JPH0419632B2 - - Google Patents
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- JPH0419632B2 JPH0419632B2 JP59043574A JP4357484A JPH0419632B2 JP H0419632 B2 JPH0419632 B2 JP H0419632B2 JP 59043574 A JP59043574 A JP 59043574A JP 4357484 A JP4357484 A JP 4357484A JP H0419632 B2 JPH0419632 B2 JP H0419632B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- cassette
- front cover
- tape
- lock pin
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08735—Covers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08735—Covers
- G11B23/08742—Covers in combination with brake means
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデジタル信号例えばPCM信号を記録
するのに使用して好適なテープカセツトに関す
る。
するのに使用して好適なテープカセツトに関す
る。
背景技術とその問題点
現在、音響信号等のアナログ信号をデジタル信
号例えばPCM信号に変換して磁気テープに記録
し、これを再生するPCM記録再生装置が提案さ
れている。このPCM記録再生装置として回転ヘ
ツドを使用して比較的高い記録密度が得られるよ
うにしたものがある。この回転ヘツドを使用した
PCM記録再生装置においては、記録(又は再生)
時に磁気テープがテープカセツトから引き出され
回転ヘツドが設けられた回転ドラムにローデイン
グされた状態で記録(又は再生)がなされる。
号例えばPCM信号に変換して磁気テープに記録
し、これを再生するPCM記録再生装置が提案さ
れている。このPCM記録再生装置として回転ヘ
ツドを使用して比較的高い記録密度が得られるよ
うにしたものがある。この回転ヘツドを使用した
PCM記録再生装置においては、記録(又は再生)
時に磁気テープがテープカセツトから引き出され
回転ヘツドが設けられた回転ドラムにローデイン
グされた状態で記録(又は再生)がなされる。
ところで、この磁気テープを装填するテープカ
セツトにおいては、磁気テープに指が触れて油脂
成分が付着したり、塵埃がついたりすると再生信
号にドロツプアウトを生じるので、磁気テープに
指が触れたり塵埃がつくことがないように磁気テ
ープをできるだけ密封する必要がある。又、記録
(又は再生)時にテープカセツトから磁気テープ
を引き出すことができるようにガイド系を挿入す
るための空間が必要である。
セツトにおいては、磁気テープに指が触れて油脂
成分が付着したり、塵埃がついたりすると再生信
号にドロツプアウトを生じるので、磁気テープに
指が触れたり塵埃がつくことがないように磁気テ
ープをできるだけ密封する必要がある。又、記録
(又は再生)時にテープカセツトから磁気テープ
を引き出すことができるようにガイド系を挿入す
るための空間が必要である。
この為、第1図及び第2図に示す如きテープカ
セツトが提案されている。即ち第1図及び第2図
において、1はカセツト匣体を示し、このカセツ
ト匣体1はねじ止めにより合体された一対の上ハ
ーフ2及び下ハーフ3より構成されている。2a
は上ハーフ2の上面部に設けられた透明な窓板で
ある。4a及び4bはカセツト匣体1内に収納さ
れ下ハーフ3の所定位置に設けられた一対のリー
ル軸挿入孔5a及び5bに回転できるように遊嵌
された一対のリールハブであり、この一対のリー
ルハブ4a,4bに磁気テープ6が巻回される。
7a及び7bは夫々前面部に面して左右の側壁部
寄りに設けられたテープガイド柱であり、磁気テ
ープ6がこのテープガイド柱7a及び7bに巻架
されることにより前面部の所定位置を走行できる
ようになされる。3aはテープガイド柱7a及び
7bに巻架された磁気テープ6の背面側の下ハー
フ3が所定幅に亘つて略長方形状に切り欠かれた
切欠部であり、記録(又は再生)時にこの切欠部
3a内に記録再生装置から磁気テープ引出し用の
ガイド系が挿入される。
セツトが提案されている。即ち第1図及び第2図
において、1はカセツト匣体を示し、このカセツ
ト匣体1はねじ止めにより合体された一対の上ハ
ーフ2及び下ハーフ3より構成されている。2a
は上ハーフ2の上面部に設けられた透明な窓板で
ある。4a及び4bはカセツト匣体1内に収納さ
れ下ハーフ3の所定位置に設けられた一対のリー
ル軸挿入孔5a及び5bに回転できるように遊嵌
された一対のリールハブであり、この一対のリー
ルハブ4a,4bに磁気テープ6が巻回される。
7a及び7bは夫々前面部に面して左右の側壁部
寄りに設けられたテープガイド柱であり、磁気テ
ープ6がこのテープガイド柱7a及び7bに巻架
されることにより前面部の所定位置を走行できる
ようになされる。3aはテープガイド柱7a及び
7bに巻架された磁気テープ6の背面側の下ハー
フ3が所定幅に亘つて略長方形状に切り欠かれた
切欠部であり、記録(又は再生)時にこの切欠部
3a内に記録再生装置から磁気テープ引出し用の
ガイド系が挿入される。
8は左右両側部に設けたアーム部8a及び8b
にてカセツト匣体1の前面部側に回動できるよう
に軸支された前面蓋であり、この前面蓋8により
カセツト匣体1の前面部が開閉される。
にてカセツト匣体1の前面部側に回動できるよう
に軸支された前面蓋であり、この前面蓋8により
カセツト匣体1の前面部が開閉される。
9は下ハーフ3の下面部及び左右の側壁部に対
向し前後方向に摺動するようになされた略コ字状
のスライダである。又、9a及び9bは夫々スラ
イダ9が切欠部3aを開くように後方に摺動され
た状態においてリール軸挿入孔5a及び5bに対
応してスライダ9に穿設されたリール軸挿入対応
孔である。尚、10a及び10bは夫々テープガ
イド柱7a及び7bに対応して下面部側に設けら
れた位置決め穴である。
向し前後方向に摺動するようになされた略コ字状
のスライダである。又、9a及び9bは夫々スラ
イダ9が切欠部3aを開くように後方に摺動され
た状態においてリール軸挿入孔5a及び5bに対
応してスライダ9に穿設されたリール軸挿入対応
孔である。尚、10a及び10bは夫々テープガ
イド柱7a及び7bに対応して下面部側に設けら
れた位置決め穴である。
この様なテープカセツトは不使用時において第
1図に示す如くカセツト匣体1の前面部が前面蓋
8により閉じられると共にスライダ9が前方に摺
動され切欠部3a、リール軸挿入孔5a,5b及
び位置決め穴10a,10bがスライダ9により
閉じられ、磁気テープ6がカセツト匣体1内に密
封される。
1図に示す如くカセツト匣体1の前面部が前面蓋
8により閉じられると共にスライダ9が前方に摺
動され切欠部3a、リール軸挿入孔5a,5b及
び位置決め穴10a,10bがスライダ9により
閉じられ、磁気テープ6がカセツト匣体1内に密
封される。
又、使用時においては第2図に示す如くスライ
ダ9が後方に摺動され切欠部3a、リール軸挿入
孔5a,5b及び位置決め穴10a,10bが開
かれると共に前面蓋8が上方向に回動され、カセ
ツト匣体1の前面部に磁気テープ6が露呈され、
切欠部3a、リール軸挿入孔5a,5b及び位置
決め穴10a,10b内に夫々ガイド系、リール
軸及び位置決めピンが挿入され、ガイド系により
磁気テープ6がカセツト匣体1の前面部から前方
に引き出され回転ドラムにローデイングされて所
