JPH041969Y2 - - Google Patents
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- JPH041969Y2 JPH041969Y2 JP9094484U JP9094484U JPH041969Y2 JP H041969 Y2 JPH041969 Y2 JP H041969Y2 JP 9094484 U JP9094484 U JP 9094484U JP 9094484 U JP9094484 U JP 9094484U JP H041969 Y2 JPH041969 Y2 JP H041969Y2
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 12
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[利用分野]
この考案は、パチンコ遊技機における入賞装置
さらには遊技部内を流下する打球を制御する装置
に利用して有効な技術に関し、特に打球の流下方
向および入賞流入方向を制御するための風車を備
えた入賞装置に関する。
さらには遊技部内を流下する打球を制御する装置
に利用して有効な技術に関し、特に打球の流下方
向および入賞流入方向を制御するための風車を備
えた入賞装置に関する。
[従来技術]
パチンコ遊技機は周知のように、遊技客が遊技
盤下部に設けられた発射装置により一個ずつ打球
を遊技部内に打ち込むと、障害釘に衝突してラン
ダムに方向を変えながら落下して行く途中で、あ
る確率をもつて入賞領域に入ることにより所定数
の賞品球が遊技者に与えられるようにしたもので
ある。従来、このようなパチンコ遊技機において
は、遊技部内を流下して来る打球のスピードを殺
したり、流れの方向を変えてやるため、いわゆる
風車と呼ばれる装置や、特定の入賞口に打球が入
賞すると打球が入賞し易くなるように連続的に入
賞口を広く開放する変動入賞装置等が設けられ
る。
盤下部に設けられた発射装置により一個ずつ打球
を遊技部内に打ち込むと、障害釘に衝突してラン
ダムに方向を変えながら落下して行く途中で、あ
る確率をもつて入賞領域に入ることにより所定数
の賞品球が遊技者に与えられるようにしたもので
ある。従来、このようなパチンコ遊技機において
は、遊技部内を流下して来る打球のスピードを殺
したり、流れの方向を変えてやるため、いわゆる
風車と呼ばれる装置や、特定の入賞口に打球が入
賞すると打球が入賞し易くなるように連続的に入
賞口を広く開放する変動入賞装置等が設けられ
る。
[問題点]
ところが、従来のパチンコ遊技機における上記
風車装置や入賞装置は、独立した装置として構成
され、それぞれ遊技部内の別々の位置に取り付け
られていた。また、近年入賞装置はますます多様
化されて大型になる傾向がある。そのため、風車
装置と入賞装置とが別個に構成されていると、そ
れらを幾つも遊技部内の適当な位置に設けて遊技
の興趣を高めようとすると、遊技盤の大きさに制
約があるため打球が自由に流下することのできる
空間が狭められてしまい、他の面で遊技の興趣が
低下してしまう。
風車装置や入賞装置は、独立した装置として構成
され、それぞれ遊技部内の別々の位置に取り付け
られていた。また、近年入賞装置はますます多様
化されて大型になる傾向がある。そのため、風車
装置と入賞装置とが別個に構成されていると、そ
れらを幾つも遊技部内の適当な位置に設けて遊技
の興趣を高めようとすると、遊技盤の大きさに制
約があるため打球が自由に流下することのできる
空間が狭められてしまい、他の面で遊技の興趣が
低下してしまう。
また、従来の風車装置および入賞装置は、前者
が打球の流下方向を変えるもの、また後者が遊技
者に利益を与えるものとはつきり役割が決まつて
いたので、遊技者は始めに遊技部内の入賞装置を
狙つて打球発射装置を操作し、後はその調整位置
を保持するだけである。そのため、打球発射装置
の操作も単純になり、その点でも遊技の興趣が低
かつた。
が打球の流下方向を変えるもの、また後者が遊技
者に利益を与えるものとはつきり役割が決まつて
いたので、遊技者は始めに遊技部内の入賞装置を
狙つて打球発射装置を操作し、後はその調整位置
を保持するだけである。そのため、打球発射装置
の操作も単純になり、その点でも遊技の興趣が低
かつた。
[考案の目的]
この考案は、上記のような背景の下になされた
もので、その目的とするところは、遊技部内の打
球の自由な流下空間を広げ、かつ打球発射の狙い
箇所を遊技中に変化させて遊技の興趣の高まると
ともに、新規かつ意外性のある動作により遊技客
の興味を充分に満足させることができるようなパ
チンコ遊技機用の打球制御装置を提供することに
ある。
もので、その目的とするところは、遊技部内の打
球の自由な流下空間を広げ、かつ打球発射の狙い
箇所を遊技中に変化させて遊技の興趣の高まると
ともに、新規かつ意外性のある動作により遊技客
の興味を充分に満足させることができるようなパ
チンコ遊技機用の打球制御装置を提供することに
ある。
[考案の概要]
そこで、この考案は、略箱形をなす枠体周縁に
取付け基板を一体に形成し、該取付け基板の前方
には、打球が衝突する放射状の衝接部材を軸周囲
に備えた風車を回転可能に配設し、かつ上記取付
け基板の風車後方に打球入賞口を開設するととも
に、上記風車の回転を許容または停止させるため
