JPH04197534A - 金型の製造方法 - Google Patents
金型の製造方法Info
- Publication number
- JPH04197534A JPH04197534A JP32522290A JP32522290A JPH04197534A JP H04197534 A JPH04197534 A JP H04197534A JP 32522290 A JP32522290 A JP 32522290A JP 32522290 A JP32522290 A JP 32522290A JP H04197534 A JPH04197534 A JP H04197534A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- slit
- hole
- punching
- outline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば打抜き金型のようにプレス加工におい
て使用される金型の製造方法に関する。
て使用される金型の製造方法に関する。
(従来の技術)
半導体リードフレームなどの精密な電子部品を大量生産
するために、コイル状素材等を利用して、打抜き加工の
ようなプレス加工法が広く利用されている。
するために、コイル状素材等を利用して、打抜き加工の
ようなプレス加工法が広く利用されている。
このような電子部品をプレス加工する際においては、部
品の形状の特異性により、スリット形の穴あけを連続し
て打抜き加工する必要がしばしば生しる。そこで、例え
ば前記打抜き加工するための金型においては、その下型
としてダイを製作することが要請される。このダイを製
造する方法として、例えば精密に研削した複数個の小部
品を組上げていく方法や、放電ワイヤカット加工によっ
て連続的に一体型に切断して製作する方法があり、実際
に工業界においてそれらの製造方法によって金型が製造
されている。
品の形状の特異性により、スリット形の穴あけを連続し
て打抜き加工する必要がしばしば生しる。そこで、例え
ば前記打抜き加工するための金型においては、その下型
としてダイを製作することが要請される。このダイを製
造する方法として、例えば精密に研削した複数個の小部
品を組上げていく方法や、放電ワイヤカット加工によっ
て連続的に一体型に切断して製作する方法があり、実際
に工業界においてそれらの製造方法によって金型が製造
されている。
前記製造方法にはそれぞれ一長一短があるが、コスト的
には放電ワイヤカット加工によって連続的に一体型に切
断して製作する方法が圧倒的に安い。このため、最近の
放電ワイヤカット機の性能向上と相俟って、放電ワイヤ
カット加工によって金型を連続的に一体型に切断して製
造する方法が採用されてきている。
には放電ワイヤカット加工によって連続的に一体型に切
断して製作する方法が圧倒的に安い。このため、最近の
放電ワイヤカット機の性能向上と相俟って、放電ワイヤ
カット加工によって金型を連続的に一体型に切断して製
造する方法が採用されてきている。
(発明か解決しようとする課題) ′
−一体型ダイを製作すると、打抜き加工の際に発生する
側圧力とダイ穴内に詰まる抜きかすのために、スリット
形のダイ穴内に穴形状を押し広げようとする圧力が発生
する。このため、打抜き加工の都度、ダイ穴角部に繰り
返し大きな引張り応力が発生し、打抜きを継続すると、
ダイ穴角部に亀裂が生じ疲労破壊するという問題点があ
った。
側圧力とダイ穴内に詰まる抜きかすのために、スリット
形のダイ穴内に穴形状を押し広げようとする圧力が発生
する。このため、打抜き加工の都度、ダイ穴角部に繰り
返し大きな引張り応力が発生し、打抜きを継続すると、
ダイ穴角部に亀裂が生じ疲労破壊するという問題点があ
った。
本発明の目的は、寿命の長くかつコストの安いプレス打
抜き加工用金型の製造方法を提供することにある。
抜き加工用金型の製造方法を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は、プ
レス加工において使用される金型の製造方法に関するも
ので、複数列のスリット形の穴あけをプレス加工するた
めの金型の製造方法にして、金型の下型を、外周輪郭に
最も近接したスリット形の穴の輪郭を分割した形状に、
放電ワイヤカット加工によって連続的に切断して製造す
ることを特徴とする金型の製造方法を提供するも6ので
ある。
レス加工において使用される金型の製造方法に関するも
ので、複数列のスリット形の穴あけをプレス加工するた
めの金型の製造方法にして、金型の下型を、外周輪郭に
最も近接したスリット形の穴の輪郭を分割した形状に、
放電ワイヤカット加工によって連続的に切断して製造す
ることを特徴とする金型の製造方法を提供するも6ので
ある。
(実施例)
以下、本発明のプレス加工用金型の一実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
プレス金型の下型(ダイ)1は、複数列のスリット形の
穴2をプレス加工によって穴あけするようになっている
。ここで下型(ダイ)1は、外周輪郭3と複数列のスリ
ット形の穴2とを、放電ワイヤカット加工によって連続
的に切断して製造される。ここで、下型(ダイ)1を放
電ワイヤカット加工によって切断する際に、分割線4に
沿って前記外周輪郭3に最も近接したスリット形の穴2
の輪郭を分割した形状に切断し、型部品5と6を製作す
る。下型(ダイ)1を完成させるには、前記型部品5と
6をただ単に組み合わせれば良い。
穴2をプレス加工によって穴あけするようになっている
。ここで下型(ダイ)1は、外周輪郭3と複数列のスリ
ット形の穴2とを、放電ワイヤカット加工によって連続
的に切断して製造される。ここで、下型(ダイ)1を放
電ワイヤカット加工によって切断する際に、分割線4に
沿って前記外周輪郭3に最も近接したスリット形の穴2
の輪郭を分割した形状に切断し、型部品5と6を製作す
る。下型(ダイ)1を完成させるには、前記型部品5と
6をただ単に組み合わせれば良い。
従来例のように一体型にダイを製作すると、打抜き加工
の際に発生する側圧力とダイ穴内に詰まる抜きかすのた
めに、スリット形のダイ穴内に穴形状を押し広げようと
する圧力が発生する。このため、打抜き加工の都度、ダ
イ穴角部に繰り返し大きな引張り応力が発生し、打抜き
を継続すると、大角部に亀裂が生じ疲労破壊する。
の際に発生する側圧力とダイ穴内に詰まる抜きかすのた
めに、スリット形のダイ穴内に穴形状を押し広げようと
する圧力が発生する。このため、打抜き加工の都度、ダ
イ穴角部に繰り返し大きな引張り応力が発生し、打抜き
を継続すると、大角部に亀裂が生じ疲労破壊する。
しかしながら、図面に示した分割型の下型(ダイ)1で
は打抜き加工の際に発生する側圧力によって、前記型部
品5と6が側方に押し広げられるだけで、大きな引張り
応力は発生しな−い。
は打抜き加工の際に発生する側圧力によって、前記型部
品5と6が側方に押し広げられるだけで、大きな引張り
応力は発生しな−い。
例えば、下型(ダイ)の概略寸法とダイス穴内に穴形状
