JPH0419376A - 電動ポンプ - Google Patents
電動ポンプInfo
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- JPH0419376A JPH0419376A JP11916190A JP11916190A JPH0419376A JP H0419376 A JPH0419376 A JP H0419376A JP 11916190 A JP11916190 A JP 11916190A JP 11916190 A JP11916190 A JP 11916190A JP H0419376 A JPH0419376 A JP H0419376A
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- JP
- Japan
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- liquid
- pressure
- pump
- commutator
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転軸の外周に固着された整流子と、整流子
に摺動接触され、電源に接続されたブラシと、整流子に
接続された回転軸の外周に固着されたアーマチュアと、
アーマチュアの外周に間隙をもって配置された1対の磁
石と、よりなる電動モータと;電動モータの回転軸の出
力によって液体を吸入、吐出する液体ポンプと;よりな
る電動ポンプに関するもので、内燃機関において、機関
へ燃料を供給する為の燃料ポンプ等に使用される。
に摺動接触され、電源に接続されたブラシと、整流子に
接続された回転軸の外周に固着されたアーマチュアと、
アーマチュアの外周に間隙をもって配置された1対の磁
石と、よりなる電動モータと;電動モータの回転軸の出
力によって液体を吸入、吐出する液体ポンプと;よりな
る電動ポンプに関するもので、内燃機関において、機関
へ燃料を供給する為の燃料ポンプ等に使用される。
電動ポンプは電動モータと電動モータによって駆動され
る液体ポンプとにより構成される。
る液体ポンプとにより構成される。
電動モータは、ヨーク、永久磁石、等の界磁極、ブラシ
、ブラシ保持機等の集電部、ブラケット、ベアリング等
の支持部、よりなる固定子と:電機子鉄心のスロット中
に挿入されたアーマチュア、整流子、回転軸、よりなる
回転子と:により構成される。
、ブラシ保持機等の集電部、ブラケット、ベアリング等
の支持部、よりなる固定子と:電機子鉄心のスロット中
に挿入されたアーマチュア、整流子、回転軸、よりなる
回転子と:により構成される。
一方、液体ポンプは、ローラーベーン型、羽根車のター
ビン型、多段タービン型、ローラーベーンとタービンの
組み合わせ型等がある。
ビン型、多段タービン型、ローラーベーンとタービンの
組み合わせ型等がある。
かかる電動ポンプを燃料噴射装置の燃料ポンプとして使
用する際、電動ポンプからインジェクターへ供給される
燃料の圧力を略一定圧力(例えば2.5kg/cゴ程度
)に維持する必要があり、この為に上昇した圧力を解放
することが必要となり電動ポンプにリリーフ弁を設ける
ことがある。このリリーフ弁は、電動ポンプの燃料吐出
路と燃料タンクとを連結する燃料リターン通路に、弁座
を設け、この弁座に対向してスプリングにてバックアッ
プされた開閉弁を配置したものである。
用する際、電動ポンプからインジェクターへ供給される
燃料の圧力を略一定圧力(例えば2.5kg/cゴ程度
)に維持する必要があり、この為に上昇した圧力を解放
することが必要となり電動ポンプにリリーフ弁を設ける
ことがある。このリリーフ弁は、電動ポンプの燃料吐出
路と燃料タンクとを連結する燃料リターン通路に、弁座
を設け、この弁座に対向してスプリングにてバックアッ
プされた開閉弁を配置したものである。
而して電動ポンプより吐出された燃料の吐出圧力が所定
の一定圧力以上に上昇すると、開閉弁はこの上昇した燃
料圧力によってスプリングのバネ力に抗して弁座を開放
し、燃料を燃料リターン通路を介して燃料タンクへ戻す
もので、この燃料の解放によって燃料吐出路内を流れる