の回転阻止手段を設け、遊技における特別条件の
成立により回転阻止手段を作動させて上記風車を
所定角度位置で停止せしめて、当該風車の衝接部
材を介して流下する打球を上記入賞口に誘導可能
な状態に移行されるようにし、これによつて風車
装置と入賞装置を一体化すなわち一箇所に設ける
ことができるようにして、打球の自由な流下空間
を広げるとともに、風車が自由に回転する状態と
風車の回転が阻止された状態とで打球発射の狙い
箇所が異なるようにしてパチンコ遊技の興趣を高
めるという上記目的を達成するものである。
取付け基板を一体に形成し、該取付け基板の前方
には、打球が衝突する放射状の衝接部材を軸周囲
に備えた風車を回転可能に配設し、かつ上記取付
け基板の風車後方に打球入賞口を開設するととも
に、上記風車の回転を許容または停止させるため
の回転阻止手段を設け、遊技における特別条件の
成立により回転阻止手段を作動させて上記風車を
所定角度位置で停止せしめて、当該風車の衝接部
材を介して流下する打球を上記入賞口に誘導可能
な状態に移行されるようにし、これによつて風車
装置と入賞装置を一体化すなわち一箇所に設ける
ことができるようにして、打球の自由な流下空間
を広げるとともに、風車が自由に回転する状態と
風車の回転が阻止された状態とで打球発射の狙い
箇所が異なるようにしてパチンコ遊技の興趣を高
めるという上記目的を達成するものである。
[実施例]
第1図〜第5図は、本考案に係るパチンコ遊技
機の打球制御装置の第1の実施例を示すものであ
る。
機の打球制御装置の第1の実施例を示すものであ
る。
この実施例の打球制御装置は、略箱形をなす枠
体1aの前端に取付け基板1bを一体に形成して
なる装置本体1と、上記取付け基板1bの略中央
に装着された風車2とによつて構成されている。
風車2は、円板状のデイスク2aと、このデイス
ク2aの背面中心にこれと一体に形成された筒状
の回転軸部2bと、この回転軸部2bから互いに
等間隔(120°)をおいて放射状に延設された衝接
部材としての3枚の羽根2cとからなり、上記回
転軸部2bに挿通された取付け軸3によつて上記
取付け基板1bの前面に回転自在に装着されてい
る。上記回転軸部2bの各羽根2c間の外周に
は、それぞれ後方へ向かつて低くなるような2条
のガイド片2dが形成されている。
体1aの前端に取付け基板1bを一体に形成して
なる装置本体1と、上記取付け基板1bの略中央
に装着された風車2とによつて構成されている。
風車2は、円板状のデイスク2aと、このデイス
ク2aの背面中心にこれと一体に形成された筒状
の回転軸部2bと、この回転軸部2bから互いに
等間隔(120°)をおいて放射状に延設された衝接
部材としての3枚の羽根2cとからなり、上記回
転軸部2bに挿通された取付け軸3によつて上記
取付け基板1bの前面に回転自在に装着されてい
る。上記回転軸部2bの各羽根2c間の外周に
は、それぞれ後方へ向かつて低くなるような2条
のガイド片2dが形成されている。
そして、上記取付け基板1bの風車取付け位置
のすぐ上には、入賞口を構成するための開口部4
が形成してある。また、上記取付け基板1bの四
隅部には、ビス等によつてこれを遊技盤20に固
定するための止着穴1cが形成してある。
のすぐ上には、入賞口を構成するための開口部4
が形成してある。また、上記取付け基板1bの四
隅部には、ビス等によつてこれを遊技盤20に固
定するための止着穴1cが形成してある。
さらに、上記風車2の3枚の羽根2cの先端後
部には、永久磁石もしくは磁性体からなる吸着体
5が組み込まれており、いずれか一つの羽根2c
が第1図および第3図に示すように下向きになつ
ている状態でその先端の吸着体5に対向する取付
け基板1b内側の位置には、回転阻止手段として
の電磁石6が配設され、ビス等によつて枠体1a
の底壁に固定されている。
部には、永久磁石もしくは磁性体からなる吸着体
5が組み込まれており、いずれか一つの羽根2c
が第1図および第3図に示すように下向きになつ
ている状態でその先端の吸着体5に対向する取付
け基板1b内側の位置には、回転阻止手段として
の電磁石6が配設され、ビス等によつて枠体1a
の底壁に固定されている。
また、枠体1a内には、中心に向かつて凹状を
なすように折曲されかつ後方に向かつて下り傾斜
となるように形成されたガイドプレート7が、上
記風車2の取付け軸3よりも少し下方に位置する
ように取り付けてある。
なすように折曲されかつ後方に向かつて下り傾斜
となるように形成されたガイドプレート7が、上
記風車2の取付け軸3よりも少し下方に位置する
ように取り付けてある。
上記のごとく構成された打球制御装置10は、
通常状態では電磁石6が励磁されないようになつ
ている。このとき風車2は取付け軸3の回りを自
由に回転することができるので、風車2に向かつ
て流下して来た打球が風車2に衝突すると、風車
2が回転して打球の流れの方向を変える。そし
て、打球はそのまま遊技部の下方へ向かつて流下
し、入賞口としての開口部4へ飛び込む確率は非
常に少なくなつている。
通常状態では電磁石6が励磁されないようになつ
ている。このとき風車2は取付け軸3の回りを自
由に回転することができるので、風車2に向かつ
て流下して来た打球が風車2に衝突すると、風車
2が回転して打球の流れの方向を変える。そし
て、打球はそのまま遊技部の下方へ向かつて流下
し、入賞口としての開口部4へ飛び込む確率は非
