JPH04199139A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04199139A JPH04199139A JP33372690A JP33372690A JPH04199139A JP H04199139 A JPH04199139 A JP H04199139A JP 33372690 A JP33372690 A JP 33372690A JP 33372690 A JP33372690 A JP 33372690A JP H04199139 A JPH04199139 A JP H04199139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- cell
- liquid crystal
- image forming
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、画像データをビーム光により光画像メモリ
に書き込み、書込まれた画像を続出して印刷する画像形
成装置に関する。
に書き込み、書込まれた画像を続出して印刷する画像形
成装置に関する。
(ロ)従来の技術
液晶セルにレーザ光を選択的に照射してその液晶に画像
を表示させるデイスプレィが米国特許第3796999
号に開示されている。これはレーザ光の熱を利用して液
晶を部分的に相変化させるもので、レーザ光の照射パタ
ーンに応じて像が形成される。
を表示させるデイスプレィが米国特許第3796999
号に開示されている。これはレーザ光の熱を利用して液
晶を部分的に相変化させるもので、レーザ光の照射パタ
ーンに応じて像が形成される。
なお、用いられる液晶セルは、例えば、スメクティック
液晶である。
液晶である。
また、特開昭64−20773号公報には上記の熱書き
込み液晶セルを用いて、画像を形成する装置が示されて
いる。それによると、液晶セルの透過光または反射光を
感光材に照射すれば感光材上に潜像が形成され、その潜
像を元に画像を形成することができる。そして3枚の液
晶セルを備え、そのそれぞれにR(赤)、G(緑)、B
(青)の原色像を書き込んで、その3種の像を合成して
フルカラー像を形成するようにしている。
込み液晶セルを用いて、画像を形成する装置が示されて
いる。それによると、液晶セルの透過光または反射光を
感光材に照射すれば感光材上に潜像が形成され、その潜
像を元に画像を形成することができる。そして3枚の液
晶セルを備え、そのそれぞれにR(赤)、G(緑)、B
(青)の原色像を書き込んで、その3種の像を合成して
フルカラー像を形成するようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来のこのような画像形成装置では、次
のような問題点がある。すなわち(1)光画像メモリに
書込まれた画像を、プリントアウトの直後かそれ以前に
消去すると、次の画像を光画像メモリに重ね書きして編
集する時間的な余裕がない。
のような問題点がある。すなわち(1)光画像メモリに
書込まれた画像を、プリントアウトの直後かそれ以前に
消去すると、次の画像を光画像メモリに重ね書きして編
集する時間的な余裕がない。
(2)光画像メモリに画像か書込まれた状態で、画像形
成装置の駆動電力の供給か遮断されると、次に画像形成
装置を駆動するときに、新しい画像が以前に書込まれた
画像に重なって光画像メモリに書込まれる。
成装置の駆動電力の供給か遮断されると、次に画像形成
装置を駆動するときに、新しい画像が以前に書込まれた
画像に重なって光画像メモリに書込まれる。
この発明はこのような事情を考慮してなされ1こもので
、液晶セルの画像消去方法に改良を加えることによって
、画像の編集が容易で、しかも電源をオンしたときに重
ね書きを生じることのない画像形成装置を提供するもの
である。
、液晶セルの画像消去方法に改良を加えることによって
、画像の編集が容易で、しかも電源をオンしたときに重
ね書きを生じることのない画像形成装置を提供するもの
である。
(ニ)課題を解決する1こめの手段
この発明は、画像データ出力手段から受けた画像データ
を、ビーム光によって光画像メモリに選択的に書込み、
その画像を記録媒体上にプリントアウトするように構成
した画像形成装置において、プリントアウト終了後から
の所定時間を計時する計時手段と、前記所定時間の経過
後に光画像メモリの書込み内容を消去する消去手段とを
備えたことを特徴とする画像形成装置である。また、こ
の発明は画像データ出力手段から受けた画像データを、
ビーム光によって光画像メモリに選択的に書込み、その
画像を記録媒体上にプリントアウトするように構成した
画像形成装置において、画像形成装置への駆動電力の供
給をオン・オフするスイッチ手段と、前記スイッチ手段
のオフ動作を検出する検出手段と、前記スイッチ手段が
オフされfこときに光画像メモリに書込まれている内容
を消去する消去手段を備えたことを特徴とする画像形成
装置である。
を、ビーム光によって光画像メモリに選択的に書込み、
その画像を記録媒体上にプリントアウトするように構成
した画像形成装置において、プリントアウト終了後から
の所定時間を計時する計時手段と、前記所定時間の経過
後に光画像メモリの書込み内容を消去する消去手段とを
備えたことを特徴とする画像形成装置である。また、こ
の発明は画像データ出力手段から受けた画像データを、
ビーム光によって光画像メモリに選択的に書込み、その
画像を記録媒体上にプリントアウトするように構成した
画像形成装置において、画像形成装置への駆動電力の供
給をオン・オフするスイッチ手段と、前記スイッチ手段
のオフ動作を検出する検出手段と、前記スイッチ手段が
オフされfこときに光画像メモリに書込まれている内容
を消去する消去手段を備えたことを特徴とする画像形成
装置である。
