JPH0419320B2 - - Google Patents

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JPH0419320B2
JPH0419320B2 JP7340288A JP7340288A JPH0419320B2 JP H0419320 B2 JPH0419320 B2 JP H0419320B2 JP 7340288 A JP7340288 A JP 7340288A JP 7340288 A JP7340288 A JP 7340288A JP H0419320 B2 JPH0419320 B2 JP H0419320B2
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JP
Japan
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tank
water
electrodeposition
pipe
paint liquid
Prior art date
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JP7340288A
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English (en)
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JPH01246394A (ja
Inventor
Toshinori Watanabe
Tetsuo Naka
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Trinity Industrial Corp
Original Assignee
Trinity Industrial Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電着槽内の塗料液を抜き出して置換
槽に移し換える往管と、置換槽内の塗料液を電着
槽に戻す返管が、塗料液循環系配管に接続された
電着塗装装置に関する。
〔従来の技術〕
電着塗装装置においては、電着槽内の定期的な
清掃作業や、電着槽内に設置された電極、塗料撹
拌装置等の保守点検作業を行うために、電着槽内
の塗料液を槽外に抜き出して置換槽に移し換え、
電着槽内の清掃や保守点検が終了した後に置換槽
内の塗料液を再び電着槽内に戻すようにしている
(特開昭62−199799号公報参照)。
第2図は、このような従来の電着塗装装置を概
略的に示すフローシート図である。
図中、1はタンク本体2とサブタンク3とから
成る電着槽、4はサブタンク3内の塗料液をタン
ク本体2内に圧送する循環ポンプ5が介装された
塗料液循環系配管であつて、タンク本体2内から
サブタンク3にオーバーフローした塗料液が塗料
液循環系配管4を通じて再びタンク本体2内に戻
る経路で循環されている。
塗料液循環系配管4には、循環ポンプ5の吐出
側にフイルタ6や熱交換器7が介装されると共
に、循環ポンプ5の吸込側にタンク本体2内の塗
料液を抜き出す排水管8が接続されている。
更に、この塗料液循環系配管4には、当該配管
4と排水管8を通じて電着槽1内から抜き出され
る塗料液を置換槽9に移し換える往管10と、置
換槽9内の塗料液を再び電着槽1に戻す返管11
が接続されている。
往管10は、循環ポンプ5の吸込側で塗料液循
環系配管4に接続され、当該往管10に介装され
た置換ポンプ12でタンク本体2とサブタンク3
内の塗料液を同時に吸引して置換槽9に圧送する
ように成されている。
返管11は、循環ポンプ5の吐出側で塗料液循
環系配管4に接続され、当該返管11に介装され
たポンプ13で置換槽9内の塗料液を吸引し、こ
れを塗料液循環系配管4を通じてタンク本体2内
に戻すように成されている。
なお、返管11には、ポンプ13の吐出側に置
換塗料液循環系配管14が接続され、当該配管1
4と返管11に夫々介装されたバルブ15,16
の切換操作により、置換槽9内に貯溜された塗料
液が配管14を通じて再び置換槽9内のライザー
管17から噴射される経路で循環されて絶えず撹
拌されるように成されている。
しかして、通常時においては、電着槽1のタン
ク本体2内からサブタンク3にオーバーフローし
た塗料液が、塗料液循環系配管4を通じて再びタ
ンク本体2内のライザー管18から噴射される経
路で循環されて絶えず撹拌され、これにより塗装
不良の原因となる塗料の沈澱が防止されている。
そして、電着槽1内の清掃や保守点検を行う場
合には、往管10に介装された置換ポンプ12に
よつてタンク本体2とサブタンク3内から塗料液
を抜き出して置換槽9に移し換える。
また、置換槽9に移し換えられた塗料液を置換
塗料液循環系配管14を通じて循環させることに
より絶えず撹拌し、置換槽9内における塗料の沈
澱が防止される。
そして、電着槽1内の清掃作業や保守点検作業
が終了すると、置換槽9内の塗料液を返管11か
ら塗料液循環系配管4を通じて電着槽1のタンク
本体2に戻した後、空になつた置換槽9内に給水
管19から洗浄水となる純水を供給して当該置換
槽9内を洗浄する。
この際、置換槽9内に供給された洗浄水は、ポ
ンプ13により塗料液循環配管14を通じて循環
せられ、これによつて置換槽9のみならずその槽
内に設けたライザー管17内も洗浄される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この場合には、置換槽9内と置
換塗料液循環配管14及びライザー管17内はき
れいに洗浄されるが、往管10内は洗浄できず、
返管11内も効果的に洗浄されないという問題が
ある。
また、置換槽9内の洗浄に供された使用済洗浄
水の処理に苦慮していた。
つまり、塗料を含んだ使用済の洗浄水について
は、これを返管11から塗料液循環系配管4を通
じて電着槽1のタンク本体2に戻す方法が考えら
れるが、この場合には当然のことながら洗浄水の
供給量分だけ電着槽1の水位が上昇する。そし
て、タンク本体2から塗料液をオーバーフローさ
せるサブタンク3の水位がタンク本体2の水位と
同じ高さに達して更に上昇すると、被塗物を浸漬
するタンク本体2の水位が上昇して当該タンク本
体2内の液面コントロールが不能になつてしまう
から、このようなおそれのある場合は使用済の洗
浄水を電着槽1内に戻すことができない。
このため、本発明者は、電着槽1内の清掃や保
守点検を行う予定日の1週間〜10日位前から電着
槽1内への純水の補給を停止して、サブタンク3
内の水位を正常時よりも徐々に低下させておき、
使用済の洗浄水を電着槽1内に戻した時に増水す
る分を水位が低下したサブタンク3内に受け容れ
てタンク本体2の水位上昇を防ぐ手段を試みた。
しかし、この場合には、前記予定日が近づくに
つれてタンク本体2内からサブタンク3に流れ落
ちる塗料液の落差が異常に大きくなつて、サブタ
ンク3内に発生する泡の量が著しく多くなる。そ
して、この多量の泡を含んだ塗料液が塗料液循環
系配管4を通じてタンク本体2に送られるため、
当該タンク本体2内に浸漬された被塗物の表面に
泡の付着による塗装不良を生じてしまう。
また、このような幣害を生じない別の手段とし
ては、置換槽9と電着槽1との間に使用済の洗浄
水を一旦貯溜させる中継タンク(図示せず)を設
けて、当該中継タンクから電着槽1内に長期間か
けて少量ずつ戻す方法も考えられるが、この場合
には余計な設備が必要になつて設備費が嵩むと共
に、長期間にわたつて少しずつ洗浄水を戻す作業
が煩わしいという欠点がある。
また、上記のような電着槽1内の水位上昇を確
実に防止したり、中継タンク内の洗浄水を電着槽
1に戻すまでの所要期間を極力短縮するには、給
水管19から置換槽9に供給される洗浄水の量を
できるだけ少なくせざるを得ないが、この場合に
は置換槽9の内部等を充分に洗浄することができ
ないという難点がある。
なお、使用済の洗浄水を電着槽1内に戻さずに
総て排水処理すれば、電着槽1の水位上昇の問題
を生ぜず、余計な中継タンク等も設ける必要はな
いが、この場合には洗浄水と一緒に当該洗浄水中
に含まれた塗料をも多量に廃棄することとなるの
で、塗料の無駄を生ずる。
そこで本発明は、置換槽内には勿論のこと、電
着槽内の塗料液を置換槽に移し換える往管内や、
置換槽内の塗料液を電着槽に戻す返管内も、置換
槽に供給される大量の洗浄水によつて充分に洗浄
することができると共に、洗浄に供された使用済
の洗浄水を無駄に排水処理することなく、また、
当該洗浄水を貯溜する余計な中継タンク等を設け
ることなく、電着槽内の水位上昇を確実に防止で
きる電着塗装装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明は、電着槽
内の塗料液を置換槽に移し換える往管と、置換槽
内の塗料液を電着槽に戻す返管が、塗料液循環系
配管に接続された電着塗装装置において、置換槽
内の塗料液が電着槽に戻された時に、バルブの切
換操作により前記往管と返管が互いに連結され
て、置換槽内に供給された洗浄水を循環させる洗
浄水循環系配管が形成されると共に、電着槽内か
ら搬出された被塗物と水洗するデイツプ水洗槽と
前記洗浄水循環系配管との間に接続された送水配
管を通じて前記デイツプ水洗槽内の洗浄水が置換
槽に供給され、その洗浄水を循環させて置換槽及
び前記洗浄水循環系配管内の洗浄が終了した時
に、当該使用済の洗浄水が前記送水配管を通じて
前記デイツプ水洗槽に戻されるように成されてい
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、置換槽内の塗料液が電着槽に
