部位をループバックし、正常な閉リング通信路を再
編成して通信の継続を図るプロセッサ間通信方式におい
て、データ送信後送信先のプロセッサからの応答を監視
する応答監視手段lと、該応答監視手段により一定時間
内に応答か戻らないと判定された場合にデータ送信先ア
ドレスを送信対象プロセッサのPCIアドレスから自プ
ロセッサのPCIアドレスに変更して、自プロセッサ宛
にデータの再送信を行うか、”または、試験用データを
送信する再送信手段3と、再送信手段3により自プロセ
ッサ宛データを正常に受信した場合は障害原因を他系障
害とし、自プロセッサ宛の送信も失敗した場合は障害原
因を自系障害として送信したプロセッサ内の送信要求元
プログラムに送信失敗を通知する送信異常通知手段5と
、データ送信失敗時に自プロセッサ宛のリング折り返し
再送試験を行う再送試験手段7と、再送試験手段7で得
られた結果に基づいて障害原因を識別する障害識別手段
9と、障害識別手段9で自系障害と識別された場合は送
信側通信アダプタ部を障害として切離し、予備の通信ア
ダプタ部を用いて送信を継続し、他系障害と識別された
場合は他系障害通信アダプタ部からの再開通知を受信す
るまで新たな送信要求に対して他系障害中を通知する障
害対策手段11とを有する。
られた通信路に複数のプロセッサを接続して相互にデー
タの送受信を行い、かつリング通信路障害時は該プロセ
ッサをリング通信路に接続する通信アダプタ部において
障害部位をループバックし、正常な閉リング通信路を再
編成して通信の継続を図るプロセッサ間通信方式におい
て、データ送信後送信先のプロセッサからの応答を監視
する応答監視手段lと、該応答監視手段により一定時間
内に応答か戻らないと判定された場合にデータ送信先ア
ドレスを送信対象プロセッサのPCIアドレスから自プ
ロセッサのPCIアドレスに変更して、自プロセッサ宛
にデータの再送信を行うか、”または、試験用データを
送信する再送信手段3と、再送信手段3により自プロセ
ッサ宛データを正常に受信した場合は障害原因を他系障
害とし、自プロセッサ宛の送信も失敗した場合は障害原
因を自系障害として送信したプロセッサ内の送信要求元
プログラムに送信失敗を通知する送信異常通知手段5と
、データ送信失敗時に自プロセッサ宛のリング折り返し
再送試験を行う再送試験手段7と、再送試験手段7で得
られた結果に基づいて障害原因を識別する障害識別手段
9と、障害識別手段9で自系障害と識別された場合は送
信側通信アダプタ部を障害として切離し、予備の通信ア
ダプタ部を用いて送信を継続し、他系障害と識別された
場合は他系障害通信アダプタ部からの再開通知を受信す
るまで新たな送信要求に対して他系障害中を通知する障
害対策手段11とを有する。
本発明はデータ送信後一定時間内に受信応答が戻ってこ
ない場合の原因が送信元アダプタによってループバック
された通信路に異常があるとする時に、送信元アダプタ
自身を送信先に指定し、リングを一周したリング折り返
しデータ送信を行うことにより、通信先プロセッサ側に
異常原因(他系障害)があるか、通信路を含む送信元ア
ダプタ部に異常原因(自系障害)があるかを識別する。
ない場合の原因が送信元アダプタによってループバック
された通信路に異常があるとする時に、送信元アダプタ
自身を送信先に指定し、リングを一周したリング折り返
しデータ送信を行うことにより、通信先プロセッサ側に
異常原因(他系障害)があるか、通信路を含む送信元ア
ダプタ部に異常原因(自系障害)があるかを識別する。
このため、現用リングと予備リングの切り分は可能であ
るリング通信路を用い、送信先からの応答データが一定
時間内に戻らない場合、送信先を送信元アダプタに変更
して再送信を行い、その結果に基づいて自系障害か他系
障害かを識別後、通信異常を送信要求プログラムに通知
する。
るリング通信路を用い、送信先からの応答データが一定
時間内に戻らない場合、送信先を送信元アダプタに変更
して再送信を行い、その結果に基づいて自系障害か他系
障害かを識別後、通信異常を送信要求プログラムに通知
する。
また、自系障害時は、自系プロセッサに対応する別の通
信アダプタの有無をチエツクし、別の通信アダプタが存
在している場合に、その通信アダプタを用いて、通信を
継続する。一方、他系障害時は他系の回復を自動監視す
ることによって自系または他系のそれぞれの障害箇所に
応じた最適な障害処理を行う。