光画像メモリは、記憶された画像が例えば光を照射した
際にそれが認識でき、かつ照射をくり返しおこなっても
その都度(消し込みをおこなわない限り)同一の画像を
読み出すことができるものであればよい。具体的には、
通常の複写機における感光体ドラムとは識別されるもの
で、液晶、エレクトロクロミー、PLZT (Pb、L
a。
際にそれが認識でき、かつ照射をくり返しおこなっても
その都度(消し込みをおこなわない限り)同一の画像を
読み出すことができるものであればよい。具体的には、
通常の複写機における感光体ドラムとは識別されるもの
で、液晶、エレクトロクロミー、PLZT (Pb、L
a。
Zr、Tiの化合物)などを利用したものが挙げられる
。
。
好ましい光画像メモリとしては、スメクティックC相を
呈する液晶、ネマティックコレステリック混合液晶を利
用しfこ液晶セルが挙げられる。さらにこの液晶セルの
構成は、液晶に蓄熱層を積層したもの(例えば、米国特
許第3,796,999号参照)や光導電層を積層した
光書込型デバイス(例えば、特開昭49−10036号
公報、特開昭49−10037号公報と参照)が挙げら
れる。液晶セルは反射型セル及び透過型セルのいずれで
あってもよい。これら光画像メモリは、そのまま放置し
ても、−旦記憶した画像を数時間から数10日保持する
ことができる。
呈する液晶、ネマティックコレステリック混合液晶を利
用しfこ液晶セルが挙げられる。さらにこの液晶セルの
構成は、液晶に蓄熱層を積層したもの(例えば、米国特
許第3,796,999号参照)や光導電層を積層した
光書込型デバイス(例えば、特開昭49−10036号
公報、特開昭49−10037号公報と参照)が挙げら
れる。液晶セルは反射型セル及び透過型セルのいずれで
あってもよい。これら光画像メモリは、そのまま放置し
ても、−旦記憶した画像を数時間から数10日保持する
ことができる。
光画像メモリに書込を行うビーム光としては、レーザダ
イオードからのレーザビームやLEDからの光などが挙
げられるが、走査や全面照射などにより所望の画像デー
タに応じて光画像メモリの画像領域を照射できるもので
あればよい。
イオードからのレーザビームやLEDからの光などが挙
げられるが、走査や全面照射などにより所望の画像デー
タに応じて光画像メモリの画像領域を照射できるもので
あればよい。
(ホ)作用
プリントアウト終了後、所定時間は光画像メモリの書込
み内容が消去されないので、次の画像をその上に書込む
ことができ、画像の編集を行うことができる。
み内容が消去されないので、次の画像をその上に書込む
ことができ、画像の編集を行うことができる。
まfコ、画像形成装置への電力供給が遮断されると、検
出手段がそれを検出し、消去手段が光画像メモリの書込
み内容を消去するので、次に画像形成装置の駆動を開始
したときに、光画像メモリへの二重書込みが防止される
。
出手段がそれを検出し、消去手段が光画像メモリの書込
み内容を消去するので、次に画像形成装置の駆動を開始
したときに、光画像メモリへの二重書込みが防止される
。
(へ)実施例
第1図は、本発明の実施例を示す画像形成装置の概略構
成図である。この画像構成装置では、光硬化材料と造像
剤を内包するマイクロカプセルがコーティングされた感
光シート(メディアシート)と、造像剤と反応して発色
する現像材料の熱塑性Wiltがコーティングされてい
る受像シートを用いる。
成図である。この画像構成装置では、光硬化材料と造像
剤を内包するマイクロカプセルがコーティングされた感
光シート(メディアシート)と、造像剤と反応して発色
する現像材料の熱塑性Wiltがコーティングされてい
る受像シートを用いる。
画像形成装置は大きく上下2つの部分から構成されてい
る。1つは画像書き込み及び露光ユニット26であり、
右側には、レーザビーム3を出射するレーザダイオード
2、ロータリーエンコーダモータ4、主走査ミラー5、
液晶セル部6、露光光学系59およびミラー9aが設け
られている。
る。1つは画像書き込み及び露光ユニット26であり、
右側には、レーザビーム3を出射するレーザダイオード
2、ロータリーエンコーダモータ4、主走査ミラー5、
液晶セル部6、露光光学系59およびミラー9aが設け
られている。
露光光学系59は露光ランプ(例えば、ハロゲンランプ
)7、カラーフィルタ部8、レンズLSを備えている。
)7、カラーフィルタ部8、レンズLSを備えている。
そして、左側上部には、ミラー9bが配設されている。
又、他の1つは現像ユニット27であり、左側のメディ
アソート24は供給軸23に巻回されており、搬送路を
搬送され、巻取軸25へと巻き取られる。供給軸からは
、メディアソート24の搬送路に沿って、露光板IO1
自動搬送ローラ11、バッファローラ12、および圧力
ローラ13.14が配設されている。右側下部には、カ
セット15が配設され、カセット15には受像シート1
6が収納されている。カセット15から圧力現像部22
までの受像ノート16の搬送路上には給送ローラ17、
タイミングローラ18が配設されている。圧力現像部2
2の左側部には光沢化装置19が設けられ、その左に排
紙ローラ20が配設され、本体lの上部には排紙部21
が設けられている。
アソート24は供給軸23に巻回されており、搬送路を
搬送され、巻取軸25へと巻き取られる。供給軸からは
、メディアソート24の搬送路に沿って、露光板IO1
自動搬送ローラ11、バッファローラ12、および圧力
ローラ13.14が配設されている。右側下部には、カ
セット15が配設され、カセット15には受像シート1
6が収納されている。カセット15から圧力現像部22
までの受像ノート16の搬送路上には給送ローラ17、
タイミングローラ18が配設されている。圧力現像部2
2の左側部には光沢化装置19が設けられ、その左に排
紙ローラ20が配設され、本体lの上部には排紙部21
が設けられている。
第2図および第3図は第1図の要部構成を示している。
これらの図において、液晶セル部6の3枚の液晶セル、
すなわち策1セル111.第2セル112.第3セル1
13はフレーム+14に装着され、液晶支持部110に
支持されている。液晶支持部110はX軸方向移動機構
!15に支持され矢印で示すX軸方向(副走査方向)に
移動可能で、この移動はリニアーエンコーダモータ(リ
ニアーエンコーダを結合したリニアーモータ)55によ
り正確に行われる。液晶支持部110の上方にはレーザ
ダイオード2、主走査ミラー5およびロータリーエンコ
ーダモータ(ロータリーエンコーダを結合したモータ)
4を含む書込装置が配置されている。画像書込時、支持
部110をX軸方向に移動させながらミラー5を往復回
動させれば、第2図中において液晶セル111に矢印で
示したようにレーザビームがY軸方向(主走査方向)に
液晶セルを走査して画像書き込みが行われる。
すなわち策1セル111.第2セル112.第3セル1
13はフレーム+14に装着され、液晶支持部110に
支持されている。液晶支持部110はX軸方向移動機構
!15に支持され矢印で示すX軸方向(副走査方向)に
移動可能で、この移動はリニアーエンコーダモータ(リ
ニアーエンコーダを結合したリニアーモータ)55によ
り正確に行われる。液晶支持部110の上方にはレーザ
ダイオード2、主走査ミラー5およびロータリーエンコ
ーダモータ(ロータリーエンコーダを結合したモータ)
4を含む書込装置が配置されている。画像書込時、支持
部110をX軸方向に移動させながらミラー5を往復回
動させれば、第2図中において液晶セル111に矢印で
示したようにレーザビームがY軸方向(主走査方向)に
液晶セルを走査して画像書き込みが行われる。
露光光学系59のカラーフィルタ部8は図示しない色分
解フィルタとシャッターを備えている。
解フィルタとシャッターを備えている。
液晶支持部110がX軸方向(第2図)に移動して各液
晶セルが所定位置に達するごとにカラーフィルタ部8の
シャッタが開いて液晶セルl1l−113が面走査され
、その反射光はレンズLSを介して露光板lOの方向に
に導かれメディアソート24を露光する。なお、液晶セ
ル111〜+13にはそれぞれR(赤)、G(緑)、B
(青)の画像が書き込まれる。カラーフィルタ部8の色
分解フィルタは特定の色の光だけを選択的に透過させる
ものであり、具体的には赤の波長を透過させるRフィル
タ、緑の波長を透過させるGフィルタ、青の波長を透過
させるBフィルタの3種類からなる。このフィルタは、
R画像が書き込まれた液晶セルの読み出しを行うときに
は赤の波長を透過させるRフィルタに切り換えられ、6
画像が書き込まれた液晶セルの読み出しを行うときには
緑の波長を透過させるGフィルタに切り換えられ、8画
像が書き込まれた液晶セルの読み出しを行うときには青
の波長を透過させるBフィルタに切り換えられる。なお
、R,GSBフィルタは図示しないモータで回転する円
板上に取付けられており、円板に刻まれたスリットによ
り所定のフィルタをランプ7の光軸上に設定することが
できる。また、前記ツヤツタも図示しないモータで回転
する開口付円板から構成され、その円板に刻まれたスリ
ットによりシャッタの開閉か検出される。
晶セルが所定位置に達するごとにカラーフィルタ部8の
シャッタが開いて液晶セルl1l−113が面走査され
、その反射光はレンズLSを介して露光板lOの方向に
に導かれメディアソート24を露光する。なお、液晶セ
ル111〜+13にはそれぞれR(赤)、G(緑)、B
(青)の画像が書き込まれる。カラーフィルタ部8の色
分解フィルタは特定の色の光だけを選択的に透過させる
ものであり、具体的には赤の波長を透過させるRフィル
タ、緑の波長を透過させるGフィルタ、青の波長を透過
させるBフィルタの3種類からなる。このフィルタは、
R画像が書き込まれた液晶セルの読み出しを行うときに
は赤の波長を透過させるRフィルタに切り換えられ、6
画像が書き込まれた液晶セルの読み出しを行うときには
緑の波長を透過させるGフィルタに切り換えられ、8画
像が書き込まれた液晶セルの読み出しを行うときには青
の波長を透過させるBフィルタに切り換えられる。なお
、R,GSBフィルタは図示しないモータで回転する円
板上に取付けられており、円板に刻まれたスリットによ
り所定のフィルタをランプ7の光軸上に設定することが
できる。また、前記ツヤツタも図示しないモータで回転
する開口付円板から構成され、その円板に刻まれたスリ
ットによりシャッタの開閉か検出される。
液晶セル部6を反射しfコ赤色、緑色、青色の光か、レ
ンズLS、ミラー9a、9bを介して、露光板10上の
メディアソート24を照射して露光すると、バッファロ
ーラ12が矢印A方向に移動する。露光によりメディア
ノート24上には選択的硬化像が形成される。メディア
ソート24は、例えば、特開昭59−30537号公報
に示されたフルカシ一対応型の感光感圧ソートであり、
■赤光に感光する光硬化材料とンアンに発色する造像剤
が封入されたマイクロカプセル、■縁先に感光する先便
材料とマゼンタに発色する造像剤が封入されたマイクロ
カプセル、■青光に感光する光硬化材料とイエローに発
色する造像剤が封入されたマイクロカプセル、の3種類
のマイクロカプセルがシート上に均一分散塗布されたも
のである。
ンズLS、ミラー9a、9bを介して、露光板10上の
メディアソート24を照射して露光すると、バッファロ
ーラ12が矢印A方向に移動する。露光によりメディア
ノート24上には選択的硬化像が形成される。メディア
ソート24は、例えば、特開昭59−30537号公報
に示されたフルカシ一対応型の感光感圧ソートであり、
■赤光に感光する光硬化材料とンアンに発色する造像剤
が封入されたマイクロカプセル、■縁先に感光する先便
材料とマゼンタに発色する造像剤が封入されたマイクロ
カプセル、■青光に感光する光硬化材料とイエローに発
色する造像剤が封入されたマイクロカプセル、の3種類
のマイクロカプセルがシート上に均一分散塗布されたも
のである。
露光が終わると、巻取軸25を回転させバッファローラ
12を矢印B方向へ移動させ、選択的硬化像の形成され
たメディアノート24を圧力現像部22へと搬送する。
12を矢印B方向へ移動させ、選択的硬化像の形成され
たメディアノート24を圧力現像部22へと搬送する。
一方、受像シート15はカセット16より一枚ずつ繰り
だされ、給送ローラ17により搬送され、タイミングロ
ーラI8のところで一旦停止して待機する。バッファロ
ーラ12の矢印B方向への移動開始後、メディアシート
24上の像にタイミングを合わせてタイミングローラ1
8により待機してい1こ受像シート16を圧力現像部2
2へ送り込む。
だされ、給送ローラ17により搬送され、タイミングロ
ーラI8のところで一旦停止して待機する。バッファロ
ーラ12の矢印B方向への移動開始後、メディアシート
24上の像にタイミングを合わせてタイミングローラ1
8により待機してい1こ受像シート16を圧力現像部2
2へ送り込む。
メディアシート24と受像シート16は、重ねあわされ
た状態で圧力ローラ13.14の間を通過し加圧される
。これによりメディアシート上の硬化していないマイク
ロカプセルが破壊され造像剤が流出して受像シート上の
現像材料が反応して発色する。圧力現像が終了し1こメ
ディアシート24は巻取軸25に巻き取られ、受像シー
)+6は光沢化装置19で熱処理を受け、排紙ローラ2
0で下から上へ搬送され、排紙部21へ排出される。
た状態で圧力ローラ13.14の間を通過し加圧される
。これによりメディアシート上の硬化していないマイク
ロカプセルが破壊され造像剤が流出して受像シート上の
現像材料が反応して発色する。圧力現像が終了し1こメ
ディアシート24は巻取軸25に巻き取られ、受像シー
)+6は光沢化装置19で熱処理を受け、排紙ローラ2
0で下から上へ搬送され、排紙部21へ排出される。
第4図は、イメージ書き込み及びU光ユニット26の制
御回路のブロック図であり、これを用いてこの実施例の
制御動作を説明する。
御回路のブロック図であり、これを用いてこの実施例の
制御動作を説明する。
ホストコンピュータ50からホストインタフェース50
aを介して送られて来る画像データは、実際の画像デー
タに先立って送られるコマンドがプロセスコントローラ
51内コマントイノタブリタ部で解析された後、その結
果に基づき、内部ビクセルバスBを通してビクセルプロ
セス及びレーザタイミングコントローラ52に送られる
。ビクセルプロセス及びレーザタイミングコントローラ
52では、画像データの加工及びレーザオンタイミング
の調整が行われる。画像データの加工においては、印字
画像の色再現性、階調性およびその他の画質を向上させ
る為に、ホストコンピュータ50から送られてくる原画
像データに対してデータ修正が行われる。この修正アル
ゴリズムは、用いられるメディアシート24、現像ユニ
ット27及びイメージ書き込み及び露光ユニット26の
各再現画質への影響を考慮に入れて、より良い画質が得
られるように決められている。レーザオンタイミングの
調整においては、後述するサーボコノトローラ53とタ
イミングを取りながら、レーザドライバー54に対して
、適当なタイミング及び画像データに応じたレーザオン
タイムでレーザドライブ信号Sを送出し、レーザダイオ
ード2を発光させる。レーザダイオード2から出射され
たレーザビームはロータリーエンコーダモータ4の軸に
取り付けられた主走査ミラー5で反射され、液晶セル部
6上に照射される。液晶セル部6は前述のように、リニ
アーエンコーダモータ55により副走査方向に移動する
。この様なロータリーエンコーダモータ4によるレーザ
ビームの主走査方向の走査及びリニアエンコーダモータ
55による副走査方向の走査の組み合せにより、液晶セ
ル部6上のセル111−113に画像が書き込まれる。
aを介して送られて来る画像データは、実際の画像デー
タに先立って送られるコマンドがプロセスコントローラ
51内コマントイノタブリタ部で解析された後、その結
果に基づき、内部ビクセルバスBを通してビクセルプロ
セス及びレーザタイミングコントローラ52に送られる
。ビクセルプロセス及びレーザタイミングコントローラ
52では、画像データの加工及びレーザオンタイミング
の調整が行われる。画像データの加工においては、印字
画像の色再現性、階調性およびその他の画質を向上させ
る為に、ホストコンピュータ50から送られてくる原画
像データに対してデータ修正が行われる。この修正アル
ゴリズムは、用いられるメディアシート24、現像ユニ
ット27及びイメージ書き込み及び露光ユニット26の
各再現画質への影響を考慮に入れて、より良い画質が得
られるように決められている。レーザオンタイミングの
調整においては、後述するサーボコノトローラ53とタ
イミングを取りながら、レーザドライバー54に対して
、適当なタイミング及び画像データに応じたレーザオン
タイムでレーザドライブ信号Sを送出し、レーザダイオ
ード2を発光させる。レーザダイオード2から出射され
たレーザビームはロータリーエンコーダモータ4の軸に
取り付けられた主走査ミラー5で反射され、液晶セル部
6上に照射される。液晶セル部6は前述のように、リニ
アーエンコーダモータ55により副走査方向に移動する
。この様なロータリーエンコーダモータ4によるレーザ
ビームの主走査方向の走査及びリニアエンコーダモータ
55による副走査方向の走査の組み合せにより、液晶セ
ル部6上のセル111−113に画像が書き込まれる。
ロータリーエンコーダモータ4及びリニアエンコーダモ
ータ55は各々の内部に組み込まれたロータリーエンコ
ーダ及びリニアエンコーダにより各位置がモニターされ
、この位置情報を基にサーボコントローラ53が画像書
き込みに必要な駆動制御を行う。また、各エンコーダ(
ロータリー及びリニア)から得ちれる位置情報は、ビク
セルプロセス及びレーザタイミングコントローラ52に
も送られ、レーザダイオード2のオンタイミングのコン
トロールに利用される。
ータ55は各々の内部に組み込まれたロータリーエンコ
ーダ及びリニアエンコーダにより各位置がモニターされ
、この位置情報を基にサーボコントローラ53が画像書
き込みに必要な駆動制御を行う。また、各エンコーダ(
ロータリー及びリニア)から得ちれる位置情報は、ビク
セルプロセス及びレーザタイミングコントローラ52に
も送られ、レーザダイオード2のオンタイミングのコン
トロールに利用される。
液晶セル111〜113上に書かれた画像情報は、露光
光学系59により読み出され、メディアシート24上に
画像情報を含む光が照射される。
光学系59により読み出され、メディアシート24上に
画像情報を含む光が照射される。
つまり、露光光学系5つは、プロセスコントローラ51
からの信号を受けて、露光ランプ7からの光をカラーフ
ィルタ部8を介して液晶セル部6上に照射し、且つその
反射光をレンズLSを介してメディアソート24上に導
く。
からの信号を受けて、露光ランプ7からの光をカラーフ
ィルタ部8を介して液晶セル部6上に照射し、且つその
反射光をレンズLSを介してメディアソート24上に導
く。
本実施例で用いられる液晶セルは、第5図に断面を示す
通り、レーザ熱書き込みによる反射型セルである。レー
ザ熱書き込み方式で用いられる液晶セルは特に液晶ライ
トバルブと呼ばれ、スメクティック液晶層6aを挟む2
枚のガラス基板6fの内側全面に透明電極6eが形成さ
れている。−方の基板にはレーザビームの吸収層6dが
形成さレテいる。10ミクロン程度に絞り込んだレーザ
ビームを液晶セルに照射すると、吸収層6dがレーザビ
ームを吸収して発熱し、その熱が液晶層6ユに伝わると
レーザビームが照射された部分6hだけがスメクティッ
ク(S)相からネマティック(N)相を経て、等方性液
体(I)相に変化する。
通り、レーザ熱書き込みによる反射型セルである。レー
ザ熱書き込み方式で用いられる液晶セルは特に液晶ライ
トバルブと呼ばれ、スメクティック液晶層6aを挟む2
枚のガラス基板6fの内側全面に透明電極6eが形成さ
れている。−方の基板にはレーザビームの吸収層6dが
形成さレテいる。10ミクロン程度に絞り込んだレーザ
ビームを液晶セルに照射すると、吸収層6dがレーザビ
ームを吸収して発熱し、その熱が液晶層6ユに伝わると
レーザビームが照射された部分6hだけがスメクティッ
ク(S)相からネマティック(N)相を経て、等方性液
体(I)相に変化する。
液晶の温度はレーザビームが別の場所に移動すると急激
に下がり、■相−N相−?S相と変化する過程で光散乱
性の配向組織か形成される。尚、液晶セルは、液晶層6
aの動作温度においてスメクテイック相であり、照射さ
れるレーザビームのエネルギーにより等方性液体相に相
移転が起きるように、オーブン58に装着され、オーブ
ンコントローラ56により約51℃に温度コントロール
されている。レーザビームの照射を受けない部分の液晶
は透明な配向組織になっており、−旦形成された光散乱
性の配向組織は、この透明な配向組織と安定に共存する
。このようにレーザビーム照射によって液晶層に光散乱
性の画素が書き込まれるが、レーザビームを強度変調(
一画素単位のパルス幅変調)シながら、液晶セル上を走
査することによって階調性のある画像が書き込まれる。
に下がり、■相−N相−?S相と変化する過程で光散乱
性の配向組織か形成される。尚、液晶セルは、液晶層6
aの動作温度においてスメクテイック相であり、照射さ
れるレーザビームのエネルギーにより等方性液体相に相
移転が起きるように、オーブン58に装着され、オーブ
ンコントローラ56により約51℃に温度コントロール
されている。レーザビームの照射を受けない部分の液晶
は透明な配向組織になっており、−旦形成された光散乱
性の配向組織は、この透明な配向組織と安定に共存する
。このようにレーザビーム照射によって液晶層に光散乱
性の画素が書き込まれるが、レーザビームを強度変調(
一画素単位のパルス幅変調)シながら、液晶セル上を走
査することによって階調性のある画像が書き込まれる。
画像が書き込まれた液晶セルに対して反対側から光を投
射すると、レーザビームが照射されなかった部分では投
射光が液晶層6aを透過し光反射層6cに正反射(鏡面
反射)して返ってくるが、レーザビームが照射された部
分では投射光が散乱される。このようにして、液晶セル
部6から濃淡画像の反射光か得られる。また、いったん
液晶セルに書き込まれた画像を、消すためには配向をす
べて透明なものに変えるための動作が必要になる。画像
の消去は以下のようにして行われる。液晶セル上にレー
ザビームの照射による温度変化で書き込まれた光散乱性
の配向組織は、ある閾値以上の高電界の印加によって再
配向し、初期の透明な配向組織に戻る。この動作により
液晶セル上の光散乱性画像の全面消去が行われる。本実
施例では、セルイレイサ−57によって、透明電極6e
の両端に約±200Vの矩形波電圧を印加し、それによ
って液晶層に高電界を発生させ画像の全面消去を行って
いる。
射すると、レーザビームが照射されなかった部分では投
射光が液晶層6aを透過し光反射層6cに正反射(鏡面
反射)して返ってくるが、レーザビームが照射された部
分では投射光が散乱される。このようにして、液晶セル
部6から濃淡画像の反射光か得られる。また、いったん
液晶セルに書き込まれた画像を、消すためには配向をす
べて透明なものに変えるための動作が必要になる。画像
の消去は以下のようにして行われる。液晶セル上にレー
ザビームの照射による温度変化で書き込まれた光散乱性
の配向組織は、ある閾値以上の高電界の印加によって再
