JPS6025520B2 - カチオン電着水洗液の処理方法及び装置 - Google Patents

カチオン電着水洗液の処理方法及び装置

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JPS6025520B2
JPS6025520B2 JP56153479A JP15347981A JPS6025520B2 JP S6025520 B2 JPS6025520 B2 JP S6025520B2 JP 56153479 A JP56153479 A JP 56153479A JP 15347981 A JP15347981 A JP 15347981A JP S6025520 B2 JPS6025520 B2 JP S6025520B2
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tank
washing
washing liquid
electrodeposition
liquid
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教太郎 田中
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Hino Motors Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カチオン電着塗装法におけるカチオン電着水
洗液の処理方法及び装置に係り、特に水洗タンク等の主
要部を塗料分の少ない水洗液で置換するこによって、休
日期間中談主要部の運転を停止させておいても水洗液が
固化しないようにすることで省エネルギー化を図ったカ
チオン電着水洗液の処理方法及び装置に関する。
カチオン電着塗装法は自動車等被塗装物の下塗り塗装に
用いられ、被塗装物を陰電極、塗料を陽電極として塗装
する方法であり、従来のアニオン電着塗装法に比べて耐
食性、つきまわり性等に優れるという利点があり、最近
多用されるようになったが、一方被塗装物に電気的に付
着したもの以外の物理的に付着した塗料を水洗により除
去する必要があり、そのために従来例においては、霞着
塗装された被塗装物に水洗液を噴射するラィザと、該ラ
ィザから噴射されて滴下した前記水洗液を受ける水洗チ
ャンバと、該水洗チャンバから前記水洗液を回収貯溜す
る水洗タンクと、前記被塗装物が浸債搬送されて竜着塗
装される霞着槽と、該露着槽から送られる露着塗料を塗
料と水洗液とに分離する分離装置と、該分離装置により
分離された前記水洗液を貯溜しかつ前記水洗タンクに送
るようにした櫨液タンクとを備えたものが用し、られて
きた。
しかし該従来例においては、水洗タンク等の主要部には
かなり塗料分の多い水洗液が貯溜されたまま水洗作業が
終了するため、水洗液中の回収塗料は常時縄拝を行って
いないと塗料が沈降して固化してしまうので、休日期間
中であっても水洗タンク内に水洗液を流して擬伴しなけ
ればならず、このため多くの動力が必要とされ、特に休
日が長期間に及ぶ場合には大きな損失を招いていた。
本発明は、上記した従釆技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、カチオン電
着塗装法において、水洗タンク、渡液タンク及び亀着塗
料を塗料と水洗液とに分離する分離装置内を洗浄して塗
料分の少ない水洗液で置換することによって、休日期間
中は水洗タンク等の主要部における水洗液の麓梓の必要
性をなくし、休日期間中の動力消費を大幅に減少させ、
省エネルギー化を図ることにある。また他の目的は、水
洗タンク等主要部における回収塗料の固化を防止するこ
とで配管における目づまり等の故障を未然に防止し、休
日明けにおける稼動が円滑に行われるようにすることで
ある。更に他の目的は、休日期間中水洗液燈幹用のポン
プやモーターを停止させることでこれらの損傷を低減し
、また工場騒音を低減することである。要するに本発明
方法は、電着塗装された被塗装物に水洗液を噴射するラ
ィザと、該ラィザから噴射されて滴下した前記水洗液を
受ける水洗チャンバと、該水洗チャンバから前記水洗液
を回収貯溜する水洗タンクと、前記被塗装物が浸債搬送
されて雷着塗装される露着槽と、該雷着槽から送られる
霞着塗料を塗料と水洗液とに分離する分離装置と、該分
離装置により分離された前記水洗液を貯溜しかつ前記水
洗タンクに送るようにした櫨液タンクとを備えたものに
おいて、前記ラィザによる前記被塗装物の水洗作業の終
了後分離装置の逆洗回路を作動させて前記薄液タンク内
の水洗液を前記分離装置に送って該分離装置内を洗浄し
かつ各配管と該分離装置内を該水洗液で置換し分離装置
を停止し、前記水洗タンク内の水洗液をポンプで前記電