定の記録(又は再生)が行われる。
ダ9が後方に摺動され切欠部3a、リール軸挿入
孔5a,5b及び位置決め穴10a,10bが開
かれると共に前面蓋8が上方向に回動され、カセ
ツト匣体1の前面部に磁気テープ6が露呈され、
切欠部3a、リール軸挿入孔5a,5b及び位置
決め穴10a,10b内に夫々ガイド系、リール
軸及び位置決めピンが挿入され、ガイド系により
磁気テープ6がカセツト匣体1の前面部から前方
に引き出され回転ドラムにローデイングされて所
定の記録(又は再生)が行われる。
この様なテープカセツトにおいては、スライダ
9及び前面蓋8が設けられているので磁気テープ
6を密封することができる。
9及び前面蓋8が設けられているので磁気テープ
6を密封することができる。
ところで、不使用時においては簡単な操作で不
用意にスライダ9が摺動し前面蓋8がカセツト匣
体1の前面部を開くように回動したのではスライ
ダ9及び前面蓋8の役目をなさない不都合があ
る。
用意にスライダ9が摺動し前面蓋8がカセツト匣
体1の前面部を開くように回動したのではスライ
ダ9及び前面蓋8の役目をなさない不都合があ
る。
発明の目的
本発明は斯かる点に鑑み簡単な構成で不使用時
に簡単な操作で不用意にスライダが摺動し前面蓋
が前面部を開くように回動することがないテープ
カセツトを得ることを目的とする。
に簡単な操作で不用意にスライダが摺動し前面蓋
が前面部を開くように回動することがないテープ
カセツトを得ることを目的とする。
発明の概要
本発明は所定位置に切欠部を有するカセツト匣
体に前面蓋を回動できるように設けると共にカセ
ツト匣体にスライダを摺動できるように設け、こ
の前面蓋とスライダとにより切欠部を開閉するよ
うにしたテープカセツトにおいて、このスライダ
の所定位置に小孔を設けると共にこの小孔に関連
してカセツト匣体内よりスライダ方向に弾性的に
偏倚された尖端部が円弧面又は傾斜面となされた
ロツクピンを設け、不使用時にこのロツクピンの
尖端部がこのスライダの小孔に係合され、このカ
セツト匣体に対するスライダの摺動を規制するよ
うにしたものであり、斯かる本発明テープカセツ
トに依れば簡単な構成で不使用時に簡単な操作で
不用意にスライダが摺動し前面蓋が前面部を開く
ように回動することがないものを得ることができ
る利益がある。
体に前面蓋を回動できるように設けると共にカセ
ツト匣体にスライダを摺動できるように設け、こ
の前面蓋とスライダとにより切欠部を開閉するよ
うにしたテープカセツトにおいて、このスライダ
の所定位置に小孔を設けると共にこの小孔に関連
してカセツト匣体内よりスライダ方向に弾性的に
偏倚された尖端部が円弧面又は傾斜面となされた
ロツクピンを設け、不使用時にこのロツクピンの
尖端部がこのスライダの小孔に係合され、このカ
セツト匣体に対するスライダの摺動を規制するよ
うにしたものであり、斯かる本発明テープカセツ
トに依れば簡単な構成で不使用時に簡単な操作で
不用意にスライダが摺動し前面蓋が前面部を開く
ように回動することがないものを得ることができ
る利益がある。
実施例
以下、第3図乃至第15図を参照しながら本発
明テープカセツトの一実施例について説明しよ
う。この第3図乃至第15図において第1図及び
第2図と対応する部分に同一符号を付してその詳
細な説明は省略する。
明テープカセツトの一実施例について説明しよ
う。この第3図乃至第15図において第1図及び
第2図と対応する部分に同一符号を付してその詳
細な説明は省略する。
第3図において、2及び3は夫々上ハーフ及び
下ハーフを示し、これら上ハーフ2及び下ハーフ
3を合成樹脂例えばABS樹脂にて構成し、その
所定位置に前面蓋8、スライダ9及び後述するブ
レーキ体11を配設することによりテープカセツ
トを得る。
下ハーフを示し、これら上ハーフ2及び下ハーフ
3を合成樹脂例えばABS樹脂にて構成し、その
所定位置に前面蓋8、スライダ9及び後述するブ
レーキ体11を配設することによりテープカセツ
トを得る。
ここで、下ハーフ3について第3図及び第4図
を参照しながら説明する。この下ハーフ3をリー
ル軸挿入孔5a,5bが設けられる略長方形状の
平板部と、前面蓋8が配される前面部を除く左右
の側壁部及び背面壁部からなるフレーム部とより
構成する。この場合、スライダ9の摺動範囲以外
の下ハーフ3の左右の側壁部及び下面部をスライ
ダ9の板厚分だけ厚くし、スライダ9の摺動範囲
に対応する下ハーフ3の左右の側壁部及び下面部
に対して段差を設けて、スライダ9をこの下ハー
フ3に配したときに下ハーフ3とスライダ9との
間に段差を生じないようになす。この左右の側壁
部の前面部寄りを夫々前面蓋8のアーム部8a,
8bの厚さ分だけ内側に段差を持たせて支持壁1
2を設け、この支持壁12に後述する前面蓋8の
回動軸を軸支する為の軸孔を形成すると共に前面
蓋8が上方向に回動されたときに前面蓋8のアー
ム部8a,8bの背面部側下端部が支持壁12を
覆う位置即ち支持壁12の前面部側下端寄りに長
方形状の操作子挿通孔13を設ける。又、切欠部
3aの左右両側及び背面部側に夫々遮蔽壁14
a,14b,14cを設け、切欠部3aとカセツ
ト匣体1内とを遮蔽するようになす。
を参照しながら説明する。この下ハーフ3をリー
ル軸挿入孔5a,5bが設けられる略長方形状の
平板部と、前面蓋8が配される前面部を除く左右
の側壁部及び背面壁部からなるフレーム部とより
構成する。この場合、スライダ9の摺動範囲以外
の下ハーフ3の左右の側壁部及び下面部をスライ
ダ9の板厚分だけ厚くし、スライダ9の摺動範囲
に対応する下ハーフ3の左右の側壁部及び下面部
に対して段差を設けて、スライダ9をこの下ハー
フ3に配したときに下ハーフ3とスライダ9との
間に段差を生じないようになす。この左右の側壁
部の前面部寄りを夫々前面蓋8のアーム部8a,
8bの厚さ分だけ内側に段差を持たせて支持壁1
2を設け、この支持壁12に後述する前面蓋8の
回動軸を軸支する為の軸孔を形成すると共に前面
蓋8が上方向に回動されたときに前面蓋8のアー
ム部8a,8bの背面部側下端部が支持壁12を
覆う位置即ち支持壁12の前面部側下端寄りに長
方形状の操作子挿通孔13を設ける。又、切欠部
3aの左右両側及び背面部側に夫々遮蔽壁14
a,14b,14cを設け、切欠部3aとカセツ
ト匣体1内とを遮蔽するようになす。
本例においてはこの下ハーフ3の平板部の所定
位置例えばテープガイド柱7aの後方近傍に後述
するロツクピン15の尖端部を貫通させるロツク
ピン挿通孔3bを設ける。この場合ロツクピン挿
通孔3bの径は第5図に示す如くロツクピン15
に形成した鍔部15aの径より小とすると共にロ
ツクピン15の径より大とする。又このロツクピ
ン15の鍔部15aより尖端側を大径部15b及
び小径部15cの2段とし、この小径部15cの
端面を球面状とする。又15dはロツクピン15
の付勢用の圧縮コイルスプリングである。
位置例えばテープガイド柱7aの後方近傍に後述
するロツクピン15の尖端部を貫通させるロツク
ピン挿通孔3bを設ける。この場合ロツクピン挿
通孔3bの径は第5図に示す如くロツクピン15
に形成した鍔部15aの径より小とすると共にロ
ツクピン15の径より大とする。又このロツクピ
ン15の鍔部15aより尖端側を大径部15b及
び小径部15cの2段とし、この小径部15cの
端面を球面状とする。又15dはロツクピン15
の付勢用の圧縮コイルスプリングである。
又、左右の側壁部の上端部に前後方向に平行な
横溝16aを夫々設けると共にこの横溝16aの
下側にスライダ9の摺動範囲に対応して方形状の
摺動案内溝16bを設ける。この場合、横溝16
a及び摺動案内溝16bの深さを前面蓋8のアー
ム部8a,8bの厚さよりも浅くする。
横溝16aを夫々設けると共にこの横溝16aの
下側にスライダ9の摺動範囲に対応して方形状の
摺動案内溝16bを設ける。この場合、横溝16
a及び摺動案内溝16bの深さを前面蓋8のアー
