JPH0419657A - マスク原版自動供給装置 - Google Patents

マスク原版自動供給装置

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JPH0419657A
JPH0419657A JP12390790A JP12390790A JPH0419657A JP H0419657 A JPH0419657 A JP H0419657A JP 12390790 A JP12390790 A JP 12390790A JP 12390790 A JP12390790 A JP 12390790A JP H0419657 A JPH0419657 A JP H0419657A
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JP12390790A
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Eiji Shibata
柴田 英治
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー画像情報に基づき作成したマスク原版
をカラー画像記録装置に自動的に送給するマスク原版自
動供給装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、次のようなカラー画像を形成するカラー画像記録
装置か知られている。まず、レーザプリンタによってカ
ラー原画像のレッド(R)、グリーン(G)、ブルー(
B)の成分を取り出した画像を黒色で形成し、すなわち
3種類のレッド、グリーン、ブルー用のマスク原版を作
成する。3種類のマスク原版は一旦マスク原版自動供給
装置に送出される。すなわち、3種類のマスク原版はマ
スク原版自動供給装置のシュート部材にスタックされ、
このシュート部材から前記3種類のマスク原版をレッド
用、グリーン用、ブルー用の順序で一枚づつ画像記録装
置へ給送ローラによって給送される。給送されたレッド
用のマスク原版は露光位置へ搬送されるが、この露光位
置にはカートリッジから感光記録媒体が引き出されてい
る。まず、感光記録媒体はレッド用のマスク原版と対向
した状態で、レッド光によって露光され、感光記録媒体
の感光面にはレッド用のマスク原版の画像に応じてレッ
ドの潜像か形成される。レッド用のマスク原版はトレイ
へ排出され、次にグリーン用のマスク原版が露光位置に
搬送されると、グリーン光で露光され、感光記録媒体の
露光面にはグリーン用のマスク原版に応じてグリーンの
潜像か形成される。グリーン用のマスク原版はトレイへ
排出され、次にブルー用のマスク原版が露光位置に搬送
され、ブルー光で露光されると、感光記録媒体の露光面
にはブルーの潜像が形成される。
以上の三回の露光により感光記録媒体の同一面にレッド
、グリーン、ブルーの潜像が重ねて形成され、カラー画
像の潜像か形成され、レッド、グリーン、ブルーの一組
のマスク原版から感光記録媒体にカラー画像の潜像を形
成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来のマスク原版自動供給装置にあってはシ
ュート部材にスタックされた3種類のマスク原版は給送
ローラによって一枚づつ分離しながら画像記録装置内へ
給送しているが、この画像記録装置内へ給送するには、
スタックされた3種類のマスク原版を給送ローラまて確
実に搬送させねばならない。マスク原版を給送ローラま
て搬送させるには、マスク原版が自重により接する搬送
ローラ等によって行っている。
ところが、搬送ローラは前記マスク原版に単に軽く接し
ているだけだったりするので、空回りして給送ローラま
で搬送しないことが往々にしてあった。このため、シュ
ート部材にスタックされたマスク原版は給送ローラから
カラー画像記録装置内へ給送されないという問題かあっ
た。
本発明は、搬送ローラをシュート部材にスタックされた
マスク原版と圧接させて、マスク原版を給送ローラへ確
実に搬送して、画像記録装置内へ給送させるマスク原版
作成装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明にあってはマスク原
版作成装置によって作成されたマスク原版をスタッフし
