JPH0419592B2 - - Google Patents
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- JPH0419592B2 JPH0419592B2 JP61103074A JP10307486A JPH0419592B2 JP H0419592 B2 JPH0419592 B2 JP H0419592B2 JP 61103074 A JP61103074 A JP 61103074A JP 10307486 A JP10307486 A JP 10307486A JP H0419592 B2 JPH0419592 B2 JP H0419592B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
画像メモリの処理すべき領域の画像データをワ
ード単位で読出し、且つその領域の境界データも
ワード単位で読出して、ノイズ除去、輪郭抽出、
方向コード検出、ヒストグラム作成等の処理を並
列的に行わせるものであり、文字認識、図形認識
等に於けるイメージデータの高速処理を可能とす
るものである。
ード単位で読出し、且つその領域の境界データも
ワード単位で読出して、ノイズ除去、輪郭抽出、
方向コード検出、ヒストグラム作成等の処理を並
列的に行わせるものであり、文字認識、図形認識
等に於けるイメージデータの高速処理を可能とす
るものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、文字認識、図形認識等に於けるイメ
ージデータを高速処理する高速イメージ処理回路
に関するものである。
ージデータを高速処理する高速イメージ処理回路
に関するものである。
文字認識や図形認識等の処理装置に於いては、
二次元イメージデータを画像メモリに一旦蓄積し
て、ノイズ除去等の前処理を行い、次に輪郭抽
出、方向コード検出、ヒストグラム作成等により
特徴量を求め、その特徴量を基に文字或いは図形
の認識を行うものである。従つて、特徴量を求め
る処理の高速化が要望されている。
二次元イメージデータを画像メモリに一旦蓄積し
て、ノイズ除去等の前処理を行い、次に輪郭抽
出、方向コード検出、ヒストグラム作成等により
特徴量を求め、その特徴量を基に文字或いは図形
の認識を行うものである。従つて、特徴量を求め
る処理の高速化が要望されている。
文字認識或いは図形認識等を行う従来の処理装
置に於ける画像メモリは、ラスタスキヤン方式に
従つたアクセスが行われるものであり、画像デー
タは、画素単位或いは複数画素分を1ワードとし
てワード単位で書込み読出しが行われる構成が一
般的であつた。ワード単位で画像データの書込み
読出しを行う構成に於いては、読取走査によつて
得られた直列の画像データをワード単位の並列画
像データに変換して書込みを行い、又ワード単位
で読出した画像データを直列画像データに変換し
て処理するものであつた。
置に於ける画像メモリは、ラスタスキヤン方式に
従つたアクセスが行われるものであり、画像デー
タは、画素単位或いは複数画素分を1ワードとし
てワード単位で書込み読出しが行われる構成が一
般的であつた。ワード単位で画像データの書込み
読出しを行う構成に於いては、読取走査によつて
得られた直列の画像データをワード単位の並列画
像データに変換して書込みを行い、又ワード単位
で読出した画像データを直列画像データに変換し
て処理するものであつた。
又ノイズ除去、輪郭抽出、方向コード検出等の
処理は、処理領域の大きさに対応したライン数の
シフトレジスタを設け、画像メモリから読出した
画像データをそのシフトレジスタに蓄積し、処理
領域に対応したシフトレジスタの出力データを演
算処理するものである。例えば、3×3画素を処
理してノイズ除去を行う場合、3ライン分のシフ
トレジスタを設け、各ラインのシフトレジスタの
連続する3段の出力による3×3の画素を用い、
中心の画素が孤立した黒点であればノイズと見做
して白点とする処理を行い、このような処理を3
×3画素について順次行うものである。
処理は、処理領域の大きさに対応したライン数の
シフトレジスタを設け、画像メモリから読出した
画像データをそのシフトレジスタに蓄積し、処理
領域に対応したシフトレジスタの出力データを演
算処理するものである。例えば、3×3画素を処
理してノイズ除去を行う場合、3ライン分のシフ
トレジスタを設け、各ラインのシフトレジスタの
連続する3段の出力による3×3の画素を用い、
中心の画素が孤立した黒点であればノイズと見做
して白点とする処理を行い、このような処理を3
×3画素について順次行うものである。
又輪郭抽出を行う場合は、3×3画素の中心画
素が白画素から黒画素或いは黒画素から白画素へ
の変換点であるか否かを識別する。各3×3画素