信アダプタの有無をチエツクし、別の通信アダプタが存
在している場合に、その通信アダプタを用いて、通信を
継続する。一方、他系障害時は他系の回復を自動監視す
ることによって自系または他系のそれぞれの障害箇所に
応じた最適な障害処理を行う。
第2図は本発明の一実施例のシステム構成図を示す。同
図中、高速リング通信路(以下リングという)21は現
用リング41.予備リング43かある。プロセッサ23
.25.27.29はリング21に接続されている。通
信アダプタ(PCl : Processer Com
munication Int、erface) 31
。
図中、高速リング通信路(以下リングという)21は現
用リング41.予備リング43かある。プロセッサ23
.25.27.29はリング21に接続されている。通
信アダプタ(PCl : Processer Com
munication Int、erface) 31
。
33.35.37.39は各プロセッサをリング21に
接続する。
接続する。
第3図は本発明の一実施例の各プロセッサ内の機能のブ
ロック図を示す。同図は、第2図の送信側プロセッサ2
3を例として示しているため同一部分には同一符号を付
す。通信対象プログラム301は各プロセッサ間のデー
タの送受信の主体となる。リング送受信制御部302は
通信対象プログラム301からのデータ送受信要求に従
い通信対象プログラムとの送受信データを授受する。送
信制御部303はリング送受信制御部302からの送信
データをPCl31を介してリングに送出する。受信制
御部304はPCl31を介してリング21から自プロ
セッサ宛のデータを受信する。
ロック図を示す。同図は、第2図の送信側プロセッサ2
3を例として示しているため同一部分には同一符号を付
す。通信対象プログラム301は各プロセッサ間のデー
タの送受信の主体となる。リング送受信制御部302は
通信対象プログラム301からのデータ送受信要求に従
い通信対象プログラムとの送受信データを授受する。送
信制御部303はリング送受信制御部302からの送信
データをPCl31を介してリングに送出する。受信制
御部304はPCl31を介してリング21から自プロ
セッサ宛のデータを受信する。
また、再送信制御部305、障害識別制御部306、P
CI管理部307により送受信異常時の処理を制御する
異常処理手段を構成している。再送信制御部305は送
信異常時に再度リング21にデータを送出する制御を行
う。障害識別制御部306は再送信制御305により送
信され、その結果に基づいて障害識別を行う。PCI管
理部307は現用のPCIまたは、予備のPCIの切り
換え制御機能を有する。
CI管理部307により送受信異常時の処理を制御する
異常処理手段を構成している。再送信制御部305は送
信異常時に再度リング21にデータを送出する制御を行
う。障害識別制御部306は再送信制御305により送
信され、その結果に基づいて障害識別を行う。PCI管
理部307は現用のPCIまたは、予備のPCIの切り
換え制御機能を有する。
リング21は現用リング41と予備リング43の2つの
物理リングから構成される。また、リング21に接続さ
れている各PCIはリング21の正常性を信号レベルで
監視して、リング21断検出時は自動的に現用リングか
ら予備リング43への切り換えを行い、通信の継続を保
障する機能(リング切り換え機能)を有する。
物理リングから構成される。また、リング21に接続さ
れている各PCIはリング21の正常性を信号レベルで
監視して、リング21断検出時は自動的に現用リングか
ら予備リング43への切り換えを行い、通信の継続を保
障する機能(リング切り換え機能)を有する。
第4図は送信元アダプタ障害によるリング断の例を示す
。PCIが現用リング41から予備リング43に切り換
えても再度リング21断を検出する場合は、第4図に示
すようにリング断を最初に検出する断箇所の両端のPC
Iにてリング21をループバックし、正常な閉リングを
再構成する機能を有する。
。PCIが現用リング41から予備リング43に切り換
えても再度リング21断を検出する場合は、第4図に示
すようにリング断を最初に検出する断箇所の両端のPC
Iにてリング21をループバックし、正常な閉リングを
再構成する機能を有する。
次に第2図に示すように、プロセッサ23からプロセッ
サ25にデータ送信を行う場合を例として説明する。こ
の場合プロセッサ23は送信プロセッサとなり、プロセ
