JPH04194479A - 管継手 - Google Patents

管継手

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Publication number
JPH04194479A
JPH04194479A JP32734990A JP32734990A JPH04194479A JP H04194479 A JPH04194479 A JP H04194479A JP 32734990 A JP32734990 A JP 32734990A JP 32734990 A JP32734990 A JP 32734990A JP H04194479 A JPH04194479 A JP H04194479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
socket
joint
adhesive
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32734990A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kageyama
影山 英樹
Takashi Kusano
隆 草野
Hiromi Oonuma
浩身 大沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP32734990A priority Critical patent/JPH04194479A/ja
Publication of JPH04194479A publication Critical patent/JPH04194479A/ja
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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は、ポリ塩化ビニル管及び塩素化ポリ塩化ビニル管等のプラスチック管の接続に使用される管継手の改良に関する。 【従来の技術】
例えば水道用のポリ塩化ビニル管(以下、塩ビ管という
)を配管する場合、受口の内面がチー、<状に形成され
たTS継手と称せられるプラスチ・ツク製の管継手が使
用される(例えば、JISのに6743、K6777を
参照)。 この管継手は、第6図に示すように、該管継手Aに接続
される管Bにはその標準外径りに±αの寸法のバラツキ
つまり公差があることを考慮して、継手受口の入口部分
の内径d1がD+α+β(βは継手の公差)以上に、ま
た受口奥部の内径d2がD−α−β以下に夫々設定され
ていることにより、受口の内面形状が所定のテーノ々と
なった構成である。 このような管継手を使用して管を接続する方法はTS工
法(テーパ・サイズド・ソルベント・ウェルディング・
メソッド: Taper 5ized SOIVent
welding methodの略称)と呼ばれティる
。これは、第7図に示すように、上記のような管継手A
の受口内面A1と該受口に挿入される管Bの外面B1と
に所定の接着剤を塗布することにより、その塗布面の樹
脂を膨潤、溶解させ、その状態で受口内に管Bを挿入し
て第8図に示すように両者を接合するものである。これ
によれば、管接続部等を加熱せずに管継手Aと管Bとを
常温で簡単に接続できるので、寒冷地や火気厳禁の場所
等における配管も簡単に行うことができる。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような管継手に関しては次のよう
な問題がある。 即ち、第9図に示すように、管Bの外面と継手Aの受口
内面とにおける接着剤による溶は代を各々Δt、Δt°
 とすると、接着剤を塗布していない状態で管Bを挿入
した場合の管端位置は点01となるが、接着剤を塗布し
た状態では表面層の溶融により管Bを更に奥まで挿入す
ることができるため、その管端位置は点O1よりも奥に
位置する点02となる。この状態から管Bが更に押し込
まれると、その挿入力fにより管Bと継手受口とが変化
して溶融層における管端位置が点O0′から点03’ 
に移動する。 その結果、管B及び継手Aは、点01から点03までの
範囲で互いに接着されて、接着強度を得るための接着長
さは点04から点03までの範囲lとなるが、その部分
を除いた点01から継手受口の開口端(点R)までの範
囲l゛は、管Bと継手Aとが互いに接着されない空隙部
Sとなって接着に寄与することができない。この時の接
着長さlは、従来の管継手にあっては、例えば継手受口
の全長の約(1/2)〜(1/3)であると言われてい
る。しかも、この場合、継手受口内に管Bを挿入する際
の挿入力fや挿入の程度或いは接着剤の塗布量等は作業
者によって夫々異なるため、接着強度にバラツキが生じ
やすい。そのため、接着不良ないし接続不良が生じやす
くなるが、このような接続不良があると、管Bが継手受
口から抜は出てしまい、大量の漏水等が生じる可能性が
ある。 このようにテーパ状の受口内面を有する従来の管継手に
関しては、管との接合に際して継手受口の長さ全体を有
効に活用することができなかったため、接着強度の不足
やバラツキが生じやすく、ひいては接続不良による大量
漏水の可能性さえあるというのが実情であった。 尚、接着強度を向上させるには、受口の長い継手を使用
して管の挿入量も多くすればよいが、その分だけ材料消
費量も多くなるから不経済である。 本発明は、従来における上記のような実情に鑑みてなさ
れたもので、受口内面がテーパ状に形成された管継手に
おいて、受口に管を挿入して接合する際に該受口内面と
管との間に空隙部が生じないようにすることにより、受
口の長さを接着長さとして有効に活用できるようにし、
もって継手全長を長くしな(でも接着強度を向上させる
ことができるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段] 上記目的達成のため、本発明は、受口の管挿入端の内径
が該受口に挿入される管の外径より大きく且つその受口
奥部の内径が上記管の外径より小さくなるように受口の
内面がテーパ状に形成されて、該受口内面に接着剤が塗
布された上で上記管と接合される管継手において、次の
ように構成したことを特徴とする。 即ち、上記管挿入端側に位置する受口挿入部を、継手本
体に塗布される接着剤と同質の接着剤で管に接着可能で
且つ継手本体の構成材料と異なって所定の外力により縮
径される弾性体によって構成して、継手本体に一体結合
させた構造とする。 ここで、上記弾性体としては、弾性プラスチック、エラ
ストマー(例えば塩化ビニルエラストマー)、ゴム材(
例えばクロロピレンゴム)などが挙ケラれる。 【作  用】 上記構成の管継手によれば、次のようにして管に対する
接着強度を向上させることかで′きる。 即ち、接合すべき管継手の受口内面と管の外面との夫々
所定範囲に接着剤を塗布すると、その接着剤によって当
該塗布面が膨潤・溶解する。この時、受口を構成してい
る継手本体の内面はもとより、弾性体でなる受口挿入部
の内面にも同時に接着剤が塗布されるから、該受口挿入
部の内表面層も該接着剤によって膨潤・溶解される。 次に、その状態で継手受口内に管を挿入すると、上記受
口内面及び管外面における溶融した表面層が接着するが
、受口内面がテーパ形状となっているために、そのまま
の状態では受口内面の管挿入端側つまり受口挿入部の内
面は管と接着していない状態に留まる。 しかし、この管継手においては、上記受口挿入部が継手
本体の構成材料と異なって所定の外力により縮径される
弾性体で構成されており、その内表面層も上述した如く
接着剤により溶解されているから、例えば縮径治具を用
いて該受口挿入部の外側から所定の外力を加えると、そ
の内面側部分が比較的容易に縮径されて受口内の管外面
に圧着状態で接着される。その結果、継手受口に管を挿
入しただけでは接着しない管挿入側の受口内面も該受口
内の管の外面に接着されることになる。これにより、管
継手における管挿入端側の受口内面も接着面として有効
に活用することができ、その分だけ従来のものよりも接
着強度を向上させることができる。
【実 施 例】
以下、本発明の詳細な説明する。 第1図に示すように、この実施例に係る管継手1は、内
面中央にストッパ一部2aを有する硬質ポリ塩化ビニル
製の継手本体2と、その両側に配置されて一体成形によ
り該本体2と強固に結合された受口挿入部3.3と、各
受口挿入部3.3の外周に夫々装着された締め付は用バ
ンド4.4とで構成されている。そして、継手本体2の
両側部分2b、2bと受口挿入部3.3とで受口1a。 laを形成し、その各受口1aの内面が所定のテーパ状
に形成されている。 ここで、この管継手lに接続される管(本実施例では塩
ビ管)30の標準外径をD、その公差を±αとすると、
上記受口1aの入口部分つまり受口挿入部3の開口端の
内径d1はD+α+β(βは管継手lの公差)と同等か
それ以上の寸法とされ、受口奥部つまり継手本体2のテ
ーパ終端部の内径d2はD−α−βと同等かそれ以下の
寸法とされている。 そして、この管継手1においては、本発明の特徴部分と
して、上記受口挿入部3.3が、夫々、継手本体2の構
成材料(硬質ポリ塩化ビニル)と異なって所定の外力に
より縮径される弾性体によって構成されている。該弾性
体は、本実施例では塩化ビニルエラストマーであって、
継手本体2と管30との接合に用いられる接着剤が塗布
された時に、その接着剤によって塗布面が膨潤・溶解さ
れて管30の外面に接着可能とされている。 上記の構成によれば、次のようにして管30に対する接
着強度を向上させることができる。 即ち、第2図に拡大して示すように、接合すべき管継手
1の受口内面と管30の外面の所定範囲に接着剤を塗布
すると、その接着剤によって当該塗布面、つまり受口内
面を構成している継手本体側部2b及び受口挿入部3の
各内面と管30の外面との各表面層2b’、3a、30
aが膨潤・溶解する。 次に、その状態で継手受口la内に管30を挿入すると
、上記の溶融した継手本体側部2bの内表面層2b’及
びこれに接触する管30の外表面層30aは互いに接着
するが、受口内面がテーパ形状となっているために、そ
のままの状態では受口内面の管挿入端側つまり受口挿入
部3の内表面層3aは管30の外面に接触せず、従って
読管30の外表面層30aと接着していない状態に留ま
る。 しかし、この管継手1においては、上記各受口挿入部3
.3が、夫々、継手本体2の構成材料(硬質ポリ塩化ビ
ニル)と異なって所定の外力により縮径される弾性体で
構成されており、その内表面層3aも上述した如く接着
剤により溶解されているから、同図に示すように受口挿
入部3の外面に装着されたバンド4の外側から縮径治具
により外力Fを加えると、該受口挿入部3は比較的容易
に縮径されてその内表面層3aが受口la内の管外面の
表面層30aに圧着される。その結果、第3図に示すよ
うに、継手受口1aに管30を挿入しただけでは接着し
ない受口挿入部3の内表面層3aも管30の外表面層3
0aに接着されることになる。 これにより、管継手1における管挿入端側の受口内面を
接着面として有効に活用することができ、その分だけ従
来のものよりも接着強度を向上させることができる。尚
、この実施例では、特に上記接着強度は従来の約1. 
5倍の値が得られた。 従って、従来の管継手よりも継手受口1aの全長を短く
しても従来と同程度の接着強度を確保することができ、
その分だけ材料を節約することができる。 尚、上記実施例では各受口挿入部3の外周に締め付は用
バンド4を装着して、その外側から縮径治具を用いて締
め付けることで該受口挿入部3を縮径させたが、第4図
に示す第2実施例の管継手11のように、ポル)15を
締め付けた時に縮径するリング部材14を受口挿入部1
3の外周に装着し、管挿入後に上記ボルト15を締め付
けることによって受口挿入部13を縮径させる構成とし
てもよい。 また、第5図に示すように縮径力を有するリング部材2
4の一端を拡径して、管挿入後に当該受口挿入部外周に
装着することにより当該該受口挿入部(図示せず)を縮
径させてもよく、更に縮径後にその所定部分24aを取
り除くようにしてもよい。
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、管が挿入される受口の内
面がテーパ状に形成されて、該受口内面に接着剤が塗布
された上で挿入された管と接合される管継手において、
上記管挿入端側に位置する受口挿入部が、継手本体に塗
布される接着剤と同質の接着剤で管に接着可能で且つ継
手本体の構成材料と異なって所定の外力により縮径され
る弾性体で構成されているので、管挿入側の受口内面を
接着面として有効に活用することができる。 従って、その分だけ従来のものよりも接着強度を向上さ
せることができると共に、接着不良によるよる管継手か
らの管の抜けを防止することができる。また、所定の接
着強度を得るのに従来の管継手よりも受口の長さ即ち継
手長さが短くて済み、その分だけ材料消費量も少なくて
済むことになる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明の実施例を示すもので、第1図は第
1実施例に係る管継手の軸方向断面図、第2図は該管継
手内に管を挿入した状態を示す部分拡大断面図、第3図
は管継手内に管を挿入した上で受口挿入部を縮径させた
状態を示す部分拡大断面図、第4図は本発明の第2実施
例に係る管継手を示す正面図、第5図は受口挿入部用の
縮径治具として使用されるリング部材の一例を示す正面
図である。また、第6〜9図は従来における管継手の問
題点を説明するために使用したもので、第6図は従来管
継手と管との寸法関係を示す断面図、第7図は該継手内
に管を挿入した状態を示す部分断面図、第8図は該継手
と管と接合した状態を示す部分断面図、第9図は接着剤
塗布後の管挿入による管端位置の変化を示す部分断面図
である。 1’、11・・・管継手、la−会・受口、2・・・継
手本体、3,13・・・受口挿入部、30・・・管、d
、・・・受口の管挿入端の内径、d2 ・・・受口奥部
の内径、D・・・管の外径。 特許出願人   積水化学工業株式会社第1図 第2図 a 第4図 第5図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受口の管挿入端の内径が該受口に挿入される管の
    外径より大きく且つその受口奥部の内径が上記管の外径
    より小さくなるように受口の内面がテーパ状に形成され
    て、該受口内面に接着剤が塗布された上で上記管と接合
    される管継手であって、上記管挿入端側に位置する受口
    挿入部が、継手本体に塗布される接着剤と同質の接着剤
    で管に接着可能で且つ継手本体の構成材料と異なって所
    定の外力により縮径される弾性体によって構成されて、
    継手本体に一体結合されていることを特徴とする管継手
JP32734990A 1990-11-27 1990-11-27 管継手 Pending JPH04194479A (ja)

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JP32734990A JPH04194479A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 管継手

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JP32734990A JPH04194479A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 管継手

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JP (1) JPH04194479A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103953803A (zh) * 2014-05-07 2014-07-30 广西玉柴机器股份有限公司 一种管路的接头的预涂胶方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103953803A (zh) * 2014-05-07 2014-07-30 广西玉柴机器股份有限公司 一种管路的接头的预涂胶方法

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