た後画像記録装置に案内するためのシュート部材と、前
記マスク原版をこのシュート部材から前記画像記録装置
内へ給送する給送ローラとを備えたマスク原版自動供給
装置において、前記シュート部材の近傍に搬送ローラを
配設するとともに、この搬送ローラを前記シュート部材
に押圧させる押圧手段を配設し、この押圧手段によって
前記搬送ローラを前記シュート部材に向けて押圧してマ
スク原版と圧接させるようにした構成とするものである
〔作用〕
マスク原版作成装置によって出力されるマスク原版はシ
ュート部材間へ送出されてスタックされる。マスク原版
がスタックされると、搬送ローラは押圧手段によって初
期位置からシュート部材へ向けて移動し、マスク原版を
シュート部材へ押圧する。搬送ローラはシュート部材に
押圧されてマスク原版と圧接し、このマスク原版を空回
りすることなく確実に給送ローラへ搬送し、さらにカラ
ー画像記録装置内ヘミスすることなく確実に給送する。
〔実施例〕
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
第1図はモノクロレーザプリンタ1とカラー画像記録装
漬20とを結合配置した断面図である。
まず、モノクロレーザプリンタ1はカラー画像記録装置
20上部に積載されている。レーザプリンタ1内では帯
電された感光体3上にポリゴンスキャナ2によりレーザ
光が照射されることにより静電潜像か描かれる。静電潜
像が形成された感光体3は現像器4て現像され、給紙カ
セット5から供給される普通紙もしくは○HPシート上
にトナー像か転写され、定着器6て定着される。通常モ
ノクロレーザプリンタ1はホストコンピュータから伝送
されるデータを記録する。
レーサプリンタ1からの出力は用紙パス切り替え部10
において白黒の画像か必要な場合はモノクロ排紙トレイ
11またはマスク原版自動供給装置12へ送給され、カ
ラー画像が必要な場合は、マスク原版自動供給装置12
へ送出された後、カラー画像言己録装置20内へ取り込
まれる。前記マスク原版自動供給装置12へ送出された
用紙は、レーザプリンタ1から出力されたモノクロプリ
ントされた用紙3枚か1組となってカラー画像記録装置
20のマスク原版(15R,15G、15B)として利
用される。
ここで、マスク原版自動供給装置12は、第2図に示す
ようにレーザプリンタ1から出力された3種類のマスク
原版15R,15G、15Bか一旦スタックされた後、
このマスク原版15R115G、15Bをカラー画像記
録装置20へ円滑に案内するための略平板状である一対
のシュート部材91a、91bと、このシュート部材9
1a91bにスタックされた3種類のマスク原版15R
,15G、15Bを一枚づつ分離してカラー画像記録装
置20へ給送する給送ローラ92a。
92b等を有している。給送ローラ92a92bは、一
対となった給紙ローラ92aと不動ローラ92bとから
なっており、この給紙ローラ92aは支持軸93を介し
てマスク原版自動供給装置12の本体フレーム(図示せ
ず)に回転自在二支持され、駆動源(図示せず)によっ
て回転駆動される。
また、支持軸93には全体が三角形状の金属製板材のロ
ーラフレーム94の基端側が揺動自在に取り付けられ、
このローラフレーム94の先端側にはシュート部材91
aの通過孔91cを通ってシュート部材91bに押圧可
能な搬送ローラ95が取り付けられている。給紙ローラ
92aと搬送ローラ95とのそれぞれには駆動歯車96
と従動歯車97とか一体回転するように取り付けられ、
この駆動歯車96と従動歯車97との間には歯合するア
イドラー歯車98が介設されている。一方、前記本体フ
レームには回動軸99が回動自在に支持されており、こ
の回動軸99にはこれと一体回転するアーム100と板
バネ103とか固着され、板バネ103はローラフレー
ム94の下辺縁部と当接している。アーム100には長
孔100aか形成され、この長孔100aにはソレノイ
ド104の駆動軸105に植設された駆動ピン106が
挿入されている。回動軸99とローラフレーム94とに
は引張りスプリング107か張設され、この引張りスプ
リング107は搬送ローラ95がシュート部材91bか
ら離隔するように常時付勢している。なお、ローラフレ
ーム94、歯車96.97,98、板バネ103、回動
軸99、アーム100、ソレノイド104および引張り