を押し広げようとする側圧力が次の場合(板厚Q、4m
mの銅合金リードフレームを打抜く場合)、従来の(ダ
イ)1では、ダイ穴角部に約35 k g L/mm’
!の最大引張り応力か発生する。これは下型(ダイ)の
材質が超硬合金の場合、十分疲労破壊するレベルの応力
である。
を押し広げようとする側圧力が次の場合(板厚Q、4m
mの銅合金リードフレームを打抜く場合)、従来の(ダ
イ)1では、ダイ穴角部に約35 k g L/mm’
!の最大引張り応力か発生する。これは下型(ダイ)の
材質が超硬合金の場合、十分疲労破壊するレベルの応力
である。
金型の寸法 a =13. 5mmb=0.89a
+n+ W s = 37 、8mm W2=80mm スリット形の大角部の丸み 半径0. 2mm 側圧力 10kgf/mm 金型の材質 超硬合金 しかしながら、本発明による実施例である図面に示した
下型(ダイ)1では、ダイ穴角部8に発生する最大引張
り応力は約7 k g f 7mm2と低下し、この応
力では疲労破壊は生じない。これはスリット形の穴2の
輪郭を分割した形状に切断しているため、型部品5につ
いては穴形状を押し広げようとする側圧力か加わっても
、内側のスリット形の穴2にも等しい大きさの側圧力が
加わっているため、圧力が丁度相殺されてスリット形の
穴2が変形するだけで、応力か大きくならないためであ
る。型部品6については、外側をダイホルダーが拘束し
ているため、やはり応力か大きくならない。
+n+ W s = 37 、8mm W2=80mm スリット形の大角部の丸み 半径0. 2mm 側圧力 10kgf/mm 金型の材質 超硬合金 しかしながら、本発明による実施例である図面に示した
下型(ダイ)1では、ダイ穴角部8に発生する最大引張
り応力は約7 k g f 7mm2と低下し、この応
力では疲労破壊は生じない。これはスリット形の穴2の
輪郭を分割した形状に切断しているため、型部品5につ
いては穴形状を押し広げようとする側圧力か加わっても
、内側のスリット形の穴2にも等しい大きさの側圧力が
加わっているため、圧力が丁度相殺されてスリット形の
穴2が変形するだけで、応力か大きくならないためであ
る。型部品6については、外側をダイホルダーが拘束し
ているため、やはり応力か大きくならない。
スリット形の穴2の輪郭を分割した場合、プレス加工時
に型部品5と6に型開きが生じるがこれも前述した応力
解析の結果から約2μmであることが判明している。こ
の程度の量ならば打抜きされる部品の精度には問題は生
じない。
に型部品5と6に型開きが生じるがこれも前述した応力
解析の結果から約2μmであることが判明している。こ
の程度の量ならば打抜きされる部品の精度には問題は生
じない。
本発明の実施例による、プレス金型の下型(ダイ)1に
よって金型を製作し、半導体リードフレームの打抜き加
工を行った所、金型を破壊することなく、数百ガロの打
抜き加工を無事実施することができた。
よって金型を製作し、半導体リードフレームの打抜き加
工を行った所、金型を破壊することなく、数百ガロの打
抜き加工を無事実施することができた。
[発明の効果コ
本発明によれば、以上のようなプロセスにより、打抜き
に伴う疲労破壊のない寿命の長いプレス金型を製造する
方法を提供することができ、これによって製造コストの
低い製品を供給することかできる。
に伴う疲労破壊のない寿命の長いプレス金型を製造する
方法を提供することができ、これによって製造コストの
低い製品を供給することかできる。
図面は本発明の一実施例を示す金型の概略図である。
1・・・・・・・・・下型
2・・・・・・・・・スリット形式
3・・・・・・・・・外周
4・・・・・・・・・分割線
代理人 弁理士 則 近 憲 佑
Claims (1)
- 複数列のスリット形の穴あけをプレス加工するための金
型の下型を、外周輪郭に最も近接したスリット形の穴の
輪郭を分割した形状に、放電ワイヤカット加工によって
連続的に切断して製造することを特徴とする金型の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32522290A JP2716868B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32522290A JP2716868B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 金型の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197534A true JPH04197534A (ja) | 1992-07-17 |
| JP2716868B2 JP2716868B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=18174391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32522290A Expired - Fee Related JP2716868B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 金型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2716868B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6621034B2 (en) * | 1999-12-10 | 2003-09-16 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of manufacturing die |
| JP2005329421A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Asahi-Seiki Mfg Co Ltd | ダイス及びトランスファプレス機 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP32522290A patent/JP2716868B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6621034B2 (en) * | 1999-12-10 | 2003-09-16 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of manufacturing die |
| JP2005329421A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Asahi-Seiki Mfg Co Ltd | ダイス及びトランスファプレス機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2716868B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |