JPH0419780Y2 - - Google Patents
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- JPH0419780Y2 JPH0419780Y2 JP6218586U JP6218586U JPH0419780Y2 JP H0419780 Y2 JPH0419780 Y2 JP H0419780Y2 JP 6218586 U JP6218586 U JP 6218586U JP 6218586 U JP6218586 U JP 6218586U JP H0419780 Y2 JPH0419780 Y2 JP H0419780Y2
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- Japan
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- feedthrough capacitor
- circuit
- package
- terminal
- electrode
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、それぞれ貫通コンデンサを含む複
数の回路を1個の部品として取扱えるようにした
多回路貫通コンデンサに関するものである。
数の回路を1個の部品として取扱えるようにした
多回路貫通コンデンサに関するものである。
[従来の技術]
従来から、何種類もの貫通コンデンサが提案さ
れているが、その中で、チツプ部品として取扱え
るようにしたものとして、第11図に示すような
貫通コンデンサチツプ1がある。
れているが、その中で、チツプ部品として取扱え
るようにしたものとして、第11図に示すような
貫通コンデンサチツプ1がある。
貫通コンデンサチツプ1は、たとえば、誘電体
セラミツクの積層体として構成される本体2を備
える。この本体2は、第12図に示されるような
内部電極3が縦方向に横切つて延びるセラミツク
層4と、第13図に示されるような内部電極5が
横方向に横切つて延びるセラミツク層6とが交互
に積層される部分を備えている。
セラミツクの積層体として構成される本体2を備
える。この本体2は、第12図に示されるような
内部電極3が縦方向に横切つて延びるセラミツク
層4と、第13図に示されるような内部電極5が
横方向に横切つて延びるセラミツク層6とが交互
に積層される部分を備えている。
本体2には、第11図に示すように、その両端
部に外部電極7が形成され、その両側部に外部電
極8が形成される。一方の外部電極7は、前述し
た内部電極3と本体2の両端面において電気的に
接続され、他方の外部電極8は、内部電極5と本
体2の両側面において電気的に接続される。これ
ら外部電極7,8は、第11図では図示されない
が、それぞれ、本体2の下面にまで延びて形成さ
れている。
部に外部電極7が形成され、その両側部に外部電
極8が形成される。一方の外部電極7は、前述し
た内部電極3と本体2の両端面において電気的に
接続され、他方の外部電極8は、内部電極5と本
体2の両側面において電気的に接続される。これ
ら外部電極7,8は、第11図では図示されない
が、それぞれ、本体2の下面にまで延びて形成さ
れている。
上述のような貫通コンデンサチツプ1は、たと
えばプリント回路基板に、1個ずつマウントし
て、はんだ付けを行なつていた。したがつて、貫
通コンデンサを多数必要とする回路では、多数の
貫通コンデンサチツプ1が必要となり、それに応
じて、上述したマウントやはんだ付けの工程数が
多くなり、結果として、コストの上昇を招く。
えばプリント回路基板に、1個ずつマウントし
て、はんだ付けを行なつていた。したがつて、貫
通コンデンサを多数必要とする回路では、多数の
貫通コンデンサチツプ1が必要となり、それに応
じて、上述したマウントやはんだ付けの工程数が
多くなり、結果として、コストの上昇を招く。
このような欠点を解消し得るものとして、第1
4図に示すような多回路貫通コンデンサチツプ1
1が提案されている。この多回路貫通コンデンサ
チツプ11も、誘電体セラミツクの積層体からな
る本体12を備えている。本体12には、第15
図に示すような帯状に延びる複数の内部電極13
〜16が縦方向に横切つて形成されたセラミツク
層17と、第16図に示すような1つの内部電極
18が横方向に横切つて形成されたセラミツク層
19とが交互に積層された部分が存在している。
4図に示すような多回路貫通コンデンサチツプ1
1が提案されている。この多回路貫通コンデンサ
チツプ11も、誘電体セラミツクの積層体からな
る本体12を備えている。本体12には、第15
図に示すような帯状に延びる複数の内部電極13
〜16が縦方向に横切つて形成されたセラミツク
層17と、第16図に示すような1つの内部電極
18が横方向に横切つて形成されたセラミツク層
19とが交互に積層された部分が存在している。
本体12の外表面には、外部電極20〜24
が、それぞれ対をなして形成される。そして、外
部電極20は内部電極13に、外部電極21は内
部電極14に、外部電極22は内部電極15に、
外部電極23は内部電極16に、および外部電極
24は内部電極18に、それぞれ電気的に接続さ
れる。なお、外部電極20〜24は、第14図で
は現われていないが、それぞれ、本体12の下面
にまで延びて形成される。
が、それぞれ対をなして形成される。そして、外
部電極20は内部電極13に、外部電極21は内
部電極14に、外部電極22は内部電極15に、
外部電極23は内部電極16に、および外部電極
24は内部電極18に、それぞれ電気的に接続さ
れる。なお、外部電極20〜24は、第14図で
は現われていないが、それぞれ、本体12の下面
にまで延びて形成される。
このような多回路貫通コンデンサチツプ11
は、内部電極13〜16のそれぞれと内部電極1
8との間で形成される4つの貫通コンデンサを含
む回路を形成する。
は、内部電極13〜16のそれぞれと内部電極1
8との間で形成される4つの貫通コンデンサを含
む回路を形成する。
したがつて、このような多回路貫通コンデンサ
チツプ11は、複数個の貫通コンデンサを備えて
いるにもかかわらず、1個の部品として取扱える
という利点がある。
チツプ11は、複数個の貫通コンデンサを備えて
いるにもかかわらず、1個の部品として取扱える
という利点がある。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の多回路貫通コンデンサチ
ツプ11は、本体12が露出した状態であるの
で、湿度等の周囲の影響を受けやすく、信頼性に
劣るという欠点があつた。
ツプ11は、本体12が露出した状態であるの
で、湿度等の周囲の影響を受けやすく、信頼性に
劣るという欠点があつた。
また、貫通コンデンサを必要とする回路の数や
各回路の条件が変わるごとに、別の設計の貫通コ
ンデンサチツプを用意しなければならない。この
ため、要望が多様な場合には、製造コスト上、極
めて不利である。
各回路の条件が変わるごとに、別の設計の貫通コ
ンデンサチツプを用意しなければならない。この
ため、要望が多様な場合には、製造コスト上、極
めて不利である。
そこで、この考案は、1個の部品として取扱え
る利点を維持したまま、湿度等の周囲の影響を受
けにくく、信頼性が高いとともに、設計変更を容
易にできる、多回路貫通コンデンサを提供しよう
とするものである。
る利点を維持したまま、湿度等の周囲の影響を受
けにくく、信頼性が高いとともに、設計変更を容
易にできる、多回路貫通コンデンサを提供しよう
とするものである。
[問題点を解決するための手段]
上述の問題点を解決するため、この考案にかか
る多回路貫通コンデンサは、次のように構成され
る。
る多回路貫通コンデンサは、次のように構成され
る。
すなわち、複数個の貫通コンデンサチツプが1
個のパツケージ内に組込まれ、各貫通コンデンサ
チツプの一方外部電極が互いに共通接続されなが
らパツケージの外部に設けられたアース端子に接
続され、かつ、各貫通コンデンサチツプの他方外
部電極がパツケージの外部に設けられたホツト端
子にそれぞれ接続される。
個のパツケージ内に組込まれ、各貫通コンデンサ
チツプの一方外部電極が互いに共通接続されなが
らパツケージの外部に設けられたアース端子に接
続され、かつ、各貫通コンデンサチツプの他方外
部電極がパツケージの外部に設けられたホツト端
子にそれぞれ接続される。
[考案の作用効果]
この考案では、多回路の貫通コンデンサを形成
する貫通コンデンサチツプがパツケージ内に組込
まれるので、湿度等の周囲の影響を受けにくく、
信頼性の高いものとなる。
する貫通コンデンサチツプがパツケージ内に組込
まれるので、湿度等の周囲の影響を受けにくく、
信頼性の高いものとなる。
また、このような1個のパツケージ内には、複
数個の貫通コンデンサチツプが収納されて、多回
路を形成しているので、第11図に示したような
1つの回路の貫通コンデンサチツプ1を個々に実
装する場合に比べて、高密度実装ができる。ま
た、プリント回路基板へのマウントやはんだ付け
に際して、この考案による多回路貫通コンデンサ