ッサ25は受信プロセッサとなる。
サ25にデータ送信を行う場合を例として説明する。こ
の場合プロセッサ23は送信プロセッサとなり、プロセ
ッサ25は受信プロセッサとなる。
送信プロセッサ23は送信データに送信先アドレスであ
るPCI 33のリングアドレスを送信データに付与し
て、現用PCl31よりリング21にデータを出力する
。
るPCI 33のリングアドレスを送信データに付与し
て、現用PCl31よりリング21にデータを出力する
。
出力された送信データは現用リング41を一定方向に伝
わり、各PCIは自リングアドレスと送信先アドレスが
一致するかチエツクし、自PCI宛のデータを取り込み
自PCIの接続するプロセッサ25に受信を通知する。
わり、各PCIは自リングアドレスと送信先アドレスが
一致するかチエツクし、自PCI宛のデータを取り込み
自PCIの接続するプロセッサ25に受信を通知する。
データを受信したプロセッサ25は逆に受信応答通知デ
ータをプロセッサ23に対して送信する。
ータをプロセッサ23に対して送信する。
受信通知データは現用リング41上を前記送信データと
同一方向に伝わり、PCl31にて受信される。
同一方向に伝わり、PCl31にて受信される。
次に送受信異常時の処理について説明する。データの送
受信処理が失敗となる異常としては、リング21の障害
は各PCIのループバック機能によって救済可能である
ので、送信PCIの異常(自系PCI障害)と受信PC
I障害を含む受信プロセッサ異常(他系障害)に大別で
きる。
受信処理が失敗となる異常としては、リング21の障害
は各PCIのループバック機能によって救済可能である
ので、送信PCIの異常(自系PCI障害)と受信PC
I障害を含む受信プロセッサ異常(他系障害)に大別で
きる。
自系PCI障害はPCI管理部307の制御により現用
PCl31から予備PCI 39に切り換えることによ
りデータ送信を継続できる。
PCl31から予備PCI 39に切り換えることによ
りデータ送信を継続できる。
他系PCT障害時は予@PcTに切り換えても効果かな
く、他系の回復を待つ必要がある。しかし、自系PCI
障害でも第4図に示すように、PCl31のリング21
との接続部(同図中、×て示す)に故障があると、他系
障害との切り分けか難しく、いずれも受信応答データか
一定時間内に送信側に戻らない異常として検出される。
く、他系の回復を待つ必要がある。しかし、自系PCI
障害でも第4図に示すように、PCl31のリング21
との接続部(同図中、×て示す)に故障があると、他系
障害との切り分けか難しく、いずれも受信応答データか
一定時間内に送信側に戻らない異常として検出される。
自系PCIを他系障害と誤認した場合、本来は予備PC
l39へ切り換えた場合に送信は継続可能となるにもか
かわらず、永久に復旧契機を得ることかできない。
l39へ切り換えた場合に送信は継続可能となるにもか
かわらず、永久に復旧契機を得ることかできない。
次に上記の状況を回避するための方法を説明する。第5
図は本発明の一実施例の処理のフローチャー十を示す。
図は本発明の一実施例の処理のフローチャー十を示す。
同図では第4図に示したようにPCl31のリング接続
部に故障がある場合を仮定して説明する。
部に故障がある場合を仮定して説明する。
リング21上のデータのキャリー信号はPCl31で断
となるため、PCl31の両端のPCl33とPCI
39でループバックが行われ、PCl33、PCl35
.PCl37.PCl39の閉ループが再構成される。
となるため、PCl31の両端のPCl33とPCI
39でループバックが行われ、PCl33、PCl35
.PCl37.PCl39の閉ループが再構成される。
従ってこの時、PCl31のみがリング21外にに切り
離された状態になっている。
離された状態になっている。
いま、第3図に示すプロセッサ23上の通信対象プログ
ラム301より、プロセッサ25に送信要求が生じたと
する(ステップ50)。
ラム301より、プロセッサ25に送信要求が生じたと
する(ステップ50)。
通信対象プログラム301は、リング送受信制御部30
2に送信データとプロセッサ25の通信対象プログラム
301との通信先パスアドレスを指定して送信を依頼す
る(ステップ51)。
2に送信データとプロセッサ25の通信対象プログラム
301との通信先パスアドレスを指定して送信を依頼す
る(ステップ51)。