燃料圧力を所定の圧力状態に維持できるものである。(
かかる従来の電動ポンプは例えば特開昭60−7919
3号に示される。) 〔発明が解決しようとする課題〕 かかる従来の電動ポンプによると次の点において解決が
望まれる。
の一定圧力以上に上昇すると、開閉弁はこの上昇した燃
料圧力によってスプリングのバネ力に抗して弁座を開放
し、燃料を燃料リターン通路を介して燃料タンクへ戻す
もので、この燃料の解放によって燃料吐出路内を流れる
燃料圧力を所定の圧力状態に維持できるものである。(
かかる従来の電動ポンプは例えば特開昭60−7919
3号に示される。) 〔発明が解決しようとする課題〕 かかる従来の電動ポンプによると次の点において解決が
望まれる。
■リリーフ弁における弁座と開閉弁との閉塞性は良好で
なければならないものでζこの為には弁座と開閉弁との
当接部の加工精度を向上させる必要があり、製品の製造
コスト高を招来する。
なければならないものでζこの為には弁座と開閉弁との
当接部の加工精度を向上させる必要があり、製品の製造
コスト高を招来する。
■燃料リターン通路を設けたことによると、車輌への搭
載時において配管を考慮する必要があり、機関へ装着す
る為の設計的自由度が抑制される。
載時において配管を考慮する必要があり、機関へ装着す
る為の設計的自由度が抑制される。
本発明になる電動ポンプは、製造コストが安価で且つ機
関への装着の自由度の高い前記電動ポンプを得ることを
目的とし、前記目的達成の為に、回転軸の外周に固着さ
れた整流子と、整流子に摺動接触され、電源に接続され
たブラシと、整流子に接続され回転軸の外周に固着され
たアーマチュアと、アーマチュアの外周に間隙をもって
配置された1対の永久磁石と、よりなる電動モータと;
電動モータの回転軸の出力によって液体を吸入、吐出す
る液体ポンプと;よりなる電動ポンプにおいて、 液体ポンプより吐出される液体の圧力が一定圧力以上に
上昇した際、ブラシと整流子との接触を圧力応動装置に
よって非接触状態としたものである。
関への装着の自由度の高い前記電動ポンプを得ることを
目的とし、前記目的達成の為に、回転軸の外周に固着さ
れた整流子と、整流子に摺動接触され、電源に接続され
たブラシと、整流子に接続され回転軸の外周に固着され
たアーマチュアと、アーマチュアの外周に間隙をもって
配置された1対の永久磁石と、よりなる電動モータと;
電動モータの回転軸の出力によって液体を吸入、吐出す
る液体ポンプと;よりなる電動ポンプにおいて、 液体ポンプより吐出される液体の圧力が一定圧力以上に
上昇した際、ブラシと整流子との接触を圧力応動装置に
よって非接触状態としたものである。
液体ポンプより吐出される液体圧力が一定圧力以上に達
すると、この上昇した液体圧力によって圧力応動装置が
作用し、ブラシは整流子より離れ非接触状態となる。
すると、この上昇した液体圧力によって圧力応動装置が
作用し、ブラシは整流子より離れ非接触状態となる。
これによると電動モータの回転は停市し、液体ポンプか
ら液体の吐出は行なわれるものでなく液体ポンプは停止
する。従って一定圧力以上に上昇した燃料吐出路内の液
体圧力は低下し、所望の液体吐出圧力を保持し得る。
ら液体の吐出は行なわれるものでなく液体ポンプは停止
する。従って一定圧力以上に上昇した燃料吐出路内の液
体圧力は低下し、所望の液体吐出圧力を保持し得る。
以下、本発明になる電動ポンプの一実施例を第1図によ
り説明する。電動ポンプPは、電動モータAと、液体ポ
ンプBと、圧力応動装置Cとよりなる。
り説明する。電動ポンプPは、電動モータAと、液体ポ
ンプBと、圧力応動装置Cとよりなる。
電動モータAについて説明する。
1は両端が開口した円筒状のハウジングであり、ハウジ
ング1内の長手方向の軸心上に回転軸2が配置され、こ
の回転軸2の一端はハウジング1の一側開口部をおおう
第1蓋体3に軸受4を介して回転自在に支承され、回転
軸2の他端は、ハウジングlの他側聞r:1部に配置さ
れた後述する液体ポンプPのポンプ本体5に軸受6を介
して回転自在に支承される0回転軸2の外周には回転軸
2と同心的に整流子7が固定的に配置され、さらに整流
子7の側方の回転軸2の外周に、回転軸2と同心的にア
ーマチュア8が固定的に配置され、整流子7とアーマチ