は、1個の部品として取扱うことができるので、
実装の能率が向上し、コストの低下を望むことが
できる。
数個の貫通コンデンサチツプが収納されて、多回
路を形成しているので、第11図に示したような
1つの回路の貫通コンデンサチツプ1を個々に実
装する場合に比べて、高密度実装ができる。ま
た、プリント回路基板へのマウントやはんだ付け
に際して、この考案による多回路貫通コンデンサ
は、1個の部品として取扱うことができるので、
実装の能率が向上し、コストの低下を望むことが
できる。
また、パツケージ内では、チツプ状態の貫通コ
ンデンサである貫通コンデンサチツプを用いてい
るので、このような貫通コンデンサチツプ自身の
持つ寸法の小ささから、パツケージも小形化する
ことができる。
ンデンサである貫通コンデンサチツプを用いてい
るので、このような貫通コンデンサチツプ自身の
持つ寸法の小ささから、パツケージも小形化する
ことができる。
また、貫通コンデンサを必要とする回路の数や
各回路の条件が変わつても、パツケージ内に組込
まれる貫通コンデンサチツプの数や種類を変える
だけで、容易にそのような変更に対応することが
できる。たとえば、互いに異なる静電容量を持つ
貫通コンデンサチツプを、任意の順序でパツケー
ジ内に組込むことができる。
各回路の条件が変わつても、パツケージ内に組込
まれる貫通コンデンサチツプの数や種類を変える
だけで、容易にそのような変更に対応することが
できる。たとえば、互いに異なる静電容量を持つ
貫通コンデンサチツプを、任意の順序でパツケー
ジ内に組込むことができる。
[実施例]
第1図ないし第3図は、この考案の第1の実施
例を示している。この実施例は、第3図に示すよ
うな等価回路を有しており、第1図のように分解
され、第2図のように組立てられる。
例を示している。この実施例は、第3図に示すよ
うな等価回路を有しており、第1図のように分解
され、第2図のように組立てられる。
第2図に示すように、多回路貫通コンデンサ3
1は、パツケージ32を備え、そこから複数の端
子33,34が引出されている。ここで、端子3
3はアース端子となり、端子34はホツト端子と
なるものである。
1は、パツケージ32を備え、そこから複数の端
子33,34が引出されている。ここで、端子3
3はアース端子となり、端子34はホツト端子と
なるものである。
パツケージ32は、第1図に示すように、キヤ
ツプ35と基板36とから構成される。キヤツプ
35および基板36は、たとえば、樹脂またはセ
ラミツクからなる。
ツプ35と基板36とから構成される。キヤツプ
35および基板36は、たとえば、樹脂またはセ
ラミツクからなる。
キヤツプ35は、その下面に凹部を形成してお
り、両端部には、前述したアース端子33の先端
部を受入れる切欠37が形成されている。
り、両端部には、前述したアース端子33の先端
部を受入れる切欠37が形成されている。
基板36の上面には、前述した複数個のホツト
端子34の基端部分を受入れる位置決め溝38が
形成されるのが好ましい。また、基板36の上面
には、アース接続電極39が、たとえば印刷によ
り形成される。なお、第1図では明確に現われて
いないが、各ホツト端子34の基端部分は、アー
ス接続電極39との間で所定の間隔を保つてい
る。アース接続電極39が延びる線上に沿つて、
たとえば6個の貫通コンデンサチツプ1が配置さ
れる。これら貫通コンデンサチツプ1は、前述し
た第11図に示したものと同様である。貫通コン
デンサチツプ1のそれぞれは、ホツト端子34の
位置に対応して位置決めされる。この位置決め状
態で、貫通コンデンサチツプ1の一方の外部電極
8は、アース接続電極39に、たとえばはんだ付
けにより、互いに共通接続される。貫通コンデン
サチツプ1の他方の外部電極7は、たとえばはん
だ付けにより、それぞれ対応のホツト端子34に
接続される。
端子34の基端部分を受入れる位置決め溝38が
形成されるのが好ましい。また、基板36の上面
には、アース接続電極39が、たとえば印刷によ
り形成される。なお、第1図では明確に現われて
いないが、各ホツト端子34の基端部分は、アー
ス接続電極39との間で所定の間隔を保つてい
る。アース接続電極39が延びる線上に沿つて、
たとえば6個の貫通コンデンサチツプ1が配置さ
れる。これら貫通コンデンサチツプ1は、前述し
た第11図に示したものと同様である。貫通コン
デンサチツプ1のそれぞれは、ホツト端子34の
位置に対応して位置決めされる。この位置決め状
態で、貫通コンデンサチツプ1の一方の外部電極
8は、アース接続電極39に、たとえばはんだ付
けにより、互いに共通接続される。貫通コンデン
