JPH04195268A - 図形処理装置 - Google Patents
図形処理装置Info
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- JPH04195268A JPH04195268A JP30671090A JP30671090A JPH04195268A JP H04195268 A JPH04195268 A JP H04195268A JP 30671090 A JP30671090 A JP 30671090A JP 30671090 A JP30671090 A JP 30671090A JP H04195268 A JPH04195268 A JP H04195268A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はベクトルデータのエツジ部のギザギザを除去す
る図形処理装置に関し、より詳細には、サブピクセル分
割によって、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(
濃度値)を求め、該階調値をレーザープリンタ等の出力
装置へ出力する図形処理装置に関する。
る図形処理装置に関し、より詳細には、サブピクセル分
割によって、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(
濃度値)を求め、該階調値をレーザープリンタ等の出力
装置へ出力する図形処理装置に関する。
〔従来の技術]
コンピュータ・グラフィクスの分野では、その出力媒体
であるCRTに画像を表示する際、その表示画像をより
美しくするためにアンチエイリアシング処理という手法
が用いられている。この処理は、第39図(a)に示す
ような階段上のギザギザ部分(エイリアスと呼ばれる)
に輝度変調をかけ、視覚的に表示画像を第39図(b)
に示すように滑らかにするものである。
であるCRTに画像を表示する際、その表示画像をより
美しくするためにアンチエイリアシング処理という手法
が用いられている。この処理は、第39図(a)に示す
ような階段上のギザギザ部分(エイリアスと呼ばれる)
に輝度変調をかけ、視覚的に表示画像を第39図(b)
に示すように滑らかにするものである。
従来の図形処理装置では、■均一平均化法、■重み付け
平均化法、■畳み込み積分法等がアンチエイリアシング
処理の方法として一般的に適用されている。
平均化法、■畳み込み積分法等がアンチエイリアシング
処理の方法として一般的に適用されている。
■均一平均化法は、各ピクセル(画素)をN*M(N、
Mは自然数)のサブピクセルに分解し、高解像度でラス
ク計算を行った後、各ピクセルの輝度をN*Mサブピク
セルの平均をとって求めるものである。第40図(a)
、 (b)を参照して、均一平均化法によるアンチエイ
リアシング処理を具体的に説明する。あるピクセルに画
像の端がかかっている場合(ここでは斜めの線の右下に
画像がつながっているものとする)、アンチエイリアシ
ング処理を行わないときは、同図(a)に示すように、
このピクセルの輝度kidには表示できる階調の最高輝
度(例えば、256階調ではkid・255)が割り当
てられる。このピクセルにN=M=7の均一平均化法に
よるアンチエイリアシング処理を実施する場合、同図(
b)に示すように、ピクセルを7*7のサブピクセルに
分解し、画像に覆われているサブピクセル数をカウント
する。そのカウント数(28)を1ピクセル中の全サブ
ピクセル数(この場合、49)で割って規格化(平均化
)したものを最高輝度(255)に掛け、そのピクセル
の輝度を算出する。このように均一平均化法では、各ピ
クセルに画像がどのようにかかっているかを考慮にいれ
てそのピクセルの輝度を決める。
Mは自然数)のサブピクセルに分解し、高解像度でラス
ク計算を行った後、各ピクセルの輝度をN*Mサブピク
セルの平均をとって求めるものである。第40図(a)
、 (b)を参照して、均一平均化法によるアンチエイ
リアシング処理を具体的に説明する。あるピクセルに画
像の端がかかっている場合(ここでは斜めの線の右下に
画像がつながっているものとする)、アンチエイリアシ
ング処理を行わないときは、同図(a)に示すように、
このピクセルの輝度kidには表示できる階調の最高輝
度(例えば、256階調ではkid・255)が割り当
てられる。このピクセルにN=M=7の均一平均化法に
よるアンチエイリアシング処理を実施する場合、同図(
b)に示すように、ピクセルを7*7のサブピクセルに
分解し、画像に覆われているサブピクセル数をカウント
する。そのカウント数(28)を1ピクセル中の全サブ
ピクセル数(この場合、49)で割って規格化(平均化
)したものを最高輝度(255)に掛け、そのピクセル
の輝度を算出する。このように均一平均化法では、各ピ
クセルに画像がどのようにかかっているかを考慮にいれ
てそのピクセルの輝度を決める。
■重み付け平均化法
重み付け平均化法は、均一平均化法を一部変更したもの
であり、均一平均化法が1ピクセル中のサブピクセルを
全て同じ重み(即ち、画像のかかっているサブピクセル
を単純にカウントする)で取り扱ったのに対して、重み
付け平均化法は各サブピクセルに重みをもたせ、画像が
どのサブピクセルにかかっているかでそのサブピクセル
の輝度kidへの影響が異なるようにしている。尚、こ
の際の重みはフィルターを用いて付与する。
であり、均一平均化法が1ピクセル中のサブピクセルを
全て同じ重み(即ち、画像のかかっているサブピクセル
を単純にカウントする)で取り扱ったのに対して、重み
付け平均化法は各サブピクセルに重みをもたせ、画像が
どのサブピクセルにかかっているかでそのサブピクセル
の輝度kidへの影響が異なるようにしている。尚、こ
の際の重みはフィルターを用いて付与する。
第41図(a)、い)を参照して、第40図(a)と同
し画像データに、同じ分割法(N=M=7)で重み付け
平均化法を実施した例を示す。
し画像データに、同じ分割法(N=M=7)で重み付け
平均化法を実施した例を示す。
第41図(a)は、フィルター(ここでは、conef
i 1 ter )の特性を示し、対応するサブピク
セルにこの特性と同じ重みが与えられる。例えば、右上
角のサブピクセルの重みは2である。各サブピクセルに
画像がかかっていた場合、フィルター特性より与えられ
た重みの値がそのサブピクセルのカウント値となる。同
図(b)には、サブピクセルの重みの違いによってかか
った画像の表示パターンを変えて示しである。この場合
、重みを付けて画像のかかったサブピクセルをカウント
すると、199となる。この値を、均一平均化のときに
対応してフィルターの値の合計(この場合、336)で
割って平均化し、最高輝度に掛けて、このピクセルの輝
度を算出する。尚、フィルターとしては、第42図(a
)、 (b)、 (cl、 (a)ニ示すフィルター特
性られている。
i 1 ter )の特性を示し、対応するサブピク
セルにこの特性と同じ重みが与えられる。例えば、右上
角のサブピクセルの重みは2である。各サブピクセルに
画像がかかっていた場合、フィルター特性より与えられ
た重みの値がそのサブピクセルのカウント値となる。同
図(b)には、サブピクセルの重みの違いによってかか
った画像の表示パターンを変えて示しである。この場合
、重みを付けて画像のかかったサブピクセルをカウント
すると、199となる。この値を、均一平均化のときに
対応してフィルターの値の合計(この場合、336)で
割って平均化し、最高輝度に掛けて、このピクセルの輝
度を算出する。尚、フィルターとしては、第42図(a
)、 (b)、 (cl、 (a)ニ示すフィルター特
性られている。
■畳み込み積分法
畳み込み積分法は、1つのピクセルの輝度を決定するに
あたり、その周りのピクセルの様子も参照する方法であ
る。即ち、輝度を決定しようとする1ピクセルの周りN
’ XN”ピクセルを、均−平均化法或いは重み付け平
均化法のピクセルに対応するものと考える。第43図は
3×3ビクセル参照の畳み込み積分法を示す。この図で
、輝度を決定しようとしているピクセルを2901で示
す。
あたり、その周りのピクセルの様子も参照する方法であ
る。即ち、輝度を決定しようとする1ピクセルの周りN
’ XN”ピクセルを、均−平均化法或いは重み付け平
均化法のピクセルに対応するものと考える。第43図は
3×3ビクセル参照の畳み込み積分法を示す。この図で
、輝度を決定しようとしているピクセルを2901で示
す。
画像は斜めの線の右下に続いており、黒く塗ったサブピ
クセルがカウントされるサブピクセルである。各ピクセ
ルは、4*4に分割されている。従って、この場合はフ
ィルターとして12*12のものを用いることになる。
クセルがカウントされるサブピクセルである。各ピクセ
ルは、4*4に分割されている。従って、この場合はフ
ィルターとして12*12のものを用いることになる。
この方法はベクトル画像に含まれる高周波成分を除去す
る効果がある。
る効果がある。
一方、パーソナルコンピュータを用いた出版システム、
所謂、DTP (デスク・トップ・パブリッシング)の
普及に伴い、コンピュータ・グラフィクスで扱うような
ベクトル画像を印字するシステムが広く使われるように
なっている。その代表的なものとして、例えば、アドビ
社のポスト・スクリプトを用いたシステムがある。ポス
ト・スクリプトは、ページ記述言語(Page Des
criptionLanguage :以下、PDL
と記述する)と呼ばれる言語ジャンルに属し、1枚のド
キュメントを構成する内容について、その中に入るテキ
スト(文字部分)や、グラフィックス、或いは、それら
の配置や体裁までを含めたフオームを記述するためノフ
ロクラミング言語であり、このようなシステムでは、文
字フォントとしてベクトルフォントを採用している。従
って、文字の変倍を行っても、ビットマツプフォントを
使用したシステム(例えば、従来のワードプロセッサ等
)と比べて、格段に印字品質を向上させることができ、
また、文字フォントとグラフィックとイメージを混在さ
せて印字することができるという利点がある。
所謂、DTP (デスク・トップ・パブリッシング)の
普及に伴い、コンピュータ・グラフィクスで扱うような
ベクトル画像を印字するシステムが広く使われるように
なっている。その代表的なものとして、例えば、アドビ
社のポスト・スクリプトを用いたシステムがある。ポス
ト・スクリプトは、ページ記述言語(Page Des
criptionLanguage :以下、PDL
と記述する)と呼ばれる言語ジャンルに属し、1枚のド
キュメントを構成する内容について、その中に入るテキ
スト(文字部分)や、グラフィックス、或いは、それら
の配置や体裁までを含めたフオームを記述するためノフ
ロクラミング言語であり、このようなシステムでは、文
字フォントとしてベクトルフォントを採用している。従
って、文字の変倍を行っても、ビットマツプフォントを
使用したシステム(例えば、従来のワードプロセッサ等
)と比べて、格段に印字品質を向上させることができ、
また、文字フォントとグラフィックとイメージを混在さ
せて印字することができるという利点がある。
ところが、これらのシステムで使用されるレーザープリ
ンタの解像度は、せいぜい240dpi〜400dp
iのものが多く、コンピュータ・グラフィックスのCR
T表示と同様に、解像度が低いためにエイリアスが発生
するという問題点がある。このため、レーザプリンタを
用いた印字においても、アンチエイリアシング処理を行
い、印字画像の品質を向上させる必要が起こっている。
ンタの解像度は、せいぜい240dpi〜400dp
iのものが多く、コンピュータ・グラフィックスのCR
T表示と同様に、解像度が低いためにエイリアスが発生
するという問題点がある。このため、レーザプリンタを
用いた印字においても、アンチエイリアシング処理を行
い、印字画像の品質を向上させる必要が起こっている。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の図形処理装置において、NXNの
サブピクセル分割でアンチエイリアシング処理方法を導
入する場合、例えば、Nを大きくすると計算に時間がか
かり、逆に小さくしすぎると効果があまり期待出来ず、
処理時間や主観的な画質評価の仕様から適度なNを決定
して使用しているため、必ずしも十分な効果が得られな
いという問題点があった。
サブピクセル分割でアンチエイリアシング処理方法を導
入する場合、例えば、Nを大きくすると計算に時間がか
かり、逆に小さくしすぎると効果があまり期待出来ず、
処理時間や主観的な画質評価の仕様から適度なNを決定
して使用しているため、必ずしも十分な効果が得られな
いという問題点があった。
また、従来の均一平均化法を適用した図形処理装置によ
れば、階調(+!(輝度値及び濃度値)を算出する際に
使用するサブピクセル形状として1種類のサブピクセル
形状(例えば、画素をN*Mに分割した形状)を用いて
いるため、ベクトルデータの傾きによっては、実際の面
積から求めた階調値の値と、該サブピクセル形状を用い
て求めた階調値の値とが大きく異なり、充分なアンチエ
イリアシング処理が行われないという問題点もあった。
れば、階調(+!(輝度値及び濃度値)を算出する際に
使用するサブピクセル形状として1種類のサブピクセル
形状(例えば、画素をN*Mに分割した形状)を用いて
いるため、ベクトルデータの傾きによっては、実際の面
積から求めた階調値の値と、該サブピクセル形状を用い
て求めた階調値の値とが大きく異なり、充分なアンチエ
イリアシング処理が行われないという問題点もあった。
即ち、N*Mに分割されたサブピクセル形状を用いると
、ベクトルデータの傾きが垂直或いは水平に近い傾きの
場合、実際の面積比率と異なった階調値が算出される可
能性が高くなる。例えば、3*3に分割されたサブマト
リックス(サブピクセル形状)を使用した場合を例とす
ると、第44図(a)及び(b)に示すように、ベクト
ルデータが垂直に近い傾きで通過するエツジ部画素の場
合、階調値0から階調値9までの10階調のうち、階調
値1及び階調値2の算出される確率が小さくなる。
、ベクトルデータの傾きが垂直或いは水平に近い傾きの
場合、実際の面積比率と異なった階調値が算出される可
能性が高くなる。例えば、3*3に分割されたサブマト
リックス(サブピクセル形状)を使用した場合を例とす
ると、第44図(a)及び(b)に示すように、ベクト
ルデータが垂直に近い傾きで通過するエツジ部画素の場
合、階調値0から階調値9までの10階調のうち、階調
値1及び階調値2の算出される確率が小さくなる。
一方、階調値31階調値69階調値9の算出される確率
は高くなるため、実際の面積から算出した場合の階調値
(同図ら)の階調値4)と、このサブピクセル分割によ
って算出した階調値(同図(a)の階調値6)との間に
大きな差ができてしまい、意図とする最終出力が得られ
ず、アンチエイリアシング処理の効果を充分に奏するこ
とができない。
は高くなるため、実際の面積から算出した場合の階調値
(同図ら)の階調値4)と、このサブピクセル分割によ
って算出した階調値(同図(a)の階調値6)との間に
大きな差ができてしまい、意図とする最終出力が得られ
ず、アンチエイリアシング処理の効果を充分に奏するこ
とができない。
また、重み付け平均化法及び畳み込み積分法を適用した
図形処理装置では、均一平均化法に比較して、実際の面
積から算出した場合の階調値とサブピクセル分割によっ
て算出した階調値との差が小さくなり、アンチエイリア
シング処理の効果は高くなるものの、面積率の計算に時
間がかかり、処理速度が低下するという問題点があった
。
図形処理装置では、均一平均化法に比較して、実際の面
積から算出した場合の階調値とサブピクセル分割によっ
て算出した階調値との差が小さくなり、アンチエイリア
シング処理の効果は高くなるものの、面積率の計算に時
間がかかり、処理速度が低下するという問題点があった
。
また、従来のアンチエイリアシング処理方法を適用した
図形処理装置によれば、出力装置がCRTから電子写真
プロセスによって画像を出力するレーザープリンタに代
わったにもかかわらず、単にCRTの輝度値をレーザー
プリンタの濃度値として転用しているため、電子写真プ
ロセスの特性によってアンチエイリアシング処理の効果
が必ずしも充分に現れないという問題点があった。
図形処理装置によれば、出力装置がCRTから電子写真
プロセスによって画像を出力するレーザープリンタに代
わったにもかかわらず、単にCRTの輝度値をレーザー
プリンタの濃度値として転用しているため、電子写真プ
ロセスの特性によってアンチエイリアシング処理の効果
が必ずしも充分に現れないという問題点があった。
例えば、第45図(a)に示すようなベクトル画像にア
ンチエイリアシング処理を施して、同図(b)に示す階
調値(ここではO〜9の10階調で現す)を得る。この
階調値を輝度値としてCRTで表示すると、同図(C)
に示すようにアンチエイリアシング処理の効果によって
ベクトル画像のイメージに近い滑らかな画像を得ること
ができる。ところが、同図Φ)の階調値を濃度値として
、パルス巾変調方式でレーザービームの出力を調整し、
潜像を形成すると、同図(d)に示すように、潜像の左
端(左エツジ)で濃度が薄くなり、逆に潜像の右端(右
エツジ)で濃度が濃くなるという現象が起こり、アンチ
エイリアシング処理の効果が損なわれるという不都合が
起こる。これは、パルス巾変調方式で潜像を形成する場
合、画素の左端を基点として階調値に基づいて所定量(
所定のパルス中)だけレーザービームを出力してドツト
を形成するためである。従って、パルス巾変調方式にお
いては、潜像の左端において、階調値の小さいドツトは
ど実際の画像部分の位置から離れたところに形成される
ことになるため、アンチエイリアシング処理によって求
めた階調値(同図ら)参照)のイメージを忠実に再現で
きないだけでなく、逆にギザリを目立たせるという欠点
がある。
ンチエイリアシング処理を施して、同図(b)に示す階
調値(ここではO〜9の10階調で現す)を得る。この
階調値を輝度値としてCRTで表示すると、同図(C)
に示すようにアンチエイリアシング処理の効果によって
ベクトル画像のイメージに近い滑らかな画像を得ること
ができる。ところが、同図Φ)の階調値を濃度値として
、パルス巾変調方式でレーザービームの出力を調整し、
潜像を形成すると、同図(d)に示すように、潜像の左
端(左エツジ)で濃度が薄くなり、逆に潜像の右端(右
エツジ)で濃度が濃くなるという現象が起こり、アンチ
エイリアシング処理の効果が損なわれるという不都合が
起こる。これは、パルス巾変調方式で潜像を形成する場
合、画素の左端を基点として階調値に基づいて所定量(
所定のパルス中)だけレーザービームを出力してドツト
を形成するためである。従って、パルス巾変調方式にお
いては、潜像の左端において、階調値の小さいドツトは
ど実際の画像部分の位置から離れたところに形成される
ことになるため、アンチエイリアシング処理によって求
めた階調値(同図ら)参照)のイメージを忠実に再現で
きないだけでなく、逆にギザリを目立たせるという欠点
がある。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、アンチエ
イリアシング処理の効果を向上させることを第1の目的
とする。
イリアシング処理の効果を向上させることを第1の目的
とする。
また、本発明は、処理速度を低下させることなく、実際
の面積率から求めた階調値と大きく異ならない値の階調
値を得ることを第2の目的とする。
の面積率から求めた階調値と大きく異ならない値の階調