ュア8とは電気的に接続される。
ング1内の長手方向の軸心上に回転軸2が配置され、こ
の回転軸2の一端はハウジング1の一側開口部をおおう
第1蓋体3に軸受4を介して回転自在に支承され、回転
軸2の他端は、ハウジングlの他側聞r:1部に配置さ
れた後述する液体ポンプPのポンプ本体5に軸受6を介
して回転自在に支承される0回転軸2の外周には回転軸
2と同心的に整流子7が固定的に配置され、さらに整流
子7の側方の回転軸2の外周に、回転軸2と同心的にア
ーマチュア8が固定的に配置され、整流子7とアーマチ
ュア8とは電気的に接続される。
又、ハウジングlの内壁にはアーマチュア8の外周に対
応する一対の半円筒状の磁石9A 、 9Bが固定的に
配置され、磁石9A、9Bとアーマチュア8との間に微
小なる間隙が形成される。
応する一対の半円筒状の磁石9A 、 9Bが固定的に
配置され、磁石9A、9Bとアーマチュア8との間に微
小なる間隙が形成される。
10A 、 IOBは整流子7をはさんで互いに対向し
て設けられたブラシ保持孔であり、このブラシ保持孔1
0A 、 IOB内には整流子7の外周面に対して接触
、非接触、方向(第1図においてX−Y方向)に移動自
在にブラシIIA 、 IIBが配置されるとともにブ
ラシIIA 、 IIBの内方の端面は整流子7の外周
面に摺動接触する。
て設けられたブラシ保持孔であり、このブラシ保持孔1
0A 、 IOB内には整流子7の外周面に対して接触
、非接触、方向(第1図においてX−Y方向)に移動自
在にブラシIIA 、 IIBが配置されるとともにブ
ラシIIA 、 IIBの内方の端面は整流子7の外周
面に摺動接触する。
すなわち、第1図において下方にあるブラシ11Aはス
プリング12のバネ力によって第1図において上方に弾
性的に押圧されて、整流子7に接触する。尚、第1図に
おいて上方にあるブラシIIBの整流子7の外周面に対
する押圧については後述する。
プリング12のバネ力によって第1図において上方に弾
性的に押圧されて、整流子7に接触する。尚、第1図に
おいて上方にあるブラシIIBの整流子7の外周面に対
する押圧については後述する。
そして、ブラシIIA 、 IIBは電源(図示せず)
に接続される。又、40は第1蓋体3に穿設された液体
吐出路であり、一端がハウジングl内に開口し、他端は
インジェクター等の消費部に接続される。
に接続される。又、40は第1蓋体3に穿設された液体
吐出路であり、一端がハウジングl内に開口し、他端は
インジェクター等の消費部に接続される。
次いで、液体ポンプBについて説明する。
液体ポンプBは、ハウジング1の他側開口部をおおうポ
ンプ本体5に穿設されたローター収納凹部12と、ポン
プ本体5のローター収納凹部12の外側方に向かって開
口する開口部をおおう第2蓋体13とによって形成され
るローター収納室14と、回転軸2に機械的に連結され
たインナーロータ15とインナーロータ15の外周にそ
の内周が接合するアウターロータ16とよりなり、イン
ナーロータ15の外周と7ウターロータ1Bの内周とに
よって形成されるポンプ室17に第2蓋体13に形成さ
れた液体吸入路18Aと、ポンプ本体5に形成された液
体吐出路18Bが開口する。そして液体吸入路18Aは
液体貯溜槽(図示せず)に接続され、液体吐出路18B
はハウジング1の内部LAに開口する。(尚、液体ポン
プBそのものは公知である。) 次いで、圧力応動装置Cについて説明する。
ンプ本体5に穿設されたローター収納凹部12と、ポン
プ本体5のローター収納凹部12の外側方に向かって開
口する開口部をおおう第2蓋体13とによって形成され
るローター収納室14と、回転軸2に機械的に連結され
たインナーロータ15とインナーロータ15の外周にそ
の内周が接合するアウターロータ16とよりなり、イン
ナーロータ15の外周と7ウターロータ1Bの内周とに
よって形成されるポンプ室17に第2蓋体13に形成さ
れた液体吸入路18Aと、ポンプ本体5に形成された液
体吐出路18Bが開口する。そして液体吸入路18Aは
液体貯溜槽(図示せず)に接続され、液体吐出路18B
はハウジング1の内部LAに開口する。(尚、液体ポン
プBそのものは公知である。) 次いで、圧力応動装置Cについて説明する。
20は筐体であって、ダイヤプラム等の区画体21によ
って筺体20は第1図において上方に大気室22を区分
形成し、下方に圧力室23を区分形成する。
って筺体20は第1図において上方に大気室22を区分
形成し、下方に圧力室23を区分形成する。
この大気室22は大気導入路24を介して大気と連通さ
れ、圧力室23は圧力導入路25を介してハウジングl
の内部IAと連通される。一方、区画体21に一体的に
連結部材2Bが取着され、この連結部材26の下方端部
26Aはブラシ保持孔10B内にあるブラシIIBに螺
着される。また、大気室22内には。
れ、圧力室23は圧力導入路25を介してハウジングl
の内部IAと連通される。一方、区画体21に一体的に
連結部材2Bが取着され、この連結部材26の下方端部
26Aはブラシ保持孔10B内にあるブラシIIBに螺
着される。また、大気室22内には。
端が区画体21の上面に配置され、他端が大気室22の
上部の筺体20に螺着された調整子27の端面に配置さ
れたスプリング28が縮設される。
上部の筺体20に螺着された調整子27の端面に配置さ
れたスプリング28が縮設される。
而して連結部材26を含む区画体21はスプリング28
により圧力室23側(第1図において下方)に弾性的に
押圧されるもので、これによってブラシlIBの内方の
端面は整流子7の外周面に弾性的に押圧されて摺動接触
する。
により圧力室23側(第1図において下方)に弾性的に
押圧されるもので、これによってブラシlIBの内方の
端面は整流子7の外周面に弾性的に押圧されて摺動接触
する。
次にその作用について説明する。
電動ポンプPの非駆動時において、ブラシIIAはスプ
リング12のバネ力によって整流子7の外周面に接触状
態にあり、ブラシ11Bは圧力応動装置Cのスプリング
28のバネ力を区画体21、連結部材26を介して受け
るので整流子7の外周面に接触状態にある。
リング12のバネ力によって整流子7の外周面に接触状
態にあり、ブラシ11Bは圧力応動装置Cのスプリング
28のバネ力を区画体21、連結部材26を介して受け
るので整流子7の外周面に接触状態にある。
かかる状態において、電動ポンプPを駆動する為にブラ
シIIA 、 IIBに通電して整流子7に電流を流す
と、電動モータAは磁界による磁力線とアーマチュア8
との間に流れる電流によって回転し、この回転は回転軸
2より出力される。一方、液体ポンプBにおいては、電
動モータAの回転軸2の回転によってインナーロータ1
5とアウターロータ16とが相互に回転してポンプ室1
7内の室容積が変化(増、減)するもので、ポンプ室1
7の室容積の増加時に液体吸入路18Aより液体をポン
プ室17内に吸入し、ポンプ室17の室容積の減少時に
ポンプ室17内にある液体をポンプ室17より液体吐出
路18Bを介してハウジング1の内部IA内に吐出する
。
シIIA 、 IIBに通電して整流子7に電流を流す
と、電動モータAは磁界による磁力線とアーマチュア8
との間に流れる電流によって回転し、この回転は回転軸
2より出力される。一方、液体ポンプBにおいては、電
動モータAの回転軸2の回転によってインナーロータ1
5とアウターロータ16とが相互に回転してポンプ室1
7内の室容積が変化(増、減)するもので、ポンプ室1
7の室容積の増加時に液体吸入路18Aより液体をポン
プ室17内に吸入し、ポンプ室17の室容積の減少時に
ポンプ室17内にある液体をポンプ室17より液体吐出
路18Bを介してハウジング1の内部IA内に吐出する
。
そして、ハウジングlの内部IA内に吐出された液体は
ハウジング1の内部LAを流下し、第1蓋体3の液体吐
出路40より外部へ吐出されて消費されるものである。
ハウジング1の内部LAを流下し、第1蓋体3の液体吐
出路40より外部へ吐出されて消費されるものである。
ここで圧力応動装置Cにおけるスプリング28のバネ力
は、所望の液体吐出圧力(例えば2.5kg/cm″)
以上に液体ポンプBより吐出され、ハウジング1の内部
IAを流れる液体の圧力が上昇した際、区画体21がス
プリング28のバネ力に抗して大気室22側へ移動する
よう設定される。
は、所望の液体吐出圧力(例えば2.5kg/cm″)
以上に液体ポンプBより吐出され、ハウジング1の内部
IAを流れる液体の圧力が上昇した際、区画体21がス
プリング28のバネ力に抗して大気室22側へ移動する
よう設定される。
すなわち、例えばハウジング1の内部IA内を流れる液
体の圧力が2.8kg/ c m″に上昇すると、この
液体の圧力はハウジングlの内部IAに連通された圧力
導入路25を介して圧力室23内に作用する。これによ
ると、圧力室23に開口する区画体21の下側面は加圧
力を受けるもので区画体21をスプリング2Bのバネ力
に抗して大気室22側(第1rI4において上方)へ移
動させる。
体の圧力が2.8kg/ c m″に上昇すると、この
液体の圧力はハウジングlの内部IAに連通された圧力
導入路25を介して圧力室23内に作用する。これによ
ると、圧力室23に開口する区画体21の下側面は加圧
力を受けるもので区画体21をスプリング2Bのバネ力
に抗して大気室22側(第1rI4において上方)へ移
動させる。
この区画体21の移動は連結部材2Bを介してブラシI
IBに伝達されるもので、ブラシIIBは整流子7の外
周面より離れ、整流子7とブラシIIBは非接触状態と
なる。従って、アーマチュア8を流れる電流がたたれる
ので電動モータAは停止し、液体ポンプBもまたポンプ
作用を停止する。
IBに伝達されるもので、ブラシIIBは整流子7の外
周面より離れ、整流子7とブラシIIBは非接触状態と
なる。従って、アーマチュア8を流れる電流がたたれる
ので電動モータAは停止し、液体ポンプBもまたポンプ
作用を停止する。
一方、ハウジングlの内部IAにある液体は依然として
吐出圧力を有するので液体吐出路40を介して吐出され
つづけるもので、液体吐出路40よりの液体の消費によ
ると、ハウジングlの内部IA内の液体圧力は低下する
。(大気圧側へ変化する。) そして、ハウジングlの内部IA内の液体圧力が例えば
2.4kg/cm″になると、圧力室23内の圧力もそ
れに同期して低下するので、区画体21はスプリング2
8のバネ力によって圧力室23側(第1図において下方
)へ移動し、この区画体21の移動は連結部材2Bを介
してブラシIIBに伝達され、ブラシ11Bが再び整流
子7の外周面に接触する。
吐出圧力を有するので液体吐出路40を介して吐出され
つづけるもので、液体吐出路40よりの液体の消費によ
ると、ハウジングlの内部IA内の液体圧力は低下する
。(大気圧側へ変化する。) そして、ハウジングlの内部IA内の液体圧力が例えば
2.4kg/cm″になると、圧力室23内の圧力もそ
れに同期して低下するので、区画体21はスプリング2
8のバネ力によって圧力室23側(第1図において下方
)へ移動し、この区画体21の移動は連結部材2Bを介
してブラシIIBに伝達され、ブラシ11Bが再び整流
子7の外周面に接触する。
従って、再びアーマチュア8に電波が流れ、電動モータ
Aが駆動して液体ポンプBが再びポンプ作用を成し、ハ
ウジング1の内部IAに液体を供給するものである。以
後、液体ポンプBより吐出される液体の圧力に応じて電
動モータAの運転。
Aが駆動して液体ポンプBが再びポンプ作用を成し、ハ
ウジング1の内部IAに液体を供給するものである。以
後、液体ポンプBより吐出される液体の圧力に応じて電
動モータAの運転。
停止を繰り返し、所望の液体吐出圧力(一定吐出圧力よ
り上昇しない)を得ることができる。
り上昇しない)を得ることができる。
尚、−船釣に液体ポンプBの吐出量は液体吐出路40を
介して実際に消費される量に比較して充分大なる吐出量
に設定されるので、−時的に液体ポンプBの作動が停止
し、ハウジング1の内部IAに対して液体の吐出が行な
われなくとも吐出量不足となるものでない。
介して実際に消費される量に比較して充分大なる吐出量
に設定されるので、−時的に液体ポンプBの作動が停止
し、ハウジング1の内部IAに対して液体の吐出が行な
われなくとも吐出量不足となるものでない。
尚、液体ポンプの構造及び圧力応動装置Cの構造につい
ては実施例に限定されるものでない。
ては実施例に限定されるものでない。
又、圧力応動装置Cに対する液体の吐出圧力の入力は液
体ポンプBの吐出側であればハウジングlの内部IA、
液体吐出路40どこであっても良いものである。
体ポンプBの吐出側であればハウジングlの内部IA、
液体吐出路40どこであっても良いものである。
更にまた電動ポンプPより吐出される液体の吐出圧力は
使用される機器によって要求吐出圧力が変わる0例えば
1kg/ c m″以上吐出圧力を出さない、5kg/
crn’以上の吐出圧力を出さない0等種々有るが、か
かる吐出圧力を変化させる際においては調整子27を螺
動してスプリング28の設定バネ力を変えることによっ
て対応し得る。
使用される機器によって要求吐出圧力が変わる0例えば
1kg/ c m″以上吐出圧力を出さない、5kg/
crn’以上の吐出圧力を出さない0等種々有るが、か
かる吐出圧力を変化させる際においては調整子27を螺
動してスプリング28の設定バネ力を変えることによっ
て対応し得る。
すなわち、スプリング28の設定バネ力を弱めれば弱い
液体の吐出圧力を得られるもので、強めれば強い液体の
吐出圧力を得ることができる。
液体の吐出圧力を得られるもので、強めれば強い液体の
吐出圧力を得ることができる。
以上の如く、本発明の電動ポンプによると、液体ポンプ
より吐出される液体の吐出圧力が設定した一定圧力以上
に上昇すると、この液体の圧力を感知して圧力応動装置
が動作し、ブラシと整流子とを非接触状態として電動ポ
ンプの作動を停止させたことによって、電動ポンプから
吐出される液体の吐出圧力を設定した一定圧力以下に抑
止できたもので、従来のリリーフ弁を用いたものに比較
して弁座、開閉弁が不要と成り、特に精密な加工精度を
必要とする前記部材を必要としないので製造コストの低
減を図ることができたものである。
より吐出される液体の吐出圧力が設定した一定圧力以上
に上昇すると、この液体の圧力を感知して圧力応動装置
が動作し、ブラシと整流子とを非接触状態として電動ポ
ンプの作動を停止させたことによって、電動ポンプから
吐出される液体の吐出圧力を設定した一定圧力以下に抑
止できたもので、従来のリリーフ弁を用いたものに比較
して弁座、開閉弁が不要と成り、特に精密な加工精度を
必要とする前記部材を必要としないので製造コストの低
減を図ることができたものである。
又、燃料リターン通路が不要になったことによると、特
に車輌への搭載時における電動ポンプの配置及び配管の
設計的自由度の大幅な向上を図ることができたものであ
る。
に車輌への搭載時における電動ポンプの配置及び配管の
設計的自由度の大幅な向上を図ることができたものであ
る。
又、電動ポンプの吐出設定圧力を変更する際において、
圧力応動装置におけるスプリングのバネ荷重の設定を調
整螺子を回転することによって容易に行なうことができ
たもので、このことは電動ポンプの汎用性を一層拡大で
きたものである。
圧力応動装置におけるスプリングのバネ荷重の設定を調
整螺子を回転することによって容易に行なうことができ
たもので、このことは電動ポンプの汎用性を一層拡大で
きたものである。
又、内部を液体が流下するハウジング内にある整流子と
ブラシとを接触、非接触、状態としたので整流子とブラ
シとの接点は少なくとも電動ポンプの運転中において液
体中にあるので接点部における火花の発生、摩耗を抑止
できたちである。
ブラシとを接触、非接触、状態としたので整流子とブラ
シとの接点は少なくとも電動ポンプの運転中において液
体中にあるので接点部における火花の発生、摩耗を抑止
できたちである。
第1図は本発明になる電動ポンプの一実施例を示す縦断
面図である。 1・・・・/\ウジング 2 、、、、回転軸 8 、、、、アーマチュア 11A 、 IIB 、、、、ブラシ 21、、、、区画体 23、、、、圧力室 2B、、、、連結部材 P、、、、電動ポンプ B 、、、、液体ポンプ 1 A、、、、内部 7 、、、、整流子 22、、、、大気室 28、、、、スプリング 27・・・・調整子 A、、、、電動モータ C,、、、圧力応動装置
面図である。 1・・・・/\ウジング 2 、、、、回転軸 8 、、、、アーマチュア 11A 、 IIB 、、、、ブラシ 21、、、、区画体 23、、、、圧力室 2B、、、、連結部材 P、、、、電動ポンプ B 、、、、液体ポンプ 1 A、、、、内部 7 、、、、整流子 22、、、、大気室 28、、、、スプリング 27・・・・調整子 A、、、、電動モータ C,、、、圧力応動装置
Claims (3)