ム部8a,8bの厚さよりも浅くする。
更に、17a及び17bは一対のリール軸挿入
孔5a,5bの周囲に環状に設けた鍔部である。
18はリール軸挿入孔5a及び5bの中間位置に
前後方向に平行に設けた長方形状のバネ収納部、
19はこのバネ収納部18の前面部側近傍に植立
したバネ係止柱であり、このバネ収納部18内に
後述するスライダ9付勢用の引張コイルバネが収
納され、この引張コイルバネの一端がバネ係止柱
19に係止される。
孔5a,5bの周囲に環状に設けた鍔部である。
18はリール軸挿入孔5a及び5bの中間位置に
前後方向に平行に設けた長方形状のバネ収納部、
19はこのバネ収納部18の前面部側近傍に植立
したバネ係止柱であり、このバネ収納部18内に
後述するスライダ9付勢用の引張コイルバネが収
納され、この引張コイルバネの一端がバネ係止柱
19に係止される。
次に、上ハーフ2について第3図及び第4図を
参照しながら説明する。この上ハーフ2を下ハー
フ3と同様に窓板2aが配される略長方形状の平
板部と、前面蓋8が配される前面部を除く左右の
側壁部及び背面壁部からなるフレーム部とより構
成する。この場合、この上ハーフ2の外形寸法を
下ハーフ3にスライダ9が配されたときの外形寸
法に略等しくなし、組み立てたときにこの上ハー
フ2と下ハーフ3及びスライダ9との間に段差を
生じないようにする。20は下ハーフ3の支持壁
12に対応して左右の側壁部の前面部寄りを夫々
前面蓋8のアーム部8a,8bの厚さ分だけ内側
に段差を持たせて設けた支持壁であり、この支持
壁20と下ハーフ3側の支持壁12との突き合せ
部の形状を相補なものとなす。14dは下ハーフ
3の切欠部3aの背面部側の遮蔽壁14cに対応
して設けた遮蔽壁を示し、上ハーフ2と下ハーフ
3とが合体されたときにこの上ハーフ2側の遮蔽
壁14dと下ハーフ3側の遮蔽壁14cとが突き
合され切欠部3aのカセツト匣体1内とが遮蔽さ
れる。21a,21b,21c及び21dは夫々
下ハーフ3の環状の鍔部17a,17bに対応し
て設けた円弧状の鍔部を示し、この上ハーフ2側
の鍔部21a,21b及び21c,21dと下ハ
ーフ3側の鍔部17a及び17bとにより磁気テ
ープ6を巻回したリールハブ4a及び4bが回転
できるように遊嵌される。この場合、鍔部21
a,21b,21c及び21dの高さを後述する
ブレーキ体11のこの上ハーフ2に沿う部分の厚
さに略等しくなし、ブレーキ体11が鍔部21
a,21b,21c,21dよりも突き出さない
ようにしてリールハブ4a,4bに巻回される磁
気テープ6に悪影響を与えないようになす。22
は下ハーフ3のバネ係止柱19に対応して設けた
U字状のバネ固定ボスであり、上ハーフ2と下ハ
ーフ3とを合体したときにこのバネ固定ボス22
の開口部内にバネ係止柱19が位置し、このバネ
固定ボス22の端部にてバネ係止柱19に係止さ
れる後述する引張コイルバネの一端が固定され
る。又本例に於いては上ハーフ2の下ハーフ3の
ロツクピン挿通孔3bに対応する位置に円筒状の
ロツクピン案内体2bを植立し、このロツクピン
案内体2b内をロツクピン15の上端部が第5図
に示す如く摺動案内される如くなす。尚、23は
左右の側壁部の背面部寄りに夫々設けたすべり止
め用の凹凸部、24は左右の側壁部の略中央部に
夫々設けた断面略V字状の支持凹部であり、テー
プカセツトを記録再生装置に装填したときにこの
支持凹部24が左右両方向からの支持爪により挟
持される。
参照しながら説明する。この上ハーフ2を下ハー
フ3と同様に窓板2aが配される略長方形状の平
板部と、前面蓋8が配される前面部を除く左右の
側壁部及び背面壁部からなるフレーム部とより構
成する。この場合、この上ハーフ2の外形寸法を
下ハーフ3にスライダ9が配されたときの外形寸
法に略等しくなし、組み立てたときにこの上ハー
フ2と下ハーフ3及びスライダ9との間に段差を
生じないようにする。20は下ハーフ3の支持壁
12に対応して左右の側壁部の前面部寄りを夫々
前面蓋8のアーム部8a,8bの厚さ分だけ内側
に段差を持たせて設けた支持壁であり、この支持
壁20と下ハーフ3側の支持壁12との突き合せ
部の形状を相補なものとなす。14dは下ハーフ
3の切欠部3aの背面部側の遮蔽壁14cに対応
して設けた遮蔽壁を示し、上ハーフ2と下ハーフ
3とが合体されたときにこの上ハーフ2側の遮蔽
壁14dと下ハーフ3側の遮蔽壁14cとが突き
合され切欠部3aのカセツト匣体1内とが遮蔽さ
れる。21a,21b,21c及び21dは夫々
下ハーフ3の環状の鍔部17a,17bに対応し
て設けた円弧状の鍔部を示し、この上ハーフ2側
の鍔部21a,21b及び21c,21dと下ハ
ーフ3側の鍔部17a及び17bとにより磁気テ
ープ6を巻回したリールハブ4a及び4bが回転
できるように遊嵌される。この場合、鍔部21
a,21b,21c及び21dの高さを後述する
ブレーキ体11のこの上ハーフ2に沿う部分の厚
さに略等しくなし、ブレーキ体11が鍔部21
a,21b,21c,21dよりも突き出さない
ようにしてリールハブ4a,4bに巻回される磁
気テープ6に悪影響を与えないようになす。22
は下ハーフ3のバネ係止柱19に対応して設けた
U字状のバネ固定ボスであり、上ハーフ2と下ハ
ーフ3とを合体したときにこのバネ固定ボス22
の開口部内にバネ係止柱19が位置し、このバネ
固定ボス22の端部にてバネ係止柱19に係止さ
れる後述する引張コイルバネの一端が固定され
る。又本例に於いては上ハーフ2の下ハーフ3の
ロツクピン挿通孔3bに対応する位置に円筒状の
ロツクピン案内体2bを植立し、このロツクピン
案内体2b内をロツクピン15の上端部が第5図
に示す如く摺動案内される如くなす。尚、23は
左右の側壁部の背面部寄りに夫々設けたすべり止
め用の凹凸部、24は左右の側壁部の略中央部に
夫々設けた断面略V字状の支持凹部であり、テー
プカセツトを記録再生装置に装填したときにこの
支持凹部24が左右両方向からの支持爪により挟
持される。
更にここで、ブレーキ体11について説明す
る。このブレーキ体11を上ハーフ2の内側底面
に沿う摺動案内板11aと、この摺動案内板11
aの左右の両端部下方に垂設したL字状のアーム
11b及び11cとより構成する。この場合、摺
動案内板11aの背面部側にリールハブ4a及び
4bに夫々対応してブレーキ爪11d及び11e
を夫々設ける。尚、このブレーキ爪11d,11
eに対応してリールハブ4a,4bの上ハーフ2
側の外周部につめ車を設ける。
る。このブレーキ体11を上ハーフ2の内側底面
に沿う摺動案内板11aと、この摺動案内板11
aの左右の両端部下方に垂設したL字状のアーム
11b及び11cとより構成する。この場合、摺
動案内板11aの背面部側にリールハブ4a及び
4bに夫々対応してブレーキ爪11d及び11e
を夫々設ける。尚、このブレーキ爪11d,11
eに対応してリールハブ4a,4bの上ハーフ2
側の外周部につめ車を設ける。
又、摺動案内板11aの中央部にバネ係止部1
1fを設けると共にアーム11b及び11cの端
部に操作子11g及び11hを夫々設ける。この
場合、バネ係止部11fにブレーキ体11付勢用
のバネ25を係止し、このバネ25の遊端が上ハ
ーフ2の遮蔽壁14dを押圧するようにして、こ
のバネ25の偏倚力によりブレーキ爪11d,1
1eがリールハブ4a,4bのつめ車に引つ掛か
りリールハブ4a,4bが回転できないようにロ
ツクされる。又、ブレーキ体11がカセツト匣体
1内に配されたときに操作子11g,11hの端
部が下ハーフ3の操作子挿通孔13を介して支持
壁12の外側に所定量突出するようにして、前面
蓋8が上方向に回動されたときに、この突出した
操作子11g,11hが前面蓋8のアーム部8
a,8hの端部により押圧され、ブレーキ体11
がバネ25の偏倚力に抗して前方に摺動され、ブ
レーキ爪11d,11eがリールハブ4a,4b
のつめ車から離れ、リールハブ4a,4bが回転