常に少なくなつている。
一方、上記打球制御装置10は、遊技盤の適当
な位置に設けられた特定入賞口(後述)に打球が
入賞すると、これによつて電磁石6が励磁され
る。すると、風車2の羽根2c先端の吸着体5が
励磁された電磁石6の磁力によつて吸引されるた
め、風車2は第4図および第5図に示すごとく、
いずれか一つの羽根2cが下向きになつた姿勢で
回転が阻止されるようになる。そのため、風車2
は残りの2枚の羽根2cが上向きになつてV字を
形成することになる。従つて、風車2に向かつて
流下して来た打球はV字をなす2枚の羽根2cに
衝突して中心に集まり、しかる後、回転軸部2b
の外周のガイド片2dによつて後方すなわち開口
部4に向かつて誘導される。そして、開口部4に
入つた打球は、取付け基板1bの背部に配設され
たガイドプレート7上を流下して遊技盤20の後
方へ案内され、図示しない検出器で検出され、遊
技者に一定の利益を与えるようになつている。
な位置に設けられた特定入賞口(後述)に打球が
入賞すると、これによつて電磁石6が励磁され
る。すると、風車2の羽根2c先端の吸着体5が
励磁された電磁石6の磁力によつて吸引されるた
め、風車2は第4図および第5図に示すごとく、
いずれか一つの羽根2cが下向きになつた姿勢で
回転が阻止されるようになる。そのため、風車2
は残りの2枚の羽根2cが上向きになつてV字を
形成することになる。従つて、風車2に向かつて
流下して来た打球はV字をなす2枚の羽根2cに
衝突して中心に集まり、しかる後、回転軸部2b
の外周のガイド片2dによつて後方すなわち開口
部4に向かつて誘導される。そして、開口部4に
入つた打球は、取付け基板1bの背部に配設され
たガイドプレート7上を流下して遊技盤20の後
方へ案内され、図示しない検出器で検出され、遊
技者に一定の利益を与えるようになつている。
上記のごとく、この実施例によれば、通常状態
では打球制御装置10が従来の風車装置と同様に
打球の流下方向を変える作用をなし、特定入賞口
への入賞等特別の条件が成立すると、打球入賞装
置として作用するようになる。そのため、風車装
置と入賞装置を別々に取り付ける場合に比べて遊
技部内の打球の自由な流下空間が広くなり、他の
入賞装置等を取り付けるなどして遊技の興趣を高
めることができる。しかも、上記打球制御装置
は、遊技中特別な条件が成立すると、風車として
の動作から入賞装置としての動作へ変換されるた
め、遊技者は風車の状態のときはそこへ打球が集
中しないように、また入賞装置の状態のときはそ
こへ打球が集中するように打球発射装置を操作す
ることになるため、遊技技術の介入する余地が増
加し遊技の興趣が向上する。
では打球制御装置10が従来の風車装置と同様に
打球の流下方向を変える作用をなし、特定入賞口
への入賞等特別の条件が成立すると、打球入賞装
置として作用するようになる。そのため、風車装
置と入賞装置を別々に取り付ける場合に比べて遊
技部内の打球の自由な流下空間が広くなり、他の
入賞装置等を取り付けるなどして遊技の興趣を高
めることができる。しかも、上記打球制御装置
は、遊技中特別な条件が成立すると、風車として
の動作から入賞装置としての動作へ変換されるた
め、遊技者は風車の状態のときはそこへ打球が集
中しないように、また入賞装置の状態のときはそ
こへ打球が集中するように打球発射装置を操作す
ることになるため、遊技技術の介入する余地が増
加し遊技の興趣が向上する。
第6図は、上記打球制御装置10を遊技盤に備
えたパチンコ遊技機の一構成例を示すもので、遊
技盤20の前面には、打球発射装置21により発
射された打球を遊技盤20の上方部まで案内する
ガイドレール22と、上方より落下してくる打球
の方向を無作為に変更させる多数の障害釘23が
固設され、また盤面中央に一対の可動翼片25a
を有する変動入賞装置25、その下方に特定入賞
口26a,26bが設けられているとともに、盤
面両側に上述した打球制御装置10がそれぞれ設
けられ、前面枠27に保持されたガラス板との間
の空間部にガイドレール22に囲まれた遊技部が
形成されている。また、この遊技部の下部には、
上方から落下して来る途中で偶発的に上記各入賞
装置に入賞できなかつた打球を遊技盤20の後方
へ回収するアウト穴28が設けられている。
えたパチンコ遊技機の一構成例を示すもので、遊
技盤20の前面には、打球発射装置21により発
射された打球を遊技盤20の上方部まで案内する
ガイドレール22と、上方より落下してくる打球
の方向を無作為に変更させる多数の障害釘23が
固設され、また盤面中央に一対の可動翼片25a
を有する変動入賞装置25、その下方に特定入賞
口26a,26bが設けられているとともに、盤
面両側に上述した打球制御装置10がそれぞれ設
けられ、前面枠27に保持されたガラス板との間
の空間部にガイドレール22に囲まれた遊技部が
形成されている。また、この遊技部の下部には、
上方から落下して来る途中で偶発的に上記各入賞
装置に入賞できなかつた打球を遊技盤20の後方
へ回収するアウト穴28が設けられている。
また、上記打球制御装置10に対応して、遊技
盤20の背面には第6図に破線で示すように検出
器41をそれぞれ配設して、打球制御装置10に
入賞した打球を検出するようにしてある。そし
て、このパチンコ遊技機では上記特定入賞口26
aもしくは26bへ入賞した打球を検出し、その
検出信号に基づいて、上記打球制御装置10内の