配向し、初期の透明な配向組織に戻る。この動作により
液晶セル上の光散乱性画像の全面消去が行われる。本実
施例では、セルイレイサ−57によって、透明電極6e
の両端に約±200Vの矩形波電圧を印加し、それによ
って液晶層に高電界を発生させ画像の全面消去を行って
いる。
第6図は第4図のブロック図の要部詳細図である。第6
図において、51はプロセスコントローラ、71はコン
トローラ全体の動作を予めROM73にプログラムされ
たンーケンスに従って制御するMPU、74はその制御
を行う上で必要なワーキングメモリーとして使用される
RAM、70はホストコンピュータ50と所定のインタ
ーフェイスプロトコールに従ってコマンド及び画像デー
タの送受を行うインターフェイスコントローラ、72は
MPU71の指令に従い、オーブン温度コントローラ5
6及びセル消去コントローラ57に対して制御信号を送
るI10ドライバー、75はMPU71から時間設定値
がロードされその後カウント開始の起動がかかることに
よって所定時間後にタイマーカウントアツプ(キャリー
)信号をMPU71に返すタイマーである。オーブン温
度コントローラ56は、オーブン58の内部温度をサー
ミスタ76により検知し、オーブン内部温度を一定に保
つべくヒータ77を0N10FF制御している。この制
御温度は、オーブン58内に装着された液晶セル部6の
液晶セルを、スメクティック相(S相)に保つ温度、つ
まりレーザビームによる画像の書込み及びセルイレイサ
−57による画像消去に最適な温度(約51’C)に設
定されている。セルイレイサ−57は、I10ドライバ
72からの指示に従い液晶セル部6の透明電極6eの両
端に短形波の交流電圧を印加して画像を消去する。
図において、51はプロセスコントローラ、71はコン
トローラ全体の動作を予めROM73にプログラムされ
たンーケンスに従って制御するMPU、74はその制御
を行う上で必要なワーキングメモリーとして使用される
RAM、70はホストコンピュータ50と所定のインタ
ーフェイスプロトコールに従ってコマンド及び画像デー
タの送受を行うインターフェイスコントローラ、72は
MPU71の指令に従い、オーブン温度コントローラ5
6及びセル消去コントローラ57に対して制御信号を送
るI10ドライバー、75はMPU71から時間設定値
がロードされその後カウント開始の起動がかかることに
よって所定時間後にタイマーカウントアツプ(キャリー
)信号をMPU71に返すタイマーである。オーブン温
度コントローラ56は、オーブン58の内部温度をサー
ミスタ76により検知し、オーブン内部温度を一定に保
つべくヒータ77を0N10FF制御している。この制
御温度は、オーブン58内に装着された液晶セル部6の
液晶セルを、スメクティック相(S相)に保つ温度、つ
まりレーザビームによる画像の書込み及びセルイレイサ
−57による画像消去に最適な温度(約51’C)に設
定されている。セルイレイサ−57は、I10ドライバ
72からの指示に従い液晶セル部6の透明電極6eの両
端に短形波の交流電圧を印加して画像を消去する。
装置外部から供給されるAC電源Eはノイズフィルタ7
8、電源スィッチ79を介してDC電源ユニット80に
供給される。DC電源ユニット80は必要なりC電力を
装置内のプロセスコントローラ511オーブンコントロ
ーラ56及びその他に供給する。電源スィッチ79を介
したAC電源は電源オフ検出器81にも接続されており
、電源スィッチ79がオフされたことを検知し、パワー
オフ信号をセルイレイサ−57に送る。セルイレイサ−
57はAC電源の供給を電源スィッチ79を介さずに受
けており、電源スィッチ79かオフの状態でもその動作
が保証される。
8、電源スィッチ79を介してDC電源ユニット80に
供給される。DC電源ユニット80は必要なりC電力を
装置内のプロセスコントローラ511オーブンコントロ
ーラ56及びその他に供給する。電源スィッチ79を介
したAC電源は電源オフ検出器81にも接続されており
、電源スィッチ79がオフされたことを検知し、パワー
オフ信号をセルイレイサ−57に送る。セルイレイサ−
57はAC電源の供給を電源スィッチ79を介さずに受
けており、電源スィッチ79かオフの状態でもその動作
が保証される。
次に、この実施例のセル消去プロセスを第7図のフロー
チャートを用いて説明する。ホストコンピュータ50は
画像形成装置かプリントレディ(ステップnl)の状態
にあることを確認して印字要求を行うべくコマンドを発
行する。画像形成装置では受信したコマンド(ステップ
n2)をプロセスコントローラ51のコマンド解析部に
送り解析を行う(ステップn3)。もしそのコマンドの
中にセル消去のコマンドが含まれていれば画像データの
受信に先立ちセルイレイサ−57により消去が実行され
る(ステップn4、n5)。ただし、この画像データ受
信に先立つセル消去プロセスは必ずしも必要ではない。
チャートを用いて説明する。ホストコンピュータ50は
画像形成装置かプリントレディ(ステップnl)の状態
にあることを確認して印字要求を行うべくコマンドを発
行する。画像形成装置では受信したコマンド(ステップ
n2)をプロセスコントローラ51のコマンド解析部に
送り解析を行う(ステップn3)。もしそのコマンドの
中にセル消去のコマンドが含まれていれば画像データの
受信に先立ちセルイレイサ−57により消去が実行され
る(ステップn4、n5)。ただし、この画像データ受
信に先立つセル消去プロセスは必ずしも必要ではない。
続いて、印字コマンドに従い画像データを受信し、液晶
セルに画像の書き込みを行う(ステップn6〜n8)。
セルに画像の書き込みを行う(ステップn6〜n8)。
画像データの受信、及び液晶セルへの書き込みが終了す
ると、メディアソート24に対する像の露光が行われる
。
ると、メディアソート24に対する像の露光が行われる
