JPH04198217A - 熱硬化性樹脂組成物 - Google Patents
熱硬化性樹脂組成物Info
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- JPH04198217A JPH04198217A JP32130590A JP32130590A JPH04198217A JP H04198217 A JPH04198217 A JP H04198217A JP 32130590 A JP32130590 A JP 32130590A JP 32130590 A JP32130590 A JP 32130590A JP H04198217 A JPH04198217 A JP H04198217A
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- Japan
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- formula
- group
- cyanate ester
- ester resin
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータ、計測機器等に使用される多層
プリント配線板用の樹脂材料としての熱硬化性樹脂組成
物に関するものである。
プリント配線板用の樹脂材料としての熱硬化性樹脂組成
物に関するものである。
(従来の技術)
従来より、コンピュータ、計測機器等に使用される多層
プリント配線板用の樹脂材料としては、エポキシ樹脂、
ポリイミド樹脂等が用いられてきた。しかしながら、近
年、高度情報化社会への移行により、処理される情報量
が飛躍的に増大し、多量の情報をより高速で演算処理す
ることが要求されている。
プリント配線板用の樹脂材料としては、エポキシ樹脂、
ポリイミド樹脂等が用いられてきた。しかしながら、近
年、高度情報化社会への移行により、処理される情報量
が飛躍的に増大し、多量の情報をより高速で演算処理す
ることが要求されている。
一般に、信号伝播速度■は次式で示され、V=KC/1
./7 (C:光速、ε:誘電率、に:定数) 誘電率の小さいものほど、高速演算処理が可能となる。
./7 (C:光速、ε:誘電率、に:定数) 誘電率の小さいものほど、高速演算処理が可能となる。
従って、この信号伝播速度を向上させる目的で、プリン
ト配線板の低誘電率化が試みられている。
ト配線板の低誘電率化が試みられている。
従来より、低誘電率樹脂材料としては、ポリテトラフル
オロエチレン(PTFE) 、熱硬化型ポリフェニレン
オキサイド(PPO)、ポリオレフィン、ポリブタジェ
ン等が知られている。また、上記の他に、低誘電率樹脂
材料としては、主鎖に芳香族や脂環式化合物を含むシア
ネートエステル樹脂がある(特表昭61−500434
号)。
オロエチレン(PTFE) 、熱硬化型ポリフェニレン
オキサイド(PPO)、ポリオレフィン、ポリブタジェ
ン等が知られている。また、上記の他に、低誘電率樹脂
材料としては、主鎖に芳香族や脂環式化合物を含むシア
ネートエステル樹脂がある(特表昭61−500434
号)。
(発明が解決しようとする課B)
しかしながら、PTFEは、熱可塑性樹脂であるがため
Z軸方向の熱膨張係数が大きく、これらを多層プリント
配線板材料として用いた場合、寸法安定性、スルーホー
ル信顧性が劣るという問題点があった。さらに、その熔
融温度が250〜350℃と高いため加工性に劣ること
、また銅スルーホールメツキ時においても、テトラエッ
チ処理という複雑な処理プロセスを必要とするなどの問
題点があった。また、PPOは、塩化メチレン等に対す
る耐有機溶剤性、ハンダ耐熱性に劣り、かつ耐難燃性に
も劣り、UL−94VOグレードのものが得られにくい
といった問題点があり、多層プリント配線板用材料とし
ては不適であった。さらに、ポリオレフィン、ポリブタ
ジェンについては、本質的に耐熱性に欠け、使用温度が
120°C以下に限定されるので、高速コンピュータ用
としては明らかに不向きである。
Z軸方向の熱膨張係数が大きく、これらを多層プリント
配線板材料として用いた場合、寸法安定性、スルーホー
ル信顧性が劣るという問題点があった。さらに、その熔
融温度が250〜350℃と高いため加工性に劣ること
、また銅スルーホールメツキ時においても、テトラエッ
チ処理という複雑な処理プロセスを必要とするなどの問
題点があった。また、PPOは、塩化メチレン等に対す
る耐有機溶剤性、ハンダ耐熱性に劣り、かつ耐難燃性に
も劣り、UL−94VOグレードのものが得られにくい
といった問題点があり、多層プリント配線板用材料とし
ては不適であった。さらに、ポリオレフィン、ポリブタ
ジェンについては、本質的に耐熱性に欠け、使用温度が
120°C以下に限定されるので、高速コンピュータ用
としては明らかに不向きである。
さらに、前記シアネートエステル樹脂は、有機酸コバル
ト等の触媒の存在下で加熱処理すると、トリアジン環構
