JPH041972B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041972B2 JPH041972B2 JP59065792A JP6579284A JPH041972B2 JP H041972 B2 JPH041972 B2 JP H041972B2 JP 59065792 A JP59065792 A JP 59065792A JP 6579284 A JP6579284 A JP 6579284A JP H041972 B2 JPH041972 B2 JP H041972B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skirt guard
- detector
- micro switch
- escalator
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Push-Button Switches (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エスカレーターの安全装置に係り、
特にスカートガードの撓みを検出して運転を停止
させるエスカレーターの安全装置に関する。
特にスカートガードの撓みを検出して運転を停止
させるエスカレーターの安全装置に関する。
近年、エスカレーターが大衆化するに伴い、人
身事故も増える傾向にあり、その大部分は静止部
と可動部との相対運動を生ずる箇所で発生してい
る。このような人身事故を防止するには、たとえ
ば、走行する踏板の両側の側面に対向して設置さ
れているスカートガードの裏側にすなわち、内側
にマイクロスイツチを配置し、スカートガードの
撓みをマイクロスイツチの動作により検出してエ
スカレーターの運転を停止するようにした安全装
置が提案されている。
身事故も増える傾向にあり、その大部分は静止部
と可動部との相対運動を生ずる箇所で発生してい
る。このような人身事故を防止するには、たとえ
ば、走行する踏板の両側の側面に対向して設置さ
れているスカートガードの裏側にすなわち、内側
にマイクロスイツチを配置し、スカートガードの
撓みをマイクロスイツチの動作により検出してエ
スカレーターの運転を停止するようにした安全装
置が提案されている。
尚、このような安全装置は、危険な状態を敏感
に検出して乗客の安全を確保する性格上、マイク
ロスイツチの動作点調整すなわち、スカートガー
ドとマイクロスイツチの検出子との間隔調整は極
めて重要であり、しかも高精度が要求されてい
る。そのために、上記間隔の調整は、マイクロス
イツチの取付け部を緩めて変位させたり、調整機
構をスカートガード側に取付けたりしている。
に検出して乗客の安全を確保する性格上、マイク
ロスイツチの動作点調整すなわち、スカートガー
ドとマイクロスイツチの検出子との間隔調整は極
めて重要であり、しかも高精度が要求されてい
る。そのために、上記間隔の調整は、マイクロス
イツチの取付け部を緩めて変位させたり、調整機
構をスカートガード側に取付けたりしている。
上記従来の構成によれば、マイクロスイツチの
位置調整をスカートガードを取外して行わねばな
らず、また調整後スカートガードを挿着した際に
前記間隔が変動することがあり、正確な調整がで
きない問題がある。一方、調整機構をスカートガ
ード側に取付けたものは、スカートガードの組立
誤差や調整機構の取付誤差により、調整機構とマ
イクロスイツチの検出子との芯ずれが生じ、マイ
クロスイツチが動作不良を起すおそれがある。
位置調整をスカートガードを取外して行わねばな
らず、また調整後スカートガードを挿着した際に
前記間隔が変動することがあり、正確な調整がで
きない問題がある。一方、調整機構をスカートガ
ード側に取付けたものは、スカートガードの組立
誤差や調整機構の取付誤差により、調整機構とマ
イクロスイツチの検出子との芯ずれが生じ、マイ
クロスイツチが動作不良を起すおそれがある。
本発明の目的は、マイクロスイツチの正確な動
作点の調整が簡単に行い得るエスカレーターの安
全装置を提供することにある。
作点の調整が簡単に行い得るエスカレーターの安
全装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、マイクロ
スイツチの検出子に雇を取付けて同時に進退させ
ると共に、この雇の一部を前記進退のみ許容する
ように前記マイクロスイツチに係合し、かつ前記
雇の前記検出子から外れた位置に前記進退方向と
同方向にボルトを螺合して端部をスカートガード
に対向させ、このボルド端に対向する前スカート
ガードに小穴を設けたものである。
スイツチの検出子に雇を取付けて同時に進退させ
ると共に、この雇の一部を前記進退のみ許容する