できるようになされる。
1fを設けると共にアーム11b及び11cの端
部に操作子11g及び11hを夫々設ける。この
場合、バネ係止部11fにブレーキ体11付勢用
のバネ25を係止し、このバネ25の遊端が上ハ
ーフ2の遮蔽壁14dを押圧するようにして、こ
のバネ25の偏倚力によりブレーキ爪11d,1
1eがリールハブ4a,4bのつめ車に引つ掛か
りリールハブ4a,4bが回転できないようにロ
ツクされる。又、ブレーキ体11がカセツト匣体
1内に配されたときに操作子11g,11hの端
部が下ハーフ3の操作子挿通孔13を介して支持
壁12の外側に所定量突出するようにして、前面
蓋8が上方向に回動されたときに、この突出した
操作子11g,11hが前面蓋8のアーム部8
a,8hの端部により押圧され、ブレーキ体11
がバネ25の偏倚力に抗して前方に摺動され、ブ
レーキ爪11d,11eがリールハブ4a,4b
のつめ車から離れ、リールハブ4a,4bが回転
できるようになされる。
更にここで前面蓋8について説明する。この前
面蓋8をカセツト匣体1の前面部を閉じる為の板
部8cと、この板部8cの左右両端部に互いに対
向するように設けたアーム部8a及び8bとから
略コ字状に構成する。この場合、前面蓋8が前面
部を閉じる位置に回動されたときに、この前面蓋
8のアーム部8a,8bが上ハーフ2の左右の支
持壁12を覆うようにし、前面蓋8がカセツト匣
体1の前面部を閉じる回動位置にあるときスライ
ダ9がアーム部8a,8bの下方に位置できるよ
うになす。又、このアーム部8a,8bの内側の
略中央位置に回動軸8dを設ける。
面蓋8をカセツト匣体1の前面部を閉じる為の板
部8cと、この板部8cの左右両端部に互いに対
向するように設けたアーム部8a及び8bとから
略コ字状に構成する。この場合、前面蓋8が前面
部を閉じる位置に回動されたときに、この前面蓋
8のアーム部8a,8bが上ハーフ2の左右の支
持壁12を覆うようにし、前面蓋8がカセツト匣
体1の前面部を閉じる回動位置にあるときスライ
ダ9がアーム部8a,8bの下方に位置できるよ
うになす。又、このアーム部8a,8bの内側の
略中央位置に回動軸8dを設ける。
本例においては下ハーフ3の作動杆15に対応
して板部8cの下端部にコ字状の切通部8eを設
けると共に左右方向においてこの切通部8eに対
して左右対称となる位置にコ字状の切通部8fを
設ける。
して板部8cの下端部にコ字状の切通部8eを設
けると共に左右方向においてこの切通部8eに対
して左右対称となる位置にコ字状の切通部8fを
設ける。
更にここで、スライダ9について第3図及び第
6図を参照しながら説明する。このスライダ9を
下ハーフ3の下面部に沿う平板部9cと、この平
板部9cの左右両側に位置し下ハーフ3の左右の
側壁部に沿う側板部9d及び9eとより前後方向
から見て略コ字状に構成する。9f及び9gは
夫々側板部9d及び9eの上端部を鉤形に折曲し
た折曲部を示し、この折曲部9f,9gはスライ
ダ9がカセツト匣体1に配されたときに第6図に
示す如く横溝16a内に位置する如くなす。
6図を参照しながら説明する。このスライダ9を
下ハーフ3の下面部に沿う平板部9cと、この平
板部9cの左右両側に位置し下ハーフ3の左右の
側壁部に沿う側板部9d及び9eとより前後方向
から見て略コ字状に構成する。9f及び9gは
夫々側板部9d及び9eの上端部を鉤形に折曲し
た折曲部を示し、この折曲部9f,9gはスライ
ダ9がカセツト匣体1に配されたときに第6図に
示す如く横溝16a内に位置する如くなす。
また、下ハーフ3の摺動案内溝16bに対応し
て左右の側板部9d,9eの所定位置にカセツト
匣体1側に突出する絞り部26を設ける。この絞
り部26のカセツト匣体1側を第6図に示す如く
摺動案内溝16bとの接触角が鈍角となるように
滑らかな曲面状となし、この絞り部26の頂上部
と摺動案内溝16bの底面部との接触によりスラ
イダ9のカセツト匣体1の左右方向における位置
決めをするようになし、絞り部26の頂上部の上
下側部と摺動案内溝16bの側面部との接触によ
りスライダ9のカセツト匣体1の上下方向におけ
る位置決めをするようになす。
て左右の側板部9d,9eの所定位置にカセツト
匣体1側に突出する絞り部26を設ける。この絞
り部26のカセツト匣体1側を第6図に示す如く
摺動案内溝16bとの接触角が鈍角となるように
滑らかな曲面状となし、この絞り部26の頂上部
と摺動案内溝16bの底面部との接触によりスラ
イダ9のカセツト匣体1の左右方向における位置
決めをするようになし、絞り部26の頂上部の上
下側部と摺動案内溝16bの側面部との接触によ
りスライダ9のカセツト匣体1の上下方向におけ
る位置決めをするようになす。
9hは下ハーフ3のバネ収納部18に対応して
設けたバネ係止片、27はスライダ9付勢用の引
張コイルバネであり、この引張コイルバネ27の
一端を下ハーフ3のバネ係止柱19に係止し、他
端をこのバネ係止片9hに係止することによりス
ライダ9が切欠部3aを閉じるように前方に付勢
される。また、9i及び9jは夫々前面蓋8の切
通部8e及び8fに対応して平板部9cの前方端
部に垂設した当接片である。
設けたバネ係止片、27はスライダ9付勢用の引
張コイルバネであり、この引張コイルバネ27の
一端を下ハーフ3のバネ係止柱19に係止し、他
端をこのバネ係止片9hに係止することによりス
ライダ9が切欠部3aを閉じるように前方に付勢
される。また、9i及び9jは夫々前面蓋8の切
通部8e及び8fに対応して平板部9cの前方端
部に垂設した当接片である。
本例においてはこのスライダ9の平板部9cの
このスライダ9を閉じた状態に於ける下ハーフ3
のロツクピン挿通孔3bに対応する位置に小孔9
kを設ける。この小孔9kの径は第5図に示す如
くロツクピン15の尖端部の小径部15cは貫通
するが大径部15bは貫通しない大きさとする。
又この場合このロツクピン15の小径部15cの
長さをこの小径部15cがこの小孔9kに係合し
たとき球面部が所定量、例えばこのスライダ9の
厚さだけこのスライダ9より下側に突出する如く
する。またこのスライダ9の小孔9kの移動方向
のこの平板部9cの前方端部に小孔9kと同様の
U字状切り込み9lを設ける。
このスライダ9を閉じた状態に於ける下ハーフ3
のロツクピン挿通孔3bに対応する位置に小孔9
kを設ける。この小孔9kの径は第5図に示す如
くロツクピン15の尖端部の小径部15cは貫通
するが大径部15bは貫通しない大きさとする。
又この場合このロツクピン15の小径部15cの
長さをこの小径部15cがこの小孔9kに係合し
たとき球面部が所定量、例えばこのスライダ9の
厚さだけこのスライダ9より下側に突出する如く
する。またこのスライダ9の小孔9kの移動方向
のこの平板部9cの前方端部に小孔9kと同様の
U字状切り込み9lを設ける。
また、ロツクピン15を第5図に示す如く上ハ
ーフ2のロツクピン案内体26の端部とこのロツ
クピン15の鍔部15aとの間に配された圧縮コ
イルスプリング15dによりスライダ9側に付勢
されており、スライダ9が閉状態では第5図の実
線で示す如く、小径部15cがこのスライダ9の
小孔9kに入りこの大径部15bとの段部により
規制される如くなされる。従つて、この場合スラ
イダ9が多少上下方向に移動しても小径部15c
の端部のスライダよりの突出量は一定となる。
ーフ2のロツクピン案内体26の端部とこのロツ
クピン15の鍔部15aとの間に配された圧縮コ
イルスプリング15dによりスライダ9側に付勢
されており、スライダ9が閉状態では第5図の実
線で示す如く、小径部15cがこのスライダ9の
小孔9kに入りこの大径部15bとの段部により
規制される如くなされる。従つて、この場合スラ
イダ9が多少上下方向に移動しても小径部15c
の端部のスライダよりの突出量は一定となる。
その他は第1図及び第2図に示すテープカセツ