着槽に隣接して設けられた電着オーバフロー槽に戻して
該水洗タンクを空にし、次いで空になった前記水洗タン
クに前記櫨液タンクの水洗液をポンプで送り、該水洗タ
ンク内で水洗液を凝洋しながら水洗液を前記ラィザに送
って該ラィザ及び前記水洗チャンバを洗浄し、再び該水
洗タンク内の水洗液をポンプで前記電着オーバフロー槽
へ戻して該水洗タンクを空にし、前記ラィザに至る回路
を通常運転状態とし、しかる後に該分離装置を運転して
前記電着オーバフロー槽の竜着塗料をポンプで該分離装
置に送って塗料と水洗液とを分離し該水洗液を前記櫨液
タンクに戻して該猿液タンクをオーバフローさせて前記
水洗タンクに送り、該水洗タンクと櫨液タンクとを塗料
分の少ない水洗液で満たし、次いで再び該猿液タンクの
水洗液をポンプで前記分離装置に送って該分離装置内を
洗浄しかつ各配管と該分離装置内を該水洗液で置換し、
該分離装置、前記水洗タンク及び前記猿液タンク内の前
記水洗液の流れを休日期間中停止させるようにしたこと
を特徴とするものである。
また本発明装置は、霞着塗装された被塗装物に水洗液を
噴射するようにしたラィザと、該ラィザの下方に配設さ
れ該ラィザから噴射されて滴下した前記水洗液を受ける
ようにした水洗チャンバと、該水洗チャンバに接続され
該水洗チャンバから前記水洗液を回収貯溜するようにし
た水洗タンクと、前記ラィザの前工程に配設され前記被
塗装物が浸濃搬送されて電着塗装されるようにした電着
槽と、該露着槽に接続され該霞着槽から送られる軍着塗
料を塗料と水洗液とに分離するようにした分離装置と、
該分離装置に接続され該分離装置により分離された前記
水洗液を貯溜しかつ前記水洗タンクに接続され該水洗液
を該水洗タンクに送るようにした櫨液タンクとを備えた
ものにおいて、前記電着槽に隣接して電着オーバフロー
槽を設け、該霞着オーバフロー槽の底部をポンプを介し
て配管により前記電着槽の底部に接続して常時運転部を
構成し、該常時運転部の前記配管をバルブ及びポンプを
介して他の配管により前記分離装置の露着塗料流入部に
接続し、該配管を分岐させて他の配管により前記電着オ
ーバフロー槽の上部に蓮通させると共に該分離装置の塗
料流出部を更に他の配管により同様に該電着オーバフロ
ー槽の上部に蓮通させ、該分離装置の水洗液流出部をバ
ルブを介して配管により前記櫨液タンクの上部に運速さ
せ、該配管を分岐させて他の配管によりバルブ及びポン
プを介して該猿液タンクの底部に薮続し、更に該配管を
分岐させてバルブを介して他の配管により前記水洗タン
クの上部に蓮通させ、該水洗タンクの底部をポンプ及び
バルブを介して配管により該水洗タンク内及び前記ラィ
ザに接続すると共に前記電着オーバフロー槽の上部に蓮
通させ、前記櫨液タンクの上部と前記水洗タンクの上部
とを互いに蓮通させてなることを特徴とするものである
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図において、カチオン電着水洗液の処理装置1は、
露着塗装された被塗装物(図示せず)に水洗液2を噴射
する0次水洗用ラィザ3、第1次水洗用ラィザ4、第2
次水洗用ラィザ5及び第3次水洗用ラィザ6と、該ラィ
ザ4,5,6から噴射されて滴下した水洗液2を受ける
水洗チャンバ7と、該水洗チャンバから水洗液2を回収
貯溜する第1水洗タンク8、第2水洗タンク9及び第3
水洗タンク10と「被塗装物が浸潰されて露着塗装され
る亀着槽11と、該電着槽から送られる電着塗料を塗料
と水洗液とに分離する分離装置12と、該分離装置によ
り分離された水洗液2を貯溜しかつ水洗タンク8,9,
101こ送るようにした櫨液タンク13とを備えている
。0次水洗用ラィザ3は、バルブ14、オートバルブ1
5、ストレーナS,及びポンプP3を介して配管16に
より第1水洗タンク8に接続されている。
第1次水洗用ラィザ4は配管16のバルブ14とオート
バルブ15との間に配管17により接続されている。第
2次水洗用ラィザ5は、オートバルブ18、ストレーナ
S2及びポンプP4を介して配管19により第2水洗タ
ンク9に接続されている。第3次水洗用ラィザ6は、オ
ートバルブ20、ストレーナS3及びポンプP5を介し
て第3水洗タンク10に配管21により接続されている
。水洗チヤンバ7の底部7aには、水洗泡を消滅させる
ための配管の一例たるU字管22,23,24の一端が
蓮通接続され、他の一端は底部7aよりも上方部へ接続
されている。U字管22はバルブ25を介して第1水洗
タンク8に、U字管23はバルブ26を介して第2水洗
タンク9に、U字管24はバルブ27を介して第3水洗
タンクーo‘こ夫々連通援線されている。配管28は配
管16から分岐してバルブ29を介して第1水洗タンク
8内に臨んで開□しており、配管3川ま配管19から分