について識別し、変換点の連続線により輪郭を求
めることになる。
素が白画素から黒画素或いは黒画素から白画素へ
の変換点であるか否かを識別する。各3×3画素
について識別し、変換点の連続線により輪郭を求
めることになる。
従来の文字認識或いは図形認識等の処理装置に
於いては、画像メモリに対する画像データの書込
み読出しをワード単位で行つたとしても、ノイズ
除去や輪郭抽出等の処理は画素単位で行うことに
なり、従つて、画差数が大きくなるに従つて処理
時間が非常に長くなる欠点があつた。
於いては、画像メモリに対する画像データの書込
み読出しをワード単位で行つたとしても、ノイズ
除去や輪郭抽出等の処理は画素単位で行うことに
なり、従つて、画差数が大きくなるに従つて処理
時間が非常に長くなる欠点があつた。
又画像メモリに蓄積された画像データの局部的
な処理を行う場合は、画面全体を処理する場合に
比較して、シフトレジスタの長さを変更する必要
が生じるが、シフトレジスタの長さの変更は簡単
に行うことができないので、局部的な処理を行う
構成の実現が困難であつた。
な処理を行う場合は、画面全体を処理する場合に
比較して、シフトレジスタの長さを変更する必要
が生じるが、シフトレジスタの長さの変更は簡単
に行うことができないので、局部的な処理を行う
構成の実現が困難であつた。
本発明は、前述の従来の欠点を改善したもので
あり、ワード単位で画像データを取扱い、且つ並
列演算処理を行つて、画像データの高速処理を行
わせることを目的とするものである。
あり、ワード単位で画像データを取扱い、且つ並
列演算処理を行つて、画像データの高速処理を行
わせることを目的とするものである。
本発明の高速イメージ処理回路は、処理領域の
画像データと、その処理領域の境界の境界データ
とをそれぞれワード単位で画像メモリから読出し
て、並列演算処理を行うものであり、第1図を参
照して説明する。
画像データと、その処理領域の境界の境界データ
とをそれぞれワード単位で画像メモリから読出し
て、並列演算処理を行うものであり、第1図を参
照して説明する。
文字、図形等を走査して読取つた画像データを
画像メモリ1に蓄積し、この画像メモリ1から水
平方向にワード単位で且つ順次垂直方向に走査し
て読出した画像データを、ワード単位でシフトし
て処理領域の画像データを形成する第1のシフト
レジスタ2と、処理領域の両側の垂直方向に配列
された境界データを、画像メモリ1からワード単
位でそれぞれ読出してシフトする第2、第3のシ
フトレジスタ3,4と、これらの第1、第2、第
3のシフトレジスタ2,3,4の各段の出力デー
タをそれぞれ組合せて形成した各処理ブロツクを
並列的に処理する演算処理部5と、この演算処理
部5の処理ブロツク対応の演算処理出力データを
蓄積するレジスタ6とを備えたものである。
画像メモリ1に蓄積し、この画像メモリ1から水
平方向にワード単位で且つ順次垂直方向に走査し
て読出した画像データを、ワード単位でシフトし
て処理領域の画像データを形成する第1のシフト
レジスタ2と、処理領域の両側の垂直方向に配列
された境界データを、画像メモリ1からワード単
位でそれぞれ読出してシフトする第2、第3のシ
フトレジスタ3,4と、これらの第1、第2、第
3のシフトレジスタ2,3,4の各段の出力デー
タをそれぞれ組合せて形成した各処理ブロツクを
並列的に処理する演算処理部5と、この演算処理
部5の処理ブロツク対応の演算処理出力データを
蓄積するレジスタ6とを備えたものである。
シフトレジスタ2には、画像メモリからそのラ
イン方向に対して垂直方向にワード単位で読出さ
れた画像データが蓄積され、処理領域の画像デー
タが読出されて演算処理部5でノイズ除去、輪郭
抽出、方向コード検出、ヒストグラム作成等の処
理が行われる。その場合に、シフトレジスト2に
蓄積された画像データにより領域に隣接する画像
データを用いて演算処理する必要がある場合が生
じるので、境界データとしてシフトレジスタ3,
4に蓄積しておくものである。それによつて、ワ
ード単位でシフトレジスタ2に画像データを蓄積
して、所定の領域の処理を継続することができる
ものとなる。又演算処理部5では並列的に演算処
理するので、高速処理が可能となる。
イン方向に対して垂直方向にワード単位で読出さ
れた画像データが蓄積され、処理領域の画像デー
タが読出されて演算処理部5でノイズ除去、輪郭
抽出、方向コード検出、ヒストグラム作成等の処
理が行われる。その場合に、シフトレジスト2に
蓄積された画像データにより領域に隣接する画像
データを用いて演算処理する必要がある場合が生
じるので、境界データとしてシフトレジスタ3,
4に蓄積しておくものである。それによつて、ワ
ード単位でシフトレジスタ2に画像データを蓄積
して、所定の領域の処理を継続することができる