トと同様に構成する。
トと同様に構成する。
一方、記録再生装置においては第7図に示す如
く記録再生装置28の所定位置に基準台28aを
設け、この基準台28aの所定位置にこの基準台
28aに対する上述第4図乃至第6図に示すテー
プカセツト(以下、単にテープカセツトという。)
の高さ方向の位置を決めるリブ29と、この記録
再生装置28に対しテープカセツトの位置決めを
する上端部側にテーパーがかけられた一対の位置
決めピン30と、この位置決めピン30を基準に
して設けられ上端側にモータにより回転駆動され
るリール軸31が夫々挿通された一対の円錐台形
状のリール軸台32とを配設する。尚、このリー
ル軸台32の外形寸法をテープカセツトがこの基
準台28a上においてリブ29及び位置決めピン
30にて位置決めされたときにテープカセツトの
リール軸挿入孔5a,5b内にこのリール軸台3
2が所定量入り込むようになす。又、位置決めピ
ン30を基準にして基準台28a上を上下方向に
所定角度回動するカセツトホールド装置33を設
ける。33aはこのカセツトホールド装置33に
設けた空間よりなるカセツトホルダー部であり、
このカセツトホルダー部33a内にテープカセツ
トが挿入される。このカセツトホルダー部33a
を形成する底面壁部を挿入されるテープカセツト
のリール軸挿入孔5a,5b、位置決め孔10
a,10b、切欠部3a等に対応して切り欠く如
くなす。34はカセツトホルダー部33aに挿入
されるテープカセツトの切通部8e,8fに対応
し且つカセツトホルダー部33aの所定位置に挿
入されたテープカセツトの切欠部3aの後部付近
に回動できるように設けたスライダ摺動部材であ
り、このスライダ摺動部材34によりこのカセツ
トホルダー部33aに挿入されるテープカセツト
のスライダ9が係止され、テープカセツトを挿入
する際にこのスライダ摺動部材34より奥側にス
ライダ9が侵入できないようになされる。この場
合、このスライダ摺動部材34を一端に係止爪3
4nを有する第1のアーム34Lと第2のアーム
34Sとからなる略L字状の部材より構成し、こ
のスライダ摺動部材34の屈曲部を底面壁部に回
動できるように軸支し、係止爪34nが底面壁部
よりカセツトホルダー部33a内に突出するとき
第1のアーム34Lが底面壁部に略平行に沿うと
共に第2のアーム34Sが屈曲部を境にして第1
のアーム34Lとは反対側にて底面壁部に対して
下方に例えば45度傾いて位置する如くなす。又、
このカセツトホールド装置33が記録再生装置2
8内の所定位置に位置するように下方に回動され
たときにこのスライダ摺動部材34の第2のアー
ム34Sの端部が基準台28aに衝き当たりこの
第2のアーム34Sが上方向に移動するようにス
ライダ摺動部材34が回動され、係止爪34nが
カセツトホルダー部33a内に突出しないように
第1のアーム34Lが下方に移動される如くなす。
尚、図には示していないけれども底面壁部とスラ
イダ摺動部材34との間に付勢手段を設け、カセ
ツトホルダー部33aにテープカセツトが挿入さ
れていない状態でカセツトホールド装置33が上
方に回動されたときスライダ摺動部材34の第1
のアーム34Lの係止爪34nがカセツトホルダ
ー部33a内に所定量突出するように付勢手段に
よりスライダ摺動部材34の回動位置を維持させ
る。
く記録再生装置28の所定位置に基準台28aを
設け、この基準台28aの所定位置にこの基準台
28aに対する上述第4図乃至第6図に示すテー
プカセツト(以下、単にテープカセツトという。)
の高さ方向の位置を決めるリブ29と、この記録
再生装置28に対しテープカセツトの位置決めを
する上端部側にテーパーがかけられた一対の位置
決めピン30と、この位置決めピン30を基準に
して設けられ上端側にモータにより回転駆動され
るリール軸31が夫々挿通された一対の円錐台形
状のリール軸台32とを配設する。尚、このリー
ル軸台32の外形寸法をテープカセツトがこの基
準台28a上においてリブ29及び位置決めピン
30にて位置決めされたときにテープカセツトの
リール軸挿入孔5a,5b内にこのリール軸台3
2が所定量入り込むようになす。又、位置決めピ
ン30を基準にして基準台28a上を上下方向に
所定角度回動するカセツトホールド装置33を設
ける。33aはこのカセツトホールド装置33に
設けた空間よりなるカセツトホルダー部であり、
このカセツトホルダー部33a内にテープカセツ
トが挿入される。このカセツトホルダー部33a
を形成する底面壁部を挿入されるテープカセツト
のリール軸挿入孔5a,5b、位置決め孔10
a,10b、切欠部3a等に対応して切り欠く如
くなす。34はカセツトホルダー部33aに挿入
されるテープカセツトの切通部8e,8fに対応
し且つカセツトホルダー部33aの所定位置に挿
入されたテープカセツトの切欠部3aの後部付近
に回動できるように設けたスライダ摺動部材であ
り、このスライダ摺動部材34によりこのカセツ
トホルダー部33aに挿入されるテープカセツト
のスライダ9が係止され、テープカセツトを挿入
する際にこのスライダ摺動部材34より奥側にス
ライダ9が侵入できないようになされる。この場
合、このスライダ摺動部材34を一端に係止爪3
4nを有する第1のアーム34Lと第2のアーム
34Sとからなる略L字状の部材より構成し、こ
のスライダ摺動部材34の屈曲部を底面壁部に回
動できるように軸支し、係止爪34nが底面壁部
よりカセツトホルダー部33a内に突出するとき
第1のアーム34Lが底面壁部に略平行に沿うと
共に第2のアーム34Sが屈曲部を境にして第1
のアーム34Lとは反対側にて底面壁部に対して
下方に例えば45度傾いて位置する如くなす。又、
このカセツトホールド装置33が記録再生装置2
8内の所定位置に位置するように下方に回動され
たときにこのスライダ摺動部材34の第2のアー
ム34Sの端部が基準台28aに衝き当たりこの
第2のアーム34Sが上方向に移動するようにス
ライダ摺動部材34が回動され、係止爪34nが
カセツトホルダー部33a内に突出しないように
第1のアーム34Lが下方に移動される如くなす。
尚、図には示していないけれども底面壁部とスラ
イダ摺動部材34との間に付勢手段を設け、カセ
ツトホルダー部33aにテープカセツトが挿入さ
れていない状態でカセツトホールド装置33が上
方に回動されたときスライダ摺動部材34の第1
のアーム34Lの係止爪34nがカセツトホルダ
ー部33a内に所定量突出するように付勢手段に
よりスライダ摺動部材34の回動位置を維持させ
る。
35は第1のアーム34Lの係止爪34nより
も所定量奥側に位置しカセツトホルダー部33a
内に突出するように底面壁部に垂設した受止爪で
あり、この受止爪35はスライダ摺動部材34の
係止爪34nが外れて前方に摺動しようとするス
ライダ9を受け止めるものである。又、36は上
面壁部に設けた円弧状の弾性片であり、この弾性
片36はカセツトホルダー部33a内に挿入され
るテープカセツトにより弾性変形させられ、その
偏倚力によりテープカセツトを押圧する。又この
カセツトホルダー部33aの底面壁部の上述テー
プカセツトを装填した状態に於けるロツクピン1
5の対応する位置に第8図に示す如くにげ孔37
を設ける。尚、図には示していないけれども位置
決めピン30を基準にして回転ヘツドを有する回
転ドラム、ガイド系、テープカセツトの前面蓋8
を回動する蓋回動部材等を設けると共にPCM記
録再生に必要なその他の機構を設ける。
も所定量奥側に位置しカセツトホルダー部33a
内に突出するように底面壁部に垂設した受止爪で
あり、この受止爪35はスライダ摺動部材34の
係止爪34nが外れて前方に摺動しようとするス
ライダ9を受け止めるものである。又、36は上
面壁部に設けた円弧状の弾性片であり、この弾性
片36はカセツトホルダー部33a内に挿入され
るテープカセツトにより弾性変形させられ、その
偏倚力によりテープカセツトを押圧する。又この
カセツトホルダー部33aの底面壁部の上述テー
プカセツトを装填した状態に於けるロツクピン1
5の対応する位置に第8図に示す如くにげ孔37
を設ける。尚、図には示していないけれども位置
決めピン30を基準にして回転ヘツドを有する回
転ドラム、ガイド系、テープカセツトの前面蓋8
を回動する蓋回動部材等を設けると共にPCM記
録再生に必要なその他の機構を設ける。
この様にしてなるテープカセツトの動作につい
て説明する。
て説明する。
先ず、不使用時においては第9図及び第10図
に示す如く前面蓋8によりカセツト匣体1の前面
部が閉じられると共に引張コイルバネ27により
付勢されたスライダ9が前方に摺動される。この
とき、ブレーキ体11がバネ25により後方に付
勢され、ブレーキ爪11d,11eがリールハブ
4a,4bのつめ車に係合し、リールハブ4a,
4bが回転できないようにロツクされる。又、カ
セツト匣体1のリール軸挿入孔5a,5bとスラ
イダ9のリール軸挿入対応孔9a,9bとが非対
応状態となされると共にカセツト匣体1の切欠部
3aがスライダ9により閉塞され、塵埃がリール
軸挿入孔5a,5b及び切欠部3aを介して磁気
テープ6に付着したり、指等が磁気テープ6に触
れることなく、磁気テープ6を良好に密封でき
る。更に、スライダ9の側板部9d,9eが前面
蓋8のアーム部8a,8bの下方に位置し、スラ
イダ9の側板部9d,9eの上端面と前面蓋8の
アーム部8a,8bの下端面とが突き当たり、前
面蓋8が回動しようとしても回動できないように
ロツクされ、不使用時に前面蓋8が不用意に回動
することがない。従つて、不使用時に簡単な操作
で前面蓋8が不用意に回動してカセツト匣体1の
前面部に磁気テープ6が露呈して、磁気テープ6
に指等が触れることがないようにすることができ
る。
に示す如く前面蓋8によりカセツト匣体1の前面
部が閉じられると共に引張コイルバネ27により
付勢されたスライダ9が前方に摺動される。この
とき、ブレーキ体11がバネ25により後方に付
勢され、ブレーキ爪11d,11eがリールハブ
4a,4bのつめ車に係合し、リールハブ4a,
4bが回転できないようにロツクされる。又、カ
セツト匣体1のリール軸挿入孔5a,5bとスラ
イダ9のリール軸挿入対応孔9a,9bとが非対
応状態となされると共にカセツト匣体1の切欠部
3aがスライダ9により閉塞され、塵埃がリール
軸挿入孔5a,5b及び切欠部3aを介して磁気
テープ6に付着したり、指等が磁気テープ6に触
れることなく、磁気テープ6を良好に密封でき
る。更に、スライダ9の側板部9d,9eが前面
蓋8のアーム部8a,8bの下方に位置し、スラ
イダ9の側板部9d,9eの上端面と前面蓋8の
アーム部8a,8bの下端面とが突き当たり、前
面蓋8が回動しようとしても回動できないように
ロツクされ、不使用時に前面蓋8が不用意に回動
することがない。従つて、不使用時に簡単な操作
で前面蓋8が不用意に回動してカセツト匣体1の
前面部に磁気テープ6が露呈して、磁気テープ6
に指等が触れることがないようにすることができ
る。
更にこの場合第5図に実線で示す如くロツクピ
ン15の小径部15cがスライダ9の小孔9kに
入つているので、不用意にスライダ9が引張コイ
ルバネ27の偏倚力に抗して切欠部3aを開くよ
うに後方に摺動されようとしても、このスライダ
9がこのロツクピン15の小径部15cと小孔9
kとの係合により摺動することがない。従つて、
不使用時に簡単な操作で不用意にスライダ9を後
方に摺動しようとしても、スライダ9の摺動を規
制できると共に前面蓋8が不用意に回動すること
がないようにロツクでき、磁気テープ6を良好に
密封できる。
ン15の小径部15cがスライダ9の小孔9kに
入つているので、不用意にスライダ9が引張コイ
ルバネ27の偏倚力に抗して切欠部3aを開くよ
うに後方に摺動されようとしても、このスライダ
9がこのロツクピン15の小径部15cと小孔9
kとの係合により摺動することがない。従つて、
不使用時に簡単な操作で不用意にスライダ9を後
方に摺動しようとしても、スライダ9の摺動を規
制できると共に前面蓋8が不用意に回動すること
がないようにロツクでき、磁気テープ6を良好に
密封できる。
次に、使用時においてはこのテープカセツトを
第7図に示す如きカセツトホルダー部33aに挿
入する。このときは第11図に示す如くロツクピ
ン15の小径部15cはこのカセツトホルダー部
33aの底面壁部により押され第5図に1点鎖線
に示す如くコイルスプリング15dの偏倚力に抗
して持ち上げられスライダ9の底面と略面一とな
り、このロツクピン15の小径部15cの端面は
球面となされているのでスライダ9が係止爪34
nに係合し、更に第12図に示す如くこのテープ
カセツトが押し込まれたときはロツクピン15の
端面がスライダ9の内面に乗り上げ、このスライ
ダ9は摺動され、このロツクピン15の小径部1
5cがスライダ9のU字状切り込み9lに係合す
ると共にこの小径部15cがカセツトホルダー部
33aの底面壁部のにげ孔37に係合して、この
小径部15cによりスライダ9をロツクし、切欠
部3a、位置決め穴10a,10b及びリール軸
挿入孔5a,5bか開かれる。その後、第13
図、第14図及び第15図に示す如く記録再生装
填の蓋回動部材により前面蓋8が前面部を開くよ
うに上方向に回動される。
第7図に示す如きカセツトホルダー部33aに挿
入する。このときは第11図に示す如くロツクピ
ン15の小径部15cはこのカセツトホルダー部
33aの底面壁部により押され第5図に1点鎖線
に示す如くコイルスプリング15dの偏倚力に抗
して持ち上げられスライダ9の底面と略面一とな
り、このロツクピン15の小径部15cの端面は
球面となされているのでスライダ9が係止爪34
nに係合し、更に第12図に示す如くこのテープ
カセツトが押し込まれたときはロツクピン15の
端面がスライダ9の内面に乗り上げ、このスライ
ダ9は摺動され、このロツクピン15の小径部1
5cがスライダ9のU字状切り込み9lに係合す
ると共にこの小径部15cがカセツトホルダー部
33aの底面壁部のにげ孔37に係合して、この
小径部15cによりスライダ9をロツクし、切欠
部3a、位置決め穴10a,10b及びリール軸
挿入孔5a,5bか開かれる。その後、第13
図、第14図及び第15図に示す如く記録再生装
填の蓋回動部材により前面蓋8が前面部を開くよ
うに上方向に回動される。
この場合、前面蓋8が上方向に回動されるとア
ーム部8a,8bの下端部によりブレーキ体11
の操作子11g,11hが前方に押圧され、ブレ
ーキ体11がバネ25の偏倚力に抗して前方に摺
動される。このとき、ブレーキ体11のブレーキ
爪11d,11eとリールハブ4a,4bのつめ
車との係合が解除され、リールハブ4a,4bが
回転できるようになされる。
ーム部8a,8bの下端部によりブレーキ体11
の操作子11g,11hが前方に押圧され、ブレ
ーキ体11がバネ25の偏倚力に抗して前方に摺
動される。このとき、ブレーキ体11のブレーキ
爪11d,11eとリールハブ4a,4bのつめ
車との係合が解除され、リールハブ4a,4bが
回転できるようになされる。
この様な状態において位置決め穴10a,10
b及びリール軸挿入孔5a,5b内に夫々位置決
めピン及びリール軸が挿入されると共にカセツト
匣体1の前面部に磁気テープ6が露呈され、切欠
部3a内にガイド系が挿入され、このガイド系に
より磁気テープ6が前方に引き出されローデイン
グされ、所定の記録(又は再生)が行われる。
b及びリール軸挿入孔5a,5b内に夫々位置決
めピン及びリール軸が挿入されると共にカセツト
匣体1の前面部に磁気テープ6が露呈され、切欠
部3a内にガイド系が挿入され、このガイド系に
より磁気テープ6が前方に引き出されローデイン
グされ、所定の記録(又は再生)が行われる。
尚、上述の如く不使用時から使用時になされる