岐してバルブ31を介して第2水洗タンク9内に臨んで
開口しており、また配管32は配管21から分岐してバ
ルブ33を介して第3水洗タンク10内に臨んで開□し
ている。
これらの配管28,30,32は水洗中に水洗タンク8
,9,10内の塗料が沈降しないように水洗液2で櫨拝
するためのものである。霞着槽11は被塗装物が浸澄搬
送されるのに十分な深さを有し、塗料34が収容されて
おり、該露着槽に隣接して蟹着オーバフロー槽35が設
けられている。該霞着オーバフロー槽35は、ポンプP
?、ストレーナS4及びフィルタF2を介して配管36
により霞着槽11に蓮通接続されていると共に、オート
バルブ61、供給用ポンプP,、フィル夕F,、加圧用
ポンプP2及びオートバルブ37を介して配管38によ
り分離装置12に蓮通接続されている。分離装置12に
は、複数本のウルトラフィルトレーションチューブ(以
下UFチューブという)12aが夫々配管38,39及
び40に接続され、配管38には電着塗料流入部に、配
管39は塗料流出部に、配管40は水洗液流出部に夫々
接続されている。また配管39は露着オーバフロー槽3
5の上部35aに一端41aが臨んで開□しフィルタF
,とポンプP2との間に接続された配管41に接続され
、配管40はオートバルブ42を介して櫨液タンク13
の上部13aに臨んで閉口している。また該配管40の
途中からは配管43が分岐しており、該配管43はオー
トバルブ44及びポンプP6を介して櫨液タンク13の
下部13bに接続されている。更に配管43からは配管
45が分岐しており、該配管はオートバルブ46を介し
て配管47に接続され、該配管47はバルブ48を介し
て第1水洗タンク8の上部8aに、バルブ49を介して
第2水洗タンク9の上部9aに、バルブ50を介して第
3水洗タンク10の上部10aに夫々臨んで開口してい
る。また配管16からは分岐した配管51はバルブ52
を介して雷着オーバフロー槽35の上部35aに臨んで
閉口し、配管19から分岐した配管53はバルブ54を
介して配管51に接続され、配管21から分岐した配管
55はバルブ56を介して配管51に接続されている。
また猿液タンク13の上部13aは配管561こより第
3水洗タンク10の上部10aに蓮通接続され、第3水
洗タンク10の上部10aは配管57により第2水洗タ
ンク9の上部9aに蓮通接続され、第2水洗タンク9の
上部9aと第1水洗タンク8の上部8aとは互いに運通
している。
なお破線で囲まれた部分は、休日期間中も運転される常
時運転部58である。本発明は、上記にように構成され
ており、以下その作用について説明する。
まず被塗装物が雷着槽11により電着塗装され、ライザ
3,4,5,6で水洗される場合につき説明する。
この場合には、自動運転がなされ、バルブ61,37,
42,25,26,27,29,31,33,14,1
5,18,20,48,49,50は開かれており、バ
ルブ44,46,52,54,55,56は閉じられて
いる。ポンプP7,P,,P2が作動して電着オーバフ
ロ−糟35内の軍着塗料59はストレーナS4、フィル
タF2,F,を通過して猿過されながら分離装置12の
UFチューブ12aに送られ、ここで塗料と水洗液とに
分離され、塗料は配管39,41を通って竜着オーバフ
ロー槽35に戻され、一部は配管41から配管38に戻
され、再び分離装置12にかけられる。一方、分離され
た水洗液2は配管40を通ってオートバルブ42を介し
て猿液タンク13にその上部13aから流入して貯溜さ
れ、第3水洗タンク10の補給は猿液タンクより水洗液
2が配管60を通ってオーバフローして補給され、同様
に第1及び第2水洗タンク8,9の水洗液2は、配管5
7により第3水洗タンク10の水洗液2がオーバフロー
して送り込まれ、第1水洗タンク8の水洗液2の液面し
ベル2aは液面しベル計(図示せず)により検出されて
オートバルブ52で各水洗タンク8,9,10の水洗液
2は一定量に保たれるようにコントロールしている。第
1水洗タンク8の水洗液2はポンプP3によってストレ
ーナS,、及び配管16を通って0次水洗用ラィザ3及
び分岐した配管17を通って第1次水洗用ラィザ4から
噴射され、被塗装物を洗浄する。0次水洗用ラィザ3に
おける洗浄によって滴下した水洗液2はそのまま霧着オ
ーバフロー槽35に戻され、第1次水洗用ラィザ4にお
ける洗浄により滴下した水洗液2は、水洗チャンバ7の
底部7aからU字管22に入って、水洗泡は再びU字管
22内を上昇して循環し、水洗液2のみが第1水洗タン
ク8に戻され、水洗泡は消滅する。
洗浄中において、配管28に入った水洗液2は該配管2
8から噴射され、水洗タンク8内の水洗液2を礎拝し、
塗料が沈降固化しないようにしている。同様にポンプ?
によりストレーナS2及び配管19を通って送られる第
2水洗タンク9内の水洗液2は第2次水洗用ラィザ5か
ら噴射されて滴下し、U字管23から水洗タンク9に戻
され、配管30から一部噴射されて水洗液2を櫨拝する
また同様にポンプP5により配管21及びストレーナS
3を通って送られる第3水洗タンク10内の水洗液2は
第3次水洗用ラィザ6から噴射されて滴下し、U字管2
4から水洗タン10に戻され配管32から一部噴射され
て水洗液2を蝿拝する。以上が自動運転により繰り返さ
れる通常の水洗作業である。次に本発明の特徴をなす休
日期間中のための水洗液2の処理方法につき説明する。
まずポンプP3,P4,P5を停止させて各ラィザ3,
4,5,6からの水洗液2の噴射を停止し、洗浄を停止
する。水洗タンク8,9,10が空になったところで、
バルブ37,42,46を閉じ、逆洗回路を構成し、猿
液タンク13から分離装置12へ水洗液2を逆流させる
ようにする。
即ちポンプP6を作動させて濠液タンク13内の水洗液
2を配管43、バルブ44、配管40を通して分離装置
12の各UFチューブ12aに送り、該UFチューブ内
を塗料分の少ない水洗液2で洗浄して置換し、塗料分の
多いものは配管39,41により電着オーバフロー槽3
5に戻れる。次にバルブ15,18,20,29,31
,33を閉じ、バルブ56を開き、ポンプP5を作動さ
せると、第3水洗タンク10内の水洗液2はストレーナ
S3及び配管21を通ってバルブ56、配管55、配管
51を通って流れ、亀着オーバフロー槽35に戻され、
第3水洗タンク10内の水洗液2はすべて抜き取られ、
該水洗タンク10を空にしてポンプP5を停止させる。
次にバルブ54を開いて、ポンプP4を作動させると、
第2水洗タンク9内の水洗液2はストレーナS2及び配
管19を通ってバルブ54、配管53、配管51を通っ
て流れ、蚤着オーバフロー槽35に戻され、第2水洗タ
ンク9内の水洗液2はすべて抜き取られ、該水洗タンク
9は空にしてポンプP4を停止させる。
次いで同様にオートバルブ52を開いて、ポンプP3を
作動させると、、第1水洗タンク8内の水洗液2はスト
レーナS,及び配管16を通ってオートバルブ52、配
管51を通って流れ、霞着オーバフロー槽35に戻され
、第1水洗タンク8内の水洗液2はすべて抜き取られ、
該水洗タンク8は空にしてポンプP3を停止させる。
この場合、電着オーバフロー槽35がオーバフローした
ときは、水洗液2は電着槽11に流入する。
次にバルブ46を開いてバルブ44を閉じ、バルブ48
,49,50を開いてポンプP6の作動を続けると、櫨
液タンク13内の水洗液2は配管43から配管45,4
7に入り、空になった水洗タンク8,9,101こその
上部8a,ga,10aから流入し、これらの水洗タン
ク8,9,10内に貯溜される。
このことは櫨液タンク13内に破線で示すレベルAまで
水洗液2が減少するまで続けられ、レベルAに達したら
ポンプP6を停止させる。これによって、各水洗タンク
8,9,10‘こは満タンとはならない量だけの水洗液
2が入ることになる。そこでバルブ48,49,50,
52,54,56を閉じ、バルブ29,31,33,1
4,15,18,20を開いて、ポンプP3,P4,P
5を作動させ、ラィザ3,4,5,6により約3粉ご間
一斉シャワーを行い、かつ水洗液2で各水洗液タンク8
,9,10内を燈拝しながら洗浄し、各配管、ラィザ3
,4,5,6及び水洗チャンバ7を洗浄する。次に再び
前述と同様に、バルブ14,15,18,20,29,
’31,33を閉じ、バルブ52,54,56を開いて
、ポンプP3,P4,P5を作動させて各水洗タンク8
,9,10を空にし、水洗液2は露着オーバフロー槽3
5を経て雷着槽11に戻す。
各水洗タンク8,9,10が空になったところで、バル
ブ52,54,56,44,46を閉じ、バルブ14,
15,18,20を開いて、分離装置12の運転を停止
して水洗タンク8,9,10からライザ3,4,5,6
に至る回路を通常運転状態とし、しかる後にバルブ37
を開いて分離装置12を運転して露着オーバフロ−槽3