スプリング107等は全体として押圧手段を構成してい
る。
次にカラー画像記録装置20の構成について説明する。
カラー画像言己録装置20の本体下部には、位置合わせ
装置31が位置し、マスク原版自動供給装置12から位
置合わせ装置31の間は、マスク原版搬送路21でつな
かっている。位置合わせ装置31の左右両側には回転方
向が制御できるローラ対22,23,24,25,26
,27、ゲート28.19及びマスク原版収納部102
が配置されている。マスク原版搬送路21の途中には、
レーザプリンタ1から排出されるマスク原版15のカー
ルを取り除くためのりカーラローラ対101か配置され
ている。ローラ対26.27の外側には、使用済みマス
ク原版15を排出するマスク原版排紙トレイ30かある
位置合わせ装置31は、図示されていないセンサと左右
両端部近くに配置されたローラ対32゜33とそれらの
間に配置されたガラス板34等から構成されている。
前記位置合わせ装置3上の下方には、露光装置41が配
置されており、この露光装置41は、位置合わせ装置3
1に沿って左右方向に移動可能である。前記露光装置4
1は、線状の白色光源(以下ランプと称す)42、ラン
プ42から光を反射する反射板43及びレッドフィルタ
44Rとグリーンフィルタ44Gとブルーフィルタ44
Bとからなるフィルタユニット44から構成される装置
感光記録媒体50は、例えば、特開昭62−14304
4号公報で公知の光重合開始剤を用いた光硬化性樹脂を
主材としたもので、レッド、グリーン、ブルーの各波長
の光に対して硬化する光硬化性樹脂と、シアン、マゼン
タ、イエローの各染料前駆体を内包したマイクロカプセ
ルか基材となるシートの上に塗布されたものである。前
記感光記録媒体50は、カートリッジ51内に感光しな
いように収納されている。感光記録媒体5oは、カート
リッジ51内からガラス板34と露光台52との間を通
り、バッファ55、分離ローラ64、圧力現像装置70
及び駆動ローラ57を経て巻取りローラ54まで引き回
されている。前記露光台52は、カム53により下降さ
せられ、ガラス板34上に搬送されてきたマスク原版1
5と感光記録媒体50とを密着させるように構成されて
いる。また、画定ローラ56は、露光台52が所定の位
置まで下降してきたとき露光台52の左端部に押し付け
られ、感光記録媒体50をマスク原版15の露光中、露
光台52に固定するように配置されている。
顕色剤シート60は、例えば、特開昭5888739号
公報に示された顕色剤をヘース紙上こ塗布して構成され
ており、カセット61内に顕色剤塗布面が下向きになる
ようにセットされている。カセット61の上部には、前
記顕色剤シート60を一枚づつ給送するための吸盤62
が配置されている。
圧力現像装置70は露光により潜像の形成された感光記
録媒体50と、顕色剤シート60を重ね合わせて加圧現
像する一対の加圧ローラ71等から構成される。
熱定着装置80は、上部のヒータ81と羽根車82とを
内蔵したケーシング83と、下部の顕色剤シート60搬
送用のゴムローラ84.85゜86と、ローラ87とロ
ーラ88との間に架設されたエンドレスベルト89から
構成されており、熱定着装置80の外側には、排紙トレ
イ63か取り付けられている。
以北のように構成されたものにおいて、1組のマスク原
版から複数のカラー画像を得る場合の動作を次に説明す
る。
まず、モノクロレーザプリンタ1によりレッド用のマス
ク原版15Rが作成され、次にグリーン用のマスク原版
15G1ブルー用のマスク原版15Bが作成される。こ
のマスク原版15R915G、  15Bは、感光記録
媒体5oに塗布されたマイクロカプセルの中で、シアン
の染料前駆物質を持つマイクロカプセルを硬化させるへ
く、これ以外の部分に遮光像であるトナーをのせたマス
ク原版である。モノクロレーザプリンタ1より出力され
る3種類のマスク原版15R15G15Bはシュート部
材91a、91b間ヘレット用、グリーン用、ブルー用
の順で送出されてスタックされるが、このとき入力信号
に応じてソレノイド104が駆動され、アーム100は
回動軸99とともに反時計方向へ回動する。回動軸99
の回動と同時に板バネ103も反時計方向へ回動し、ロ
ーラアーム94を支持軸93を中心に時計方向へ押圧し
て回動させる。ローラアーム94が時計方向へ回動する