電磁石6を励磁させて、一定時間風車2の回転を
阻止して入賞口4へ打球が流入できるようにす
る。
盤20の背面には第6図に破線で示すように検出
器41をそれぞれ配設して、打球制御装置10に
入賞した打球を検出するようにしてある。そし
て、このパチンコ遊技機では上記特定入賞口26
aもしくは26bへ入賞した打球を検出し、その
検出信号に基づいて、上記打球制御装置10内の
電磁石6を励磁させて、一定時間風車2の回転を
阻止して入賞口4へ打球が流入できるようにす
る。
さらに、このようにして、打球制御装置10の
風車2の回転が阻止されている間にその入賞口4
へ打球が入賞すると、中央の変動入賞装置25の
一対の可動翼片25aが略水平状態になるまで
(約90°)往復回動され、それを所定の回数(例え
ば8回)だけ繰り返えすことにより、内部へ打球
が連続して飛び込むことができるような特別の利
益状態を作り出すようになつている。
風車2の回転が阻止されている間にその入賞口4
へ打球が入賞すると、中央の変動入賞装置25の
一対の可動翼片25aが略水平状態になるまで
(約90°)往復回動され、それを所定の回数(例え
ば8回)だけ繰り返えすことにより、内部へ打球
が連続して飛び込むことができるような特別の利
益状態を作り出すようになつている。
ただし、上記の場合、遊技盤下部に設けられた
特定入賞口26aもしくは26bへの打球の入賞
によつて、打球制御装置10の風車2の回転を停
止させ、その間に入賞口4へ入賞した打球に基づ
いて変動入賞装置25の可動翼片25aを開閉さ
せるようにしているが、特定入賞口26aもしく
は26bへの打球の入賞によつて変動入賞装置2
5の可動翼片25aを一回もしくは数回開閉さ
せ、その間に飛び込んだ打球が変動入賞装置25
内に設けられた特別入賞口25bへ入賞したなら
ば、打球制御装置10の風車2の回転を一定時間
もしくは所定の入賞球数に達するまで停止させて
おくように制御することも可能である。
特定入賞口26aもしくは26bへの打球の入賞
によつて、打球制御装置10の風車2の回転を停
止させ、その間に入賞口4へ入賞した打球に基づ
いて変動入賞装置25の可動翼片25aを開閉さ
せるようにしているが、特定入賞口26aもしく
は26bへの打球の入賞によつて変動入賞装置2
5の可動翼片25aを一回もしくは数回開閉さ
せ、その間に飛び込んだ打球が変動入賞装置25
内に設けられた特別入賞口25bへ入賞したなら
ば、打球制御装置10の風車2の回転を一定時間
もしくは所定の入賞球数に達するまで停止させて
おくように制御することも可能である。
次に、第7図〜第11図は、本考案に係る打球
制御装置の第2の実施例を示す。
制御装置の第2の実施例を示す。
この実施例では、装置本体1を構成する箱形の
枠体1a内に、取付け基板1bと平行な隔壁1d
を形成して枠体1a内の空間を前後に分割してい
る。ただし、隔壁1dの下端は枠体1aの底壁か
ら玉一つ分以上離れるようにし、取付け基板1a
の開口部4より入賞した打球が隔壁1dの下方を
通過して遊技盤後方へ流入できるようにしてあ
る。
枠体1a内に、取付け基板1bと平行な隔壁1d
を形成して枠体1a内の空間を前後に分割してい
る。ただし、隔壁1dの下端は枠体1aの底壁か
ら玉一つ分以上離れるようにし、取付け基板1a
の開口部4より入賞した打球が隔壁1dの下方を
通過して遊技盤後方へ流入できるようにしてあ
る。
また、この実施例では、風車2の回転軸部2b
と取付け軸3とを一体にして、取付け軸3と風車
2が一緒に回転するようにしてあり、取付け軸3
の後端は、取付け基板1bの後方の隔壁1dを貫
通して更に後方の枠体1aの後壁に達するように
延設されて、取付け基板1bと隔壁1dおよび枠
体1aの後壁に形成された軸穴によつて回転自在
に支承されるようになつている。
と取付け軸3とを一体にして、取付け軸3と風車
2が一緒に回転するようにしてあり、取付け軸3
の後端は、取付け基板1bの後方の隔壁1dを貫
通して更に後方の枠体1aの後壁に達するように
延設されて、取付け基板1bと隔壁1dおよび枠
体1aの後壁に形成された軸穴によつて回転自在
に支承されるようになつている。
そして、上記隔壁1dによつて仕切られた後方
の空間(以下後室と称する)11内に位置するよ
うに、取付け軸3の後端には略正三角形状の回転
カム12が固着され、この回転カム12の外周に
下方から当接できるように規制板13がピン14
にて回動可能に隔壁1dに取り付けられている。
また、規制板13の先端に対応して枠体1aの後
室11内には、ソレノイド15が配設されてお
り、このソレノド15のプランジヤ15aの先端
には、L字状の操作杆16が固着され、この操作
杆16の先端折曲部16aが上記規制板13の先
端に下方から当接されている。
の空間(以下後室と称する)11内に位置するよ
うに、取付け軸3の後端には略正三角形状の回転
カム12が固着され、この回転カム12の外周に
下方から当接できるように規制板13がピン14
にて回動可能に隔壁1dに取り付けられている。
また、規制板13の先端に対応して枠体1aの後
室11内には、ソレノイド15が配設されてお
り、このソレノド15のプランジヤ15aの先端
には、L字状の操作杆16が固着され、この操作
杆16の先端折曲部16aが上記規制板13の先
端に下方から当接されている。
さらに、この実施例では、隔壁1dを設けかつ
風車2の取付け軸3がこの隔壁1dを貫通するよ