5の電着塗料59をポンプP7,P,,P2で該分離装
置12に送って塗料と水洗液2とを分離し、該水洗液を
配管40を通して猿液タンク13に戻して該猿液タンク
をオーバフローさせて、空になった水洗タンク10,9
,8を順次満たし、第1水洗タンク8の水洗液2の液面
2aが満タン位置に達したら「 ポンプP,,P2を停
止させ、これによって各水洗タンク8,9,10内は燈
拝しないで長時間放置しても塗料が沈降固化したりする
ことのない塗料分を極めて少ない水洗液2で置換される
そして最後に「バルブ37,42,46を閉じ、バルブ
44を開いポンプP6を運転し、猿液タンク13の水洗
液2を配管43、バルブ44、配管40を通して分離装
置1 2のUFチューブ1 2aに送り、塗料分を亀着
オーバフロー槽35へ戻し、分離装置12内を塗料分の
極めて少ない水洗液2で置換する。そして再び各バルブ
を通常運転状態にセットして、カレンダータイマを設定
して、分離装置12、水洗タンク8,9,10及び猿液
タンク13内の水洗液2の流れを休日期間中停止させる
これによって、従来休日期間中でも運転されていたポン
プP,,P2、分離装置12、ポンプP3,ご,P5は
完全に停止させておくことができる。なお休日期間中は
、バルブ61は閉じられ、ポンプP7は常時運転され、
雷着塗料59は休日運転部58を循環して流れるので固
化することはない。
また休日明けには、カレンダチィマにより自動的に通常
運転が再開される。
なお上記休日期間停止用の水洗液2の処理作業は2時間
から最長4時間位で終了させることができる。
’本発明は、上記のように構成され、
作用するものであるから、カチオン電着塗装法において
、水洗タンク、猿液タンク及び亀着塗料を塗料と水洗液
とに分離する分離装置内を洗浄して塗料分の少ない水洗
液で置換するようにしたので、休日期間中は水洗タンク
等の主要部における水洗液の擬伴の必要性がなくなり、
休日期間中の動力損失を大幅に減少させることができ、
省エネルギー化を図ることができる効果が得られる。
また水洗タンク等主要部における回収塗料の固化を完全
に防止できるので、配管における目づまり等の故障を禾
然に防止し得、休日明けにおける稼動が常に円滑に行わ
れる効果が得られる。更には、休日期間中水洗液瀦枠用
のポンプやモータを停止させることによって、これらの
損傷も少なくなり、また工場騒音低減の効果も得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るカチオン電着水洗液処理
装置の概略図である。 1はカチオン電着水洗液の処理装置、2は水洗液、3は
0次水洗用ラィザ、4は第1水洗用ラィザ、5は第2次
水洗用ラィザ、6は第3次水洗用ラィザ、7は水洗チャ
ンバ、7aは底部、8は第1水洗タンク、9は第2水洗
タンク、10は第3水洗タンク、11は軍着槽、12は
分離装置、13は渡液タンク、14,25,26,27
,31,33,48,49,50,56はバルブ、15
,18,20,37,42,44,46,52,61は
バルブの一例たるオートバルブ、16,17,19,2
1,22,23,24,36,38,39,40,41
,43,45,47,61,53,55,57,60は
配管、35は竜着オーバフロー槽、58は常時運転部、
59は電着塗料、P,,P2,P3,P4,P5,P6
,P7はポンプである。 図 船

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電着塗装された被塗装物に水洗液を噴射するライザ
    と、該ライザから噴射されて滴下した前記水洗液を受け
    る水洗チヤンバと、該水洗チヤンバから前記水溶液を回
    収貯溜する水洗タンクと、前記被塗装物が浸漬搬送され
    て電着塗装される電着槽と、該電着槽から送られる電着
    塗料を塗料と水洗液とに分離する分離装置と、該分離装
    置により分離された前記水洗液を貯溜しかつ前記水洗タ
    ンクに送るようにした濾液タンクとを備えたものにおい
    て、前記ライザによる前記被塗装物の水洗作業の終了後
    分離装置の逆洗回路を作動させて前記濾液タンク内の水
    洗液を前記分離装置に送つて該分離装置内を洗浄しかつ
    各配管と該分離装置内を該水洗液で置換し前記水洗タン
    ク内の水洗液をポンプで前記電着槽に隣接して設けられ
    た電着オーバフロー槽に戻して該水洗タンクを空にし、
    次いで空になつた前記水洗タンクに前記濾液タンクの水
    洗液をポンプで送り、該水洗タンク内で水洗液を撹拌し
    ながら水洗液を前記ライザに送つて該ライザ及び前記水
    洗チヤンバを洗浄し、再び該水洗タンク内の水洗液をポ
    ンプで前記電着オーバフロー槽へ戻して該水洗タンクを
    空にし、該水洗タンクから前記ライザに至る回路を通常
    運転状態とし、しかる後に該分離装置を運転して前記電
    着オーバフロー槽の電着塗料をポンプで該分離装置に送
    つて塗料と水洗液とを分離し該水洗液を前記濾液タンク
    に戻して該濾液タンクをオーバフローさせて前記水洗タ
    ンクに送り、該水洗タンクと濾液タンクとを塗料分の少
    ない水洗液で満たし、次いで再び該濾液タンクの水洗液
    をポンプで前記分離装置に送つて該分離装置内を洗浄し
    かつ各配管と該分離装置内を該水洗液で置換し、該分離
    装置、前記水洗タンク及び前記濾液タンク内の前記水洗
    液の流れを休日期間中停止させるようにしたことを特徴
    とするカチオン電着水洗液の処理方法。 2 電着塗装された被塗装物に水洗液を噴射するように
    したライザと、該ライザの下方に配設され該ライザから
    噴射されて滴下した前記水洗液を受けるようにした水洗
    チヤンバと、該水洗チヤンバに接続され該水洗チヤンバ
    から前記水洗液を回収貯溜するようにした水洗タンクと
    、前記ライザの前工程に配設され前記被塗装物が浸漬搬
    送されて電着塗装されるようにした電着槽と、該電着槽
    に接続され該電着槽から送られる電着塗料を塗料と水洗
    液とに分離するようにした分離装置と、該分離装置に接
    続され該分離装置により分離された前記水洗液を貯溜し
    かつ前記水洗タンクに接続され該水洗液を該水洗タンク
    に送るようにした濾液タンクとを備えたものにおいて、
    前記電着槽に隣接して電着オーバフロー槽を設け、該電
    着オーバフロー槽の底部をポンプを介して配管により前
    記電着槽の底部に接続して常時運転部を構成し、該常時
    運転部の前記配管をバルブ及びポンプを介して他の配管
    により前記分離装置の電着塗料流入部に接続し、該配管
    を分岐させて他の配管により前記電着オーバフロー槽の
    上部に連通させると共に該分離装置の塗料流出部を更に
    他の配管により同様に該電着オーバフロー槽の上部に連
    通させ、該分離装置の水洗液流出部をバルブを介して配
    管により前記濾液タンクの上部に連通させ、該配管を分
    岐させて他の配管によりバルブ及びポンプを介して該濾
    液タンクの底部に接続し、更に該配管を分岐させてバル
    ブを介して他の配管により前記水洗タンクの上部に連通
    させ、該水洗タンクの底部をポンプ及びバルブを介して
    配管により該水洗タンク内及び前記ライザに接続する共
    に前記電着オーバフロー槽の上部に連通させ、前記濾液
    タンクの上部と前記水洗タンクの上部とを互いに連通さ
    せてなるこを特徴とするカチオン電着水洗液の処理装置
    。 3 前記水洗チヤンバと前記水洗タンクとを接続する配
    管は、一端が該水洗チヤンバの前記底部に接続させ他の
    一端が該底部よりも上方部に接続されたU字管であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のカチオン
    電着水洗液の処理方法。
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