JPH0419690Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0419690Y2 JPH0419690Y2 JP1985197684U JP19768485U JPH0419690Y2 JP H0419690 Y2 JPH0419690 Y2 JP H0419690Y2 JP 1985197684 U JP1985197684 U JP 1985197684U JP 19768485 U JP19768485 U JP 19768485U JP H0419690 Y2 JPH0419690 Y2 JP H0419690Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- positioning
- washer
- flange
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、スイツチ本体の胴部をパネルの取付
孔に挿通して、胴部に螺合したナツトで固定する
方式の押釦スイツチのパネル取付構造に関するも
のである。
孔に挿通して、胴部に螺合したナツトで固定する
方式の押釦スイツチのパネル取付構造に関するも
のである。
[背景技術]
この種の押釦スイツチは通常、第4図に示すよ
うに、押釦部9を照光するランプを本体胴部2に
収納したものであるが、パネル11の取付穴12
が円形であるために、スイツチ本体1のフランジ
部3の裏面に位置決め突起13を設ける必要があ
り、これに対応してパネル11にも位置決め孔1
4を設けている。しかしこの構造は、フランジ部
3の下面に位置決め突起13を設けるためのスペ
ースを必要とするために、フランジ部3の形状を
それだけ大きくする必要があり、使用上あるいは
デザイン上の制約があつた。
うに、押釦部9を照光するランプを本体胴部2に
収納したものであるが、パネル11の取付穴12
が円形であるために、スイツチ本体1のフランジ
部3の裏面に位置決め突起13を設ける必要があ
り、これに対応してパネル11にも位置決め孔1
4を設けている。しかしこの構造は、フランジ部
3の下面に位置決め突起13を設けるためのスペ
ースを必要とするために、フランジ部3の形状を
それだけ大きくする必要があり、使用上あるいは
デザイン上の制約があつた。
また第3図cに示したように、複数の押釦スイ
ツチを密接して配列する場合には、長方形のフラ
ンジ部3が互いに回り止めの役目をするので、第
4図の位置決め突起13は不要であり、むしろフ
ランジ部3の形状が小さいことが望ましいのであ
るが、従来の構造では位置決め突起13が付いて
いるために、このような場合にも面倒な位置決め
孔14の加工が必要となる。
ツチを密接して配列する場合には、長方形のフラ
ンジ部3が互いに回り止めの役目をするので、第
4図の位置決め突起13は不要であり、むしろフ
ランジ部3の形状が小さいことが望ましいのであ
るが、従来の構造では位置決め突起13が付いて
いるために、このような場合にも面倒な位置決め
孔14の加工が必要となる。
またフランジ部3が円形である場合のように、
位置決めは不要で回り止めのみが必要な時には、
通常はばねワツシヤのみで充分であるが、このよ
うな場合にも従来の構造ではやはり面倒な位置決
め孔14の加工が必要となる。
位置決めは不要で回り止めのみが必要な時には、
通常はばねワツシヤのみで充分であるが、このよ
うな場合にも従来の構造ではやはり面倒な位置決
め孔14の加工が必要となる。
[考案の目的]
本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは、位置決めと回り止
めが必要な場合、回り止めのみが必要な場合、あ
るいは位置決めも回り止め不要の場合に、ユーザ
の要求に合わせて使い分けのできる押釦スイツチ
を提供するにある。
り、その目的とするところは、位置決めと回り止
めが必要な場合、回り止めのみが必要な場合、あ
るいは位置決めも回り止め不要の場合に、ユーザ
の要求に合わせて使い分けのできる押釦スイツチ
を提供するにある。
[考案の開示]
しかして本考案による押釦スイツチは、スイツ
チ本体の胴部の断面形状を円周の一部をカツトし
た形状とし、方形金属板に胴部と同形状の穴を設
けると共に四隅を一側に斜めに折曲して爪片を形
成し他側に位置決め突起を突設してなるワツシヤ
を、スイツチ本体のフランジ部と胴部周面に螺合
したナツトとの間に挟持させたものであり、ワツ
シヤを裏返すことによつて位置決めの要/不要を
選択し、ワツシヤの着脱によつて回り止めの要/
不要を選択できるようにした点に特徴を有するも
のである。
チ本体の胴部の断面形状を円周の一部をカツトし
た形状とし、方形金属板に胴部と同形状の穴を設
けると共に四隅を一側に斜めに折曲して爪片を形
成し他側に位置決め突起を突設してなるワツシヤ
を、スイツチ本体のフランジ部と胴部周面に螺合
したナツトとの間に挟持させたものであり、ワツ
シヤを裏返すことによつて位置決めの要/不要を
選択し、ワツシヤの着脱によつて回り止めの要/
不要を選択できるようにした点に特徴を有するも
のである。
[実施例]
第1図乃至第2図は本考案による押釦スイツチ
の一実施例を示したもので、スイツチ本体1は胴
部2とフランジ部3とで構成されており、胴部2
の断面形状は、第1図bに示すように、円周の一
部をカツトした形状に形成されている。胴部2に
嵌挿されるワツシヤ4は、ステンレスや鉄板など
の硬質材料よりなる長方形金属板に胴部2と同形
状の穴5を設けると共に、四隅を一側に斜めに折
曲して爪片6を形成し、さらに他側に位置決め突
起7を突設して形成したものであり、このワツシ
ヤ4を、スイツチ本体1のフランジ部3と胴部2
の周面に螺合したナツト8との間に挟持させたも
のである。
の一実施例を示したもので、スイツチ本体1は胴
部2とフランジ部3とで構成されており、胴部2
の断面形状は、第1図bに示すように、円周の一
部をカツトした形状に形成されている。胴部2に
嵌挿されるワツシヤ4は、ステンレスや鉄板など
の硬質材料よりなる長方形金属板に胴部2と同形
状の穴5を設けると共に、四隅を一側に斜めに折
曲して爪片6を形成し、さらに他側に位置決め突
起7を突設して形成したものであり、このワツシ
ヤ4を、スイツチ本体1のフランジ部3と胴部2
の周面に螺合したナツト8との間に挟持させたも
のである。
第3図は使用状態を示したもので、まず位置決
めと回り止めとを必要とする場合には、a図に示
すように、パネル11に位置決め孔14を設け
て、ワツシヤ4の位置決め突起7を下方から嵌挿
する。このようにすれば、ワツシヤ4が位置決め
突起7によりパネル11に係止され、スイツチ本
体1が胴部2の断面形状によつてワツシヤ4に係
止されるので、スイツチ本体1がパネル11に対
して係止されることになる。次に位置決めは不要
で回り止めのみを必要とする場合には、b図に示
すように、ワツシヤ4を裏返して取り付ければよ
い。このようにすれば、ワツシヤ4の爪片6がパ
ネル11の裏面に食い込むことにより、スイツチ
本体1がパネル11に対して係止されることにな
る。さらに複数の押釦スイツチを互いに密接して
配置する場合には、c図に示すように、ワツシヤ
4を取り外せばよい。
めと回り止めとを必要とする場合には、a図に示
すように、パネル11に位置決め孔14を設け
て、ワツシヤ4の位置決め突起7を下方から嵌挿
する。このようにすれば、ワツシヤ4が位置決め
突起7によりパネル11に係止され、スイツチ本
体1が胴部2の断面形状によつてワツシヤ4に係
止されるので、スイツチ本体1がパネル11に対
して係止されることになる。次に位置決めは不要
で回り止めのみを必要とする場合には、b図に示
すように、ワツシヤ4を裏返して取り付ければよ
い。このようにすれば、ワツシヤ4の爪片6がパ
ネル11の裏面に食い込むことにより、スイツチ
本体1がパネル11に対して係止されることにな
る。さらに複数の押釦スイツチを互いに密接して
配置する場合には、c図に示すように、ワツシヤ
4を取り外せばよい。
なおワツシヤ4の位置決め突起7は切り起こし
片で形成することもできる。
片で形成することもできる。
[考案の効果]
本考案は、スイツチ本体の胴部の断面形状を円
周の一部をカツトした形状とし、胴部と同形状の
穴を設けると共に一面の四隅に斜めに回り止め用
の爪片を夫々突設し、他面に位置決め突起を突設
してなるワツシヤを、スイツチ本体のフランジ部
と胴部周面に螺合したナツトとの間に、上記爪片
又は突起のいずれかを使用形態に応じて選択して
スイツチ本体のフランジ部側に向くように着脱自
在に挟持させたものであるから、ワツシヤの着脱
と装着の向きとによつて、位置決めの要/不要及
び回り止めの要/不要に対応することができ、そ
れによつてフランジ部の形状寸法が自由に選択で
きる上に、設置スペースが節減できるという利点
がある。
周の一部をカツトした形状とし、胴部と同形状の
穴を設けると共に一面の四隅に斜めに回り止め用
の爪片を夫々突設し、他面に位置決め突起を突設
してなるワツシヤを、スイツチ本体のフランジ部
と胴部周面に螺合したナツトとの間に、上記爪片
又は突起のいずれかを使用形態に応じて選択して
スイツチ本体のフランジ部側に向くように着脱自
在に挟持させたものであるから、ワツシヤの着脱
と装着の向きとによつて、位置決めの要/不要及
び回り止めの要/不要に対応することができ、そ
れによつてフランジ部の形状寸法が自由に選択で
きる上に、設置スペースが節減できるという利点
がある。
第1図aは本考案の一実施例を示す分解斜視
図、bは同上の要部断面図、第2図は同上の組み
立てた状態を示す側面図、第3図a,b,cは同
上の使用状態を示す断面図、第4図は従来例の分
解斜視図である。 1はスイツチ本体、2は胴部、3はフランジ
部、4はワツシヤ、5は穴、6は爪片、7は位置
決め突起、8はナツト、9は押釦部、10は接続
端子、11はパネル、12は取付孔、13は位置
決め突起、14は位置決め孔。
図、bは同上の要部断面図、第2図は同上の組み
立てた状態を示す側面図、第3図a,b,cは同
上の使用状態を示す断面図、第4図は従来例の分
解斜視図である。 1はスイツチ本体、2は胴部、3はフランジ
部、4はワツシヤ、5は穴、6は爪片、7は位置
決め突起、8はナツト、9は押釦部、10は接続
端子、11はパネル、12は取付孔、13は位置
決め突起、14は位置決め孔。
Claims (1)
- スイツチ本体の胴部の断面形状を円周の一部を
カツトした形状とし、胴部と同形状の穴を設ける
と共に一面の四隅に斜めに回り止め用の爪片を
夫々突設し、他面に位置決め突起を突設してなる
ワツシヤを、スイツチ本体のフランジ部と胴部周
面に螺合したナツトとの間に、上記爪片又は突起
のいずれかを使用形態に応じて選択してスイツチ
本体のフランジ部側に向くように着脱自在に挟持
させて成る押釦スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197684U JPH0419690Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197684U JPH0419690Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104333U JPS62104333U (ja) | 1987-07-03 |
| JPH0419690Y2 true JPH0419690Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=31157663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985197684U Expired JPH0419690Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419690Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5222601B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2013-06-26 | 本田技研工業株式会社 | スイッチ装置 |
| JP6142716B2 (ja) * | 2013-07-31 | 2017-06-07 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置および、その製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57161827U (ja) * | 1981-04-06 | 1982-10-12 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP1985197684U patent/JPH0419690Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62104333U (ja) | 1987-07-03 |
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