JPH04196166A - 半導体不揮発性メモリとその書き込み方法 - Google Patents

半導体不揮発性メモリとその書き込み方法

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JPH04196166A
JPH04196166A JP2321403A JP32140390A JPH04196166A JP H04196166 A JPH04196166 A JP H04196166A JP 2321403 A JP2321403 A JP 2321403A JP 32140390 A JP32140390 A JP 32140390A JP H04196166 A JPH04196166 A JP H04196166A
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resistor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一度だけ書き込み可能な読み出し専用の半導体
不揮発性メモリと、その書き込み方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
半導体集積回路においては、−度だけ書き込み可能なメ
モリ素子を用いて、トランジスタのしきい値電圧等の製
造バラツキの補正、動作条件の変更等の記憶を行うこと
により、歩留りの向上、性能の安定化が行われている。
−度だけ書き込み可能なメモリ素子としては、主として
、レーザーヒユーズ溶断型、電気ヒユーズ溶断型、接合
破壊型の各P ROM (Programma−aMe
R,ead OnllyMemory )が挙げられる
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、レーザーヒユーズ溶断型は情報の書き込
みにレーザー発生のための専用装置が必要であることと
、ヒユーズ」二つパッシベーション膜を開孔し、レーザ
ーの入射窓を形成する必要があるためコストが高い。電
気ヒユーズ溶断型は情報の書き込み自体がポリシリコン
等を物理的に破壊することによるため、シリコンクズの
発生や、パッシベーション膜の劣化などの問題がある。
接合破壊型は情報の書き込みに、電流を多(必要とする
ため、書き込み時にかかる電圧が大きく、書き込み電流
の漏れを起こさないようにするため、書き込み電圧以上
の耐圧を半導体素子に要求されている。このためにプロ
セスが複雑になるという欠点がある。
そこで本発明の目的は、シリコンクズの発生やパッシベ
ーション膜の劣化を起こさず、さらに周辺素子の高耐圧
化を必要としない、製造工程が簡単な一度だけ書き込み
可能な不揮発性メモリと、その書き込み方法を提供する
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明の不揮発性メモリは下記
記載の構造と書き込み方法を採用する。
(イ) メモリ素子であるnチャネルMO8+−ランジ
スタと、このnチャネルMO8I−ランジスタのゲート
とソースとの間に接続する第1の抵抗と、nチャネルM
 OS +−ランジスタのゲートと半導体装置の駆動電
源の低電位との間に接続する第2の抵抗とダイオードと
によりメモリセルを構成する。
(ロ) メモリ素子であるnチャネルMOSトランジス
タと、このnチャネルMOSトランジスタのソースに接
続するビット線と、このビット線とワード線との間に接
続する抵抗とを備え、I】チャネルMOSトランジスタ
のゲ・−1・を半導体装置の駆動電源の低電位に接続す
ることによりメモリセルを構成する。
(ハ) メモリセルを構成する抵抗は、拡散抵抗、ポリ
シリコン抵抗の少なくとも1つからなる。
に) メモリ素子であるnチャネルMOSトランジスタ
のドレインを半導体装置の駆動電源の高電位に接続し、
nチャネルMOSトランジスタのソースに書き込み電圧
である負の高い電圧を印加することにより書き込みを行
なう。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の半導体不揮発性メモリの一実施例であ
るメモリセルの回路の一部を示すものである。第1図に
おいて、メモリ素子であるnチャネルMOSトランジス
タ(以下メモリトランジスタと呼ぶ)101は、ドレイ
ン111、ソース112、ゲート116、および基板電
極114から構成される。ゲート116とソース112
間は第1の抵抗102を接続し、ゲート116は第2の
抵抗104およびダイオード106を介して半導体装置
の駆動電源の低電位(以下■s sと呼ぶ)に接続され
ている。トンイン111は半導体装置の駆動電源の高電
位(以下■ddと呼ぶ)に接続されている。さらに情報
をメモリトランジスタ101に書き込む際、外部から負
の高い書き込み電圧(以下Vppと呼ぶ)を供給ずろ端
子105を設け、この端子105はビット線115を介
してソース112に接続されている。ビット線115と
