JPH0419693Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419693Y2 JPH0419693Y2 JP1986072658U JP7265886U JPH0419693Y2 JP H0419693 Y2 JPH0419693 Y2 JP H0419693Y2 JP 1986072658 U JP1986072658 U JP 1986072658U JP 7265886 U JP7265886 U JP 7265886U JP H0419693 Y2 JPH0419693 Y2 JP H0419693Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- protrusion
- operating shaft
- shaft
- engagement hole
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
(産業上の利用分野)
本考案は電気機器のパネル面に配置されるプツ
シユツマミの取付構造に係り、部品点数の削減と
取付けの容易化を図つたツマミの取付構造に関す
るものである。
シユツマミの取付構造に係り、部品点数の削減と
取付けの容易化を図つたツマミの取付構造に関す
るものである。
(従来の技術)
電気機器においてパネルの背面側に配置された
プツシユスイツチを押圧操作するためのツマミの
取付構造としては従来より第7図A,B及び第8
図A,Bに示すような構成が採られていた。
プツシユスイツチを押圧操作するためのツマミの
取付構造としては従来より第7図A,B及び第8
図A,Bに示すような構成が採られていた。
第7図及び第8図においてA図は横断面図、B
図は縦断面図を示し、Sはパネル11の背面側に
おいて取付基板Pに配置されたプツシユスイツ
チ、B1,B2は電気部品である。パネル11に形
成されたツマミ窓12に配置されるべきツマミ1
4の取付構造として、第7図の構成においてはツ
マミ14の両サイドに支持脚部15が突成されて
いてこれをツマミ窓12の奥壁13に形成された
孔13bから背面側に突出させると共に支持脚部
15の先端に形成した係合爪15aを奥壁13の
背面側に係合させるようになつており、ツマミ1
4に突成した操作軸16を奥壁13に設けた軸孔
13aから突出させることによりスイツチSを押
圧操作するようになつている。17はツマミ14
の背面と奥壁13との間に介挿されたコイルスプ
リングである。
図は縦断面図を示し、Sはパネル11の背面側に
おいて取付基板Pに配置されたプツシユスイツ
チ、B1,B2は電気部品である。パネル11に形
成されたツマミ窓12に配置されるべきツマミ1
4の取付構造として、第7図の構成においてはツ
マミ14の両サイドに支持脚部15が突成されて
いてこれをツマミ窓12の奥壁13に形成された
孔13bから背面側に突出させると共に支持脚部
15の先端に形成した係合爪15aを奥壁13の
背面側に係合させるようになつており、ツマミ1
4に突成した操作軸16を奥壁13に設けた軸孔
13aから突出させることによりスイツチSを押
圧操作するようになつている。17はツマミ14
の背面と奥壁13との間に介挿されたコイルスプ
リングである。
第8図の構成においてはツマミ14は単に略
「T」字状に形成され、操作軸16を奥壁13に
形成された軸孔13aに挿通したものであるが、
コイルスプリング17は奥壁13の平面と操作軸
16の後端に配置する止め輪18との間に介挿さ
れていて操作軸16の頭部を常時スイツチSの操
作部に圧接せしめるように構成したものであり、
その他の構成は第7図と同様である。
「T」字状に形成され、操作軸16を奥壁13に
形成された軸孔13aに挿通したものであるが、
コイルスプリング17は奥壁13の平面と操作軸
16の後端に配置する止め輪18との間に介挿さ
れていて操作軸16の頭部を常時スイツチSの操
作部に圧接せしめるように構成したものであり、
その他の構成は第7図と同様である。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが上記した従来のツマミ取付構造のう
ち、第7図のものにおいては、支持脚部15先端
の係合爪15aが欠損するおそれがあると共に操
作時にこれが他の電気部品B1,B2や構造体に当
るため部品配置や構造体の形状、ツマミの大きさ
等に制限を受ける欠点があつた。
ち、第7図のものにおいては、支持脚部15先端
の係合爪15aが欠損するおそれがあると共に操
作時にこれが他の電気部品B1,B2や構造体に当