。
露光が終了すると、現像プロセスへと移行し、画像形成
された受像シート16か装置外に排出されることで印字
プロセスが正常に終了する(ステップn9〜n12)。
された受像シート16か装置外に排出されることで印字
プロセスが正常に終了する(ステップn9〜n12)。
そして、印字プロセスが正常に終了すると、MPU71
はタイマ75に時間Nを設定すると同時に計時をスター
トさせる。時間Nの計時が終了すると、タイマ75はM
PU71に対してタイムアツプ信号を返す。MPU71
はこれを受けてI10ドライバ72を通してセルイレイ
サ−57にセル消去を指示し、セル消去が実行される。
はタイマ75に時間Nを設定すると同時に計時をスター
トさせる。時間Nの計時が終了すると、タイマ75はM
PU71に対してタイムアツプ信号を返す。MPU71
はこれを受けてI10ドライバ72を通してセルイレイ
サ−57にセル消去を指示し、セル消去が実行される。
ここで、時間Nの値は次のような画像形成装置の操作仕
様に基づき決定される。ホストコンピュータ50のオペ
レータが一度印字を終了した後、セル上に残っている同
じ画像をもう一度印字できるようにする場合、時間Nが
短すぎると印字起動をかける前に液晶セル上の画像が消
去されてしまうので、再び画像データを送る必要がある
。そのためセル消去までの時間を適当な長さ、例えば数
分に設定することが好ましい。こうすることによって、
前回の印字プロセスで形成されているセル上の画像を再
び印字に使用できるとともに、長い時間、画像形成装置
をアクセスしないことで液晶セルの状態を忘れてしまい
、次にセル消去をせず新しい画像の印字起動を行うこと
を防止することが出来る。又、−度印字を終了した後、
セル上に残っている画像を再利用しない場合には、時間
N=0 に設定してやれば良い。この場合、第7図
のステップn4〜n5は不要となり、印字起動をかける
ときには常に液晶セルは消去状態にある。また、前の印
字プロセス終了後すぐあとに新しい別の画像を印字した
い場合はプリントコマンドにセル消去のコマンドをふく
めでやればよい(ステップn4.n5)。
様に基づき決定される。ホストコンピュータ50のオペ
レータが一度印字を終了した後、セル上に残っている同
じ画像をもう一度印字できるようにする場合、時間Nが
短すぎると印字起動をかける前に液晶セル上の画像が消
去されてしまうので、再び画像データを送る必要がある
。そのためセル消去までの時間を適当な長さ、例えば数
分に設定することが好ましい。こうすることによって、
前回の印字プロセスで形成されているセル上の画像を再
び印字に使用できるとともに、長い時間、画像形成装置
をアクセスしないことで液晶セルの状態を忘れてしまい
、次にセル消去をせず新しい画像の印字起動を行うこと
を防止することが出来る。又、−度印字を終了した後、
セル上に残っている画像を再利用しない場合には、時間
N=0 に設定してやれば良い。この場合、第7図
のステップn4〜n5は不要となり、印字起動をかける
ときには常に液晶セルは消去状態にある。また、前の印
字プロセス終了後すぐあとに新しい別の画像を印字した
い場合はプリントコマンドにセル消去のコマンドをふく
めでやればよい(ステップn4.n5)。
以上のように印字プロセス終了時から適当な時間後に自
動的に液晶セル消去を実行してやればオペレータの消去
忘れによる画像転送時間、及び印字費用の無駄を節約す
ることができる。又、消去までの時間Nを適当に設定す
ることで、装置の操作仕様に合ったセル消去の機能が実
現できる。
動的に液晶セル消去を実行してやればオペレータの消去
忘れによる画像転送時間、及び印字費用の無駄を節約す
ることができる。又、消去までの時間Nを適当に設定す
ることで、装置の操作仕様に合ったセル消去の機能が実
現できる。
ところで、この種の画像形成装置において、セルの画像
消去が行われない状態で装置の電源スィッチが切られた
場合、次のような問題を生じる。つまり、装置の電源オ
フによって、液晶セルが動作温度(約51’C)でない
状態でセル上に光散乱性画像を残すことになり、次にセ
ル消去を行っても完全に消去できず像が残ってしまうと
いう画像オフセットの危険性があり、装置の信頼性上の
問題となる。また、オペレータが不在の状態で画像デー
タが残留すると画像データの機密が漏洩する場合かある
という問題や、装置の電源投入後の最初の画像書き込み
時に画像の二重書込みが発生するという問題が生じる。
消去が行われない状態で装置の電源スィッチが切られた
場合、次のような問題を生じる。つまり、装置の電源オ
フによって、液晶セルが動作温度(約51’C)でない
状態でセル上に光散乱性画像を残すことになり、次にセ
ル消去を行っても完全に消去できず像が残ってしまうと
いう画像オフセットの危険性があり、装置の信頼性上の
問題となる。また、オペレータが不在の状態で画像デー
タが残留すると画像データの機密が漏洩する場合かある
という問題や、装置の電源投入後の最初の画像書き込み
時に画像の二重書込みが発生するという問題が生じる。
しかし、この実施例によれば、装置の電源スィッチ79
のオフ状態の発生を常時電源オフ検出器81が監視して
おり、電源スィッチ79がオフされると、パワーオフ信
号をセルイレイサー57に送る。セルイレイサ−57は
パワーオフ信号を検知すると、液晶セル上の光散乱性の
画像を消去する。尚、前記の通り液晶セルコントローラ
57には電源スィッチ79を介さずにAC電源が供給さ
れているため、その動作は保証されている。このことに
より、装置の電源がオフの状態になると、常に画像が消
去されるので、上記の諸問題が解消される。
のオフ状態の発生を常時電源オフ検出器81が監視して
おり、電源スィッチ79がオフされると、パワーオフ信
号をセルイレイサー57に送る。セルイレイサ−57は
パワーオフ信号を検知すると、液晶セル上の光散乱性の