うに配設した関係で、取付け基板1bの背部に配
設されるガイドプレート7を省略し、代わりに枠
体1aの底壁を後方に向かつて下り傾斜となるよ
うに形成してガイドプレート部7′としてある。
風車2の取付け軸3がこの隔壁1dを貫通するよ
うに配設した関係で、取付け基板1bの背部に配
設されるガイドプレート7を省略し、代わりに枠
体1aの底壁を後方に向かつて下り傾斜となるよ
うに形成してガイドプレート部7′としてある。
風車2および取付け基板1bの構成は、第1の
実施例と同じである。
実施例と同じである。
この実施例によれば、ソレノイド15を励磁さ
せない状態では、圧縮バネ15bによつてプラン
ジヤ15aが下方へ付勢されているため、プラン
ジヤ15aの先端の操作杆16が最も低いところ
に位置し、この操作杆16に当接した規制板13
はその先端が自重によつて下がり、第9図に示す
ごとく回転カム12から離れた状態にある。その
ため、取付け軸3は自由に回転することができ、
風車2の流下して来た打球によつて回転され、開
口部4へ打球が入賞する可能性は非常に少ない。
せない状態では、圧縮バネ15bによつてプラン
ジヤ15aが下方へ付勢されているため、プラン
ジヤ15aの先端の操作杆16が最も低いところ
に位置し、この操作杆16に当接した規制板13
はその先端が自重によつて下がり、第9図に示す
ごとく回転カム12から離れた状態にある。その
ため、取付け軸3は自由に回転することができ、
風車2の流下して来た打球によつて回転され、開
口部4へ打球が入賞する可能性は非常に少ない。
しかるに、例えば遊技部内の特定入賞口26
a,26b(第6図参照)への入賞によつてソレ
ノイド15が励磁されると、プランジヤ15aが
上方へ移動されるため、操作杆16によつて規制
板13の先端が持ち上げられる。すると、規制板
13の上面が回転カム12の外周に当接してこれ
を開転させ、第11図に示すような関係で安定す
るようになる。そのとき、風車2はいずれか一つ
の羽根2cが下向きの姿勢になり、残りの2枚の
羽根2cが上向きになつてV状をなすため、そこ
へ向かつて流下した来た打球を受け止めて取付け
基板1bの側へ誘導し、速やかに開口部4内へ流
入せしめ、入賞球とさせるようになり、第1の実
施例の打球制御装置と同じ作用効果を奏すること
になる。
a,26b(第6図参照)への入賞によつてソレ
ノイド15が励磁されると、プランジヤ15aが
上方へ移動されるため、操作杆16によつて規制
板13の先端が持ち上げられる。すると、規制板
13の上面が回転カム12の外周に当接してこれ
を開転させ、第11図に示すような関係で安定す
るようになる。そのとき、風車2はいずれか一つ
の羽根2cが下向きの姿勢になり、残りの2枚の
羽根2cが上向きになつてV状をなすため、そこ
へ向かつて流下した来た打球を受け止めて取付け
基板1bの側へ誘導し、速やかに開口部4内へ流
入せしめ、入賞球とさせるようになり、第1の実
施例の打球制御装置と同じ作用効果を奏すること
になる。
なお、上記取付け軸3後端に固着された回転カ
ム12に当接される規制板13とこれを回動させ
る操作杆16の代わりに、ソレノイド15のプラ
ンジヤ15a先端に、第12図に示すようにコの
字状をなす操作片16′を固着して、ソレノイド
15が励磁されたとき操作片16′の下部折曲片
16a′の上面が回転カム12の外周に当接するよ
うに構成しても同様の作用効果が得られる。
ム12に当接される規制板13とこれを回動させ
る操作杆16の代わりに、ソレノイド15のプラ
ンジヤ15a先端に、第12図に示すようにコの
字状をなす操作片16′を固着して、ソレノイド
15が励磁されたとき操作片16′の下部折曲片
16a′の上面が回転カム12の外周に当接するよ
うに構成しても同様の作用効果が得られる。
次に第13図は、本考案に係る打球制御装置の
第3の実施例の要部の構成と作用を示す。
第3の実施例の要部の構成と作用を示す。
この実施例の打球制御装置は、特定入賞口への
入賞等によつて風車2の回転を阻止する手段の構
成のみが異なり、その他の点は第2の実施例と略
同一である。すなわち、風車2の回転軸部2bと
一体の取付け軸3が、枠体2a内を前後に分割す
る隔壁1dを貫通するように延設され、その端部
に正三角形状の回転カム12が固着されていると
ともに、この回転カム12に対応してその下方か
らこれに当接できるよう規制板13が隔壁1dに
回転自在に取り付けられている。
入賞等によつて風車2の回転を阻止する手段の構
成のみが異なり、その他の点は第2の実施例と略
同一である。すなわち、風車2の回転軸部2bと
一体の取付け軸3が、枠体2a内を前後に分割す
る隔壁1dを貫通するように延設され、その端部
に正三角形状の回転カム12が固着されていると
ともに、この回転カム12に対応してその下方か
らこれに当接できるよう規制板13が隔壁1dに
回転自在に取り付けられている。
しかして、この実施例では、規制板13の先端
に下方から接触する操作杆16の代わりに、一端
が規制板13の先端部に対向するようにされた作
動板17が、軸19aによつて枠体1aの側壁に
回動可能に取り付けられ、また、この作動板17
のすぐ上方には蝶形の係止プレート18が軸19
bによつて回動可能に支承されている。この係止
プレート18の一部には、上記規制板13に対応
する部分を切り欠いて係止部18aを形成し、反
対側にはウエイト18bを設けてある。