- (1)回転軸の外周に固着された整流子と、整流子に摺
動接触され、電源に接続されたブラシと、整流子に接続
され回転軸の外周に固着されたアーマチュアと、アーマ
チュアの外周に間隙をもって配置された1対の磁石と、
よりなる電動モータと;電動モータの回転軸の出力によ
って液体を吸入,吐出する液体ポンプと;よりなる電動
ポンプにおいて、 液体ポンプより吐出される液体の圧力が一定圧力以上に
上昇した際、ブラシと整流子との接触を圧力応動装置に
よって非接触状態としてなる電動ポンプ。 - (2)前記圧力応動装置を筺体と;筺体を大気に連なる
大気室と、液体ポンプより吐出される液体の吐出圧力が
導入される圧力室とに区分する区画体と;区画体とブラ
シとを機械的に連結する連結部材と; 大気室内に縮設され、区画体、連結部材を介してブラシ
を整流子に弾性的に押圧接触させるスプリングと;によ
り構成してなる特許請求の範囲第1項記載の電動ポンプ
。 - (3)前記スプリングの、大気室内におけるバネ設定荷
重を調整可能としてなる特許請求の範囲第2項記載の電
動ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119161A JPH0756270B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 電動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119161A JPH0756270B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 電動ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419376A true JPH0419376A (ja) | 1992-01-23 |
| JPH0756270B2 JPH0756270B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=14754429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119161A Expired - Lifetime JPH0756270B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 電動ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756270B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407501B1 (ko) * | 2001-03-29 | 2003-12-01 | (주)모토닉 | 엘피지차량용 연료펌프의 윤활장치 |
| KR100756528B1 (ko) * | 2007-03-23 | 2007-09-10 | (주)한엑스 | 엘피지 차량용 연료펌프의 윤활냉각장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123894U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2119161A patent/JPH0756270B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123894U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407501B1 (ko) * | 2001-03-29 | 2003-12-01 | (주)모토닉 | 엘피지차량용 연료펌프의 윤활장치 |
| KR100756528B1 (ko) * | 2007-03-23 | 2007-09-10 | (주)한엑스 | 엘피지 차량용 연료펌프의 윤활냉각장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756270B2 (ja) | 1995-06-14 |
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