造をとり、架橋密度の高い硬化物を得ることができ、得
られる硬化物は、低吸湿性で誘電率、誘電正接が低く、
かつ耐熱性、寸法、安定性にも優れているが、化学構造
上、可撓性に劣り、積層板のドリル加工の際にクラック
が生してスルーホールの信顧性が低下するという問題点
が指摘されていた。これを解決するために、特開平2−
88673号には、多価フェノール類の添加が記載され
ているが、これらを加えた場合では、可撓性、耐衝撃性
の改良効果は認められるものの、無添加の場合に比べて
誘電特性、耐薬品性に劣るという欠点があった。
ト等の触媒の存在下で加熱処理すると、トリアジン環構
造をとり、架橋密度の高い硬化物を得ることができ、得
られる硬化物は、低吸湿性で誘電率、誘電正接が低く、
かつ耐熱性、寸法、安定性にも優れているが、化学構造
上、可撓性に劣り、積層板のドリル加工の際にクラック
が生してスルーホールの信顧性が低下するという問題点
が指摘されていた。これを解決するために、特開平2−
88673号には、多価フェノール類の添加が記載され
ているが、これらを加えた場合では、可撓性、耐衝撃性
の改良効果は認められるものの、無添加の場合に比べて
誘電特性、耐薬品性に劣るという欠点があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、シア
ネートエステル樹脂の低誘電率および低誘電正接、さら
には高耐熱性、耐薬品性を保持することができ、加えて
可撓性、耐衝撃性を改良して111i板のドリル加工時
のスルーホールメツキの信顛性を高めた熱硬化性樹脂組
成物の提供を目的とするものである。
ネートエステル樹脂の低誘電率および低誘電正接、さら
には高耐熱性、耐薬品性を保持することができ、加えて
可撓性、耐衝撃性を改良して111i板のドリル加工時
のスルーホールメツキの信顛性を高めた熱硬化性樹脂組
成物の提供を目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、−量大(I)で示されるシアネートエステル
樹脂に、 (式中、Aは芳香環または芳香環を含む基、BはC7〜
C2゜の多環脂環基、Dは各々独立に活性水素基を含ま
ない置換基、p、q、rは各々独立に0〜3の整数であ
り、ただし、p、q、rの合計は2以上である。さらに
、Sは各々独立に0〜4までの整数であり、Xは0〜5
までの整数である。)−量大CI+)で示される2、2
−ビス芳香族置換−へキサフルオロプロパン化合物が配
合されてなることを特徴とする熱硬化性樹脂組成物であ
る。
樹脂に、 (式中、Aは芳香環または芳香環を含む基、BはC7〜
C2゜の多環脂環基、Dは各々独立に活性水素基を含ま
ない置換基、p、q、rは各々独立に0〜3の整数であ
り、ただし、p、q、rの合計は2以上である。さらに
、Sは各々独立に0〜4までの整数であり、Xは0〜5
までの整数である。)−量大CI+)で示される2、2
−ビス芳香族置換−へキサフルオロプロパン化合物が配
合されてなることを特徴とする熱硬化性樹脂組成物であ
る。
(式中、R+、RzはH,OH,N R2、C00H。
R,、R2の両方がHであることはない。)以下、本発
明について詳細に説明する。
明について詳細に説明する。
本発明に用いられる一般式(r)で示されるシアネート
エステル樹脂としては、特表昭61−500434号に
よって開示されているものを用いることができる。すな
わち、この特殊シアネートエステル樹脂は、従来のビス
フェノールA型シアネートエステル樹脂より誘導される
ポリトリアジンよりも吸湿性が低く、加水分解作用に対
して著しく安定で、かつ耐熱性に優れたポリトリアジン
を与えるものである。
エステル樹脂としては、特表昭61−500434号に
よって開示されているものを用いることができる。すな
わち、この特殊シアネートエステル樹脂は、従来のビス
フェノールA型シアネートエステル樹脂より誘導される
ポリトリアジンよりも吸湿性が低く、加水分解作用に対
して著しく安定で、かつ耐熱性に優れたポリトリアジン
を与えるものである。
式(1)において、Aは芳香環を含むすべての基を意味
するものであり、具体的には、フェニレン基、ナフチレ
ン基、アンスリレン基、ビフェニレン基、ビフェレン基
、もしくはアルキレン基によって結合された2個以上の
芳香環または芳香環を含む基等であり、その中でもフェ
ニレン基。
するものであり、具体的には、フェニレン基、ナフチレ
ン基、アンスリレン基、ビフェニレン基、ビフェレン基
、もしくはアルキレン基によって結合された2個以上の
芳香環または芳香環を含む基等であり、その中でもフェ
ニレン基。
ナフチレン基が好ましく、フェニレン基が特に好ましい
。
。
また、式(1)において、Bは07〜C20の多環脂環
基を表し、これは2個以上の環を含む脂環基を意味する
ものであり、多環脂環基には1つ以上の二重結合または
三重結合が含まれていてもよい。その具体例を列記すれ
ば次のものがある。
基を表し、これは2個以上の環を含む脂環基を意味する
ものであり、多環脂環基には1つ以上の二重結合または
