JPH04197970A - エレベータの運転制御装置 - Google Patents
エレベータの運転制御装置Info
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- JPH04197970A JPH04197970A JP2332956A JP33295690A JPH04197970A JP H04197970 A JPH04197970 A JP H04197970A JP 2332956 A JP2332956 A JP 2332956A JP 33295690 A JP33295690 A JP 33295690A JP H04197970 A JPH04197970 A JP H04197970A
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- train
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエレベータの運転制御装置に係り、特に地上及
び地下に設けられた鉄道の運行システムとの間に関連を
もたせたトータルシステムとして好適な、エレベータの
運転制御装置に関する。
び地下に設けられた鉄道の運行システムとの間に関連を
もたせたトータルシステムとして好適な、エレベータの
運転制御装置に関する。
従来は、シャトルエレベータにおいて、そのシャトルエ
レベータの交通情報に基づいてローカルエレベータの運
行パターンを選択し、逆にローカルエレベータの交通情
報に基づいてシャトルエレベータの運行を選択していた
。
レベータの交通情報に基づいてローカルエレベータの運
行パターンを選択し、逆にローカルエレベータの交通情
報に基づいてシャトルエレベータの運行を選択していた
。
しかしながら、従来は地上及び地下を走る鉄道とエレベ
ータとのトータルシステム運転について考慮されておら
ず、各々独自に運行されていた。
ータとのトータルシステム運転について考慮されておら
ず、各々独自に運行されていた。
従って、エレベータを利用して、駅のプラットフォーム
へ行く場合、エレベータの昇降行程が大きい程エレベー
タに乗っている時間が長くなり、目的とする列車に乗り
遅れるという問題が予想される。
へ行く場合、エレベータの昇降行程が大きい程エレベー
タに乗っている時間が長くなり、目的とする列車に乗り
遅れるという問題が予想される。
また、従来はエレベータ内部の乗客の人数、あるいはそ
れによる積載荷重に関係なくエレベータの出発制御を行
なっていたが、しかしそれは、駅に設置される列車の乗
降客専用のエレベータにとってこれからエレベータを利
用し駅のプラットフォームへ入場する場合、列車に間に
合うことが優先されるべきであり、1人の乗客のみでも
エレベータに運行許可を与える事は運転効率を悪くする
。
れによる積載荷重に関係なくエレベータの出発制御を行
なっていたが、しかしそれは、駅に設置される列車の乗
降客専用のエレベータにとってこれからエレベータを利
用し駅のプラットフォームへ入場する場合、列車に間に
合うことが優先されるべきであり、1人の乗客のみでも
エレベータに運行許可を与える事は運転効率を悪くする
。
特に地下の大深度用等の昇降行程が大きいエレベータに
とっては大きな問題となる。
とっては大きな問題となる。
本発明の目的は、上記問題点を解消するためになされた
もので、列車の運行ダイヤに合わせて目的とする列車に
乗れるようにエレベータの運転制御を行い、さらに、エ
レベータの運転効率を向上させるエレベータの運転制御
装置を提供することにある。
もので、列車の運行ダイヤに合わせて目的とする列車に
乗れるようにエレベータの運転制御を行い、さらに、エ
レベータの運転効率を向上させるエレベータの運転制御
装置を提供することにある。
上記の目的は以下の手段により達成される6(1)列車
の運行を管理している列車運行管理システムから送られ
てくる列車ダイヤと、列車の接近を知らせる追跡情報と
をエレベータ制御システムの群管理制御装置に送信し、
送られてきた該列車ダイヤ及び該追跡情報により列車の
駅に到着する時刻を予想し、該列車に合わせてエレベー
タの運転を制御し、前記列車の駅に到着する時間に合わ
せ、エレベータ全台に対して、該駅に向けて出発指令を
発することを特徴とするエレベータの運転制御装置。
の運行を管理している列車運行管理システムから送られ
てくる列車ダイヤと、列車の接近を知らせる追跡情報と
をエレベータ制御システムの群管理制御装置に送信し、
送られてきた該列車ダイヤ及び該追跡情報により列車の
駅に到着する時刻を予想し、該列車に合わせてエレベー
タの運転を制御し、前記列車の駅に到着する時間に合わ
せ、エレベータ全台に対して、該駅に向けて出発指令を
発することを特徴とするエレベータの運転制御装置。
(2)前記列車の駅に到着する時刻に合わせ、1台を除
いた残りの全台のエレベータを該駅へ出発させた後、残
った1台のエレベータを列車の呂発時間迄に最少限の乗
り継ぎに要する時間を残して該駅に到着させることを特
徴とするエレベータの運転制御装置。
いた残りの全台のエレベータを該駅へ出発させた後、残
った1台のエレベータを列車の呂発時間迄に最少限の乗
り継ぎに要する時間を残して該駅に到着させることを特
徴とするエレベータの運転制御装置。
(3)前記エレベータの運転内容を表示する乗客誘導用
の表示器をエレベータ乗り口に設け、該エレベータの運
転内容により該表示器を制御することを特徴とするエレ
ベータの運転制御装置。
の表示器をエレベータ乗り口に設け、該エレベータの運
転内容により該表示器を制御することを特徴とするエレ
ベータの運転制御装置。
(4)前記エレベータの乗り口に設けられたホール釦を
押し、乗りかごの扉をリオープンさせることにより、該
エレベータの所定の出発時間が過ぎて所定の列車に乗り
遅れることが予想される場合は、前記ホール釦の機能を
無効として該エレベータを出発させることを特徴とする
エレベータの運転制御装置。
押し、乗りかごの扉をリオープンさせることにより、該
エレベータの所定の出発時間が過ぎて所定の列車に乗り
遅れることが予想される場合は、前記ホール釦の機能を
無効として該エレベータを出発させることを特徴とする
エレベータの運転制御装置。
(5)前記エレベータが一旦駅に到着した後、さらに該
エレベータが地上口へ向かい往復して列車に乗り継ぎが
可能な場合は、該エレベータは再び駅から地上口へ戻り
、該駅への往復運転を繰り返し行うことを特徴とするエ
レベータの運転制御装置。
エレベータが地上口へ向かい往復して列車に乗り継ぎが
可能な場合は、該エレベータは再び駅から地上口へ戻り
、該駅への往復運転を繰り返し行うことを特徴とするエ
レベータの運転制御装置。
(6)前記エレベータのかご荷重検出装置を任意の値に
設定し、該設定値に基づいて前記エレベータを地上口へ
誘導した後、再度駅へ向かい、積み残した乗客を乗せて
地上口へ向け出発させることを特徴とするエレベータの
運転制御装置。
設定し、該設定値に基づいて前記エレベータを地上口へ
誘導した後、再度駅へ向かい、積み残した乗客を乗せて
地上口へ向け出発させることを特徴とするエレベータの
運転制御装置。
(7)前記エレベータのかご荷重検出装置を任意の値に
設定し、該設定値が所定の値になるまで該エレベータの
出発指令を発しないことを特徴とするエレベータの運転
制御装置。
設定し、該設定値が所定の値になるまで該エレベータの
出発指令を発しないことを特徴とするエレベータの運転
制御装置。
(8)前記エレベータのかご内に乗客が乗ってかご呼釦
を押してから、予め設定した時間が経過するまで該エレ
ベータの出発指令を発しないことを特徴とするエレベー
タの運転制御装置。
を押してから、予め設定した時間が経過するまで該エレ
ベータの出発指令を発しないことを特徴とするエレベー
タの運転制御装置。
(9)前記エレベータに関して処理を行う駅処理装置を
前記駅に設け、該エレベータの運転又は制御に関して異
常が発生したとき、該異常の情報を該駅処理装置に通報
し、該駅処理装置側で該エレベータの運転又は制御に関
する異常を表示させることを特徴とするエレベータの運
転制御装置。
前記駅に設け、該エレベータの運転又は制御に関して異
常が発生したとき、該異常の情報を該駅処理装置に通報
し、該駅処理装置側で該エレベータの運転又は制御に関
する異常を表示させることを特徴とするエレベータの運
転制御装置。
上記の構成によれば、列車ダイヤ及び追跡情報のデータ
をエレベータの運転制御装置内に取り込み、このデータ
に基づいてエレベータの運転を制御するので誤動作する
ことがない。また、かご荷重検出によるエレベータ内の
乗客の数量はエレベータ制御装置内の所定の値と比較さ
れ、また1列車の出発又は到着する時間と現在時間とを
比較して、列車の出発又は到着迄の時間が判明する。こ
れらのデータに基づいて、その時間において出発に要す
る乗客の数量を決定し、出発指令を出してエレベータを
出発させることができるので、エレベータは誤動作する
ことなく効率の高い運転をすることができる。
をエレベータの運転制御装置内に取り込み、このデータ
に基づいてエレベータの運転を制御するので誤動作する
ことがない。また、かご荷重検出によるエレベータ内の
乗客の数量はエレベータ制御装置内の所定の値と比較さ
れ、また1列車の出発又は到着する時間と現在時間とを
比較して、列車の出発又は到着迄の時間が判明する。こ
れらのデータに基づいて、その時間において出発に要す
る乗客の数量を決定し、出発指令を出してエレベータを
出発させることができるので、エレベータは誤動作する
ことなく効率の高い運転をすることができる。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して説明する6
第1図は1列車運行管理システムとエレベータ制御シス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
列車運行管理システム10中に於いて、中央制御装[1
1より列車運行の状況がループ伝送路12により駅処理
装置13に通信される。又、軌道回路14により列車の
通っている区間が列車追跡情報15として駅処理装置1
3に送られる。一方、エレベータ制御システム20は、
管理制御装置22、各エレベータ号機制御装置30、エ
レベータかと40と表示器50から構成されている。更
に運行管理システム10とエレベータ制御装置2゜は通
信線1により通信されている。
1より列車運行の状況がループ伝送路12により駅処理
装置13に通信される。又、軌道回路14により列車の
通っている区間が列車追跡情報15として駅処理装置1
3に送られる。一方、エレベータ制御システム20は、
管理制御装置22、各エレベータ号機制御装置30、エ
レベータかと40と表示器50から構成されている。更
に運行管理システム10とエレベータ制御装置2゜は通
信線1により通信されている。
この列車運行の状況は通信線1によりエレベータ制御シ
ステム20中の群管理制御装置22に送られる。群管理
制御装置22では、列車の運行状況に合わせて、第2図
、第3図、第4図で説明される運転指令を各エレベータ
号機制御装置3oに送ると共にその運行状況を表示器5
0を通して利用客に供する。
ステム20中の群管理制御装置22に送られる。群管理
制御装置22では、列車の運行状況に合わせて、第2図
、第3図、第4図で説明される運転指令を各エレベータ
号機制御装置3oに送ると共にその運行状況を表示器5
0を通して利用客に供する。
第2図は、第1図で述べているエレベータ制御システム
2o中における群管理制御装置22と。
2o中における群管理制御装置22と。
各エレベータ号機制御装置3oのシステム構成図である
。
。
群管理装置22は、呼び処理装置23とメモリ2により
構成されている。ここでメモリ2は呼び処理装置23と
メモリ24の入出カラインであり、通信線1は駅処理装
置13と群管理制御装置22の中の呼び処理装置!23
の通信線1通信線5Cは表示器装置50に情報を送るた
めのホール側表示内容伝送路である。又通信線5aはホ
ール上呼釦51との通信線、通信線5bはホール上呼釦
52との通信線である。
構成されている。ここでメモリ2は呼び処理装置23と
メモリ24の入出カラインであり、通信線1は駅処理装
置13と群管理制御装置22の中の呼び処理装置!23
の通信線1通信線5Cは表示器装置50に情報を送るた
めのホール側表示内容伝送路である。又通信線5aはホ
ール上呼釦51との通信線、通信線5bはホール上呼釦
52との通信線である。
一方、エレベータ号機制御装置30の構成は、呼び処理
装置31、運転制御装置i32から成立している。通信
線2bは、群管理制御装置22中の呼び処理装置23と
エレベータ号機制御装置20中の呼び処理装置31との
通信線であり、通信線3aは、呼び処理装置31から運
転制御装置32へ送られる呼び指令の通信線1通信線3
bは、運転制御装置32からエレベータ動力装置i60
へと送られる運転指令の通信線である。
装置31、運転制御装置i32から成立している。通信
線2bは、群管理制御装置22中の呼び処理装置23と
エレベータ号機制御装置20中の呼び処理装置31との
通信線であり、通信線3aは、呼び処理装置31から運
転制御装置32へ送られる呼び指令の通信線1通信線3
bは、運転制御装置32からエレベータ動力装置i60
へと送られる運転指令の通信線である。
又、呼び処理装置31とかご側表示器41とはかご側表
示内容伝送路4aにより結ばれており。
示内容伝送路4aにより結ばれており。
かご呼釦42bおよびかご荷重検出装置42aとはかご
信号伝送路4bにより結ばれている。一方、運転制御装
置32に異常が有れば、故障信号3Cとして、駅処理装
置13へ発報される。これにより1列車運行管理システ
ム側で、エレベータの運転制御装置上に異常があったこ
とが判断でき、列車運行管理システム側で早急に対応で
きるようにする効果がある。
信号伝送路4bにより結ばれている。一方、運転制御装
置32に異常が有れば、故障信号3Cとして、駅処理装
置13へ発報される。これにより1列車運行管理システ
ム側で、エレベータの運転制御装置上に異常があったこ
とが判断でき、列車運行管理システム側で早急に対応で
きるようにする効果がある。
今ここで、駅処理装置13から列車ダイヤが群管理制御
装置22の呼び処理装置23に送られて来るとすると、
列車ダイヤは入出カライン2を通して、メモリ24にデ
ータとして格納される。データとしてメモリ24に格納
された列車ダイヤは、呼び処理袋[23により、第4図
で説明される列車の運行に合わせたエレベータの運転を
するべく、エレベータ呼び処理を行なう。その列車及び
エレベータの運行は、ホール側表示内容伝送路5Cを通
って表示器50に表示し、ホール側で待つ乗客に知らせ
る。
装置22の呼び処理装置23に送られて来るとすると、
列車ダイヤは入出カライン2を通して、メモリ24にデ
ータとして格納される。データとしてメモリ24に格納
された列車ダイヤは、呼び処理袋[23により、第4図
で説明される列車の運行に合わせたエレベータの運転を
するべく、エレベータ呼び処理を行なう。その列車及び
エレベータの運行は、ホール側表示内容伝送路5Cを通
って表示器50に表示し、ホール側で待つ乗客に知らせ
る。
群管理制御装置22の呼び処理装置23は、列車ダイヤ
と通信線5a、5bを通して得られるホール上呼釦51
、ホール上呼釦52を演算し、第4図で説明されるエレ
ベータの運転指令を通信線2bを通して呼び処理装置3
1へ送り、更にかご呼釦42aやかご荷重信号42bが
かご信号伝送路4bを通って呼び処理装置31に送られ
、第4図の説明で示されるエレベータ運転を行なうよう
に呼び指令3aとして、運転制御装置32に送られる。
と通信線5a、5bを通して得られるホール上呼釦51
、ホール上呼釦52を演算し、第4図で説明されるエレ
ベータの運転指令を通信線2bを通して呼び処理装置3
1へ送り、更にかご呼釦42aやかご荷重信号42bが
かご信号伝送路4bを通って呼び処理装置31に送られ
、第4図の説明で示されるエレベータ運転を行なうよう
に呼び指令3aとして、運転制御装置32に送られる。
更に運転制御装置32から運転指令3bとして、エレベ
ータ動力装置60へ送られ、エレベータかと42を制御
する。
ータ動力装置60へ送られ、エレベータかと42を制御
する。
第3図は、第2図で説明した呼び処理装置23の内部構
成図である。呼び処理装置23は、演算処理器26を中
心に、記憶回路16、外部入出力用インターフェース2
5が、アドレスやデータの情報バス29を共用して構成
している。
成図である。呼び処理装置23は、演算処理器26を中
心に、記憶回路16、外部入出力用インターフェース2
5が、アドレスやデータの情報バス29を共用して構成
している。
今、駅処理装置13から、列車ダイヤが送られてくるが
、本データはインターフェース25を通してデータバス
29に送られ、CPU26によりメモリ24に格納する
ように命令される。又列車ダイヤは、演算処理器26に
より、記憶回路28で与えられる処理手順に従い、第4
図及び第5図で説明される演算を行なう。
、本データはインターフェース25を通してデータバス
29に送られ、CPU26によりメモリ24に格納する
ように命令される。又列車ダイヤは、演算処理器26に
より、記憶回路28で与えられる処理手順に従い、第4
図及び第5図で説明される演算を行なう。
第4図は、本実施例を代表する列車とエレベータのダイ
ヤグラムである。
ヤグラムである。
列車運行管理システム10の中央制御装置11よりルー
プ伝送路12を通して、駅処理装!!13に列車ダイヤ
が伝えられると、このデータ1aはエレベータ制御シス
テム20中の群管理制御装置22に送られる。更にこの
データ1aは、インターフェース25、データバス29
を通してメモリ24に記憶される。
プ伝送路12を通して、駅処理装!!13に列車ダイヤ
が伝えられると、このデータ1aはエレベータ制御シス
テム20中の群管理制御装置22に送られる。更にこの
データ1aは、インターフェース25、データバス29
を通してメモリ24に記憶される。
又、このデータは記憶装置28に格納されているプログ
ラムの内容に従い演算器26で演算される。
ラムの内容に従い演算器26で演算される。
今、列車がN駅16に近接していることが、メモリ24
に記憶されている列車ダイヤあるいは駅処理装置13か
らリアルタイムに送られてくる列車ダイヤと、軌道回路
14から列車の通っている区間が列車追跡情報15とし
て送られるデータとで演算装置26で補正され判定され
ると、演算装置26で呼び割当てを行ない、各エレベー
タ号機制御装置3°0の呼び処理装置31へ送られ、&
1〜3の全台が次々に駅へ向かって出発するように群管
理制御装M22より指令される。
に記憶されている列車ダイヤあるいは駅処理装置13か
らリアルタイムに送られてくる列車ダイヤと、軌道回路
14から列車の通っている区間が列車追跡情報15とし
て送られるデータとで演算装置26で補正され判定され
ると、演算装置26で呼び割当てを行ない、各エレベー
タ号機制御装置3°0の呼び処理装置31へ送られ、&
1〜3の全台が次々に駅へ向かって出発するように群管
理制御装M22より指令される。
このことによりエレベータと列車の乗り継ぎの高効率を
図ることができる。又、更に&3エレベータを除いて残
り全台(&1.NQ2)のエレベータが1次々に駅のあ
る階へ向って出発するように群管理制御装置22より指
令する。これにより列車とエレベータの乗り継ぎを容易
とし、更に列車の発車時刻までエレベータを運転し続け
るので、十分に時間が有りながらエレベータが出払って
いたことに起因する1列車への乗り送れを未然に防止す
る効果がある。
図ることができる。又、更に&3エレベータを除いて残
り全台(&1.NQ2)のエレベータが1次々に駅のあ
る階へ向って出発するように群管理制御装置22より指
令する。これにより列車とエレベータの乗り継ぎを容易
とし、更に列車の発車時刻までエレベータを運転し続け
るので、十分に時間が有りながらエレベータが出払って
いたことに起因する1列車への乗り送れを未然に防止す
る効果がある。
このとき、NQI、&2エレベータは群管理制御装!!
22より先発エレベータとしての割当てを受け、虱3エ
レベータよりかと40のドア開扉動作を早め、乗客を誘
導し、群管理制御装N22より第6図(A)に示した意
味の表示、あるいは第6図(B)に示した意味の表示を
行い、NQ3エレベータに対しては第6図(C)に示し
た意味の表示ヲ行イ、魔1、&2エレベータが優先出発
エレベータであることを表示し、かつ&3エレベータは
後発であることを表示し1列車の到着時間に合わせて呼
び指令3aを運転制御装置32に与える。
22より先発エレベータとしての割当てを受け、虱3エ
レベータよりかと40のドア開扉動作を早め、乗客を誘
導し、群管理制御装N22より第6図(A)に示した意
味の表示、あるいは第6図(B)に示した意味の表示を
行い、NQ3エレベータに対しては第6図(C)に示し
た意味の表示ヲ行イ、魔1、&2エレベータが優先出発
エレベータであることを表示し、かつ&3エレベータは
後発であることを表示し1列車の到着時間に合わせて呼
び指令3aを運転制御装置32に与える。
これにより、エレベータを利用して、列車に乗り継ぎす
る乗客に対して、どのエレベータが列車に十分に間に合
うものか、どれがぎりぎりで間に合うエレベータかを知
らせ、乗客を先発エレベータに優先して誘導し、積み残
しの防止等、エレベータの運転効率向上の効果がある。
る乗客に対して、どのエレベータが列車に十分に間に合
うものか、どれがぎりぎりで間に合うエレベータかを知
らせ、乗客を先発エレベータに優先して誘導し、積み残
しの防止等、エレベータの運転効率向上の効果がある。
ここで、
T□二列車がホームに入る時刻
T、=エレベータが1往復にかかる時間T、=列車がホ
ームに戻る時間(T、−T1)T4=列車が出発する時
刻 T、=エレベータから列車に乗り移るに要する時間とす
ると、 h3エレベータの出発する時刻は第5図の式1で表わさ
れ、これは演算器26で処理される。
ームに戻る時間(T、−T1)T4=列車が出発する時
刻 T、=エレベータから列車に乗り移るに要する時間とす
ると、 h3エレベータの出発する時刻は第5図の式1で表わさ
れ、これは演算器26で処理される。
つまりNQ3エレベータは列車の出発時刻T4迄にエレ
ベータから列車に乗り移れる最終のエレベータとして、
群管理制御装置22より呼びの割当制御を行なうにれに
より演算を行いエレベータを制御することによって、ま
だ列車に乗れる時間に来た地上口の乗客が、エレベータ
全台が出発したことに起因する列車への乗り送れを防ぐ
ことができる。この際、ホール上下の呼釦51,52は
無効とし、ホール釦によるリオープン機能は停止させ、
リオープンの多発による列車乗り遅れを防止する効果を
持つ。
ベータから列車に乗り移れる最終のエレベータとして、
群管理制御装置22より呼びの割当制御を行なうにれに
より演算を行いエレベータを制御することによって、ま
だ列車に乗れる時間に来た地上口の乗客が、エレベータ
全台が出発したことに起因する列車への乗り送れを防ぐ
ことができる。この際、ホール上下の呼釦51,52は
無効とし、ホール釦によるリオープン機能は停止させ、
リオープンの多発による列車乗り遅れを防止する効果を
持つ。
又、−旦N駅に到着したエレベータが一往復し、更にエ
レベータから列車に乗り換えるに足る時間が有る場合、
つまり演算装置2bにて、第5図の式2が成立する場合
は、再度エレベータは地上口へ戻り1乗客が乗れるよう
に群管理制御装置22より式2が成立するエレベータの
号機制御装!30に呼び指令を与え、地上口にエレベー
タを運転させる。一方、式2が成立しない場合は、エレ
ベータは駅でとまり、列車からの乗客を待つようにエレ
ベータ群管理制御装置22より該当するエレベータ号機
制御装置30に指令が与えられる。
レベータから列車に乗り換えるに足る時間が有る場合、
つまり演算装置2bにて、第5図の式2が成立する場合
は、再度エレベータは地上口へ戻り1乗客が乗れるよう
に群管理制御装置22より式2が成立するエレベータの
号機制御装!30に呼び指令を与え、地上口にエレベー
タを運転させる。一方、式2が成立しない場合は、エレ
ベータは駅でとまり、列車からの乗客を待つようにエレ
ベータ群管理制御装置22より該当するエレベータ号機
制御装置30に指令が与えられる。
これにより、−旦駅に到着したエレベータでもなお地上
口へ行き乗客を乗せ、地上口の積み残し処理を列車に間
に合うように円滑に行うことが可能となる効果がある。
口へ行き乗客を乗せ、地上口の積み残し処理を列車に間
に合うように円滑に行うことが可能となる効果がある。
一方、N駅から地上口へ向かう乗客を乗せたとき、かご
40のかご荷重検出装置142aが任意の量を越えて動
作した場合、データばかご伝送路4b、更に呼び処理装
置311通信線2bを通し群管理制御装置22にデータ
が送られ、虱1.1lh2、NQ3エレベータの全てが
検出しているならば、積み残し有りと演算装置2bで判
断し、かご40をN駅に誘導する。これにより積み残し
処理を自動的に行う効果がある。
40のかご荷重検出装置142aが任意の量を越えて動
作した場合、データばかご伝送路4b、更に呼び処理装
置311通信線2bを通し群管理制御装置22にデータ
が送られ、虱1.1lh2、NQ3エレベータの全てが
検出しているならば、積み残し有りと演算装置2bで判
断し、かご40をN駅に誘導する。これにより積み残し
処理を自動的に行う効果がある。
第7図は、第4@で示された運転を行なわないときの装
置の動作のフローチャートである。
置の動作のフローチャートである。
今、列車が来ない閑散時においては、かご40内に乗客
が乗ると予め設定したかご荷重検出装置42aの荷重に
達するまで乗客を乗せる。設定した荷重になるとエレベ
ータ号機制御装!30内の呼び処理装置31よりエレベ
ータ出発許可が運転制御装置に与えられ、エレベータが
出発する。本実施例によれば、エレベータは列車が来な
いときの無用の運転を避ける事ができ、更に1人や2人
といった小人数での運転によるエレベータの運転効率の
低下を防止する効果がある。
が乗ると予め設定したかご荷重検出装置42aの荷重に
達するまで乗客を乗せる。設定した荷重になるとエレベ
ータ号機制御装!30内の呼び処理装置31よりエレベ
ータ出発許可が運転制御装置に与えられ、エレベータが
出発する。本実施例によれば、エレベータは列車が来な
いときの無用の運転を避ける事ができ、更に1人や2人
といった小人数での運転によるエレベータの運転効率の
低下を防止する効果がある。
第8図は、第4図で示された運転を行なわないときの別
の装置の動作フローチャートである。今、列車が来ない
閑散時において、エレベータ内に乗客が乗ると予め設定
した時間を経ないとエレベータに出発指令を与えず、設
定した時間経過後出発指令を発するものである。本実施
例によれば列車が来ないときの無用の運転を避け、エレ
ベータの制御を完全に群管理制御装置22により行なう
ため、運転効率を最大に高めることができる。
の装置の動作フローチャートである。今、列車が来ない
閑散時において、エレベータ内に乗客が乗ると予め設定
した時間を経ないとエレベータに出発指令を与えず、設
定した時間経過後出発指令を発するものである。本実施
例によれば列車が来ないときの無用の運転を避け、エレ
ベータの制御を完全に群管理制御装置22により行なう
ため、運転効率を最大に高めることができる。
上述の通り本発明によれば、エレベータと列車との間の
運転関係を連動させることができるので、運転効率を向
上させる事ができ、更に列車に間に合うようにエレベー
タの運転を行なうため、エレベータの使い勝手を向上さ
せることができ、大深度交通等、昇降行程の長いエレベ
ータに好適な運転制御装置を提供することができる。
運転関係を連動させることができるので、運転効率を向
上させる事ができ、更に列車に間に合うようにエレベー
タの運転を行なうため、エレベータの使い勝手を向上さ
せることができ、大深度交通等、昇降行程の長いエレベ
ータに好適な運転制御装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例における列車運行管理システ
ムとエレベータ制御システムとの構成図、第2図は本実
施例の群管理制御装置とエレベータ号機制御装置及びそ
れらに付随する周辺装置の構成図、第3図は本実施例の
呼び処理装置の内部構成図、第4図は本実施例を説明す
るためのエレベータと列車との運転関係を示すダイヤグ
ラム、第5図は第4図記載の関係の一例を示す説明図、
第6図は地上ロホール側乗場の表示器の表示内容を示す
説明図、第7図及び第8図はそれぞれ本発明の一実施例
に基づくフローチャートである。 1・・・通信線、11・・・中央制御装置、12・・・
ループ伝送路、13・・・駅処理装置、14・・・線路
に実施されている軌道回路、15・・・列車追跡情報、 20・・・エレベータ制御システム、 22・・・群管理制御装置、 30・・・エレベータ号機制御装置、 40・・・エレベータかご、50・・・表示器。
ムとエレベータ制御システムとの構成図、第2図は本実
施例の群管理制御装置とエレベータ号機制御装置及びそ
れらに付随する周辺装置の構成図、第3図は本実施例の
呼び処理装置の内部構成図、第4図は本実施例を説明す
るためのエレベータと列車との運転関係を示すダイヤグ
ラム、第5図は第4図記載の関係の一例を示す説明図、
第6図は地上ロホール側乗場の表示器の表示内容を示す
説明図、第7図及び第8図はそれぞれ本発明の一実施例
に基づくフローチャートである。 1・・・通信線、11・・・中央制御装置、12・・・
ループ伝送路、13・・・駅処理装置、14・・・線路
に実施されている軌道回路、15・・・列車追跡情報、 20・・・エレベータ制御システム、 22・・・群管理制御装置、 30・・・エレベータ号機制御装置、 40・・・エレベータかご、50・・・表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、列車の運行を管理している列車運行管理システムか
ら送られてくる列車ダイヤと、列車の接近を知らせる追
跡情報とをエレベータ制御システムの群管理制御装置に
送信し、送られてきた該列車ダイヤ及び該追跡情報によ
り列車の駅に到着する時刻を予想し、該列車に合わせて
エレベータの運転を制御し、前記列車の駅に到着する時
間に合わせ、エレベータ全台に対して、該駅に向けて出
発指令を発することを特徴とするエレベータの運転制御
装置。 2、請求項1記載の装置において、 前記列車の駅に到着する時刻に合わせ、1台を除いた残
りの全台のエレベータを該駅へ出発させた後、残った1
台のエレベータを列車の出発時間迄に最少限の乗り継ぎ
に要する時間を残して該駅に到着させることを特徴とす
るエレベータの運転制御装置。 3、請求項1又は2記載の装置において、 前記エレベータの運転内容を表示する乗客誘導用の表示
器をエレベータ乗り口に設け、該エレベータの運転内容
により該表示器を制御することを特徴とするエレベータ
の運転制御装置。 4、請求項1又は2記載の装置において、 前記エレベータの乗り口に設けられたホール釦を押し、
乗りかごの扉をリオープンさせることにより、該エレベ
ータの所定の出発時間が過ぎて所定の列車に乗り遅れる
ことが予想される場合は、前記ホール釦の機能を無効と
して該エレベータを出発させることを特徴とするエレベ
ータの運転制御装置。 5、請求項1又は2記載の装置において、 前記エレベータが一旦駅に到着した後、更に該エレベー
タが地上口へ向かい往復して列車に乗り継ぎが可能な場
合は、該エレベータは再び駅から地上口へ戻り、該駅へ
の往復運転を繰り返し行うことを特徴とするエレベータ
の運転制御装置。 6、請求項1又は2記載の装置において、 前記エレベータのかご荷重検出装置を任意の値に設定し
、該設定値に基づいて前記エレベータを地上口へ誘導し
た後、再度駅へ向かい、積み残した乗客を乗せて地上口
へ向け出発させることを特徴とするエレベータの運転制
御装置。 7、請求項1又は2記載の装置において、 前記エレベータのかご荷重検出装置を任意の値に設定し
、該設定値が所定の値になるまで該エレベータの出発指
令を発しないことを特徴とするエレベータの運転制御装
置。 8、請求項1又は2記載の装置において、 前記エレベータのかご内に乗客が乗ってかご呼釦を押し
てから、予め設定した時間が経過するまで該エレベータ
の出発指令を発しないことを特徴とするエレベータの運
転制御装置。 9、請求項1又は2記載の装置において、 前記エレベータに関して処理を行う駅処理装置を前記駅
に設け、該エレベータの運転又は制御に関して異常が発
生したとき、該異常の情報を該駅処理装置に通報し、該
駅処理装置側で該エレベータの運転又は制御に関する異
常を表示させることを特徴とするエレベータの運転制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332956A JPH04197970A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | エレベータの運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332956A JPH04197970A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | エレベータの運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197970A true JPH04197970A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18260696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2332956A Pending JPH04197970A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | エレベータの運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04197970A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003081539A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-19 | Toshiba Elevator Co Ltd | 駅舎用エレベーターの制御装置及びその方法 |
| JP2019048680A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーター制御システム |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2332956A patent/JPH04197970A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003081539A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-19 | Toshiba Elevator Co Ltd | 駅舎用エレベーターの制御装置及びその方法 |
| JP2019048680A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーター制御システム |
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