画像を消去する。尚、前記の通り液晶セルコントローラ
57には電源スィッチ79を介さずにAC電源が供給さ
れているため、その動作は保証されている。このことに
より、装置の電源がオフの状態になると、常に画像が消
去されるので、上記の諸問題が解消される。
(ト)発明の効果
この発明によれば、プリントアウトしてから光画像メモ
リの画像消去までに時間的な余裕があるので、次の画像
を続けて書き込むことができ、光画像メモリ上で画像の
編集を行うことができる。
リの画像消去までに時間的な余裕があるので、次の画像
を続けて書き込むことができ、光画像メモリ上で画像の
編集を行うことができる。
また、画像形成装置への電力の供給が遮断された場合に
は、光画像メモリの画像が確実に消去され、次に画像形
成装置を駆動したときには新しい画像のみを光画像メモ
リに書き込むことができるので、使い勝手が良い。
は、光画像メモリの画像が確実に消去され、次に画像形
成装置を駆動したときには新しい画像のみを光画像メモ
リに書き込むことができるので、使い勝手が良い。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
および第3図は第1図に示す実施例の要部を示す説明図
、第4図は第1図に示す実施例の制御部を示すブロック
図、第5図は液晶セルの要部構成説明図、第6図は第4
図の要部詳細ブロック図、第7図は第1図に示す実施例
の動作を説明するフローチャートである。 2・・・・・・レーザダイオード、 4・・・・・・ロータリーエンコーダモータ、5・・・
・・主走査ミラー、6 ・・・・液晶セル部、7・・・
・・・露光ランプ、8・・・・・カラーフィルタ部、1
6・・・・・・受像シート、24・・メディアシート、
55・・・・・リニアーエンコーダモータ、57・・・
・・・セルイレイサー。 79・・・・・・電源スィッチ、 80・・・・・・直流電源ユニット、 81・・・・・電源オフ検知器。 第3図 第5図 第6図
および第3図は第1図に示す実施例の要部を示す説明図
、第4図は第1図に示す実施例の制御部を示すブロック
図、第5図は液晶セルの要部構成説明図、第6図は第4
図の要部詳細ブロック図、第7図は第1図に示す実施例
の動作を説明するフローチャートである。 2・・・・・・レーザダイオード、 4・・・・・・ロータリーエンコーダモータ、5・・・
・・主走査ミラー、6 ・・・・液晶セル部、7・・・
・・・露光ランプ、8・・・・・カラーフィルタ部、1
6・・・・・・受像シート、24・・メディアシート、
55・・・・・リニアーエンコーダモータ、57・・・
・・・セルイレイサー。 79・・・・・・電源スィッチ、 80・・・・・・直流電源ユニット、 81・・・・・電源オフ検知器。 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像データ出力手段から受けた画像データを、ビー
ム光によって光画像メモリに選択的に書込み、その画像
を記録媒体上にプリントアウトするように構成した画像
形成装置において、プリントアウト終了後からの所定時
間を計時する計時手段と、前記所定時間の経過後に光画
像メモリの書込み内容を消去する消去手段とを備えたこ
とを特徴とする画像形成装置。 2、画像データ出力手段から受けた画像データを、ビー
ム光によって光画像メモリに選択的に書込み、その画像
を記録媒体上にプリントアウトするように構成した画像
形成装置において、 画像形成装置への駆動電力の供給をオン・オフするスイ
ッチ手段と、前記スイッチ手段のオフ動作を検出する検
出手段と、前記スイッチ手段がオフされたときに光画像
メモリに書込まれている内容を消去する消去手段を備え
たことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33372690A JPH04199139A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 画像形成装置 |
| US07/799,169 US5317345A (en) | 1990-11-29 | 1991-11-27 | Image formation apparatus having erasing means responsive to operation status |
| EP91120398A EP0488285B1 (en) | 1990-11-29 | 1991-11-28 | Image formation apparatus |
| DE69120216T DE69120216T2 (de) | 1990-11-29 | 1991-11-28 | Bilderzeugungsgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33372690A JPH04199139A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04199139A true JPH04199139A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18269274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33372690A Pending JPH04199139A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04199139A (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33372690A patent/JPH04199139A/ja active Pending
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