ように前記マイクロスイツチに係合し、かつ前記
雇の前記検出子から外れた位置に前記進退方向と
同方向にボルトを螺合して端部をスカートガード
に対向させ、このボルド端に対向する前スカート
ガードに小穴を設けたものである。
上記のように、調整機構がマイクロスイツチの
検出子に取付けられているから、調整機構とマイ
クロスイツチ本体との芯合わせは不要であると共
に、スカートガードの小穴からレンチを差し込ん
でボルトを回転できるので、スカートガードを取
り外すことなくマイクロスイツチの動作点を正確
に調整することができる。
検出子に取付けられているから、調整機構とマイ
クロスイツチ本体との芯合わせは不要であると共
に、スカートガードの小穴からレンチを差し込ん
でボルトを回転できるので、スカートガードを取
り外すことなくマイクロスイツチの動作点を正確
に調整することができる。
以下本発明の一実施例を第1図および第2図に
より説明する。
より説明する。
第1図において、エスカレーターのフレーム1
に固定されたマイクロスイツチ(図示せず)がス
カートガード7に設けられた小穴bの裏側にあり
(第2図参照)、無端状に連結された踏板5はパネ
ル2に支持されたハンドレール3と同期して乗降
口間を走行する。
に固定されたマイクロスイツチ(図示せず)がス
カートガード7に設けられた小穴bの裏側にあり
(第2図参照)、無端状に連結された踏板5はパネ
ル2に支持されたハンドレール3と同期して乗降
口間を走行する。
踏板5とスカートガード7との間に異物が挟み
込まれたとき、スカートガード7が撓むことによ
つてマイクロスイツチが作動し、エスカレーター
の運転を停止するように構成されている。
込まれたとき、スカートガード7が撓むことによ
つてマイクロスイツチが作動し、エスカレーター
の運転を停止するように構成されている。
第2図は、第1図の小穴b付近の斜視図であ
り、この図において、雇10はL形をなし、この
L形の一辺側が止めねじ11により、マイクロス
イツチ12aの検出子12に固定され、検出子1
2の進退と同じ動きをするとともに、他辺側をマ
イクロスイツチ12aの表面に接触させる。この
とき、前記検出子12の進退のみ許容するように
接触させる必要がある。これにより前記雇10は
前記検出子12の軸芯を中心とする回転を止める
機能を果たすことになる。
り、この図において、雇10はL形をなし、この
L形の一辺側が止めねじ11により、マイクロス
イツチ12aの検出子12に固定され、検出子1
2の進退と同じ動きをするとともに、他辺側をマ
イクロスイツチ12aの表面に接触させる。この
とき、前記検出子12の進退のみ許容するように
接触させる必要がある。これにより前記雇10は
前記検出子12の軸芯を中心とする回転を止める
機能を果たすことになる。
一方、前記雇10における検出子12を外れた
位置にUナット13を固定し、このUナット13
に六角穴を有するボルト14を前記検出子12の
進退方向と同方向に螺合する。このボルト14の
先端が対向するスカードガード7に小穴bを設
け、この小穴bを通して六角レンチ15をボルト
14の頭部の六角穴に挿入し、その後六角レンチ
15を回転することにより、スカートガード7と
ボルト14との〓間を変化させ、進退式マイクロ
スイツチ12a(検出子12が直線運動する形式)
の動作点を調整する。
位置にUナット13を固定し、このUナット13
に六角穴を有するボルト14を前記検出子12の
進退方向と同方向に螺合する。このボルト14の
先端が対向するスカードガード7に小穴bを設
け、この小穴bを通して六角レンチ15をボルト
14の頭部の六角穴に挿入し、その後六角レンチ
15を回転することにより、スカートガード7と
ボルト14との〓間を変化させ、進退式マイクロ
スイツチ12a(検出子12が直線運動する形式)
の動作点を調整する。
本実施例によれば、検出子12と共に進退する
ように調整用のボルト14を設け、このボルト1
4の螺合をスカートガード7の小穴bから行うよ
うにしたので、マイクロスイツチ12aの動作点
の調整のためにスカートガード7に外したり、マ
イクロスイツチ12aの取付け位置を調整する必
要もなく、調整作業は簡単で正確であると共に、
調整用のボルト14とマイクロスイツチ12aの
検出子12の芯ずれによる不都合あるいはスカー
トガードの組立誤差等による不都合は一掃され
る。
ように調整用のボルト14を設け、このボルト1
4の螺合をスカートガード7の小穴bから行うよ
うにしたので、マイクロスイツチ12aの動作点
の調整のためにスカートガード7に外したり、マ
イクロスイツチ12aの取付け位置を調整する必
要もなく、調整作業は簡単で正確であると共に、
調整用のボルト14とマイクロスイツチ12aの
検出子12の芯ずれによる不都合あるいはスカー