三重結合が含まれていてもよい。その具体例を列記すれ
ば次のものがある。
(Cン○ fd) −CH,、−()−CHz −(
式中、YはCH2,S、S=O,0=S=Oであり、D
′は01〜C6のアルキル基である。)中でも(a)、
(b)、 (C)、(イ)、(e)が好ましく、特に
(a)が好ましい。
式中、YはCH2,S、S=O,0=S=Oであり、D
′は01〜C6のアルキル基である。)中でも(a)、
(b)、 (C)、(イ)、(e)が好ましく、特に
(a)が好ましい。
式(1)において、Dは各々独立に活性水素基を含まな
い置換基であり、活性水素原子を含む置換基は除外され
る。ここで活性水素原子とは、酸素、硫黄、窒素原子に
結合する水素原子を意味する。その具体例としては、水
素原子、C5〜CIOのアルキル基、CI””’CIO
のアルケニル基、C■〜C5のアルキニル基、CI〜C
5のアルコキシ基。
い置換基であり、活性水素原子を含む置換基は除外され
る。ここで活性水素原子とは、酸素、硫黄、窒素原子に
結合する水素原子を意味する。その具体例としては、水
素原子、C5〜CIOのアルキル基、CI””’CIO
のアルケニル基、C■〜C5のアルキニル基、CI〜C
5のアルコキシ基。
ニトロ基、カルボキシル基、ハロゲン原子等であり、そ
の中でも水素原子、01〜C3のアルキル基、ハロゲン
原子が好ましく、水素原子、ブロム原子が特に好ましい
。
の中でも水素原子、01〜C3のアルキル基、ハロゲン
原子が好ましく、水素原子、ブロム原子が特に好ましい
。
式(I)において、Sは0〜4までの整数であり、その
中でもO〜1の整数が好ましく、0が特に好ましい。ま
た、p、q、rは各々独立に0〜3の整数であり、その
中でも1が特に好ましい。
中でもO〜1の整数が好ましく、0が特に好ましい。ま
た、p、q、rは各々独立に0〜3の整数であり、その
中でも1が特に好ましい。
ただし、p、q、rの合計は2以上になるように設定さ
れる。さらに、Xは0〜5までの整数であるが、式(1
)のシアネートエステル樹脂はXが0〜5までの化合物
の混合物として見出されるものである。
れる。さらに、Xは0〜5までの整数であるが、式(1
)のシアネートエステル樹脂はXが0〜5までの化合物
の混合物として見出されるものである。
式CI)で示されるシアネートエステル樹脂の好ましい
具体例としては、次の式で示されるものであり、これは
XU−71787(ダウケミカル社製)として入手しう
るものである。
具体例としては、次の式で示されるものであり、これは
XU−71787(ダウケミカル社製)として入手しう
るものである。
0、CN
しかるに、式(1)のシアネートエステル樹脂を触媒存
在下で加熱して得られるポリトリアジンは、低吸湿性(
吸水率0.5%以下)、低い誘電率(C2,8前後)、
低い誘電正接(tanδ0.003前後)および高耐熱
性(Tg25o°C以上)を有するプリント配線基板を
構成する樹脂として優れた特性を有するものである。
在下で加熱して得られるポリトリアジンは、低吸湿性(
吸水率0.5%以下)、低い誘電率(C2,8前後)、
低い誘電正接(tanδ0.003前後)および高耐熱
性(Tg25o°C以上)を有するプリント配線基板を
構成する樹脂として優れた特性を有するものである。
本発明に用いられる一般弐N)で示される2、2−ヒス
芳香族置換−へキサフルオロプロパン化合物は、前記シ
アネートエステル樹脂を単独で硬化させる際に、誘電特
性、耐薬品性を損なうことなく耐衝撃性を改善するため
に用いられるものであり、式(n)において、R1,R
2はH,OH。
芳香族置換−へキサフルオロプロパン化合物は、前記シ
アネートエステル樹脂を単独で硬化させる際に、誘電特
性、耐薬品性を損なうことなく耐衝撃性を改善するため
に用いられるものであり、式(n)において、R1,R
2はH,OH。
1〜3のアルキル基、芳香族置換されたフェノキシ基の
いずれかである。ただし、R+、Rzの両方がHである
ことはない。その具体例としては、等を列挙することが
でき、これらのうちから1つ以上を選んで用いることが
できる。この−儀式(II)で示される化合物は、後述
するプレプリーグ作製時の乾燥の際やプレス加工時の高
温に対して耐熱性を有するものであれば、シアネートエ
ステル樹脂に単に混合するのみの状態にして、ワニスを
調製するようにしてもよいが、これら高温処理により揮
発したり、分解されたりするものについては、あらかじ
めシアネートエステル樹脂と反応させておいてワニスを
調製することもできる。
いずれかである。ただし、R+、Rzの両方がHである
ことはない。その具体例としては、等を列挙することが
でき、これらのうちから1つ以上を選んで用いることが
できる。この−儀式(II)で示される化合物は、後述
するプレプリーグ作製時の乾燥の際やプレス加工時の高
温に対して耐熱性を有するものであれば、シアネートエ
ステル樹脂に単に混合するのみの状態にして、ワニスを
調製するようにしてもよいが、これら高温処理により揮
発したり、分解されたりするものについては、あらかじ