に下方から接触する操作杆16の代わりに、一端
が規制板13の先端部に対向するようにされた作
動板17が、軸19aによつて枠体1aの側壁に
回動可能に取り付けられ、また、この作動板17
のすぐ上方には蝶形の係止プレート18が軸19
bによつて回動可能に支承されている。この係止
プレート18の一部には、上記規制板13に対応
する部分を切り欠いて係止部18aを形成し、反
対側にはウエイト18bを設けてある。
さらに、上記作動板17の側部には、長手方向
に沿つてスリツト17aが形成され、このスリツ
ト17aには、可動ピン30が第14図に示すよ
うにスライド可能に遊嵌されており、この可動ピ
ン30には、一端が枠体1aの後室11上部に配
設されたソレノイド15のプランジヤ15a先端
に止着されたワイヤ31の他端と、ワイヤ31の
反対側にピン32にて一端が止着されている引張
バネ33の他端がそれぞれ止着されている。33
は、規制板13の下方位置を規定するためのスト
ツパである。
に沿つてスリツト17aが形成され、このスリツ
ト17aには、可動ピン30が第14図に示すよ
うにスライド可能に遊嵌されており、この可動ピ
ン30には、一端が枠体1aの後室11上部に配
設されたソレノイド15のプランジヤ15a先端
に止着されたワイヤ31の他端と、ワイヤ31の
反対側にピン32にて一端が止着されている引張
バネ33の他端がそれぞれ止着されている。33
は、規制板13の下方位置を規定するためのスト
ツパである。
この実施例の打球制御装置は、通常の状態では
第13図Aに示すごとく可動ピン30が図中右方
向へ移動されて引張バネ33の力で作動板17の
右端が下がつた状態になつて安定している。その
ため、作動板17の端部(右端)が規制板13の
先端から離れ、規制板13が回転カム12の外周
に当接しないようになる。また、作動板17の他
端は係止プレート18のウエイト18bに当接し
て回転方向の位置規制を行なつている。
第13図Aに示すごとく可動ピン30が図中右方
向へ移動されて引張バネ33の力で作動板17の
右端が下がつた状態になつて安定している。その
ため、作動板17の端部(右端)が規制板13の
先端から離れ、規制板13が回転カム12の外周
に当接しないようになる。また、作動板17の他
端は係止プレート18のウエイト18bに当接し
て回転方向の位置規制を行なつている。
そして、遊技盤に設けられた特定入賞口26
a,26b(第6図参照)への入賞等に基づいて
ソレノイド15が瞬間的に励磁されてプランジヤ
15aが上昇されると、ワイヤ31に引かれて引
張バネ33が引き延ばされ、作動板17の右端が
持ち上げられる。すると、作動板17が第13図
Bのように規制板13を押し上げるとともに、係
止プレート18がウエイト18bの重量で反時計
回り方向に回転し、その係止部18aが規制板1
3に当接してこれを係止するため、規制板13が
回転カム12に当接して、風車2の回転を阻止す
る。
a,26b(第6図参照)への入賞等に基づいて
ソレノイド15が瞬間的に励磁されてプランジヤ
15aが上昇されると、ワイヤ31に引かれて引
張バネ33が引き延ばされ、作動板17の右端が
持ち上げられる。すると、作動板17が第13図
Bのように規制板13を押し上げるとともに、係
止プレート18がウエイト18bの重量で反時計
回り方向に回転し、その係止部18aが規制板1
3に当接してこれを係止するため、規制板13が
回転カム12に当接して、風車2の回転を阻止す
る。
しかる後、ソレノイド15への通電が遮断され
ると、引張バネ33の引張り力でプランジヤ15
aが引き戻されるため、可動ピン30がスリツト
17aに沿つて左方向へ移動し、同図Cの状態の
ようになりこの状態を保持する。そのため、この
実施例によれば、風車2の回転を一定時間停止さ
せたい場合には、最初にソレノイド15を一時的
に励磁してやれば、後はその状態を保持し続ける
ようになる。従つて、この実施例の打球制御装置
は、比較的長い時間入賞装置として動作させたい
場合に使用すると有効である。
ると、引張バネ33の引張り力でプランジヤ15
aが引き戻されるため、可動ピン30がスリツト
17aに沿つて左方向へ移動し、同図Cの状態の
ようになりこの状態を保持する。そのため、この
実施例によれば、風車2の回転を一定時間停止さ
せたい場合には、最初にソレノイド15を一時的
に励磁してやれば、後はその状態を保持し続ける
ようになる。従つて、この実施例の打球制御装置
は、比較的長い時間入賞装置として動作させたい
場合に使用すると有効である。
また、一定時間が経過または所定数の打球がそ
こへ入賞したときに、風車2の回転停止状態を解
除するには、再びソレノイド15を一時的に励磁
させる。すると、プランジヤ15aの移動によつ
てワイヤ31が引かれ、作動板17の左端が持ち
上げられてウエイト18bに当接し、係止プレー
ト18が時計回り方向に回転される。その結果、
第13図Dのごとく係止部18aによる規制板1
3の係止が外れて、規制板13の先端が自重で下
がり、回転カム12から離れて風車2が回転可能
になる。
こへ入賞したときに、風車2の回転停止状態を解
除するには、再びソレノイド15を一時的に励磁
させる。すると、プランジヤ15aの移動によつ
てワイヤ31が引かれ、作動板17の左端が持ち
上げられてウエイト18bに当接し、係止プレー
ト18が時計回り方向に回転される。その結果、
第13図Dのごとく係止部18aによる規制板1
3の係止が外れて、規制板13の先端が自重で下
がり、回転カム12から離れて風車2が回転可能
になる。
しかる後、ソレノイド15が消磁されると、引
張バネ33の引張り力で可動ピン30が作動板1
7のスリツト17aに沿つて右方向へ移動して同
図Aの状態に戻つて安定し、その状態を保持する
ようになる。
張バネ33の引張り力で可動ピン30が作動板1
7のスリツト17aに沿つて右方向へ移動して同
図Aの状態に戻つて安定し、その状態を保持する
ようになる。
なお、この第3の実施例では、ソレノイド15
と引張バネ33とによつて作動板17をシーソー
動作させて、風車2の状態を変化させるようにし
ているが、ソレノイド15を設けないで、その代
わりに特定入賞口に入賞した打球をこの打球制御
装置まで案内する誘導路を設け、誘導した入賞球
を上記作動板17の右端の上に落下させてこれを
回動させて風車2の回転を阻止するようにしても
よい。
と引張バネ33とによつて作動板17をシーソー
動作させて、風車2の状態を変化させるようにし
ているが、ソレノイド15を設けないで、その代
わりに特定入賞口に入賞した打球をこの打球制御
装置まで案内する誘導路を設け、誘導した入賞球
を上記作動板17の右端の上に落下させてこれを
回動させて風車2の回転を阻止するようにしても
よい。
また、これを解除するには、開口部4から内部
に入つて来た打球もしくは盤面に設けられた他の
入賞口に入つた打球を作動板17の他端(左端)
の上に落下させて回動させるようにすればよい。
に入つて来た打球もしくは盤面に設けられた他の
入賞口に入つた打球を作動板17の他端(左端)
の上に落下させて回動させるようにすればよい。
[作用・効果]
以上説明したごとくこの考案は、略箱形をなす
枠体周縁に取付け基板を一体に形成し、該取付け
基板の前方には、打球が衝突する放射状の衝接部
材を軸周囲に備えた風車を回転可能に配設し、か
つ上記取付け基板の風車後方に打球入賞口を開設
するとともに、上記風車の回転を許容または停止
させるための回転阻止手段を設け、遊技における
特別条件の成立により回転阻止手段を作動させて
上記風車を所定角度位置で停止せしめて、当該風
車の衝接部材を介して流下する打球を上記入賞口
に誘導可能な状態へ移行させることができるよう
にしたので、風車と入賞装置を一体化して一箇所
に設けることができるようになるという作用によ
り、打球の自由な流下空間が広くされるととも
に、風車が自由に回転する状態と風車の回転が阻
止された状態とで打球発射の狙い箇所が異なるよ
うになつて技術介入の余地が増加し、パチンコ遊
技の興趣が向上されるとともに、新規かつ意外性
のある動作により遊技客の興味を充分に満足させ
ることができるという効果がある。
枠体周縁に取付け基板を一体に形成し、該取付け
基板の前方には、打球が衝突する放射状の衝接部
材を軸周囲に備えた風車を回転可能に配設し、か
つ上記取付け基板の風車後方に打球入賞口を開設
するとともに、上記風車の回転を許容または停止
させるための回転阻止手段を設け、遊技における
特別条件の成立により回転阻止手段を作動させて
上記風車を所定角度位置で停止せしめて、当該風
車の衝接部材を介して流下する打球を上記入賞口
に誘導可能な状態へ移行させることができるよう
にしたので、風車と入賞装置を一体化して一箇所
に設けることができるようになるという作用によ
り、打球の自由な流下空間が広くされるととも
に、風車が自由に回転する状態と風車の回転が阻
止された状態とで打球発射の狙い箇所が異なるよ
うになつて技術介入の余地が増加し、パチンコ遊
技の興趣が向上されるとともに、新規かつ意外性
のある動作により遊技客の興味を充分に満足させ
ることができるという効果がある。
なお、上記実施例において、打球制御装置10
の風車2の回転を停止させて入賞口へ打球が入賞
し易い状態を発生させたとき、遊技盤の適当な位
置に設けた表示ランプを点灯させてそれを遊技者
に知らせるように構成してもよい。
の風車2の回転を停止させて入賞口へ打球が入賞
し易い状態を発生させたとき、遊技盤の適当な位
置に設けた表示ランプを点灯させてそれを遊技者
に知らせるように構成してもよい。
第1図は、本考案に係る打球制御装置の第1の
実施例を示す斜視図、第2図は、その風車が自由
に回転するときの一状態を示す断面側面図、第3
図は、同じくその背面図、第4図は、その風車回
転停止状態を示す断面側面図、第5図は、その背
面図、第6図は、上記打球制御装置を遊技盤に備
えたパチンコ遊技機の一構成例を示す正面図、第
7図は、本考案の第2の実施例を示す斜視図、第
8図は、その風車が自由に回転するときの一状態
を示す断面側面図、第9図は、同じくその背面
図、第10図は、その風車回転停止状態を示す断
面側面図、第11図は、その背面図、第12図
A,Bは、第2の実施例の変形例を示す要部拡大
背面図とその側面図、第13図A〜Dは、本考案
の第3の実施例をその作用とともに示す要部の断
面図、第14図は、その作動板の構成を示す拡大
断面図である。 1……装置本体、1a……枠体、1b……取付
け基板、1d……隔壁、3……取付け軸、4……
入賞口(開口部)、6……電磁石、7……ガイド
プレート、8……作動アーム、10……打球制御
装置、15……ソレノイド、20……遊技盤、2
6a,26b……特定入賞口。
実施例を示す斜視図、第2図は、その風車が自由