トガードの組立誤差等による不都合は一掃され
る。
尚、スカートガードとマイクロスイツチの検出
子との間に、別構成の調整機構を介在させること
も考えられる。しかし、この場合調整機構とマイ
クロスイツチ検出子間の〓間調整及び調整機構と
スカートガード間の〓間調整が必要となり、得策
ではない。
子との間に、別構成の調整機構を介在させること
も考えられる。しかし、この場合調整機構とマイ
クロスイツチ検出子間の〓間調整及び調整機構と
スカートガード間の〓間調整が必要となり、得策
ではない。
以上説明したように本発明によれば、マイクロ
スイツチの正確な動作点の調整を行えるととも
に、動作点の調整機構とマイクロスイツチとの芯
出しが不要で、かつスカートガードの着脱に障害
を与えないエスカレーターにおけるマイクロスイ
ツチの動作点調整装置を提供することができる。
スイツチの正確な動作点の調整を行えるととも
に、動作点の調整機構とマイクロスイツチとの芯
出しが不要で、かつスカートガードの着脱に障害
を与えないエスカレーターにおけるマイクロスイ
ツチの動作点調整装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すエスカレータ
ーの部分断面図、第2図は本発明による安全装置
を示す部分拡大斜視図である。 7……スカートガード、10……雇、12……
雇出子、12a……マイクロスイツチ、13……
Uナツト、14……ボルト、15……六角レン
チ、b……小穴。
ーの部分断面図、第2図は本発明による安全装置
を示す部分拡大斜視図である。 7……スカートガード、10……雇、12……
雇出子、12a……マイクロスイツチ、13……
Uナツト、14……ボルト、15……六角レン
チ、b……小穴。
Claims (1)
- 1 踏板の側面に対向して設けられたスカートガ
ードの裏側にフレーム側に固定したマイクロスイ
ツチを配置し、このマイクロスイツチの検出子の
進退により前記スカートガードの撓みを検出して
エスカレーターの運転を停止させるように構成し
たエスカレーターの安全装置において、前記検出
子に雇を取付けて同時に進退させると共に、この
雇の一部を前記進退のみ許容するように前記マイ
クロスイツチに係合し、かつ前記雇の前記検出子
から外れた位置に前記進退方向と同方向にボルト
を螺合して端部を前記スカートガードに対向さ
せ、このボルト端に対向する前記スカートガード
に小穴を設けたことを特徴とするエスカレーター
の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6579284A JPS60211713A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | エスカレーターの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6579284A JPS60211713A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | エスカレーターの安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211713A JPS60211713A (ja) | 1985-10-24 |
| JPH041972B2 true JPH041972B2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=13297229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6579284A Granted JPS60211713A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | エスカレーターの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60211713A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997970U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-03 | 株式会社東芝 | エスカレ−タのスカ−トガ−ド安全スイツチ |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6579284A patent/JPS60211713A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60211713A (ja) | 1985-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |