JPH0419855B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0419855B2
JPH0419855B2 JP58139818A JP13981883A JPH0419855B2 JP H0419855 B2 JPH0419855 B2 JP H0419855B2 JP 58139818 A JP58139818 A JP 58139818A JP 13981883 A JP13981883 A JP 13981883A JP H0419855 B2 JPH0419855 B2 JP H0419855B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
subject
plane
circuit
ray tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58139818A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6031737A (ja
Inventor
Hidenobu Wani
Junnosuke Matsuoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP58139818A priority Critical patent/JPS6031737A/ja
Publication of JPS6031737A publication Critical patent/JPS6031737A/ja
Publication of JPH0419855B2 publication Critical patent/JPH0419855B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、X線断層撮影装置において被写体
の任意の高さの断層面の画像を抽出する任意断面
像抽出装置の改良に関する。
(ロ) 従来技術 本発明者等はこの任意断面像抽出装置について
発明し既に出願している(特願昭57−167228号参
照)。この任意断面像抽出装置の原理はつぎのと
うりである。第1図において、Fi,Fi+1はi番
目およびi+1番目の撮影時におけるX線管焦点
位置であり、この各撮影時における点Oの投影像
が点O′i,O′i+1に現われるものとする。この点
O′i,O′i+1が受像面の中心に位置するよう各撮
影毎にフイルムを移動させ多重露出することによ
りO点を含むx平面の断層像を得るというのが通
常のX線断層撮影装置である。この場合各撮影時
の画像をそれぞれそのまま記憶しておいて後に読
出し、i番目の画像を左側にΔxiだけシフトし、
i+1番目の画像を左側にΔxi+1だけシフト
し、これらを重ね合わせれば、点P′iと点P′i+1
とが重なることになり、この点に投影されている
P点の画像が現われる。つまりP点を含む高さ
Δyのx平面に平行な断層面における画像のみが
鮮明に現われ、他の高さの部分の画像はぼけてし
まう。そしてこのΔxi,Δxi+1は次式によつて
求めることができる。
Δxi(H・Δy/h−Δy)・tanθi Δxi+1= (H.Δy/h−Δy)・tanθi+1 したがつてX線管装置と撮影装置とを通常のX
線断層撮影装置と同様に点Oを中心にして対称的
に直線運動させて各位置毎に画像を得て、後に画
像処理することによつて任意の高さの断層面の画
像を抽出することができる。
ところで、この場合、X線管装置と撮影装置と
を特定の関係を保ちながら直線運動させなければ
ならないため、特殊の構造を有する専用のX線断
層撮影装置を用いる必要があつた。
(ハ) 目的 この発明は、上記の任意断面像抽出装置を改善
し、回転運動によつても任意高さの断層像を得る
ことを可能とし、もつて汎用の循環器X線診断装
置を使用して任意高さの断層像を得ることができ
るようにすることを目的とする。
(ニ) 構成 この発明による任意断面像抽出装置では、X線
管装置と撮影装置とを回転運動させて得た画像を
後に断層面に平行な平面に投影した画像に変換す
ることによつて、直線運動で得た画像と同様な画
像とし、この画像をシフトさせて重ね合わせるよ
うにしている。
(ホ) 実施例 第2図において、被写体1の断層面(x平面)
の1点Oを中心にして連結棒2が回転することが
できるようになつており、この連結棒2にはX線
管装置3とX線イメージインテンシフアイア4お
よびTVカメラ5とがこれらが対面するようにし
て保持されている。このような機構は通常の循環
器X線診断装置においてとられている機構であ
る。TVカメラ5から得た各角度毎の映像信号は
画像メモリ6に送られ、この画像メモリ6で多数
の画像が記憶される。また各画像を撮影した時の
角度は回転検出器7により検出されCPU8に送
られ同様に記憶される。
こうして画像の記憶が終了したら、つぎに各画
像を画像メモリ6から読出し、まず画像変換回路
9に送る。この画像変換回路9ではつぎのような
画像の変換が行なわれる。i番目の撮影は第3図
に示すように角度θで行なわれたとすると、画像
メモリ6から読出された画像は点Oを向く方向に
直角な平面Iiに投影されたものとなつている。つ
まりx平面に対して角度θとなつている訳であ
る。そこで、平面Iiに投影されたP点の画像Pi
は、そのままx平面に平行な平面I′iに投影したら
どうなるか考えてみる。平面I′iに投影されたP点
の画像をP′iとすると、 O′Pi/O′P′i=cosθ の関係が成立していることが分る。そこで、 O′P′i=O′Pi/cosθ の計算を行なえば、平面Ii上の点Piが平面I′i上の
P′iに変換されたことになる。この計算を平面Iiの
全てについて行なえば、平面Ii上の画像を平面I′i
上の画像に変換できる。こうして変換された画像
を、従来の任意断面像抽出装置と同様に上記式を
用い、設定装置15で設定された任意の高さΔy
に応じて求められた距離Δxiだけ、シフト回路1
0においてシフトさせ、加算回路11で加算し、
表示装置12で表示すれば、任意の高さΔyにお
ける断層面が得られる。この断層面の画像は
VTR13に記録され、あるいはドツトイメージ
プリンタなどの印刷装置14で印刷される。
(ヘ) 効果 この発明によれば、汎用の循環器X線診断装置
を用いて任意の高さの断層像を得ることができ、
特殊な機構の専用のX線断層撮影装置を用いる必
要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の任意断面像抽出装置の原理を説
明するための線図、第2図はこの発明の一実施例
のブロツク図、第3図は第2図の動作説明のため
の線図である。 1……被写体、2……連結棒、3……X線管装
置、4……X線イメージインテンシフアイア、5
……TVカメラ、6……画像メモリ、7……回転
検出器、8……CPU、9……画像変換回路、1
0……シフト回路、11……加算回路、12……
表示装置、13……VTR、14……印刷装置、
15……設定装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被写体に向けてX線を照射するX線管装置
    と、被写体を透過したX線による画像を電気信号
    に変換する撮影装置と、上記X線管装置と上記撮
    影装置とが被写体を挟んで対向するようこれらを
    保持しながら被写体を中心として回転運動する連
    結棒と、上記回転運動の各位置毎に上記撮影装置
    から得られる画像信号を記憶する画像記憶回路
    と、この画像記憶回路から各画像を読出して断層
    面に平行な平面に投影された画像に変換する画像
    変換回路と、変換された各画像を所定量だけシフ
    トさせるシフト回路と、シフトされた各画像を重
    ね合わせる加算回路とからなる任意断面像抽出装
    置。
JP58139818A 1983-07-30 1983-07-30 任意断面像抽出装置 Granted JPS6031737A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58139818A JPS6031737A (ja) 1983-07-30 1983-07-30 任意断面像抽出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58139818A JPS6031737A (ja) 1983-07-30 1983-07-30 任意断面像抽出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6031737A JPS6031737A (ja) 1985-02-18
JPH0419855B2 true JPH0419855B2 (ja) 1992-03-31

Family

ID=15254170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58139818A Granted JPS6031737A (ja) 1983-07-30 1983-07-30 任意断面像抽出装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6031737A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH045142Y2 (ja) * 1985-09-30 1992-02-14

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Publication number Publication date
JPS6031737A (ja) 1985-02-18

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