るため部品配置や構造体の形状、ツマミの大きさ
等に制限を受ける欠点があつた。
また、第8図に示すものにおいては、ツマミ組
み込み時にコイルスプリング17を圧縮しながら
止め輪18を操作軸16にはめ込まなければなら
ないため組立作業が頗る面倒であり、これにより
組立てコストがアツプする等の欠点があつた。
み込み時にコイルスプリング17を圧縮しながら
止め輪18を操作軸16にはめ込まなければなら
ないため組立作業が頗る面倒であり、これにより
組立てコストがアツプする等の欠点があつた。
上記したような従来の欠点は小型化された機器
のツマミ取付構造として特に不利となる。
のツマミ取付構造として特に不利となる。
「考案の構成」
(問題点を解決するための手段)
本考案に係るツマミの取付構造は、電気機器の
パネル面に配置され、バネに抗して押圧操作する
ことによりその背面側に配置されたプツシユスイ
ツチを操作するツマミの取付構造において、合成
樹脂製のツマミから後方に突設した操作軸の先端
部には軸の法線方向に突起を突成し、パネルに形
成されたツマミ窓はツマミが出没し得る程度のク
リアランスをもたせて形成し、該ツマミ窓の奥壁
には上記操作軸を貫挿するための軸孔を形成する
と共に該軸孔の口縁には上記突起に対応する形状
でしかも上記操作軸を強制的に捻つた状態で挿入
することにより突起が通過し得るようにした係合
孔を形成し、突起通過後の操作軸の捻れ戻りによ
り突起が上記奥壁の背面側に係合して上記クリア
ランス内でツマミが揺動しても上記操作軸が軸孔
から抜け出さないように構成したものである。
パネル面に配置され、バネに抗して押圧操作する
ことによりその背面側に配置されたプツシユスイ
ツチを操作するツマミの取付構造において、合成
樹脂製のツマミから後方に突設した操作軸の先端
部には軸の法線方向に突起を突成し、パネルに形
成されたツマミ窓はツマミが出没し得る程度のク
リアランスをもたせて形成し、該ツマミ窓の奥壁
には上記操作軸を貫挿するための軸孔を形成する
と共に該軸孔の口縁には上記突起に対応する形状
でしかも上記操作軸を強制的に捻つた状態で挿入
することにより突起が通過し得るようにした係合
孔を形成し、突起通過後の操作軸の捻れ戻りによ
り突起が上記奥壁の背面側に係合して上記クリア
ランス内でツマミが揺動しても上記操作軸が軸孔
から抜け出さないように構成したものである。
操作軸が捻れた状態で挿入されることにより突
起が係合孔を通過し得るようにするための手段と
しては、係合孔を突起とは位置をずらして形成す
ると共にツマミを傾倒させた状態で突起を係合孔
に挿入し、ツマミを正位置に戻した状態でツマミ
窓に挿入するようにすることができる。
起が係合孔を通過し得るようにするための手段と
しては、係合孔を突起とは位置をずらして形成す
ると共にツマミを傾倒させた状態で突起を係合孔
に挿入し、ツマミを正位置に戻した状態でツマミ
窓に挿入するようにすることができる。
また、他の手段としては、係合孔を突起に対応
する位置に形成すると共に該係合孔の側壁にガイ
ドカム部を形成して操作軸を直進挿入することに
より該ガイドカム部で操作軸を強制的に捻りなが
ら突起を通過させるようにすることができる。
する位置に形成すると共に該係合孔の側壁にガイ
ドカム部を形成して操作軸を直進挿入することに
より該ガイドカム部で操作軸を強制的に捻りなが
ら突起を通過させるようにすることができる。
(作用)
ツマミの取り付けに際しては、パネルのツマミ
窓の奥壁に形成された軸孔及びその口縁の係合孔
に操作軸先端及び突起をそれぞれ対応させた状態
で挿入する。この場合、係合孔を突起とは位置を
ずらせて形成する構成を採つた場合においてはツ
マミを少許傾倒させた状態で突起を係合孔に挿入
し、ツマミを正位置に戻してツマミ窓に嵌合し、
この状態でツマミ全体を押し込む。これによつて
操作軸は捻れた状態となり、突起が係合孔を通過
した後に原状に復帰して突起が奥壁背面側に係合
する。また、係合孔を突起に対応させた位置に形
成すると共にその係合孔の側壁にガイドカムを形
成する構成を採用している場合にはツマミをその
まま押し込めばよい。これによつて突起はガイド
カム部でガイドされるから操作軸は捻れ、突起が
係合孔を通過した後に原状に復帰して突起が奥壁
背面側に係合する。
窓の奥壁に形成された軸孔及びその口縁の係合孔
に操作軸先端及び突起をそれぞれ対応させた状態
で挿入する。この場合、係合孔を突起とは位置を
ずらせて形成する構成を採つた場合においてはツ
マミを少許傾倒させた状態で突起を係合孔に挿入
し、ツマミを正位置に戻してツマミ窓に嵌合し、
この状態でツマミ全体を押し込む。これによつて
操作軸は捻れた状態となり、突起が係合孔を通過
した後に原状に復帰して突起が奥壁背面側に係合
する。また、係合孔を突起に対応させた位置に形
成すると共にその係合孔の側壁にガイドカムを形
成する構成を採用している場合にはツマミをその
まま押し込めばよい。これによつて突起はガイド
カム部でガイドされるから操作軸は捻れ、突起が
係合孔を通過した後に原状に復帰して突起が奥壁
背面側に係合する。
ツマミを常時前方に押圧するように付勢するた
めのバネ手段としては従来同様ツマミの背面側と
奥壁との間にコイルスプリングを配置してもよ
く、また、可能であれば操作軸先端面をスイツチ
の操作部に当接させることによりスイツチ内部の
バネ手段を利用することができる。
めのバネ手段としては従来同様ツマミの背面側と
奥壁との間にコイルスプリングを配置してもよ
く、また、可能であれば操作軸先端面をスイツチ
の操作部に当接させることによりスイツチ内部の
バネ手段を利用することができる。
(実施例)
本考案に係るツマミの取付構造の実施例を第1
図乃至第6図に基づいて説明するが、第1図はツ
マミ取付状態を示す横断面図、第2図は縦断面
図、第3図はツマミの斜視図、第4図はツマミの
操作軸の断面図、第5図は操作軸及びこれに設け
られた突起とツマミ窓の奥壁に形成される軸孔及
び係合孔との関係を示す正面図、第6図A,Bは
係合孔の側壁にガイドカムを設けた例を示し、A
図は正面図、B図は断面図である。
図乃至第6図に基づいて説明するが、第1図はツ
マミ取付状態を示す横断面図、第2図は縦断面
図、第3図はツマミの斜視図、第4図はツマミの
操作軸の断面図、第5図は操作軸及びこれに設け
られた突起とツマミ窓の奥壁に形成される軸孔及
び係合孔との関係を示す正面図、第6図A,Bは
係合孔の側壁にガイドカムを設けた例を示し、A
図は正面図、B図は断面図である。
図において、Sはパネル1の背面側において取
付基板Pに配置されたプツシユスイツチであり、
パネル1に設けたツマミ窓2に配置されるツマミ
4を押圧することによつて操作される。B1,B2
は取付基板Pに配置された他の電気部品である。
付基板Pに配置されたプツシユスイツチであり、
パネル1に設けたツマミ窓2に配置されるツマミ
4を押圧することによつて操作される。B1,B2
は取付基板Pに配置された他の電気部品である。
ツマミ4は合成樹脂製であり、その後方に操作
軸5が突設されるが、その操作軸5の先端部には
軸の法線方向に対称的な突起6を突成し、一方、
上記ツマミ窓2はツマミが出没し得る程度のクリ
アランスをもたせてツマミに略対応する形状に形
成され、該ツマミ窓2の奥壁3には上記操作軸5
を貫挿するための軸孔7を形成すると共に該軸孔
7の口縁には上記突起6に対応する形状でしかも
上記操作軸5が捻れた状態で挿入されることによ
り突起6が通過し得るようにした係合孔8を形成
し、突起通過後の操作軸5の捻れ戻りにより突起
6が上記奥壁3の背面1a側に係合して上記クリ
アランス内でツマミ4が揺動しても上記操作軸5
が軸孔7から抜け出さないように構成したもので
ある。
軸5が突設されるが、その操作軸5の先端部には
軸の法線方向に対称的な突起6を突成し、一方、
上記ツマミ窓2はツマミが出没し得る程度のクリ
アランスをもたせてツマミに略対応する形状に形
成され、該ツマミ窓2の奥壁3には上記操作軸5
を貫挿するための軸孔7を形成すると共に該軸孔
7の口縁には上記突起6に対応する形状でしかも
上記操作軸5が捻れた状態で挿入されることによ
り突起6が通過し得るようにした係合孔8を形成
し、突起通過後の操作軸5の捻れ戻りにより突起
6が上記奥壁3の背面1a側に係合して上記クリ
アランス内でツマミ4が揺動しても上記操作軸5
が軸孔7から抜け出さないように構成したもので
ある。
操作軸5が捻れた状態で挿入されることにより
突起が係合孔を通過し得るようにするための手段
として、第1図乃至第5図の例では、係合孔8を
突起6とは位置をずらして、即ち、軸の回転方向
に角度αだけずらして形成しておく。ツマミの取
り付けに際してはツマミ4を傾倒させた状態で突
起6を係合孔8に挿入し、この状態でツマミを正
位置に戻してツマミ窓2に押し込む。このツマミ
4を正位置に戻す際に操作軸5は捻れるが、突起
6が係合孔8を通過するとその操作軸の捻れ戻り
により突起6が奥壁3の背面1aに係合し、ツマ
ミの抜け出しが防止される。なお、ツマミ窓2に
はツマミ4が適確に出没する程度のクリアランス
が形成されており、従つて、ツマミ4は操作軸を
中心として僅かに揺動し得るが、上記クリアラン
スの設定に際してはツマミ4が揺動できる角度を
上記係合孔8の位置ずれ角度αよりも小さくなる
ように設定すべきである。
突起が係合孔を通過し得るようにするための手段
として、第1図乃至第5図の例では、係合孔8を
突起6とは位置をずらして、即ち、軸の回転方向
に角度αだけずらして形成しておく。ツマミの取
り付けに際してはツマミ4を傾倒させた状態で突
起6を係合孔8に挿入し、この状態でツマミを正
位置に戻してツマミ窓2に押し込む。このツマミ
4を正位置に戻す際に操作軸5は捻れるが、突起
6が係合孔8を通過するとその操作軸の捻れ戻り
により突起6が奥壁3の背面1aに係合し、ツマ
ミの抜け出しが防止される。なお、ツマミ窓2に
はツマミ4が適確に出没する程度のクリアランス
が形成されており、従つて、ツマミ4は操作軸を
中心として僅かに揺動し得るが、上記クリアラン
スの設定に際してはツマミ4が揺動できる角度を
上記係合孔8の位置ずれ角度αよりも小さくなる
ように設定すべきである。
操作軸5が捻れた状態で挿入されることにより
突起6が係合孔8を通過し得るようにするための
手段として、第6図の構成例では、係合孔8を突
起6に対応する位置に形成すると共に該係合孔8
の側壁にガイドカム部9を形成して操作軸5を直
進挿入することにより該ガイドカム部9で操作軸
5を強制的に捻りながら係合孔8を通過させるよ
うにしたものである。
突起6が係合孔8を通過し得るようにするための
手段として、第6図の構成例では、係合孔8を突
起6に対応する位置に形成すると共に該係合孔8
の側壁にガイドカム部9を形成して操作軸5を直
進挿入することにより該ガイドカム部9で操作軸
5を強制的に捻りながら係合孔8を通過させるよ
うにしたものである。
なお、ツマミ4を常時前方に押圧するように付
勢するためのバネ手段としては、可能であれば操
作軸5の先端面をスイツチSの操作部に当接させ
ることによりスイツチ内部のバネ手段を利用する
ことができるが、実施例では従来同様ツマミ4の
背面側と奥壁3との間にコイルスプリング10を
配置する構成とした。従つて組立てに際しては操
作軸5にコイルスプリング10を挿入した状態で
ツマミを押し込むこととなる。
勢するためのバネ手段としては、可能であれば操
作軸5の先端面をスイツチSの操作部に当接させ
ることによりスイツチ内部のバネ手段を利用する
ことができるが、実施例では従来同様ツマミ4の
背面側と奥壁3との間にコイルスプリング10を
配置する構成とした。従つて組立てに際しては操
作軸5にコイルスプリング10を挿入した状態で
ツマミを押し込むこととなる。
「考案の効果」
本考案に係るツマミの取付構造によれば、ツマ
ミの取り付けに際しては操作軸の先端に形成した
突起をツマミ窓の奥壁に形成した軸孔口縁の係合
孔に挿入した状態でツマミを単にツマミ窓に押し
込んだり、ツマミを傾倒させた状態で突起を係合
孔に挿入してツマミを正位置に戻し、この状態で
ツマミ窓に押し込むだけで簡単に取り付けること
ができ、構成が簡単であると共に取り付け操作も
頗る容易である。このため従来のような止め輪等
の部品が不要となると共に組立てコストを著しく
ダウンさせることができ、また、取り付けられた
ツマミは適確に作動するのは勿論、他の電機部品
に当つたりするおそれもなく、この種ツマミの取
付構造として最適である。
ミの取り付けに際しては操作軸の先端に形成した
突起をツマミ窓の奥壁に形成した軸孔口縁の係合
孔に挿入した状態でツマミを単にツマミ窓に押し
込んだり、ツマミを傾倒させた状態で突起を係合
孔に挿入してツマミを正位置に戻し、この状態で
ツマミ窓に押し込むだけで簡単に取り付けること
ができ、構成が簡単であると共に取り付け操作も
頗る容易である。このため従来のような止め輪等
の部品が不要となると共に組立てコストを著しく
ダウンさせることができ、また、取り付けられた
ツマミは適確に作動するのは勿論、他の電機部品
に当つたりするおそれもなく、この種ツマミの取
付構造として最適である。
第1図乃至第6図は本考案に係るツマミの取付
構造の実施例を示し、第1図はツマミ取付状態を
示す横断面図、第2図は縦断面図、第3図はツマ
ミの斜視図、第4図はツマミの操作軸の断面図、
第5図は操作軸及びこれに設けられた突起とツマ
ミ窓の奥壁に形成される軸孔及び係合孔との関係
を示す正面図、第6図A,Bは係合孔の側壁にガ
イドカムを設けた例を示し、A図は正面図、B図
は断面図である。第7図A,B及び第8図A,B
は従来のツマミの取付構造を示し、第7図及び第
8図のA図は横断面図、B図は縦断面図である。 S……プツシユスイツチ、1……パネル、2…