戻された時に、電着槽内の塗料液を置換槽に移し
換える往管と置換槽内の塗料液を電着槽に戻す返
管とがバルブの切換操作により互いに連結され
て、置換槽内に供給された洗浄水を循環させる洗
浄水循環系配管が形成されるから、置換槽内のみ
ならず、これに接続された往管及び返管内もきれ
いに洗浄されて、これら配管内に塗料残りを生ず
ることが確実に防止される。
また、置換槽には、デイツプ水洗槽内に貯溜さ
れた豊富な洗浄水が供給されるから、置換槽内や
往管及び返管内を多量の洗浄水によつて充分に洗
浄することができる。
更に、使用済の洗浄水は、元のデイツプ水洗槽
に戻されるから、電着槽内の水位上昇により当該
電着槽のタンク本体に貯溜された塗料液の液面コ
ントロールが不能になることも確実に防止され
る。
なお、一般の電着塗装装置には、デイツプ水洗
槽内の洗浄水中から塗料成分を分離する濾過装置
が必ず設けられているから、当該濾過装置によつ
てデイツプ水洗槽に戻された使用済の洗浄水が浄
化されると共に当該洗浄中に含まれた塗料が回収
される。
したがつて、置換槽と電着槽との間に使用済の
洗浄水を貯溜する中継タンクなどの余計な設備を
設ける必要がなく、また、当該洗浄水を排水処理
して無駄に廃棄しないで済む。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
第1図は本発明による電着塗装装置の一例を示
すフローシート図である。
なお、第2図との対応部分については同一符号
を付して詳細説明は省略する。
本例においては、往管10と返管11とが、循
環ポンプ5の吐出側で管路を共通にして塗料液循
環系配管4に接続されると共に、置換槽9内の塗
料液が返管11から塗料液循環系配管4を通じて
電着槽1に戻された時に、バルブ20及び21の
切換操作で互いに連結され、これによつて置換槽
9内に供給された洗浄水を循環させる洗浄水循環
系配管Sが形成されるように成されている。
すなわち、置換槽9内の塗料液が返管11に介
装されたポンプ13で電着槽1内に戻されると、
塗料液循環系配管4に通ずる管路を開放していた
バルブ20が閉じられて、往管10に通ずる管路
を閉鎖していたバルブ21が開けられ、置換槽9
に供給された洗浄水を返管11から往管10を通
じて再び置換槽9内に戻る経路で循環させる洗浄
水循環系配管Sが形成される。
そして、この状態で、電着槽1内から搬出され
た被塗物を水洗するデイツプ式の第3水洗槽22
と洗浄水循環系配管Sとの間に接続された送水配
管23を通じて、デイツプ水洗槽22内の洗浄水
が置換槽9に供給されるようになつている。
この場合において、通常のデイツプ水洗槽22
は、約70トン程度の洗浄水を貯溜しているから、
置換槽9には充分過ぎるほど多量の洗浄水を供給
することができる。
なお、送水配管23は、その一端側が、デイツ
プ水洗槽22内の洗浄水を循環させる洗浄水循環
系配管24に介装された循環ポンプ25の吐出側
にバルブ26を介して接続され、その他端側が、
往管10及び返管11から成る洗浄水循環系配管
Sにバルブ27を介して接続されている。
しかして、塗料液を電着槽1に戻した後の置換
槽9内を洗浄する際には、送水配管23の両端側
に介装されたバルブ26及び27を開放して、洗
浄水循環系配管24に介装された循環ポンプ25
を起動させることにより、デイツプ水洗槽22内
の洗浄水が置換槽9に供給される。
そして、デイツプ水洗槽22から置換槽9への
洗浄水の供給が完了すると、循環ポンプ25を停
止して送水配管23に介装されたバルブ26及び
27が閉じられ、次いで返管11に介送されたポ
ンプ13が起動されて、置換槽9内と往管10及
び返管11内が洗浄水の循環によつてきれいに洗
浄される。
こうして洗浄が終了すると、送水配管23の両
端側に介装されたバルブ26及び27が開放され
て、使用済の洗浄水が返管11に介装されたポン
プ13により送水配管23から洗浄水循環系配管
24を通じて元のデイツプ水洗槽22内に戻され
る。
このように、使用済の洗浄水を電着槽1内に戻
さずに、元のデイツプ水洗槽22内に戻せば、電
着槽1の水位上昇によつてタンク本体2内に貯溜
された塗料液の液面コントロールが不能になると
いう幣害をなくすることができる。
なお、使用済の洗浄水がデイツプ水洗槽22に
戻された後は、送水配管23のバルブ26を閉鎖
し、デイツプ水洗槽22内の洗浄水を洗浄水循環
系配管24に介装された循環ポンプ25で循環さ
せると共に、当該デイツプ水洗槽22内にはその
後段に設けられたシヤワー装置28のライザー管
29から噴射される清浄な洗浄水を供給開始す
る。
これにより、デイツプ水洗槽22内の洗浄水が
絶えず撹拌されて当該洗浄水中に含まれた塗料成
分の沈澱が防止されると共に、塗料で汚染された
洗浄水がシヤワー装置28から供給される清浄な
洗浄水で希釈されながら前段に設けられたシヤワ
ー式の第2水洗槽30及び第1水洗槽31の順に
オーバーフローして電着槽1のサブタンク3に送
ら、デイツプ水洗槽22内に戻された洗浄水の塗
料汚染濃度が漸次低下する。
そして、水洗槽22,30及び31の順にオー
バーフローした洗浄水が送られて来るサブタンク
3内からは、ポンプ32によつて常時一定量の塗
料液がUF(ウルトラ・フイルトレーシヨン)装置
等の限外濾過装置33に送給され、当該濾過装置
33で塗料液中から分離された塗料成分の濃縮液
が配管34を通じて再びサブタンク3内に戻され
ている。
また、限外濾過装置33により塗料成分を分離
して得られた濾液は、これを貯溜するタンク35
に送られ、当該タンク35から配管36に介装さ
れたポンプ37によりシヤワー装置28の水槽3
8に供給される。そして、この水槽38内に貯溜
された濾液がポンプ39によつてライザー管29
から噴射される。なお、水槽38内の水量が不足
する時には、給水管40から純水が補給されるよ
うになつている。
このように、使用済の洗浄水が戻されたデイツ
プ水洗槽22内に濾液及び純水を供給すると同時
に、当該水洗槽22内の汚染された洗浄水をオー
バーフローさせて排出し、排出された洗浄水を濾
過装置33で浄化して再びデイツプ水洗槽22内
に循環供給すれば、当該水洗槽22内の洗浄水が
徐々に浄化されて自動的に元の清浄な状態に戻
る。
ここで、通常の濾過装置33は、1時間当たり
の処理水量が約2トン前後であるから、デイツプ
水洗槽22内の洗浄水が被塗物の洗浄に供し得る
状態になるまでの所要時間は約35時間程度であ
る。したがつて、土曜日と日曜日の2日間の休日
を利用すれば、電着槽1内の清掃や点検作業と、
置換槽9の清掃作業を充分に完了することができ
る。
なお、上記実施例では、洗浄水循環系配管Sと
デイツプ水洗槽22との間に接続する送水配管が
1本の配管23となつているが、これに限らず二
本の配管14であつてもよい。
また、電着槽1のタンク本体2内に貯溜された
塗料液の液面コントロールが不能にならない限度
内で、使用済の洗浄水の一部を洗浄水循環系配管
Sから塗料液循環系配管4を通じて電着槽1内に
戻すようにしても勿論よい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、置換槽内
の塗料液が置換槽に戻された時に、電着槽内の塗
料液を置換槽に移し換える往管と置換槽内の塗料
液を電着槽に戻す返管とが互いに連結されて、置
換槽内に供給された洗浄水を循環させる洗浄水循
環系配管が形成されるようになつているから、置
換槽内のみならず往管及び返管内も洗浄されて、
これら配管内に塗料残りを生ずることが確実に防
止されるという優れた効果がある。
また、洗浄水には、デイツプ水洗槽内の豊富な
洗浄水を存分に利用できるから、置換槽内や往管
及び返管内を多量の洗浄水によつて充分に洗浄す
ることができるという効果がある。
更に、洗浄に供された使用済の洗浄水は、元の
デイツプ水洗槽に戻されるから、電着槽内の水位
上昇により当該電着槽のタンク本体に貯溜された
塗料液の液面コントロールが不能になることも確
実に防止できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電着塗装装置の一例を示
すフローシート図、第2図は従来装置を示すフロ
ーシート図である。 符号の説明 1…電着槽、2…タンク本体、3
…サブタンク、4…塗料液循環系配管、9…置換
槽、10…往管、11…返管、S…洗浄水循環系
配管、22…デイツプ水洗槽、23…送水配管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電着槽内の塗料液を置換槽に移し換える往管
    と、置換槽内の塗料液を電着槽に戻す返管が、塗
    料液循環系配管に接続された電着塗装装置におい
    て、置換槽内の塗料液が電着槽に戻された時に、
    バルブの切換操作により前記往管と返管が互いに
    連結されて、置換槽内に供給された洗浄水を循環
    させる洗浄水循環系配管が形成されると共に、電
    着槽内から搬出された被塗物を水洗するデイツプ
    水洗槽と前記洗浄水循環系配管との間に接続され
    た送水配管を通じて前記デイツプ水洗槽内の洗浄
    水が置換槽に供給され、その洗浄水を循環させて
    置換槽及び前記洗浄水循環系配管内の洗浄が終了
    した時に、当該使用済の洗浄水が前記送水配管を
    通じて前記デイツプ水洗槽に戻されるように成さ
    れていることを特徴とする電着塗装装置。
JP7340288A 1988-03-29 1988-03-29 電着塗装装置 Granted JPH01246394A (ja)

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