ときとは逆に使用時から不使用時になされるとき
には、上述とは逆の動作がなされる。
ときとは逆に使用時から不使用時になされるとき
には、上述とは逆の動作がなされる。
尚、上述実施例に於いては、ロツクピン15の
端面を球面としたが、この代りに所定の傾斜面と
しても良いことは勿論である。また本発明は上述
実施例に限らず本発明の要旨を逸脱することなく
その他種々の構成を取り得ることは勿論である。
端面を球面としたが、この代りに所定の傾斜面と
しても良いことは勿論である。また本発明は上述
実施例に限らず本発明の要旨を逸脱することなく
その他種々の構成を取り得ることは勿論である。
発明の効果
本発明テープカセツトに依れば、所定位置に切
欠部を有するカセツト匣体に前面蓋を回動できる
ように設けると共にカセツト匣体にスライダを摺
動できるように設け、前面蓋とスライダとにより
切欠部を開閉するようにしたテープカセツトにお
いて、簡単な構成で不使用時に簡単な操作で不用
意にスライダが摺動し前面蓋が前面部を開くよう
に回動することがないものを得ることができる利
益がある。
欠部を有するカセツト匣体に前面蓋を回動できる
ように設けると共にカセツト匣体にスライダを摺
動できるように設け、前面蓋とスライダとにより
切欠部を開閉するようにしたテープカセツトにお
いて、簡単な構成で不使用時に簡単な操作で不用
意にスライダが摺動し前面蓋が前面部を開くよう
に回動することがないものを得ることができる利
益がある。
第1図は回動可能な前面蓋と摺動可能なスライ
ダとを有するテープカセツトの例を示す斜視図、
第2図は第1図の前面蓋を上方向に回動すると共
にスライダを後方に摺動した状態を示す斜視図、
第3図は本発明テープカセツトの一実施例を示す
分解斜視図、第4図は第3図の上ハーフの内側を
示す斜視図、第5図は第3図の要部の拡大断面
図、第6図は第3図のスライダの説明に供する要
部の断面図、第7図は記録再生装置の要部の例を
示す断面図、第8図はカセツトホルダー部の底面
壁部の例を示す切欠線図、第9図は第3図の不使
用時の状態を示す斜視図、第10図は第9図の説
明に供する略線図、第11図、第12図及び第1
3図は夫々第3図の動作の説明に供する要部の断
面図、第14図は第3図の使用時の状態を示す斜
視図、第15図は第14図の説明に供する略線図
である。 1はカセツト匣体、2及び3は夫々上ハーフ及
び下ハーフ、3aは切欠部、4a及び4bは夫々
リールハブ、5a及び5bは夫々リール軸挿入
孔、6は磁気テープ、8は前面蓋、9はスライ
ダ、9a及び9bは夫々リール軸挿入対応孔、9
kは小孔、15はロツクピンである。
ダとを有するテープカセツトの例を示す斜視図、
第2図は第1図の前面蓋を上方向に回動すると共
にスライダを後方に摺動した状態を示す斜視図、
第3図は本発明テープカセツトの一実施例を示す
分解斜視図、第4図は第3図の上ハーフの内側を
示す斜視図、第5図は第3図の要部の拡大断面
図、第6図は第3図のスライダの説明に供する要
部の断面図、第7図は記録再生装置の要部の例を
示す断面図、第8図はカセツトホルダー部の底面
壁部の例を示す切欠線図、第9図は第3図の不使
用時の状態を示す斜視図、第10図は第9図の説
明に供する略線図、第11図、第12図及び第1
3図は夫々第3図の動作の説明に供する要部の断
面図、第14図は第3図の使用時の状態を示す斜
視図、第15図は第14図の説明に供する略線図
である。 1はカセツト匣体、2及び3は夫々上ハーフ及
び下ハーフ、3aは切欠部、4a及び4bは夫々
リールハブ、5a及び5bは夫々リール軸挿入
孔、6は磁気テープ、8は前面蓋、9はスライ
ダ、9a及び9bは夫々リール軸挿入対応孔、9
kは小孔、15はロツクピンである。
Claims (1)
- 1 所定位置に切欠部を有するカセツト匣体に前
面蓋を回動できるように設けると共に上記カセツ
ト匣体の両側面と底面とをコ字状に包囲する如き
スライダを摺動自在に設け、上記前面蓋と上記ス
ライダとにより上記切欠部を開閉するようにした
テープカセツトにおいて、上記スライダの底面部
に小孔を設けると共に該小孔に関連し上記カセツ
ト匣体の上下方向に可動可能で且つ上記カセツト
匣体内より上記スライダ方向にコイルスプリング
により弾性的に偏倚された尖端部が円弧面又は傾
斜面となされたロツクピンを設け、不使用時に該
ロツクピンの尖端部が上記スライダの上記小孔に
係合され上記カセツト匣体に対する上記スライダ
の摺動を規制するようにしたことを特徴とするテ
ープカセツト。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043574A JPS60187982A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | テ−プカセット |
| US06/704,943 US4843510A (en) | 1984-03-07 | 1985-02-25 | Magnetic tape cassette with tape protective closure and lock mechanism |
| CA000475239A CA1303735C (en) | 1984-03-07 | 1985-02-27 | Magnetic tape cassette with tape protective closure and lock mechanism |
| NL8500604A NL8500604A (nl) | 1984-03-07 | 1985-03-04 | Magneetbandcassette met bandbeschermingsdeksel en slotmechanisme. |
| KR1019850001368A KR930001155B1 (ko) | 1984-03-07 | 1985-03-05 | 테이프 카세트 |
| AU39504/85A AU579353B2 (en) | 1984-03-07 | 1985-03-05 | Magnetic tape cassette with tape protective closure and lock mechanism |
| GB08505757A GB2155905B (en) | 1984-03-07 | 1985-03-06 | Sliding closure member for a magnetic tape cassette |
| DE19853507991 DE3507991A1 (de) | 1984-03-07 | 1985-03-06 | Magnetbandkassette mit verschluss und verriegelungsmechanismus zum schutz des magnetbandes |
| FR858503381A FR2561024B1 (fr) | 1984-03-07 | 1985-03-07 | Cassette de bande magnetique avec une fermeture de protection et un mecanisme de blocage |
| AU58229/86A AU595200B2 (en) | 1984-03-07 | 1986-05-30 | Magnetic tape cassette with tape protective closure and lock mechanism |
| CA000512006A CA1303736C (en) | 1984-03-07 | 1986-06-19 | Magnetic tape cassette holder with protective closure and lock mechanism |
| GB08615393A GB2177843B (en) | 1984-03-07 | 1986-06-24 | Cassette shutter unlocking device |