サチツプ1の他方の外部電極7は、たとえばはん
だ付けにより、それぞれ対応のホツト端子34に
接続される。
なお、アース接続電極39は、基板36の一方
端から他方端まで一連に延びて形成されていても
よく、あるいは、各貫通コンデンサチツプ1の下
方において寸断されていてもよい。後者の場合で
あつても、内部電極5(第13図)の存在によ
り、アース接続電極39を介してそれぞれの貫通
コンデンサチツプ1の外部電極8は共通接続され
ることになる。
端から他方端まで一連に延びて形成されていても
よく、あるいは、各貫通コンデンサチツプ1の下
方において寸断されていてもよい。後者の場合で
あつても、内部電極5(第13図)の存在によ
り、アース接続電極39を介してそれぞれの貫通
コンデンサチツプ1の外部電極8は共通接続され
ることになる。
アース端子33は、基板36の下面に沿つて設
けられるものであり、その両端部には、立ち上が
り部40が形成される。これら立ち上がり部40
は、基板36の両端面に接触するものである。こ
の実施例では、アース端子33とアース接続電極
39との電気的な接続を確実にするため、1対の
立ち上がり部40のそれぞれの上端部から内方へ
向かつて延びる爪41が形成されている。各爪4
1は、基板36の上面に接触し、アース接続電極
39とのはんだ付け等を確実に達成する。
けられるものであり、その両端部には、立ち上が
り部40が形成される。これら立ち上がり部40
は、基板36の両端面に接触するものである。こ
の実施例では、アース端子33とアース接続電極
39との電気的な接続を確実にするため、1対の
立ち上がり部40のそれぞれの上端部から内方へ
向かつて延びる爪41が形成されている。各爪4
1は、基板36の上面に接触し、アース接続電極
39とのはんだ付け等を確実に達成する。
なお、アース接続電極39は、基板36の端面
にまで延びるように形成してもよく、この場合に
は、アース端子33に形成された爪41は特に必
要でない。
にまで延びるように形成してもよく、この場合に
は、アース端子33に形成された爪41は特に必
要でない。
第1図の状態において、アース端子33を基板
36に取付けた後、キヤツプ35が、たとえば接
着等により、基板36に接合される。このように
構成された多回路貫通コンデンサ31は、第3図
に示すような等価回路を有するものとなる。第3
図において、第1図および第2図に示した各要素
に用いられた参照番号を付すことにより、当該等
価回路と第1図および第2図に示した機械的構成
との対応関係を明らかにする。
36に取付けた後、キヤツプ35が、たとえば接
着等により、基板36に接合される。このように
構成された多回路貫通コンデンサ31は、第3図
に示すような等価回路を有するものとなる。第3
図において、第1図および第2図に示した各要素
に用いられた参照番号を付すことにより、当該等
価回路と第1図および第2図に示した機械的構成
との対応関係を明らかにする。
第4図ないし第6図は、この考案の第2の実施
例を示している。これら第4図、第5図および第
6図は、前述した第1図、第2図および第3図に
それぞれ対応している。
例を示している。これら第4図、第5図および第
6図は、前述した第1図、第2図および第3図に
それぞれ対応している。
この図示の実施例は、前述した第1の実施例に
比べて、アース端子の構成が異なつている。すな
わち、第5図に示すように、完成品となつた多回
路貫通コンデンサ31aにおいて、パツケージ3
2aの相対向する側面から引出される複数個の端
子のうち、両端部に位置する端子33aがアース
端子となる。
比べて、アース端子の構成が異なつている。すな
わち、第5図に示すように、完成品となつた多回
路貫通コンデンサ31aにおいて、パツケージ3
2aの相対向する側面から引出される複数個の端
子のうち、両端部に位置する端子33aがアース
端子となる。
このようなアース端子33aは、第4図に示す
ように、たとえば、全体としてH状に延びる金属
板から構成され、基板36aの上面に形成された
同じくH状の位置決め溝42内に埋め込まれた状
態で保持される。
ように、たとえば、全体としてH状に延びる金属
板から構成され、基板36aの上面に形成された
同じくH状の位置決め溝42内に埋め込まれた状
態で保持される。
なお、この実施例で用いるキヤツプ35aは、
前述したキヤツプ35に形成されるような切欠3
7を有していない。
前述したキヤツプ35に形成されるような切欠3
7を有していない。
その他の構成は、第1の実施例と実質的に同様
であるので、相当の部分には同様の参照番号を付