に回転するときの一状態を示す断面側面図、第3
図は、同じくその背面図、第4図は、その風車回
転停止状態を示す断面側面図、第5図は、その背
面図、第6図は、上記打球制御装置を遊技盤に備
えたパチンコ遊技機の一構成例を示す正面図、第
7図は、本考案の第2の実施例を示す斜視図、第
8図は、その風車が自由に回転するときの一状態
を示す断面側面図、第9図は、同じくその背面
図、第10図は、その風車回転停止状態を示す断
面側面図、第11図は、その背面図、第12図
A,Bは、第2の実施例の変形例を示す要部拡大
背面図とその側面図、第13図A〜Dは、本考案
の第3の実施例をその作用とともに示す要部の断
面図、第14図は、その作動板の構成を示す拡大
断面図である。 1……装置本体、1a……枠体、1b……取付
け基板、1d……隔壁、3……取付け軸、4……
入賞口(開口部)、6……電磁石、7……ガイド
プレート、8……作動アーム、10……打球制御
装置、15……ソレノイド、20……遊技盤、2
6a,26b……特定入賞口。
Claims (1)
- 略箱形をなす枠体の周縁に取付け基板を一体に
形成し、該取付け基板の前方には、打球が衝突す
る放射状の衝接部材を軸周囲に備えた風車を回転
可能に配設し、かつ上記取付け基板の風車後方に
打球入賞口を開設するとともに、上記風車の回転
を許容または停止させるための回転阻止手段を設
け、遊技における特別条件の成立により回転阻止
手段を作動させて上記風車を所定角度位置で停止
せしめて、当該風車の衝接部材を介して流下する
打球を上記入賞口に誘導可能としたことを特徴と
するパチンコ遊技機の打球制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094484U JPS618084U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | パチンコ遊技機の打球制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094484U JPS618084U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | パチンコ遊技機の打球制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618084U JPS618084U (ja) | 1986-01-18 |
| JPH041969Y2 true JPH041969Y2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=30646396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9094484U Granted JPS618084U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | パチンコ遊技機の打球制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618084U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009189439A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Sammy Corp | 遊技機用の入球具及び遊技機 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425166Y2 (ja) * | 1984-11-28 | 1992-06-16 | ||
| JP2517087Y2 (ja) * | 1990-08-17 | 1996-11-13 | 株式会社足立ライト工業所 | パチンコ機の入賞装置 |
| JP5216507B2 (ja) * | 2008-09-29 | 2013-06-19 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP5343203B2 (ja) * | 2009-09-07 | 2013-11-13 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
| JP6345478B2 (ja) * | 2014-05-07 | 2018-06-20 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | 可変入賞装置及びこれを用いた遊技機 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP9094484U patent/JPS618084U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009189439A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Sammy Corp | 遊技機用の入球具及び遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618084U (ja) | 1986-01-18 |
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