| NL8601834A NL194313C (nl) | 1984-03-07 | 1986-07-14 | Laadinrichting voor het laden van een magneetbandcassette in een opneem- en weergeefinrichting. |
| FR868612007A FR2584224B1 (fr) | 1984-03-07 | 1986-08-22 | Porte-cassette pour cassette de bande magnetique avec une fermeture de protection et un mecanisme de blocage et appareil muni de ce porte-cassette |
| US07/240,423 US4881137A (en) | 1984-03-07 | 1988-09-01 | Magnetic tape cassette with tape protective closure and lock mechanism |
| US08/218,696 USRE34927E (en) | 1984-03-07 | 1994-03-28 | Magnetic tape cassette with tape protective closure and lock mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043574A JPS60187982A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | テ−プカセット |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24936887A Division JPS63100686A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | テープカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187982A JPS60187982A (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0419632B2 true JPH0419632B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=12667516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59043574A Granted JPS60187982A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | テ−プカセット |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US4843510A (ja) |
| JP (1) | JPS60187982A (ja) |
| KR (1) | KR930001155B1 (ja) |
| AU (2) | AU579353B2 (ja) |
| CA (1) | CA1303735C (ja) |
| DE (1) | DE3507991A1 (ja) |
| FR (1) | FR2561024B1 (ja) |
| GB (2) | GB2155905B (ja) |
| NL (1) | NL8500604A (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0644381B2 (ja) * | 1984-04-10 | 1994-06-08 | ソニー株式会社 | テ−プカセツト |
| JPS6176576U (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-23 | ||
| JPS61170951A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-01 | Sony Corp | カセツトホルダ− |
| JPS61187156A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-20 | Sony Corp | テ−プレコ−ダ |
| JPS61158678U (ja) * | 1985-03-22 | 1986-10-01 | ||
| JPH0743906B2 (ja) * | 1985-05-31 | 1995-05-15 | 日立マクセル株式会社 | テ−プカ−トリツジ |
| JPS61283060A (ja) | 1985-06-07 | 1986-12-13 | Sony Corp | カセツトロ−デイング装置 |
| US4884159A (en) * | 1986-11-05 | 1989-11-28 | Tdk Corporation | Braking arrangement in a magnetic tape cassette |
| JPH0454595Y2 (ja) * | 1987-01-12 | 1992-12-22 | ||
| EP0293033A3 (de) * | 1987-05-25 | 1989-10-18 | Philips Patentverwaltung GmbH | Magnetbandkassettengerät |
| JP2829955B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1998-12-02 | ソニー株式会社 | テーププレーヤ |
| JPH02148447A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Pioneer Electron Corp | カセットローディング装置 |
| JP2850347B2 (ja) * | 1989-02-10 | 1999-01-27 | ソニー株式会社 | 記録及び/又は再生装置 |
| JPH02128273U (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-23 | ||
| JPH0352878U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-22 | ||
| JP2822235B2 (ja) * | 1989-12-06 | 1998-11-11 | ソニー株式会社 | テープカセット |
| JPH0420650U (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-20 | ||
| JPH0420681U (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-20 | ||
| JP2543730Y2 (ja) * | 1990-11-08 | 1997-08-13 | ソニー株式会社 | テープカセット |
| JP3024227B2 (ja) * | 1991-02-01 | 2000-03-21 | ソニー株式会社 | テープカセット |
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| JP3606717B2 (ja) | 1997-09-11 | 2005-01-05 | 富士写真フイルム株式会社 | テープカセット |
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-
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