し、それらの説明を省略する。
であるので、相当の部分には同様の参照番号を付
し、それらの説明を省略する。
この第2の実施例によれば、第6図に示すよう
な等価回路を有する多回路貫通コンデンサ31a
が得られる。第6図においても、前述した第3図
と同様、第4図および第5図に示した各要素を示
す参照符号を、対応の要素に付しておく。
な等価回路を有する多回路貫通コンデンサ31a
が得られる。第6図においても、前述した第3図
と同様、第4図および第5図に示した各要素を示
す参照符号を、対応の要素に付しておく。
以上述べた第1および第2の実施例において、
ホツト端子34を、直接、貫通コンデンサチツプ
1の外部電極7に接続したが、基板36または3
6aに、まず、外部電極7に接続される電極を印
刷等により形成しておき、この電極にホツト端子
34を接続するようにしてもよい。また、第2の
実施例におけるアース端子33aについても、基
板36a上に、貫通コンデンサチツプ1の外部電
極8に接続される電極を印刷等により形成してお
き、この電極に各アース端子33aが接続される
ように構成してもよい。
ホツト端子34を、直接、貫通コンデンサチツプ
1の外部電極7に接続したが、基板36または3
6aに、まず、外部電極7に接続される電極を印
刷等により形成しておき、この電極にホツト端子
34を接続するようにしてもよい。また、第2の
実施例におけるアース端子33aについても、基
板36a上に、貫通コンデンサチツプ1の外部電
極8に接続される電極を印刷等により形成してお
き、この電極に各アース端子33aが接続される
ように構成してもよい。
第7図ないし第10図には、それぞれ、パツケ
ージから引出される端子の変形例が示されてい
る。これらの変形例は、前述した第1および第2
の実施例のいずれにも適用されるものであるが、
説明の便宜上、第1の実施例で用いた参照番号を
対応の部分に用いることにより、特徴的な構成に
ついてのみ説明する。
ージから引出される端子の変形例が示されてい
る。これらの変形例は、前述した第1および第2
の実施例のいずれにも適用されるものであるが、
説明の便宜上、第1の実施例で用いた参照番号を
対応の部分に用いることにより、特徴的な構成に
ついてのみ説明する。
第7図に示す端子34aは、パツケージ32か
ら引出された後、パツケージ32から離れる方向
に延びる端部を形成している。この端子34aの
端部は、パツケージ32の下面と平行に延びる面
を形成する。
ら引出された後、パツケージ32から離れる方向
に延びる端部を形成している。この端子34aの
端部は、パツケージ32の下面と平行に延びる面
を形成する。
第8図に示した端子34bは、ほぼ一様な幅を
もつて、パツケージ32から引出され、下方へ延
びている。
もつて、パツケージ32から引出され、下方へ延
びている。
第9図に示した端子34cは、パツケージ32
から引出された後、パツケージ32の下面に接近
するように湾曲される。
から引出された後、パツケージ32の下面に接近
するように湾曲される。
なお、第7図ないし第9図において、第2図に
示したアース端子33が想像線で示されている。
これは、第1の実施例と組合わされた場合にこの
ようなアース端子33を備えることを意味してい
る。第2の実施例と組合わされた場合には、前述
したように、この位置にはアース端子が設けられ
ず、端子34a,34b,34cのそれぞれの両
端部に位置するものがアース端子となる。
示したアース端子33が想像線で示されている。
これは、第1の実施例と組合わされた場合にこの
ようなアース端子33を備えることを意味してい
る。第2の実施例と組合わされた場合には、前述
したように、この位置にはアース端子が設けられ
ず、端子34a,34b,34cのそれぞれの両
端部に位置するものがアース端子となる。
第10図に示した端子34dは、たとえば印刷
により形成された金属膜で構成される。したがつ
て、この端子34dは、図示しないが、基板36
の上面にまで延びて、貫通コンデンサチツプ1の
外部電極7または8に接続される。なお、第10
図に示した端子34dを第1の実施例に適用する
場合、想像線で示すように、アース端子33b
も、印刷等により形成された金属膜で構成するの
が好ましい。このアース端子33bは、基板36
の上面に形成されたアース接続電極39(第1
図)から延びて形成される。
により形成された金属膜で構成される。したがつ
て、この端子34dは、図示しないが、基板36
の上面にまで延びて、貫通コンデンサチツプ1の
外部電極7または8に接続される。なお、第10
図に示した端子34dを第1の実施例に適用する