ものとなる。又演算処理部5では並列的に演算処
理するので、高速処理が可能となる。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本発明の一実施例のブロツク図であ
り、11〜22はレジスタ、CKT1〜CKT8は
ノイズ除去、輪郭抽出、方向コード検出等の論理
フイルタ処理を行う回路である。又レジスタ1
1,12,13によつてシフトレジスタ2を構成
し、レジスタ14,15,16によりシフトレジ
スタ3を構成し、レジスタ17,18,19によ
りシフトレジスタ4を構成している。又回路
CKT1〜CKT8により、8画素分を1ワードと
した演算処理部5を構成している。なお、第1図
に於ける画像メモリ1は図示を省略している。
り、11〜22はレジスタ、CKT1〜CKT8は
ノイズ除去、輪郭抽出、方向コード検出等の論理
フイルタ処理を行う回路である。又レジスタ1
1,12,13によつてシフトレジスタ2を構成
し、レジスタ14,15,16によりシフトレジ
スタ3を構成し、レジスタ17,18,19によ
りシフトレジスタ4を構成している。又回路
CKT1〜CKT8により、8画素分を1ワードと
した演算処理部5を構成している。なお、第1図
に於ける画像メモリ1は図示を省略している。
第3図は画像メモリの読出制御説明図であり、
各ラインの8画素分が1ワードを構成し、最初に
ライン1のワードW1が読出されてレジスタ11
に書込まれ、次にライン2のワードW1が読出さ
れてレジスタ11に加えられると共に、レジスタ
11の内容はレジスタ12にシフトされる。次に
ライン3のワードW1が読出されてレジスタ11
に加えられ、レジスタ12の内容はレジスタ13
に、又レジスタ11の内容はレジスタ12にそれ
ぞれシフトされる。即ち、画像メモリの垂直方向
にワード単位で画像データが読出され、ライン1
〜3のワードW1がシフトレジスタ11〜13に
蓄積され、8×3(画素)の処理領域の画像デー
タが形成される。
各ラインの8画素分が1ワードを構成し、最初に
ライン1のワードW1が読出されてレジスタ11
に書込まれ、次にライン2のワードW1が読出さ
れてレジスタ11に加えられると共に、レジスタ
11の内容はレジスタ12にシフトされる。次に
ライン3のワードW1が読出されてレジスタ11
に加えられ、レジスタ12の内容はレジスタ13
に、又レジスタ11の内容はレジスタ12にそれ
ぞれシフトされる。即ち、画像メモリの垂直方向
にワード単位で画像データが読出され、ライン1
〜3のワードW1がシフトレジスタ11〜13に
蓄積され、8×3(画素)の処理領域の画像デー
タが形成される。
このライン1〜3のワードW1の領域の左側に
隣接する境界データとして、ライン1〜8
(LW1)の画素0の1ワード分の画像データがシ
フトレジスタ14に書込まれる。この場合、画像
データは初期条件に対応してオール白或いはオー
ル黒の画像データに選定される。又レジスタ11
〜13に於けるワード単位のシフト動作に従つ
て、レジスタ14からレジスト15,16に順次
1画素分の画素データがシフトされる。
隣接する境界データとして、ライン1〜8
(LW1)の画素0の1ワード分の画像データがシ
フトレジスタ14に書込まれる。この場合、画像
データは初期条件に対応してオール白或いはオー
ル黒の画像データに選定される。又レジスタ11
〜13に於けるワード単位のシフト動作に従つ
て、レジスタ14からレジスト15,16に順次
1画素分の画素データがシフトされる。
又領域の右側に隣接する境界データとして、ラ
イン1〜8(LW1)と画素9の1ワード分の画
像データがレジスタ17に書込まれ、前述のレジ
スタ14,15,16と同様に、レジスタ17か
らレジスタ18,19に1画素分の画像データが
シフトされる。ここで、メモリは前記1ワード分
の画像データを記憶する領域と、境界データを記
憶する領域とに分けられており、8ワード分画像
データを読出す毎に、1回境界データを読出すよ
うに制御される。
イン1〜8(LW1)と画素9の1ワード分の画
像データがレジスタ17に書込まれ、前述のレジ
スタ14,15,16と同様に、レジスタ17か
らレジスタ18,19に1画素分の画像データが
シフトされる。ここで、メモリは前記1ワード分
の画像データを記憶する領域と、境界データを記
憶する領域とに分けられており、8ワード分画像
データを読出す毎に、1回境界データを読出すよ
うに制御される。
例えば、レジスタ11にライン4のワードW
1、レジスタ12にライン3のワードW1が、レ
ジスタ13にライン2のワードW1がシフトされ
た状態に於いて、回路CKT1には、レジスタ1
4〜16の出力データと、レジスタ11〜13の
各2段と出力データとの3×3のデータが入力さ
れ、回路CKT2には、レジスタ11〜13の3
段の出力データの3×3のデータが入力され、以
下同様にして、各回路CKT3〜CKT7には、3×
3のデータが入力され、回路CKT8には、レジス
タ17〜13の下2段の出力データと、レジスタ
17〜19の出力データの3×3のデータが入力
される。
1、レジスタ12にライン3のワードW1が、レ
ジスタ13にライン2のワードW1がシフトされ
た状態に於いて、回路CKT1には、レジスタ1
4〜16の出力データと、レジスタ11〜13の
各2段と出力データとの3×3のデータが入力さ
れ、回路CKT2には、レジスタ11〜13の3
段の出力データの3×3のデータが入力され、以
下同様にして、各回路CKT3〜CKT7には、3×
3のデータが入力され、回路CKT8には、レジス
タ17〜13の下2段の出力データと、レジスタ
17〜19の出力データの3×3のデータが入力
される。
従つて、回路CKT2には、第3図の点線で包
囲したライン2〜4の画素1〜3の画素データが
入力され、回路CKT8には、第3図の点線で包
囲した2〜4の画素7〜9の画素データが入力さ
れる。即ち、各回路CKT1〜CKT8には、3×
3(画素)の処理ブロツクが入力される。この場
合、例えば、レジスタ17〜19を設けないとす
ると、境界データを用いることができないので、
画素7〜9を含む領域の処理ができないことにな
る。
囲したライン2〜4の画素1〜3の画素データが
入力され、回路CKT8には、第3図の点線で包
囲した2〜4の画素7〜9の画素データが入力さ
れる。即ち、各回路CKT1〜CKT8には、3×
3(画素)の処理ブロツクが入力される。この場
合、例えば、レジスタ17〜19を設けないとす
ると、境界データを用いることができないので、
画素7〜9を含む領域の処理ができないことにな
る。
各回路CKT1〜CKT8により3×3の画素に
ついての処理が並列的に行われ、8個の処理結果
はレジスタ20に書込まれ、又レジスタ21,2
2には、回路KCT1、CKT8の出力の境界出力
データが書込まれる。又各回路CKT1〜CKT8
は、論理フイルタ処理に対応した加算、乗算等の
論理演算を行う構成とするか、或いは3×3の画
像データをアドレス入力し、そのアドレス入力に
対応した論理フイルタ出力が得られるリードオン
リメモリにより構成することができるものであ
る。
ついての処理が並列的に行われ、8個の処理結果
はレジスタ20に書込まれ、又レジスタ21,2
2には、回路KCT1、CKT8の出力の境界出力
データが書込まれる。又各回路CKT1〜CKT8
は、論理フイルタ処理に対応した加算、乗算等の
論理演算を行う構成とするか、或いは3×3の画
像データをアドレス入力し、そのアドレス入力に
対応した論理フイルタ出力が得られるリードオン
リメモリにより構成することができるものであ
る。
ライン6〜8のワードW1についての処理が終
了すると、ライン9〜17(LW2)の画素0の
画像データがレジスタ14に書込まれ、その時点
では、ライン7,8の画素0の画像データがレジ
スタ15,16に残存していることになる。又ラ
イン9〜17(LW2)の画素9の画像データが
レジスタ17に書込まれ、その時点では、ライン
7,8の画素9の画像データがレジスタ18,1
9に残存している。又ライン9のワードW1の画
像データがレジスタ11に書込まれ、その時点の
ライン7,8のワードW1の画像データは、レジ
スタ12,13に残存している。従つて、ライン
7〜9のワードW1についての処理が可能とな
る。
了すると、ライン9〜17(LW2)の画素0の
画像データがレジスタ14に書込まれ、その時点
では、ライン7,8の画素0の画像データがレジ
スタ15,16に残存していることになる。又ラ
イン9〜17(LW2)の画素9の画像データが
レジスタ17に書込まれ、その時点では、ライン
7,8の画素9の画像データがレジスタ18,1
9に残存している。又ライン9のワードW1の画
像データがレジスタ11に書込まれ、その時点の
ライン7,8のワードW1の画像データは、レジ
スタ12,13に残存している。従つて、ライン
7〜9のワードW1についての処理が可能とな
る。
最終ラインのワードW1についての処理が終了
すると、ライン1〜8のワードW2についての処
理が行われ、その場合には、レジスタ14に、ラ
イン1〜8(LW1)の画素8の画像データが境
界データとして書込まれ、レジスタ17に、ライ
ン1〜8(LW1)の画素17の画像データが境界
データとして書込まれる。
すると、ライン1〜8のワードW2についての処
理が行われ、その場合には、レジスタ14に、ラ
イン1〜8(LW1)の画素8の画像データが境
界データとして書込まれ、レジスタ17に、ライ
ン1〜8(LW1)の画素17の画像データが境界
データとして書込まれる。
前述の処理により、ワード単位で画像メモリか
ら画像データが読出され、並列処理によるノイズ
除去、輪郭抽出、方向コード検出等の論理フイル
タが行われ、処理結果は、ワード単位でレジスタ
20を介して出力される。
ら画像データが読出され、並列処理によるノイズ
除去、輪郭抽出、方向コード検出等の論理フイル
タが行われ、処理結果は、ワード単位でレジスタ
20を介して出力される。
第4図は本発明の他の実施例の要部ブロツク図
であり、この実施例はヒストグラム作成の場合を
示し、CKT9は1ワードの画像データの“1”
(黒画素)の合計を求める加算回路或いはエンコ
ーダからなる回路、CKT10は1ワードを画像
データの画像対応の加算回路或いはエンコーダか
らなる回路、23はレジスタであり、他の第2図
と同一符号は同一部分を示すものである。
であり、この実施例はヒストグラム作成の場合を
示し、CKT9は1ワードの画像データの“1”
(黒画素)の合計を求める加算回路或いはエンコ
ーダからなる回路、CKT10は1ワードを画像
データの画像対応の加算回路或いはエンコーダか
らなる回路、23はレジスタであり、他の第2図
と同一符号は同一部分を示すものである。
又第5図はヒストグラム説明図であり、文字の
「山」について縦方向と横方向とのヒストグラム
を示す。第4図に於けるレジスタ12にシフトさ
れた1ワードの画像データの“1”(黒画素)の
合計を回路CKT9により求め、レジスタ20を
介して出力し、このレジスタ20の内容をライン
対応に加算することにより、横方向のヒストグラ
ムが作成される。
「山」について縦方向と横方向とのヒストグラム
を示す。第4図に於けるレジスタ12にシフトさ
れた1ワードの画像データの“1”(黒画素)の
合計を回路CKT9により求め、レジスタ20を
介して出力し、このレジスタ20の内容をライン
対応に加算することにより、横方向のヒストグラ
ムが作成される。
又レジスタ13にシフトされた画像データを、
回路CKT10によりビツト対応に加算し、加算
結果をレジスタ23を介して出力し、ビツト対応
に累算すると、縦方向のヒストグラムが作成され
る。従って、縦方向と横方向とのヒストグラムを
ワード単位の処理によつて同時に求めることが可
能となる。
回路CKT10によりビツト対応に加算し、加算
結果をレジスタ23を介して出力し、ビツト対応
に累算すると、縦方向のヒストグラムが作成され
る。従って、縦方向と横方向とのヒストグラムを
ワード単位の処理によつて同時に求めることが可
能となる。
なお、回路CKT9、CKT10には、レジスタ
11〜13の何れの出力を加えても良いものであ
り、又前述の輪郭抽出等の論理フイルタ処理と並
行してヒストグラム作成を行うことも可能であ
る。又1ワードを8ビツトとした場合を示すもの
であるが、回路CKT1〜CKT10のビツト構成
によつて16ビツト、32ビツトを1ワードとして処
理することも可能である。又回路CKT1〜CKT
10の機能は、プロセツサによつて実現すること
もできる。
11〜13の何れの出力を加えても良いものであ
り、又前述の輪郭抽出等の論理フイルタ処理と並
行してヒストグラム作成を行うことも可能であ
る。又1ワードを8ビツトとした場合を示すもの
であるが、回路CKT1〜CKT10のビツト構成
によつて16ビツト、32ビツトを1ワードとして処
理することも可能である。又回路CKT1〜CKT
10の機能は、プロセツサによつて実現すること
もできる。
又2値画像データのみでなく、多像画像データ
について同様な手段によつて論理フイルタ処理を
行うことが可能である。
について同様な手段によつて論理フイルタ処理を
行うことが可能である。
以上説明したように、本発明は、画像メモリ1
から水平方向のワード単位の画像データを順次垂
直方向に走査して読出し、そのワード単位の画像
データをワード単位で第1のシフトレジスタ2に
より、シフトし、例えば8×3(画素)の処理領
域の画像データを形成し、その処理領域の両側の
垂直方向に配列された境界データを、画像メモリ
1からそれぞれワード単位で読出して第2、第3
のシフトレジスタ3,4によりシフトさせ、第1
〜第3のレジスタ2〜4の各段の出力データをそ
れぞれ組合せて、例えば3×3(画素)を処理ブ
ロツクを形成し、各処理ブロツクを演算処理部5
により並列的に処理し、処理ブロツク対応の演算
処理出力データをレジスタ6にセツトするもの
で、演算処理部5により、ノイズ除去、輪郭抽
出、方向コード検出、ヒストグラム作成等の演算
処理をワード単位で行うことができるものであ
り、従つて、シフトレジスタ2,3,4は比較的
少ない段数で済むことになり、経済的な構成によ
り高速イメージ処理が可能となる利点がある。
から水平方向のワード単位の画像データを順次垂
直方向に走査して読出し、そのワード単位の画像
データをワード単位で第1のシフトレジスタ2に
より、シフトし、例えば8×3(画素)の処理領
域の画像データを形成し、その処理領域の両側の
垂直方向に配列された境界データを、画像メモリ
1からそれぞれワード単位で読出して第2、第3
のシフトレジスタ3,4によりシフトさせ、第1
〜第3のレジスタ2〜4の各段の出力データをそ
れぞれ組合せて、例えば3×3(画素)を処理ブ
ロツクを形成し、各処理ブロツクを演算処理部5
により並列的に処理し、処理ブロツク対応の演算
処理出力データをレジスタ6にセツトするもの
で、演算処理部5により、ノイズ除去、輪郭抽
出、方向コード検出、ヒストグラム作成等の演算
処理をワード単位で行うことができるものであ
り、従つて、シフトレジスタ2,3,4は比較的
少ない段数で済むことになり、経済的な構成によ
り高速イメージ処理が可能となる利点がある。
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は本
発明の一実施例の要部ブロツク図、第3図は画像
メモリの読出制御説明図、第4図は本発明の他の
実施例の要部ブロツク図、第5図はヒストグラム
説明図である。 1は画像メモリ、2,3,4はシフトレジス
タ、5は演算処理部、6はレジスタ、11〜23
はレジスタ、CKT1〜CKT10は回路である。
発明の一実施例の要部ブロツク図、第3図は画像
メモリの読出制御説明図、第4図は本発明の他の
実施例の要部ブロツク図、第5図はヒストグラム
説明図である。 1は画像メモリ、2,3,4はシフトレジス
タ、5は演算処理部、6はレジスタ、11〜23
はレジスタ、CKT1〜CKT10は回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画像メモリ1から水平方向のワード単位の画
像データを垂直方向の走査によつて順次読出し、
ワード単位でシフトして処理領域の画像データを
形成する第1のシフトレジスタ2と、 前記処理領域の両側の垂直方向に配列された境
界データを、前記画像メモリ1から垂直方向のワ
ード単位で読出してシフトする第2、第3のシフ
トレジスタ3,4と、 前記第1、第2、第3図のシフトレジスタ2,
3,4の各段の出力データをそれぞれ組合せて形
成した各処理ブロツクを、並列的に処理する演算
処理部5と、 該演算処理部5の前記処理ブロツク対応の演算
処理出力データを蓄積するレジスタ6とを備えた
ことを特徴とする高速イメージ処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307486A JPS62260279A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 高速イメ−ジ処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307486A JPS62260279A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 高速イメ−ジ処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62260279A JPS62260279A (ja) | 1987-11-12 |
| JPH0419592B2 true JPH0419592B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=14344498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10307486A Granted JPS62260279A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 高速イメ−ジ処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62260279A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59149556A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-27 | Hitachi Ltd | 画像デ−タ並列処理回路 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP10307486A patent/JPS62260279A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62260279A (ja) | 1987-11-12 |
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