リング送受信制御部302はプロセッサ23のデータを
受信するプロセッサ25との通信先パスアドレスよりプ
ロセッサ25のPCI 33のリングアドレスを判断す
る(ステップ52)。
受信するプロセッサ25との通信先パスアドレスよりプ
ロセッサ25のPCI 33のリングアドレスを判断す
る(ステップ52)。
リング送受信制御部302は通信先パスアドレスとPC
Iのリングアドレスとのマツピング情報を管理しており
、PCT 33のリングアドレスを送信先アドレスとし
て送信制御部303に送信指示すると共に、受信制御部
3041::PCl33からの受信応答監視を指示する
(ステップ53)。
Iのリングアドレスとのマツピング情報を管理しており
、PCT 33のリングアドレスを送信先アドレスとし
て送信制御部303に送信指示すると共に、受信制御部
3041::PCl33からの受信応答監視を指示する
(ステップ53)。
送信制御部303はプロセッサ23の現用PCIを管理
しており、送信データに送信先アドレス(DA)として
指定されたPCI 33のリングアドレスを付与し、現
用PCl31に受信応答の送信データを出力する。PC
l31は送信元アドレス(SA)として、PCl31の
リングアドレスを送信データに追加し、リング21上に
データを出力する(ステップ54)。
しており、送信データに送信先アドレス(DA)として
指定されたPCI 33のリングアドレスを付与し、現
用PCl31に受信応答の送信データを出力する。PC
l31は送信元アドレス(SA)として、PCl31の
リングアドレスを送信データに追加し、リング21上に
データを出力する(ステップ54)。
今、PCl3]はリング接続部の故障により、リング2
1から切り離されているため、ステップ54で出力され
たデータはPCI 33に伝わることはない。そのため
、受信制御部304は、一定時間内に応答データを受信
できないために応答待ちタイムアウトとなる(ステップ
55)。
1から切り離されているため、ステップ54で出力され
たデータはPCI 33に伝わることはない。そのため
、受信制御部304は、一定時間内に応答データを受信
できないために応答待ちタイムアウトとなる(ステップ
55)。
従来の方式ではこの時点で他系無応答とし、リング送受
信制御部302に通知していたが本発明では受信制御3
04から異常処理手段として設けた再送信制御部305
に通知する。
信制御部302に通知していたが本発明では受信制御3
04から異常処理手段として設けた再送信制御部305
に通知する。
以下に自PCI障害と他系障害とを正確に切り分ける処
理であるリング折り返し再送信試験とその試験結果に対
応する復旧の方法について説明する。
理であるリング折り返し再送信試験とその試験結果に対
応する復旧の方法について説明する。
再送信制御部305は受信制御部304から受は取った
データより送信先アドレスを自PCl31のアドレスに
変更し、再度同一データの送信を送信制御部303に再
指示する(ステップ56)。
データより送信先アドレスを自PCl31のアドレスに
変更し、再度同一データの送信を送信制御部303に再
指示する(ステップ56)。
ステップ56の処理と共に受信制御部304に自PCI
からの受信応答監視を指示する。PCT31は1回目の
送信と同様に自PCl31にデータを送信する。リング
21が正常で他系に異常がある場合は、リング21を一
周後、正常にデータを受信するが、第4図の場合、リン
グ21が異常のため、自PCl31宛のデータ送信も応
答待ちタイムアウトとなる。
からの受信応答監視を指示する。PCT31は1回目の
送信と同様に自PCl31にデータを送信する。リング
21が正常で他系に異常がある場合は、リング21を一
周後、正常にデータを受信するが、第4図の場合、リン
グ21が異常のため、自PCl31宛のデータ送信も応
答待ちタイムアウトとなる。
受信制御部304は1回目の送信時と同様に再送信制御
部305に受信応答監視結果として他系無応答を通知す
る(ステップ57)。
部305に受信応答監視結果として他系無応答を通知す
る(ステップ57)。
再送信制御部306は2回目の結果を障害識別制御部3
06に通知する。障害識別制御部306は2回目の結果
が正常時は他系障害としくステップ58)、2回目も異
常の場合は自系障害(ステップ59)として、原因コー
ドを作成し、PCI管理部307に自系P(l障害を通
知する。PCI管理部307は予@PCIの有無をチエ
ツクして、予備PCIか存在する場合、現用PCIの切
り換えを指示する。新たに現用PCIとすべきPCI
39のデバイスアドレスを送信制御部303と受信制御
部304に通知する(ステップ60)。
06に通知する。障害識別制御部306は2回目の結果
が正常時は他系障害としくステップ58)、2回目も異
常の場合は自系障害(ステップ59)として、原因コー
ドを作成し、PCI管理部307に自系P(l障害を通
知する。PCI管理部307は予@PCIの有無をチエ
ツクして、予備PCIか存在する場合、現用PCIの切
り換えを指示する。新たに現用PCIとすべきPCI
39のデバイスアドレスを送信制御部303と受信制御
部304に通知する(ステップ60)。
また、障害識別制御部306は原因コードを自系障害と
してリング送受信制御部302に通知する(ステップ6
1)。
してリング送受信制御部302に通知する(ステップ6
1)。
リング送受信制御部302は送信要求プログラムに送信
異常を返却指示し、その原因コードを通知する(ステッ
プ62)。
異常を返却指示し、その原因コードを通知する(ステッ
プ62)。
また、自PCIのプロセッサ接続部等の故障でPCI
31への出力時に自系PCI障害と判断した場合は、P
CI管理部307へ自系PCT障害として通知される。
31への出力時に自系PCI障害と判断した場合は、P
CI管理部307へ自系PCT障害として通知される。
一方、2回目のリング折り返し再送が成功した場合は他
系障害をPCI管理部307に通知し、リング送受信制
御部302にてPCI 33に対応する通信バスを障害
中とし、以後の送信要求を他系障害中として受は付けず
、不要な送信処理を抑止する(ステップ63)。
系障害をPCI管理部307に通知し、リング送受信制
御部302にてPCI 33に対応する通信バスを障害
中とし、以後の送信要求を他系障害中として受は付けず
、不要な送信処理を抑止する(ステップ63)。
また、障害中に、通信パスに対応する他系PCIよりデ
ータを受信した場合は他系障害が復旧したものとし、対
応する通信バスを使用中のプログラムに対して障害パス
の復旧を通知する。
ータを受信した場合は他系障害が復旧したものとし、対
応する通信バスを使用中のプログラムに対して障害パス
の復旧を通知する。
このようにデータ送信時から一定時間内に応答が戻らな
い場合は送信先を送信元のPCIに変更して、リング折
り返し再送信を行うことにより他系障害か自系PCIが
リング21から切り離されているリング通信路障害(自
系障害)かを正確に識別し、自系障害の場合は別に設け
である予備PCIに切り換える。他系障害の場合は他系
の回復を自動監視することによって障害箇所に応じた処
理を行う。
い場合は送信先を送信元のPCIに変更して、リング折
り返し再送信を行うことにより他系障害か自系PCIが
リング21から切り離されているリング通信路障害(自
系障害)かを正確に識別し、自系障害の場合は別に設け
である予備PCIに切り換える。他系障害の場合は他系
の回復を自動監視することによって障害箇所に応じた処
理を行う。
上記のように本発明によれば、データ送信後−定時間に
送信元に送信先からの受信応答が戻らない場合に、異常
原因がリング通信路を含む、自系側の通信アダプタ(P
CI)にあるのか、送信先のプロセッサ側にあるのかを
正確に判断できるため、障害の原因別に最適な障害処理
を行うことにより、通信処理の高信頼化において有用で
ある。
送信元に送信先からの受信応答が戻らない場合に、異常
原因がリング通信路を含む、自系側の通信アダプタ(P
CI)にあるのか、送信先のプロセッサ側にあるのかを
正確に判断できるため、障害の原因別に最適な障害処理
を行うことにより、通信処理の高信頼化において有用で
ある。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例のシステム構成図、第3図は
本発明の一実施例のプロセッサ内の機能のブロック図、 第4図は送信元通信アダプタ障害によるリング断の例を
示す図、 第5図は本発明の一実施例のフローチャートである。 l・・・応答監視手段、3・・・再送信手段、5・・・
送信異常通知手段、7・・・再送試験手段、9・・・障
害識別手段、11・・・障害復旧手段、21・・・リン
グ、23゜25.27.29・・・プロセッサ、31.