場合、想像線で示すように、アース端子33b
も、印刷等により形成された金属膜で構成するの
が好ましい。このアース端子33bは、基板36
の上面に形成されたアース接続電極39(第1
図)から延びて形成される。
以上、この考案をいくつかの実施例に関連して
説明したが、この考案にかかる多回路貫通コンデ
ンサに含まれる貫通コンデンサチツプの数は任意
であり、したがつて、ホツト端子の数もそれに応
じて変更されることができる。
説明したが、この考案にかかる多回路貫通コンデ
ンサに含まれる貫通コンデンサチツプの数は任意
であり、したがつて、ホツト端子の数もそれに応
じて変更されることができる。
第1図は、この考案の第1の実施例の分解斜視
図であり、第2図は、同じく組立後の状態を示す
斜視図であり、第3図は、同じく等価回路を示す
図である。第4図は、この考案の第2の実施例を
示す分解斜視図であり、第5図は同じく組立後の
状態を示す斜視図であり、第6図は、同じく等価
回路を示す図である。第7図、第8図、第9図お
よび第10図は、それぞれ、端子の形状の変形例
を示す、多回路貫通コンデンサの斜視図である。
第11図ないし第13図は、従来の貫通コンデン
サチツプ1の構成を説明するための図である。第
14図ないし第16図は、従来の多回路貫通コン
デンサチツプ11の構成を説明するための図であ
る。 図において、1は貫通コンデンサチツプ、7,
8は外部電極、31,31aは多回路貫通コンデ
ンサ、32,32aはパツケージ、33,33
a,33bはアース端子、34,34a,34
b,34c,34dはホツト端子、35,35a
はキヤツプ、36,36aは基板、39はアース
接続電極である。
図であり、第2図は、同じく組立後の状態を示す
斜視図であり、第3図は、同じく等価回路を示す
図である。第4図は、この考案の第2の実施例を
示す分解斜視図であり、第5図は同じく組立後の
状態を示す斜視図であり、第6図は、同じく等価
回路を示す図である。第7図、第8図、第9図お
よび第10図は、それぞれ、端子の形状の変形例
を示す、多回路貫通コンデンサの斜視図である。
第11図ないし第13図は、従来の貫通コンデン
サチツプ1の構成を説明するための図である。第
14図ないし第16図は、従来の多回路貫通コン
デンサチツプ11の構成を説明するための図であ
る。 図において、1は貫通コンデンサチツプ、7,
8は外部電極、31,31aは多回路貫通コンデ
ンサ、32,32aはパツケージ、33,33
a,33bはアース端子、34,34a,34
b,34c,34dはホツト端子、35,35a
はキヤツプ、36,36aは基板、39はアース
接続電極である。
Claims (1)
- 複数個の貫通コンデンサチツプが1個のパツケ
ージ内に組込まれ、各貫通コンデンサチツプの一
方外部電極が互いに共通接続されながらパツケー
ジの外部に設けられたアース端子に接続され、か
つ、各貫通コンデンサチツプの他方外部電極がパ
ツケージの外部に設けられたホツト端子にそれぞ
れ接続された、多回路貫通コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218586U JPH0419780Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218586U JPH0419780Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62174333U JPS62174333U (ja) | 1987-11-05 |
| JPH0419780Y2 true JPH0419780Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=30896216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6218586U Expired JPH0419780Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419780Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP6218586U patent/JPH0419780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62174333U (ja) | 1987-11-05 |
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