ワード線116の間は第3の抵抗106により接続され
ている。
以上のように構成された半導体不揮発性メモリについて
、以下その動作を説明する。
情報の書き込みは、端子105にピクト線115を介し
て接続されたソース112とドレイン111の電位差■
da (Vdd−Vpp)が、メモリトランジスタ10
1のドレイン耐圧以上になるV p pを外部電源より
端子105に印加して、メモリトランジスタ101のド
レイン−基板間の接合破壊を発生させることにより行う
。この接合破壊によりメモリトランジスタ101のドレ
イン111とソース112は基板電極114を通して電
気的に短絡する。この書き込みの時、ソース112には
負の高い電圧VpPが印加されるので、ダイオード1[
13は順方向となり電流が流れろ。
この7g8からダイオード103、第2の抵抗104、
第1の抵抗102そしてソース112への経路に電流が
流れると、ダイオード103の持つ抵抗の大きさは第1
の抵抗102、第2の抵抗104に比べて十分小さいの
で、ゲート116の電位は第1の抵抗102、第2の抵
抗104の大きさによりV、@−0.6VがらVl’l
1間の任意の値を取ることが可能である。つまりゲート
116とソ・−ス112の電位差をメモリトランジスタ
101のしきい値電圧以上にすることが可能である。従
って、メモリトランジスタ101をオン状態で書き込み
することができる。一方、書き込み端子105にVPI
+が印加されていないときには、ワード線116の電位
がV a sであろうと、ダイオード103は順方向に
はならないので、メモリトランジスタ101はオフ状態
となる。また、ワード線116の電位が■ddのときに
はダイオード103は逆バイアス状態であるからリーク
電流が流れることはない。
次に情報の読み出し動作について、ビット線115の電
位が(■dd−■511)/2より高い状態だ情報の読
み出しはワード線116の電位をyesにすると、接合
破壊されたメモリトランジスタからは、ドレインとソー
スが短絡しているので1がビット線115から出力され
、接合破壊されていない非書き込み状態のメモリトラン
ジスタからは0が情報として読み出される。
第1図の回路図において、メモリトランジスタ101の
ドレイン111とソース112とが導通状態になる機構
は次のように説明される。
一般ニエンハンス型のnチャネルMosトランジスタの
ドレイン耐圧はドレインと基板接合のアバランシェブレ
ークダウン、ゲートの影響による表面での電界集中、少
数キャリヤ注入の関与した寄生バイポーラ動作により決
められる。接合破壊自体のメカニズムは接合破壊型F 
ROMと同じである。つまり、書き込みにおいて、ドレ
インはドレイン耐圧より高い電圧で逆バイアスされるの
で、ブレークダウンを起こし電流が流れ出す。薄い接合
界面にそのほとんどの電圧がかかるため、接合での熱損
失も大きく、不均一な接合の一部の温度が熱暴走によっ
て急上昇し破壊に至る。
ダイオードの接合を破壊する接合破壊型PR,OMは、
PN接合のアバランシェブレークダウンのみが耐圧を決
めるのに対し、メモリトランジスタでは前記のように複
数の効果がドレイン耐圧を低下させろ。第3図にソース
の電位を基準とした、ドレイン耐圧とゲート電圧の関係
を示す。ゲート電圧がドレイン電圧の約1/2である時
に、ドレイン耐圧が最も低くなることは周知の事実であ
る。
また第3図より最もドレイン耐圧が大きくなるのはゲー
ト電圧が0■の条件であることは明らかである。そして
、このドレイン耐圧は半導体装置のPN接合の逆方向制
圧にほぼ一致する。
本発明のようにメモリトランジスタをオン状態にして書
き込みを行えば、周辺半導体素子の高耐圧化は必要ない
ことは明らかである。また第1図における第1の抵抗1
02と第2の抵抗104の大きさを適切に選択すると、
ドレイン耐圧が最も低い状態で書き込みヤ行うことが可
能である。
第2図は本発明の他の実施例における半導体不揮発性メ
モリの一実施例である、メモリセルの部分回路図を示す
。第2図において、nチャネルMOSトランジスタであ
るメモリトランジスタ201は、ドレイン211、ソー
ス212、ゲート216、および基板電極214がら構
成される。
ゲート216は■IIsに接続し、ドレイン211は■
ddに接続されている。書き込み端子205はビット線
215を介してソース212に接続されている。ピント
線215とワード線216の間は抵抗206により接続
されている。
以上のように構成された半導体不揮発性メモリについて
、以下その動作を説明する。第1図における実施例と同
様に、■ppが書き込み端子205に印加されるとゲー
ト216とソース212間の電位差はyes  VII
pとなり、ゲート電圧はメモリトランジスタ201のし
きい値電圧以上となるから、メモリトランジスタ201
はオン状態で書き込みが行われる。
第2図のメモリセルの書き込みはドレイン耐圧が最も低
い状態で行われない。しかし、第3図より明らかなよう
に、第2図のメモリセルにおいても、メモリトランジス
タのオフ状態と比較するとドレイン耐圧は約5■低下す