と、搬送ローラ95は初期位置からシュート部材91a
の通過孔91cを通って回動し、マスク原版15R,1
5G、15Bをシュート部材91bに押圧する。
ここで、シュート部材91a、91b間にマスク原版1
5R,15G、15Bか送出されると同時に給紙ローラ
92aが回転されるが、また同時に駆動歯車96も回転
され、アイドル歯車98、従動歯車97を介して搬送ロ
ーラ95が回転される。搬送ローラ95はレット用のマ
スク原版15R・と圧接して、このレッド用のマスク原
版15bを給紙ローラ92aへ向けて確実に搬送する。
このため、レッド用のマスク原版15bは他のグリーン
、ブルー用のマスク原版15G15Bから一枚だけ分離
されて、給紙ローラ92aの回転によって、カラー画像
記録装置2゜内に給送される。
このように、搬送ローラ92aがシュート部材91a、
91bにスタックされた3種類のマスク原版15R,1
5G、15Bをシュート部材91bに向けて押圧し、こ
の搬送ローラ92aはマスク原版15Rと圧接するので
、空回りすることなくこのマスク原版15Rを給送ロー
ラ92aへ確実に搬送する。このため、シュート部材9
1a、91bにスタックされたマスク原版15R,15
G、15Bを給送ローラ92aからカラー画像記録装置
20内ヘミスすることなく確実に給送することができる
。尚、ソレノイド104は所定時間経過後、通電か中止
され、搬送ローラ95かシュート部材91bから離れる
カラー画像記録装置20内に給送されたマスク原版15
Rは、マスク原版搬送路21を通りローラ対24.22
によって位置合わせ装置31へ送り込まれる。途中、リ
カーラローラ101によりマスク原版15Rのカールが
修正される。このとき、ゲート28は実線の位置にある
次に、位置合わせ装置31は、マスク原版15Rをロー
ラ対32によりしかるべき露光位置まで搬送した後、マ
スク原版15Rに印字された位置合わせマークをセンサ
て読み取りなから、図示しない駆動源によりマスク原版
15Rを所定の位置に移動させる。
位置合わせを行う直前に露光台52が所定の位置までカ
ム53により下降し、露光台52の左端部に固定ローラ
56か押し付けられ、感光記録媒体50を露光台52に
固定する。位置合わせ終了後、露光台52はカム53に
よりさらに下降させられ、位置合わせ装置31のガラス
板34に接触し、マスク原版15Rと感光記録媒体5o
とを密着させる。
露光台52か位置合わせ装置31に密着するとランプ4
2が点灯し、レッドフィルタ44Rを介して、レッド光
かマスク原版15Rを介して感光記録媒体50に露光す
るために、露光装置41が矢印Aの方向に走査露光を行
−う。露光が終了すると、ランプ42か消灯し、露光装
置41は矢印Bの方向に復動する。この時、露光装置4
1のフィルタユニット44か、図示しない駆動源により
移動し、ランプ42の上方にはグリーンフィルタ44G
が位置する。
露光装置41が復動する間、露光台52はカム53の回
転により上昇させられ、感光記録媒体50は位置合わせ
装置31及びマスク原版15Rから離間させられる。こ
のとき、感光記録媒体50には、カートリッジ51の中
で感光記録媒体50のロール回転中心でパックテンショ
ンがかけられており、露光台52が下降するときには、
露光台52の下降量に相当する長さが収納カートリッジ
51の中から引き出され、また、露光か終わり露光台5
2が上昇したときには、感光記録媒体50のたるみを取
る方向に巻き戻されるようになっている。
レッド用のマスク原版15Rの露光が終了した後も、露
光台52は所定の位置までしか上昇せず、感光記録媒体
50は、露光台52の左端部に押し付けられた固定ロー
ラ56によって露光台52に固定されたままの状態を保
っている。
次に、シュート部材91a、91b間にスタックされた
グリーン用のマスク原版15Gが、前言己同様に搬送ロ
ーラ95、給紙ローラ92aにょってカラー画像記録装
置20に給送され、リカーラローラ101、マスク原版
搬送路21を通ってローラ対24の直前まできたとき、
ローラ対2224.25,27、位置合わせ装置31の
ローラ対32.33かマスク原版15Rを右方向へ搬送
する方向へ回転させられ、マスク原版15Rを位置合わ
せ装置31から送り出すと同時にマスク原版15Gを露
光位置に搬送して停止させる。この時、ゲー1−28.
29は実線の位置に位置し、露光済みのマスク原版15
Rはローラ対27に挟まれ、かつ、ゲート29をその後
端が通り過ぎた状態で、ローラ対270回転を停止させ
ることにより保持される。
位置合わせ装置31に案内されたマスク原版15Gはマ
スク原版15Rの場合と同様に、感光記録媒体50に対
して位置合わせが行われた後、露光台52を下降させる
ことにより、感光記録媒体50と密着させられる。その
後、ランプ42を点灯させ、グリーンフィルタ44Gを
介してグリーン光による露光が行われる。露光終了後、
露光台52は所定位置まで上昇させられる。露光装置4
1は原点位置に復動させられるとともに、ランプ42の
上方にブルーフィルタ44Bが位置するようにフィルタ
ユニット44を移動させる。
次に、シュート部材91a、91b間にスタックされた
ブルー用のマスク原版15Bが前記同様に搬送口ニラ9
5、給紙ローラ92aによってカラー画像記録装置20
に給送され、ローラ対24の直前に搬送された状態で、
ローラ対24,22゜25.26と位置合わせ装置31
のローラ対3233が、マスク原版15Gを右方向へ搬
送する方向へ回転させられ、マスク原版15Gを位置合
わせ装置31から送り出すとともにマスク原版15Bを
露光位置に搬送して停止させる。この時、ゲート28は
実線の位置、ゲート29は破線の位置に位置し、露光後
のマスク原版15Gは、ローラ対26に挟まれ、かつ、
ゲート29をその後端が通り過ぎた状態で、ローラ対2
7の回転を停止させることにより保持される。
位置合わせ装置31に案内されたマスク原版15Bは同
様の動作で、感光記録媒体50に密着させられる。感光
記録媒体50は、マスク原版15Bを介しブルー光で露
光される。
なお、カラー画像記録装置20ヘマスク原版15R,1
5G、15Bか給送されるとソレノイド104の駆動は
停止し、引張りスプリング107によってローラアーム
94は反時計方向へ回動し、搬送ローラ95は初期位置
に復帰する。
以上の動作により感光記録媒体50には所望のカラー画
像の潜像か記録されたことになる。
次に、露光台52を初期位置まで上昇させ、固定ローラ
56と露光台52の左端部を離間させるとともに、バッ
ファ55を矢印Eの方向へ移動させることにより、感光
記録媒体50の未露光の箇所か露光台52の下方にカー
トリッジ51内から引き出されてくる。駆動ローラ57
は、感光記録媒体50を搬送し潜像の先端部分か圧力現
像装置70の加圧ローラ71の部分にきたときに停止さ
せる。
前記感光記録媒体50の動きと同期して、顕色剤シート
60は吸盤62によりカセット61から送り出され、前
記感光記録媒体50の潜像の先端に顕色剤シート60の
先端か対応する位置まで搬送された後、停止する。
次に、図示されない駆動装置により、圧力現像装置70
の加圧ローラ71か矢印の方向に回転させられながら圧
接される。このとき、再び、露光台52を所定の位置ま
で下降させることにより、露光台52の左端に固定ロー
ラ56が押し付けられ、感光記録媒体50が露光台52
に固定される。
感光記録媒体50が顕色剤シート60と重ねられた状態
で加圧されながら送られ、感光記録媒体50上の未硬化
のマイクロカプセルか圧力で破壊されて、感光記録媒体
50上の潜像に対応したカラー画像が顕色剤シート60
上に現像される。
圧力現像装置70の加圧ローラ71が矢印の方向に回転
させられることにより、バッファ55は矢印Fの方向に
移動させられる。顕色剤シート60は分離ローラ64に
より、感光記録媒体50から剥離されるとともに、熱定
着装置80の方向に案内される。
熱定着装W80において、顕色剤シート60は、ヒータ
81で加熱し羽根車82てケーシング83内を循環して
いる空気により加熱され、カラー画像の発色が促進され
る。これとともに、顕色媒体を顕色剤シート60のベー
ス紙に固定するためのバインダポリマー(結着樹脂)が
熱溶融され、表面か平滑になり、顕色剤シート60の表
面は適度な光沢か得られる。発色と光沢処理の終了した
顕色剤シート60は、排紙トレイ63に排出される。
上述した一連の現像及び発色光沢処理の間、感光記録媒
体50は露光台52と固定ローラ56によって挟持固定
されるので、一画面分の現像処理を行っている間に、露
光箇所では、次のカラー画像の潜像の露光処理を行うこ
とかできる。
2枚目のカラー画像の露光を行う場合、まず、露光位置
にあるマスク原版15Bを左方向へ送り出し、ローラ対
27の位置で保持されているマスク原版15Rを位置合
わせ装置31へ送り込むたtにローラ対24,22,2
5.27と位置合わせ装置31のローラ対32.33は