値を得ることを第2の目的とする。
また、本発明は、電子写真プロセスの特性を考慮して、
アンチエイリアシング処理の効果が損なわれないように
することを第3の目的とする。
アンチエイリアシング処理の効果が損なわれないように
することを第3の目的とする。
また、本発明は、処理速度を低下させることなく、且つ
、パルス巾変調方式の特性によって低濃度のドツトがア
ンチエイリアシング処理の効果を損なってエイリアス発
生の原因となるのを回避することを第4の目的とする。
、パルス巾変調方式の特性によって低濃度のドツトがア
ンチエイリアシング処理の効果を損なってエイリアス発
生の原因となるのを回避することを第4の目的とする。
更に、本発明は、アンチエイリアシング処理の精度を低
下させることなく、低濃度のドツトによるエイリアスの
発生を回避できることを第5の目的とする。
下させることなく、低濃度のドツトによるエイリアスの
発生を回避できることを第5の目的とする。
本発明は上記の第1の目的を達成するため、サブピクセ
ル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素の階調
値(濃度値)を求め、該階調値をレーザープリンタ等の
出力装置へ出力する図形処理装置において、サブピクセ
ルの分割形状を変更するサブピクセル可変手段を備えた
図形処理装置を提供するものである。
ル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素の階調
値(濃度値)を求め、該階調値をレーザープリンタ等の
出力装置へ出力する図形処理装置において、サブピクセ
ルの分割形状を変更するサブピクセル可変手段を備えた
図形処理装置を提供するものである。
また、本発明は上記の第1の目的を達成するため、サブ
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素
の階調値(濃度値)を求め、該階調値をレーザープリン
タ等の出力装置へ出力する図形処理装置において、ベク
トルデータを直線ベクトルに近似し、直線ベクトルの傾
きに応じて、エツジ部画素のサブピクセル分割サイズを
可変するサブピクセル可変手段を備えた図形処理装置を
提供するものである。
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素
の階調値(濃度値)を求め、該階調値をレーザープリン
タ等の出力装置へ出力する図形処理装置において、ベク
トルデータを直線ベクトルに近似し、直線ベクトルの傾
きに応じて、エツジ部画素のサブピクセル分割サイズを
可変するサブピクセル可変手段を備えた図形処理装置を
提供するものである。
また、本発明は上記の第2の目的を達成するため、サブ
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素
の階調値(濃度値)を求め、該階調値をレーザープリン
タ等の出力装置へ出力する図形処理装置において、ベク
トルデータの傾き。
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素
の階調値(濃度値)を求め、該階調値をレーザープリン
タ等の出力装置へ出力する図形処理装置において、ベク
トルデータの傾き。
及び、エツジ部画素内の端点の有無に基づいて、複数の
サブピクセル形状の中から適切なサブピクセル形状を選
択し、サブピクセル分割を実行するサブピクセル分割手
段を備えた図形処理装置を提供するものである。
サブピクセル形状の中から適切なサブピクセル形状を選
択し、サブピクセル分割を実行するサブピクセル分割手
段を備えた図形処理装置を提供するものである。
また、本発明は上記の第3の目的を達成するため、サブ
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素
の階調値(濃度値)を求め、該階調値をパルス巾変調方
式のレーザープリンタへ出力する図形処理装置において
、エツジ部画素を左右に分割した場合の右側部分の面積
を、左側部分の面積より高い寄与率で階調値に変換する
階調値決定手段を備えた図形処理装置を提供するもので
ある。
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素
の階調値(濃度値)を求め、該階調値をパルス巾変調方
式のレーザープリンタへ出力する図形処理装置において
、エツジ部画素を左右に分割した場合の右側部分の面積
を、左側部分の面積より高い寄与率で階調値に変換する
階調値決定手段を備えた図形処理装置を提供するもので
ある。
また、本発明は上記の第4の目的を達成するため、サブ
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部の画
素の階調値(濃度値)を求め、該階調値をパルス巾変調
方式のレーザープリンタへ出力する図形処理装置におい
て、画素を、サブピクセル分割を行うサブピクセル分割
領域と、サブピクセル分割を行わないサブピクセル分割
領域外とに分けて、サブピクセル分割領域の画像部分の
かかっているサブピクセル数に基づいて、階調値を決定
する階調値決定手段を備えた図形処理装置を提供するも
のである。
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部の画
素の階調値(濃度値)を求め、該階調値をパルス巾変調
方式のレーザープリンタへ出力する図形処理装置におい
て、画素を、サブピクセル分割を行うサブピクセル分割
領域と、サブピクセル分割を行わないサブピクセル分割
領域外とに分けて、サブピクセル分割領域の画像部分の
かかっているサブピクセル数に基づいて、階調値を決定
する階調値決定手段を備えた図形処理装置を提供するも
のである。
また、本発明は上記の第5の目的を達成するため、サブ
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素
の階調値(濃度値)を求め、該階調値をパルス巾変調方
式のレーザープリンタへ出力する図形処理装置において
、エツジ部画素を横切るベクトルデータの傾き、及び、
エツジの種類に基づいて、塗りつぶすべき画像部分がエ
ツジ部画素の上下・左右の何れの部分にあるか判定する
画像部判定手段と、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部
画素の上側に位置する場合に使用する土用フィルター、
塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の下側に位置す
る場合に使用する下用フィルター、塗りつぶすべき画像
部分がエツジ部画素の右側に位置する場合に使用する古
川フィルター。
ピクセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素
の階調値(濃度値)を求め、該階調値をパルス巾変調方
式のレーザープリンタへ出力する図形処理装置において
、エツジ部画素を横切るベクトルデータの傾き、及び、
エツジの種類に基づいて、塗りつぶすべき画像部分がエ
ツジ部画素の上下・左右の何れの部分にあるか判定する
画像部判定手段と、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部
画素の上側に位置する場合に使用する土用フィルター、
塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の下側に位置す
る場合に使用する下用フィルター、塗りつぶすべき画像
部分がエツジ部画素の右側に位置する場合に使用する古
川フィルター。
及び、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の左側に
位置する場合に使用する充用フィルターの4つの重み付
けフィルターを記憶した記憶手段と、画像部判定手段の
判定結果に基づいて、記憶手段から該当する重み付けフ
ィルターを選択して、エツジ部画素の階調値を決定する
階調値決定手段とを備えた図形処理装置を提供するもの
である。
位置する場合に使用する充用フィルターの4つの重み付
けフィルターを記憶した記憶手段と、画像部判定手段の
判定結果に基づいて、記憶手段から該当する重み付けフ
ィルターを選択して、エツジ部画素の階調値を決定する
階調値決定手段とを備えた図形処理装置を提供するもの
である。
〔作用]
本発明の図形処理装置は、サブピクセル分割におけるサ
ブピクセルの形状を変えて、各画素の階調値を適切な値
にする。
ブピクセルの形状を変えて、各画素の階調値を適切な値
にする。
また、本発明の図形処理装置は、サブピクセル分割にお
いて重みの異なるフィルターを用いることにより、各画
素の階調値を適切な値にする。
いて重みの異なるフィルターを用いることにより、各画
素の階調値を適切な値にする。
〔実施例]
以下、本発明の図形処理装置を実施例1.実施、例2.
実施例3.実施例4.実施例5の順に図面を参照して詳
細に説明する。
実施例3.実施例4.実施例5の順に図面を参照して詳
細に説明する。
〔実施例1〕
本発明の図形処理装置をPDLコントローラとして組み
込んだ画像形成システムを実施例1として説明する。
込んだ画像形成システムを実施例1として説明する。
本実施例の画像形成システムは、DTP (デスク・ト
ップ・パブリッシング)から出力されるページ記述言語
(Page Description Languag
e :以下、pDt、3語と記す)で記述されたベクト
ルデータを、PDLコントローラを介してイメージ画像
に変換して画像情報の画像形成を行うものであある。
ップ・パブリッシング)から出力されるページ記述言語
(Page Description Languag
e :以下、pDt、3語と記す)で記述されたベクト
ルデータを、PDLコントローラを介してイメージ画像
に変換して画像情報の画像形成を行うものであある。
第1図に示すように、画像形成システムは、PDL言語
(本実施例ではポストスクリプト言語を使用)で記述さ
れた文書を作成するホストコンピュータ100と、ホス
トコンピュータ100からページ単位で送られたきたP
DL言語をアンチエイリアシング処理を施しながら、記
録に必要なブラック(BK)、 イエロー(Y)、マゼ
ンタ(M)、及び、シアン(C)の多値イメージデータ
に展開するPDLコントローラ(本発明の図形処理装置
)200と、PDLコントローラ200の出力する多値
イメージデータを印字する多値カラー・レーザー・プリ
ンタ300と、PDLコントローラ200.及び、多値
カラー・レーザー・プリンタ300を制御するシステム
制御部400とから構成される。
(本実施例ではポストスクリプト言語を使用)で記述さ
れた文書を作成するホストコンピュータ100と、ホス
トコンピュータ100からページ単位で送られたきたP
DL言語をアンチエイリアシング処理を施しながら、記
録に必要なブラック(BK)、 イエロー(Y)、マゼ
ンタ(M)、及び、シアン(C)の多値イメージデータ
に展開するPDLコントローラ(本発明の図形処理装置
)200と、PDLコントローラ200の出力する多値
イメージデータを印字する多値カラー・レーザー・プリ
ンタ300と、PDLコントローラ200.及び、多値
カラー・レーザー・プリンタ300を制御するシステム
制御部400とから構成される。
第2図は、PDLコントローラ200の構成を示し、ホ
ストコンピュータlOOから送られてきたPDL言語を
受信する受信装置201と、受信装置201で受信した
PDL言語の格納制御及びアンチエイリアシング処理等
の実行を行うCPU202と、内部システムバス203
と、内部システムバス203を介して受信装置201か
ら転送させるPDL言語を格納するRAM204と、ア
ンチエイリアシングプログラム等を格納したROM20
5と、アンチエイリアシング処理を施した多値のYMC
及びBKイメージデータを格納するページメモリ206
と、ページメモリ206に格納したYMC及びBKイメ
ージデータを多値カラー・レーザー・プリンタ300に
転送する送信装置207と、システム制御部400との
送受信を行うI10装置208と、サブピクセル可変手
段209とから構成される。
ストコンピュータlOOから送られてきたPDL言語を
受信する受信装置201と、受信装置201で受信した
PDL言語の格納制御及びアンチエイリアシング処理等
の実行を行うCPU202と、内部システムバス203
と、内部システムバス203を介して受信装置201か
ら転送させるPDL言語を格納するRAM204と、ア
ンチエイリアシングプログラム等を格納したROM20
5と、アンチエイリアシング処理を施した多値のYMC
及びBKイメージデータを格納するページメモリ206
と、ページメモリ206に格納したYMC及びBKイメ
ージデータを多値カラー・レーザー・プリンタ300に
転送する送信装置207と、システム制御部400との
送受信を行うI10装置208と、サブピクセル可変手
段209とから構成される。
ここで、CPU202は、受信装置201で受信したP
DL言語をROM205に格納されたプログラムに従っ
て、内部システムバス203を通して、RAM204に
格納する。その後、1ペ一ジ分のPDL言語を受信し、
RAM204へ格納すると、後述するフローチャートに
基づいて、RAM204内の図形要素にアンチエイリア
シング処理を施し、多値のYMC及びBKイメージデー
タをページメモリ206のプレーンメモリ部に格納する
(ページメモリ206は、Y、M、C。
DL言語をROM205に格納されたプログラムに従っ
て、内部システムバス203を通して、RAM204に
格納する。その後、1ペ一ジ分のPDL言語を受信し、
RAM204へ格納すると、後述するフローチャートに
基づいて、RAM204内の図形要素にアンチエイリア
シング処理を施し、多値のYMC及びBKイメージデー
タをページメモリ206のプレーンメモリ部に格納する
(ページメモリ206は、Y、M、C。
BKのプレーンメモリ部と、特徴情報メモリ部とからな
る)。
る)。
ページメモリ206内のデータは、その後、送信装置2
07を介して多値カラー・レーザー・プリンタ300へ
送られる。
07を介して多値カラー・レーザー・プリンタ300へ
送られる。
第3図(a)、 (b)はページメモリ206内に格納
された画像情報の一部を1画素G分だけ取り出したもの
である。同図(a)は画素Gを4*4のサブピクセルS
1に分割した場合を示し、16個のサブピクセルS1の
うち4個が塗りつぶされている。また、同図ら)は画素
Gを縦8個・横2個のサブピクセルS2で分割した場合
を示し、16個のサブピクセルS2のうち3個が塗りつ
ふされている。このとき、同図(a)の画素の輝度は2
5%、同図(b)の画素の輝度は18.75%となる。
された画像情報の一部を1画素G分だけ取り出したもの
である。同図(a)は画素Gを4*4のサブピクセルS
1に分割した場合を示し、16個のサブピクセルS1の
うち4個が塗りつぶされている。また、同図ら)は画素
Gを縦8個・横2個のサブピクセルS2で分割した場合
を示し、16個のサブピクセルS2のうち3個が塗りつ
ふされている。このとき、同図(a)の画素の輝度は2
5%、同図(b)の画素の輝度は18.75%となる。
また、斜線部の実面積は12.5%であるから、同じサ
ブピクセル数においても緬横で異なる設定とした方が精
度が高い場合が存在する。そこで、第4図に示すように
、直線のy軸とy軸に対する傾きに応して領域A、領域
B、領域Cに分割し、その領域毎に、例えば、第5図に
示すように、領域Aには4*4個のサブピクセルSlを
、領域Bには2*8個のサブピクセルS3を、領域Cに
は8*2個のサブピクセルS2をそれぞれ対応させる。
ブピクセル数においても緬横で異なる設定とした方が精
度が高い場合が存在する。そこで、第4図に示すように
、直線のy軸とy軸に対する傾きに応して領域A、領域
B、領域Cに分割し、その領域毎に、例えば、第5図に
示すように、領域Aには4*4個のサブピクセルSlを
、領域Bには2*8個のサブピクセルS3を、領域Cに
は8*2個のサブピクセルS2をそれぞれ対応させる。
このようにして、アンチエイリアシング処理の精度を高
めるものである。
めるものである。
次に、上記のように構成したPDLコントローラ200
の動作を第6図のフローチャートを参照して詳細に説明
する。
の動作を第6図のフローチャートを参照して詳細に説明
する。
先ず、第4図及び第3図に示すような、直線の始点・終
点座標、及び1両点から算出できる傾きのデータをテー
ブル・データとしてRAM204に格納しておく。
点座標、及び1両点から算出できる傾きのデータをテー
ブル・データとしてRAM204に格納しておく。
そして、ページメモリ206に、第7図に示す図形デー
タD0゜が格納されたとすると、図形データD0゜の開
始ラインL=Oの位置と、終了ラインL=Eの位置は各
々図形データI)ooの点eo(X6゜Yo)1点e
2(Xz、 Y2)のY座標に等しい。ソコテ、図形デ
ータD0゜の開始L=OのY座標を読み込み(5601
)、曲線・図形エツジ部の直線近似化を行う(S602
)。直線近似化とは、第8図に示すように、曲線RLを
直線DLのような直線の集合で表せるようにする処理を
いう。このように、近似した直線の始点・終点座標、及
び1両点から算出できる傾きのデータをテーブル・デー
タとして格納する(5603)。そして、サブピクセル
可変手段209で各ラインLの処理をするときには、こ
のテーブル・データとRAM204にあらかじめ格納さ
れているテーブル・データとから、近似直線の傾きを得
る。次に、得られた傾きが属する領域を判定しく560
4)、サブピクセルSL、S2.S3の大きさを決める
(S605)。そして近似直線の傾きに応じて各サブピ
クセルSt、S2.S3でスキャンラインコンバージョ
ン処理を行う(S606)。その後、塗りつぶされたサ
ブピクセル51,52.53の個数から輝度を算出しく
5607)、画素の輝度データとしてら書き込む(56
08)。この処理をL=OからL=Eまで続行して処理
を終了する(5609,5610)。
タD0゜が格納されたとすると、図形データD0゜の開
始ラインL=Oの位置と、終了ラインL=Eの位置は各
々図形データI)ooの点eo(X6゜Yo)1点e
2(Xz、 Y2)のY座標に等しい。ソコテ、図形デ
ータD0゜の開始L=OのY座標を読み込み(5601
)、曲線・図形エツジ部の直線近似化を行う(S602
)。直線近似化とは、第8図に示すように、曲線RLを
直線DLのような直線の集合で表せるようにする処理を
いう。このように、近似した直線の始点・終点座標、及
び1両点から算出できる傾きのデータをテーブル・デー
タとして格納する(5603)。そして、サブピクセル
可変手段209で各ラインLの処理をするときには、こ
のテーブル・データとRAM204にあらかじめ格納さ
れているテーブル・データとから、近似直線の傾きを得
る。次に、得られた傾きが属する領域を判定しく560
4)、サブピクセルSL、S2.S3の大きさを決める
(S605)。そして近似直線の傾きに応じて各サブピ
クセルSt、S2.S3でスキャンラインコンバージョ
ン処理を行う(S606)。その後、塗りつぶされたサ
ブピクセル51,52.53の個数から輝度を算出しく
5607)、画素の輝度データとしてら書き込む(56
08)。この処理をL=OからL=Eまで続行して処理
を終了する(5609,5610)。
前述したように本実施例では、画像の直線近似された直
線の傾きに応じて、近似直線の各画素を分割するサブピ
クセルの分割サイズを可変するようにしたから、近イ以
化された直線の傾きに応じて、1画素の輝度計算に用い
るサブピクセルサイズを変えることができ、固定サイズ
の場合よりもアンチエイリアシング処理を、効果的に、
且つ、高い精度で行える。従って、形成される画像の品
質を向上させることができる。
線の傾きに応じて、近似直線の各画素を分割するサブピ
クセルの分割サイズを可変するようにしたから、近イ以
化された直線の傾きに応じて、1画素の輝度計算に用い
るサブピクセルサイズを変えることができ、固定サイズ
の場合よりもアンチエイリアシング処理を、効果的に、
且つ、高い精度で行える。従って、形成される画像の品
質を向上させることができる。
〔実施例2]
以下、本発明の図形処理装置をPDLコントローラとし
て組み込んだ画像形成システムを実施例2として、■ア
ンチエイリアシング処理の概要。
て組み込んだ画像形成システムを実施例2として、■ア
ンチエイリアシング処理の概要。
■画像形成システムのブロック図、■PDLコントロー
ラ(本発明の図形処理装置)の構成及び動作、■多値カ
ラー・レーザー・プリンタの構成及び動作、■ドライバ
の多値駆動の順で詳細に説明する。
ラ(本発明の図形処理装置)の構成及び動作、■多値カ
ラー・レーザー・プリンタの構成及び動作、■ドライバ
の多値駆動の順で詳細に説明する。
■アンチエイリアシング処理の概要
実施例2の図形処理装置(以下、PDLコントローラと
記載する)は、エツジ部画素を横切るベクトルデータの
傾き及び端点の有無に基づいて、サブピクセル分割を行
う際のサブピクセル形状変化させることにより、サブピ
クセル分割で求めた階調値が実際の面積から算出した階
調値から大きく外れないようにしたものである。
記載する)は、エツジ部画素を横切るベクトルデータの
傾き及び端点の有無に基づいて、サブピクセル分割を行
う際のサブピクセル形状変化させることにより、サブピ
クセル分割で求めた階調値が実際の面積から算出した階
調値から大きく外れないようにしたものである。
以下、第9図(a)〜げ)を参照しで、本実施例の図形
処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要を詳
細に説明する。
処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要を詳
細に説明する。
第9図(a)、 (b)、 (C)は本実施例で使用す
る3つのサブピクセル形状(以下、サブマトリックスと
記載する)を示し、同図(a)はベクトルデータの傾き
θがtanθ> 9/2 (即ち、77.47°〈θ<
102.53°)の場合に使用する1*9サブマトリツ
クス、同図(b)はベクトルデータの傾きθが2/9>
tanθ>−2/9(即ち、 12.53°〉θ>−
12,53°)の場合に使用する9*1サブマトリツク
ス、同図(C)はベクトルデータの傾きθが上記以外の
場合に使用する3*3サブマトリツクスである。尚、エ
ツジ部画素内に端点(ベクトルデータの始点或いは終点
)がある場合には、ベクトルデータの傾きθが一概に定
められないため本実施例では、同図(C)のサブマトリ
ックスを使用する。
る3つのサブピクセル形状(以下、サブマトリックスと
記載する)を示し、同図(a)はベクトルデータの傾き
θがtanθ> 9/2 (即ち、77.47°〈θ<
102.53°)の場合に使用する1*9サブマトリツ
クス、同図(b)はベクトルデータの傾きθが2/9>
tanθ>−2/9(即ち、 12.53°〉θ>−
12,53°)の場合に使用する9*1サブマトリツク
ス、同図(C)はベクトルデータの傾きθが上記以外の
場合に使用する3*3サブマトリツクスである。尚、エ
ツジ部画素内に端点(ベクトルデータの始点或いは終点
)がある場合には、ベクトルデータの傾きθが一概に定
められないため本実施例では、同図(C)のサブマトリ
ックスを使用する。
例えば、ベクトルデータの傾きθがtanθ〉9/2の
場合、換言すれば、垂直に近い傾きの場合には、1*9
サブマトリツクスを用いて、第9図(d)に示すように
、サブマトリックス分割を実行すると階調値4が得られ
る。一方、同じ工・ノジ部画素について、従来の方法(
3*3サブマトリ・ンクス)で階調値を求めると、第9
図(e)に示すように、階調値6となる。従って、1*
9サブマトリツクスを用いて求めた階調値が実際の階調
値に近い値(或いは、同じ値)となる。
場合、換言すれば、垂直に近い傾きの場合には、1*9
サブマトリツクスを用いて、第9図(d)に示すように
、サブマトリックス分割を実行すると階調値4が得られ
る。一方、同じ工・ノジ部画素について、従来の方法(
3*3サブマトリ・ンクス)で階調値を求めると、第9
図(e)に示すように、階調値6となる。従って、1*
9サブマトリツクスを用いて求めた階調値が実際の階調
値に近い値(或いは、同じ値)となる。
また、エツジ部画素内に端点がある場合は、第9図げ)
に示すように3*3サブマトリツクスを用いて階調値を
求める。
に示すように3*3サブマトリツクスを用いて階調値を
求める。
これらの処理はエツジ部画素のベクトルデータから簡単
に求められる傾きθの値や、端点の有無を用いて判断を
行い、ベクトルデータがエツジ部画素内のどのサブピク
セルを通過するかに対しては従来と同じ判定処理を行う
ため、処理速度は従来の均一平均化法と殆ど変わらない
。換言すれば、重み付け平均化法や2畳み込み積分法と
比較して処理速度は数段速いと言える。
に求められる傾きθの値や、端点の有無を用いて判断を
行い、ベクトルデータがエツジ部画素内のどのサブピク
セルを通過するかに対しては従来と同じ判定処理を行う
ため、処理速度は従来の均一平均化法と殆ど変わらない
。換言すれば、重み付け平均化法や2畳み込み積分法と
比較して処理速度は数段速いと言える。
■画像形成システムのブロック図
本実施例の画像形成システムは、DTP (デスク・ト
ップ・パブリッシング)から出力されるページ記述言語
(Page Description Languag
e :以下、PDL言語と記す)で記述されたベクト
ルデータを、PDLコントローラを介してイメージ画像
に変換して画像情報の画像形成を行うものであある。以
下、第10図を参照して、本実施例の画像形成システム
の構成を説明する。
ップ・パブリッシング)から出力されるページ記述言語
(Page Description Languag
e :以下、PDL言語と記す)で記述されたベクト
ルデータを、PDLコントローラを介してイメージ画像
に変換して画像情報の画像形成を行うものであある。以
下、第10図を参照して、本実施例の画像形成システム
の構成を説明する。
画像形成システムは、PDL言語(本実施例ではポスト
スクリプト言語を使用)で記述された文書を作成するホ
ストコンピュータ100と、ホストコンピュータ100
からページ単位で送られたきたPDL言語をアンチエイ
リアシング処理を施しながら、記録に必要なブラック(
BK)、 イエロー(Y)、マゼンタ(M)、及び、シ
アン(C)の多値イメージデータに展開するPDLコン
トローラ(本発明の図形処理装置)200と、PDLコ
ントローラ200の出力する多値イメージデータを印字
する多値カラー・レーザー・プリンタ300と、PDL
コントローラ200.及び、多値カラー・レーザー・プ
リンタ300を制御するシステム制御部400とから構
成される。
スクリプト言語を使用)で記述された文書を作成するホ
ストコンピュータ100と、ホストコンピュータ100
からページ単位で送られたきたPDL言語をアンチエイ
リアシング処理を施しながら、記録に必要なブラック(
BK)、 イエロー(Y)、マゼンタ(M)、及び、シ
アン(C)の多値イメージデータに展開するPDLコン
トローラ(本発明の図形処理装置)200と、PDLコ
ントローラ200の出力する多値イメージデータを印字
する多値カラー・レーザー・プリンタ300と、PDL
コントローラ200.及び、多値カラー・レーザー・プ
リンタ300を制御するシステム制御部400とから構
成される。
■PDLコントローラの(本発明の図形処理装置)構成
及び動作 第11図は、PDLコントローラ200の構成を示し、
ホストコンピュータ100から送られてきたPDL言語
を受信する受信装置201と、受信装置201で受信し
たPDL言語の格納制御及びアンチエイリアシング処理
等の実行を行うCPU202と、内部システムバス20
3と、内部システムバス203を介して受信装置201
から転送させるPDL言語を格納するRAM204と、
アンチエイリアシングプログラム等を格納したROM2
05と、アンチエイリアシング処理を施した多値のYM
C及びBKイメージデータを格納するページメモリ20
6と、ページメモリ206に格納したYMC及びBKイ
メージデータを多値カラー・レーザー・プリンタ300
に転送する送信装置207と、システム制御部400と
の送受信を行うI10装置208とから構成される。
及び動作 第11図は、PDLコントローラ200の構成を示し、
ホストコンピュータ100から送られてきたPDL言語
を受信する受信装置201と、受信装置201で受信し
たPDL言語の格納制御及びアンチエイリアシング処理
等の実行を行うCPU202と、内部システムバス20
3と、内部システムバス203を介して受信装置201
から転送させるPDL言語を格納するRAM204と、
アンチエイリアシングプログラム等を格納したROM2
05と、アンチエイリアシング処理を施した多値のYM
C及びBKイメージデータを格納するページメモリ20
6と、ページメモリ206に格納したYMC及びBKイ
メージデータを多値カラー・レーザー・プリンタ300
に転送する送信装置207と、システム制御部400と
の送受信を行うI10装置208とから構成される。
ここで、CPU202は、受信装置201で受信したP
DL言語をROM205に格納されたプログラムに従っ
て、内部システムバス203を通して、RAM204に
格納する。その後、1ペ一ジ分のPDL言語を受信し、
RAM204へ格納すると、後述するフローチャートに
基づいて、RAM204内の図形要素にアンチエイリア
シング処理を施し、多値のYMC及びBKイメージデー
タをページメモリ206のプレーンメモリ部に格納する
(ページメモリ206は、Y、M、C。
DL言語をROM205に格納されたプログラムに従っ
て、内部システムバス203を通して、RAM204に
格納する。その後、1ペ一ジ分のPDL言語を受信し、
RAM204へ格納すると、後述するフローチャートに
基づいて、RAM204内の図形要素にアンチエイリア
シング処理を施し、多値のYMC及びBKイメージデー
タをページメモリ206のプレーンメモリ部に格納する
(ページメモリ206は、Y、M、C。
BKのプレーンメモリ部と、特徴情報メモリ部とからな
る)。
る)。
ページメモリ206内のデータは、その後、送信装置2
07を介して多値カラー・レーザー・プリンタ300へ
送られる。
07を介して多値カラー・レーザー・プリンタ300へ
送られる。
以下、第12図(a)、 (b)を参照して、PDLコ
ントローラ200の動作を説明する。
ントローラ200の動作を説明する。
第1211m(a)は、CPU202が行う処理のフロ
ーチャートを示す。PDLコントローラ200は、前述
したようにホストコンピュータ100からページ単位で
送られたきたPDL言語をアンチエイリアシング処理を
施しながら、ブラック(BK)、 イエロー(Y)、マ
ゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4色のイメージ画
像に展開する。
ーチャートを示す。PDLコントローラ200は、前述
したようにホストコンピュータ100からページ単位で
送られたきたPDL言語をアンチエイリアシング処理を
施しながら、ブラック(BK)、 イエロー(Y)、マ
ゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4色のイメージ画
像に展開する。
PDL言語では、グラフィックスも文字も全てベクトル
データで記述されており、また、ページ記述言語という
呼び名が示す通り、画像情報の処理単位はページ単位で
扱うものである。更に、1ページは、1つ或いは複数の
要素(図形要素及び文字要素)から構成されるパスを単
位として、少なくとも1個以上のパスで構成される。
データで記述されており、また、ページ記述言語という
呼び名が示す通り、画像情報の処理単位はページ単位で
扱うものである。更に、1ページは、1つ或いは複数の
要素(図形要素及び文字要素)から構成されるパスを単
位として、少なくとも1個以上のパスで構成される。
先ず、PDL言語を入力すると、その要素が曲線ベクト
ルか否か判定し、曲線ベクトルの場合はこれを直線ベク
トルに近似して、直線要素(ライン)として作業エリア
に登録する。これを1つのパス内の全ての図形及び文字
要素について行い、パス単位で作業エリアへ直線要素の
登録を実施する(処理1)。
ルか否か判定し、曲線ベクトルの場合はこれを直線ベク
トルに近似して、直線要素(ライン)として作業エリア
に登録する。これを1つのパス内の全ての図形及び文字
要素について行い、パス単位で作業エリアへ直線要素の
登録を実施する(処理1)。
そして、このパス単位に登録した作業エリアの直線要素
を直線の開始X座標によりソーティングする (処理2
)。
を直線の開始X座標によりソーティングする (処理2
)。
次に、処理3により、X座標を1つずつ更新しながら、
走査線による塗りつぶし処理を行う。例えば、第12図
(b)に示すパスの塗りつぶし処理を実施する場合、処
理する走査線yc(本実施例では、1画素分の厚みをも
ったものをスキャンラインとして記載し、厚みをもたな
い直線を示す場合走査線と記載する)の横切る辺の要素
と、その走査線ycを横切ったX座標の実数値(第12
図ら)に示すXI、 X2. X3. X4)とをA
E T (ActiveEdge Table :走査
線上に現れるエツジ部のX座標を記録するテーブル)に
登録する。ここで、作業エリアに登録されている要素の
順番は、処理1で登録した順番になっているため、必ず
しも走査線ycを横切るX座標が小さい順に登録されて
いるとは限らない。例えば、処理lにおいて、第12図
ら)の走査線ycとX3とを通過する直線要素が最初に
処理された場合には、走査線yc上に現れるエツジ部の
X座標としてx3がAETに最初に登録される。そこで
、AETの登録後、AET内の各辺の要素をX座標の小
さい順にソーティングする。そして、AETの最初の要
素から2つをペアにして、その間を塗りつぶす(具体的
には、例えば、走査線ycと走査線y (−1−1のよ
って形成されるスキャンラインによる塗りつぶし処理)
。
走査線による塗りつぶし処理を行う。例えば、第12図
(b)に示すパスの塗りつぶし処理を実施する場合、処
理する走査線yc(本実施例では、1画素分の厚みをも
ったものをスキャンラインとして記載し、厚みをもたな
い直線を示す場合走査線と記載する)の横切る辺の要素
と、その走査線ycを横切ったX座標の実数値(第12
図ら)に示すXI、 X2. X3. X4)とをA
E T (ActiveEdge Table :走査
線上に現れるエツジ部のX座標を記録するテーブル)に
登録する。ここで、作業エリアに登録されている要素の
順番は、処理1で登録した順番になっているため、必ず
しも走査線ycを横切るX座標が小さい順に登録されて
いるとは限らない。例えば、処理lにおいて、第12図
ら)の走査線ycとX3とを通過する直線要素が最初に
処理された場合には、走査線yc上に現れるエツジ部の
X座標としてx3がAETに最初に登録される。そこで
、AETの登録後、AET内の各辺の要素をX座標の小
さい順にソーティングする。そして、AETの最初の要
素から2つをペアにして、その間を塗りつぶす(具体的
には、例えば、走査線ycと走査線y (−1−1のよ
って形成されるスキャンラインによる塗りつぶし処理)
。
アンチエイリアシング処理はこの塗りつぶし処理におい
て、エツジ部画素の濃度を面積率に応じて調整すること
で実現する。その後、処理済みの辺をAETから除去し
、走査線を更新(X座標を更新)し、AET内の辺を全
て処理するまで、換言すれば、1つのパス内の要素を全
て処理するまで同様の処理を繰り返す。
て、エツジ部画素の濃度を面積率に応じて調整すること
で実現する。その後、処理済みの辺をAETから除去し
、走査線を更新(X座標を更新)し、AET内の辺を全
て処理するまで、換言すれば、1つのパス内の要素を全
て処理するまで同様の処理を繰り返す。
上記処理l、処理2.処理3の作業をパス単位に実行し
、1ペ一ジ分の全パスが終了するまで繰り返す。
、1ペ一ジ分の全パスが終了するまで繰り返す。
次に、前述した処理3のスキャンラインによる塗りつぶ
し処理中に実行されるアンチエイリアシング処理につい
て、第12図(C)のフローチャートを参照して詳細に
説明する。
し処理中に実行されるアンチエイリアシング処理につい
て、第12図(C)のフローチャートを参照して詳細に
説明する。
ここで、例えば、第12図(a)の処理1で、第13図
(a)に示すような四角形ABCDが入力されたとする
と、この図形は、以下の要素を持つ。
(a)に示すような四角形ABCDが入力されたとする
と、この図形は、以下の要素を持つ。
(イ)AB、BC,CD、DAの4本の線ベクトル(実
数表現) (a)図形内部の色及び輝度値 この図形は前述の動作により、第13図(b)に示すよ
うに、主走査方向に延びた5本の直線ベクトル(実数表
現)に分割される。この時、本実施例では、以下に示す
情報を5本の直線ベクトルの始点及び終点に付加する。
数表現) (a)図形内部の色及び輝度値 この図形は前述の動作により、第13図(b)に示すよ
うに、主走査方向に延びた5本の直線ベクトル(実数表
現)に分割される。この時、本実施例では、以下に示す
情報を5本の直線ベクトルの始点及び終点に付加する。
即ち、
(ハ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素(上記の(イ))の始点座標値(実数表現) (ニ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素の傾き情報 (ネ)直線ベクトルの始点及び終点の特徴情報(右エツ
ジ、左エツジ2図形の頂点、1ドツト以下の線、直線の
交差部等) スキャンラインの塗りつぶし処理において、エツジ部画
素が検出されると、第12図(C)のフローチャートに
示すアンチエイリアシング処理が実行される。
要素(上記の(イ))の始点座標値(実数表現) (ニ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素の傾き情報 (ネ)直線ベクトルの始点及び終点の特徴情報(右エツ
ジ、左エツジ2図形の頂点、1ドツト以下の線、直線の
交差部等) スキャンラインの塗りつぶし処理において、エツジ部画
素が検出されると、第12図(C)のフローチャートに
示すアンチエイリアシング処理が実行される。
先ず、サブピクセル塗りつぶし処理において、エツジ部
画素内にベクトルデータの端点が存在するか否か端点の
有無を判定し、端点がある場合には、第9図(C)で示
した3*3サブマトリツクスを用いて、1画素をサブピ
クセル分割して、サブピクセル毎の塗りつぶし領域の算
出を行う。また、端点かない場合には、ベクトルデータ
の傾きθを判定し、θがtanθ〉9/2ならば1*9
サブマトリツクス(第9図(a)参照)を用い、θが2
/9 > tanθ>−2/9ならば9*1サブマトリ
・ックス(第9図(b)参照)を用い、それ以外ならば
、3*3サブマトリンクスを用いて、1画素をサブピク
セル分割して、サブピクセル毎の塗りつぶし領域の算出
を行う(51201)。この処理を走査線を横切る全て
のベクトルに対して繰り返す(S1202)。
画素内にベクトルデータの端点が存在するか否か端点の
有無を判定し、端点がある場合には、第9図(C)で示
した3*3サブマトリツクスを用いて、1画素をサブピ
クセル分割して、サブピクセル毎の塗りつぶし領域の算
出を行う。また、端点かない場合には、ベクトルデータ
の傾きθを判定し、θがtanθ〉9/2ならば1*9
サブマトリツクス(第9図(a)参照)を用い、θが2
/9 > tanθ>−2/9ならば9*1サブマトリ
・ックス(第9図(b)参照)を用い、それ以外ならば
、3*3サブマトリンクスを用いて、1画素をサブピク
セル分割して、サブピクセル毎の塗りつぶし領域の算出
を行う(51201)。この処理を走査線を横切る全て
のベクトルに対して繰り返す(S1202)。
次に、濃度決定処理において、走査線の最初の画素から
順番に各画素の階調値(濃度)を算出する(51203
’)。
順番に各画素の階調値(濃度)を算出する(51203
’)。
続いて、詳細は省略するが重ね書き処理で図形の各色(
BK、R,G、Bの4色)の階調値(濃度)を計算する
(51204)。
BK、R,G、Bの4色)の階調値(濃度)を計算する
(51204)。
その後、ページメモリ描画処理で各色の階調値をページ
メモリに書き込む(51205)。
メモリに書き込む(51205)。
更に、上記の51203から51205の処理を1ライ
ン分の全ての画素に対して繰り返し実行する(S120
6)。
ン分の全ての画素に対して繰り返し実行する(S120
6)。
CPU202は、上記の処理を走査線(y座標)の最後
の画素まで繰り返し、同時に上記の(ニ)の情報により
、上記(ハ)の内容を更新する。このようにしてアンチ
エイリアシング処理によって求めた第13図(a)の図
形の階調値には第14図に示すような値となる。
の画素まで繰り返し、同時に上記の(ニ)の情報により
、上記(ハ)の内容を更新する。このようにしてアンチ
エイリアシング処理によって求めた第13図(a)の図
形の階調値には第14図に示すような値となる。
このようにして求められた階調値には、所定のYMC及
びBK変換処理(詳細は省略するが本実施例では、ソフ
トウェアとしてYMC及びBK変換プログラムを備えて
いる)によって、前述した図形内部の色及び輝度値((
■)の情報)に基づいて、ブラック(BK)、イエロー
(Y)、マゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4色の
イメージ画像に展開されて、ページメモリ206の該当
するプレーンメモリ部にイメージデータとして格納され
る。第15図(a)、 (b)、 (C)、 (d)は
、色及び輝度値の情報が、C: M : Y= 1 :
0.5:0.3の場合でOCRを100%かけたときの
状態を示す。
びBK変換処理(詳細は省略するが本実施例では、ソフ
トウェアとしてYMC及びBK変換プログラムを備えて
いる)によって、前述した図形内部の色及び輝度値((
■)の情報)に基づいて、ブラック(BK)、イエロー
(Y)、マゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4色の
イメージ画像に展開されて、ページメモリ206の該当
するプレーンメモリ部にイメージデータとして格納され
る。第15図(a)、 (b)、 (C)、 (d)は
、色及び輝度値の情報が、C: M : Y= 1 :
0.5:0.3の場合でOCRを100%かけたときの
状態を示す。
■多値カラー・レーザー・プリンタの構成及び動作
先ず、第16図に示す制御ブロック図を参照して、多値
カラー・レーザー・プリンタ300の概略構成を説明す
る。
カラー・レーザー・プリンタ300の概略構成を説明す
る。
感光体現像処理部301は後述する感光体ドラムの表面
を一様に帯電し、荷電面をレーザービームで露光して潜
像を形成し、その潜像をトナーで現像して記録紙に転写
するものであり、詳細は後述するがBKデータの現像・
転写を行うブラック現像・転写部30 l bkと、C
データの現像・転写を行うシアン現像・転写部301c
と、Mデータの現像・転写を行うシアン現像・転写部3
01mと、Yデータの現像・転写を行うシアン現像・転
写部301yとを備えている。
を一様に帯電し、荷電面をレーザービームで露光して潜
像を形成し、その潜像をトナーで現像して記録紙に転写
するものであり、詳細は後述するがBKデータの現像・
転写を行うブラック現像・転写部30 l bkと、C
データの現像・転写を行うシアン現像・転写部301c
と、Mデータの現像・転写を行うシアン現像・転写部3
01mと、Yデータの現像・転写を行うシアン現像・転
写部301yとを備えている。
レーザー駆動処理部302は、前述したPDLコントロ
ーラ200から出力されるY、M、C。
ーラ200から出力されるY、M、C。
BKの5ビツトデータ(ここでは、画像濃度データとな
る)を入力して、レーザービームを出力するものであり
、Y、 M、 Cの5ビツトデータを入力するバッフ
ァメモリ303)’、303m。
る)を入力して、レーザービームを出力するものであり
、Y、 M、 Cの5ビツトデータを入力するバッフ
ァメモリ303)’、303m。
303cと、Y、M、C,BKのそれぞれ対応したレー
ザービームを出力するレーザーダイオード304y、3
04m、304c、304bkと、レーザーダイオード
304y、304m、304C,304bkをそれぞれ
駆動するドライバ305y、305m、305c、30
5bkとから構成される。
ザービームを出力するレーザーダイオード304y、3
04m、304c、304bkと、レーザーダイオード
304y、304m、304C,304bkをそれぞれ
駆動するドライバ305y、305m、305c、30
5bkとから構成される。
尚、感光体現像処理部301のブラック現像・転写部3
01bkと、レーザー駆動処理部302レーザーダイオ
ード304bk、及び、ドライバ305bkとの組合せ
をブラック記録ユニットBKU(第17図参照)と呼ぶ
。同様に、シアン現像・転写部301c、 レーザー
ダイオード304 (ドライバ305c、及び、バッフ
ァメモリ303cの組合せをシアン記録ユニットCU(
第17図参照)、マゼンタ現像・転写部301m、
レーザーダイオード304m、 ドライバ305m、
及び、バッファメモリ303mの組合せをマゼンタ記録
ユニンI−MU (第17図参照)、イエロー現像・転
写部301y、 レーザーダイオード304y、
ドライバ305 y、及び。
01bkと、レーザー駆動処理部302レーザーダイオ
ード304bk、及び、ドライバ305bkとの組合せ
をブラック記録ユニットBKU(第17図参照)と呼ぶ
。同様に、シアン現像・転写部301c、 レーザー
ダイオード304 (ドライバ305c、及び、バッフ
ァメモリ303cの組合せをシアン記録ユニットCU(
第17図参照)、マゼンタ現像・転写部301m、
レーザーダイオード304m、 ドライバ305m、
及び、バッファメモリ303mの組合せをマゼンタ記録
ユニンI−MU (第17図参照)、イエロー現像・転
写部301y、 レーザーダイオード304y、
ドライバ305 y、及び。
バッファメモリ303yの組合せをイエロー記録ユニッ
)YU (第17図参照)と呼ぶ。これらの各記録ユニ
ットは、図示の如く、記録紙を搬送する搬送ベルト30
6の周囲に記録紙の搬送方向からブラック記録ユニット
BKU、 シアン記録ユニットCU、マゼンタ記録ユ
ニットMU、 イエロー記録ユニットYUの順に配設
されている。
)YU (第17図参照)と呼ぶ。これらの各記録ユニ
ットは、図示の如く、記録紙を搬送する搬送ベルト30
6の周囲に記録紙の搬送方向からブラック記録ユニット
BKU、 シアン記録ユニットCU、マゼンタ記録ユ
ニットMU、 イエロー記録ユニットYUの順に配設
されている。
このような各記録ユニットの配列によって、最初に露光
開始となるのはブラック露光用のレーザーダイオード3
04bkであり、イエロー露光用のレーザーダイオード
304yが最後に露光を開始することになる。従って、
各レーザーダイオード間で露光開始順に時間差があり、
該時間差の間記録データ(PDLコントローラ200の
出力)を保持するため、レーザー駆動処理部302には
前述した3組のバッファメモリ303 y。
開始となるのはブラック露光用のレーザーダイオード3
04bkであり、イエロー露光用のレーザーダイオード
304yが最後に露光を開始することになる。従って、
各レーザーダイオード間で露光開始順に時間差があり、
該時間差の間記録データ(PDLコントローラ200の
出力)を保持するため、レーザー駆動処理部302には
前述した3組のバッファメモリ303 y。
303m、303cが備えられている。
次に、第17図を参照して多値カラー・レーザー・プリ
ンタ300の構成を具体的に説明する。
ンタ300の構成を具体的に説明する。
多値カラー・レーザー・プリンタ300は、記録紙を搬
送する搬送ベルト306と、前述したように搬送ヘルド
306の周囲に配設された各記録ユニ・7トYU、Mu
、’、C1,’、BKUと、記録紙を収納した給紙カセ
ット307a、307bと、給紙カセット307a、3
07bからそれぞれ記録紙を送り出す給紙コロ308a
、308bと、給紙カセット307a、307bから送
り出された記録紙の位置合わせを行うレジストローラ3
09と、搬送ヘルド306によって記録ユニットBKU
、CU、MU、YUを順次搬送されて転写された画像を
記録紙に定着される定着ローラ310と、記録紙を所定
の排出部(図示せず)に排出する排紙コロ311とから
構成される。ここで、各記録ユニットYU、MU、CU
、BKUは、感光体ドラム312)’、312m、31
2c、312bkと、それぞれ感光体ドラム312y、
312m。
送する搬送ベルト306と、前述したように搬送ヘルド
306の周囲に配設された各記録ユニ・7トYU、Mu
、’、C1,’、BKUと、記録紙を収納した給紙カセ
ット307a、307bと、給紙カセット307a、3
07bからそれぞれ記録紙を送り出す給紙コロ308a
、308bと、給紙カセット307a、307bから送
り出された記録紙の位置合わせを行うレジストローラ3
09と、搬送ヘルド306によって記録ユニットBKU
、CU、MU、YUを順次搬送されて転写された画像を
記録紙に定着される定着ローラ310と、記録紙を所定
の排出部(図示せず)に排出する排紙コロ311とから
構成される。ここで、各記録ユニットYU、MU、CU
、BKUは、感光体ドラム312)’、312m、31
2c、312bkと、それぞれ感光体ドラム312y、
312m。
312c、312bkを一様に帯電する帯電器313y
、313m、313c、313bkと、感光体ドラム3
12y、312m、312c。
、313m、313c、313bkと、感光体ドラム3
12y、312m、312c。
312bkにレーザービームを導くためのポリゴンミラ
ー314y、314m、314c、314bk及びモー
タ3tsy、315m、315c。
ー314y、314m、314c、314bk及びモー
タ3tsy、315m、315c。
315bkと、感光体ドラム312y、312m。
312c、312bk上に形成された静電潜像をそれぞ
れ該当する色のトナーを用いて現像するトj−現像装置
316)’、316m、316c。
れ該当する色のトナーを用いて現像するトj−現像装置
316)’、316m、316c。
316bkと、現像したトナー像を記録紙に転写する転
写帯電器317y、317m、317c。
写帯電器317y、317m、317c。
317bkと、転写後に感光体ドラム312y。
312m、312c、312bk上に残留するトナーを
除去するクリーニング装置318y、318m、318
c、318bkとから構成される。
除去するクリーニング装置318y、318m、318
c、318bkとから構成される。
尚、319y、319m、319c、319bkは、そ
れぞれ感光体ドラ゛ム312y、312m。
れぞれ感光体ドラ゛ム312y、312m。
312c、312bk上に設けられた所定のパターンを
読み取るためのCCDラインセンサーを示し、詳細は省
略するが、これによって多値カラー・レーザー・プリン
タ300のプロセス状態の検知を行う。
読み取るためのCCDラインセンサーを示し、詳細は省
略するが、これによって多値カラー・レーザー・プリン
タ300のプロセス状態の検知を行う。
以上の構成において、イエロー記録ユニットYUの露光
・現像・転写を例にその動作を説明する。
・現像・転写を例にその動作を説明する。
第18図(a)、 (b)はイエロー記録ユニットYU
の露光系の構成を示す。同図において、レーザーダイオ
ード304yから出射されたレーザービームはポリゴン
ミラー314yで反射されて、f−θレンズ302yを
通過して、更にミラー321y。
の露光系の構成を示す。同図において、レーザーダイオ
ード304yから出射されたレーザービームはポリゴン
ミラー314yで反射されて、f−θレンズ302yを
通過して、更にミラー321y。
322yで反射されて防塵ガラス323yを通して感光
体ドラム312yに照射される。このときレーザービー
ムはポリゴンミラー314yがモータ315yで定速回
転駆動されるので、感光体ドラム312yの軸に沿う方
向(主走査方向)に移動する。また、本実施例では、主
走査の走査位置追跡のための基点を検知するため、非露
光位置のレーザービームをフォトセンサ324yを配設
しである。レーザーダイオード304yは記録データ(
PDLコントローラ200からの5ビツトデータ)に基
づいて発光付勢されるので、記録データに対応した多値
露光が、感光体ドラム304yの表面に対して行われる
。感光体ドラム304yの表面は、前述したように予め
帯電器313yで、 −様に荷電されており、上記露
光により原稿画像対応の静電潜像が形成される。該静電
潜像はイエロー現像装置316yで現像され、イエロー
のトナー像となる。このトナー像は、第17′図に示し
たように、カセット307a(或いは、307b)から
給紙コロ308a (或いは、308b)で繰り出され
、レジストローラ309によってブラック記録ユニット
BKUのトナー像形成と同期をとって、搬送ベルト30
6によって搬送されてきた記録紙に転写される。
体ドラム312yに照射される。このときレーザービー
ムはポリゴンミラー314yがモータ315yで定速回
転駆動されるので、感光体ドラム312yの軸に沿う方
向(主走査方向)に移動する。また、本実施例では、主
走査の走査位置追跡のための基点を検知するため、非露
光位置のレーザービームをフォトセンサ324yを配設
しである。レーザーダイオード304yは記録データ(
PDLコントローラ200からの5ビツトデータ)に基
づいて発光付勢されるので、記録データに対応した多値
露光が、感光体ドラム304yの表面に対して行われる
。感光体ドラム304yの表面は、前述したように予め
帯電器313yで、 −様に荷電されており、上記露
光により原稿画像対応の静電潜像が形成される。該静電
潜像はイエロー現像装置316yで現像され、イエロー
のトナー像となる。このトナー像は、第17′図に示し
たように、カセット307a(或いは、307b)から
給紙コロ308a (或いは、308b)で繰り出され
、レジストローラ309によってブラック記録ユニット
BKUのトナー像形成と同期をとって、搬送ベルト30
6によって搬送されてきた記録紙に転写される。
他の記録ユニッ)BKU、CU、MUも同様な構成で同
様な動作を実行するが、ブランク記録ユニットBKUは
ブラックトナー現像装置316bkを備え、ブラックの
トナー像の形成及び転写を行い、シアン記録ユニットC
Uはシアントナー現像装置316cを備え、シアンのト
ナー像の形成及び転写を行い、マゼンタ記録ユニッ)M
Ltはマゼンタトナー現像装置316mを備え、マゼン
タのトナー像の形成及び転写を行う。
様な動作を実行するが、ブランク記録ユニットBKUは
ブラックトナー現像装置316bkを備え、ブラックの
トナー像の形成及び転写を行い、シアン記録ユニットC
Uはシアントナー現像装置316cを備え、シアンのト
ナー像の形成及び転写を行い、マゼンタ記録ユニッ)M
Ltはマゼンタトナー現像装置316mを備え、マゼン
タのトナー像の形成及び転写を行う。
■ドライバの多値駆動
ドライバ305y、305m、305c、305bkは
、画像処理装置400がら送られてくるY、M、C,B
Kの5ビツトデータに基づいて、該当するレーザーダイ
オード304y、304m。
、画像処理装置400がら送られてくるY、M、C,B
Kの5ビツトデータに基づいて、該当するレーザーダイ
オード304y、304m。
304c、304bkを多値駆動するための制御を行う
ものであり、その駆動方法としてはパルス巾変調方式を
用いる。
ものであり、その駆動方法としてはパルス巾変調方式を
用いる。
以下、本実施例で適用するパルス巾変調方式による多値
駆動を第19図(a)、 (b)、 (C)、 (d)
を参照して詳細に説明する。尚、ドライバ305 y。
駆動を第19図(a)、 (b)、 (C)、 (d)
を参照して詳細に説明する。尚、ドライバ305 y。
305m、305c、305bk、及び、レーザーダイ
オード304y、304m、304c、304bkはそ
れぞれ同一の構成であるため、ここでは、ドライバ30
5y及びレーザーダイオード304yを例として説明す
る。
オード304y、304m、304c、304bkはそ
れぞれ同一の構成であるため、ここでは、ドライバ30
5y及びレーザーダイオード304yを例として説明す
る。
ドライバ305yは、第19図(a)に示すように、レ
ーザーダイオード304yをonloffするレーザー
ダイオードon10ff回路350と、5ビツトの画像
濃度データ(ここでは、Yデータ)に基づいて、LDド
ライブクロックのパルス巾を変調するパルス巾変調回路
351と、レーザーダイオード304yを駆動する電流
(LD駆動電流)Idをレーザーダイオードon10f
f回路350に供給する定電流回路352とがら構成さ
れる。
ーザーダイオード304yをonloffするレーザー
ダイオードon10ff回路350と、5ビツトの画像
濃度データ(ここでは、Yデータ)に基づいて、LDド
ライブクロックのパルス巾を変調するパルス巾変調回路
351と、レーザーダイオード304yを駆動する電流
(LD駆動電流)Idをレーザーダイオードon10f
f回路350に供給する定電流回路352とがら構成さ
れる。
第19図(b)はパルス巾変調回路351の構成を示し
、第19図(C)はそのタイミングチャートを示す。こ
の回路では、画像濃度データとしてDolD 1. D
2. D3. D4の5ピントデータを入力し、0(o
ff)を含めて10レベルの値をDラッチ351aで選
択するようにしている。DOはレーザービームのonl
offを表し、0のときレーザービームoff、1のと
きOnである。
、第19図(C)はそのタイミングチャートを示す。こ
の回路では、画像濃度データとしてDolD 1. D
2. D3. D4の5ピントデータを入力し、0(o
ff)を含めて10レベルの値をDラッチ351aで選
択するようにしている。DOはレーザービームのonl
offを表し、0のときレーザービームoff、1のと
きOnである。
更に、レーザービームonのときのみDLD2゜D3.
D4の4ピントで9通りのパルス巾を選択させる。以下
、9通りのパルス巾の調整を説明する。
D4の4ピントで9通りのパルス巾を選択させる。以下
、9通りのパルス巾の調整を説明する。
先ず、LDドライブクロックをデイレイ素子351b、
351c、351d、351eに通しTel、C2,C
3,C4の4種の信号を発注させる。
351c、351d、351eに通しTel、C2,C
3,C4の4種の信号を発注させる。
次に、LDドライブクロックと01のNAND351i
によりA1の信号を得て、これとLDドライブクロック
をAND351mに通すことにより約1/9デユーテイ
のPlを得る。同じ様にしてLDドライブクロックとC
2,C3,C4の信号より約279.約379.約47
9デユーテイの信号P2.P3゜R4を得る。更にLD
ドライブクロックとC1のOR351qにより約11/
18デユーテイの信号P6を得る。同じ様にしてLDド
ライブクロックとC2,C3,C4の信号より約13/
1B、約15/18゜約17/18デユーテイの信号P
7.P8.P9を得る。一方、LDドライブクロックと
C2の0R351fにより約90%デユーティのR3を
得る。
によりA1の信号を得て、これとLDドライブクロック
をAND351mに通すことにより約1/9デユーテイ
のPlを得る。同じ様にしてLDドライブクロックとC
2,C3,C4の信号より約279.約379.約47
9デユーテイの信号P2.P3゜R4を得る。更にLD
ドライブクロックとC1のOR351qにより約11/
18デユーテイの信号P6を得る。同じ様にしてLDド
ライブクロックとC2,C3,C4の信号より約13/
1B、約15/18゜約17/18デユーテイの信号P
7.P8.P9を得る。一方、LDドライブクロックと
C2の0R351fにより約90%デユーティのR3を
得る。
一方、LDドライブクロック自身は約50%デユーティ
のR5となる。P 1. R2,R3,R4,R5,R
6゜R7,R8,R9はデータセレクタ351gに入力
され、画像濃度データDI、D2.D3.D4に基づい
てそのうちの1つが選択される。続いて、AND351
hによってDOがOnのときのみのPn(nは0〜3)
がパルス巾変調後のLDドライブクロック■として出力
される。
のR5となる。P 1. R2,R3,R4,R5,R
6゜R7,R8,R9はデータセレクタ351gに入力
され、画像濃度データDI、D2.D3.D4に基づい
てそのうちの1つが選択される。続いて、AND351
hによってDOがOnのときのみのPn(nは0〜3)
がパルス巾変調後のLDドライブクロック■として出力
される。
次に、第19図(d)を参照して、レーザーダイオード
on10ff回路350.及び、定電流回路352の具
体的な回路構成を示す。レーザーダイオードon10f
f回路350は、TTLインバータ353,354と、
onloffのトグル動作をする差動型スイッチング回
路355,356と、VGI>VC2の時、差動型スイ
ッチング回路355がon、差動型スイッチング回路3
56がoff、VGI<VC2の時、差動型スイッチン
グ回路355がoff、差動型スイッチング回路356
がonとなる条件を満足するVC2を生成する分圧回路
を形成する抵抗R2,R3とから構成される。従って、
LDドライブクロックがOnの時にインバータ354の
出力がVGIを生成し、前記条件(VC1〉VC2)を
満足し、差動型スイッチング回路355がOn、差動型
スイッチング回路356がof fして、レーザーダイ
オード304yをonする。また、逆にLDドライブク
ロックがoffの時には、インバータ354の出力がな
いため、前記条件(VC,1<VC,2)l!f足し、
差動型スイッチング回路355がoff、差動型スイッ
チング回路356がonして、レーザーダイオード30
4yをoffする。
on10ff回路350.及び、定電流回路352の具
体的な回路構成を示す。レーザーダイオードon10f
f回路350は、TTLインバータ353,354と、
onloffのトグル動作をする差動型スイッチング回
路355,356と、VGI>VC2の時、差動型スイ
ッチング回路355がon、差動型スイッチング回路3
56がoff、VGI<VC2の時、差動型スイッチン
グ回路355がoff、差動型スイッチング回路356
がonとなる条件を満足するVC2を生成する分圧回路
を形成する抵抗R2,R3とから構成される。従って、
LDドライブクロックがOnの時にインバータ354の
出力がVGIを生成し、前記条件(VC1〉VC2)を
満足し、差動型スイッチング回路355がOn、差動型
スイッチング回路356がof fして、レーザーダイ
オード304yをonする。また、逆にLDドライブク
ロックがoffの時には、インバータ354の出力がな
いため、前記条件(VC,1<VC,2)l!f足し、
差動型スイッチング回路355がoff、差動型スイッ
チング回路356がonして、レーザーダイオード30
4yをoffする。
定電流回路352は、前述したようにレーザーダイオー
ドon10ff回路350にレーザーダイオード304
yの電流を供給するものであり、トランジスター360
と、抵抗R4,Rsとから構成される。
ドon10ff回路350にレーザーダイオード304
yの電流を供給するものであり、トランジスター360
と、抵抗R4,Rsとから構成される。
レーザーダイオード304yからのレーザービームは、
レベル0〜9(階調値O〜9に対応する)に基づいて、
感光体ドラム312y上に、第20図に示すような潜像
を形成する(但し、レベルOはドツトなしを示すため図
示せず)。
レベル0〜9(階調値O〜9に対応する)に基づいて、
感光体ドラム312y上に、第20図に示すような潜像
を形成する(但し、レベルOはドツトなしを示すため図
示せず)。
実施例2の図形処理装置では、前述した構成及び動作に
よって、第13図(a)に示した四角形ABCDに対し
て、最終的に第21図に示すトナー像が記録紙上に形成
される。
よって、第13図(a)に示した四角形ABCDに対し
て、最終的に第21図に示すトナー像が記録紙上に形成
される。
〔実施例3〕
以下、本発明の図形処理装置をPDLコントローラとし
て組み込んだ画像形成システムを実施例3として、アン
チエイリアシング処理の概要を説明する。尚、その他の
構成は実施例2と同様につき構成及び動作の説明を省略
する。
て組み込んだ画像形成システムを実施例3として、アン
チエイリアシング処理の概要を説明する。尚、その他の
構成は実施例2と同様につき構成及び動作の説明を省略
する。
実施例3の図形処理装置(以下、PD、Lコントローラ
と記載する)は、レーザープリンタから出力される最終
的な画像のエツジ部画素において、人工ンジの画素が薄
く、右エツジの画素が濃く形成されるという電子写真プ
ロセスの特性を考慮して、予め、階調値(1度値)を決
定する際に、エツジ部画素を左右に分割した場合の右側
部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階調値
に変換するものである。
と記載する)は、レーザープリンタから出力される最終
的な画像のエツジ部画素において、人工ンジの画素が薄
く、右エツジの画素が濃く形成されるという電子写真プ
ロセスの特性を考慮して、予め、階調値(1度値)を決
定する際に、エツジ部画素を左右に分割した場合の右側
部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階調値
に変換するものである。
以下、第22図(a)〜(C)を参照して、実施例3の
図形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要
を詳細に説明する。
図形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要
を詳細に説明する。
実施例3では、エツジ部画素を左右に分割した場合の右
側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階調
値に変換するために、隣合うサブピクセルを比較した場
合常に右側のサブピクセルが小さくなるように設定され
た所定のサプピクセル分割比率によって分割したサブピ
クセルを用いる。具体的には、第22図(a)に示すよ
うに、画素をサブピクセル分割する際の横分割比率を、
画素の左側から3:2:1の関係になるように分割する
。尚、本実施例では、3*3サブピクセル分割を例とし
て説明するが、特にこれに限定するもの・ ではなく、
全てのサブピクセル分割に適用可能なのは勿論である。
側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階調
値に変換するために、隣合うサブピクセルを比較した場
合常に右側のサブピクセルが小さくなるように設定され
た所定のサプピクセル分割比率によって分割したサブピ
クセルを用いる。具体的には、第22図(a)に示すよ
うに、画素をサブピクセル分割する際の横分割比率を、
画素の左側から3:2:1の関係になるように分割する
。尚、本実施例では、3*3サブピクセル分割を例とし
て説明するが、特にこれに限定するもの・ ではなく、
全てのサブピクセル分割に適用可能なのは勿論である。
また、サブピクセルの横分割比率も特に限定するもので
はない。
はない。
第22図(a)では3*3サブピクセル分割を行う場合
を示し、換言すれば、出力装置(ここでは、レーザープ
リンタ)の階調数が1olli調(o〜9)のときの塗
りつぶすべき面積(画像部分の面積)を階調値に変換す
る場合を示す。これらのサブピクセルの重みは均一であ
り、同図■)に示すように、サブピクセルの大きさに関
係なく全てrl、が割り当てられる。従って、ベクトル
画像の左側部分が描画される場合(即ち、エツジ部画素
が左エツジの場合)には、画素の右側部分でサブピクセ
ルが画像部分と交わる可能性が増えるため、左エツジの
エツジ部画素の濃度が上がる傾向となる。
を示し、換言すれば、出力装置(ここでは、レーザープ
リンタ)の階調数が1olli調(o〜9)のときの塗
りつぶすべき面積(画像部分の面積)を階調値に変換す
る場合を示す。これらのサブピクセルの重みは均一であ
り、同図■)に示すように、サブピクセルの大きさに関
係なく全てrl、が割り当てられる。従って、ベクトル
画像の左側部分が描画される場合(即ち、エツジ部画素
が左エツジの場合)には、画素の右側部分でサブピクセ
ルが画像部分と交わる可能性が増えるため、左エツジの
エツジ部画素の濃度が上がる傾向となる。
一方、ベクトル画像の右側部分が描画される場合(即ち
、エツジ部画素が右エツジの場合)には、画素の左側部
分でサブピクセルが画像部分と交わる可能性が減るため
、右エツジのエツジ部画素の濃度が下がる傾向となる。
、エツジ部画素が右エツジの場合)には、画素の左側部
分でサブピクセルが画像部分と交わる可能性が減るため
、右エツジのエツジ部画素の濃度が下がる傾向となる。
例えば、第22図(b)に示すように、ベクトル画像が
エツジ部画素にかかっている場合、画像部分と交わって
いるサブピクセルは3個であるので379階調(階調値
3)となる。一方、横分割比率が1:1:1の従来の3
*3サブピクセル分割を用いて、同しようにベクトル画
像のかかったエツジ部画素の階調を求めると画像部分と
交わっているサブピクセルが2個であるので279階調
(階調値2)となる。
エツジ部画素にかかっている場合、画像部分と交わって
いるサブピクセルは3個であるので379階調(階調値
3)となる。一方、横分割比率が1:1:1の従来の3
*3サブピクセル分割を用いて、同しようにベクトル画
像のかかったエツジ部画素の階調を求めると画像部分と
交わっているサブピクセルが2個であるので279階調
(階調値2)となる。
説明は省略するが、エツジ部画素の左側に画像部分がか
かっている場合には、反対に同図(C)のサブピクセル
分割より同図(blのサブピクセル分割の方が階調値が
下がる傾向になる。
かっている場合には、反対に同図(C)のサブピクセル
分割より同図(blのサブピクセル分割の方が階調値が
下がる傾向になる。
従って、第22図(a)に示したサブピクセル分割を用
いることにより、エツジ部画素を左右に分割した場合の
右側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階
調値に変換することができる。
いることにより、エツジ部画素を左右に分割した場合の
右側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階
調値に変換することができる。
また、横分割比率を変えたサブピクセル分割によって、
エツジ部画素を左右に分割した場合の右側部分の面積を
左側部分の面積より高い寄与率で階調値に変換する重み
付けを実行するにもかかわらず、階調値の決定を従来の
均一平均化法と同等に高速で行うことができる。
エツジ部画素を左右に分割した場合の右側部分の面積を
左側部分の面積より高い寄与率で階調値に変換する重み
付けを実行するにもかかわらず、階調値の決定を従来の
均一平均化法と同等に高速で行うことができる。
エツジ部画素を左右に分割した場合の右側部分の面積を
、左側部分の面積より高い寄与率で階調値に変換する方
法として、エツジ部画素の右側のサブピクセルの重みを
大きくした重み付けフィルターを用いて、重み付け平均
化法によって階調値を決定することも可能である。例え
ば、第22図(d)に示すように、画素を横分割数6.
@i分割数3でサブピクセル分割し、図示の如く、重み
付けしたフィルターを用いて階調値を求める。同図(b
)と同様の効果(3)9階調(階調値3))を得ること
ができる。但し、この場合は、重み付けの乗算処理を行
うため、第22図(a)で示した横分割比率を変えたサ
ブピクセル分割を行う方法と比較して処理速度が遅くな
る。
、左側部分の面積より高い寄与率で階調値に変換する方
法として、エツジ部画素の右側のサブピクセルの重みを
大きくした重み付けフィルターを用いて、重み付け平均
化法によって階調値を決定することも可能である。例え
ば、第22図(d)に示すように、画素を横分割数6.