めシアネートエステル樹脂と反応させておいてワニスを
調製することもできる。
この際、シアネートエステル樹脂と一般式〔Il)で示
される化合物との反応は、用いる化合物によって異なる
が、−船釣には80〜150”Cの温度で、30〜12
0分間程度加熱することにより行うことができる。
される化合物との反応は、用いる化合物によって異なる
が、−船釣には80〜150”Cの温度で、30〜12
0分間程度加熱することにより行うことができる。
本発明において、シアネートエステル樹脂と一般式(n
)で示される化合物の配合割合は、シアネート基(−0
CN)と反応性基(OH,NH2゜ましい。この割合が
10:1を超えると、耐衝撃性の改善効果に欠け、スル
ーホールメツキの信頼性に欠けるので好ましくない。ま
た、この割合がl:1未満では、耐熱性、耐薬品性に乏
しいものしか得られないので、好ましくない。
)で示される化合物の配合割合は、シアネート基(−0
CN)と反応性基(OH,NH2゜ましい。この割合が
10:1を超えると、耐衝撃性の改善効果に欠け、スル
ーホールメツキの信頼性に欠けるので好ましくない。ま
た、この割合がl:1未満では、耐熱性、耐薬品性に乏
しいものしか得られないので、好ましくない。
次に、本発明の樹脂組成物の用途の1つとして、プレプ
リーグと銅張積層板を製造する方法について説明する。
リーグと銅張積層板を製造する方法について説明する。
プレプリーグをつくるに際しては、まずはじめに、前記
式N)のシアネートエステル樹脂と式(INで示される
化合物、難燃剤および反応触媒等を有機溶剤に溶解する
ことによってワニスを調製する。次いで、通常のプリン
ト配線基板用として用いられている無機繊維、有機繊維
の織布あるいは不織布にこのワニスを含浸させて加熱乾
燥する。この際、繊維基材へのワニスの含浸量は、乾燥
後の全重量に対する樹脂固形分(弐[)の樹脂と式(I
I)の化合物と難燃剤を合わせたもの)の比率が40〜
60重量%になるように設定するのが好ましい。プレプ
リーグを製造する際の加熱乾燥条件は1反応触媒の添加
量によって影響されるが、例えば、加熱温度が150℃
の場合には、加熱時間を3〜10分程度に設定すること
により、所望のプレブリーグのストロークゲルタイムを
得るようにすることができる。
式N)のシアネートエステル樹脂と式(INで示される
化合物、難燃剤および反応触媒等を有機溶剤に溶解する
ことによってワニスを調製する。次いで、通常のプリン
ト配線基板用として用いられている無機繊維、有機繊維
の織布あるいは不織布にこのワニスを含浸させて加熱乾
燥する。この際、繊維基材へのワニスの含浸量は、乾燥
後の全重量に対する樹脂固形分(弐[)の樹脂と式(I
I)の化合物と難燃剤を合わせたもの)の比率が40〜
60重量%になるように設定するのが好ましい。プレプ
リーグを製造する際の加熱乾燥条件は1反応触媒の添加
量によって影響されるが、例えば、加熱温度が150℃
の場合には、加熱時間を3〜10分程度に設定すること
により、所望のプレブリーグのストロークゲルタイムを
得るようにすることができる。
本プレプリーグを製造する際に用いられる難燃剤として
は、ハロゲンを含む化合物であれば、いずれでもよいが
、具体的には、テトラブロモビスフェノールA、ハロゲ
ン置換された芳香族ポリカーボネートオリゴマー、例え
ば、式rl[I)で示されるフェノキシ末端テトラブロ
モビスフェノールへカーボネートオリゴマーを用いるこ
とができる。
は、ハロゲンを含む化合物であれば、いずれでもよいが
、具体的には、テトラブロモビスフェノールA、ハロゲ
ン置換された芳香族ポリカーボネートオリゴマー、例え
ば、式rl[I)で示されるフェノキシ末端テトラブロ
モビスフェノールへカーボネートオリゴマーを用いるこ
とができる。
(式中、nは1〜20の整数である。)これらの難燃剤
は、単独あるいは混合して用いることができるが、式[
I)のシアネートエステル樹脂と式〔■〕の化合物と難
燃剤との合計量に対してBrの含有量が1゛0〜15重
量%になるように調整するのが好ましい。
は、単独あるいは混合して用いることができるが、式[
I)のシアネートエステル樹脂と式〔■〕の化合物と難
燃剤との合計量に対してBrの含有量が1゛0〜15重
量%になるように調整するのが好ましい。
また、反応触媒としては、イミダゾール類、アミン類、
有機酸金属塩類等を用いることができるが、特にナフテ
ン酸コバルトやオクチル酸コバルト、オクチル酸マンガ
ン等の有機酸金属塩類が好ましい。反応触媒の添加量は
特に限定されるものではないが、例えば、有機酸コバル
ト塩類を用いる場合には、所望するプレプリーグのゲル
タイムに応じて、式〔■〕で示されるシアネートエステ
ル樹脂の重量に対して金属の重量比で1oO〜1゜00
0ppmの範囲で配合される。
有機酸金属塩類等を用いることができるが、特にナフテ
ン酸コバルトやオクチル酸コバルト、オクチル酸マンガ
ン等の有機酸金属塩類が好ましい。反応触媒の添加量は
特に限定されるものではないが、例えば、有機酸コバル