る。また、書き込みはメモリトランジスタが絶縁破壊し
ないように、過剰電流を制限して行わなければならない
。メモリトランジスタ201が絶縁破壊し、ドレイン2
11とゲート216が短絡すると、■dd、ドレイン2
11、ゲート216そしてV s aの経路を介して、
リーク電流が流れる。
絶縁破壊を起こさずに情報を書き込む電流値の範囲は、
−例としてPウェル濃度1.9X10”aj□mS /
 cr&、ソースおよびドレイン濃度12×1020a
toms / 7、ゲート酸化膜厚3Qnm、ゲート長
2μm、ゲート幅10μmのnチャネルMOSトランジ
スタをメモリセルとして用いた場合に、■dsが14V
の時、電流値は60mAから150mAまである。一方
、第1図のメモリセルにおいてメモリトランジスタ10
1が絶縁破壊し、ドレイン111とグー[113が短絡
した場合には、ダイオード106が逆バイアス状態にな
るのでリーク電流は流れない。
しかし、第2図のメモリセルは、第1図における第1の
抵抗102、第2の抵抗104そしてダイオード103
を必要としない。従って、半導体装置の高集積化に有利
である。
なおメモリセルを構成する抵抗は、拡散抵抗、あるいは
ポリシリコン抵抗で構成する。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、シリコ
ンクズの発生や、パッシベーション膜の劣化はない、従
って半導体素子の特性劣化が発生しない。また、周辺の
半導体素子の高耐圧化も必要ない。さらに構造は通常の
nチャネルMO8と全(同一で、書き込み可能な不揮発
性メモリを得ることが可能となり、MOS)ランジスタ
からなる集積回路に応用すれば、製造方法が簡単で製造
コストの増加がなくて済み、効果は非常に太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における不揮発性メモリを示す
回路図、第2図は他の実施例における不揮発性メモリを
示す回路図、第3図は本発明の不揮発性メモリの情報の
書き込み例を示しメモリトランジスタのドレイン耐圧と
ゲート電圧の関係な示すグラフである。 101.201・・・・・・nチャネルMOSトランジ
スタ(メモリトランジスタ)、 102・・・・・・第1の抵抗、 106・・・・・・ダイオード、 104・・・・・・第2の抵抗、 111.211・・・・・・ドレイン、112.212
・・・・・・ソース、 116.216・・・・・・ゲート。 ■dd dd 211  、。 2141     ゆ=−m−■ \ 212              ↓/ SS

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)メモリ素子であるnチャネルMOSトランジスタ
    と、前記nチャネルMOSトランジスタのゲートとソー
    スとの間に接続する第1の抵抗と、前記nチャネルMO
    Sトランジスタのゲートと半導体装置の駆動電源の低電
    位との間に接続する第2の抵抗とダイオードとによりメ
    モリセルを構成することを特徴とする半導体不揮発性メ
    モリ。(2)メモリ素子であるnチャネルMOSトラン
    ジスタと、前記nチャネルMOSトランジスタのソース
    に接続するビット線と、前記ビット線とワード線との間
    に接続する抵抗とを備え、前記nチャネルMOSトラン
    ジスタのゲートを半導体装置の駆動電源の低電位に接続
    することによりメモリセルを構成することを特徴とする
    半導体不揮発性メモリ。 (3)メモリセルを構成する抵抗は、拡散抵抗、ポリシ
    リコン抵抗の少なくとも1つからなることを特徴とする
    請求項1あるいは請求項2記載の半導体不揮発性メモリ
    。 (4)メモリ素子であるnチャネルMOSトランジスタ
    のドレインを半導体装置の駆動電源の高電位に接続し、
    前記nチャネルMOSトランジスタのソースに書き込み
    電圧である負の高い電圧を印加することにより書き込み
    を行なうことを特徴とする半導体不揮発性メモリの書き
    込み方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5699398A (en) * 1996-01-08 1997-12-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Counting apparatus
JP2007294090A (ja) * 2006-04-13 2007-11-08 Sharp Corp プログラマブル・リードオンリーメモリ
JP2011520250A (ja) * 2008-04-16 2011-07-14 シリコン・ライン・ゲー・エム・ベー・ハー プログラマブルアンチヒューズトランジスタ及びそのプログラム方法

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