@i分割数3でサブピクセル分割し、図示の如く、重み
付けしたフィルターを用いて階調値を求める。同図(b
)と同様の効果(3)9階調(階調値3))を得ること
ができる。但し、この場合は、重み付けの乗算処理を行
うため、第22図(a)で示した横分割比率を変えたサ
ブピクセル分割を行う方法と比較して処理速度が遅くな
る。
ここで、例えば、第23図(a)に示すような五角形A
BCDEが入力されたとすると、この図形は、以下の要
素を持つ。
BCDEが入力されたとすると、この図形は、以下の要
素を持つ。
(イ)AB、BC,CD、DE、EAの5本の線ベクト
ル(実数表現) (El)図形内部の色及び輝度値 この図形は前述の動作により、第23図(b)に示すよ
うに、主走査方向に延びた7本の直線ベクトル(実数表
現)に分割される。この時、本実施例では、以下に示す
情報を7本の直線ベクトルの始点及び終点に付加する。
ル(実数表現) (El)図形内部の色及び輝度値 この図形は前述の動作により、第23図(b)に示すよ
うに、主走査方向に延びた7本の直線ベクトル(実数表
現)に分割される。この時、本実施例では、以下に示す
情報を7本の直線ベクトルの始点及び終点に付加する。
即ち、
(ハ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素(上記の(イ))の始点座標値(実数表現) (ニ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素の傾き情報 (ネ)直線ベクトルの始点及び終点の特徴情報(右エツ
ジ、左エツジ、図形の頂点、1ドツト以下の線、直線の
交差部等) 次に、第24図のフローチャートを参照して、スキセン
ラインの塗りつぶし処理におけるアンチエイリアシング
処理を説明する。第22図(a)〜(C)で示したよう
に、本発明ではエツジ部画素を左右に分割した場合の右
側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階調
値に変換する。
要素(上記の(イ))の始点座標値(実数表現) (ニ)直線ベクトルの始点及び終点を構成するベクトル
要素の傾き情報 (ネ)直線ベクトルの始点及び終点の特徴情報(右エツ
ジ、左エツジ、図形の頂点、1ドツト以下の線、直線の
交差部等) 次に、第24図のフローチャートを参照して、スキセン
ラインの塗りつぶし処理におけるアンチエイリアシング
処理を説明する。第22図(a)〜(C)で示したよう
に、本発明ではエツジ部画素を左右に分割した場合の右
側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階調
値に変換する。
先ず、サブピクセル塗りつぶし処理において、第22図
(a)で示した横分割比率で、1画素を3*3のサブピ
クセルに分割して、サブピクセル毎の塗りつぶし領域の
算出を行う(52401)。この処理を走査線を横切る
全てのベクトルに対して繰り返す(S2402)。
(a)で示した横分割比率で、1画素を3*3のサブピ
クセルに分割して、サブピクセル毎の塗りつぶし領域の
算出を行う(52401)。この処理を走査線を横切る
全てのベクトルに対して繰り返す(S2402)。
次に、対象となる走査線の最初の画素から順番に、均一
平均化法(アンチエイリアシング処理方法)のフィルタ
ーを用いて、各画素の階調値(濃度)を算出する(S2
403)。
平均化法(アンチエイリアシング処理方法)のフィルタ
ーを用いて、各画素の階調値(濃度)を算出する(S2
403)。
続いて、詳細は省略するが重ね書き処理で図形の各色(
BK、R,G、Bの4色)の階調値(濃度)を計算する
(52404)。
BK、R,G、Bの4色)の階調値(濃度)を計算する
(52404)。
その後、ページメモリ描画処理で各色の階調値をページ
メモリに書き込む(S2405)。
メモリに書き込む(S2405)。
更に、上記の52403から52405の処理を1ライ
ン分の全ての画素に対して繰り返し実行する(S240
6)。
ン分の全ての画素に対して繰り返し実行する(S240
6)。
CPU202は、上記の処理を走査線(y座標)の最後
の画素まで繰り返し、同時に上記の(ニ)の情報により
、上記(ハ)の内容を更新する。このようにしてアンチ
エイリアシング処理によって求めた第23図(a)の図
形の階調値には第25図に示すような値となる。
の画素まで繰り返し、同時に上記の(ニ)の情報により
、上記(ハ)の内容を更新する。このようにしてアンチ
エイリアシング処理によって求めた第23図(a)の図
形の階調値には第25図に示すような値となる。
このようにして求められた階調値には、所定のYMC及
びBK変換処理(詳細は省略するが本実施例では、ソフ
トウェアとしてYMC及びBK変換プログラムを備えて
いる)によって、前述した図形内部の色及び輝度値((
0)の情報)に基づいて、ブラック(BK)、 イエ
ロー(Y)、マゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4
色のイメージ画像に展開されて、ページメモリ206の
該当するプレーンメモリ部にイメージデータとして格納
される。第26図(a)、 (b)、 (C1,(d)
は、色及び輝度値の情報が、C: M : Y= 1
:0.5:0.3の場合でUCRを100%かけたとき
の状態を示す。
びBK変換処理(詳細は省略するが本実施例では、ソフ
トウェアとしてYMC及びBK変換プログラムを備えて
いる)によって、前述した図形内部の色及び輝度値((
0)の情報)に基づいて、ブラック(BK)、 イエ
ロー(Y)、マゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4
色のイメージ画像に展開されて、ページメモリ206の
該当するプレーンメモリ部にイメージデータとして格納
される。第26図(a)、 (b)、 (C1,(d)
は、色及び輝度値の情報が、C: M : Y= 1
:0.5:0.3の場合でUCRを100%かけたとき
の状態を示す。
実施例3の図形処理装置では、前述した構成及び動作に
よって、第23図(a)に示した五角形ABCDEに対
して、最終的に第27図に示すトナー像が記録紙上に形
成される。第28図は横分割比率が1:1:1のをサブ
ピクセル分割を行った場合の五角形ABCDHのトナー
像を示し、第27図(本発明によるトナー像)と第28
図とを比較すると明らかなように、アンチエイリアシン
グ処理の効果を損なうことなくトナー像を形成すること
ができる。実際には、電子写真プロセスの特性(欠点)
によってトナー像の低濃度のエツジ部分は再現が確実で
ないため、現像・転写後の画像においては実施例3の効
果が更に明らかになる。
よって、第23図(a)に示した五角形ABCDEに対
して、最終的に第27図に示すトナー像が記録紙上に形
成される。第28図は横分割比率が1:1:1のをサブ
ピクセル分割を行った場合の五角形ABCDHのトナー
像を示し、第27図(本発明によるトナー像)と第28
図とを比較すると明らかなように、アンチエイリアシン
グ処理の効果を損なうことなくトナー像を形成すること
ができる。実際には、電子写真プロセスの特性(欠点)
によってトナー像の低濃度のエツジ部分は再現が確実で
ないため、現像・転写後の画像においては実施例3の効
果が更に明らかになる。
また、実施例3では、横分割比率が3:2:1のサブピ
クセル分割によってエツジ部画素を左右に分割した場合
の右側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で
階調値に変換したが、第22図(d)で示したような重
み付けフィルターを用いても同様の効果が得られるのは
勿論である。
クセル分割によってエツジ部画素を左右に分割した場合
の右側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で
階調値に変換したが、第22図(d)で示したような重
み付けフィルターを用いても同様の効果が得られるのは
勿論である。
〔実施例4〕
以下、本発明の図形処理装置をPDLコントローラとし
て組み込んだ画像形成システムを実施例4として、アン
チエイリアシング処理の概要を説明する。尚、その他の
構成は実施例2と同様につき構成及び動作の説明を省略
する。
て組み込んだ画像形成システムを実施例4として、アン
チエイリアシング処理の概要を説明する。尚、その他の
構成は実施例2と同様につき構成及び動作の説明を省略
する。
実施例4の図形処理装置(以下、PDLコントローラと
記載する)は、1つの画素を、サブピクセル分割を行う
サブピクセル分割領域と、サブピクセル分割を行わない
サブピクセル分割領域外とに分けて、サブピクセル分割
領域の画像部分のかかっているサブピクセル数に基づい
て、階調値を決定することにより、パルス巾変調方式の
特性によって、アンチエイリアシング処理の効果を損な
い、エイリアス発生の原因になる恐れのあるエツジ部画
素の階調値を「0」に設定できるようにしたものである
。
記載する)は、1つの画素を、サブピクセル分割を行う
サブピクセル分割領域と、サブピクセル分割を行わない
サブピクセル分割領域外とに分けて、サブピクセル分割
領域の画像部分のかかっているサブピクセル数に基づい
て、階調値を決定することにより、パルス巾変調方式の
特性によって、アンチエイリアシング処理の効果を損な
い、エイリアス発生の原因になる恐れのあるエツジ部画
素の階調値を「0」に設定できるようにしたものである
。
以下、第29図(a)〜(e)を参照して、実施例4の
図形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要
を詳細に説明する。
図形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要
を詳細に説明する。
実施例4では、第29図(a)に示すように、画素(ア
ンチエイリアシング処理の対象となる画素)の左側部分
をサブピクセル分割領域として、右側部分をサブピクセ
ル分割領域外として設定する。
ンチエイリアシング処理の対象となる画素)の左側部分
をサブピクセル分割領域として、右側部分をサブピクセ
ル分割領域外として設定する。
また、サブピクセル分割領域は3*3のサブピクセルに
分割される。
分割される。
次に、第29図ら)〜(e)を参照して、本発明による
階調値の求め方を従来の方法(3*3サブピクセル分割
による方法)と比較して示す。同図(b)に示すように
、画像部分が画素のサブピクセル分割HNi外のみにか
かっている場合、換言すれば、サブピクセルに画像部分
がかかっていない場合、塗りつぶすべきサブピクセルの
数が079であるので、階調値は「0」となる。一方、
従来の3*3サブピクセル分割では、同図(C)に示す
ように、塗りつぶすべきサブピクセルの数が179であ
るので、階調値は「1」となる。この場合、画像部分が
画素の端をかすめている程度であるため、パルス巾変調
方式でドツトを形成すると、画像部分から離れてアンチ
エイリアシング処理の効果を損なうことになる。
階調値の求め方を従来の方法(3*3サブピクセル分割
による方法)と比較して示す。同図(b)に示すように
、画像部分が画素のサブピクセル分割HNi外のみにか
かっている場合、換言すれば、サブピクセルに画像部分
がかかっていない場合、塗りつぶすべきサブピクセルの
数が079であるので、階調値は「0」となる。一方、
従来の3*3サブピクセル分割では、同図(C)に示す
ように、塗りつぶすべきサブピクセルの数が179であ
るので、階調値は「1」となる。この場合、画像部分が
画素の端をかすめている程度であるため、パルス巾変調
方式でドツトを形成すると、画像部分から離れてアンチ
エイリアシング処理の効果を損なうことになる。
また、同図(d)に示すように、画像部分がサブピクセ
ル分割領域にかかっている場合には、塗りつぶすべきサ
ブピクセルの数が2/9であるので、階調値は「2」と
なる。一方、従来の3*3サブピクセル分割では、同図
(e)に示すように、塗りつぶすべきサブピクセルの数
が379であるので、階調値はr3.となる。この場合
、従来の方法と比較して階調値が小さめに決定されるこ
とになるが、副走査方向に左エツジの画素を眺めた場合
、全ての画素が同様に小さめの階調値を割り当てられる
ため、アンチエイリアシング処理の効果を損なうことは
ない。
ル分割領域にかかっている場合には、塗りつぶすべきサ
ブピクセルの数が2/9であるので、階調値は「2」と
なる。一方、従来の3*3サブピクセル分割では、同図
(e)に示すように、塗りつぶすべきサブピクセルの数
が379であるので、階調値はr3.となる。この場合
、従来の方法と比較して階調値が小さめに決定されるこ
とになるが、副走査方向に左エツジの画素を眺めた場合
、全ての画素が同様に小さめの階調値を割り当てられる
ため、アンチエイリアシング処理の効果を損なうことは
ない。
更に、前述した説明から明らかなように、重み付けフィ
ルターを用いないため、重み付けの乗算処理を行う必要
がなく、通常の均一平均化法と同様の処理速度で階調値
を求めることができる。
ルターを用いないため、重み付けの乗算処理を行う必要
がなく、通常の均一平均化法と同様の処理速度で階調値
を求めることができる。
次に、第30図のフローチャートを参照して、スキャン
ラインの塗りつぶし処理におけるアンチエイリアシング
処理を説明する。第29図(a)〜(e)で示したよう
に、本発明ではエツジ部画素を左右に分割した場合の右
側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階調
値に変換する。
ラインの塗りつぶし処理におけるアンチエイリアシング
処理を説明する。第29図(a)〜(e)で示したよう
に、本発明ではエツジ部画素を左右に分割した場合の右
側部分の面積を、左側部分の面積より高い寄与率で階調
値に変換する。
先ず、サブピクセル塗りつぶし処理において、第29図
(a)で示しように、1画素をサブピクセル分割領域と
サブピクセル分割領域外に分け、更に、サブピクセル分
割領域を3*3のサブピクセルに分割して、サブピクセ
ル毎の塗りつぶし領域の算出を行う(S3001)。こ
の処理を走査線を横切る全てのベクトルに対して繰り返
す(S3002)。
(a)で示しように、1画素をサブピクセル分割領域と
サブピクセル分割領域外に分け、更に、サブピクセル分
割領域を3*3のサブピクセルに分割して、サブピクセ
ル毎の塗りつぶし領域の算出を行う(S3001)。こ
の処理を走査線を横切る全てのベクトルに対して繰り返
す(S3002)。
次に、対象となる走査線の最初の画素から順番に、均一
平均化法(アンチエイリアシング処理方法)のフィルタ
ーを用いて、各画素の階調値(濃度)を算出する(S3
003)。
平均化法(アンチエイリアシング処理方法)のフィルタ
ーを用いて、各画素の階調値(濃度)を算出する(S3
003)。
続いて、詳細は省略するが重ね書き処理で図形の各色(
BK、R,G、Bの4色)の階調値(濃度)を計算する
(S3004)。
BK、R,G、Bの4色)の階調値(濃度)を計算する
(S3004)。
その後、ページメモリ描画処理で各色の階調値をページ
メモリに書き込む(53005)。
メモリに書き込む(53005)。
更に、上記の53003から53005の処理を1ライ
ン分の全ての画素に対して繰り返し実行する(S300
6)。
ン分の全ての画素に対して繰り返し実行する(S300
6)。
CPU202は、上記の処理を走査線(y座標)の最後
の画素まで繰り返し、同時に(ニ)(実施例3参照)の
情報により、(ハ)(実施例3参照)の内容を更新する
。このようにしてアンチエイリアシング処理によって、
例えば、第23図(a)の図形の階調値には第31図に
示すような値となる。
の画素まで繰り返し、同時に(ニ)(実施例3参照)の
情報により、(ハ)(実施例3参照)の内容を更新する
。このようにしてアンチエイリアシング処理によって、
例えば、第23図(a)の図形の階調値には第31図に
示すような値となる。
このようにして求められた階調値には、所定のYMC及
びBK変換処理(詳細は省略するが本実施例では、ソフ
トウェアとしてYMC及びBK変換プログラムを備えて
いる)によって、前述した図形内部の色及び輝度値((
tr)の情報)に基づいて、ブラック(BK)、イエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4色
のイメージ画像に展開されて、ページメモリ206の該
当するプレーンメモリ部にイメージデータとして格納さ
れる。第32図(a)、 (bL (C)、 (d)は
、色及び輝度値の情報が、C: M : Y= 1 :
0.5:0.3の場合でUCRを100%かけたときの
状態を示す。
びBK変換処理(詳細は省略するが本実施例では、ソフ
トウェアとしてYMC及びBK変換プログラムを備えて
いる)によって、前述した図形内部の色及び輝度値((
tr)の情報)に基づいて、ブラック(BK)、イエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4色
のイメージ画像に展開されて、ページメモリ206の該
当するプレーンメモリ部にイメージデータとして格納さ
れる。第32図(a)、 (bL (C)、 (d)は
、色及び輝度値の情報が、C: M : Y= 1 :
0.5:0.3の場合でUCRを100%かけたときの
状態を示す。
実施例4の図形処理装置では、前述した構成及び動作に
よって、第23図(a)に示した五角形ABCDHに対
して、最終的に第33図に示すトナー像が記録紙上に形
成される。第28図に示した従来の3*3サブピクセル
分割と比較すると明らかなように、アンチエイリアシン
グ処理の効果を損なうことなくトナー像を形成すること
ができる。
よって、第23図(a)に示した五角形ABCDHに対
して、最終的に第33図に示すトナー像が記録紙上に形
成される。第28図に示した従来の3*3サブピクセル
分割と比較すると明らかなように、アンチエイリアシン
グ処理の効果を損なうことなくトナー像を形成すること
ができる。
また、実施例4では、サブピクセル分割領域を3*3サ
ブピクセルに分υIしたが特にこれに限定するものでは
ない。更に、サブピクセル分割領域外の比率を大きくし
ても良い。
ブピクセルに分υIしたが特にこれに限定するものでは
ない。更に、サブピクセル分割領域外の比率を大きくし
ても良い。
(実施例5)
以下、本発明の図形処理装置をPDLコントローラとし
て組み込んだ画像形成システムを実施例5として、アン
チエイリアシング処理の概要を説明する。尚、その他の
構成は実施例2と同様につき構成及び動作の説明を省略
する。
て組み込んだ画像形成システムを実施例5として、アン
チエイリアシング処理の概要を説明する。尚、その他の
構成は実施例2と同様につき構成及び動作の説明を省略
する。
実施例5の図形処理装置(以下、PDLコントローラと
記載する)は、エツジ部画素を横切るベクトルデータの
傾き、及び、エツジの種類に基づいて、塗りつぶすべき
画像部分がエツジ部画素の上下・左右の何れの部分にあ
るか判定し、この判定結果に基づいて、所定の重み付け
フィルターから該当する重み付けフィルターを選択し、
エツジ部画素の階調値を決定する。換言すれば、ベクト
ルデータの傾きと塗りつぶし領域の方向より、使用する
重み付けフィルターを選択し、上下・左右の各エツジ部
画素に対して最も相応しい重み付けフィルターを用いて
階調値を決定することにより、最終出力時に適正濃度の
印字画像を得るようにしたものであり、特に、左エツジ