33,35.37.39・・・通信アダプタ(PCI)
、41・・・現用リング、43・・・予備リング、30
1・・・通信対象プログラム、302・・・リング送受
信制御部、303・・・送信制御部、304・・・受信
制御部、305・・・再送信制御部、306・・・障害
識別制御部、307・・・PCI管理部。 特許出願人 日本電信電話株式会社 同 富士通株式会社 第1図 本発明の一実施例のシステム構成図 第2図 本発明の一実施例のプロセッサ内の機能のブロック図第
6図
本発明の一実施例のプロセッサ内の機能のブロック図、 第4図は送信元通信アダプタ障害によるリング断の例を
示す図、 第5図は本発明の一実施例のフローチャートである。 l・・・応答監視手段、3・・・再送信手段、5・・・
送信異常通知手段、7・・・再送試験手段、9・・・障
害識別手段、11・・・障害復旧手段、21・・・リン
グ、23゜25.27.29・・・プロセッサ、31.
33,35.37.39・・・通信アダプタ(PCI)
、41・・・現用リング、43・・・予備リング、30
1・・・通信対象プログラム、302・・・リング送受
信制御部、303・・・送信制御部、304・・・受信
制御部、305・・・再送信制御部、306・・・障害
識別制御部、307・・・PCI管理部。 特許出願人 日本電信電話株式会社 同 富士通株式会社 第1図 本発明の一実施例のシステム構成図 第2図 本発明の一実施例のプロセッサ内の機能のブロック図第
6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リング形状の閉じられた通信路に複数のプロセッサを
接続して相互にデータの送受信を行い、かつリング通信
路障害時はプロセッサをリング伝送路に接続する通信ア
ダプタ部において障害部位をループバックし、正常な閉
リング通信路を再編成して通信の継続を図るプロセッサ
間通信方式において、 データ送信後送信先のプロセッサからの応答を監視する
応答監視手段と、 該応答監視手段により一定時間内に応答が戻らないと判
定された場合にデータ送信先アドレスを送信対象プロセ
ッサのPCIアドレスから自プロセッサのPCIアドレ
スに変更して、自プロセッサ宛にデータの再送信を行う
か、または、試験用データを送信する再送信手段と、 該再送信手段により自プロセッサ宛データを正常に受信
した場合は障害原因を他系障害とし、自プロセッサ宛の
送信も失敗した場合は障害原因を自系障害として送信し
たプロセッサ内の送信要求元プログラムに送信失敗を通
知する送信異常通知手段と、 データ送信失敗時に自プロセッサ宛のリング折り返し再
送試験を行う再送試験手段と、 該再送試験手段で得られた結果に基づいて障害原因を識
別する障害識別手段と、 該障害識別手段で自系障害と識別された場合は送信側通
信アダプタ部を障害として切離し、予備の通信アダプタ
部を用いて送信を継続し、他系障害と識別された場合は
他系障害通信アダプタ部からの再開通知を受信するまで
新たな送信要求に対して他系障害中を通知する障害対策
手段と を有することを特徴とするリング通信路障害処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02324106A JP3084383B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | リング通信路障害処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02324106A JP3084383B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | リング通信路障害処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192836A true JPH04192836A (ja) | 1992-07-13 |
| JP3084383B2 JP3084383B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=18162230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02324106A Expired - Fee Related JP3084383B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | リング通信路障害処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3084383B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP02324106A patent/JP3084383B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3084383B2 (ja) | 2000-09-04 |
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