ト塩類を用いる場合には、所望するプレプリーグのゲル
タイムに応じて、式〔■〕で示されるシアネートエステ
ル樹脂の重量に対して金属の重量比で1oO〜1゜00
0ppmの範囲で配合される。
さらに、有機溶剤としては、式(I)で示されるシアネ
ートエステル樹脂や難燃剤を溶解し、反応に悪影響を与
えないものであれば特に制限はないが、例えば、アセト
ン、メチルエチルケトン等のケトン類、ジメチルホルム
アミド、ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリドン
等の極性アミド溶媒が用いられ、これらは単独あるいは
混合して用いることができる。添加する有機溶剤の量は
、ワニス中の固形分濃度が50〜70重量%になるよう
に調合するのが一般的である。
ートエステル樹脂や難燃剤を溶解し、反応に悪影響を与
えないものであれば特に制限はないが、例えば、アセト
ン、メチルエチルケトン等のケトン類、ジメチルホルム
アミド、ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリドン
等の極性アミド溶媒が用いられ、これらは単独あるいは
混合して用いることができる。添加する有機溶剤の量は
、ワニス中の固形分濃度が50〜70重量%になるよう
に調合するのが一般的である。
また、上記繊維基材としては、一般にプリント回路板の
積層材料として使用されているものが利用でき5例えば
、無機繊維基材としては、5iOzやA1.203等を
主成分とするE−ガラス、D−ガラス、C−ガラス、S
−ガラス等があり、また。
積層材料として使用されているものが利用でき5例えば
、無機繊維基材としては、5iOzやA1.203等を
主成分とするE−ガラス、D−ガラス、C−ガラス、S
−ガラス等があり、また。
5i02を主成分とするシリカガラス等のガラス繊維の
織布、不織布がある。また、有機繊維基材としては、芳
香族ポリアミドを主成分とするアラミド繊維の織布ある
いは不織布等がある。
織布、不織布がある。また、有機繊維基材としては、芳
香族ポリアミドを主成分とするアラミド繊維の織布ある
いは不織布等がある。
そして、このようにして調製したプレプリーグを複数枚
重ね、さらに、上下の両面にw4箔を重ねてこれを加熱
加圧成形することにより、プレプリーグ中のシアネート
エステル樹脂と式[I[)の化合物が重合硬化して構成
される絶縁基板の両面に銅箔を積層接着した銅張積層板
を作製することができる。この際の成形条件は、加熱温
度を170〜230°C1圧力を25〜50kg/c−
d、時間を1〜2時間程度に設定するのが一般的である
。また、成形後に220〜230°Cでアフターキュア
する場合には、成形温度は170〜180°Cで十分で
ある。
重ね、さらに、上下の両面にw4箔を重ねてこれを加熱
加圧成形することにより、プレプリーグ中のシアネート
エステル樹脂と式[I[)の化合物が重合硬化して構成
される絶縁基板の両面に銅箔を積層接着した銅張積層板
を作製することができる。この際の成形条件は、加熱温
度を170〜230°C1圧力を25〜50kg/c−
d、時間を1〜2時間程度に設定するのが一般的である
。また、成形後に220〜230°Cでアフターキュア
する場合には、成形温度は170〜180°Cで十分で
ある。
また、多層のプリント配線板を作製するには、前記の方
法によって作製した銅張積層板のfl箔をエツチング加
工等して回路形成することにより内層板を作製し、次い
で、この内層板を複数枚の上記プレプリーグを介して重
ねるとともに、最外層に銅箔を重ね、これを加熱成形す
ることにより、多層のプリント基板であるシールド板を
作製することができる。このようにして得られた両面銅
張積層板、シールド板については、以下公知の方法を用
いてプリント配線板にすることができる。
法によって作製した銅張積層板のfl箔をエツチング加
工等して回路形成することにより内層板を作製し、次い
で、この内層板を複数枚の上記プレプリーグを介して重
ねるとともに、最外層に銅箔を重ね、これを加熱成形す
ることにより、多層のプリント基板であるシールド板を
作製することができる。このようにして得られた両面銅
張積層板、シールド板については、以下公知の方法を用
いてプリント配線板にすることができる。
(実施例)
以下、本発明を実施例によって詳述する。
参考例I
珪酸繊維としてAKZO社の水ガラス由来の繊維を用い
てクロスを製織した。用いたヤーンの単糸本数は120
本、単糸径は9.0μm2番手は17テツクスであった
。このヤーンの物性は、SiO2含有率99.5%、比
重2.0、引張強度70kg/mm2、弾性率5,20
0kg/腫2であった。
てクロスを製織した。用いたヤーンの単糸本数は120
本、単糸径は9.0μm2番手は17テツクスであった
。このヤーンの物性は、SiO2含有率99.5%、比
重2.0、引張強度70kg/mm2、弾性率5,20
0kg/腫2であった。
次いで、ポリビニルアルコール系の糊剤をヤーンに付着
し、乾燥後、糊剤付ヤーンをレピア織機にて製織した。
し、乾燥後、糊剤付ヤーンをレピア織機にて製織した。
このクロスをハツチ式焼却炉中で400°Cで熱処理し
、繊維表面の紡糸バインダーや糊剤を焼却除去した後、
アミノシランカップリング剤(SZ−6032,東しシ
リコーン社製)溶液中に浸漬し、140℃で加熱乾燥す
るこおにより、シランカップリング剤で処理したガラス
クロスを得た。得られたクロスの密度は、経62本/
25 wm、緯64本/25朧、厚さは96μmであっ
た。
、繊維表面の紡糸バインダーや糊剤を焼却除去した後、
アミノシランカップリング剤(SZ−6032,東しシ
リコーン社製)溶液中に浸漬し、140℃で加熱乾燥す
るこおにより、シランカップリング剤で処理したガラス
クロスを得た。得られたクロスの密度は、経62本/
25 wm、緯64本/25朧、厚さは96μmであっ
た。
参考例2
プリント配線基板用に一般に用いられるEガラス繊維2
25 l10(単糸本数200本、単糸径7.0μm
1番手22.4テツクス)を用いてクロスを製織した。
25 l10(単糸本数200本、単糸径7.0μm
1番手22.4テツクス)を用いてクロスを製織した。
以下、参考例工と同様にしてシランカップリング剤で処
理したガラスクロスを得た。このクロスの密度は、経6
1本/ 25 mm、緯58本/25mm、厚さは97
μmであった。
理したガラスクロスを得た。このクロスの密度は、経6
1本/ 25 mm、緯58本/25mm、厚さは97
μmであった。
実施例1
一般式(I)で示されるシアネートエステル樹脂として
XU−71787(ダウケミカル社製)80gと式〔■
〕で示される化合物として2,2−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)−へキサフルオロプロパン(BIS−AF
、セントラル硝子社製)20gとを、メチルエチルケト
ン(MEK)とジメチルホルムアミド(DMF)の1:
1混合溶媒67gに溶解し、90°Cで30分間反応さ
せることにより、均一な樹脂組成物を得た。
XU−71787(ダウケミカル社製)80gと式〔■
〕で示される化合物として2,2−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)−へキサフルオロプロパン(BIS−AF
、セントラル硝子社製)20gとを、メチルエチルケト
ン(MEK)とジメチルホルムアミド(DMF)の1:
1混合溶媒67gに溶解し、90°Cで30分間反応さ
せることにより、均一な樹脂組成物を得た。
次に、これに難燃剤としてのテトラブロムビスフェノー
ルA25gと反応触媒としてのオクチル酸コバルトとを
、シアネートエステル樹脂に対してCoが重量比で60
0 ppmになるように添加して、固形分濃度65重量
%のワニスを調製した。
ルA25gと反応触媒としてのオクチル酸コバルトとを
、シアネートエステル樹脂に対してCoが重量比で60
0 ppmになるように添加して、固形分濃度65重量
%のワニスを調製した。
このワニスを、参考例1で作製したガラスクロスに固形
分含有率が50重量%になるように含浸し、150°C
で4分間加熱乾燥することにより、プレブリーグを調製
した。
分含有率が50重量%になるように含浸し、150°C
で4分間加熱乾燥することにより、プレブリーグを調製
した。
次に、このプレブリーグを10枚重ねるとともに、その
両面に35μm厚の銅箔を重ね、成形温度177°C1
成形圧力30kg/cd、成形時間60分の条件で成形
した後、さらに225°Cで2時間アフターキュアする
ことにより、両面銅張積層板を得た。
両面に35μm厚の銅箔を重ね、成形温度177°C1
成形圧力30kg/cd、成形時間60分の条件で成形
した後、さらに225°Cで2時間アフターキュアする
ことにより、両面銅張積層板を得た。
実施例2
式(II)の化合物として2,2−ビス(4−アミノフ
ェニル)−へキサフルオロプロパン(BIS−A−AF
、セントラル硝子社製)20gを用いること以外は、実
施例1と同様にして銅張積層板を得た。
ェニル)−へキサフルオロプロパン(BIS−A−AF
、セントラル硝子社製)20gを用いること以外は、実
施例1と同様にして銅張積層板を得た。
実施例3
式(I[)の化合物として2.2−ビス(4−グリシジ
ルエーテルフェニル)−へキサフルオロプロパン(B
I 5−AF−G、セントラル硝子社製)20gを用い
ること以外は、実施例1と同様にして銅張積層板を得た
。
ルエーテルフェニル)−へキサフルオロプロパン(B
I 5−AF−G、セントラル硝子社製)20gを用い
ること以外は、実施例1と同様にして銅張積層板を得た
。
実施例4
一般式〔I〕で示されるシアネートエステル樹脂として
XU−71787(ダウケミカル社製)75gと式[1
1)で示される化合物としてBIS−AF 25 gと
を、メチルエチルケトン(MEK)とジメチルホルムア
ミド(DMF)の1:l混合溶媒67gに溶解し、80
°Cで60分間反応させることにより、均一な樹脂組成
物を得た。
XU−71787(ダウケミカル社製)75gと式[1
1)で示される化合物としてBIS−AF 25 gと
を、メチルエチルケトン(MEK)とジメチルホルムア
ミド(DMF)の1:l混合溶媒67gに溶解し、80
°Cで60分間反応させることにより、均一な樹脂組成
物を得た。
次に、これに難燃剤としてのフェノキシ末端テトラブロ
モビスフェノールAカーボネートオリゴマー(BC−5
8,グレートレイク社製)25gと反応触媒としてのナ
フテン酸コバルトをシアネートエステル樹脂に対してC
oが重量比で800ppmになるように添加して、固形
分濃度65重量%のワニスを調製した。このワニスを参
考例2で作製したガラスクロスに固形分含有率が48重
量%になるように含浸し、150℃で5分間加熱するこ
とにより、プレブリーグを調製した。
モビスフェノールAカーボネートオリゴマー(BC−5
8,グレートレイク社製)25gと反応触媒としてのナ
フテン酸コバルトをシアネートエステル樹脂に対してC
oが重量比で800ppmになるように添加して、固形
分濃度65重量%のワニスを調製した。このワニスを参
考例2で作製したガラスクロスに固形分含有率が48重
量%になるように含浸し、150℃で5分間加熱するこ
とにより、プレブリーグを調製した。
次に、このプレプリーグを10枚重ねるとともに、その
両面に35μm厚の銅箔を重ね、成形温度177°C1
成形圧力35kg/d、成形時間60分の条件で成形し
た後、さらに225℃で2時間アフターキュアすること
により、両面銅張積層板を得た。
両面に35μm厚の銅箔を重ね、成形温度177°C1
成形圧力35kg/d、成形時間60分の条件で成形し
た後、さらに225℃で2時間アフターキュアすること
により、両面銅張積層板を得た。
実施例5
式(II)の化合物としてBIS−A−AF25gを用
いること以外は、実施例4と同様にして銅張積層板を得
た。
いること以外は、実施例4と同様にして銅張積層板を得
た。
実施例6
式(If)の化合物としてB I 5−AF−G25g
を用いること以外は、実施例4と同様にして銅張積層板
を得た。
を用いること以外は、実施例4と同様にして銅張積層板
を得た。
比較例1
式(II)の化合物を使用しないで、XU−71787
を100gを用いること以外は、実施例1と同様にして
銅張積層板を得た。
を100gを用いること以外は、実施例1と同様にして
銅張積層板を得た。
比較例2
式(I[)の化合物を使用しないで、XU−71787
を100gを用いること以外は、実施例4と同様にして
銅張積層板を得た。
を100gを用いること以外は、実施例4と同様にして
銅張積層板を得た。
以上、得られた積層板につき次に記述した方法により積
層板としての評価を行った。
層板としての評価を行った。
(1) 誘電率および誘電正接
JIS C−6481に従い、LPゼインーダンスア
ナライザー4194A(横河ヒューレツトバツカード社
製)を用いてIMHzにおける値を測定した。
ナライザー4194A(横河ヒューレツトバツカード社
製)を用いてIMHzにおける値を測定した。
(2)曲げ強度
JTS C−6481に従い、所定サイズの試料を作製
し、精密万能材料試験機2020型(インテスコ社製)
を用いて支点間50閣で測定した。
し、精密万能材料試験機2020型(インテスコ社製)
を用いて支点間50閣で測定した。
(3) ビール強度
JIS C−6481に従い、所定サイズの試料を作
製し、精密万能材料試験機2020型(インテスコ社製
)を用いて測定した。
製し、精密万能材料試験機2020型(インテスコ社製
)を用いて測定した。
(4)絶縁抵抗
IPC−B25に従い、3759m幅のくし型電極を作
製し、パイプレイティングリードエレクトロメーターT
R−84M(タケダ理研社製)を用いてDC500V印
加時の絶縁抵抗を測定した。
製し、パイプレイティングリードエレクトロメーターT
R−84M(タケダ理研社製)を用いてDC500V印
加時の絶縁抵抗を測定した。
(5)ガラス転移温度(Tg)
粉末状の試料15■を採取し、DSC−2C(パーキン
エルマー社製)を用いて昇温速度20°C/分で測定し
た。
エルマー社製)を用いて昇温速度20°C/分で測定し
た。
(6)難燃性
UL、−94規格に従い、垂直法により評価した。
(7)スルーホール面の内壁粗さとスルーホールの信顧
性 スルーホールのドリル加工は、0.9mφのドリルビッ
トを用い、40,000rpmの回転数、1回転あたり
の送り速度50μ/revの条件で行い、次いで、無電
解メツキと電解メツキを行った。
性 スルーホールのドリル加工は、0.9mφのドリルビッ
トを用い、40,000rpmの回転数、1回転あたり
の送り速度50μ/revの条件で行い、次いで、無電
解メツキと電解メツキを行った。
得られたスルーホールについて、その内壁粗さは、スル
ーホールの断面を顕微鏡で観察することにより測定し、
スルーホールの信顧性については、スルーホールの断面
を顕微鏡で観察して、メツキ液の染み込みの深さを測定
することにより評価した。得られた結果を第1表に示し
た。
ーホールの断面を顕微鏡で観察することにより測定し、
スルーホールの信顧性については、スルーホールの断面
を顕微鏡で観察して、メツキ液の染み込みの深さを測定
することにより評価した。得られた結果を第1表に示し
た。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば9式(1)のシアネート
エステル樹脂に一般式(ff)のヘキサフルオロプロパ
ン化合物を配合することにより、シアネートエステル樹
脂の長所である低吸湿性で誘電率、誘電正接が低く、か
つ耐熱性、寸法安定性 ゛の良好な積層板をつ
くることができ、高速コンビエータのプリント回路用と
して使用することかできるとともに、硬化時の架橋密度
を緩和して、重合硬化体の可撓性、耐衝撃性を改善する
ことかでき、スルーホールを加工する際のクラックの発
生を防止して、スルーホールメツキの信顛性を高めるこ
とかできるものである。
エステル樹脂に一般式(ff)のヘキサフルオロプロパ
ン化合物を配合することにより、シアネートエステル樹
脂の長所である低吸湿性で誘電率、誘電正接が低く、か
つ耐熱性、寸法安定性 ゛の良好な積層板をつ
くることができ、高速コンビエータのプリント回路用と
して使用することかできるとともに、硬化時の架橋密度
を緩和して、重合硬化体の可撓性、耐衝撃性を改善する
ことかでき、スルーホールを加工する際のクラックの発
生を防止して、スルーホールメツキの信顛性を高めるこ
とかできるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式〔I〕で示されるシアネートエステル樹脂に、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Aは芳香環または芳香環を含む基、BはC_7
〜C_2_0の多環脂環基、Dは各々独立に活性水素基
を含まない置換基、p,q,rは各々独立に0〜3の整
数であり、ただし、p,q,rの合計は2以上である。 さらに、sは各々独立に0〜4までの整数であり、xは
0〜5までの整数である。) 一般式〔II〕で示される2,2−ビス芳香族置換ヘキサ
フルオロプロパン化合物が配合されてなることを特徴と
する熱硬化性樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1,R_2はH,OH,NH_2,COO
H,−O−CH_2−CH−CH_2,炭素数1〜3の
アルキル基。 芳香族置換されたフエノキシ基のいずれかであり、R_
1,R_2の両方がHであることはない。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32130590A JPH04198217A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 熱硬化性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32130590A JPH04198217A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 熱硬化性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04198217A true JPH04198217A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18131093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32130590A Pending JPH04198217A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 熱硬化性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04198217A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013155337A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Mitsubishi Chemicals Corp | 積層板用エポキシ樹脂組成物、積層板及び集積回路 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32130590A patent/JPH04198217A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013155337A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Mitsubishi Chemicals Corp | 積層板用エポキシ樹脂組成物、積層板及び集積回路 |
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