…ツマミ窓、3……奥壁、4……ツマミ、5……
操作軸、6……突起、7……軸孔、8……係合
孔、9……ガイドカム部。
構造の実施例を示し、第1図はツマミ取付状態を
示す横断面図、第2図は縦断面図、第3図はツマ
ミの斜視図、第4図はツマミの操作軸の断面図、
第5図は操作軸及びこれに設けられた突起とツマ
ミ窓の奥壁に形成される軸孔及び係合孔との関係
を示す正面図、第6図A,Bは係合孔の側壁にガ
イドカムを設けた例を示し、A図は正面図、B図
は断面図である。第7図A,B及び第8図A,B
は従来のツマミの取付構造を示し、第7図及び第
8図のA図は横断面図、B図は縦断面図である。 S……プツシユスイツチ、1……パネル、2…
…ツマミ窓、3……奥壁、4……ツマミ、5……
操作軸、6……突起、7……軸孔、8……係合
孔、9……ガイドカム部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電気機器のパネル面に配置され、バネに抗し
て押圧操作することによりその背面側に配置さ
れたプツシユスイツチを操作するツマミの取付
構造において、 合成樹脂製のツマミから後方に突設した操作
軸の先端部には軸の法線方向に突起が突成さ
れ、パネルに形成されたツマミ窓はツマミが出
没し得る程度のクリアランスをもたせて形成さ
れ、該ツマミ窓の奥壁には上記操作軸を貫挿す
るための軸孔が形成されると共に該軸孔の口縁
には上記突起に対応する形状でしかも上記操作
軸を強制的に捻つた状態で挿入することにより
突起が通過し得るようにした係合孔が形成され
ており、突起通過後の操作軸の捻れ戻りにより
突起が上記奥壁の背面側に係合して上記クリア
ランス内でツマミが揺動しても上記操作軸が軸
孔から抜け出さないように構成したことを特徴
とするツマミの取付構造。 2 操作軸を捻つた状態で挿入することにより突
起が係合孔を通過し得るようにするために、係
合孔が突起とは位置ずれしており、クリアラン
スはツマミが揺動できる角度を上記突起に対す
る係合孔の位置ずれ角度よりも小さくなるよう
に設定されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載のツマミの取付構造。 3 操作軸を捻つた状態で挿入することにより突
起が係合孔を通過し得るようにするために、係
合孔の側壁には突起をガイドすることによつて
操作軸を強制的に捻るようにしたガイドカム部
が形成されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載のツマミの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986072658U JPH0419693Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986072658U JPH0419693Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186323U JPS62186323U (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0419693Y2 true JPH0419693Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=30916302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986072658U Expired JPH0419693Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419693Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54124982U (ja) * | 1978-02-21 | 1979-08-31 | ||
| JPS5575025U (ja) * | 1978-11-16 | 1980-05-23 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP1986072658U patent/JPH0419693Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186323U (ja) | 1987-11-27 |
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