の画素(塗りつぶすべき画像部分が画素の右側に位置す
るエツジ部画素)においてパルス巾変調方式の特性によ
って起こるところの低濃度のドツトによるエイリアスの
発生を回避できるようにしたものである。
記載する)は、エツジ部画素を横切るベクトルデータの
傾き、及び、エツジの種類に基づいて、塗りつぶすべき
画像部分がエツジ部画素の上下・左右の何れの部分にあ
るか判定し、この判定結果に基づいて、所定の重み付け
フィルターから該当する重み付けフィルターを選択し、
エツジ部画素の階調値を決定する。換言すれば、ベクト
ルデータの傾きと塗りつぶし領域の方向より、使用する
重み付けフィルターを選択し、上下・左右の各エツジ部
画素に対して最も相応しい重み付けフィルターを用いて
階調値を決定することにより、最終出力時に適正濃度の
印字画像を得るようにしたものであり、特に、左エツジ
の画素(塗りつぶすべき画像部分が画素の右側に位置す
るエツジ部画素)においてパルス巾変調方式の特性によ
って起こるところの低濃度のドツトによるエイリアスの
発生を回避できるようにしたものである。
以下、第34図(a)〜(f)を参照して、実施例5の
図形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要
を詳細に説明する。
図形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要
を詳細に説明する。
実施例5では、4*4のフィルター形状で重み付け平均
化法の重みの値が異なる4つの重み付けフィルターを使
用してエツジ部画素の階調値を求め、この階調値を10
階調をもつパルス中変調方式の多値カラー・レーザー・
プリンタ300へ出力するため10階調へ変換して最終
的な階調値としている。
化法の重みの値が異なる4つの重み付けフィルターを使
用してエツジ部画素の階調値を求め、この階調値を10
階調をもつパルス中変調方式の多値カラー・レーザー・
プリンタ300へ出力するため10階調へ変換して最終
的な階調値としている。
第34図(a)、 (b)、 (C)、 (d)は本実
施例で使用スル4つの重み付けフィルターを示し、同図
(a)は塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の左側
に位置する場合に使用する右エツジ用フィルターであり
、同図(b)は塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素
の右側に位置する場合に使用する左エツジ用フィルター
であり、同図(C)は塗りつぶすべき画像部分がエツジ
部画素の下側に位置する場合に使用する上エツジ用フィ
ルターであり、同図(d)は塗りつぶすべき画像部分が
エツジ部画素の上側に位置する場合に使用する下エツジ
用フィルターである。尚、これらのフィルターの重み付
けの値は、特にこれに限定されるものではなく、出力装
置となるレーザープリンタの階調数及びドツト形状等を
考慮して、最終的な印字画像のギザリが少なくなるよう
に設定すれば良い。
施例で使用スル4つの重み付けフィルターを示し、同図
(a)は塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の左側
に位置する場合に使用する右エツジ用フィルターであり
、同図(b)は塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素
の右側に位置する場合に使用する左エツジ用フィルター
であり、同図(C)は塗りつぶすべき画像部分がエツジ
部画素の下側に位置する場合に使用する上エツジ用フィ
ルターであり、同図(d)は塗りつぶすべき画像部分が
エツジ部画素の上側に位置する場合に使用する下エツジ
用フィルターである。尚、これらのフィルターの重み付
けの値は、特にこれに限定されるものではなく、出力装
置となるレーザープリンタの階調数及びドツト形状等を
考慮して、最終的な印字画像のギザリが少なくなるよう
に設定すれば良い。
第34図(e)は、エツジ部画素を横切るベクトルデー
タの傾き、及び、エツジの種類に基づいて、塗りつぶす
べき画像部分がエツジ部画素の上下・左右の何れの部分
にあるか判定する画像部判定の例を示したものである。
タの傾き、及び、エツジの種類に基づいて、塗りつぶす
べき画像部分がエツジ部画素の上下・左右の何れの部分
にあるか判定する画像部判定の例を示したものである。
ここで、例えば、ベクトルデータの傾きαがπ/2で、
エツジ部の種類が右エツジのエツジ部画素は、エツジ部
画素の左側を塗りつぶすと判定され、図示の如く、右エ
ツジ用フィルターが使用フィルターとして選択される。
エツジ部の種類が右エツジのエツジ部画素は、エツジ部
画素の左側を塗りつぶすと判定され、図示の如く、右エ
ツジ用フィルターが使用フィルターとして選択される。
実施例5では、ベクトルデータの傾きαがπ/4(或い
は、−π/4)以上であるか、以下であるかを基準とし
て塗りつぶすべき画像部分を上下で判定するか、或いは
左右で判定するか区別するが、特にπ/4(或いは、−
π/4)Lこ限定するものではない。
は、−π/4)以上であるか、以下であるかを基準とし
て塗りつぶすべき画像部分を上下で判定するか、或いは
左右で判定するか区別するが、特にπ/4(或いは、−
π/4)Lこ限定するものではない。
次に、第34図げ)を参照して具体的にフィルタ−の使
用例を挙げて説明する。
用例を挙げて説明する。
画素G、は、図示から明らかなように、傾きαがO≦α
〈π/4で、エツジの種類が左エツジであるので、エツ
ジ部画素の下側を塗りつぶすと判定することができる。
〈π/4で、エツジの種類が左エツジであるので、エツ
ジ部画素の下側を塗りつぶすと判定することができる。
従って、上エツジ用フィルターを用いて階調値を求める
と、階調値は4 (4/19)となる。
と、階調値は4 (4/19)となる。
画素G2は、傾きαがπ/4より大きく、エツジの種類
が左エツジであるので、エツジ部画素の右側を塗りつぶ
すと判定することができる。従って、左エツジ用フィル
ターを用いて階調値を求めると、階調値は0 (0/1
9)となる。
が左エツジであるので、エツジ部画素の右側を塗りつぶ
すと判定することができる。従って、左エツジ用フィル
ターを用いて階調値を求めると、階調値は0 (0/1
9)となる。
画素G3は、傾きαが一π/4より小さく、エツジの種
類が右エツジであるので、エツジ部画素の左側を塗りつ
ぶすと判定することができる。従って、右エツジ用フィ
ルターを用いて階調値を求めると、階調値は6 (6/
16)となる。
類が右エツジであるので、エツジ部画素の左側を塗りつ
ぶすと判定することができる。従って、右エツジ用フィ
ルターを用いて階調値を求めると、階調値は6 (6/
16)となる。
画素G4は、傾きαがO≦α〈π/4で、エツジの種類
が右エツジであるので、エツジ部画素の上側を塗りつぶ
すと判定することができる。従って、下エツジ用フィル
ターを用いて階調値を求めると、階調値はO(0/20
)となる。
が右エツジであるので、エツジ部画素の上側を塗りつぶ
すと判定することができる。従って、下エツジ用フィル
ターを用いて階調値を求めると、階調値はO(0/20
)となる。
次に、第35図のフローチャートを参照して、スキャン
ラインの塗りつぶし処理におけるアンチエイリアシング
処理を説明する。
ラインの塗りつぶし処理におけるアンチエイリアシング
処理を説明する。
先ず、サブピクセル塗りつぶし処理において、1画素を
4*4のサブピクセルに分割して、サブピクセル毎の塗
りつぶし領域の算出を行う(S3501)。この処理を
走査線を横切る全てのベクトルに対して繰り返す(53
502)。
4*4のサブピクセルに分割して、サブピクセル毎の塗
りつぶし領域の算出を行う(S3501)。この処理を
走査線を横切る全てのベクトルに対して繰り返す(53
502)。
次に、濃度決定処理において、第34図(e)で示した
ように、エツジ部画素を横切るベクトルデータの傾き、
及び、エツジの種類に基づいて、塗りつぶすべき画像部
分がエツジ部画素の上下・左右の何れの部分にあるか判
定し、該当するフィルターを選択して、重み付け平均化
法によって対象となる走査線の最初の画素から順番に各
画素の階調値(濃度)を算出する(S3503)。
ように、エツジ部画素を横切るベクトルデータの傾き、
及び、エツジの種類に基づいて、塗りつぶすべき画像部
分がエツジ部画素の上下・左右の何れの部分にあるか判
定し、該当するフィルターを選択して、重み付け平均化
法によって対象となる走査線の最初の画素から順番に各
画素の階調値(濃度)を算出する(S3503)。
続いて、詳細は省略するが重ね書き処理で図形の各色(
BK、R,G、Bの4色)の階調(!!(濃度)を計算
する(S3504)。
BK、R,G、Bの4色)の階調(!!(濃度)を計算
する(S3504)。
その後、ページメモリ描画処理で各色の階調値をページ
メモリに書き込む(S3505)。
メモリに書き込む(S3505)。
更に、上記の53503から53505の処理を1ライ
ン分の全ての画素に対して繰り返し実行する(S350
6)。
ン分の全ての画素に対して繰り返し実行する(S350
6)。
CPU202は、上記の処理を走査線(y座標)の最後
の画素まで繰り返し、同時に(ニ)(実施例3参照)の
情報により、(ハ)(実施例3参照)の内容を更新する
。このようにしてアンチエイリアシング処理によって求
めた第23図(a)の図形の階調値には第36図に示す
ような値となる。
の画素まで繰り返し、同時に(ニ)(実施例3参照)の
情報により、(ハ)(実施例3参照)の内容を更新する
。このようにしてアンチエイリアシング処理によって求
めた第23図(a)の図形の階調値には第36図に示す
ような値となる。
このようにして求められた階調値には、所定のYMC及
びBK変換処理(詳細は省略するが本実施例では、ソフ
トウェアとしてYMC及びBK変換プログラムを備えて
いる)によって、前述した図形内部の色及び輝度値((
ロ)の情報)に基づいて、ブラック(BK)、 イエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4色
のイメージ画像に展開されて、ページメモリ206の該
当するプレーンメモリ部にイメージデータとして格納さ
れる。第37図(al (b)、 (c)、 (a)は
、色及び輝度値の情報が、C: M : Y= 1 :
0.5:0.3の場合でUCRを100%かけたときの
状態を示す。
びBK変換処理(詳細は省略するが本実施例では、ソフ
トウェアとしてYMC及びBK変換プログラムを備えて
いる)によって、前述した図形内部の色及び輝度値((
ロ)の情報)に基づいて、ブラック(BK)、 イエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、及び、シアン(C)の4色
のイメージ画像に展開されて、ページメモリ206の該
当するプレーンメモリ部にイメージデータとして格納さ
れる。第37図(al (b)、 (c)、 (a)は
、色及び輝度値の情報が、C: M : Y= 1 :
0.5:0.3の場合でUCRを100%かけたときの
状態を示す。
実施例5の図形処理装置では、前述した構成及び動作に
よって、第23図(a)に示した五角形ABCDHに対
して、最終的に第38図に示すトナー像が記録紙上に形
成される。図示の如(、アンチエイリアシング処理の効
果を損なうことなくトナー像を形成することができる。
よって、第23図(a)に示した五角形ABCDHに対
して、最終的に第38図に示すトナー像が記録紙上に形
成される。図示の如(、アンチエイリアシング処理の効
果を損なうことなくトナー像を形成することができる。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明の図形処理装置は、サブピ
クセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素の
階調値(濃度値)を求め、該階調値をレーザープリンタ
等の出力装置へ出力する図形処理装置において、サブピ
クセルの分割形状を変更するサブピクセル可変手段を備
えたため、アンチエイリアシング処理の効果を向上させ
ることができる。
クセル分割によって、ベクトルデータのエツジ部画素の
階調値(濃度値)を求め、該階調値をレーザープリンタ
等の出力装置へ出力する図形処理装置において、サブピ
クセルの分割形状を変更するサブピクセル可変手段を備
えたため、アンチエイリアシング処理の効果を向上させ
ることができる。
また、本発明の図形処理装置は、サブピクセル分割によ
って、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(濃度値
)を求め、該階調値をレーザープリンタ等の出力装置へ
出力する図形処理装置乙こおいて、ベクトルデータを直
線ベクトルに近似し、直線ベクトルの傾きに応して、エ
ツジ部画素のサブピクセル分割サイズを可変するサブピ
クセル可変手段を備えたため、アンチエイリアシング処
理の効果を向上させることができる。
って、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(濃度値
)を求め、該階調値をレーザープリンタ等の出力装置へ
出力する図形処理装置乙こおいて、ベクトルデータを直
線ベクトルに近似し、直線ベクトルの傾きに応して、エ
ツジ部画素のサブピクセル分割サイズを可変するサブピ
クセル可変手段を備えたため、アンチエイリアシング処
理の効果を向上させることができる。
また、本発明の図形処理装置は、サブピクセル分割によ
って、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(濃度値
)を求め、該階調値をレーザープリンタ等の出力装置へ
出力する図形処理装置において、ベクトルデータの傾き
、及び、エツジ部画素内の端点の有無に基づいて、複数
のサブピクセル形状の中から適切なサブピクセル形状を
選択し、サブピクセル分割を実行するサブピクセル分割
手段を備えたため、処理速度を低下させることな(、実
際の面積率から求めた階調値と大きく異ならない値のI
ll調値を得ることができる。
って、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(濃度値
)を求め、該階調値をレーザープリンタ等の出力装置へ
出力する図形処理装置において、ベクトルデータの傾き
、及び、エツジ部画素内の端点の有無に基づいて、複数
のサブピクセル形状の中から適切なサブピクセル形状を
選択し、サブピクセル分割を実行するサブピクセル分割
手段を備えたため、処理速度を低下させることな(、実
際の面積率から求めた階調値と大きく異ならない値のI
ll調値を得ることができる。
また、本発明の図形処理装置は、サブピクセル分割によ
って、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(濃度値
)を求め、該階調値をパルス巾変調方式のレーザープリ
ンタへ出力する図形処理装置において、エツジ部画素を
左右に分割した場合の右側部分の面積を、左側部分の面
積より高い寄与率で階調値に変換する階調値決定手段を
備えたため、電子写真プロセスの特性を考慮して、アン
チエイリアシング処理の効果が損なわれないようにする
ことができる。
って、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(濃度値
)を求め、該階調値をパルス巾変調方式のレーザープリ
ンタへ出力する図形処理装置において、エツジ部画素を
左右に分割した場合の右側部分の面積を、左側部分の面
積より高い寄与率で階調値に変換する階調値決定手段を
備えたため、電子写真プロセスの特性を考慮して、アン
チエイリアシング処理の効果が損なわれないようにする
ことができる。
また、本発明の図形処理装置は、サブピクセル分割によ
って、ベクトルデータのエツジ部の画素の階調値(濃度
値)を求め、該階調値をパルス巾変調方式のレーザープ
リンタへ出力する図形処理装置において、画素を、サブ
ピクセル分割を行うサブピクセル分割領域と、サブピク
セル分割を行わないサブピクセル分割領域外とに分けて
、サブピクセル分割領域の画像部分のかかっているサブ
ピクセル数に基づいて、階調値を決定する階調値決定手
段を備えたため、処理速度を低下させることなく、且つ
、パルス巾変調方式の特性によって低濃度のドツトがア
ンチエイリアシング処理の効果を損なってエイリアス発
生の原因となるのを回避することができる。
って、ベクトルデータのエツジ部の画素の階調値(濃度
値)を求め、該階調値をパルス巾変調方式のレーザープ
リンタへ出力する図形処理装置において、画素を、サブ
ピクセル分割を行うサブピクセル分割領域と、サブピク
セル分割を行わないサブピクセル分割領域外とに分けて
、サブピクセル分割領域の画像部分のかかっているサブ
ピクセル数に基づいて、階調値を決定する階調値決定手
段を備えたため、処理速度を低下させることなく、且つ
、パルス巾変調方式の特性によって低濃度のドツトがア
ンチエイリアシング処理の効果を損なってエイリアス発
生の原因となるのを回避することができる。
また、本発明の図形処理装置は、サブピクセル分割によ
って、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(i!度
値)を求め、該階調値をパルス巾変調方式のレーザープ
リンタへ出力する図形処理装置において、エツジ部画素
を横切るベクトルデータの傾き、及び、エツジの種類に
基づいて、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の上
下・左右の何れの部分にあるか判定する画像部判定手段
と、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の上側に位
置する場合に使用する上用フィルター、塗りつぶすべき
画像部分がエツジ部画素の下側に位置する場合に使用す
る下側フィルター、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部
画素の右側に位置する場合に使用する右用フィルター、
及び、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の左側に
位置する場合に使用する充用フィルターの4つの重み付
けフィルターを記憶した記憶手段と、画像部判定手段の
判定結果に基づいて、記憶手段から該当する重み付けフ
ィルターを選択して、エツジ部画素の階調値を決定する
階調値決定手段とを備えたため、アンチエイリアシング
処理の精度を低下させることなく、低濃度のドツトによ
るエイリアスの発生を回避できる。
って、ベクトルデータのエツジ部画素の階調値(i!度
値)を求め、該階調値をパルス巾変調方式のレーザープ
リンタへ出力する図形処理装置において、エツジ部画素
を横切るベクトルデータの傾き、及び、エツジの種類に
基づいて、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の上
下・左右の何れの部分にあるか判定する画像部判定手段
と、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の上側に位
置する場合に使用する上用フィルター、塗りつぶすべき
画像部分がエツジ部画素の下側に位置する場合に使用す
る下側フィルター、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部
画素の右側に位置する場合に使用する右用フィルター、
及び、塗りつぶすべき画像部分がエツジ部画素の左側に
位置する場合に使用する充用フィルターの4つの重み付
けフィルターを記憶した記憶手段と、画像部判定手段の
判定結果に基づいて、記憶手段から該当する重み付けフ
ィルターを選択して、エツジ部画素の階調値を決定する
階調値決定手段とを備えたため、アンチエイリアシング
処理の精度を低下させることなく、低濃度のドツトによ
るエイリアスの発生を回避できる。
第1図は実施例1の画像形成システムの構成を示す説明
図、第2図は実施例1のPDLコントローラの構成を示
す説明図、第3図(a)、 (b)、第4図。 及び、第5図(a)、 (b)、 (C)は各々実施例
1の原理を示す説明図、第6図は実施例1の動作を示す
フローチャート、第7図及び第8図は各々実施例1の動
作を示す説明図、第9図(a)〜(f)は実施例2の図
形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要を
示す説明図、第10図は実施例2の画像形成システムの
構成を示す説明図、第11図はPDLコントローラ(実
施例2の図形処理装置)の構成を示す説明図、第12図
(a)はPDLコントローラの動作を示すフローチャー
ト、第12図(b)はパスの塗りつぶし処理を示す説明
図、第12図(C)はアンチエイリアシング処理を示す
フローチャート、第13図(a)、 (b)は図形の直
線ベクトル分割を示す説明図、第14図はアンチエイリ
アシング処理を実施後の階調値を示す説明図、第15図
(a)、 (b)。 (C)、 (d)はページメモリのブレーンメモリ部に
格納されるYMC及びBKイメージデータを示す説明図
、第16図は多値カラー・レーザー・プリンタを示す制
御ブロック図、第17図は多値カラー・レーザー・プリ
ンタの構成を示す説明図、第18図(a)、 (b)は
イエロー記録ユニットの露光系の構成を示す説明図、第
19図(a)、 (b)、 (cl、 (d)はパルス
巾変調による多値駆動を示す説明図、第20図はパルス
巾変調のレベルによる潜像の状態を示す説明図、第21
図は第13図(a)に示した四角形ABCDの最終的な
トナー像を示す説明図、第22図(a)、 (b)、
(C1,(d)は実施例30図形処理装置におけるアン
チエイリアシング処理の概要を示す説明図、第23図(
a)、Φ)は図形の直線ベクトル分割を示す説明図、第
24図は実施例3のアンチエイリアシング処理を示すフ
ローチャート、第25図は実施例3におけるアンチエイ
リアシング処理を実施後の階調値を示す説明図、第26
図(a)、 (b)、 (C)、 (d)は実施例3に
おけるページメモリのブレーンメモリ部に格納されるY
MC及びBKイメージデータを示す説明図、第27図は
第23図(a)に示した五角形ABCDEの最終的なト
ナー像を示す説明図、第28図は従来のサブピクセル分
割による五角形ABCDEのトナー像を示す説明図、第
29図(a)。 (b)、 (c)、 (d)、 (e)は実施例4の図
形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要を
示す説明図、第30図は実施例4のアンチエイリアシン
グ処理を示すフローチャート、第31図は実施例4にお
けるアンチエイリアシング処理を実施後の階調値を示す
説明図、第32図(a)、[有])、 (C)、 (d
)は実施例4におけるページメモリのブレーンメモリ部
に格納されるYMC及びBKイメージデータを示す説明
図、第33図は第23図(a)に示した五角形ABCD
Eの最終的なトナー像を示す説明図、第34図(a)、
(b)、 (c)、 (d)、 (e)、 (f)は
実施例5の図形処理装置におけるアンチエイリアシング
処理の概要を示す説明図、第35図は実施例5のアンチ
エイリアシング処理を示すフローチャート、第36図は
実施例5におけるアンチエイリアシング処理を実施後の
階調値を示す説明図、第37図(a)、 (b)、 (
C)。 (d)は実施例5におけるページメモリのブレーンメモ
リ部に格納されるYMC及びBKイメージデータを示す
説明図、第38図は第23図(a)に示した五角形AB
CDHの最終的なトナー像を示す説明図、第39図(a
)、 (b)は従来のアンチエイリアシング処理を示す
説明図、第40図(a)、 (b)は均一平均化法によ
るアンチエイリアシング処理を示す説明図、第41図(
a)、(ロ)は重み付け平均化法によるアンチエイリア
シング処理を示す説明図、第42図(a)、 (b)、
(C)、 (d)は重み付け平均化法に使用するフィ
ルター例を示す説明図、第43図は3×3ビクセル参照
の畳み込み積分法を示す説明図、第44図(a)、ら)
、及び、第45図(a)、 (b)、 (C)、 (d
)は従来のアンチエイリアシング処理の問題点を示す説
明図である。 符号の説明 100−−−−−−−−ホストコンピュータ200〜・
へ−PDLコントローラ 201・へ・へ−受信装置 202へ・・へ・CPU2
03へ・・・・・−内部システムハス 204−−−へ−RAM 205−−−−−へROM
206へへ・ページメモリ 207へ・−送信装置20
8−−−一へ・I10装置 209−−−−−−−サブピクセル可変手段300−−
−−−−−一多値カラー・レーザー・プリンタ400・
・−m−−へシステム制御部
図、第2図は実施例1のPDLコントローラの構成を示
す説明図、第3図(a)、 (b)、第4図。 及び、第5図(a)、 (b)、 (C)は各々実施例
1の原理を示す説明図、第6図は実施例1の動作を示す
フローチャート、第7図及び第8図は各々実施例1の動
作を示す説明図、第9図(a)〜(f)は実施例2の図
形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要を
示す説明図、第10図は実施例2の画像形成システムの
構成を示す説明図、第11図はPDLコントローラ(実
施例2の図形処理装置)の構成を示す説明図、第12図
(a)はPDLコントローラの動作を示すフローチャー
ト、第12図(b)はパスの塗りつぶし処理を示す説明
図、第12図(C)はアンチエイリアシング処理を示す
フローチャート、第13図(a)、 (b)は図形の直
線ベクトル分割を示す説明図、第14図はアンチエイリ
アシング処理を実施後の階調値を示す説明図、第15図
(a)、 (b)。 (C)、 (d)はページメモリのブレーンメモリ部に
格納されるYMC及びBKイメージデータを示す説明図
、第16図は多値カラー・レーザー・プリンタを示す制
御ブロック図、第17図は多値カラー・レーザー・プリ
ンタの構成を示す説明図、第18図(a)、 (b)は
イエロー記録ユニットの露光系の構成を示す説明図、第
19図(a)、 (b)、 (cl、 (d)はパルス
巾変調による多値駆動を示す説明図、第20図はパルス
巾変調のレベルによる潜像の状態を示す説明図、第21
図は第13図(a)に示した四角形ABCDの最終的な
トナー像を示す説明図、第22図(a)、 (b)、
(C1,(d)は実施例30図形処理装置におけるアン
チエイリアシング処理の概要を示す説明図、第23図(
a)、Φ)は図形の直線ベクトル分割を示す説明図、第
24図は実施例3のアンチエイリアシング処理を示すフ
ローチャート、第25図は実施例3におけるアンチエイ
リアシング処理を実施後の階調値を示す説明図、第26
図(a)、 (b)、 (C)、 (d)は実施例3に
おけるページメモリのブレーンメモリ部に格納されるY
MC及びBKイメージデータを示す説明図、第27図は
第23図(a)に示した五角形ABCDEの最終的なト
ナー像を示す説明図、第28図は従来のサブピクセル分
割による五角形ABCDEのトナー像を示す説明図、第
29図(a)。 (b)、 (c)、 (d)、 (e)は実施例4の図
形処理装置におけるアンチエイリアシング処理の概要を
示す説明図、第30図は実施例4のアンチエイリアシン
グ処理を示すフローチャート、第31図は実施例4にお
けるアンチエイリアシング処理を実施後の階調値を示す
説明図、第32図(a)、[有])、 (C)、 (d
)は実施例4におけるページメモリのブレーンメモリ部
に格納されるYMC及びBKイメージデータを示す説明
図、第33図は第23図(a)に示した五角形ABCD
Eの最終的なトナー像を示す説明図、第34図(a)、
(b)、 (c)、 (d)、 (e)、 (f)は
実施例5の図形処理装置におけるアンチエイリアシング
処理の概要を示す説明図、第35図は実施例5のアンチ
エイリアシング処理を示すフローチャート、第36図は
実施例5におけるアンチエイリアシング処理を実施後の
階調値を示す説明図、第37図(a)、 (b)、 (
C)。 (d)は実施例5におけるページメモリのブレーンメモ
リ部に格納されるYMC及びBKイメージデータを示す
説明図、第38図は第23図(a)に示した五角形AB
CDHの最終的なトナー像を示す説明図、第39図(a
)、 (b)は従来のアンチエイリアシング処理を示す
説明図、第40図(a)、 (b)は均一平均化法によ
るアンチエイリアシング処理を示す説明図、第41図(
a)、(ロ)は重み付け平均化法によるアンチエイリア
シング処理を示す説明図、第42図(a)、 (b)、
(C)、 (d)は重み付け平均化法に使用するフィ
ルター例を示す説明図、第43図は3×3ビクセル参照
の畳み込み積分法を示す説明図、第44図(a)、ら)
、及び、第45図(a)、 (b)、 (C)、 (d
)は従来のアンチエイリアシング処理の問題点を示す説
明図である。 符号の説明 100−−−−−−−−ホストコンピュータ200〜・
へ−PDLコントローラ 201・へ・へ−受信装置 202へ・・へ・CPU2
03へ・・・・・−内部システムハス 204−−−へ−RAM 205−−−−−へROM
206へへ・ページメモリ 207へ・−送信装置20
8−−−一へ・I10装置 209−−−−−−−サブピクセル可変手段300−−
−−−−−一多値カラー・レーザー・プリンタ400・
・−m−−へシステム制御部
Claims (9)
- (1)サブピクセル分割によって、ベクトルデータのエ
ッジ部画素の階調値(濃度値)を求め、該階調値をレー
ザープリンタ等の出力装置へ出力する図形処理装置にお
いて、 前記サブピクセルの分割形状を変更するサブピクセル可
変手段を備えたことを特徴とする図形処理装置。 - (2)サブピクセル分割によって、ベクトルデータのエ
ッジ部画素の階調値(濃度値)を求め、該階調値をレー
ザープリンタ等の出力装置へ出力する図形処理装置にお
いて、 前記ベクトルデータを直線ベクトルに近似し、直線ベク
トルの傾きに応じて、前記エッジ部画素のサブピクセル
分割サイズを可変するサブピクセル可変手段を備えたこ
とを特徴とする図形処理装置。 - (3)サブピクセル分割によって、ベクトルデータのエ
ッジ部画素の階調値(濃度値)を求め、該階調値をレー
ザープリンタ等の出力装置へ出力する図形処理装置にお
いて、 前記ベクトルデータの傾き、及び、前記エッジ部画素内
の端点の有無に基づいて、複数のサブピクセル形状の中
から適切なサブピクセル形状を選択し、サブピクセル分
割を実行するサブピクセル分割手段を備えたことを特徴
とする図形処理装置。 - (4)前記請求項3において、 前記複数のサブピクセル形状は、エッジ部 画素を1*N分割した四辺形と、エッジ部画素をN*1
分割した四辺形と、エッジ部画素をN*M分割した四辺
形との3種のサブピクセル形状からなることを特徴とす
る図形処理装置。 - (5)サブピクセル分割によって、ベクトルデータのエ
ッジ部画素の階調値(濃度値)を求め、該階調値をパル
ス巾変調方式のレーザープリンタへ出力する図形処理装
置において、 前記エッジ部画素を左右に分割した場合の右側部分の面
積を、左側部分の面積より高い寄与率で階調値に変換す
る階調値決定手段を備えたことを特徴とする図形処理装
置。 - (6)前記請求項5において、 前記階調値決定手段は、隣合うサブピクセルを比較した
場合常に右側のサブピクセルが小さくなるように設定さ
れた所定のサブピクセル分割比率を用い、且つ、均一平
均化法によって階調値を決定することを特徴とする図形
処理装置。 - (7)前記請求項5において、 前記階調値決定手段は、前記エッジ部画素の右側のサブ
ピクセルの重みを大きくした重み付けフィルターを用い
て、重み付け平均化法によって階調値を決定することを
特徴とする図形処理装置。 - (8)サブピクセル分割によって、ベクトルデータのエ
ッジ部の画素の階調値(濃度値)を求め、該階調値をパ
ルス巾変調方式のレーザープリンタへ出力する図形処理
装置において、 前記画素を、サブピクセル分割を行うサブピクセル分割
領域と、サブピクセル分割を行わないサブピクセル分割
領域外とに分けて、前記サブピクセル分割領域の画像部
分のかかっているサブピクセル数に基づいて、階調値を
決定する階調値決定手段を備えたことを特徴とする図形
処理装置。 - (9)サブピクセル分割によって、ベクトルデータのエ
ッジ部画素の階調値(濃度値)を求め、該階調値をパル
ス巾変調方式のレーザープリンタへ出力する図形処理装
置において、 前記エッジ部画素を横切るベクトルデータの傾き、及び
、エッジの種類に基づいて、塗りつぶすべき画像部分が
前記エッジ部画素の上下・左右の何れの部分にあるか判
定する画像部判定手段と、前記塗りつぶすべき画像部分
が前記エッジ部画素の上側に位置する場合に使用する上
用フィルター、前記塗りつぶすべき画像部分が前記エッ
ジ部画素の下側に位置する場合に使用する下用フィルタ
ー、前記塗りつぶすべき画像部分が前記エッジ部画素の
右側に位置する場合に使用する右用フィルター、及び、
前記塗りつぶすべき画像部分が前記エッジ部画素の左側
に位置する場合に使用する左用フィルターの4つの重み
付けフィルターを記憶した記憶手段と、 前記画像部判定手段の判定結果に基づいて、前記記憶手
段から該当する重み付けフィルターを選択して、前記エ
ッジ部画素の階調値を決定する階調値決定手段とを備え
たことを特徴とする図形処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/659,559 US5299308A (en) | 1990-02-28 | 1991-02-22 | Graphic data processing apparatus for producing a tone for an edge pixel and reducing aliasing effects |
| GB9103885A GB2243063B (en) | 1990-02-28 | 1991-02-25 | Graphic data processing apparatus |
| DE4106458A DE4106458C2 (de) | 1990-02-28 | 1991-02-28 | Graphische Datenverarbeitungseinrichtung zum Erzeugen eines Tones eines Randbildelements aus Vektordaten |
| US08/149,552 US5386509A (en) | 1990-02-28 | 1993-11-09 | Graphic data processing apparatus for producing a tone for an edge pixel and reducing aliasing effects |
Applications Claiming Priority (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1956690 | 1990-02-28 | ||
| JP16508090 | 1990-06-22 | ||
| JP16507990 | 1990-06-22 | ||
| JP20219090 | 1990-07-30 | ||
| JP2-165079 | 1990-07-30 | ||
| JP20219190 | 1990-07-30 | ||
| JP2-165080 | 1990-07-30 | ||
| JP2-202190 | 1990-07-30 | ||
| JP2-19566 | 1990-07-30 | ||
| JP2-202191 | 1990-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04195268A true JPH04195268A (ja) | 1992-07-15 |
| JP2798496B2 JP2798496B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=27520150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30671090A Expired - Fee Related JP2798496B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-11-13 | 図形処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2798496B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5862257A (en) * | 1995-04-25 | 1999-01-19 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus and image forming apparatus |
| US6297829B1 (en) | 1997-12-16 | 2001-10-02 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus, image output device, image processing method and record medium on which image processing program is recorded |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP30671090A patent/JP2798496B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5862257A (en) * | 1995-04-25 | 1999-01-19 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus and image forming apparatus |
| US6297829B1 (en) | 1997-12-16 | 2001-10-02 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus, image output device, image processing method and record medium on which image processing program is recorded |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2798496B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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