マスク原版15Rを左方向へ搬送するように回転される
。このとき、ゲート28.29は実線の位置に位置して
いる。マスク原版15Bはローラ対24に挟まれ、ゲー
ト28をその後端か通り過ぎた位置でローラ対24の回
転を停止させ保持される。位置合わせ装置31へ送り込
まれたマスク原版15Rは、位置合わせが行われ感光記
録媒体50に密着させられる。感光記録媒体50はマス
ク原版15Rを介しレッド光で露光される。
次に、露光位置にあるマスク原版15Rを左方向へ送り
出し、ローラ対26の位置て保持されているマスク原版
15Gを位置合わせ装置31へ送り込むためにローラ対
22,23.25.26と位置合わせ装置31のローラ
対32.33はマスク原版15Gを左方向へ搬送するよ
うに回転される。このとき、ゲー)28,29は破線の
位置に位置している。マスク原版15Rはローラ対23
に挟まれ、ゲート28をその後端か通り過ぎた位置でロ
ーラ対23の回転を停止させることにより保持される。
位置合わせ装置31へ送り込まれたマスク原版15Gは
、位置合わせか行われ感光記録媒体50に密着させられ
る。感光記録媒体50はマスク原版15Gを介してグリ
ーン光で露光される。
次に、露光位置にあるマスク原版15Gを右方向へ送り
たし、ローラ対24の位置て保持されているマスク原版
15Bを位置合わせ装置31へ送り込むよう同様の動作
を行い、感光記録媒体50上にカラー画像の潜像を形成
し、顕色剤シート60上にカラー画像を形成する。
同様の動作を繰り返すことにより、1組のマスク原版1
5より所定の枚数のカラー画像を出力することができる
同一マスク原版15からのカラー画像を必要枚数得た後
は、ローラ対27またはローラ対26から各マスク原版
15を排紙トレイ30へ排出する。
また、一連のカラー画像を露光処理している間に次のマ
スク原版15がモノクロレーザプリンタ1から出力され
た場合は、マスク原版自動供給装置12へ一旦、溜めて
おいて、前の組の露光か終了してから、へDF給紙ロー
ラ13により1枚ずつカラー画像記録装置20内へ給送
される。
また、他のモノクロレーザプリンタから出力されたマス
ク原版や、以前使用したマスク原版を再度使用する場合
は、マスク原版自動供給装置12にセットすることによ
りマスク原版の入力か行える。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、シュート部材に向
けて押、圧可能な搬送ローラを配設し、この搬送ローラ
を抑圧手段によってシュート部材に向けて押圧して、こ
の搬送ローラをシュート部材にスタックされたマスク原
版と圧接させるようにしたので、搬送ローラは空回りす
ることなくマスク原版を給送ローラへ確実に搬送する。
このため、シュート部材にスタックされたマスク原版を
給送ローラからカラー画像記録装置内ヘミスすることな
く確実に給送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係るマスク原版自動供給
装置の一実施例を示す図であり、第1図はこの装置か設
けられたカラー画像記録装置の全体構成図、第2図はマ
スク原版自動供給装置の要部断面図である。 1・・モノクロレーザプリンタ、 20・・・画像記録装置、 91a、91b・・・シュート部材、 92a・・・給送ローラ、 94・・・ローラフレーム、 95・・・搬送ローラ、 96・・・駆動歯車、 97・・・従動歯車、 98・・・アイドル歯車、 100・・・アーム、 103・・・板バネ、 104・・・ソレノイド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マスク原版作成装置によって作成されたマスク原版をス
    タックした後画像記録装置に案内するためのシュート部
    材と、前記マスク原版をこのシュート部材から前記画像
    記録装置内へ給送する給送ローラとを備えたマスク原版
    自動供給装置において、前記シュート部材の近傍に搬送
    ローラを配設するとともに、この搬送ローラを前記シュ
    ート部材に押圧させる押圧手段を配設し、この押圧手段
    によって、前記搬送ローラを前記シュート部材に向けて
    押圧してマスク原版と圧接させるようにしたことを特徴
    とするマスク原版自動供給装置。
JP12390790A 1990-05-14 1990-05-14 マスク原版自動供給装置 Pending JPH0419657A (ja)

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